SS投稿スレッド@エロネギ板 #18 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@初回限定2015/10/24(土) 06:03:17.38ID:7vG1lqRx0
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。

そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!

  【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
 なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
 自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
 恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
 ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。

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過去スレ >>2あたり。
0170チラ裏2016/02/21(日) 06:05:05.15ID:8TEyUxN70
●えみと避妊薬
(1)
=学園・プール・女子更衣室=
男性教頭・蛭山昌人(ひるやま まさと)・48歳・(以下・教頭)『ハァハァ・・・。これが橋本えみのパンツか。
  あいかわらず可愛らしいパンツを穿いているな。えみのイメージにぴったりだ』
=カシャ・カシャ=
教頭『スカートとパンツの写真撮影完了。今日の記念にもなるし、またこの写真を見ればオカズに使う事もできるだろう』
=クンクン=
教頭『なんて素晴らしい香りなんだ。やはり美少女は、ニオイも素晴らしいな。いつものように、このパンツを私の
  チ○コに巻きつけてオナニーをするぞ』
=ジィー・ブルンッ=
教頭『すごい勢いでチ○コが飛び出してきたな。この女子更衣室に入ってきた時から、すでにフル勃起していたからだな』
=シュッシュッ=
教頭『えみのパンツをオカズに使ったオナニーは、やはり最高に気持ちがいいな!今回で5回目だが、飽きることは永久に
  無いだろう!』
=シュッシュッ=
教頭『それにしても、私はなんてラッキーなんだ。前任の教頭の逝去で赴任してきたこの学園に、あんな美少女がいる
  なんて。まるでアイドルのような端正な顔立ち、そして立ち振舞い』
=シュッ!シュッ!=
教頭『誰も見てないな。今からこのえみのパンツに、私の滾(たぎ)りを全て吐き出させてもらうぞ。プール授業だから、
   まだ誰も戻って来ないだろう。だが、油断は禁物だ』
=シュッ!!シュッ!!=
教頭『またしてもこんなにも早く出そうだ!ハァハァ・・・出る!えみ、私の滾りを全て受け止めてくれ!』
=ドピュッ!=
0171チラ裏2016/02/21(日) 06:21:08.02ID:8TEyUxN70
(2)
教頭『ふぅ・・・もの凄く気持ち良かったが、やはりこれでは物足りないな。何とかして橋本えみの割れ目に、直接触る
  方法はないものだろうか』

=30分後=
=プール・女子更衣室=
えみ『プール楽しかったね』
ののか『うん。でも、プールの後の授業って眠くなるから困るよ』
ことね『ののかちゃんは、いつも眠そうだけど・・・』
ののか『早く着替えないと、次の授業に間に合わなくなっちゃう』
えみ『!?』
ののか『えみちゃん、着替えないの?』
えみ『・・・。(まただ・・・。またあたしのパンツに、この白い変な液体が付いてる・・・)』
ののか『もしかして、スクール水着姿のままで授業を受けて、せんせーを誘惑するつもり?』
えみ『そ、そんなんじゃないよ・・・。ちゃんと洋服に着替えるよ』
ことね『えみちゃん、パンツがどうかしたの?なんだか、ジッと見てるけど』
えみ『・・・。(もうこれで5回目だ・・・。臭くて嫌なニオイ・・・。どうして、あたしだけこんな目に・・・)』
ののか『えみちゃん、早く着替えないと、本当に次の授業始まっちゃうよ』
えみ『ちょっとあたし、おトイレに行ってくる!』
ことね『もうすぐ授業が始まっちゃうよ』
えみ『すぐに戻ってくる!』
ののか『スクール水着のまま、走って行っちゃった。よっぽどおトイレを我慢していたのかな』

