蘭光生 part13
次スレもまだのうちから早漏どもめ
なお行数制限あるのでPart11は別に貼ってます。 あまり挙がらない中で気に入ってるやつ
性獣の三人兄弟
緋縄のデュエット
死にゆく者への鎮魂歌
画廊の女
哀蝶の部屋
魔風が囁く 死にゆく者への鎮魂歌は
美大の美女をブリッジ体勢にして犯すやつだっけ 途中で送信してしまった。
緋縄のデュエットの昭和のアイドル衣装がこんな感じのイメージ、
https://livedoor.blogimg.jp/tenkoe-archive/imgs/2/4/24a037a8.jpg
で当時よく探してたけど、
思ったよりもなかなかこういうの着てる画像が
無かったりする フリフリの服きてるの犯したいよな
着眼手がすごくいい
今だとへそ出しで歩いてるの
後ろから襲って拉致したい >>5
性獣の三人兄弟、いいよな
哀奴悲しやも好き 〉〉part12 996
杉本の浅黒い尻が、ひとみの大きく引き広げられた両脚のつけ根で烈しく動いている
「あっ……許してください……あっ……あ……」
涙目で哀しい懇願を続けながらも、喘ぎを洩らすひとみの口元から白濁した唾液が流れる
彼女は両の足先にピンと力を入れて、男に犯される苦痛に耐えながらも、自分の体の奥底から湧き水のように湧き出る官能の疼きにとまどい、新たな涙を溢れさせていた
(この可愛らしい顔と体はどうだ!……こんな娘を好き放題犯れるなんてな……)
杉本はひとみの泣き顔をながめながら、気持ちよさそうに体を突き込んだいく
さらに官能を昂らせた杉本の両の掌が彼女の乳房を掴み、ギュッと力を入れると、ひとみは胸への圧迫感と乳房を揉みつぶされる痛みで悲鳴を上げた
「くくっ!……痛いっ!……」
揉み込まれる乳房から蝋片が剥がれ落ちる
杉本の体が離れると、乱された黒髪を床に広げ、朦朧とし、ぐったりしたひとみの裸身があらわれた
白い肌に厚く蝋が貼りつき、ところどころ剥がれた様が凄惨な被虐美を魅せて、獣欲を吐き出した男たちを恍惚とさせていた >>6
絵筆で責められて悶絶する文香が良かったですね >>12
立縛りで梁に吊られた真佐美の白い裸身を、全裸のままの青田と杉本が愛撫し始めていた
青田は真佐美の正面に立ち、艷やかに湿う彼女の垂れた髪をかき上げ、嫌がり拒む少女の顔を両の掌でおさえ、唇と頬に接吻を繰り返している
同時に杉本は後ろから両手を差し出し、ザイルで絞り出された乳房を揉み込んでいた
「こっちもいいオッパイだ」
「むむっ!……くくっ……」
青田の口に唇をふさがれている真佐美が悶える
青田が左手を、固く閉じた彼女の太腿の間に押し込み、指先で薄い繊毛と花弁を弄っていくと、ねっとりとした湿いを感じ大仰に声を上げる
「さっき風呂に入って綺麗になったのに、もう濡れてるじゃないか!」
乳房の感触を愉しむ杉本も、片手を前から彼女の股間にまわし差し込む
「おっ!ほんとだ!……相方の喘ぎ声を聴いてて自分も早くやられたかったんじゃないのか?」
二人の男の大きな笑い声の中、涙に濡れる瞳を大きく見開き、真佐美は激しく否定する
「そんなこと!……ちがいます!……」
彼女の反応に杉本と青田は悦び、啜り泣く彼女の体を弄っていくのだった >>14
「あ……ああ……うっ……」
二人の男に前後から体を密着されて、口と手指により、それぞれの嗜好での愛撫を受ける真佐美の口唇から、はからずも喘ぎとも悶えともつかない声が洩れる
今、真佐美の両脚は、足首に巻かれたザイルを左右の柱に引き伸ばされ、大きく開かされていた
杉本は彼女の丸く艷やかな臀部に吸い付き、嘗め回しながら数ヶ月前まで高校生だった新鮮な体を堪能している
同時に青田は、彼女の小さめの乳首をしゃぶりながら、片手を花びらにやり、太い指先で弄っていた
杉本は両手で真佐美の臀部を広げるようにし、ひっそりと顔を見せた蕾に唇を当てると、音を立てて吸い始めた
「ああっ!……いやあっ!……なにをするんですか!……」
半ば諦めの境地になっていた真佐美がたまらず悲鳴を上げた
「うん、この可愛い尻を見てるとアヌスにもキッスしたくなってな」
杉本は夢中で少女の小さな蕾に吸い付き、唾液でまぶし、舌先でなぞり、抉るように嘗め上げていく
「ああ……やめて……やめてください……」 >>15
大きく開脚を強いられた真佐美の両脚の間に座り込み、杉本は彼女の丸い双臀を、両の掌でがっしりとつかみ、奥にひそむ花蕾に舌戯を加えている
「あうっ……いやっ……やめてっ……あ……」
男のぬめぬめした生暖かい舌先が、花蕾をまさぐり、唾液をまぶすようにさかんに蠢く
その異様な感触に、真佐美は激しい羞恥と嫌悪感とはうらはらに、疼くような得も知れぬ快感が、背筋を通して湧き上がり彼女は混乱し、広げられた両脚に力を入れ、後ろ手縛りの掌を固く握りながら耐えながらも喘ぎを洩らす
青田の手指による花びらと乳房へのいたぶりも手伝い、真佐美の官能は強引にたかめられていく
二人の男の獣欲はふたたび燃え上がり、肉柱はこれ以上なく、硬く屹立しきっていた
「ああっ……」
青田が濡れそぼつ花びらに体を押し込んでいくと、彼女は小さく悲鳴を上げた
青田は太い両腕で、しなやかな真佐美の体を抱き込むと、突き上げるように犯し始めた
青田のでっぷりとした腹と胸板に押しつぶされる様が哀れである
「あっ……あっ……」
その圧迫感と、下腹部に加えられる苦痛で真佐美は悶えた
間近で楽しそうに凌辱をながめていた杉本が言う
「俺も尻に入れるぜ」
「今か?」
「ああそうだ」
青田が腰の動きを止めると、杉本は真佐美の腰を掴み、硬い肉刀を汗と唾液でてかりを見せる双臀の間に割り込ませ、先端を唾液でまみれた花びらにあてがう
