母親が他人に犯される 漫画・小説 #29
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
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まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 ずっと母につきまとい口説いていた男が、ついに父と母を離婚させました。 自分も読んだ覚えがある。ばあさんがフェラしてる所を盗み見てて、私らの頃はそんな事は
商売女がやる事だったがねえみたいなセリフ言ってた気がする。 多分、俺も読んだ事あるわ。
乳房にしゃぶりつき悔しさを滲ませる少年はその母親に母性を求めてたんだと思う。
古く小さく汚い少年の部屋にまるで同級生女子のように上がり込む二回りも年上の幼馴染の母親。
母親がガラスの破片で足の指を切り、それを少年が口で吸いだす光景を母親はじっと見てる様子が少年に対する思いの変化を伺わせるんだ。
悪びれる少年の奥底に潜む優しさに触れた瞬間かもしれない。
数回身体を重ねた後、姿を見せなくなった少年にむしろ不安を抱く母親なんだけどある切っ掛けをネタに少年に会いに行くんだ。
その時の母親はセックスしやすい服装で会いに行ってた気がするんだが。
夫と死別し長らく男を忘れていた母親に少年は男を植え付けたんだ。
聖職者の母親のある提案に少年は意外だと驚く。
その提案は母親の豊満な乳房が尚更際立つもので光景が想像でき艶美とも言える。
少し内容が違ってるかもしれんが商業誌なので過激な表現はないけど母親が堕ちていく経緯はドキドキしながら読んだ記憶はある。 「課長と山文京伝」
あれは、いつ頃だったかなぁ、大宮メロンでの話だよ
集めてたマンガの新刊を買いに店に立ち寄ったんだ
当時はもうエロ漫画には飽きてて関心はなかったはず
その時、棚に置いてあった雪子と視線があったんだ
雪子「ちょっとアンタ、私を素通りする気なの?」
課長「君、なんか古い絵の表紙だね」
雪子「漫画っていうのは物語で評価するものよ」
課長「エロ漫画には飽きたんだ、もう描き尽くされた分野だよ、俺は絶望しているんだ」
雪子「アンタ、それ、山文京伝を読んでから言ってるの?」
課長「誰だい?聞いたことない名前だね」
雪子「アンタは愛情に飢えてる、母親を憎みながら求めている、今の屈折したアンタを満足させてくれる作家の名前よ」
課長「ふーん、期待はしてないけど買ってみようかな」
課長が読んだ2000冊のエロ漫画の中で最も興奮したのは「沙雪の里」でした! 今でも母親物と言えば思い出すのがライバルである親友の母親を寝取る漫画が最高だったわ。
何でも張り合うライバルの親友とお互いの母親を奪い取るゲームをするんだわ。
細かい話は省略するが策略を練った結果、主人公は友母と関係も持つ事に成功。
優越感に浸る主人公は親友の状況に探りを入れるが話をごまかす親友。
母親の様子を観察しても普段と様子が全く変わらないので一人勝ちだと確信する主人公。
中学最後の3者面談の日、面談が終わったあと主人公は用事があるからと母親と校内で別れ人気の無い体育館裏で親友の母親を落ち合う。
友母は主人公の要求に状況を理由に拒否するが主人公の強い意志に折れ壁に手をついてお尻を向ける。
主人公はスカートをまくり後ろから挿入。
暫くすると別の女性の籠った喘ぎ声が聞こえてくる。
周りを見渡しても誰も居ない。
不思議そうに見つめ合う二人だが行為を再開する。
そこで場面が見開き1ページを利用して真実が展開。
体育館の壁を挟んで全く同じ体勢で突かれる二人の母親が描かれてるんだわ。
最後の最後に1シーンだけ主人公の母親の身体が描かれてるんだが、まあ良いおっぱいしてるんだわ。
全く同じ体勢同じくスカートを捲られ後ろからガンガンの状況で描かれその対比がツボに嵌った。
最後のシーンだけで何回も抜いた記憶がある。
長文ごめん。 少し前の作品だから詳しくは覚えてないんだが友母恋慕みないな感じだったような。
作者名も無名の人だと思うが御手洗祐樹みたいな絵のタッチだった。
俺は主人公の母親のターンが見たかったのだが主人公目線の展開で進んだのが惜しい。
普段の母親が綺麗で胸も大きくて友母よりむしろこっちだろって思ったわww
ゲームが始まってから母親の変わった所といえば急に運動を始めた所を描いてた。
リビングでフィットネスウエアに着替えてリビングで運動を始め出しマン筋と胸の谷間がエロかった。
息子が理由を聞くと最近太ったからって返事で至って普通の様子。
この頃には親友と肉体関係があって親友の目を気にし始めたのだろうと推測できる。
三者面談が終わり用事を理由に母親と別れる際、母親もスマホを見ながら「母さんのこの後用事があるから先に帰ってて良いわよ」と告げる意味深シーン。
で、最後の母親を向かい合わせた格好で息子たちが後ろからガンガンシーンで終わる。
顔を天に向け恍惚の表情を浮かべる母親達の鏡に映しだした様な恰好は引き分けを意味してるのか。 to be continued とあって続きが無かったやつだね
俺も母親のほうが好みだった
どうエッチに持っていったか見たかった
バックの垂れ下がりおっぱい最高にエロかったから 続きがある予定だったかな?