続く
0172チラ裏2016/02/21(日) 06:52:56.38ID:8TEyUxN70
(3)
=プール・通路=
えみ『・・・。(おトイレで自分で洗うしかない。こんな事、お母さんに知られたくない・・・)』
男性教頭・蛭山昌人(ひるやま まさと)・(以下・教頭)『こらこら、通路を走ったら駄目だよ』
えみ『あっ教頭先生・・・。ごめんなさい、少し急いでいたので・・・』
教頭『そんなに急いで、どこへ行くんだい?』
えみ『そ、それは・・・』
教頭『もしかしてトイレかな?』
えみ『・・・・・・』
教頭『通路を走っていて、もしも人とぶつかったら、危ないよ。ぶつかった拍子に、おしっこをお漏らししちゃうかも
  しれないからね』
えみ『・・・・・・』
教頭『プールの通路で、君みたいな可愛い女の子がお漏らしをしていたら、男子達が集まってきちゃうよ』
えみ『・・・・・・』
教頭『おしっこで汚れた水着を見られたら恥ずかしいでしょ?』
えみ『・・・。(どうして・・・。どうして教頭先生は、いつもあたしにだけ、こんな変なことを言ってくるん
  だろう・・・。ののに、それとなく聞いたけど、やっぱりあたしだけだった・・・)』
教頭『どうかしたのかい?』
えみ『ご、ごめんなさい・・・急いでいるんで、これで失礼します!』
教頭『・・・。(あいかわらず、えみは凄く可愛いな。まるでアイドルのようだ。いや、アイドル以上のルックスだな)』
0173チラ裏2016/02/21(日) 07:03:58.71ID:8TEyUxN70
(4)
=放課後・校舎裏=
えみ『せんせ、ゴミ捨てを手伝ってくれてありがとう』
主人公『どういたしまして。これくらいお安い御用だよ』
えみ『・・・・・・』
主人公『えみちゃん、最近元気が無いね。何か悩み事でもあるの?』
えみ『そ、それは・・・』
主人公『僕がえみちゃんに、元気が出るおまじないをしてあげるよ』
えみ『おまじないって、あんまり信じないんだけど・・・』
=チュッ=
えみ『あっ、キス・・・』
主人公『元気出たかな?』
えみ『おにいちゃん・・・ありがとう。元気出たよ!』
主人公『それは良かった。でも、えみちゃん。学園にいる時は、僕のことは先生と呼ばないと駄目だよ』
えみ『あっ、そうだった。ごめんなさい、せんせ♪』
主人公『やっぱりえみちゃんには、笑顔が一番よく似合うよ』
0174チラ裏2016/02/21(日) 07:13:26.36ID:8TEyUxN70
(5)
=校舎裏・物陰=
=カシャ、カシャ=
教頭『あの新米教師・・・。私のえみになんて事を・・・。証拠の画像は収めたぞ。念の為にもっと撮影しておいた
  方がいいな』
=カシャ、カシャ=
教頭『新米教師のくせに、えみにキスをするなんて・・・。この写メをマスコミに・・・いや待てよ。アイツをクビに
  してもしょうがないな』
=ピッ=
教頭『ちゃんと撮れているな。あの新米とえみのキスショットが。そうか、これはチャンスだ!この写メを見せてえみを
脅せば、私の言う事をきかせることが出来るぞ』
=チッ=
教頭『舌打ちした所で、この怒りは収まらないな。えみのファーストキスは私が奪いたかったぞ。ただ、普通に
  犯すだけでは面白く無いな。羞恥に耐えるえみの顔が見たいな。そして、合法的にえみの割れ目を触りたい』

=翌日・昼休み=
=学園内廊下=
えみの弟・ゆうき『おねえちゃん、絵の具道具を貸してくれてありがとう。返すね』
えみ『ちょっと待ちなさい、ゆうき』
ゆうき『何?』
えみ『ちゃんとパレットを洗ってから返しなさいよ。これ、汚れたままじゃん』
ゆうき『別にいいじゃん。どうせまた汚れるでしょ』
えみ『アンタねぇ・・・』

続く
0175チラ裏2016/02/21(日) 08:22:09.35ID:8TEyUxN70
(6)
ゆうき『パレットが汚れていても、別に死なないよ。おねえちゃんは昔から、大袈裟なんだよ』
えみ『こんな事で死ぬはずないことくらい分かるわよ。問題はそこじゃないでしょ』
ゆうき『昔、魚の骨が喉に刺さった時、死んじゃう!って言って大騒ぎして泣いてたよね』
えみ『そんな話、今は全然関係ないでしょ!』
主人公『こらこら二人共。廊下で大きな声を出したりしたら駄目じゃないか』
えみ『だって、パレットを洗ってないゆうきが悪いんだもん!』
ゆうき『細かいことを気にしすぎる、おねえちゃんが悪いんだよ!』
主人公『兎に角、喧嘩なんかしちゃ駄目だよ』
えみ『でも・・・』
主人公『この地球には、何人くらいの人が住んでいるか知ってるかい?』
ゆうき『さぁ?108万人くらい?』
主人公『も、もうちょっと多いかな・・・』
えみ『社会の時間に習ったよ。確か・・・70億人くらいだったと思う』
主人公『よく覚えていたね』
ゆうき『それがどうかしたの?絵の具の話と何か関係あるの?』
主人公『沢山の人達が住むこの地球で、二人が姉弟として同じ家に生まれてきたのは、奇跡と言っていいと
  思うんだ』
えみ『確かにそうかも・・・』
主人公『この出会いを価値のあるものにできるかどうか・・・。それは、全て君達次第だよ』
えみ『・・・・・・』
ゆうき『・・・・・・』
0176チラ裏2016/02/21(日) 08:33:33.38ID:8TEyUxN70
(7)
主人公『二人が離れている時。思い出す顔は、いつも笑顔の方がいいでしょ?』
えみ『うん・・・。確かにそうかも』
ゆうき『怒っている顔よりは、笑顔の方がいい・・・』
主人公『さぁ二人共。仲直りの握手だ』
えみ『ごめんねゆうき。ちょっと言い過ぎた』
ゆうき『こっちこそ、ごめんなさい』
主人公『パレットは3人で一緒に洗おう。誰が一番綺麗にできるか、みんなで競争だ』
ゆうき『それ面白そう!』
えみ『よーし!あたしが一番綺麗にしてやるもんね!』
ゆうき『僕だって負けないよ!』