「あっ!……そんなこと……やめてくださいっ!……」
後ろの男の動きに気づいた真佐美は、青田の体を入れられたまま、懸命に臀部を左右に揺らそうとし、拒絶するが、小刻みににしか動かすことはできず、侵入している青田の硬い体に、快感をあたえるだけである
「むっ!いい気持ち!」
青田は悦びの声を上げると、さらに抱擁を強め、杉本が入りやすいよう彼女の動きを抑える
小さい花蕾が、亀頭の部分に押し広げられていくと、あまりの痛みに真佐美の悲鳴が上がった
「ああっ!……痛いっ!……」
「むうっ!これはきついっ!……うむ、いい締りだ!……」
杉本が歓喜した >>5
魔風が囁く、掃除機責めとかアナルセックスとか見どころいっぱい
なんだけれども、ヒロイン真紀が非処女なのが人気薄の理由なのかな >>16
亀頭が窮屈な菊の蕾を越えると、さほど抵抗感は無く体をすすめることが出来た
それでも真佐美の蕾は、杉本の棒をきつく締め上げてくる
体を根元まで侵入させると、あまりの快感に思わず噴出しそうになるのを堪えた
「むっ!……」
「ああっ……」
同時に真佐美の哀しげな声
「よし、入ったな!……いくぞ……」
青田は杉本の挿入を確かめると律動を再開した
「よし、俺もだ!」
杉本も呼応し腰を突き上げ始める
あられもない姿態に縛られ、二人の野卑な男たちに前後から同時に犯される恥辱と倒錯感に、気の強い真佐美も抗う気持ちを失くし、声を上げて泣き出した
「お前のモノの動きがわかるぜ!」
「おう!俺もだ!」
少女の肉壁を通し、男たちはそれぞれの肉棒の動きを感じることが出来た
杉本と青田は同時に、または交互に体を突き上げ真佐美を犯していく
「うっ!……うっ……うっ!……」
真佐美は嗚咽しながら、男の突き上げの度に喘ぎを漏らしている
体を突き上げられる度に、縛られた両足首を絞め上げるように力が掛かり、その痛みも彼女を苦しめていた
杉本は肉棒が心地よくしごかれる快感に陶酔し、動きを速めていく
青田もまた、縛られてはじき出された乳房を押しつぶすように、彼女の体を力いっぱいに抱きしめ、杉本の動きに合わせていく
真佐美の悲鳴と喘ぎも、声高く小刻みになった
「よし!出すぞ!」
杉本が叫ぶと青田も声を上げる
「俺もイクぜ!」
同時に二人の男の体液を、体内に放出されたのを知った真佐美は脱力し、意図せずも青田の胸に顔を埋め啜り泣くのだった
青田は自分の胸で泣く少女の哀れな姿に、嗜虐の悦びの他に、愛着の気持ちが湧き出してきているのを感じていた GW明けの休暇の話しだからひとみも真佐美もまだ犯られてる最中かな? 投稿してくれてる後日談、とってもありがたいし続けていただきたいが
投稿者は蝋燭に思い入れでもあるんかな、とは感じる
長編になると必ずと言っていいほど蝋燭プレイ入るからw
あんまり蘭光生作品に蝋燭って出てこないよね? >>20
個人的に印象に残っているのは
羞じらう花 穂刈佑子
喪心 ビデオスレイブ 木津朝美
少し毛色が異なる 砕かれた聖夜燭 降谷れい子の人間燭台 >>21
浅き夢見し 美輝を忘れてた。
なかなか凄惨でよい >>21-22
羞じらう花しか読んだことなかったわ…
その祐子さんも、仰向けにしてフェラさせられた印象が強すぎて
蝋燭プレイは覚えてなかった
淫魔も生贄ロリータもなかなか出品されないんだよね
やはり蘭光生全集が欲しい! >>22
ベースの美輝
もっと集中して虐めて欲しかったなあ そういえば「俺たちの生贄」で高杉麗が体に小さい蝋燭立てられてた 毛色違いその2
盲目の俘囚 上条涼子 ブリッジさせて背中の下で蝋燭を立てる >>26
上条涼子ちゃん、目隠しはずして犯りたいがどうすればよい 原作もそのうち目隠し外すでしょ
生かして帰すつもりは無いだろうから いま腹を凹ますためにプール通ってるけど
プールで溺れさせる寸前までなぶってクタクタにしてから犯す作品なかったっけ
泳ぎながら断片的に思い出して下半身が不味いことに >>29
シンクロのコーチを攫ってきて自宅のプールでオモリを着けて立ち泳ぎさせる話があったな ありがと!
サウナに吊るして喉カラカラにさせるやつも探してたけど、同時に解決した >>32
次の獲物として女高生スイマーを幽閉してほしかったが、男の嗜好が成熟女好きだからなあ そうなんです
読んでみて人妻だったのか...と残念に思った
スイミングスクールの息継ぎちゃんと出来ない初心者さんから連想してたから学生のイメージあった >>34
自分としてはヒロインが女子中高生だったら嗜虐感倍増で傑作だった レイプ商人「生娘痛姦」中条美輝
奴隷市パーティーに出して欲しかったが、設定的に難しいな >>36
元校長の第2弾、中学生も読んでみたかった 生贄ロリータって発禁になってないの?
小学生犯すの不味いんじゃないと読みながら思った
Amazonにはなかったけど、電書だと買える 地震ホテル。ワギナセックスでは猿轡をしておいたのに、絵里ちゃんがアナルでは断末魔のような悲鳴をあげて廊下に聴こえなかったのかな。 >>40
女子高生のアナルセックスがある貴重な作品なので大好き
親子丼より絵里ちゃんのアナルを朝まで愉しみたい スレとあんまり関係ないけど
アナルってそんないいんかな?
指入れてみたらめちゃ匂いついて困ったし
挿入しても入り口がキツイだけで中の締めつけはやっぱ膣かなと思った あとコンドーム必須
尿道からバイ菌はいるの防ぐため 淫獣無頼ではコンドーム使ってたな
美肉市場 だったかなでは尿道炎を気にするシーンも 隈部美香が好きだが、あまり話題にならない。
長編だから?
