リトルリーグの全学年秋の合同運動会での借り物競争の思い出。
最上級生で最後の運動会が終わって家に帰る途中の涼しい車内。
父親が運転、母親が助手席、自分が後部座席で目だけつぶっで半起き状態。
「夕飯何する?」の質問に考えてたら、寝たと勘違いされそのまま寝たふり。
父親は外食、母親は汗臭いのが嫌だから早く帰りたいとふたりで論争中。
論争後、話題は今日の運動会の流れへ。
保護者走で1位だった母親を褒める父親と転んだ父親を冗談でディスる母親。
少しの沈黙後(恐らく後部座席の自分が寝てるかを確認した可能性)。
声のトーンを一段落とした母親。
母「あのさ(少し沈黙)。私今日借り物競争に呼ばれたじゃん。」
父「ああ、あの判定は惜しかったな(2位)。」
母「まあ、そうなんだよね。そうなんだけど(少し沈黙)。」
父「納得いかないんだ?」
母「いや、そっちは別に何とも思ってないんだよね。(後部座席確認、推測)」
父「2回も男の子おぶって腰痛めたとか?(父親の笑い)」
母「アレが当たってたの(背中に)。あのお題は絶対クレーム出るよ」
父「1番美人だと思う選手のお母さんにおぶってもらうだっけ?お題は。」
母「ホントびっくりしたもん。まさかと思ったよ」
父「ネタだろ?(父親の笑い)2人とも当たってたの?」

会話は100%同じではないけど、こんな会話だったような。
当時車内で両親の会話に聞き耳立てながら、母親が着てた黒の半袖Tシャツ
の背中を妄想してた。