=廊下・物陰=
教頭『ほぉ・・・あれが橋本えみの弟か。生徒名簿を見た時、苗字が一緒だから気になっていたが・・・。あの
  オスガキを使えば、えみの羞恥心を煽ることが出来るだろうな』
=チッ=
教頭『なんだか無性に腹が立つな。あんな聞いているこっちが恥ずかしくなるような世迷い事を、連々(つらつら)と
  臆面もなく聞こえる場所で吐かれるとな』
0177チラ裏2016/02/21(日) 08:44:44.46ID:8TEyUxN70
(8)
=その日の放課後=
=学園・廊下=
教頭『さてと、後はえみを保健室に呼び出すだけだな』
えみ『あっ、教頭先生・・・』
教頭『丁度良かった。君を探していたんだよ』
えみ『な、何か用ですか?(何時もだけど、今日もやっぱりあたしの身体をジロジロ見てくる・・・。なんか
  嫌だな・・・)』
教頭『体操服を着ているけど、最後の授業は体育だったのかな?』
えみ『ええ、そうです・・・』
教頭『少し保健室まで一緒に来てくれるかな。大切な用事があるんだ』
えみ『分かりました・・・。それじゃあ、普通の服に着替えてきます』
教頭『そのままでいい。体操服の方が色々と好都合だからね』
えみ『好都合?』
教頭『なんでもない。こっちの話だよ』

=保健室=
ゆうき『あれ?おねえちゃん。どうして保健室に来たの?体操服を着ているけど、体育の時間に怪我でもしたの?』
えみ『怪我はしてないけど・・・。教頭先生があたしに用事があるって言ったから・・・』
ゆうき『へぇ、そうなんだ。僕もだよ。僕は普通の服だけどね』
教頭『・・・。(養護教諭には出張を命じておいたから、ここには誰も来ないだろう。念の為に、鍵は掛けておいた方が
  いいな)』