右と左1ページつづ割いた母親と友母の立ちバックの構図は斬新だった。
ページの間を体育館の壁に見立てて鏡で映した様に同じ体勢で突かれる母親達が凄く綺麗だったわ。
母親は上半身は裸にされてたけどねww
二人とも立派なおっぱいで柔らかさが伝わる様なタッチで最高だった。
続きは別の所で書いてるのかな? 小さい頃のエロい思い出。
子供会の夏祭り、夜遅くまで友達と遊べるから毎年楽しみにしてたんだ。
でも一番の楽しみは大人たちの乱痴気騒ぎ。ほんとめっちゃエロかった。
酒に酔った誰かの父親と誰かの母親が互いに向かい合ってすわって、
その間にタオルケットをかぶせて下半身を見えなくするの。
それからだんだん距離をちぢめてくっつくんだけど、
そこにおばさんがタオルケットにもぐりこんでモゾモゾ。
「はい、二人とももっとくっついて〜、そうそうそのまま前に前に、はいっ」
すると女の人が、あ〜〜って顔をするんだけど、そこで大人達は大盛り上がり。
子供達も興味津々でよってきて、タオルの下が見たいと言っても絶対に見せてくれなかった。
小5のときには俺の母親が、母親に気があると言われてた男とくっついた。
タオルケットで見えなかったけど、母親が唇をかんで、ん〜〜〜っとこらえる表情はめっちゃエロかった。
こっちの男にしときなって、絶対そのほうがいいって、け〜〜こん、け〜〜こん、そう言われてるのを見てさらに興奮した。 >>92
分かりみ。
>>138
だから、作者かタイトル思いだせw。 マザコン主人公の母親が実は主人公の親友と
付き合っていて、2人のsexを見せつけられて
その流れで3Pって漫画のタイトルが思い出せないんだけどわかる人います?「アナルにお仕置きだ!」って台詞が印象的でした 夫の過去の行いの為に復讐に燃える人物がその妻(子供がいてるから母親)をも巻き込んでいく話
依頼人(その人物)から依頼を受けた犯人が妻を連れ去りに廃墟に連れ込む
助けようと駆け付けた夫の耳に妻の叫び声
飛び込んだ部屋の中で目にした夫の光景は妻が犯人にバックで犯されてる場面だった
夫に「見ないで!!」って懇願するもバックで突かれまくる妻のシーンが圧巻だった
人妻を突きながら勝ち誇った様に夫に話しかける犯人もそそる
何が起こっているかも分からず頭が混乱する夫
その間も妻は種付け相手としてヤラレてるシーンが少し続く SとMだな
この奥さん男達から交尾対象として狙われまくりで裸にされてたな
でもガッツリ交尾してたこのシーンは貴重だった
犯人と妻が赤ちゃん作ってる所を見せられる夫の心境は察するに余りある 書き終えたのですが、趣旨から外れるかもしれないので大部分抜粋で書き込みます
あれかあかなり場面が飛んだシーンからですが、想像はつくと思います
アップローダー不調なので良ければアップローダー探します
俯きながら母のいる家と向かい歩く佑真。
これから起こる事を考えると期待する自分確かにいる。
しかし、禁忌の淵へ落ちていく恐怖との戦いでもあった。
佳奈を抱く生活に向かうあの心ときめく感情とは相いれない感情である事は確かだ。
最後の最後まで悩み藻掻くのであろうと分かっていた。
そうこうしている間に母のいる家に辿り着く。
一呼吸おいて玄関の踊り場を上がり玄関の扉をノックした。
間を置かず扉が開いた。
「よう」一抹の笑みを浮かべた颯太が扉を開け声を掛けて来た。
佑真は小さく頷いた。
