ノクターンノベルズ作者SIDEスレッドpart70
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小説投稿サイト、ノクターンノベルズについて作者側から語るスレです。
ノクターンならではの創作の手法、作者の情報交換なんかにどうぞ。
晒しも御自由にどうぞ。ただし晒す場合は作品に『晒し中』タグを付けましょう。
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【新のくむん雑談所】
http://jbbs.shitaraba.net/internet/22728/
■ノクターンノベルズ
http://noc.syosetu.com/
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前スレ
ノクターンノベルズ作者SIDEスレッドpart69
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1746786919 >>851
されるかもしれんけど
運営が意味のない通報だよ(ゴミ箱ポイー)ってなるから大丈夫だよ AIスレで12ポイント入ってるだけで複垢だ!通報してくる!って騒いでたアホだろこの20pointくん スレ割荒らしして自分で建てたワッチョイに誰も来ず
勘違いした知らん他人が建てたAIスレが盛況で悔しいのう あっちで晒しがあったけど晒しはワッチョありでやるとかが一番いいかもな てかあんま時間とかタイトル考えずに投稿しても20ポイントくらいならすぐに入るような……
あっ、ごめん 20ポイントが入るタイミングが不自然って話じゃないの?
短編作品出せば狙って1000ポイントは確実に超えられるけど投稿してから4時間ぐらいはブクマ含めても2〜30ポイントしかつかないんだがみんなは違う感じ? だって俺よりレベル低いくせに20ptももらってるなんておかしいだろ!
俺でさえ0ptなんだぞ!おかしい!おかしい! 20ポイントガーで煽ってるのは流石に文脈読めてないよね
この手の荒らすタイプはだいたい自分が上手くいってないから叩きで憂さ晴らしするさもしい人間であることが多い 20ptマンだが俺が自演疑ってた奴は1日目で180pt取れてたのに今日はトータルpt300ちょっとしかないから確定で自演だったよ
短編ランキング5位まで入った作品で2日のトータルptが300ちょっとなんてあり得んから確定です!!
証明終了!! >>863
悔しいのぅ
ついに2桁差になっちまったな 20とか300とかどゆこと?
自演やってそんなポイントなの?
戦ってるレベル低すぎないか?
組織票で30000ポイントとかなら話題にするのもわかるけど
え?20?300?
どーでもよくね 表紙に載るか載らないかの境目で鎬を削るから重要なんだと
底辺にはわからんけど >>863
どうして不正を疑うのかさっぱりわからんわ
ふざけて言ってるんじゃなければ、病気なんじゃないかと疑うレベル http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5607620.html
安価でGeminiを使ってセ●クスしないと出られない部屋を攻略する二人を決めるスレ
もうね、わざわざ自分で小説を書くという行為そのものが無意味になってる
抜きたい小説や絵はaiに作らせて、その場その場で消費して終わる
わざわざaiに書かせた小説を発表するなんて無意味な行為だ
誰にでもどんな無能な馬鹿にも出来るような事なのだから >>871
A Iの話題は専用のスレッドが立ってるから
そこでやりなよマヌケ 秋の夕暮れ、薄オレンジ色の陽光が教室の窓を染めていた。
静まり返った校舎の中で、秋田凛と瀬能ゆみかは二人きりで教室に残っていた。放課後の静寂が、まるで二人だけの世界を作り上げているかのようだった。
凛は机に腰かけ、ゆみかが持ってきた参考書を手に持っていた。彼女のブラウンの髪が、夕陽に照らされて柔らかく輝いている。
ゆみかは凛の隣に立ち、長い黒髪を片手で払いながら、どこか落ち着かない様子でスカートの裾を指先で弄んでいた。
「……ねえ、凛。さっきの授業、ちゃんと聞いてた?」
凛は参考書から目を上げ、ゆみかを見た。彼女の赤い瞳が、ゆみかの少し潤んだ瞳と絡み合う。ゆみかの声には、いつもより甘い響きが含まれているように感じられた。