近親ありだから? アナルに挿れるときの描写がないのが、別竿だしアイツ設定上喋らないから >>48
女子高生の2本挿しに惹かれてましたが、確かにアナルに挿れられたところからの
2本挿しでした
人気薄がわかりました >>50
描写は良いですよね
ただ芸能人元ネタものはどうしても元ネタがちらついて入り込めないんですよね
特に峯雪子なんて犯されっぷりはなかなかなんですが、元ネタの最期の写真を
リアルタイムで見てしまっていると、読むのも辛くなってしまいます 「地震ホテルでレイプせよ」
「うっ……う……う……」
美保子の裸体は、前手錠のまま膝を抱えた姿勢をとらされて縛られ、畳の上に側臥位にされていた
荒らされた花弁にはローターが押し込まれており、その淫らな振動が、美保子の官能を絶え間なくうずかせ、きつく三重に巻かれた帯による猿轡に割られた唇から、哀しい悶えを洩らしている
その美保子の見つめる先に絵里の姿があった
今、絵里の裸身は、仰向けで後ろ手に手錠を掛けられ、横に丸められた敷布団に縛りつけられていた
布団と一緒に体に巻かれた縄を、乳房の上下に掛けられて絞め上げられ、張りと艷やかさを際立たせている
しなやかで張りのある両脚は、布団を跨ぐように大きく開かれ、両の足首を布団の下を通した縄で縛られていた
彼女の頭部は布団の幅からはずれ、顔を下にあお
のかせている
絵里の体を二人の男が愛撫し始めた >>52
「こんなのも悪くないな、絵里ちゃんのオッパイがパンパンになって……」
丈二は片方の掌で絵里の乳房を揉み込み、淡い色調の小さめの乳首をしゃぶりにいく
「あっ!いやあっ!……やめて……」
絵里が頭を上げ、乳房をむさぼる丈二に懇願すると、彼女の反応を悦ぶ丈二はさらに夢中になり、音を立てて乳首を吸う
「俺もいただくぜ!」
謙はもう一方の乳房に、口をいっぱいに広げて吸い付く
「あっ!……いやっ!……」
二人の男に同時に乳房をむさぼられ、絵里がいやがる
丈二の片手が彼女の淡い繊毛と花弁の部分を弄り出し、切れ目に中指を侵入させて抽送を始めた
「ああっ!……やめて……あっ!……あ……」
絵里が泣きながら頭を激しく上下させ悶え始めた
(この若々しい若鮎のような体……もっともっと愉しんでやるぞ!)
丈二はそう思いながら、口と手指でみずみずしい女子高校生の体を堪能していく
謙も乳房への愛撫と一緒に、彼女の張りのある腹部に手をやり、縦長になった臍を指先で弄っている
男が絵里の乳首を吸う音にまじり、激しく指の抽送を受ける彼女の花弁から、湿り気のある音がきこえ始めた
二人の男同時に、それぞれの手管により、執拗な愛撫を受ける絵里の体は否応なく官能の波に追い上げられていき、涙を流す彼女の口唇から、泣き声とともに喘ぎが洩れていた >>53
もぎたての果実のような新鮮な少女の乳房を、しゃぶり、吸い、嘗め回し堪能した男たちの体は、すっかり力を取り戻し硬く屹立していた
「さあ、これをしゃぶりな!先っぽから棒を咥えて嘗めるんだ!」
丈二はあおのいた絵里の頭を両手で押さえ、彼女の唇に硬い肉柱を押し当てる
「むむっ!……くくっ!……」
固く口唇を閉じ拒絶する絵里の顔に、硬い肉柱を擦りあて催促する丈二であるが、その可憐な顔を穢す感覚も丈二の嗜虐心を昂ぶらせた >>54
両の可憐な乳首を丈二がつねり上げると、あまりの痛みに絵里の悲鳴が上がった
「きゃっ!痛いっ!……」
「さっさとしないともっとひどくするぞっ!」
丈二が指の力を強める
「痛いっ!……やめてっ!……痛いっ!……」
絵里は観念したのか、おずおずと唇を開き、泣きながら男の醜悪な肉柱の先を口に含んでいく
「そうだ!……舌を使って!……棒の部分も……」
あおのかされた苦しい体勢で、哀しいリップサービスを強いられる少女に指図がとぶ!
「ほら!もっと吸い付くように!歯を立てたら酷いぞっ!」
意の通りにしないと乳首がさらに捻られ、男の体でふさがれた絵里の苦悶が洩れる
「むむっ!……くうっ!……」
機が熟したのか、丈二が絵里の唾液に濡れた肉柱を唇に押し込んでいく
「むむっ!……むっ……」
喉元まで挿入され、絵里は苦しさに悶えた
丈二が少女の唇を穢している間、謙は彼女の花弁を押し広げ観賞し、指先で愛撫を加えている
丈二は両の掌で、彼女の両の乳房を握りしめながら、腰の動きを烈しくしていく
「うん、いいぞ!いいぞ!」
やがて丈二が絶頂に達し、絵里の口内に体液を噴出していった
顔をあおのかせたまま、啜り泣く絵里の口元から白濁した唾液が流れ涙に混じる
謙は間をあたえること無く、たたみかけるように少女の体に覆いかぶさっていく >>55
「ああ……もうやめてください……」
頭を上げ涙にくもる瞳で、必死に懇願する少女の姿が、謙のサディスティックな心をさらに燃え上がらさせた
裸の体を絵里の裸身に密着させると、丸められた布団を跨ぐ形で、大きく開股を強いられた絵里の幾分下方になった花弁を、硬い肉柱で割り裂いていく
「ああっ……」
絵里の唇から小さく悲鳴が上がった
両腕を彼女の背中にまわし力強く抱きしめると、縄で絞り出された乳房が、男の厚い胸板で押しつぶされる
「くくっ……」
圧迫感で絵里は顔をあおのき呻いた
絵里の体に密着させることで、女子高生の新鮮な体の感触をより堪能することができた
ドーン!
謙が体の抽送を始めると、低い地鳴りとともに直下型の揺れが始まった
それにより謙は気持ちが昂まったのか、抽送を烈しくしていく
激しい揺れの中、男に犯されている絵里は、まさに悪夢の中にいるようであったが、男の体が突き込まれるごとに自分の体の奥底から、徐々に形容しがたい官能の疼きが湧き出てくるのを感じ、新たな涙を流すのだった
激しく揺れる室内に、少女の泣き声に混じる喘ぎが響く
「あっ……あ……あっ……」 >>57
そーいえば蘭光生作品ってあんまり被害者側の心理描写は少なめだね
緋縄のマドンナは結構多かったけど >>58
ヒロイン主観の描写の方がけっこう抜けるポイントだったりする
「犯す」より「犯される」「穢す」より「穢される」 >>58
時々描写されるヒロインの心理描写が良いのが御大
佑子さんの心の叫びで何回お世話になったことやら お気に入りの作品はヒロインの内面描写が多いような気が ラストでロリコン・セックスがやみつきになりそうになる悟や、いくらでもやらせてくれる可愛い子を望む治のその後が気になる。 >>62
美輝ちゃんを買った堀口元校長も仲間に入れてあげて >>63
堀口元校長は中1はやばい、ってんで高校生にしたけど、そのやばいことをするのが作中人物的にもメタ的に蘭先生も本領というか本懐だろうと。 >>65
元校長の次の注文が読みたかった
拉致監禁でじっくり責められるだろうし >>34
たまには情報提供者の森浩の嗜好を…ということで
スイミングスクールに通う少女を拐かし、中原邸に監禁、森も加わり中原と二人で少女に様々な凌辱を加えていく
そんな中、中原純一郎の嗜好も変わっていく
というのは…… 「盲目の俘囚」
島津明は全裸のまま胡座をかき、上条涼子の体から剥いだ濃紺のセーラー服と下着に顔をうずめ、その感触と、そこに残る彼女の香りを堪能していた
目隠しをされたまま仰向けにされている涼子の裸身は後ろ手に縛られ、豊かで張りのある白い乳房の上下に二巻づつの縄が固く掛けられ、絞り出されている
(この香り……たまらないな!)