続く
0178チラ裏2016/02/21(日) 10:59:57.30ID:8TEyUxN70
(9)
=ガチャン=
えみ『えっ!?教頭先生、どうして保健室の鍵を掛けたんですか?』
教頭『別に深い意味は無いよ』
ゆうき『・・・・・・』
教頭『それじゃあ、今からこの薬をえみ君の身体に塗るよ』
えみ『薬?何の薬ですか?あたしは別にどこも悪く無いです』
教頭『この薬は避妊薬だよ。だから、身体が悪いとかいいとかは関係ない』
えみ『避妊薬って・・・。それって、赤ちゃんができないようにする薬ですか?』
教頭『良く知っているね。この薬を塗っておけば、プールに男子や男性教師と一緒に入っても、妊娠しなくなる』
ゆうき『え?男子と女子が一緒のプールに入っていると、赤ちゃんが出来ちゃうの?』
教頭『その可能性は否定出来ないね。だからこそ、この薬が必要になるんだよ』
えみ『そのお話本当ですか?それに、こんな薬の存在は聞いたことないです』
教頭『知らないのは当然だろう。と言うのも、この薬は最近開発されたんだ。我が学園がモデル校に選ばれて、
  試験的に女子生徒に塗ることになったんだよ』
ゆうき『良く分からないけど、それっていいことなんですよね?』
教頭『勿論だよ。とても名誉なことだ。ただ、この薬の効果は、まだちゃんと実証されているわけではない』
えみ『そうなんですか?』
教頭『だから、アレルギーテスト・・・つまり、副作用の有無を確かめるために、まずはえみ君の身体に塗ることに
  決まったんだよ』
えみ『そんな・・・。なんだか怖いです・・・』
0179チラ裏2016/02/21(日) 11:09:52.93ID:8TEyUxN70
(10)
教頭『心配しなくても、治験は既に終わっているから大丈夫だ。一週間が過ぎても問題なかったら、学園の女子生徒
  全員に塗ることにするんだよ』
えみ『でも・・・』 
教頭『えみ君、君は保健委員だったよね?これも立派な保健委員の仕事だよ。仕事をサボっちゃいけないな』
えみ『わ、分かりました。それならやります』
ゆうき『その薬は僕にも塗るんですか?』
教頭『塗るのは女子だけだよ。(私がオスガキの身体になんて、触るはずないだろ)』
ゆうき『それなら僕は、どうしてここに呼ばれたんですか?』
教頭『君も保健委員だよね?だから、これから私がやることをしっかりと見ておきなさい。近いうちに、他の女子生徒
  に、君が教える日が来るかもしれないからね』
ゆうき『ふーん』
教頭『・・・。(弟の前で塗ることによって、えみの羞恥心を煽ることが出来るだろう。コイツは、その為だけに呼んだん
  だがな)』
えみ『ゆうきも保健委員だったんだ』
ゆうき『そうだよ』
教頭『それじゃあ、まずはえみ君の乳首にこの薬を塗るから、上を脱いでブルマ1枚だけになりなさい』
えみ『服を脱ぐんですか!?そ、そんなの嫌です・・・。いくらなんでも、教頭先生や弟の見ている前で服を脱ぐなんて
  恥ずかしいです・・・』
ゆうき『おねえちゃん・・・』
教頭『教師に逆らう気かい?この学園にいられなくなるよ。それと、生徒の内申書は教頭も見るからね』
えみ『逆らうとかそんなんじゃないですけど・・・。でも・・・』
0180チラ裏2016/02/21(日) 11:19:20.95ID:8TEyUxN70
(11)
教頭『親御さんから教師の言うことに従うようにと、教わっていないのかな?』
えみ『それは・・・言われてますけど・・・』
教頭『ご両親の期待を裏切るようなことをしてはいけないよ。さぁ、早く脱ぎなさい』
えみ『わ、分かりました・・・』
=スルスル=
教頭『・・・。(ガキは本当に単純でいいな。まさか本当に服を脱ぐとは・・・。例の切り札は、まだ使う必要は
  ないようだな)』
えみ『教頭先生、あの・・・』
教頭『・・・。(これが橋本えみの乳首か。初めて更衣室に侵入して、えみの生パンを見た時も感動したが、
  あの時以上だな)』
えみ『あ、あの・・・』
教頭『・・・。(膨らみかけの胸も素晴らしいが、それ以上に乳首が見事だな。年増ババアのそれとは違い、
  乳輪や乳頭に張りがある。多分コイツは生娘だろう)』
えみ『教頭先生、塗るなら早くしてください。裸でずっと立っているのって、凄く恥ずかしいです・・・』
教頭『あぁ、そうだね。それでは今から、えみ君の乳首にこの避妊薬を塗るよ。(中身は只のローションだけどな)』
ゆうき『教頭先生が邪魔でよく見えないんですけど』
教頭『邪魔・・・。それなら、後ろから塗るかな。(このオスガキ、言うに事欠いて私を邪魔者扱い
  するとは・・・)』
えみ『きょ、教頭先生・・・そんなにくすぐるように塗らないでください。塗るにしても、もうちょっと指を
  密着させて・・・ください。なんか変な感じがします・・・』

