ウルガリア戦記 part3
政治的な話すると宰相にぶっ殺されるけど軍事なら将軍の影響力に対抗できるからOKってのはほーんなるほどってなった
傀儡人生も大変やね 成算のある帝国と宰相に有用な作戦を立案して、自分で前線に行って成果を持ち帰ってくるからなこの皇帝
そりゃ宰相も軍事関連はノータッチでいいわw 宰相のやりたい分野に関してはお伺い立てるのすら自殺行為なのか
傀儡って大変だな…… 愛妾として囲い込む分には宰相が考えている政略結婚の構想にも
ひっかからんか。
まあ、それ以前にウルガリア皇帝家、直系がアーセスしかおらんから
わりとなりふりかまってられんよな。 宰相にもっと語らせてほしいな
なんて思ってるのか気になるわ
皇帝の活躍無茶苦茶だもんな 前話で娶せるとか結婚とか言ってたけどやっぱり正妃じゃなく愛妾扱いになるか
立場的に愛妾しかないとも書かれてたしまあそりゃそうだよね
先帝が政略結婚でアルトハイデを正妃とした時とは状況が違い過ぎる
統治に役立つとはいえ既に滅んで吸収した国の為に正妃の座を使用するのは勿体なさすぎる >>696
仮にちゃんとして後ろ盾があっても、11歳の子供の正妃に30女はちょっと厳しいよな だから一番危険なのが子どもが出来た時
生まれてすぐはともかく、ある程度成長したら傀儡がすげ変わる可能性でてくるから 前ならともかく今のアーセスなんて迂闊に排除できんよな ここまで来たら傀儡を演じる意味ないけどな
意味があるとすればタイトルを守るくらい >>695
実はアーセスのことが好きで好きでたまらない 部下に宰相の陰口をアーセスに吹き込ませて反応みてたよね
アーセスが地雷をことごとく回避するから人畜無害な人っぽくなってるけど怖いわぁ 作者も内政パート細かく書かなくて済むし
色々win-winな関係なんだろうw