侯爵嫡男好色物語 Part.106
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ゼルドミトラもアテラハンも浄化魔法さえあればなぁ…
食料事情的にはアテラハンの方がひどそうだけど アテラハン、なんか甲斐武田家みたいだよな。
山岳地帯、飢饉、めんどくせぇ身内。 >>12
アテラハンは地理的に終わってる
クロウネもせめてもうちょい平野まで進出しとけ 頼みのレヴィオスも霧の大地開拓どころじゃないから未来が暗い…あまりにも… >>13
甲斐武田「アテラハンみたいな成り上がり者と一緒にするな
我本物の清和源氏ぞ????」 今日辺り更新ないかな?
話の内容は決まってるんだろうけどさ
仕事辞めて執筆業に専念してほしいぜ
印税や版権ってどれくらいか知らんけど、今のレベルだと、リスク高過ぎか
それとも、専業にはしたくないのかな?
好きな仕事しながらの半どんぐり生活したいって言ってたけど 今日辺り更新ないかな?
話の内容は決まってるんだろうけどさ
仕事辞めて執筆業に専念してほしいぜ
印税や版権ってどれくらいか知らんけど、今のレベルだと、リスク高過ぎか
それとも、専業にはしたくないのかな?
好きな仕事しながらの半どんぐり生活したいって言ってたけど ああ、失敗して連投してしまった
スレ汚しすいません。 >>14
確かにな
東ならレヴィオス家とぶつかるから難しいけど南ならいけそうなのに 貴族家としてのアテラハン家の特徴だが、それはやはり軍の強さにあるだろう。
アテラハン領は山だらけにも関わらず、フィールドの数が多い。そして北部は霧の大地と隣接しており、稀に大河を越えて成熟魔獣が来襲してくることもある。
常に戦いを意識せざるを得ないアテラハン軍は練度が非常に高く、迅速な行動が求められるために領内各地の軍が独自に動くことも多く機動力が桁違いなのだ。
(五大貴族)
アテラハンは成熟魔獣の問題もある
こんな残念な土地を守護してくれるとか聖人か何かか?
しかもカブトムシの餌代の礼ために主祖が戦場に出てくれるし 蜘蛛さん「そのカブトムシに着るものを食べるものも作ってもらってるくせに」 独自に動けるからこそ重しが外れた時が怖いんだわw
クロウネなんてまだ魔力不全を起こしてないのが奇跡だろw この作者時間の問題じゃなくて気分の問題だと思うがな。それも生活に余裕ができたら何もできなくなるという厄介な気分性質。まぁ、作者じゃないから知らんけど。 飯あげるだけで主祖戦に精鋭の嶽馬隊と主祖引っ張り出せるんだからレヴィオスのポケモンみたいなもんだろアテラハン コーポビア線のおかげで反逆の心配もないし都合がよすぎるのはそう >>26
まず飢饉が起きないと貸しが作れないからなぁ
なんか食糧溜め込んでるやつが中央にいますね… 食糧だけで主祖軍を呼べるのは今の設定ならあり得なさそう
これに限らず作品の初期らへんは設定がちゃんと固まってなかったのかなと感じる箇所がある >>28
> 日照りが少し悪くなるだけで飢饉に近い状態になることも珍しくはないのだ。
日常的にこんなもんやぞ 食糧支援の対価に主祖軍は明らかに払い過ぎ、ということで
逆にレヴィオス家への貸しにしているのだ。 >>26
アテラハン←じめんタイプ(山が多いから)
クオルデンツェ←ゴーストタイプ(怨念が凄いから)
ゼルドミトラ←どくタイプ(穢土まみれだから)
ミレンドルヴァ←みずタイプ(海岸線が長いから)
レヴィオス←はがねタイプ(金がたくさん取れるから)
シュピアゼイク←あくタイプ(悪いから)
のイメージ >>29
アテラハンに関しては主祖がわんさかいるからってのもあるんじゃね
クオルデンツェとは明らかに1人1人の主祖の貴重性違うでしょ >>33
数が多いにしても呼ばれてほいほい貴族が戦場に行ってたら重みが薄れそう >>29
どんな作品でも初期とは変わってくるもんだ
俺的に一番今ならありえないだろと思うのはルペッタにウィルクの魔力を込めたマナラル結晶を渡したことかな
あんなの下手したらクオルデンツェ家の誰かが殺される可能性すらあるからな 俺的に一番ありえないだろと思うのはモーブとエバーミル市の娘に手を出さなかったことだな
漫画版のイラストが非常に好みだった
原作でも見た目はいいって設定だし抱かない理由がない ルペッタがフィールドでしぬと結晶も紛失しちゃうのがな
フィールドでしぬような事態を1回回避できるようなもんだが… >>27
あえてコーpoにしてあったっけ?
