母親が他人に犯される 漫画・小説 #29
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1734257543/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 前回のアップローダー不調でDLし損ねた者です
できれば、今回分だけでなく最初からまとめて上げて頂けないでしょうか?
DL失敗は毎回報告が散見されています
お願いします 最初からというのはどの部分からでしょうか?
母親編から?
アップローダーの問題もあるんです〜 話の始まりからです
テキストファイルですから圧縮なりすれば
容量自体は嵩張りません
アップ時までの物語が漏れ無く読めれば
後から知った新規読者も助かります 夢想氏の新作、来ないねー。諸兄の中で何か情報お持ちでした教えて欲しい。 イスラエル人質 レイプされてて
ムハンマドを孕んでそうw >>153
ひさびさに優香さんのツンデレといいますか、颯太との関係性にグッときました。
作者さんの懸念ですが、佑真目線に立てば、じつに気持ち分かります。
第三者目線なら佑真、タガが外れちゃったのか?
彼はもう後戻りできないのか、それとも正気にかえるのか?
思いのままに書かれてよいかと思います
優香さんなら、すべてを受け入れてくれるでしょうから
アップローダーが不調ならここで全然いいですよ
このスレのレベルが上がりますから >>153
成人の義作者さま
まずはおかえりなさい。そして、待ってました!
抜粋でも結構です。優香と佑真のその後を紡いでいただきたいです。
アップローダーも不調なら、ここでも問題ないと思います。続きを読めて嬉しかったです(_ _) 川口町は、人妻が輪姦されて
クルド人の子を孕んでるらしいね!
少子化解決! インシュ アッラ〜 ヤードに拉致して、輪姦しまくって
ムハンマドを生ませて欲しい! >>132
>>137
雑誌掲載かWebか、雑誌名かサイト名だけでも思いだせんか? ダイアナ妃が交通事故に遭った時に懐妊してたっていう噂があったな。
当時付き合ってたのが中東系の富豪で、彼女の懐妊が本当であれば、そこらの日本人母が懐妊するのとは訳が違う。
王室から離れた身とはいえ、彼女が英国王室の正当な継承者である2人の王子を産んだ母であるという事実は変わらないわけで、
そんな彼女が懐妊、よりによって異教徒の子を身籠ったとなれば英国王室も気が気でなかっただろうに。
何しろ伝統ある王室の王子を産んだ腹から、王子と半分血のつながった異教徒の子が出てくるのだから。
彼女はそんな事を気にしてなかったかもしれないが、王室としては由々しき事態で、
異教徒の子の誕生を阻止するために王室によって事故が仕組まれたという話だった。真相は分からないが・・・ ケネディ暗殺非公開文書じゃないけど、いつか真相分かるかも
不倫ネタで下世話に盛り上がるワイドショーで、このスレタイ的なネタ見たいw
>>153
続きも読みたいけど、師匠直伝の性義がもっと気になるっすw 実は友母捕獲編も並行で書いてたんです
成人の義、初夜を終えた朝。
優香と颯太は昼前までベッドの中にいた。
窓から差し込む晩夏の眩しい光と生き物達の騒めく声で颯太は漸く眠りから覚めた。
いつもの目覚めと違う景色に今自分が置かれている状況を一瞬の内に理解した。
はっと目覚め周りの状況を確認するとこの上ない幸福感を感じた。
横には憧れの友の母優香が未だにスヤスヤと小さな寝息を立てて寝ていた。
それは無理もない事だった。
優香は颯太の体力が続く限り一晩中抱かれた。
休憩を入れながらも6時間は抱かれた計算になる。
優香が開放された時には辺りは薄っすらと明るくなっていた。
若い雄の精力は無尽蔵で優香自身もその体力と精力に内心驚いていたが拒否する事無く颯太の好きにさせた。
最初はぎこちなかった颯太だったが射精の度に落ち着きを取り戻し終盤には優香の身体を存分に楽しむ事ができるようになっていた。
優香も最初はリード役に徹していたが颯太が一通りの行為をこなし女性の扱いに慣れてくると颯太の本能に任せるようにした。
そして最後には優香自身も相手が例え息子の親友であったとしてもセックスの悦びを感じるようになっていた。 颯太は優香を起こさない様に優香と共にするダブルの肌掛けシーツを静かに捲り上半身を起こした。
恐らく気づかぬうちに優香が掛けてくれていたのであろう。
そして隣で眠る優香を見つめた。
熟女らしい色気を纏い抱かれる為の寝化粧の崩れもなくとても綺麗だった。
最後の射精を終えそのまま崩れるように眠りについた二人。
崩れた肌掛けシーツの隙間から優香の上半身が見えた。
乳房が露わになりその豊かさに目を奪われた。
昨夜、あれほど味わった膨らみなのに。
性に目覚めた頃、親友佑真の母親の膨らみを見る目的で親友の家を訪れた事を思い出す。
あの頃には硬く防御された着衣の上から指を咥えて拝むしかなかった。
その中の物を想像するしかなかったが自慰をするには十分だった。 そして今、剥き出し乳房が目の前に。
その光景を見て思わず心の中で叫んでいた。
全裸で眠る憧れの親友の母親の身体をマジマジと見つめる。
その胎内には確かに自分の精液が蓄えれている。
(やった!やった!ついにやったんだ!!!)