彼女のセーラー服と下着に、微かだが確かに残る少女の体の匂いが、明の知覚を刺激し、高揚させ、同時に獣欲を昂らせていった
ぐったりとし、時折しゃくり泣きを上げる涼子に明が覆いかぶさっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめてくださいっ!……」
暗闇の視界の中、男の体がのしかかってくるのを感じ、涼子が必死に身をよじり懇願する
「まだじっくり抱いてなかったから、今度はじっくり犯ってやるぞ!」
明はそう言うと、彼女の閉じ合わそうとする両脚を強引に広げ、体を入れていく >>69
「あっ!……いやです……あっ……」
木綿の縄で固く締めつけられて、はじき出された白い乳房の頂にある、淡いピンク色の乳暈に明は吸いつき、尖った乳首を舌でねぶると涼子は小さく喘いだ
涼子の反応に昂る明は夢中になり、もう一方の乳房を片手で揉み込みながら、両の乳首をしゃぶり嘗め回していく
「あっ……いやっ!……いやっ!……」
涼子の唇から絶え間なく上がる、喘ぎとも悲鳴ともつかない声を心地良く聴きながら、縦長のかわいらしい臍にも吸いつき、舌先でねぶると繊毛を失くした股間にたどりついた
そのすぐ下には童女のようにされた、清らかとも思える亀裂があり、大いに食思を誘った
明が涼子の亀裂の部分にしゃぶりつくと彼女の悲鳴が上がる
「きゃっ!……そんなこと!……やめてくださいっ!……」
明はいやらしい音を立てながら吸い付き、舌先で亀裂をなぞり上げ、なぞり下げ、花びらに分け入っていく
「ああっ!……いやっ!……あうっ!……あっ!……」
初めてあじわう感覚に涼子は激しく嫌悪し、強い羞恥に苛まれながら、疼くような感覚にとまどい喘ぎが洩れる
彼女の瞳から新たな涙があふれ、テープを濡らしていく
その喘ぎにも、涼子の品の良さや稚さ、切なさなどが感じられ明を恍惚とさせた
情欲が高まりきった明は顔を上げると、すっかりいきりだった肉柱を、唾液で濡れそぼる花弁に押し当て割り裂いていく、涼子の哀しげな悲鳴が上がった 盗撮教師なんて可愛いものだよな
実力行使したわけじゃなし >>71
「うっ!……くくっ……」
明が両腕を彼女の背中に回し、力いっぱいに抱擁すると涼子はあまりの息苦しさに呻いた
裸の体同士、ひとつになるように密着させると、彼女の体の柔らかさと張り、肌の艷やかさをより感じることができ、明はその充実した抱き心地に歓喜した
セーラー服を身に纏い通り過ぎる姿を、憧れのまなざし……いや歪んだ欲望の対象として見つめていた少女が、いま腕の中にある!その想いが明の獣欲をさらに燃え上がらさせた
硬い男の体が突き込まれ始めた
「あっ!……もうやめて……あっ!……いやっ……」
繰り返される彼女の懇願に混じり、体が突き込まれる度に喘ぎが洩れる
傍らに散らされた涼子のセーラー服と下着に目をやりながら、官能を昂ぶらせていく明は、さらに腰の律動を烈しくし、やがて絶頂をむかえると彼女の体内に体液を放出していった
「ああ……」
体の中に熱さを感じ、絶望感に苛まれた涼子は哀しみの声を上げ、同時に気が遠くなっていくのを感じた >>73
涼子は浅い眠りの中、夢をみていた
朝、制服に着替えた自分を、手際良く朝食の片づけをする母と出勤の準備をする父に、優しい笑顔で見送られ家を出る自分、教室で友人と談笑する自分、そういったいつもの穏やかな風景の夢が涼子を和ませていた
ほっと安堵している涼子の意識が、徐々に清明になっていき、暗闇の世界に戻されていく
目を覚ました涼子は、まだ悪夢のような現実が続いていることを自覚し、血の気が引いていくのを感じた
彼女は両脚を大きく開かされていることに気づき、閉じようとするが、ピクリとも動かすことができない
それでも彼女は白い裸身を左右に揺らし必死にもがき始めた
いま涼子は、両脚の内側から両腕を通され、下腿と前腕を合わせて縛られて、いわゆる蟹縛りの状態にされており、脚を閉じることはできず、乙女の恥ずかしい部分がさらけ出されていた
「おう、やっと目が覚めたか」
明が涼子の覚醒に気づいた
「ああ……もうやめてください……ほどいて……お願いします」
目隠しのまま、男の声のする方に顔を向け、小さな声で懇願する
「いや、まだまだ涼子ちゃんにやりたいことがたくさんあるんでね」
明の言葉に涼子は絶句し、ふたたび深い闇に落とされた思いになった >>75
明は手にした白く太い蝋燭に灯る焔を、彼女のふっくらした頬の間近に近づけた
「きゃっ!熱いっ!……」
どんよりした深い絶望感の中、涼子は頬に激しい熱さを感じ悲鳴を上げた
「今度はこれでいじめてやるぞ!」
涼子は体を震わせ明の声に慄く
「いやっ!……なにをなさるの……もういじめないで……」
「熱いぞっ!」
明は涼子の懇願にかまわず、彼女の体に蝋燭を傾けた
「きゃあっ!」
つややかな乳房に蝋涙が落ち、悲鳴が上がる
「熱いっ!……熱いっ!……やめてっ!……熱いっ!……」
しきりに悲鳴と懇願を繰り返し、蟹縛りにされた体を激しく揺らす涼子の姿を、笑みを浮かべながら観賞し、蝋燭の責めに夢中になる明である
「あっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ……」
片方の指先で花弁を荒らしながら、熱蝋を落としていくと彼女の声はさらに高まった
十七歳の少女の肢体は、絶え間なく上がる哀しい悲鳴と泣き声とともに、白い蝋涙に穢されていく
乳房から腹部、無毛の股間、白くしなやかな両脚へと蝋で埋めた明は、一度蝋燭を置き張形を手にする
「こんなのもどうかな?」
明は振動させた張形を涼子の頬に押し当てる
「あっ!……何を……もうやめてください……」
か細い声で懇願する涼子は、それが何であるか見当もつかない様子であるが、自分を苛むものであることはわかった
