【道草屋】桃色CODE総合28【癒やし】
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初期の芹さん怪談の時もアシスタントしろががっつり耳舐めしてたしな
芹さんが止めるまで我を忘れてたやつ >>488
旦那様が合体して融合!!?
つまり、それってyo! 旦那様の元気になってしまったちんちんをお仕置きと称してビンタして更に元気にするすずしろ、一番の痴女では…!? 耳舐めも手コキもお宿の業務でやってるだけなのでスケベではない
おちんぎんのためならなんでもする子ですよ なっちゃんのキャラ漫画ならいいけどこの調子で本編に出てきたら聞いてる方が辛くなりそう >>501
個人的に凄く股間に来るので是非やってほしい 橘は秋の季語で花言葉は追憶
不断草は丈夫とか絶えないとか 旦那様に依存して必死に癒す系女中になるだけだからメンヘラじゃないから安心! ヨシ! なっちゃんは社畜マウント取りに来た旦那様にマウントし返す担当だよ 社畜語りだけ妙に楽しそうにしてそう
そして突然泣き出して欲しい(屑) 過労で倒れたり鬱になるのは自己責任なんだよなぁ
まして仕事したくなくて泣き出すとかどんだけ甘えてんのよ いや、これ「仕事辞めて解放された筈なのに、『休み終えて来週からも仕事頑張ろう』と当然の様に思ってしまったことに絶望した」という話だから、
仕事したくないとかそういう話じゃないじ マウントは慎重に取ろう
思わぬカウンターパンチを食らうことがあるぞ ばっくやーど史上かつてない現実的キャラクターにおののく旦那様's
桃鳥はどんな光明を用意しているのだろうか 俺たちの辛さをわかってくれる聖母のようなキャラになるんだ >>518
休職三ヶ月も貰った上でやっぱり仕事したくなくて泣き出してるんだろ
それから無責任に辞めた 読解力がないのか働いたことがないのか はたまたその両方か 疲労やストレスでカチコチに固めていた精神の背骨からそれらを抜いたら骨粗鬆症みたいに中身はスカスカで力を入れた瞬間にクシャリと潰れたという話 こんな話聞かせたらたびさんの心配ゲージが限界突破する テンプレ君といい名作にはアレな人が集まるもんだな… 私はたびさんと先生ことはこさんの二人に挟まれたいです 「タイミングを計って」自分で編集して挟まれるやつ作ってるとサティスファクション度が段違いだぜ しろちゃんが転職で暇ができただろうと話題ふったのに
最後に有給消化したみたいなノリでやめる前に休職貰ったと言う所ですでにに若干ゾクゾクッとした 桃鳥が七草の集合体なら、ポンコツで北海道出身でムッツリだけど知識だけは豊富でいつもぐうたらしててうどんが好きでバイクで田んぼに突っ込むようなブラック社員ということだ
ぐうたらなブラック社員ってなんだよ(自問) でも道草屋聴きながらブラック企業の実態なんて聞かされたくないから
作品に出る前までにはバックヤードで立ち直ってほしいぜ 芹さんも旦那様の前だと劇場版女将になるし大丈夫だろ ずなは旦那様扱きつつ乳首責めして「覚えましたよ…!」と言ったが折角わざわざ覚えたんならまた披露してほしいよな あの時の記憶は二人とも消去されたんじゃよ…女将の操作術で なっちゃんってセフレにされてそう
でも本人はちゃんと付き合ってると思ってそう >>544
音声だと平気だったけど文字にすると完全にアヌビス神
あかんずなさんとポルナレフが混ざる 結局518が間違ってたわけだが漫画読み解けないやつっているんだな 桃鳥…プライベートで嫌な事でもあったのか…?
たまには俺が癒してやろうか…? 履歴書を使った、をオナニーだと解釈した人と同じ気配を感じます でもあれはオナニーちゃうの?
あの言い方で他に何があるんや なっちゃん重すぎるよ……
もしかしてなっちゃんの話って全部桃鳥の体験談で道草屋始めたのって桃鳥が脱サラしたのがきっかけなのかな これからはなっちゃんがお客さんになって耳なめされる音声かもな
オレらはさしづめなっちゃんに取り憑いた悪霊か たいへんやこのままやとなっちゃんが死ぬ
散髪耳舐めコーヒー昔話デテルコ怪談ホットヨガをして楽しませんと 「使った」→「身の危険を感じますね」
だから貞操に関わる話題で合ってると思う派
桃鳥はたまに微妙なニュアンスをぶっこんでくるから解釈が割れる
宗教かよ むしろそれ以外にどういう解釈があるのか聞きたいんだが ニヤニヤ観賞用に使ってたという指摘
別にそんな隠語として読まなくても十分気持ち悪い 芹さんが使い道なかったって言ったから
暴露してほら使ってたでしょう?って締めてるだけ
なぜ難解なスケベ解釈にゆくのだ はこさんはスケベキャラなので使ったのでは?(意味深)もまあアリじゃね
それで使ったのでは?(付加疑問文)がありえないとか言うのは流石にちょっと そら(はこさんが使ったんでは?って言ったら)そう(助平な解釈に)なるよ >>559
家族に仕事しろと叱られた。(いね)
仕方ないので地元を離れ、(ずな)
うどん屋で働いてみた。(たび)
でもブラックすぎて体調を崩し、(なつな)
出前のバイクで田んぼに突っ込んだ。(うり)
休職中に旅先で立ち寄った宿の
女将の振る舞いに感銘を受けた。(しろ)
そこから着想を得て道草屋を始めた。(せり)
コーヒーや読書が趣味。(はこ)
こんなとこやろ うどん粉病はブラックで体調を崩したことの暗喩だった・・・? 芹さんの「普通に見てただけだから」っていう弁明は履歴書をオナニーに使ったわけでは無いってしろさんに言ってるように思えるけどなぁ まぁ、自慰はネタにしても、応募があった嬉しさのあまりそれ見ながら飯食ったくらいはしてる希ガス なんかさ…作り話だってわかってるんだけど、なっちゃんの話を聞いてると
「あぁ…自分より辛い職場ってあるんだよな…」
って、世の中の不幸を全部背負っているかのように思っていた自分が恥ずかしいし、なんか励みになる… 稲よりは自然なキャラ付けだから良い
問題は癒しにどう持っていくかだよな かわいそうななっちゃん、でもこうして
依願退職が立派に出来ました。 ブラック企業で荒んでいくまま行き着く先が道草屋堕ち バーニラ バニラ バーニラ 求人!
耳かき 手コキ 高収入!
バーニラ バニラ バーニラ 求人!
健全 お宿でアルバイトー! >>561
神様に時間を巻き戻してもらうやつじゃん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています