結城彩雨作品においては
幼い子供を守る為に辛い大量原液浣腸や肛門拡張器等の肛辱をひたすら耐えるしかない
→その幼い子供の存在が母親としての一線を(不幸にも)守らせ逃げる事も快楽に溺れる事も許されない
→結果、何時までも大量浣腸に泣き叫ぶ姿が大長編でも続く
って理屈が重要なんじゃないの?
チョイ役だけど新・人妻肛虐全書に出てきた元女教師で2歳の娘のいる肛門娼婦樋口江美子(33歳、年齢判明しているヒロインとしては最年長)
は羞恥心や浣腸への嫌悪感失わないままだった(そしてその娘の手で大量浣腸されて「ああ、やさしく…もっとやさしく…」と泣いた)し、
逆に子供がいない人妻乱身調書の江里子は受ける肛虐はシリーズ屈指なのにかなり早い段階で快楽堕ちしてしまって
新・人妻肛虐全書下巻ではグリセリン原液500cc程度では感じるだけで浣腸への忌避感なくなってしまってた