「さあいくぞ!」
明はさっき自分がいたぶった花弁に、振動した張形を押し込んでいく
「ああっ!……やめてえっ!……」
涼子の悲鳴が響いた >>76
「うっ……」
張形の侵入に肉孔の傷が痛むのか、涼子が呻いた
先端が膣腔の底にあたる程に、妖しく振動する張形が押し込まれ、下腹部の底からの激しい刺激に、彼女の初々しい官能が疼き涼子は戸惑う
「ああっ……あっ……」
「涼子ちゃん、感じるだろう」
張形を抽送し始めた明は、彼女の肌に積もる蝋を払い落とすと、一度置いた焔の燃える蝋燭を手に取り、あらわになった乳房に熱く溜まった蝋涙をたらした
「きゃあっ!熱いっ!……」
多量の蝋涙が一度に乳房に落とされ、あまりの熱さに涼子は絶叫した
「よし!同時にいくぞ!」
明はそう言うと片手で操る張形の動きを速めながら、蝋燭の責めを再開した
「きゃあ!……あつっ!……やめてっ!……助けてっ!……」
涼子は大股開きの白い裸身を激しく揺らしながら、苦悶し、しきりに喘ぎ、懇願し、倒錯的な官能に追い上げられていく >>77
「いやっ……あっ……あっ……」
執拗に続けられる電動の張形と熱蝋の責めに、絶え間なく上がる涼子の喘ぎに、嬌声とも思える女の艶かしさが感じられてきた
「蝋燭でも感じてるのか?涼子ちゃん!」
「涼子にはマゾの気質があるんじゃないのか?」
責めを続けながら嬉しそうに明が言う
もちろん涼子にはただただ熱い、苦痛でしかなかったが、島津明はそう思うことで自分の責めの満足感を高めることが出来た
そうした中でも続く張形の責めが、涼子の官能を強引に押し上げていく
「あっ!……ああ……」
やがて彼女は色香のある高い喘ぎ声わ上げると、喉元が張るように頭を反らせ、ギクンギクンと体を揺らした
同時に蝋涙が張り付いた乳房が微かに揺れる
彼女の絶頂を感じ、自分の獣欲も高まりきった明は蝋燭を置くと、涼子に跨り、硬く屹立した肉柱に手を添え擦ると彼女の乳房に白濁した体液を噴出していった
朦朧とした涼子は、荒く吐息を洩らしている
汗でてがる額に黒髪を幾筋も張りついていた >>78
乙
自分はろうそくプレイには全く惹かれないが
ここに投稿されている二次創作を読んでいると
ろうそくプレイには水戸黄門の印籠的安心感がある >>78
涼子の首に掛かる大型犬用の首輪に、今は長いリードチェーンがつながれている
放心状態で脱力しきった涼子の裸身を明はうつぶせにひっくり返した
「あっ!……痛いっ!……」
前のめりで硬い床に顔が押しつけられる体勢になり涼子が呻いた
ひしゃげた蛙のような酷い姿態であるが、十七歳の美少女がとらされるその姿は、あまりにも被虐美に満ち、男の情欲を烈しく昂ぶらせるものであった
突き出された艷やかな丸い臀部、くびれたウエスト、白くすべやかな背中、すっかり女性の体の曲線であるにもかかわらず、どこか稚さを感じさせる雰囲気、すべてが相まって明の加虐の心をふたたび燃え上がらさせた
明はバックルをはずした細めの革のベルトを手にするとヒュンッ!と風音を立てて床を叩いた
バンッ!
大きな音を立てて床が叩かれるとビクッ!と涼子の背中が動いた
「さあ、涼子ちゃん!今度は鞭打ちだ!」
明はもう一度ベルトで床を叩いた
バンッ!
「きゃっ!……いやっ!……もう許してください……怖いんですっ!……怖い……」
涼子は目隠しの顔を横に向け必死に懇願する
涼子の背中が震え出した
明は彼女の反応に歓喜すると、突き出された臀部にベルトの鞭を振り降ろす
バシッ!
「きゃあっ!」
あまりの痛さに涼子は大きな悲鳴が上がる
バシッッ!
「きゃっ!痛いっ!」
サディストの焔が燃え上がる明は、彼女の追い込まれながらも品を感じさせる悲鳴に、嗜虐心がいっそう疼かされ、さらに烈しくベルトを振り降ろしていった
往復で何度も振り降ろされるベルトの鞭で、少女の左右の白い臀部が、悲鳴と哀願と男の歓喜の笑いとともに朱く染まっていく
「痛いっ!……ああっ!……きゃあっ!……あっ!……」
体を震わせる涼子はすすり泣きを始め、しきりに悲鳴を響かせる >>80
「ほうら、きれいなお尻が真っ赤になったぞ!」
明は嬉しそうに言うと、焔のともったままの蝋燭を手にする
「もう一度だ!」
ヒリヒリ痛む鞭による擦過痕に熱い蝋涙が落ち、涼子を先ほどよりずっと激しい熱さが襲った
「きゃあっ!熱いっ!……」
「真っ赤になったお尻をまた白くしてやるぞ」
「ああっ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……ああっ!……」
涼子の必死に上げる悲鳴と哀願の声は、せつないほどの悲壮感に溢れ、明には尊さすら感じられた
それゆえに明の嗜虐の炎はさらに燃え上った
「それ!背中もだ!」
明は彼女の背中に張り付く黒髪を横にはらうと、白く輝く背中にも熱蝋を垂らした
「ああっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
明は熱蝋の責めを続けながらベルトを手にし、蝋涙で穢された涼子の臀部に振り降ろしていく
「ああっ!……」
縛り合わされた両腕と両脚は痺れ切っている
剥き身にされた盲目の白い隷奴の涼子は、暗闇の中、男の限りのない欲望にさいなまれていくのだった お互いをアルファベット1文字で呼び合う強制性交3人組
実際に出てくると品のねえ連中だな >>84
Aは「肉襲」と「菊の華が薫る」で、「英」(はなぶさ)を名乗ってたね >>81
乙でした
盲目の俘囚(1973年初出)のモデルは8年前に上映された映画「コレクター」だろうな
そして上条涼子も映画や監禁シリーズのヒロインと同様、生きて地下室から出ることはなく、涼子が死ねば次の獲物を探すだろう
その悲惨さ、理不尽さがサディズムをいっそう刺激する
可哀想なのは抜けない?
