母親が他人に犯される 漫画・小説 #29
実は友母捕獲編も並行で書いてたんです
成人の義、初夜を終えた朝。
優香と颯太は昼前までベッドの中にいた。
窓から差し込む晩夏の眩しい光と生き物達の騒めく声で颯太は漸く眠りから覚めた。
いつもの目覚めと違う景色に今自分が置かれている状況を一瞬の内に理解した。
はっと目覚め周りの状況を確認するとこの上ない幸福感を感じた。
横には憧れの友の母優香が未だにスヤスヤと小さな寝息を立てて寝ていた。
それは無理もない事だった。
優香は颯太の体力が続く限り一晩中抱かれた。
休憩を入れながらも6時間は抱かれた計算になる。
優香が開放された時には辺りは薄っすらと明るくなっていた。
若い雄の精力は無尽蔵で優香自身もその体力と精力に内心驚いていたが拒否する事無く颯太の好きにさせた。
最初はぎこちなかった颯太だったが射精の度に落ち着きを取り戻し終盤には優香の身体を存分に楽しむ事ができるようになっていた。
優香も最初はリード役に徹していたが颯太が一通りの行為をこなし女性の扱いに慣れてくると颯太の本能に任せるようにした。
そして最後には優香自身も相手が例え息子の親友であったとしてもセックスの悦びを感じるようになっていた。 颯太は優香を起こさない様に優香と共にするダブルの肌掛けシーツを静かに捲り上半身を起こした。
恐らく気づかぬうちに優香が掛けてくれていたのであろう。
そして隣で眠る優香を見つめた。
熟女らしい色気を纏い抱かれる為の寝化粧の崩れもなくとても綺麗だった。
最後の射精を終えそのまま崩れるように眠りについた二人。
崩れた肌掛けシーツの隙間から優香の上半身が見えた。
乳房が露わになりその豊かさに目を奪われた。
昨夜、あれほど味わった膨らみなのに。
性に目覚めた頃、親友佑真の母親の膨らみを見る目的で親友の家を訪れた事を思い出す。
あの頃には硬く防御された着衣の上から指を咥えて拝むしかなかった。
その中の物を想像するしかなかったが自慰をするには十分だった。 そして今、剥き出し乳房が目の前に。
その光景を見て思わず心の中で叫んでいた。
全裸で眠る憧れの親友の母親の身体をマジマジと見つめる。
その胎内には確かに自分の精液が蓄えれている。
(やった!やった!ついにやったんだ!!!)
憧れの親友の母を遂に捕獲した日。
その幸福と嬉しさの余り思わずガッツポーズする颯太。
その振動でようやく優香が目を覚ました。
驚いた様に颯太に問いかける。
「えっ、今何時?」
颯太は笑顔で答える。
「10時だよ。おはよう」
「ごっ、ごめんなさい。朝食の支度しなきゃ」そう言って飛び起きる。
大きな乳房が颯太の目の前で揺れた。
その一瞬一瞬が颯太の幸福の時だった。
「うん。俺も手伝うよ。その前に、服を着なきゃね」
その時、初めて自分が全裸だと気づいた優香。
「あら、ホントだわ。クスクス」そう言って気恥ずかしそうに笑った。 「ねえ、下着、俺に着けさせてよ」颯太が言った。
「えっ、下着を?」不思議そうに尋ねる優香。
「うん、一回やってみたかったんだ」楽しそうに話す颯太。
「でも、外すより難しいかもよ」
外すのを苦戦した颯太に向かって嫌味そうに笑う優香。
「今度は大丈夫だって。おばさんのおっぱいにも免疫ついたし」
「あら、もうついちゃったの。私の胸って価値無いわね。ウフフ」
颯太は昨夜外した優香のブラジャーを拾い優香の背中に回った。
そしてカッブを優香の前に出し乳房を救い上げるようにカップに収めた。
そして後ろのホックを今度はしっかりと閉めたのだった。
「へ〜、案外うまいのね」初めてにしては上出来だと優香も思った。
「でも、あとひと仕事あるのよね〜」及第点とはいえ満点ではないという。
「えっ、なんだよ?」完璧だと思った颯太だったが
「実はね、この脇に余った肉があるでしょ。それもカップに収めるのよ。その肉に自分もおっぱいだって錯覚させる為にね」そういって殊更笑うのである。