憧れの親友の母を遂に捕獲した日。
その幸福と嬉しさの余り思わずガッツポーズする颯太。
その振動でようやく優香が目を覚ました。
驚いた様に颯太に問いかける。
「えっ、今何時?」
颯太は笑顔で答える。
「10時だよ。おはよう」
「ごっ、ごめんなさい。朝食の支度しなきゃ」そう言って飛び起きる。
大きな乳房が颯太の目の前で揺れた。
その一瞬一瞬が颯太の幸福の時だった。
「うん。俺も手伝うよ。その前に、服を着なきゃね」
その時、初めて自分が全裸だと気づいた優香。
「あら、ホントだわ。クスクス」そう言って気恥ずかしそうに笑った。 「ねえ、下着、俺に着けさせてよ」颯太が言った。
「えっ、下着を?」不思議そうに尋ねる優香。
「うん、一回やってみたかったんだ」楽しそうに話す颯太。
「でも、外すより難しいかもよ」
外すのを苦戦した颯太に向かって嫌味そうに笑う優香。
「今度は大丈夫だって。おばさんのおっぱいにも免疫ついたし」
「あら、もうついちゃったの。私の胸って価値無いわね。ウフフ」
颯太は昨夜外した優香のブラジャーを拾い優香の背中に回った。
そしてカッブを優香の前に出し乳房を救い上げるようにカップに収めた。
そして後ろのホックを今度はしっかりと閉めたのだった。
「へ〜、案外うまいのね」初めてにしては上出来だと優香も思った。
「でも、あとひと仕事あるのよね〜」及第点とはいえ満点ではないという。
「えっ、なんだよ?」完璧だと思った颯太だったが
「実はね、この脇に余った肉があるでしょ。それもカップに収めるのよ。その肉に自分もおっぱいだって錯覚させる為にね」そういって殊更笑うのである。
颯太は優香の前に回り込み言われた通りブラの脇を開け脇肉をカップに押し込める。
その際、乳房もついでに乳房も行為の流れで揉んでみるのである。
「こ〜ら、おいたしちゃだめでしょ」優香は人差し指で颯太の額を突いた。
「でも上手よ。これからブラジャーを着ける時は颯太君にお願いしようかしら。フフフ」冗談めかしく優香が笑った。
母の無事を祈っていた佑真はこの朝の光景を想像だにしていなかった。
母親が認める男達の為に膨らませた豊かな乳房を惜しげもなく親友に晒している姿。
時間は流れ戻らない事も。 初夜後を抜粋しました。
本編は優香さんリードでまったりと進みますが優香さんの色気爆発なんです。
優香さんは佑真の全く知らないところで男を経験し、ある程度開発済の身体は他の母親達とは違うんですね。
優香さんは男達が自分の何を望み何をしたがるのか熟知してるんです。
佑真の母親として振る舞いは本当であるが、ふとしたことで股間を潤ませる事も日常であるのです。
それは佑真の担任に無理やり抱かれた日が切っ掛けになったのかもしれません。
同情心からとはいえ若き担任に意図せず抱かれた背徳感が優香の身体の開発の切っ掛けとなったのです。 成人の義作者さま
引き続きの更新、ありがとうございました。
本編に続き、捕獲編の抜粋、今後に期待が膨らみます。
初々しい颯太が微笑ましいですね。この颯太が、優香にどのように夫と自覚させていくのか楽しみです!