強姦・虐待はいいんだw てか解放する前提だからこそ執拗に目隠ししてるんやけどな 「夏服を着た少女」の一節で前から気になってる部分。
>そろそろ上着を脱がしてみようぜ。このお嬢さん、現代っ子には珍しく
>すごいはずかしがり屋らしいから、どんな顔するかみものかもな
昭和の現代っ子だろうが、平成だろうが令和だろうが見知らぬ男たちに
おっぱい丸出しにされて取り乱さない若い女っていないと思うんだけど。 上着ね
夏セーラーだから下着だけ
(彼女の場合はブラとスリップ)にするってこと セーラー女子高生の着衣を徐々に脱がしていくのが良い 上着を脱がされた後、すぐにスリップとブラも剥ぎ取られるわけだが、下着姿でもしばらくなぶって欲しかったなあ >>86
スレチだけど
コレクター観た時の一般男性の気持ちを蘭光生が代弁してくれてるよな
「なんで監禁した初日に犯さないの!」 >>92
同意。
脱がすときに
「ブラとパンティをはぎ取って」
みたいな手抜き描写みるとイラっとする。 理屈じゃ羞恥責したくてもオトコの本能に負けるのお
その点依田清は下だけだがよく頑張った
乱歩〜とか緋縄〜とかの順繰りに剥ぐのはちょっと違う >>95
清センパイはスカートめくれあがった姿の穂苅佑子の股間をなぶりながらも、無理やりしゃぶらせて、本番前に口の中に出しているからね
男子の本懐と羞恥責めをうまく両立してるよ >>95
気を失った佑子さんをいたずらしてたら、自分も盛り上がり佑子さんも
意識を取り戻してというストーリー展開も無理がなくて、自分の中では
御大最高傑作と思っています 伊田清になって穂苅佑子の初めてを全部美味しくいただきたいよね 若杉香緒里の物理実験室調教を御大の筆で読みたかった。
良い中編になっただろうなあ >>100
学校でのことだし、あまり時間をかけられないとこがね
家族も心配するし 蘭光生データベース、竿役の事で検索出来ないの本当に糞だな
フランス書院のもそうなんだけど
なんで日本人がそういうデータベース作る時、竿役の枠作らないんだろう?
AVでもカリビアンは男優で検索出来るのに… 最近更新ないね
全エピソード解説達成だけでも類を見ない偉業だが >>97
佑子さん、自分の秘所を嬲られてるのに
股開いたままとか
腹筋使って起き上がるとか身体捻るとかできなかったの? >>106
佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てた
佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てたまま仰向けに寝ているポーズになった。
清は短かめのロープをとると、佑子の右手を右足首に結びつけた。左手も同じように左足首に縛りつける。これで、佑子は股を開いたまま、両手両足首を固定されてしまった。 >>107
>佑子の両膝を両手で折り曲げて、ソックスをはいた両足を机の端になんとかのせた。佑子は膝を立てたまま仰向けに寝ているポーズになった。
>清は短かめのロープをとると、佑子の右手を右足首に結びつけた。左手も同じように左足首に縛りつける。これで、佑子は股を開いたまま、両手両足首を固定されてしまった
原文引用してコメントつけようとしたら、重複箇所が出てしまい、修正しようとしたあげく、堪えきれずに誤爆してしまいました。すみません。
で、佑子さんが縛られたポーズだと、五輪選手とか部活の顧問の女教師とかの身体能力高いヒロインならともかく、知性派の佑子さんだと腹筋の力で起き上がるのは難しそうですね >>108
ただでさえ身動きのとれない開股ポーズに縛られたうえ、カッターナイフで脅された佑子さん。
唇を犯された後、縛られたままブラウスを切り裂かれてしまいます。そこを見てみましょう。
>上半身がブラジャーだけのセミヌードにされた佑子は、羞しさで体をゆすり、少しでも男の視線から胸もとを隠そうと、壁側に寝返りをうとうとする。
そう。佑子さんは何とかしようとしたのですよ
>だが、奇妙なポーズで縛られているため、清が折り曲げられた膝小僧をほんの少し手前に引き倒すだけで、まるで裏返された亀のように、もとの姿にもどされてしまうのだった。
抵抗もむなしく、男に解剖されるがままの佑子さん。清の言うように、まさに「俎の上の鯉」です >>105
自分はいくつか単行本未収録も持ってますが、街の古書店が減ったので、
最近は古い雑誌を入手するハードルが高くなったように思います。
ネット入手はコスパが悪いことが多いですね >>109
「俎板の上の鯉」状態の佑子さん、
掃除機のパイプで固定された真衣子さん、
屈辱的なポーズの皆さまに興奮してしまいます >>111
佑子さんと真衣子さん!
「令嬢」つながりですね
真衣子さんのポーズは、やはり、処女喪失時よりも、喪失後の全裸姿の方がお好きですか? >>110
>最近は古い雑誌を入手するハードルが高くなったように思います
同感です
そういえば真衣子さんが登場する「白昼の衝動」は、データベースには掲載誌まだ出ていませんね >>112
二人とも同じ様な状況で襲われてるから、この後の責めが楽しみ 蘭光生の古本、神田とか探せば売ってるんかな
ああいう類の本を扱っている古本屋ってあるん? >>116
フランス書院発行で沢山刷られた本なら普通の古本屋にもあるけど
ネットで探すか電子版買ったほうが早い
掲載雑誌を探すのはネットでも難しい >>118
神保町「荒魂」とかのSM誌が充実しているところなら見つかるかな
だいぶ在庫は少なくなってきてると思うが >>117
ありがとうございます。
飼育(長編の方)を探してるけどなかなか無い レイプ仕掛人の嶺貴淑って何か韓国人女性みたいな名前だな
どうしてそんな名前に…
せめて隆義とか貴芳とかならともかく >>112
喪失後のポーズが好きです。
そのままうつ伏せにしてソーセージを使ってのニ穴責めとか、
伊田清の次に山田誠にも乗り移りたい。 伊田清や山田誠が羨ましい反面、時々自分には理解できない男もいて…
その1 松尾志門
木津朝美さんをモノにした後、一度やればその女に興味がなくなるみたいな
発言をしている。
松尾の職業なら平日昼間に朝美さんを引き続き弄べるのに勿体無いことを
言ってるなあと思っている。モテる人の考えは分からないのかも。 >>118
裏が全面黒だった頃の本はなかなか見かけなくなりました…
>>123
肉襲(凌辱花)のAちゃんは勿体無いオバケに襲われてほしい >>120
ネットで良ければAmazonと駿河屋で売ってるよ
未だ電子版は未配信
飼育は表紙が2種類あったな
昔はそこらで見かけたものだが官能小説もすっかり下火で古本も出回らなくなったか 凶犬、2はKindleにも国会図書館にも無いんだな
まぁ続編は面白くなかったからなぁ
南雲清って確かs4かs5で精通したらしいけど
言うほど早すぎるか? 性の目覚め
なんならその頃レ○プすれば…
時代を感じる