颯太は優香の前に回り込み言われた通りブラの脇を開け脇肉をカップに押し込める。
その際、乳房もついでに乳房も行為の流れで揉んでみるのである。
「こ〜ら、おいたしちゃだめでしょ」優香は人差し指で颯太の額を突いた。
「でも上手よ。これからブラジャーを着ける時は颯太君にお願いしようかしら。フフフ」冗談めかしく優香が笑った。
母の無事を祈っていた佑真はこの朝の光景を想像だにしていなかった。
母親が認める男達の為に膨らませた豊かな乳房を惜しげもなく親友に晒している姿。
時間は流れ戻らない事も。 初夜後を抜粋しました。
本編は優香さんリードでまったりと進みますが優香さんの色気爆発なんです。
優香さんは佑真の全く知らないところで男を経験し、ある程度開発済の身体は他の母親達とは違うんですね。
優香さんは男達が自分の何を望み何をしたがるのか熟知してるんです。
佑真の母親として振る舞いは本当であるが、ふとしたことで股間を潤ませる事も日常であるのです。
それは佑真の担任に無理やり抱かれた日が切っ掛けになったのかもしれません。
同情心からとはいえ若き担任に意図せず抱かれた背徳感が優香の身体の開発の切っ掛けとなったのです。 成人の義作者さま
引き続きの更新、ありがとうございました。
本編に続き、捕獲編の抜粋、今後に期待が膨らみます。
初々しい颯太が微笑ましいですね。この颯太が、優香にどのように夫と自覚させていくのか楽しみです! 抜粋、ありがとうございます
おっぱい&脇肉ブラ収納シーンだけでお腹いっぱいですw
颯太君いきなり6時間ですか、、本編では新記録更新とかあるのかな?
捕獲したからには、かつての妄想すべて……本編楽しみにしてます! 16 それでも動く名無し 2025/10/22(水) 21:20:15.54 ID:8xYojUpI0
友達が彼女の母親で童貞捨ててた
当時はババアじゃんwって思ったけど今思えば滅茶苦茶エロい 晴海フラッグとかで 支那民泊民による
人妻レイプはまだか? 外国人犯罪が急増している
人妻レイプ軍団も上陸しているだろう。 初夜の出だしを少し
優香折に寝室で待つように言われベッドに腰掛けて優香織を待つ颯太。
手持無沙汰で周りを見回すとロッジに入った時とは雰囲気が変わり颯太達の見回り品が綺麗に整頓され生活感を感じさせるもの雰囲気になっていた。
颯太はふと立ち上がりクローゼットの扉を開け中を覗き込む。
大きめのクローゼットにはまだ空間があったが順番に扉を開けていくと自分の衣服と並んで優香の衣服も並べて吊るしてあった。
颯太はそれを感慨深げに眺める。 (俺の服とおばさんの服が並べてある)
それすら自分と優香の距離が縮まったと感じさせるものだった。
そして隅に目をやると腰高程度のタンスが置いてある。
一段づつ開けていくと自分の軽めの服や下着が収納してある。
優香の物も別の段に綺麗に整頓され並べてあった。
そして一番下の引き出しを開けると颯太の心臓が高鳴った。
そこには色とりどりの下着が綺麗に枠組みされた整理箱に並べて収納されていた。
どれもこれも新品の様で儀式の為に買い揃えたものである事は想像できる。
一つを手に取ってみると優香の身体つきからは想像できないほどの小さなパンティー。 (へ〜、おばさんてこんなパンツ履くのか)
大人の女性というものを全く知らない無垢の男にとってそれは大人の女へ知識を深める一歩だった。
そして、その横にある大きめ枠の中に収納されているブラジャーの列をみた。
颯太の一番関心のあるものを包み込む女性特有の下着達が整然と並べ収められていた。
圧巻だった。
ドキドキした。
何か泥棒でもしている様な罪悪間の中、その一つを手に取りマジマジと見つめる。
(これっ、マジかよ)
颯太はブラのカップの深さに仰天していた。
(これに全部おっぱい入るのかよ。おばさん、すげ〜よ!)