「時間通りだな。まあ、中に入れよ」そう言って佑真を招きいれる。
「母さんは?」佑真が問いかけると
「おいおい、そんなに焦るなって」
「いや、別にそんな・・」実際、そんな焦る気持ちで聞いた訳でもない。
「優香は2階にいるぜ。朝から機嫌悪くってさ〜。お前の母ちゃん機嫌損ねるとおっかねえもんな〜」そう言って頭を掻く。
「それって、俺のせいだろうな?」
「決まってんだろ! 「あっ、それから・・」そう言って颯太は佑真の歩みを止めた。
「多分、優香の事だからお前の望む反応は示してくれないと思う。その時の対処方を教えてやる」そう言って佑真の耳元で囁く。
「これで恐らく優香のスイッチが入るはずだ。俺の師匠直伝の性義」そう言って親指を立てた。
「夫婦喧嘩の対処法は抱いてやる事。いくら怒っててもセックスに持ち込んで性義駆使すりゃたちまち機嫌が直るんだよ」そう言って笑う颯太。
「そういうものなのか?」佑真が不思議そうに尋ねる。
「ああ、ビックリするくらい機嫌が良くなるぜ。優香は」ニヤケる颯太。
「まあ、そういうツンデレな所も優香の魅力の一つなんだけどな。」と自慢げに話す。
佑真は自分の知らない妻としての優香は別にいるのだろうと思った。
そして、颯太が真顔になり一言だけ釘を刺した。
「これだけは言っておく。今回限りだからな。俺だって妻を貸し出すのは抵抗あるんだ。お前の為だから今回だけ許した」
「分かってるよ」真剣な面持ちで応える佑真。
「だったら良い。俺は下で待ってる。お前みたいに覗いたりしないから」そう言って嫌味に笑う。
「お前!」苦し紛れに颯太に反応する。
「はっはっはっ。冗談だよ」そう言ってなだめる颯太。そして佑真の肩に手を置き
「じゃあ、2時間分じっくり楽しんでこい!良い女だぜ。俺の嫁さんは」と言った。 二階の寝室に向かうと既に扉が開いていた。
佑真が覗き込んでいたまさにその部屋。
中を見ると母がベッドの端に腰掛けていた。
佑真の心臓の鼓動が速まる。
「母さん・・・」そう問いかけても母親の反応は無かった。
顔を逸らし徐に壁を見つめているだけだった。
「母さん・・・ごめん」力なく呟く佑真。
「母さん?・・・・・・」3回目の問いかけにようやく反応する母。
「そんな所に突っ立ってないで中へ入りなさい。扉もちゃんと閉めてちょだい」命令口調はいつもの母と変わりない。
佑真が恐る恐る中へ入り扉を閉めると刹那の沈黙があった。
話しかけようにも次の言葉が見つからない佑真。
逡巡していると母から話掛けて来た。 「まさかね」
「えっ?」
「まさかあんたがそんな感情を母親の私に向けていたなんてね・・・」
黙り込む佑真。
「いつからなの?」問いかける母。
「・・えっと・・・母さんのロッジに行った時・・かな・・」迷いながらそう答える佑真。
「やはりね。だから、私は反対したのよ。でも、颯太がどうしてもって言うから・・」
「そうなんだ。反対だったんだね」意外そうに答える佑真。
「当たり前でしょ。そこがどんな場所かあんたも分かってるでしょ?」
「うん・・」身体を小さくし答える佑真。
「母さんがあんたの友達の颯太君に抱かれてる場所。うちに遊びに招待する場所と訳が違うの」
「うん、そうだね」
「変な感情を抱かないかと母さんは心配してたのよ。違う意味でね。まさか想像もできない感情まで芽生えていたなんて驚きだわ」
母は少し感情の籠った声で話続ける。