続く・・・近日公開予定
0181チラ裏2016/02/27(土) 05:55:17.90ID:ARJdUS7E0
(12)
教頭『これが正式な塗り方なんだよ。我慢しなさい』
えみ『そうなんですか・・・。分かりました、我慢します。でも、できるだけ早く終わらせてください』
教頭『なんだか乳首が盛り上がってきたね。昂奮しているのかな?』
えみ『そんなはずないです・・・。あたしはこんな事で・・・ハァハァ・・・昂奮なんてするはずない・・・』
ゆうき『・・・・・・』
えみ『教頭先生、これって本当に必要なことなんですか?』
教頭『乳首もれっきとした性器の一部なんだよ。だから、乳首にも避妊薬を塗る必要がある。教師の私が
  間違ったことを言うはずないでしょ』
えみ『そ、そうですよね・・・。先生が意味の無いことをするはずないですよね・・・。でも、教頭先生、
  あまりその・・・引っ張らないで欲しいんですけど・・・』
教頭『何のことだい?』
えみ『あの・・・あたしのおっぱいの先っぽを、指で引っ張らないでください。そんな風にされると、伸びちゃう
  ような気がするんですけど・・・』
教頭『もっとはっきりと言ってくれないと、よく分からないな』
えみ『うぅ・・・その・・・ち、乳首を引っ張らないで・・・。塗るにしても、もっと普通にやってください。
  指で乳首を摘んじゃ駄目です・・・』
教頭『これくらいで伸びたりしないよ』
えみ『で、でも・・・ハァハァ、今まで見たことがないくらい乳首が大きくなってます・・・。これって、避妊薬の
  副作用なんじゃないんですか?』
教頭『こんなに早く症状が表れることはないよ。乳首への塗布はこれくらいでいいかな』
えみ『はぁ・・・ようやく終わった。これでお家に帰れる』
教頭『まだ終わりじゃないよ』
えみ『どうしてですか?まだ何かあるんですか?』
0182チラ裏2016/02/27(土) 06:04:03.98ID:ARJdUS7E0
(13)
教頭『次は下に塗るよ。椅子を2つ用意してっと・・・。準備OKだな。さぁ、この2つの椅子の上に片方ずつ足を
  乗せて、しゃがみなさい』
えみ『しゃがむ?下って・・・もしかして、その薬をあたしのお股にも塗るつもりですか?』
教頭『当然だよ。むしろ股間に塗る方が重要な事なんだよ』
えみ『こ、股間って・・・これ以上恥ずかしい事をするのは嫌です。しかも弟の見ている前でなんて・・・』
ゆうき『おねえちゃん・・・』
=ピッ=
教頭『(小声・これがなんだか分かるかい?)』
えみ『そ、それはあたしとせんせがキスをしている写真!?ど、どうして教頭先生がそれを?』
ゆうき『キス?何の事?』
えみ『な、なんでもない!ゆうきには全然関係ないから・・・』
教頭『(小声・この写真を警察に見せると、あの新米教師はクビになるよ。それでもいいのかな?)』
えみ『(小声・そ、そんな・・・)』
ゆうき『さっきから教頭先生とおねえちゃん、何の話をしているの?』
教頭『君は知らなくてもいいことだよ。えみ君は協力してくれるそうだ』
えみ『そ、そんな・・・。あたしはまだやるとは言ってません・・・』
教頭『それなら、早速警察に電話を・・・』
ゆうき『警察?何の事?』
えみ『ま、待ってください!やります!あたし、やりますから・・・』
0183チラ裏2016/02/27(土) 06:12:46.41ID:ARJdUS7E0
(14)
教頭『さぁ、早く椅子の上に乗って、ブルマとパンツを脱ぎなさい』
えみ『教頭先生の指示通り、椅子の上でしゃがみました・・・。これでいいですか?』
教頭『しゃがんでも、ブルマとパンツを脱がないと薬が塗れないでしょ。早く脱ぎなさい』
えみ『で、でも・・・』
教頭『(小声・君が私の指示に従わないのなら、インターネットの掲示板に、この画像を貼るよ。あの新米教師の
  淫行が世界中に晒されることになるだろうね)』
えみ『(小声・そ、そんな・・・。そんなの絶対に駄目です・・・。やめてください)』
教頭『さぁ早く』
えみ『・・・。(恥ずかしいけど・・・。あたしが脱がないと、おにいちゃんが教師をクビになっちゃう・・・)
  ぬ、脱ぎました・・・』
教頭『パンツを脱いでしゃんがんでも、脚をちゃんと開いてくれないと、薬を塗れないよ。早く開きなさい』
えみ『うぅ・・・どうして、あたしがこんなことを・・・。ひ、開きました。これでいいですか?』
教師『・・・。(女子小◯生の完全無毛のプニプニの割れ目が眼前に・・・。しかも、アイドル並みの美少女。
  教師になって本当に良かった)』
ゆうき『あれ?お姉ちゃん、もしかして、おしっこをお漏らししているの?股の所から水みたいなのが出てるよ』
えみ『ち、違う・・・こ、これはおしっこじゃなくて・・・。その・・・』
ゆうき『じゃあ、一体何なの?』
えみ『そんなの説明できないよ・・・。教頭先生、塗るなら早く塗って、早く終わらせてください』
教頭『そうだね。あまり帰りが遅くなると、親御さんが心配されるだろうね』
ゆうき『教えてくれてもいいのに・・・。おねえちゃんのケチ』