優香の胸が大きい事は確信していた。
自分の母も小さくはないと思ってはいたが、比較すると明らかな差はある事は分かっていた。
しかしリアルなカップを実際に身に付けるカップを見せつけられると驚きを隠せなかった。
(でも実際、生で見てみないとな) そんな懐疑的な思いも一瞬の内に解消させてしまう優香がすぐそこにやってきていた。
颯太が優香の下着を漁っていると部屋の外で物音がした。
手に取っていたものを素早く仕舞い元居たベットの端に腰を掛けた。
とうとうこの時が・・颯太の友人の母親を手に入れるという願望が成就する時が来たと優香の登場を心待ちに待つ颯太。
すると間を置かず優香が部屋の外から声を掛けてきた。
「颯太君。入っても良い?」
「うっ、うん。良いよ」颯太は少し声と震わせて答えた。
「じゃあ、入るわね」優香がそう言うと扉のノブが下がるのを颯太はずっと見ていた。
ゆっくりと扉を開けて入ってきた優香の姿。
それを気絶しそうな感動と共に見届ける颯太。
優香はマリアベールを被り揃いの下着、ストッキングを纏った姿だった。
そして花嫁にふさわしく全てが純白で統一されていたのだ。
眩暈がするほど色気に満ちた優香の姿に身じろぎもできない颯太。
普段見ていた友人の母親の雰囲気は微塵も感じられなかった。 ブラのカップはまやかしではなく本物である事が否応なく悟った。
カップから溢れる乳肉がそれでも収まり切れないボリュウームである事を示唆していた。
服の上から想像していた友母のリアルな乳房が目の前に晒けだされている。
(すげ〜!すげ〜!すげ〜!)心の中で何度も繰り返す颯太。
身じろぎもしない颯太に優香が声を掛けた。
「颯太君。どうしたの?お気に召さない?」そう問いかける優香だが自信に満ちていた。
「すげ〜っよ!!」思わず心の叫びを吐いてしまった颯太。
その様子をみて優香は余裕の笑みを浮かべた。
「よかった。喜んでくれて。で、私どうしようからしら?」自信に満ちた堂々とした態度の優香は颯太の返事をまった。
もう自制の効かない颯太は今まで思い続けて来た事を正直に答えた。
「おばさんの、お、お、おっぱい見せてほしい!!」
その言葉を聞いて優香は可笑しくなってクスクスと笑う。
「いつもの強がりな颯太君じゃないわね。おっぱいが見たいのね。良いわよ」
そう言って後ろを向いた。
「えっ?」行動の意味が分からず戸惑う颯太。
「颯太君が外して頂戴。花嫁の下着を脱がすのも夫の勤めよ」そう言われて颯太はその場を立ち上がる。 この後、友母の初見の乳房を見て何もせずとも1発ぶっ放し優香に笑われる颯太へと続いていきます
まあ、この頃は優香にも余裕があったんですけどねww
そしてこれから子作りという義務的行為からお互いの性欲を貪りある濃厚な性生活が始まるんです
優香も年齢の差を超越して颯太が欲しくなり強烈な快感を与えてくれる優太に何でも許してしまうんです
成人の義が終わったあと実家に戻った優香ですが、定期的に自分の意思で抱かれに行ったとか・・・
優香がしっかりと避妊薬を飲んでいる事を考えれば目的はわかりますよね
颯太が中出しを好む事をしっている優香の配慮です
あと定期的に飲まされてもいますが、颯太が喜ぶ姿を見たいみたいですし、優香も飲む自体は嫌いじゃないようです
ではまた 長文小説はいいや。
したらばに投稿掲示板あるからそこでやってくれ スレタイに小説ってあるけど、既に発刊されてる漫画小説について語れってことで、自己満小説投稿スレじゃないから。
板違い