結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
>>475
確かにリンク切れだね
アーカイブあればいいんだが >>471
『母をかばって代わりにハードな調教を受け入れる年頃の娘』というと、もはや一周回って古典と化した団鬼六先生の『肉の顔役』シリーズのようですな。
双子のように美しい、元子爵婦人の美紀34歳とその令嬢由美子17歳は悪党に拉致られ毎日淫らな調教を受け、果ては揃って黒人脱走兵の子を妊娠させられる。
あげく妊娠6ヶ月の頃には、敗戦時に自害した軍人だった父のかつての部下たちを相手に、唇と肛門で6人ずつ……。
肉の顔役 (上下)と續・肉の顔役 (上下)、電子書籍になってたんですね。 団鬼六は状況設定からして堅苦しい
エロに理屈は不要 結城彩雨作品においては
幼い子供を守る為に辛い大量原液浣腸や肛門拡張器等の肛辱をひたすら耐えるしかない
→その幼い子供の存在が母親としての一線を(不幸にも)守らせ逃げる事も快楽に溺れる事も許されない
→結果、何時までも大量浣腸に泣き叫ぶ姿が大長編でも続く
って理屈が重要なんじゃないの?
チョイ役だけど新・人妻肛虐全書に出てきた元女教師で2歳の娘のいる肛門娼婦樋口江美子(33歳、年齢判明しているヒロインとしては最年長)
は羞恥心や浣腸への嫌悪感失わないままだった(そしてその娘の手で大量浣腸されて「ああ、やさしく…もっとやさしく…」と泣いた)し、
逆に子供がいない人妻乱身調書の江里子は受ける肛虐はシリーズ屈指なのにかなり早い段階で快楽堕ちしてしまって
新・人妻肛虐全書下巻ではグリセリン原液500cc程度では感じるだけで浣腸への忌避感なくなってしまってた ハードX版美肛伝説の川奈玲子28歳が文庫X版肛虐の凱歌では36歳に変わってたね