「うん、聞いてたよ。ゆみかこそ、ちゃんと聞いてた? なんか、ぼーっとしてた気がするけど」
凛がクスッと笑うと、ゆみかは頬を膨らませてそっぽを向いた。しかし、その仕草が愛らしくて、凛の胸は小さく高鳴った。
「そんなことないもん……。ただ、ちょっと、考え事してただけ」
ゆみかはそう言いながら、凛の隣にそっと腰を下ろした。彼女の肩が凛の肩に触れ、ほのかな体温が伝わってくる。凛はゆみかのその近さに、思わず息を呑んだ。 「考え事って、何?」
「……凛のこと」
ゆみかの声は小さく、囁くようだった。凛の心臓がドクンと跳ねる。彼女はゆみかの顔を見つめたが、ゆみかは恥ずかしそうに目を逸らしてしまった。
「……ゆみか、私のこと考えてたの?」
凛の声もまた、どこか震えていた。ゆみかはコクリと小さく頷き、顔を赤らめたまま凛の太ももにそっと手を置いた。その手の温もりに、凛の体がピクリと反応する。
「うん……。凛のこと、最近ずっと頭から離れないの。授業中も、休み時間も、寝る前も……」
ゆみかの指先が、凛のスカートの裾を軽く撫でるように動く。凛はゾクッとする感覚に襲われ、思わずゆみかの手を掴んだ。
「ゆみか……そんなこと言われたら、私、ドキドキしちゃうよ」
凛の声は少し掠れていた。ゆみかは目を上げ、凛を見つめた。その瞳はまるで熱を帯びたように潤んでいて、凛を引き込むような力を持っていた。
「……凛、私、凛が大好き。こんな気持ち、初めてなの」 ゆみかがそう呟くと、彼女は凛の肩にそっと顔を寄せた。凛の首筋にゆみかの吐息が触れ、甘い疼きが全身を駆け巡る。凛はゆみかの髪をそっと撫でながら、彼女の言葉を反芻した。
「ゆみか……私も、ゆみかが大好きだよ。こんなに誰かを好きになったの、初めて」
凛の言葉に、ゆみかは顔を上げ、嬉しそうに微笑んだ。彼女たちの唇が、まるで引き寄せられるように近づいていく。夕陽が二人の顔を優しく照らし、教室に柔らかな光の粒が舞う。
初めてのキスは、柔らかくて、温かくて、どこか甘酸っぱい味がした。ゆみかの唇は震えていて、凛はその震えを自分の唇で受け止めるようにそっと押し当てた。ゆみかの手が凛の背中に回り、二人は互いの体温を確かめるように抱きしめ合った。
「……凛、もっと近くにいたい」
ゆみかが囁く。凛はゆみかの腰に手を回し、彼女を自分の膝の上に引き寄せた。ゆみかは小さく声を漏らし、凛の首に腕を絡ませる。二人の体が重なり合い、互いの鼓動が響き合う。
「ゆみか、こんなに近くても、まだ足りないよ」 凛がそう言うと、ゆみかは恥ずかしそうに目を伏せた。しかし、彼女の手は凛のセーターの裾をそっと持ち上げ、滑らかな肌に触れた。凛の体がビクンと反応し、彼女は思わず小さく喘いだ。
「……凛、気持ちいい?」
ゆみかの声はどこか意地悪そうで、凛の耳をくすぐる。ゆみかの指先が凛の腹部を這い、ゆっくりと上に登っていく。凛はゆみかの首に顔を埋め、熱い息を吐いた。
「ゆみか、だめ……そんな触り方、頭おかしくなりそう」
凛の声は甘く、掠れていた。ゆみかはクスッと笑い、凛の耳元で囁いた。
「……凛、もっと気持ちよくしてあげる」
ゆみかの手が凛のセーターをさらに押し上げ、彼女の胸元に触れる。凛の体が熱くなり、頭がぼうっとする。ゆみかの指先が凛の肌を優しく撫で、時折力を込めて押すたびに、凛の口から甘い声が漏れた。
「ゆみか……私、変になっちゃうよ……」 凛がそう呟くと、ゆみかは凛の唇に再びキスをした。今度のキスはさっきよりも深く、情熱的だった。ゆみかの舌が凛の唇を割り、彼女の口内を探る。凛はゆみかの動きに身を任せ、頭が真っ白になるような感覚に襲われた。
二人はしばらくキスを続け、互いの息遣いが荒くなっていく。ゆみかが唇を離すと、彼女の瞳はまるで燃えるように輝いていた。
「……凛、私、もっと凛を感じたい」
ゆみかがそう言うと、彼女は凛のセーターを完全に脱がせ、白いシャツだけになった凛の姿をじっと見つめた。凛は恥ずかしさで顔を赤らめ、ゆみかの視線から逃れるように目を逸らした。
「ゆみか、見ないで……恥ずかしいよ」
凛の声は小さく、震えていた。ゆみかは優しく微笑み、凛の頬に手を添えた。 「……凛、すごく綺麗だよ。全部見せてほしい」
ゆみかの言葉に、凛の心が温かくなる。彼女はゆみかの手を取り、自分のシャツのボタンを外す手助けをした。ボタンが一つ一つ外れるたびに、凛の白い肌が露わになっていく。ゆみかは息を呑み、凛の裸の肩にそっと唇を寄せた。