続く
0184チラ裏2016/02/27(土) 06:55:38.33ID:ARJdUS7E0
(15)
教頭『ゆうき君が見やすいように、椅子の横に立って薬を塗るとするかな。ゆうき君はえみ君の前で、体育座りを
  して見ておきなさい』
ゆうき『分かりました。お姉ちゃんの割れ目が、よく見えるよ』
えみ『・・・・・・』
教頭『それじゃあ次は、えみ君の割れ目に、この避妊薬を塗るからね』
えみ『あの・・・教頭先生、そのお薬を貸してください。自分で塗りますから・・・』
教頭『私は特別な講習を事前に受けている。この薬を扱う為には、専門の知識が必要だ』
えみ『・・・・・・』
教頭『まずはこのプニプニの大陰唇から塗り始めるよ』
えみ『やんっ!教頭先生、駄目です!あたしのお股に触らないでください!くすぐったいです・・・』
教頭『あまり動かないように。そんな事では、いつまで経っても終わらないよ』
えみ『だって、くすぐったくて・・・。他の人にこんな所を触られてことが無いから・・・』
教頭『そうなのかい?(あの新米教師は、まだえみに手を出していなかったようだな。コイツは朗報だ)』
えみ『あぁ・・・教頭先生の指が、あたしのお股を触ってるよ・・・。うぅ・・・なんか変な感じがする・・・』
教頭『さっきも言ったけど、あまり腰をモジモジと動かさないでくれるかな。避妊薬が塗りづらいよ』
えみ『ごめんなさい・・・でも、お股を指で触られていると、勝手に腰が動いちゃうんです』
教頭『・・・。(未知の快感に頬を赤らめ、恥辱をグッと堪える女子小◯生・・・。これは最高にエロいな)』
えみ『教頭先生、まだ避妊薬を塗るのは終わらないんですか?これ以上・・・ハァハァ・・・あたしの割れ目を
  擦らないでください・・・』
教頭『・・・。(避妊薬なんて嘘に決まっているだろ。本当に純真無垢だな。ますます気に入ったぞ橋本えみ)』
0185チラ裏2016/02/27(土) 07:04:47.84ID:ARJdUS7E0
(16)
えみ『教頭先生、あたしの話をちゃんと聞いてますか?』
教頭『勿論ちゃんと聞いているよ。次は割れ目・・・大陰唇の内側も塗るよ。もう少し脚を大きく開いてくれるかな』
えみ『で、でも・・・これ以上脚を開いたら、中まで見えちゃう・・・。目の前には弟がいるのに・・・』
教頭『見えるとか見えないは問題じゃない。内側にも塗らないと、避妊薬の効果が発揮されないんだよ』
えみ『ううっ・・・。でも、恥ずかしいです・・・』
教頭『しょうがないな。えみ君が脚を開けるように、椅子の距離をもっと離すとするか』
=ズズズッ=
えみ『きゃっ!教頭先生、駄目です!あたしはまだ開くとは言ってません!やだ・・・椅子を離さないで!』
教頭『これくらいでいいな。これで必然的に脚を開けたね』
えみ『勝手に椅子を離すなんて、酷いです・・・。この為に、椅子を2つ用意したんですね・・・』
ゆうき『へ、へぇ・・・中はこんな風になっていたんだ・・・。女の子の割れ目には、縦筋があるだけかと
  思っていた』
えみ『やだ・・・ゆうき。そんなに顔を近づけないで・・・。そんな風にまじまじとあたしのアソコを
  見ないで・・・』
ゆうき『昔はおねえちゃんと一緒にお風呂に入っていたけど、中までちゃんと見たことなかった』
えみ『もしかしてゆうき、お風呂であたしのお股を見ていたの?そんなこと知りたくなかった・・・』
教頭『えみ君の割れ目の内側のビラビラが、少し見えているね』
えみ『い、嫌・・・。教頭先生、そんな事をいちいち声に出して説明しないでください。恥ずかしいです・・・』
教頭『それじゃあ脚を開いたようなので、内側にも塗っていくよ』
えみ『あぁ・・・教頭先生が、あたしの一番恥ずかしい所を触ってる・・・指で触ってるよ・・・』
0186チラ裏2016/02/27(土) 07:13:52.93ID:ARJdUS7E0
(17)
ゆうき『なんだかおねえちゃんのお股から、ニチャニチャって音が聞こえる』
教頭『本当だね。何の音かな?もっと近づいて聞いてご覧』
えみ『駄目だよゆうき!そんなに顔を近付けないで!うぅ・・・あたしのお股にこんなにも弟が顔を近付けている・・・。
  ゆうきの吐息が、あたしの割れ目に掛かってるよ・・・』
教頭『このビラビラの先端にも隈(くま)なく塗っておいた方がいいな』
えみ『教頭先生、塗るのはいいんだけど、あまりそこを引っ張らないでください。そこを指で摘まんで、引っ張られると
  伸びちゃうよ・・・』
教頭『えみ君、あまりマ◯コを濡らさないようにしなさい。せっかく塗った避妊薬が落ちてしまう』
えみ『マ、マ◯コって・・・。ごめんなさい・・・。でも、教頭先生に触られていると、勝手にアソコが濡れて
  きちゃうんです。自分ではどうする事も出来ません・・・』
教頭『これくらい我慢しなさい』
えみ『で、でも・・・我慢しようと思えば思うほど、お腹の奥の方からエッチなお汁が出てきて・・・ハァハァ・・・。
  あぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・』
教頭『次は避妊薬を、クリト○スも塗るかな』
えみ『いやぁあ!駄目です!そんな所関係ない!そこは絶対に駄目です!』
教頭『駄目じゃないよ。ここが一番重要なポイントだ』
えみ『ふぁああんっ!やだぁ!そこは本当に駄目です!そこの皮を剥かないで!その突起はすごく敏感なんです!』

