母親が他人に犯される 漫画・小説 #29
0182名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 11:01:04.23ID:iYY76/Kt
外国人犯罪が急増している
人妻レイプ軍団も上陸しているだろう。
0183名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 11:02:41.46ID:qc/dhET/
外国人は不起訴だろ
0184名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:28:25.09ID:wVqlhs7Q
初夜の出だしを少し

優香折に寝室で待つように言われベッドに腰掛けて優香織を待つ颯太。
手持無沙汰で周りを見回すとロッジに入った時とは雰囲気が変わり颯太達の見回り品が綺麗に整頓され生活感を感じさせるもの雰囲気になっていた。
颯太はふと立ち上がりクローゼットの扉を開け中を覗き込む。
大きめのクローゼットにはまだ空間があったが順番に扉を開けていくと自分の衣服と並んで優香の衣服も並べて吊るしてあった。
颯太はそれを感慨深げに眺める。
0185名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:28:45.10ID:wVqlhs7Q
(俺の服とおばさんの服が並べてある)
それすら自分と優香の距離が縮まったと感じさせるものだった。
そして隅に目をやると腰高程度のタンスが置いてある。
一段づつ開けていくと自分の軽めの服や下着が収納してある。
優香の物も別の段に綺麗に整頓され並べてあった。
そして一番下の引き出しを開けると颯太の心臓が高鳴った。
そこには色とりどりの下着が綺麗に枠組みされた整理箱に並べて収納されていた。
どれもこれも新品の様で儀式の為に買い揃えたものである事は想像できる。
一つを手に取ってみると優香の身体つきからは想像できないほどの小さなパンティー。
0186名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:29:05.18ID:wVqlhs7Q
(へ〜、おばさんてこんなパンツ履くのか)
大人の女性というものを全く知らない無垢の男にとってそれは大人の女へ知識を深める一歩だった。
そして、その横にある大きめ枠の中に収納されているブラジャーの列をみた。
颯太の一番関心のあるものを包み込む女性特有の下着達が整然と並べ収められていた。
圧巻だった。
ドキドキした。
何か泥棒でもしている様な罪悪間の中、その一つを手に取りマジマジと見つめる。
(これっ、マジかよ)
颯太はブラのカップの深さに仰天していた。
(これに全部おっぱい入るのかよ。おばさん、すげ〜よ!)
優香の胸が大きい事は確信していた。
自分の母も小さくはないと思ってはいたが、比較すると明らかな差はある事は分かっていた。
しかしリアルなカップを実際に身に付けるカップを見せつけられると驚きを隠せなかった。
(でも実際、生で見てみないとな)
0187名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:29:13.42ID:qc/dhET/
ふーん
0188名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:29:20.72ID:wVqlhs7Q
そんな懐疑的な思いも一瞬の内に解消させてしまう優香がすぐそこにやってきていた。
颯太が優香の下着を漁っていると部屋の外で物音がした。
手に取っていたものを素早く仕舞い元居たベットの端に腰を掛けた。
とうとうこの時が・・颯太の友人の母親を手に入れるという願望が成就する時が来たと優香の登場を心待ちに待つ颯太。
すると間を置かず優香が部屋の外から声を掛けてきた。
「颯太君。入っても良い?」
「うっ、うん。良いよ」颯太は少し声と震わせて答えた。
「じゃあ、入るわね」優香がそう言うと扉のノブが下がるのを颯太はずっと見ていた。
ゆっくりと扉を開けて入ってきた優香の姿。
それを気絶しそうな感動と共に見届ける颯太。
優香はマリアベールを被り揃いの下着、ストッキングを纏った姿だった。
そして花嫁にふさわしく全てが純白で統一されていたのだ。
眩暈がするほど色気に満ちた優香の姿に身じろぎもできない颯太。
普段見ていた友人の母親の雰囲気は微塵も感じられなかった。
0189名無しさん@ピンキー2025/10/25(土) 12:29:37.27ID:wVqlhs7Q
ブラのカップはまやかしではなく本物である事が否応なく悟った。
カップから溢れる乳肉がそれでも収まり切れないボリュウームである事を示唆していた。
服の上から想像していた友母のリアルな乳房が目の前に晒けだされている。
(すげ〜!すげ〜!すげ〜!)心の中で何度も繰り返す颯太。
身じろぎもしない颯太に優香が声を掛けた。
「颯太君。どうしたの?お気に召さない?」そう問いかける優香だが自信に満ちていた。
「すげ〜っよ!!」思わず心の叫びを吐いてしまった颯太。
その様子をみて優香は余裕の笑みを浮かべた。
「よかった。喜んでくれて。で、私どうしようからしら?」自信に満ちた堂々とした態度の優香は颯太の返事をまった。
もう自制の効かない颯太は今まで思い続けて来た事を正直に答えた。
「おばさんの、お、お、おっぱい見せてほしい!!」
その言葉を聞いて優香は可笑しくなってクスクスと笑う。
「いつもの強がりな颯太君じゃないわね。おっぱいが見たいのね。良いわよ」
そう言って後ろを向いた。
「えっ?」行動の意味が分からず戸惑う颯太。
「颯太君が外して頂戴。花嫁の下着を脱がすのも夫の勤めよ」そう言われて颯太はその場を立ち上がる。
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