ウルガリア戦記 part3
>>307
しかも当時本当はシャイタン含むゼリコ兵を拝謁させたくなかったゼファー将軍居て、そっちも「彼奴等やべーわ」でアーセスが単に臆病風に吹かれただけじゃ無いのも分かってるし
国政は(野心の強い)宰相に全投げしてるしで国のトップが軍を動かす頭脳として最適化されてる
カナン女王との口約束に関してどうなるか気になるけど今まで出来なかった貿易出来そうってなったら宰相また興奮するのかな >>301
アーセスもこんな弱兵、足引っ張るだけだから要らないだろう
そう考えるとダリは優秀だったんだな あれ?
盾ってマジに消えたん?
読み返したりとかしてないから改稿されてても把握してないんだが ドルトレスクって何か喋ったっけ?
マジで記憶にない 内容薄いし聖王国デバフ酷いし戦記物としてはあれになっちゃったなぁ…
お神酒飲んで矢を避けるってなんだよw何かの魔法で避けたとかのがまだマシだよ… 戦記物で英雄ユニットなら矢避けくらい普通だろうに薬物で命削って英雄並に反応速度上げたことの何がそんなに気に食わんのだ 再開直後で下がったあと持ち直してきて、今のこれぐらいが中間値だろうしとっとと脚切りするのがベストなんじゃないかな 命削るのって創作だとただのノーリスクの建前よね
冨樫ですらそう >>315
4万人がそれなりに密集してるとこに大量の矢が飛んできて
そのほとんどを避けたっていうのが気に入らんのだろう 例えば、ゴルダナ帝国衰亡記では
主人公は矢も魔法も効かない ゼリコこの戦いに勝ってもお先真っ暗すぎ
子孫増やす前に勝手に全滅しそう >>321
島はここよりひどい状態で これと同じ文化を保ちながらずっと続いてたんだから全然余裕だよ 第一部が面白かったのが悪いよー
最初からこのレベルの内容だったら文句言う人少なかったんじゃ 別に2部もつまらなくはないが
内容自体1部とそんな変わらんだろ
毎日更新だっただけで 大軍を固めて正面からぶつけられればそれだけでゼリコは詰むからなぁ
ウルガリアは情勢と地形、リベリアスは知能デバフでまともに動かないけど 1部と違うのは傀儡皇帝が他国の紛争に直接介入する導線が薄すぎる・雑すぎる
宰相失脚狙いの領邦貴族に対してリスキーな行動をとるのはわかるが
安定した今自身の権力の根拠となる子供が外で戦争に大した理由もなく
友好勢力を作るだのクソお花畑なことほざいて首突っ込んでるとか宰相気が気じゃないだろ >>312
幹部集まってあれやこれやの時にも発言せず象兵が出てきた時にもセリフがなく会談の時も黙ってた気がする
一言も喋らず退場か 飛翔兵器の集中射撃を装甲や築城で回避するのは理解できる
隙間無く飛来する矢衾を回避した絵面が想像できないだけ
単発の射撃や低伸するクロスボウのボルトなら反射速度で切り払うのもアリだろうけど
万単位の弓兵射撃を回避ってさぁ 万単位と言っても連射速度には限度があるし、飛来する矢の密度は狙う場所の面積次第になる
時間差もあるだろう
避けるということからして、自由に動けるようにある程度散開していたんだろうなあ 万単位の射撃が同時に一箇所に集まるなら兎も角数万人に対して斉射されてんなら避けることも可能だろ
ってか避けられないやつはちゃんとでてんのに何が不満なんだ こういう作品で無粋だけど、現実には戦場で飛んでくる矢を見て避けるとか非常識なんだろうね
AIさんによると
「弓矢の速度は、弓の種類や強さ、矢の重さなどによって異なりますが、一般的に時速200kmから230km程度です。
これは、秒速に換算すると約56mから64mに相当します」
… ムリだな >>333
イチローなら全盛期のイチローならきっと 素の身体能力が超人な上にドーピングもしてるからまあ行けるんちゃうの 小さな盾で矢をはじく軍隊なんてそれこそバトルもの寄り作品でならいくらでもあげられるからな
何らかの理由でゼリコ兵は盾がもらえなかったから武器ではじいたんでしょ。もしくは盾で殴るスタイル
そーいえば関ヶ原の映画を「後ろに巨大な布つけてる兵士はおかしい。空気抵抗で走れない」って母衣衆知らない評論家いたなw 戦場での弓兵隊って最前面以外基本山なりに撃つイメージあるけどどれぐらいの速度になるの?