ゴルダナ帝国衰亡記 Part27
前宰相アドッラティーフは
なんだかよくわからないけどキョウスケを評価してたな
単にロリコンというだけじゃなく
なにかもっとすごい力があると思っているようだった
キョウスケがエディゲ家を補佐してくれれば…いや逆か
みたいな
エディゲがキョウスケを補佐する立場になることを見抜いているようだった 考えてみればカナン世界では魔力量が絶対
そして魔力量の多寡は褥で簡単に測ることができる
キョウスケの閨房に関心を寄せていた旧宰相なら
その魔力量についてもおおよそ推し量っていたんだろう
ただ、そうなるとヘロンでの決戦を前にしての孫との会話が変か? キョウスケが預言者と気づいてたんじゃね?
宰相家なら預言者の存在は知っててもおかしくない
キョウスケの身辺調査してる中で預言者っぽい事象の情報入ってたんでしょう >>667
地球人の好みにおもねることでエディケ家の性癖がうまれたとかありそう
だからこそロリコンへの敬意があるんだよ >>669
孫が預言者と気づいたのはいつなんだろ? >>672
俺も忘れてたけど8-30に色々書いてあったね
孫が確信したのはデュケルアールの妊娠かも 預言者って言ってもピンキリだからキリの方なら守護魔導師の上の方なら該当すんのかもね
KKが周囲に見せてた範囲ではその辺だったし
平民から守護魔導師なんて異常事態が預言者候補と見るきっかけとして十分なのかもしれない 貴族じゃない医者ってことでハトンが行くかと思ったらもう1人いたか
> ラーグンは、・・・。
なんかしゃべれw ここでサムルの出番とは予想できなかった
サムルに何かあってキョウスケの出番が来ることになるのかな? ロリコンじゃ無いけど30女孕ませるのは変態扱いされても仕方ないわな 政権側がラーグンへの対応に夢中になってる間に三師団KKデュケルアールはフリーになったか
宗主も死にそうだしデュケルアールもKKの性奴隷に問題なくなれそうだな ピールハンマドのデュケルアール評、なんと理路整然としているんだ
これは間違いなく帝国宰相の器
変態どもは反省するように デュケルアールが出産ということは、三〇女を孕ませた変態がいるということだ。
帝国には変態が多すぎる。
早急に国家道徳を立て直す必要があるだろう。 >女性のピークは十四〜十五歳
確かこの世界の成人年齢は15歳だと思ってたがギリギリを攻めるな たしか事変はあと1日半?あるんだよね
サムルの診察で医者が必要、でも入れないで半日
翌日宗主死去でモーランが押し入って事変終了かな
でもその場合は宗主死亡が確認されないと無理だから…
宗主死亡で護衛騎士団が後追いでもしてなし崩しに解決なのか? >>683
サライムルクはエディゲ家の出
当然、クチュクンジの変の際、エディゲ家排除で粛正されたのではないだろうか この世界は妊娠出産で若返ると知られてるんだから
普通の強い男でも見てわかるくらい若返らせることが出来るんだよな
デュケルアールはピークまで若返るんじゃないか シャーザク認知の為もうしばらくは宗主は生きてると思う >>686
8−30密会でその時点での生存がでている 若返りがどうなっても下品過ぎる胸はなくならない
修行が足りないから胸なんぞに惑わされるのだ
帝国の規律を立て直さなければいかん! 最後の公女ネディは史実だがシャールフは最後の公子じゃないのか ネディーアールは単純にKKの血族になって長生きしたのでは? 足し蟹
だがネディーは祈祷行脚で内公女として帝国内に周知されてるからな 最後の公女は誕生よりも死没のイメージ
他が死んで最後まで生き残ったことでそう謳われるのでは シャールフは帝国最後のカリスマだから、そっちで有名になりすぎたのかも
あるいはシャーザクが最後の公子と呼ばれるのかもしれん なぜカゲシン首脳部はどいつもこいつも根回しをしないのだ?