続く
0187チラ裏2016/02/27(土) 09:55:50.21ID:ARJdUS7E0
(18)
教頭『・・・。(私が少し指を動かしただけで、アイドル級に可愛い女子小◯生がビクンビクンと身体を動かして
  敏感に反応している。これぞまさに最高の優越感だな)』
えみ『やあぁあんっ!駄目だって言っているのに!教頭先生、せめて1つくらいあたしの頼みを聞いてください!
  お股に薬を塗るくらい自分でできるのにぃ!』
教頭『遠慮なんてすること無い。私に全て任せておきなさい』
えみ『遠慮とかそんなんじゃなくて・・・。これ、本当に駄目です・・・一輪車のサドルが当たった時以上に、変な
  感じになっちゃう!変な声が出ちゃう!』
教頭『ちゃんと避妊をしておかないと、大変なことになる。妊娠中絶をすると、将来丈夫な赤ん坊が産めなくなるよ。
  それでもいいのかい?』
えみ『そ、それは分かりますけど・・・でも、でも・・・もう十分だと思います。ゆうきもちゃんと塗り方を見たと
  思います。もう、お家に帰らせて・・・』
ゆうき『僕、もっと見ていたい』
えみ『そんな・・・ゆうき、あたしのこんな姿を見ないで・・・。教頭先生に、お股を弄られて、感じちゃってる
  あたしの顔を見ないで!』
教頭『・・・・・・』
えみ『教頭先生、あたしの話を聞いていますか?もういい加減に終わりにしてください。これ以上お股を擦られたら、
  おしっこが出そうになります!』
教頭『もうすぐで終わるから、それくらい我慢しなさい』
えみ『そ、そんな・・・ずっと我慢していたんです。でも、恥ずかしくて言えなくて・・・うぅ・・・。もう駄目、
  本当におしっこ漏れちゃう・・・』
0188チラ裏2016/02/27(土) 10:04:55.86ID:ARJdUS7E0
(19)
ゆうき『おしっこを我慢してモジモジしているおねえちゃん、なんか可愛い・・・』
えみ『可愛いだなんて・・・。や、やめてよゆうき・・・。変なことを言わないで』
教頭『(小声・弟の半ズボンを見てみなさい。完全にチ○コが勃起しているね。姉のいやらしい姿を見て、欲情している
  ようだね)』
えみ『(小声・そんな事あるはずない・・・。目の前に居るのは、あたしの弟で・・・ハァハァ・・・。あたしはこの子の
  姉で・・・。弟が姉の裸で昂奮するなんておかしいです・・・)』
教頭『(小声・パンツに精液が付いていたことがあるだろ。あれは全て私がやっていたんだ)』
えみ『(小声・えっ!?あれを全部教頭先生が・・・。ど、どうしてそんな酷いことを?)』
教頭『(小声・可愛く生まれた自分のルックスを恨むんだね。君は私のアイドルだ)』
えみ『(小声・あ、あたしはアイドルなんかじゃない・・・。教頭先生に褒められても、全然嬉しくないよ・・・)』
教頭『さぁ最後の仕上げだ。クリト○スと膣口を同時に攻めてあげるよ』
えみ『そんなの頼んでない!教頭先生、止めてください!変な声がいっぱい出ちゃうよ!弟に、エッチな姉だって思われ
  ちゃうよ!そんなの絶対に嫌だよ・・・恥ずかしいです!』
ゆうき『・・・・・・』
えみ『あぁ・・・漏れちゃう、おしっこ漏れちゃうよぉ!お願いゆうき、そこをどいて!そこに居たら、あたしの
  おしっこがゆうきの顔に掛かっちゃう!』
教頭『ゆうき君、しっかりと見ておきなさい。君は保健委員なんだからね』
ゆうき『は、はい・・・』
えみ『駄目だよ!そんなの見せれるはずない!やぁあっ!教頭先生、これ以上あたしのクリト○スを指で苛めないで!
  おしっこが我慢できなくなっちゃう!』
0189チラ裏2016/02/27(土) 10:14:51.52ID:ARJdUS7E0
(20)
教頭『我慢できないのは、おしっこだけかな?えみ君のマ◯コがヒクヒクしているよ。イッちゃいそうなんでしょ?』
えみ『そんなはずないです!あたしはこんな事で昂奮して、イカないです!イッちゃうはずなんてないです!』
ゆうき『イクって何?』
教頭『良く見ておきなさい。今からえみ君が最高に可愛い表情を見せてくれるからね』
えみ『勝手なことばかり言わないでください!こんなのもうやだぁ!好きでもない人の指でイキたくないよ!
  おにいちゃん、助けて!』
教頭『助けを呼んでも誰も来ないよ。もっと自分に素直になりなさい。さぁ、まだ誰にも見せたことのない、えみ君の
  絶頂姿を私に見せておくれ』
えみ『こんな事でイキたくないのに・・・我慢しなきゃいけないのに、身体が・・・おま○こが言うことをきかないよ!
  あぁ・・・なんか来ちゃう!おま○この奥の方から、何か来るよぉ!イクぅううーーーー!!』
=プシャー!=
えみ『やぁあああっ!おしっこ出てる!あたしの割れ目からおしっこが吹き出してる!ゆうき、ごめんなさい!おしっこを
  掛けちゃって、ごめんなさいっ!!』
ゆうき『おねえちゃんのおしっこ、温かい・・・。これがおねえちゃんの体温なんだね』
えみ『いやぁー!ゆうき、変なことを言わないで!これ以上、あたしのおしっこを浴びないで!恥ずかしいの!
  そこをどいて!』
教頭『まさか本当にお漏らしをするなんて・・・。駄目じゃないか、えみ君』