「俺、成人の義が始まって母さんの事が気がかりになって・・・。そして気づいたら母さんを女の人として見るようになって・・。もう・・感情が、抑えきれなくて・・」
佑真は半べそになりながら言い訳の言葉を振り絞った。
そんな様子を見た母は気持ちを抑え込む
「私だって佑真の事は心配だったわよ。でも、もう良いわ。あんたの気持ちを知ってしまった以上、どうにもならないでしょ。・・で、行き着く所まで行くつもり?」 母は最期の意思を確認する様に問いかける。
颯太は決意の言葉を言い淀む。
「もし、最後の一線を越えてしまったらもう以前の親子には戻れないのよ。それを覚悟してるのね?」最後の決断を促す母。
颯太は踏みとどまるには今だという事が分かっていた。
だがどうしても決断ができない。
母子の関係と母の肉体を天秤にかけ続ける佑真。
ふいにある事が思い浮かんだ。
それを実行して本能に任せようと。そして・・・
「母さん、決断する前に母さんの裸を見せてよ」
母親はその言葉を聞いて何も言わずに立ち上がり着ていたバスローブを脱ぎ佑真に向かい合った。
そこには何の躊躇いもなかった。
躊躇する事によって要らぬ感情を息子に植え付ける事を嫌ったのだ。
肉親であるが故に性的な意味を待たせず堂々としておきたかったのだ。
佑真の鼓動が激しくなり身体を通じて振動音が耳元で鳴り響いていた。
母は既に下着など身に付けず全裸だった。
男が女の衣服を剥ぎ取る悦びを知っていた母はそれさえも省いてしまっていた。
最悪の事態が起ころうとも、それは至って事務的な行為という事を印象付けたかったのだ。
まるで母親が幼な子と一緒に風呂に入る前に脱衣する様な感覚であった。 以前にもまして磨きがかかり男の性欲を強く刺激した。
強烈な女のフェロモンを発散し男を惑わせる。
佳奈と比較しても乳房は一回りは大きく張りがあり完璧な体形を保っていた。
所々、妊娠させられた影響がみられ少し黒ずんだ乳首が佑真の心に影を落とす。
それは明らかに颯太によって変えられた母の身体だからだ。
それも時間と共に依然の色に戻って行き、そしてまた颯太に変えられていくのだ。
あらゆる男の種を引き付けようと出来上がった身体。
その身体を抱かせる事により選んだ種を搾取する為に完成された身体なのだ。
その目的が息子の佑真にさえも及んでしまっていた。
母が佑真の目を見つめた時、母の中で答えが出てしまっていた。
経験上、女を欲しがる男の目だと認識したからだ。
(佑真、あんたもなのね?)
意図せず結んだ担任教師とのまぐわい。
その時の目つきにそっくりだったから。
(これまでね)そう心の中で呟いた母。
「良い?これだけは言っておくわ。この身体は颯太の物。あんたとは今回限り。いいこと!」母は佑真に答えを言わせる事は無かった。
そして肝心な忠告をした。
「それから、避妊は必ずして!私の中に出せるのは私の夫達だけだから!!」
それを聞いてこれからする事の危うさを改めて認識した佑真。
母はセックスの相手がたとえ息子であっても妊娠する立場なのだ。
一歩間違えれば母は自分の子を妊娠する。
母はそれを承知で相手をする覚悟を決めた。 と、こんな感じです
まあ、スレの意味合いとも違うし皆さんの望む展開では無かったかもしれません
反応を見てどうするか決めます
お邪魔しました 前回のアップローダー不調でDLし損ねた者です
できれば、今回分だけでなく最初からまとめて上げて頂けないでしょうか?
