0248名無しさん@ピンキー
2025/09/20(土) 10:41:31.39ID:yvyhEWC5春日が体を突き動かすたびに、硬い床に挟まれた後ろ手縛りの腕に、男の体重がかかり美英子に苦痛をあたえた
春日は悦に入り、彼女を太い腕でがっしりと抱きしめた
「うっ……」
強い圧迫感と息苦しさに美英子は呻いた
可憐な乳房が春日の厚い胸板に押しつぶされ、ぼってりした春日の体幹に圧迫されるさまが無惨であった
剥ぎ取られ散らされた、彼女の制服と白い下着が事の凄惨さを物語っている
「あっ……あ……いやっ!……」
美英子は犯されながら、下腹部の奥底から疼くような官能のかたまりが、少しずつ湧き出てくることに嫌悪した
全裸で凌辱を愉しそうにながめ、自分の番を待つ倉田の体は屹立しきっている
狭い部屋の中で少女の嗚咽と喘ぎが響き、三人の男たちの官能を昂ぶらせていた