南雲清って柔道やってるからゴツく見えるけど
実は濃い顔のイケメンそう >>127
およ
本部で配信されててか
KindleとDLsiteにはないがFANZAでは売ってた
フランス書院直轄はブラウザ閲覧のみらしいな 「羞らう花」は佑子の破瓜と同時に乳房を痛く絞り上げるのがツボ
処女喪失の痛みと乳房の痛みが同時に記憶される暴虐
タイトルは忘れたが、美輝も大の字に吊って犯しながら乳房に指先を食い込ませてゴリゴリと揉み潰す
最後はおもいっきり握り潰しながら射精。和姦では出来ないレイプの醍醐味だな
佑子も美輝も将来男に胸を揉まれる度に忌まわしい記憶が甦るんだろうなあと思う >>123
理解できない趣味
「影の猟人」野口浩史
「肉の水中花」中道純一郎 >>131
そう、それ
暴姦と淫魔の収録作品は秀作が多い >>123
理解できない男その2 和泉悟
なぜまゆみちゃんに中出ししないのか。犯す時点で鬼畜なんだから、
最後まで鬼畜を貫けよ、と常々思っている。 >>114
佑子さんと真衣子さんの襲われ方、似てますよね
根拠はないのですが、「白昼の衝動」の方が先に執筆されて、その後で同様のシチュエーションをより充実させたのが「羞じらう花」のような気がします 「浅き夢みし」面白そうだけど
裏ビデオ出て芸能界の夢絶たれるって…
菊池エリとかいるんだけどね >>126
データベースと照合してみると、読んでないものが結構ありました
淫鎖、凶犬、陰獣、俘囚、陰獣学園、レイプ請負人…
古本探しに精を出すしかないのか >>137
都内及び関東近郊なら国会図書館も
雑誌もあるからかなりお薦め >>122
真衣子さんの部屋にそのまま居座り続けたいね 佑子さん、処女失ったその日にアナル開発、一緒に入浴、たちバック、布団ひいて合体と大忙し
絶対逃げるチャンスあったのに諦めてるよな
佑子の部屋に泊まって朝チュン聴きながら正常位アナル責めしたいよね >>142
手足を縛られて処女を奪われた直後、バイブで抉られながらフェラを強制された佑子さん。唯一の逃げるチャンスはこの時でしたが……
>すっかり熱く火照り、それこそ湯気をたてているような体を佑子の口から引き抜いた清は、佑子の縛めをほどきはじめた。
>「手足がいっとき、自由になったからといって、暴れたり抵抗したり逃げ出そうなんて気持ちを起こすなよ」
>あらかじめ釘をさしておいて、清は佑子の四肢からロープをほどいたが、もうすっかり手足が痺れた感じで、佑子にはとてもそんな気力は残っていなかった。
>それに、いまさら逃げだして、どうしようというのだ?
>これだけ凌辱され、処女を奪われ、写真まで撮られ、恥毛まで丸裸に剃りあげられた恥ずかしい体を、もうこれ以上、ほかの人間の眼にさらすだけの勇気は、いまの佑子には残っていなかった。 スレ伸びてると思ったら唐突の穂苅佑子ムーヴw
まあ確かに俺も好きな話だけど >>143
処女を奪われた佑子さんが、この時点で心が折れてしまったからと言って、非難することはできませんね
でもここから先、丸裸のまま、再び後ろ手縛りに縛られてしまう佑子さん
そこからは立ちバック→アナル処女喪失→縛られたまま一緒に入浴させられ湯船で背面座位!
暴行に次ぐ暴行のあげく、風呂上がりに濡れたロープをやっとほどかれた時、これでようやく解放されると安心したことでしょう
それだけに、新しいロープでまた縛られるとわかった時の佑子さんの絶望感たるや……
>「もう、ゆるしてください……。これだけなされば、もうよろしいでしょう」
そんな佑子さんが、いとおしくてたまらない 羞じらう花は蘭センセのペダントリーも絶好調やったな >>146
冒頭でいきなりフライング・ギャロップとかアーサー・エヴァンスとか「ミノスの宮殿」とかありましたね >>146
冒頭でいきなりフライング・ギャロップとかアーサー・エヴァンスとか「ミノスの宮殿」とかありましたね >>145
佑子さんが絶望していくと心の声が絶妙に凄惨で、
盛り上がることこの上なしです。
個人的ベスト作品,ベストヒロイン総なめです。 >>150
真衣子さんも自分のポラロイドカメラで撮影されてましたね。
真衣子さんも呼び出せそうですね。 写真をネタに呼び出されSMホテルに連れ込まれる佑子
逆エビ吊りでフェラチオなど凌辱の限りを尽くされる
そういう後日譚も読みたかった 女子大生ヒロインベスト7
1 清藤有希子 「緋色のマドンナ」
2 美輝 「浅き夢みし」
3 望月真衣子 「白昼の衝動」
4 西原ひとみ 「危険な色に濡れたバカンス」
5 谷崎真美 「人魚の入江」
6 穂刈佑子 「羞じらう花」
7 林眉美 「恥辱の僧衣」 >>153
7は義母もセットの話だな、僧侶は他になくて貴重 伊田清が佑子さんにまだしていないこと
浣腸
鞭とか打撲系の責め
クリップとか洗濯ばさみ系
こぶ縄渡り
イチジク浣腸と洗濯ばさみ、クリップは佑子さん宅にあるかな
部屋が広くはなさそうだからこぶ縄渡りは難しいかな >>153
当方女子大生ヒロインベスト7
1 穂苅佑子 「羞じらう花」
2望月真衣子 「白昼の衝動」
3牧岡有紀絵 「ハイエナの生贄」
4小柳文香 「死にゆく者への鎮魂歌」
5美輝 「浅き夢見し」
6影山由里香 「尾行の収穫」
7清藤有希子 「緋色のマドンナ」
順位は違いますが、結構同じヒロインがランクインしました。 女子大生といったら
肉刑「獣処女」の谷本真奈美がいいな >>155
鞭は肌に傷がつきそうなので堪忍してあげてほしいです
せめてヒップへのスパンキングくらいで許してあげて
あと浣腸は御大が実はあまり好きではなかった説ありなので個人的にはなくてもいいかも >>156
女子大生ヒロインベスト7、当方は次の通りです(順位はつきません)
穂苅佑子 「羞じらう花」
望月真衣子 「白昼の衝動」
竜野三鈴 「肉襲」
日下部真紀 「猟色の肉市場」
上杉貴子 「猟色の肉市場」
清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
牧岡有紀絵 「ハイエナの生贄」
影山由里香(「尾行の収穫」)にも惹かれるけど、アパートの隣室に連れ込まれる牧岡有紀絵の方が解放される望みがなくてより絶望的なので、そっちに軍配があがりました 1 花岡沙知 「凌辱の架台」
2 穂刈佑子 「羞じらう花」
3 望月真衣子 「白昼の衝動」
4 影山由里香 「尾行の収穫」
5 城倉知夏 「お兄さま、縛らないで……」
6 清藤有希子 「緋色のマドンナ」
7 羽鳥結花 「引きちぎられた映像」 >>150
>>151
勝手に引っ越して逃げたり、警察に行ったりしたら写真を実家(部屋の中を漁って住所を突き止める)に送りつけると脅せば、佑子さんも真衣子さんもデートの呼び出しには逆らえないでしょうね
もちろんデートのたびに、羞しい写真は返すどころか増える一方…… >>163
1枚返してもらって10枚増える、みたいな‥
可哀想な佑子さん、真衣子さん >>164
え?