と思ったらやっぱビール酵母からか
エビオス錠
コーボビア線
レヴィオス家が誇る要塞線。
コーボビア平野にあり、レヴィオスの本拠地コーボビア市を守る為の防衛施設。
位置関係から、現在は主に対アテラハンの為の施設となっている。 スマホのフリック入力だと濁点半濁点は紙一重だからよくミスる シュピアゼイクはGboardくんが頻繁にジュピアゼイクにする 設定変わったといえば超魔力持ちのウィルクと対面したシンシアが気付いた様子が無いのは探知使わないと魔力を感じない設定があったんだろうなと思う
今は赤ん坊ですらウィルクの異質さを感じるようになったけど ジンカーエン帝復活で俄然楽しみになったけど、その分更新が遅いことに苦しくなった
うぎぎぎ…… 肌を触れるほど近づければ管理できるけどそれ以外なら探知魔法が必要だとなら説明つくけど。ルペッタの件は知らんw >>44
1年近く更新されなかった時期もあるのによく今まで耐えてきたな… ルペッタは魔力感覚にぶい描写多いから言い訳立つラインだと思うけどシンシアはちゃんと教育受けてるからなぁ そもそも>>41が言う通りジウスとかの赤ん坊が魔力量の膨大さに気づいてるんだから教育とか関係なかろう いや、赤子さえ気付けるのにパコパコまでしたルペッタが気づかないのは無理があるだろ。比べる対象がないからウィルクの異常性は分からなかったならまだしも主祖だと気づかなかったのはなぁ… >>50
無理があるけどまぁそこはもう設定変更したんだと思っておけばよし
基本的に矛盾したら最新設定が正しい! 赤ちゃんというか子供の頃のほうが感覚で判断するってこと多いから多少はね 従祖に関しては探知魔法のコストが高いから主祖みたいに常時使ってないって言われてるのでそれでなんとか… 初期故の設定固まってなさと言えば酒かなあ
魔力持ちが酒で酔っ払うどころか気付け薬になるという事になったから
酒場でウィルクが護衛に酒禁止する意味なくなったし >>53
探知してなくても素肌っていうか全身で触れ合ってるので…
魔封印も…と読み返したら、貴族であることに気付いたのが3回目で、2回目のときはまだ魔封印されてたんだな
それからフィールド出るまでも抱かれてるらしいのでそこで気付いてないのはアレだけど ルーゲインが頑張って種付けしたとして子供が魔力残滓でカルミアみたいにならないのかな?
母体じゃないから大丈夫なのか、大丈夫じゃなかったらノヴァルフ にも影響してくるし (護衛中なんだから飲むなよ)
まぁーそれらも転生者ゆえの奇行…だな
>なんとなく身体の成長に影響がありそうな気がして俺はできる限り飲まないようにしている。 ノヴァルフもクロウネの治癒込みでも腕が一週間くらい使い物にならなくなってたのは割と重そう >>56
そもそもルーゲインが苦しんでるのは魔力残滓じゃなくて妖力剣だから話が違う
魔力残滓の種は大丈夫なのか?となるとジンカーエン、アルギニス、フェロルト
のラインとか
ガルフィス、ガーダクル&ルークセのラインも怪しくなるが今のところはそういう描写は無い
というかカルミアの視力障害が本当にウィルクの推測通りの場合、そもそも魔力残滓じゃなくて成熟魔獣アーリアルマの攻撃によるものだから前提もおかしい