「ゆみか……そこ、くすぐったいよ」
凛が小さく笑うと、ゆみかはさらに首筋にキスを落とし、凛の鎖骨を舌先でなぞった。凛の体がピクンと跳ね、彼女はゆみかの髪をぎゅっと握った。
「……凛、かわいい反応するね。もっと感じてほしい」
ゆみかが囁きながら、凛の胸元に手を伸ばす。彼女の指先が凛の柔らかな膨らみを包み込むように触れると、凛は思わず声を上げた。ゆみかの手つきは優しく、しかし確実に凛の敏感な部分を探り当てていく。
「ゆみか、そこ……だめ、気持ちよすぎる……」
凛の声が教室に響く。ゆみかは満足そうに微笑み、凛の胸に唇を寄せた。彼女の温かい息が凛の肌を撫で、凛は全身が溶けそうな感覚に襲われた。
「……凛、私も脱がせてほしい」
ゆみかがそう言うと、彼女は凛の手を取り、自分のセーラー服の襟に導いた。凛は少し緊張しながらも、ゆみかのリボンを解き、セーラー服をゆっくりと脱がせた。ゆみかの白い肌が露わになり、凛は思わず見とれてしまった。 「ゆみか、綺麗……。こんなに綺麗な人、初めて見た」
凛の言葉に、ゆみかは恥ずかしそうに笑った。彼女は凛の手を取り、自分の胸に押し当てた。凛の指先がゆみかの柔らかな肌に触れると、ゆみかは小さく声を漏らした。
「……凛、触って。もっと感じたい」
ゆみかの声は甘く、懇願するようだった。凛はゆみかの胸をそっと撫で、彼女の反応を確かめるように優しく触れた。ゆみかの体がビクンと反応し、彼女の口から甘い吐息が漏れる。
「ゆみか、こんな声出すんだ……。可愛い」
凛がそう言うと、ゆみかは顔を赤らめて凛の肩に顔を埋めた。二人は互いの体を確かめるように触れ合い、教室に響く吐息と甘い声が絡み合う。
「……凛、私、凛と一つになりたい」
ゆみかが囁くと、彼女は凛のスカートをそっと脱がせた。凛もまた、ゆみかのスカートを下ろし、二人は互いの素肌を重ね合わせた。肌と肌が触れ合う感覚に、二人の体温がさらに高まっていく。
「ゆみか、私も……ゆみかと一つになりたい」
凛がそう言うと、彼女たちは互いの体を抱きしめ、深くキスをした。夕陽が沈み、教室が薄暗くなる中、二人の体はまるで一つになるかのように絡み合った。互いの鼓動が響き合い、甘い吐息が教室を満たしていく。
「……凛、愛してる」
ゆみかが囁く。凛はゆみかの髪を撫で、優しく微笑んだ。
「私も、ゆみかを愛してる」 >>880
適当に読んだ
文章は上手いけどAIが人間のマネして書いたような文章に感じた
内容はあまり興味わかなかった このヘッタクソな文章を上手いとか自演にも程があんだろ
褒められたいならAIに頼め
基本的な日本語能力に問題ある奴がAI使ったって人間が認めてくれる事なんかないよ >>880
基地外ですか?ここで書くものじゃないでしょ
タヒんで詫びをいれてください
いきなり濡れ場だけ書いて何がしたいの?
晒しが怖いからって雑魚すぎないか?
だっせーやつ >>884
自演自演うっさいわ
自分の気に入らない書き込みに変な煽りするのやめてくれる 反応しちゃうからいつまでも荒らすのかもな
構って欲しいだけなんでしょ
ノクターンにアップしても反応なしが続くとこうなっちゃうんだろうな AIで作品作ってる奴がいるんだってな
お前ら大丈夫? AI作家を明言してる人がAIパワーで乱造して表紙入りの時点でもう作者スレは無視できないだろ
底辺作家がAIで遊んでる扱いの時代は終わってしまった だから創作スレがあるんだろ
いつまでずれたこと言ってんだ 数十ポイントなら相手にする必要もないが普通に4000とかいってると脅威だな
短編でランクインしてるのはこの調子なら2000ぐらいはいくもんな
ここらへんまでくるとこの俺でも3回に1回は総合ポイントで負けるから気になる存在ではある >>892
他人(AI)が書いた作品を投稿して評価されて嬉しいと思える人はそうだろうなw ノクターンって18禁なのにJK以下の年齢のヒロイン多くね?
年下属性の方が強いのか? 同じクルマに乗ってるからって必ずしもドラテクが高い訳じゃないのと一緒で、結局は使う側次第なんよ
AIスレとか技術高い人も居るだろうけど晒してるのがマジモンのキチなせいで全体的な評価が低くなってるやろ? ワープロソフトで書いて作家気取りとか笑わせてくれる
400字詰め原稿用紙に万年筆で書いてから作家名乗れや >>900
だからさぁ
視点がずれてるんだって
他人が書いた作品の話する場所じゃねーんだってw
頭大丈夫?
