>>145
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極薄にしろ
そして乳首がほんの僅かに大きいこととキズパワーパッドよりも薄い肉が辛うじて張り付いているだけしか女らしさのないその胸に、
愛撫によってじわじわと菌糸が侵食するように神経が通い始め最後には息を吹きかけられただけで子宮が強烈な赤ちゃん孕みたい欲を咽び叫び腰砕けになって絶頂し、
彼に寄りかからなければ立てないのだが思わず抱きついてしまうとそれはそれで胸が薄いために心臓の音が直接聞かれてしまい恥ずかしいのに、
彼の熱い頬や固い髪の感触によってさらなる絶頂に苛まれてそれどころではなくどうしようもなくなって失禁しながら気を失うが、
無情にも彼は胸を舐め回して滲む汗の味を楽しんで舌の上で乳首を転がしてくるので絶頂に意識を取り戻させられ絶頂してまた意識を失うことを繰り返させられ、
こんな胸になぜ興奮しているのかさっぱり分からないけれど興奮してくれるのは嬉しくてでもイキ狂わされるのは辛くてでもやめてなんて言えなくて、
それどころか一生懸命自分で触ってみても彼の手で彼の技巧で触れてもらわなければ思うようにイケないクソ雑魚なことも分かっているのでもう彼に責任を取ってもらうしかない
天真爛漫で胸も大きくて優秀で誰にも好かれる二卵性の双子の妹に比べ自分は可愛げもないし女らしい体付きでもなくて自尊心低めでその分努力は惜しまない頑張り屋さんなクール系年下幼馴染をじっくりねっとり描写しろ。