DL失敗は毎回報告が散見されています
お願いします 最初からというのはどの部分からでしょうか?
母親編から?
アップローダーの問題もあるんです〜 話の始まりからです
テキストファイルですから圧縮なりすれば
容量自体は嵩張りません
アップ時までの物語が漏れ無く読めれば
後から知った新規読者も助かります 夢想氏の新作、来ないねー。諸兄の中で何か情報お持ちでした教えて欲しい。 イスラエル人質 レイプされてて
ムハンマドを孕んでそうw >>153
ひさびさに優香さんのツンデレといいますか、颯太との関係性にグッときました。
作者さんの懸念ですが、佑真目線に立てば、じつに気持ち分かります。
第三者目線なら佑真、タガが外れちゃったのか?
彼はもう後戻りできないのか、それとも正気にかえるのか?
思いのままに書かれてよいかと思います
優香さんなら、すべてを受け入れてくれるでしょうから
アップローダーが不調ならここで全然いいですよ
このスレのレベルが上がりますから >>153
成人の義作者さま
まずはおかえりなさい。そして、待ってました!
抜粋でも結構です。優香と佑真のその後を紡いでいただきたいです。
アップローダーも不調なら、ここでも問題ないと思います。続きを読めて嬉しかったです(_ _) 川口町は、人妻が輪姦されて
クルド人の子を孕んでるらしいね!
少子化解決! インシュ アッラ〜 ヤードに拉致して、輪姦しまくって
ムハンマドを生ませて欲しい! >>132
>>137
雑誌掲載かWebか、雑誌名かサイト名だけでも思いだせんか? ダイアナ妃が交通事故に遭った時に懐妊してたっていう噂があったな。
当時付き合ってたのが中東系の富豪で、彼女の懐妊が本当であれば、そこらの日本人母が懐妊するのとは訳が違う。
王室から離れた身とはいえ、彼女が英国王室の正当な継承者である2人の王子を産んだ母であるという事実は変わらないわけで、
そんな彼女が懐妊、よりによって異教徒の子を身籠ったとなれば英国王室も気が気でなかっただろうに。
何しろ伝統ある王室の王子を産んだ腹から、王子と半分血のつながった異教徒の子が出てくるのだから。
彼女はそんな事を気にしてなかったかもしれないが、王室としては由々しき事態で、
異教徒の子の誕生を阻止するために王室によって事故が仕組まれたという話だった。真相は分からないが・・・ ケネディ暗殺非公開文書じゃないけど、いつか真相分かるかも
不倫ネタで下世話に盛り上がるワイドショーで、このスレタイ的なネタ見たいw
>>153
続きも読みたいけど、師匠直伝の性義がもっと気になるっすw 実は友母捕獲編も並行で書いてたんです
成人の義、初夜を終えた朝。
優香と颯太は昼前までベッドの中にいた。
窓から差し込む晩夏の眩しい光と生き物達の騒めく声で颯太は漸く眠りから覚めた。
いつもの目覚めと違う景色に今自分が置かれている状況を一瞬の内に理解した。
はっと目覚め周りの状況を確認するとこの上ない幸福感を感じた。
横には憧れの友の母優香が未だにスヤスヤと小さな寝息を立てて寝ていた。
それは無理もない事だった。
優香は颯太の体力が続く限り一晩中抱かれた。
休憩を入れながらも6時間は抱かれた計算になる。
優香が開放された時には辺りは薄っすらと明るくなっていた。
若い雄の精力は無尽蔵で優香自身もその体力と精力に内心驚いていたが拒否する事無く颯太の好きにさせた。
最初はぎこちなかった颯太だったが射精の度に落ち着きを取り戻し終盤には優香の身体を存分に楽しむ事ができるようになっていた。
優香も最初はリード役に徹していたが颯太が一通りの行為をこなし女性の扱いに慣れてくると颯太の本能に任せるようにした。
そして最後には優香自身も相手が例え息子の親友であったとしてもセックスの悦びを感じるようになっていた。 颯太は優香を起こさない様に優香と共にするダブルの肌掛けシーツを静かに捲り上半身を起こした。
恐らく気づかぬうちに優香が掛けてくれていたのであろう。
そして隣で眠る優香を見つめた。
熟女らしい色気を纏い抱かれる為の寝化粧の崩れもなくとても綺麗だった。
最後の射精を終えそのまま崩れるように眠りについた二人。
崩れた肌掛けシーツの隙間から優香の上半身が見えた。
乳房が露わになりその豊かさに目を奪われた。
昨夜、あれほど味わった膨らみなのに。
性に目覚めた頃、親友佑真の母親の膨らみを見る目的で親友の家を訪れた事を思い出す。
あの頃には硬く防御された着衣の上から指を咥えて拝むしかなかった。
その中の物を想像するしかなかったが自慰をするには十分だった。 そして今、剥き出し乳房が目の前に。
その光景を見て思わず心の中で叫んでいた。
全裸で眠る憧れの親友の母親の身体をマジマジと見つめる。
その胎内には確かに自分の精液が蓄えれている。
(やった!やった!ついにやったんだ!!!)