ツッコミどころしか無いぞ ウィルクの推測は蚕の変質のように
アテラハン侯爵の魔力に胎児があてられたからでは……かと >>59
いやウィルクの推測だとカルミアの障害はシャクナの攻撃魔力由来だぞ >>55
既にルークセに魔封印されてる赤子がウィルクの魔力感じてるから魔封印は魔力感覚的には影響無いんだよな、最新描写としては >>64
作者も読者も設定忘れが激しいな
まぁもう10年も経とうかという作品だから仕方ないか >>64
魔封印されたロゼを目隠しレイプした時ウィルクの事を隷祖と勘違いしてたよな >>47
44じゃないけど凄く気持ちわかるんだが
ぶっちゃけ最後まで書き切るとか元から期待してないから2部でウィルクの当面で1番の課題だった対シュピアゼイク戦が終わって物語に一段落ついて後は消化試合感覚で読んでたので更新ない期間に耐えられたけどジンガーエン登場で消化試合感が消えたというか
先が全く気にならない株の話で止まるのとジンガーエン復活で止まるのは全然違うし 原作と漫画のナンボナン陥落読み返したところ
漫画とそのおまけでは元領主の弱小貴族と戦うって名目で傭兵集めたら実は相手ガルフィスとクオルデンツェって流れに対して
>「なんだと!? 戦う相手はクオルデンツェ現当主の軍だと嘘をついて赤鬼にぶつけた卑怯者め! 契約すら守れない商人の都市なんて落ちて当然だッ!」
原作だと最初からクオルデンツェとぶつかるつもりだったのルークセとクオルデンツェ舐められ過ぎて草 まぁプロ傭兵が聞いてた事情と
そこら辺の村での募集じゃまたちがうかもしれないが >>70
そこら辺は面白ポイント一杯あるぞ
俺は軽く店を見回してから、魔力を開放することによる威嚇を行う。
全力の威嚇はざわついた店内を一気に鎮まらせるほどの効果を発揮した。俺はしんと静まり返ったことを確認してから、全員に聞こえるように声を出す。
ウィルク様の全力の威嚇を隷祖だらけの酒場なんかでかましたら全員失神っていうか、場合によっては死ぬんじゃないかな… >>70
原作だと貴族と戦うわけないというのが設定だが >>73
亀吉より前は設定にバラつきがあるんだ
方針転換する前だからね
そこの辻褄合わせするより前に進もう!ってなったから、読者は最新設定で読み替えればいい 序盤の設定の変遷というとメイド長レディの立ち位置が気にならなくはない
同じような立ち位置のテッシュは従祖だけどレディは隷祖
力こそパワーな価値観のエルオでメイド長が隷祖で務まるのか?という疑問がある
オディは娘だからいいけどそれ以外にも無血縁な従祖メイド一杯いるよな多分 当主ルークセの一番のお気に入りだぞ
従祖共も逆らわんさ 設定変更では無いけど初期のウィルクは深く考えず思考が軽い気がする 初期設定との違いなら貴族の定義が今ならあり得ないかな
初期のウィルクは騎士を貴族なのかどうかで悩んでたけど今の設定なら絶対に悩まないだろ レディはルークセの筆下ろしの相手でオディはその間に産まれた言わば庶子
たぶんルークセはメルリィの他はレディしかやってない >>78
騎士は村領主的な下級貴族じゃないの?
