蘭光生 part13
次スレもまだのうちから早漏どもめ
なお行数制限あるのでPart11は別に貼ってます。 あまり挙がらない中で気に入ってるやつ
性獣の三人兄弟
緋縄のデュエット
死にゆく者への鎮魂歌
画廊の女
哀蝶の部屋
魔風が囁く 死にゆく者への鎮魂歌は
美大の美女をブリッジ体勢にして犯すやつだっけ 途中で送信してしまった。
緋縄のデュエットの昭和のアイドル衣装がこんな感じのイメージ、
https://livedoor.blogimg.jp/tenkoe-archive/imgs/2/4/24a037a8.jpg
で当時よく探してたけど、
思ったよりもなかなかこういうの着てる画像が
無かったりする フリフリの服きてるの犯したいよな
着眼手がすごくいい
今だとへそ出しで歩いてるの
後ろから襲って拉致したい >>5
性獣の三人兄弟、いいよな
哀奴悲しやも好き 〉〉part12 996
杉本の浅黒い尻が、ひとみの大きく引き広げられた両脚のつけ根で烈しく動いている
「あっ……許してください……あっ……あ……」
涙目で哀しい懇願を続けながらも、喘ぎを洩らすひとみの口元から白濁した唾液が流れる
彼女は両の足先にピンと力を入れて、男に犯される苦痛に耐えながらも、自分の体の奥底から湧き水のように湧き出る官能の疼きにとまどい、新たな涙を溢れさせていた
(この可愛らしい顔と体はどうだ!……こんな娘を好き放題犯れるなんてな……)
杉本はひとみの泣き顔をながめながら、気持ちよさそうに体を突き込んだいく
さらに官能を昂らせた杉本の両の掌が彼女の乳房を掴み、ギュッと力を入れると、ひとみは胸への圧迫感と乳房を揉みつぶされる痛みで悲鳴を上げた
「くくっ!……痛いっ!……」
揉み込まれる乳房から蝋片が剥がれ落ちる
杉本の体が離れると、乱された黒髪を床に広げ、朦朧とし、ぐったりしたひとみの裸身があらわれた
白い肌に厚く蝋が貼りつき、ところどころ剥がれた様が凄惨な被虐美を魅せて、獣欲を吐き出した男たちを恍惚とさせていた >>6
絵筆で責められて悶絶する文香が良かったですね >>12
立縛りで梁に吊られた真佐美の白い裸身を、全裸のままの青田と杉本が愛撫し始めていた
青田は真佐美の正面に立ち、艷やかに湿う彼女の垂れた髪をかき上げ、嫌がり拒む少女の顔を両の掌でおさえ、唇と頬に接吻を繰り返している
同時に杉本は後ろから両手を差し出し、ザイルで絞り出された乳房を揉み込んでいた
「こっちもいいオッパイだ」
「むむっ!……くくっ……」
青田の口に唇をふさがれている真佐美が悶える
青田が左手を、固く閉じた彼女の太腿の間に押し込み、指先で薄い繊毛と花弁を弄っていくと、ねっとりとした湿いを感じ大仰に声を上げる
「さっき風呂に入って綺麗になったのに、もう濡れてるじゃないか!」
乳房の感触を愉しむ杉本も、片手を前から彼女の股間にまわし差し込む
「おっ!ほんとだ!……相方の喘ぎ声を聴いてて自分も早くやられたかったんじゃないのか?」
二人の男の大きな笑い声の中、涙に濡れる瞳を大きく見開き、真佐美は激しく否定する
「そんなこと!……ちがいます!……」
彼女の反応に杉本と青田は悦び、啜り泣く彼女の体を弄っていくのだった >>14
「あ……ああ……うっ……」
二人の男に前後から体を密着されて、口と手指により、それぞれの嗜好での愛撫を受ける真佐美の口唇から、はからずも喘ぎとも悶えともつかない声が洩れる
今、真佐美の両脚は、足首に巻かれたザイルを左右の柱に引き伸ばされ、大きく開かされていた
杉本は彼女の丸く艷やかな臀部に吸い付き、嘗め回しながら数ヶ月前まで高校生だった新鮮な体を堪能している
同時に青田は、彼女の小さめの乳首をしゃぶりながら、片手を花びらにやり、太い指先で弄っていた
杉本は両手で真佐美の臀部を広げるようにし、ひっそりと顔を見せた蕾に唇を当てると、音を立てて吸い始めた
「ああっ!……いやあっ!……なにをするんですか!……」
半ば諦めの境地になっていた真佐美がたまらず悲鳴を上げた
「うん、この可愛い尻を見てるとアヌスにもキッスしたくなってな」
杉本は夢中で少女の小さな蕾に吸い付き、唾液でまぶし、舌先でなぞり、抉るように嘗め上げていく
「ああ……やめて……やめてください……」