AIが連日表紙飾ろうがこのスレには関係ないんだよ
理解しろよwww AIを使い始めた初心者は自分が万能になったかのような錯覚に陥るらしいね
AIが自分の能力だと思うんだろうな
指示を出してるにが自分だからうまく使いこなせてるとか
>>903
で、こうなっちゃうんだよ
ゴーストライターが自分の力だと錯覚する
怖いね
AIに書かせるのと他人に書かせるのは同じということが理解出来ないとこまで狂ってるんだからな
AIは人じゃないとか言い出しそうだなw >>902
おじいちゃんはAIに全部書かせてる作者が多数だと思い込んでるんやろ
ちょっとでも文章書ける奴なら全部任せるのは難しいって分かるんやけど AI自体は禁止じゃないからマジでそのうちランキング乗っ取られて書籍化までいく可能性あるな >>901
富野由悠季が初めてワープロ買ったときに
この機械を使っても手書きのときみたいに
気持ちの乗ったエロ小説が書けるだろうか?と本気で悩んだとか >>905
反論してるつもりで草
全部書かせなければ自分の力www
ほんとに狂ってるじゃんwww 自分の作品が余りにも読まれないからってスレチの話題で注目集めて承認欲求満たそうとしてるの滑稽だな AIはツールであって、それを使いこなす人の力によってアウトプットが変わってくる
それはその人の力であると言いたいんだろうな
まあ屁理屈だわな
自分が書いた作品をチェック編集させるのはツール(いわゆる編集者)と言えるだろうな
個人的にはこれはいいと思ってる
AIに書かせてチェック編集してるのが自分だったらそれ編集者やん
編集者はクレジットに載らんわな
部分的に書かせてるなら合作だよな
クレジットにAI載せろよ ていうかAI使ってランクインした作者は明らかに一人の作者を読み込ませてるのか或いはその作者がAI使って書いてるのか知らんが結構真剣にやばくね? まあ何でもいいけど技術の発展について来れない奴は死ぬだけ
日本軍と同じで、アップデートできずに、いつまでも古いやり方にこだわる奴はただ負けるだけの世界
それが戦闘機からAIに変わっただけの話だ >>914
そこは>>302の立てたクソスレだからやだ
ここでAIについて語るんご >>917
レスバ常連の常套句きたw
今日も戦ってるんですねwww >>917
どの書き込みが同一人物か当ててみて
言えないなら嘘松確定ね
タヒんでね IDコロコロって言われて反応する人ってその時点で『負け』だよな >>923
「もう勘弁してください」って言ってて草 なんか最近やたら荒れてないか
真面目な話はワッチョイスレでやればいいからいいけど
どうしたんだよお前ら ワッチョイスレ建てたスレ割荒らしが
あっちに人誘導するためここ荒らしてるんだよ >>924
少なくともお前の書き込みは全部荒らしだけどなんで偉そうなの? AIスレ作ってですらまたAIでしょーもないレスバしてんのか
エロ小説書いてるなんて中年おっさんのはずなのに煽り耐性無さすぎ
それかカスハラ気質の脳退化リアルガチクソじじいなん? いやそいつが建てたのはワッチョイスレ
AI創作のほうは「AIで荒れてるならしょうがないなー」と勘違いした赤の他人が建てた
でワッチョイ過疎ってAI伸びてるから逆ギレしてここ荒らしにきてる >>898
たまにさらっと小学生とえっちしてる作品あってびっくりする
いや流石に葛藤したりはしてるんだけど
でも結局えっちすんのかよ!っていう 傲慢な天才系キャラが雑魚に敗北してガチレイプされる作品が最高に好きな人いる? >>932
その無駄な妄想力を作品にいかせるといいね こいつの発作の季節が終わったらまたしばらく平和になるよ と言うかAIスレ荒れるでもなく普通に盛り上がってんのな
つまりこれ今まで作者ヅラしながらこのスレで普通に語ってたクソAI使いがそれなりにいたってことだよなこれ
マジ死ね AIスレ攻撃に誘導しようとしても無駄だ
嫌ならワッチョイスレに帰れ雑魚w もうこの人自分が何したいのか自分でも分からなくなってるやん
ワッチョイスレを憎みながらワッチョイスレに誘導してるの草はえる ワッチョイスレ建てたの俺だけど知らない間に陰謀を企ててた事にされてて草
別にあっちは過疎でいいんだよ
何年か前は2〜3日レスなしとか普通だったしね、ここ 無能作家気取りが疑心暗鬼で草
くだらんこと考えてないで趣味を楽しめばいいのに >>940
>>939
そもそも何でA Iスレなんか見てるの? Xの作者達の間でも少しやばいって雰囲気になってんな>ai AI生成小説の投稿爆撃でなにもかも埋もれるのは確実だからな
渋でも起こってること
絵の場合見たらわかるしAIタグでかろうじて凌いでいるが
小説はそうもいかない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。