憧れの親友の母を遂に捕獲した日。
その幸福と嬉しさの余り思わずガッツポーズする颯太。
その振動でようやく優香が目を覚ました。
驚いた様に颯太に問いかける。
「えっ、今何時?」
颯太は笑顔で答える。
「10時だよ。おはよう」
「ごっ、ごめんなさい。朝食の支度しなきゃ」そう言って飛び起きる。
大きな乳房が颯太の目の前で揺れた。
その一瞬一瞬が颯太の幸福の時だった。
「うん。俺も手伝うよ。その前に、服を着なきゃね」
その時、初めて自分が全裸だと気づいた優香。
「あら、ホントだわ。クスクス」そう言って気恥ずかしそうに笑った。 「ねえ、下着、俺に着けさせてよ」颯太が言った。
「えっ、下着を?」不思議そうに尋ねる優香。
「うん、一回やってみたかったんだ」楽しそうに話す颯太。
「でも、外すより難しいかもよ」
外すのを苦戦した颯太に向かって嫌味そうに笑う優香。
「今度は大丈夫だって。おばさんのおっぱいにも免疫ついたし」
「あら、もうついちゃったの。私の胸って価値無いわね。ウフフ」
颯太は昨夜外した優香のブラジャーを拾い優香の背中に回った。
そしてカッブを優香の前に出し乳房を救い上げるようにカップに収めた。
そして後ろのホックを今度はしっかりと閉めたのだった。
「へ〜、案外うまいのね」初めてにしては上出来だと優香も思った。
「でも、あとひと仕事あるのよね〜」及第点とはいえ満点ではないという。
「えっ、なんだよ?」完璧だと思った颯太だったが
「実はね、この脇に余った肉があるでしょ。それもカップに収めるのよ。その肉に自分もおっぱいだって錯覚させる為にね」そういって殊更笑うのである。
颯太は優香の前に回り込み言われた通りブラの脇を開け脇肉をカップに押し込める。
その際、乳房もついでに乳房も行為の流れで揉んでみるのである。
「こ〜ら、おいたしちゃだめでしょ」優香は人差し指で颯太の額を突いた。
「でも上手よ。これからブラジャーを着ける時は颯太君にお願いしようかしら。フフフ」冗談めかしく優香が笑った。
母の無事を祈っていた佑真はこの朝の光景を想像だにしていなかった。
母親が認める男達の為に膨らませた豊かな乳房を惜しげもなく親友に晒している姿。
時間は流れ戻らない事も。 初夜後を抜粋しました。
本編は優香さんリードでまったりと進みますが優香さんの色気爆発なんです。
優香さんは佑真の全く知らないところで男を経験し、ある程度開発済の身体は他の母親達とは違うんですね。
優香さんは男達が自分の何を望み何をしたがるのか熟知してるんです。
佑真の母親として振る舞いは本当であるが、ふとしたことで股間を潤ませる事も日常であるのです。
それは佑真の担任に無理やり抱かれた日が切っ掛けになったのかもしれません。
同情心からとはいえ若き担任に意図せず抱かれた背徳感が優香の身体の開発の切っ掛けとなったのです。