二度と撮れない貴重な卒業記念写真を、1枚とはいえ、デート1回ごとの条件として返してあげちゃうんですか?
彼女たちの手に渡ったら、あっという間に破かれるか焼かれるかして消えてしまうのに、なんともったいない…… 蘭作品の過激な責めセレクション
・胡座縛りから前に倒して額、両膝の三点支えの状態でバックから破瓜
・脚を開いたうつ伏せの状態で宙吊り。アナルを犯す
・蝶が羽根を折り畳んだみたいに腕を背中で一本にまとめて掴みバックから犯す。ヒロインは肉ばなれしそうな痛みに苛まれる
・帆掛け舟のポーズを取らせて肩と膝を縛る。このポーズのまま犯す
・乳首の横からマチ針刺し通し、両端を持って引っ張り上げたりねじったり
・天井からカタン糸を垂らしヒロインの両乳首に結び付ける。
直立した姿勢で長時間放置。ヒロインは疲労困憊
・両乳首にリングを刺し通して装着。リングに糸を結んで引っ張り上げ乳房がとんがり帽子のようになる
・裁縫針でカタン糸を両の乳首に刺し通して糸を貫通せ、糸で輪を作る。糸を引っ張つていうことをきかせる
・乳房にスタンガンを当ててスイッチオン。乳房がブルブル震える
・膣に電極を差し込める貞操帯を装着。スイッチを入れて電気ショックを与えていうことをきかせる
・ヒロインが自分で排泄したグルメ便を男の命令で泣く泣く食べさせられる
・気絶するまで鞭打ちした後に犯す
・ヒロインを仰向けに寝かせ、両足で両の乳房に乗る。男の体重で乳房は潰れ、足の裏で潰れた乳房の感触を楽しむ
・レイプした後に剃毛した恥丘に刺青を彫る
・レイプの記念に乳房に蠍の刺青を彫る >>166
すごいな、半分くらい思い出せないのがある
具体的には以下の8人
当方、まだまだ修業が足りません
・2人目の「脚を開いたうつ伏せの状態で宙吊り。アナルを犯す」
・3人目「蝶が羽根を折り畳んだみたいに腕を背中で一本にまとめて掴みバックから犯す。ヒロインは肉ばなれしそうな痛みに苛まれる」
・5人目「乳首の横からマチ針刺し通し、両端を持って引っ張り上げたりねじったり」
・7人目「両乳首にリングを刺し通して装着。リングに糸を結んで引っ張り上げ乳房がとんがり帽子のようになる」
・8人目「裁縫針でカタン糸を両の乳首に刺し通して糸を貫通せ、糸で輪を作る。糸を引っ張つていうことをきかせる」
・9人目「乳房にスタンガンを当ててスイッチオン。乳房がブルブル震える」
・12人目「気絶するまで鞭打ちした後に犯す」
・13人目「ヒロインを仰向けに寝かせ、両足で両の乳房に乗る。男の体重で乳房は潰れ、足の裏で潰れた乳房の感触を楽しむ」 >>167
同感です。
当方3、4、11、14、15人目のヒロイン以外は思い出せません。
乳首を糸で責められているヒロインは何人か思いつきますが、
具体的に誰がどの責めを受けていたかはっきりとは覚えていませんでした。
再度修行せねば‥
乳首を >>168
最後の行を打ち間違えました。見苦しくてすみません >>167
5人目、思い出しました
「闇の翼」の高城ちひろさん24歳 「着せ替え肉人形」のクリトリスに針で糸を通すのもキツイ 監禁され強姦されて妊娠して段々とお腹が大きくなるというのもあったな
お腹が大きくなっても犯し続けるのが鬼畜
監禁状態だから強姦魔の子供を産むしかないので半狂乱になりそうだが、小説の中ではそうでもなかった
蘭作品の女性達で妊娠した人は多いだろうな。そんな後日譚はなかったけど
レイプされて凌辱されて妊娠して、泣く泣く堕胎手術を受ける女子高生。
内診台に大股を広げてベルトで固定される屈辱。医者からはちゃんと避妊しないと駄目だよと叱られ涙を流す
後日譚があったらそんな感じか >>175
現実だと中出ししまくったら子宮が動いて流れるんだけどねw
堕胎って言えば凶犬の女教師であったわね >>176
レイプは妊娠しやすいんだよ
レイプされたショックで排卵日でもないのに排卵してしまうからだとか
第二次大戦でソ連兵に強姦されたドイツ女性の妊娠率は高かった 妊娠してそうな(してて欲しい)蘭光生ヒロイン、ベスト10って誰が上位にあがるだろう(笑) 蘭光生で一番がっかりなのは中出し描写が極端に少ないことだが
その中でも一番許せないのは初セックスで処女を頂く際に避妊具(ゴム)を装着する事
青狼1話の高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン
トリプルレイプ1話の京極三姉妹の次女と三女が最たるがっかりだが
両方とも1話のヒロインが質・量共に最高なのにその後のレイプでは普通に生でヤっているのも余計にムカつくw
たとえ妊娠には至らなくても妊娠の恐怖に怯えたり
男性医者にアソコをじっくりと診られたとかを後日談として妄想したいのに >>179
長期にわたって監禁されるヒロインほど、妊娠させられてしまう確率は高くなりますね 「もう、やめて・・・」の沙央里も朝から晩まで五日間も強姦されたから、妊娠したかも
まだ高校二年生なのに内診台で脚を拡げて中絶手術は可哀想
内診台ってベルトで脚を固定するからSMプレイみたいで良い >>179
血の繋がりのある母子だと地獄すぎて良いですね
地震ホテルの美保子&絵里
淫獄・軽井沢夫人の羽藤夫人&久美子 妊娠させられたら可哀想なのは城倉知夏。その他にクリスチャンが何人いたはず。 >>185
中村清史の絵は想像力が掻き立てられて大変良い
「内診」は雑誌掲載版だと後日談がある >>189
「天使を裂く!」の女性伝道師美由紀だな
監禁され毎日犯され、1ヶ月経ったところで終わっているが、解放する気配が無いので十中八九妊娠させられてるでしょうね
その後はどうするんだろう? >>190
結局、彼女も二度と出れない
地下室??だかに連れ込まれた記憶が…