続く
0190チラ裏2016/02/27(土) 10:53:13.67ID:ARJdUS7E0
(21)
えみ『だって、だって・・・教頭先生が、あたしのおま○こを苛めるから・・・。どうしよう・・・おしっこが
  止まらないよ。家でゆうきの顔を見るたびに、今日のお漏らしを思い出しちゃう・・・』
教頭『あーあ・・・。折角塗った薬が、おしっこで流れ落ちてしまったな』
えみ『グスッ・・・ごめんなさい・・・。おしっこが我慢できなかったんです・・・。保健室の床を、あたしの
  おしっこで汚してしまって、本当にごめんなさい・・・』
教頭『しょうがない。今日の避妊薬塗布指導は終わりにしよう』
えみ『ハァハァ・・・ようやく終わった』
教頭『この薬は、3日連続で塗る必要があるんだよ。明日の放課後も保健室に二人で来るように』
えみ『そんな・・・まだ終わりじゃ無いんですか?』
教頭『それと、この避妊薬の存在は企業秘密だ。お家の人や友達に話したら、賠償金を請求されるよ。だから、
  この事は誰にも言っちゃ駄目だよ』
ゆうき『分かりました・・・。誰にも言いません』
教頭『えみ君。返事は?』
えみ『あ、あたしも誰にも言いません・・・』
0191チラ裏2016/02/27(土) 11:02:11.11ID:ARJdUS7E0
(22)
=橋本家・主人公の部屋=
主人公『よし、ついに完成だ!今からこのテキストをマーブルCandySoftさんにメールで送るぞ!きっと
  次回作の参考にしていただけるはずだ!』
えみ『へぇ・・・おにいちゃん、なかなか面白そうなお話を書いてるね。あたしにもよく見せて』
主人公『ゲッ・・・えみちゃん、いつからそこに!?』
えみ『あたしを勝手に使って、変態的なお話を書かないで!おにいちゃんのド変態ロ◯コン野郎〜ー〜ー〜!!それと、
  このお話だと、あたしの弟はおしっこまみれのままじゃん!この後どうするのよ?』
主人公『別にいいじゃんw』
えみ『それと、勝手に教頭先生を殺すな〜!』
主人公『だって、このゲームの教頭が女性だとは思わなかったんだもん』
えみ『だもんって・・・』

この書き込みは『チラ裏葬祭業協同組合連合会』の提供でお送りしました
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