でも主祖と従祖の差があるからこそ貴族に含めていいか悩むのは分かるよ
血統維持出来ないから主祖が委任してるだけといえばそうだし たしかに今の感覚だと広義であっても貴族とは言わなそう
コミックでニュアンスちがうし…
エバーミルの娘、今からでも呼び出してヤれないものか
>「わぁ! 素敵ですね!」
中にはなかなか抱きごたえのありそうな娘もいるのだが、果たして俺が手を出して良いのかが疑問であった。
> 給仕をしているテッシュに「あの娘、抱いていい?」とその場で聞けるほど俺は図太くない。
(ry
>狭義の意味では貴族ではないが、広義の意味では貴族である。そんな中途半端な位置にいるのが騎士家なのだ。
> 時世を考えれば、俺が騎士家の娘とセックスするのは何一つ問題がないように思えるが、確証はない。
↓
>貴族ではないが貴族関係者なので判断に迷う
https://i.imgur.com/UqhNZc7.jpg >>81
騎士は騎士で貴族は貴族
主祖でない貴族なんてあり得ないよ
従祖武官と騎士の違いが分からず混同してる平民でも貴族と騎士は別物だと理解してるよ
お貴族様の方が強いから偉いと
実際に領地は委任してるだけと言われてる
だから騎士を領主と呼ぶのは正確には違う(完全に間違っている訳でもないとも言われてるけど)
でも本当の意味で領主なのはクオルデンツェではルークセ唯一人 >>79
父と息子
>「奴隷にメイドに酒場の娘。商家の娘と村娘。おや、もう指が足りないな?」
> わざとらしく父は一本一本指を立てていくと、左手が完全にパーの形になる。
>「冒険者に、そして今度は聖高教会の司祭か。……既に私の数を越えているな」
5人前後はいそうなカンジ
ただたしか、同衾まではいっても毎回かならず挿入とはいかないって
割烹であったかな
それでも貴族当主として少しでも従祖増やそうと頑張っているんだって >>83
主たり従たり隷たるもの、がそのまんまな話やってるもんな ナンボナン戦は広域探知もおかしいな
16話だと広域探知魔法を使ってナンボナンには魔力持ちがいないことを確認してから少数で市内に入ってアンナを犯してるけど
286話ではナンボナンには広域探知の魔法陣が無くセキュリティがガバガバだから導入しましょうと言っている
やはり魔法と魔力の設定は意図的なものも含めて割とふわふわしているな 街に出入りする人を監視する設置物と魔力持ちが任意で使える探知魔法ってだけでは >>87
広域探知ってこういうものだよ
っていう説明が作中に何回か出てるのでそちらを読めばわかるよ はやくジンカーエン帝が最後の命の灯火を燃やし尽くすところが見たいなぁ 広域な探知魔法と魔法陣を利用した広域探知魔法は別やで
主祖が使うのは前者や ウィルクの本音って言うとロミリエを連想してしまうw
思えばシュピアゼイクはアテラハンやレヴィオスどころじゃない詰みゲーか 一つの単語が必ずしも一つの意味をもってないし、現地語を訳したものを俺等を読んでいるにすぎないからな
隷祖からみれば騎士も逆らえない目上の人間だし、それを貴族と訳してもそんなに変じゃない
ルベッタがウィルクを主祖と分からなかったのはかなり変…何回かやってたらさすがに気づきそう
ウィルクからの害意やルベッタが探ろうとする意思がないと気づかないという解釈をすれば丸く収まるのでは? 魔法に関しては感覚的なものだから似たもの一括りにした大雑把な言い方になるってことも作中にあるな 主祖だとは気づいていたが領主嫡男と思ってなかったのかクソ強い従祖程度に思ってたのか そういえばルペッタが拾った赤ちゃんたちも一人除いて反応が鈍いってあったな。 今まで一度も主祖と会ったことがなかったら
違いに気付かないものかもしれない ルペッタは全然能力伸ばさず大人になっちゃった例だから赤ん坊と比べてもことさら感性ニブそうではある デート時に長時間至近距離で談話聞かせてたのに無反応なシンシア 赤子は生まれて数か月は魔力反応が鋭いが時間が経過すると反応は鈍くなる
大人になると魔力感知しない限り魔力の大きさはわからない魔力放出している場合はその限りではない
みたいな感じかな
ルペッタは魔封印状態でウィルクとおせっせしたので魔力感知をしなかったもしくは出来なかったのでは
封印が解けたとしてもウィルクに魔法を発動しようとしたら気付かれてメルギンが殺されると思ったのかもしれない ジンカーエン帝国は好戦的な人が多いみたいやけど、クオルデンツェかシュピアゼイクに加わって傭兵?するような三男坊とか分家筋のやついないんやな
勝手なことすると本家にぬっころされるのか知らんけど 真の意味で信用できないってのもあるだろうし廻廊貴族かシュピアゼイクのど真ん中を突っ切らないといけないからちゃんとした身分じゃなきゃぶち殺されるんじゃないか 前回更新から1ヶ月と考えたら更新されてもおかしくない
分割で出してくるだろうし ウィルクが騎士を貴族の様なものと形容したのは地球では領主にあたる権限を与えた騎士家を指したものだと思うが
エルオ世界では貴族は主祖だけであり高位司祭と同じ様に魔獣への対応や従祖を大勢生み従える素養の差が明らか過ぎる まぁ今の設定で考えたら騎士を貴族と呼ぶのはおかしいから漫画では以下のように変更されてる
>> 貴族ではないが貴族関係者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています