SS投稿スレッド@エロネギ板 #18 [転載禁止]©bbspink.com
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 (21)
担任教師『そうか、それは良かった。(そりゃそうだろ。ピンで身体を軽く突いただけだしな。ここまでは全て俺の計画通りだ。
さぁ、最後の仕上げだ。今からコイツに・・・クックック)』
=プスン・プスン=
担任教師『あれ?おかしいな・・・急に車のエンジンが止まってしまったぞ』
コマコ『そんな・・・。早く病院に行って、治療してもらわないといけないのに・・・』
担任教師『こうなったらしょうがない。特効薬を使うしかないな』
コマコ『特効薬?』
担任教師『これさえ飲めば、すぐにはアナフィラキシーショックにはならない。しかも、蜂の毒を消すと言われている
薬がある』
コマコ『そんな便利なものがあるなら、さっきの場所で飲ませてくれればよかったのに・・・』
担任教師『しかし、この薬はすぐには手に入らないんだ』
コマコ『どうしてですか?』
担任教師『手に入らないというか、簡単には出てこない』
コマコ『先生のお話は難しくて、よく分からないです・・・。でも先生、わたしに出来ることならなんでもしますから、早く
そのお薬をください』
担任教師『今、なんでもすると言ったか?』
コマコ『え、ええ・・・言いましたけど。わたしまだ死にたくないです・・・。お願いです、先生・・・お薬があるなら、
わたしにください』 (22)
担任教師『そこまで言われたらしょうがないな。元々の原因はうちの養蜂所にもあるし、今から出すから手伝ってくれ』
=ジィー=
コマコ『キャッ!せ、先生!ど、どうしてズボンのチャックを下ろして、そんなモノを出してるんですか?お、おトイレなら
車の外でやってください!』
担任教師『小便をするんじゃないぞ。今から特効薬を出してやるんだ』
コマコ『まさかその特効薬って、先生のおしっこですか?』
担任教師『そうじゃない。特効薬は男性ホルモンだ』
コマコ『男性ホルモン?そ、それってもしかして、先生の・・・その・・・お、おち◯ちんから出るんですか?』
担任教師『そうだ。白くて温かい男性ホルモンという名の、特効薬が出る』
コマコ『それさえ飲めば、死なないんですね?でも・・・おち◯ちんから出るお薬は・・・』
担任教師『なんか文句でもあるのか?嫌なら飲まなくてもいいんだぞ』
コマコ『ごめんなさい!飲みます。お願いですから、先生、出してください』
担任教師『出したいのは山々なんだが、男性ホルモンは簡単には出てこない』
コマコ『それなら、どうすれば出てくるんですか?』
担任教師『セメノが俺のチ○コを手で擦って出してくれ』
コマコ『そ、それにわたしが触るんですか?いくらなんでも、そんなことは出来ません・・・。恥ずかしいです・・・』
担任教師『残念ながら男性ホルモンは自分では出せないんだ。誰か他の人の手助けがないと、出てこない』 (23)
コマコ『うぅ・・・。つまり、わたしがやるしか無いんですね?』
担任教師『当然そうなるな。俺はセメノの為に言っているんだぞ。死にたくないんだろ?』
コマコ『はい、わたしはまだ死にたくないです・・・。(死んじゃったら、ちーちゃんに会えなくなる・・・。そんなの絶対に
嫌だよ・・・)』
担任教師『さぁ、早く』
コマコ『それじゃあ、擦りますね・・・。し、失礼します・・・』
=コスコス=
担任教師『うぉっ!そ、そうだ!その調子で、上下に擦ってくれ。(細くて綺麗なセメノの指先が、俺の汚いチ○コを・・・
コイツは堪らん!)』
コマコ『す、凄く熱くて硬いです・・・。男の人のおち◯ちんって、もっとプニプニしているのかと思いました』
担任教師『その時の気分によって、変化するんだ』
コマコ『それは全然知りませんでした・・・。なんだか棒の中が、ドクンドクンって動いているような気がします・・・。あ、
あの・・・先生、まだ出ないんですか?』
担任教師『そんな簡単に出るはずないだろ。もっと強く擦ってくれ』
コマコ『ま、まだこれを続けるんですか・・・。ハァハァ・・・おち◯ちんを擦っていると、なんだかよく分からないけど、
わたし、変な気分になってきます・・・』
担任教師『指だけでは刺激が足りないな。フェラチオをしてくれ』
続く (24)
コマコ『フェ、フェラチオって・・・もしかして・・・』
担任教師『オナニーだけじゃなくて、フェラチオも知っているのか?セメノは物知りだな』
コマコ『そ、それは・・・その・・・。お友達に借りた漫画に描いてあったから・・・』
担任教師『最近の女子小◯生は進んでいるんだな。知っているのなら話は早い。早く始めてくれ』
コマコ『で、でも・・・そんなのやったこと無いし、おち◯ちんを舐めるなんて・・・』
担任教師『俺はお前の身体を心配して言っているんだぞ。それに、もしも生徒の身に何かあったら、全て俺の責任になる』
コマコ『・・・・・・』
担任教師『お前に何かあったら、国際問題にもなりかねない。(こんなことでどうこうなるはず無いけどな。こう言っておけば、
断れないだろ)』
コマコ『でも・・・。やっぱりこんなの恥ずかしすぎます・・・。おち◯ちんを触っているだけでも恥ずかしいのに・・・。
先生の・・・男の人のおち◯ちんに口をつけるなんて・・・』
担任教師『お前がもしも死ぬようなことになったら、親御さんに合わせる顔がない。まして、俺の実家の養蜂所で起こった
出来事だからな』
コマコ『そ、そうですよね。先生がお仕事をクビになっちゃいますよね・・・。その・・・は、初めてだから、うまく出来るか
どうか分かりませんけど・・・』
担任教師『分かったのなら、早く始めてくれ』
コマコ『は、はい・・・。ペロペロ、ぺろぺろ・・・』
担任教師『そうだ、その調子で竿の部分を舐め続けろ。なかなか上手いぞ』
コマコ『褒めてくれてありがとうございます・・・。ペロペロ、ぺろぺろ・・・ハムッ、はむっ・・・』 (25)
担任教師『鈴口の部分にキスをしなさい』
コマコ『スズグチってどこですか?』
担任教師『チ◯コの先の穴の部分だ』
コマコ『こ、こんな所にキスをしても大丈夫なんですか?ここって、おしっこが出る穴なんじゃないんですか?』
担任教師『よく知っているな。セメノは、男が小便をしている姿を見たことがあるのか?』
コマコ『そ、そんなの無いです!でも、お友達から借りた、少女漫画にそんなことが描いてあった気がして・・・』
担任教師『なるほど、さっき言っていたレディースコミックの知識か。さぁ、鈴口にキスをしなさい』
コマコ『はい・・・。チュッ、ちゅっ・・・。(わたしのファーストキスは担任の先生のおち◯ちんだなんて・・・。こんな事、
絶対に誰にも言えないよ・・・)』
担任教師『次は裏筋の部分に舌を這わせるんだ』
コマコ『おち◯ちんの裏辺りですね・・・。やってみます・・・。ンチュ、んちゅ・・・ペロペロ、ぺろぺろ・・・レロレロ、
れろれろ』
担任教師『カリ首・・・。チ○コの段差になっている部分の裏側も、丁寧に舌で舐めるんだ』
コマコ『先生、そろそろ舌が疲れてきました。早く男性ホルモンを出してください。これ以上ペロペロするのは無理かも・・・』
担任教師『そんなことではいつまで経っても男性ホルモンが出ないぞ。(本当はすぐにでも射精してしまいそうなんだがな)』
コマコ『は、はい・・・もっと頑張って舐めます・・・。ハァハァ・・・ンチュッ、んちゅっ・・・。先生、出来るだけ早く
出してくださいね・・・。チュパッ、ちゅぱっ・・・』 (26)
担任教師『セメノ、もっと唾液をいっぱい出して、それを潤滑剤代わりにして舐めなさい』
コマコ『ダエキって、唾のことですか?そんなのをつけたら、先生のおち◯ちんが汚れちゃいますよ・・・』
担任教師『何を言っているんだ。お前の唾が汚いはずないだろ。遠慮せずに、ドンドン出しなさい』
コマコ『わ、分かりました・・・。ジュルジュル、じゅるじゅる・・・チュパチュパ、ちゅぱちゅぱ・・・。せ、先生、こんな
感じでいいんですか?』
担任教師『その調子だ。続けてくれ。(教え子の女子小◯生のフェラチオ。これほどの背徳感を味わえる行為はこの世には
ないだろう。教師になって本当によかった)』
コマコ『先生・・・。男性ホルモンはまだ出ないんですか?舌が凄く疲れてきました』
担任教師『舌だけじゃなくて、頭も同時に動かすんだ。(コイツは男性ホルモンの話を本当に信じているのか?まぁ、それは
分からないが、出るのはもちろん只の精液だがな)』
コマコ『舌と頭を同時に動かす?難しいです・・・。こんな事やったことないから・・・』
担任教師『しょうがない。セメノは舌を動かすことに集中しておいてくれ。俺がセメノの頭を掴んで、上下に動かしてやる』
コマコ『やぁ、やだ・・・先生、そんなに激しくわたしの頭を動かさないでください。ゴホッ、ゴホッ!喉の奥まで、おち◯ちんの
先っぽが来ちゃってます!』
担任教師『亀頭が喉の奥にあたって、最高に気持ちいいぞ!出る!出るぞセメノ!うっ!!』
=ドピュッ!!=
コマコ『やあぁ・・・先生、いきなり出さないで!生温かい物がわたしの口の中ではじけ飛んでる・・・。ゲホッ、ゲホッ!な、
何これ・・・。こんなの今まで一度も味わったことがないです・・・』
続く (27)
担任教師『これが男性ホルモンだ。出すんじゃないぞ。全部飲まないと意味が無い』
コマコ『でも・・・これ、ドロドロで喉につかえて・・・気持ち悪いです。それに、凄く変なニオイがする・・・。しかも
苦いです・・・。こんなの全部飲めないです・・・』
担任教師『良薬口に苦しだ。我慢するんだ』
コマコ『は、はい・・・何とか頑張って、全部飲み干します・・・。ゴクン・・・。本当にドロドロしていて、凄く変な味が
する・・・。いつまでもお口の中にニオイが残ってる・・・』
担任教師『少しでも多く飲んだほうが、より効くに決まっているだろ。全部飲みなさい』
コマコ『な、なんとか、全部飲みました・・・。これでもう大丈夫なんですよね?わたし、死んだりしませんよね?』
担任教師『もちろん大丈夫だ。俺が保証する。これさえ飲んでおけば、別に病院なんて行く必要はない』
コマコ『びょ、病院に行かなくても大丈夫なんだ・・・』
担任教師『しかし、この男性ホルモンは、今後も定期的に飲み続ける必要がある』
コマコ『そんな・・・。また、この苦いのを飲まないといけないなんて・・・』
担任教師『俺が呼び出したら、いつでも来るように。分かったな?』
コマコ『は、はい・・・。分かりました・・・』
=主人公の部屋=
主人公『よしっ!ついに完成だ!今からこのシナリオを、たぬきそふとさんにメールするぞ。ファンディスクの制作が決まったら、
絶対に僕の考えたシチュが採用されるはずだ!』
コマコ『・・・・・・』 (28)
主人公『ゲッ!コマコちゃん、いつからそこに?』
コマコ『このお話、駄菓子屋さんと全然関係ない・・・』
主人公『そんな事よりも、この設定を使えば、エロゲーを1本創れるでしょ。職場体験学習の場所を銭湯にしておいて、
スク水エロ。別の女の子キャラを学販衣料店に行かせて、ブルマを穿かせてカタログ写真を撮るとかね』
コマコ『・・・・・・』
主人公『銭湯では男性客の身体を、自らの肢体を使って洗うように女の子に命じる。これも従業員の大切な仕事だと騙す』
コマコ『・・・・・・』
主人公『学販衣料店では撮影前に女の子に、利尿剤入りの駄菓子を食べさせておく。そして、ブルマの伸縮性をアピールする
為と言って、ブルマの股布を持ち上げて引っ張って、ワレメをグリグリグリィーー!!』
コマコ『・・・・・・』
主人公『その刺激で、女の子が店内で絶頂失禁!その様を撮影しておいて脅せば、後はやりたい放題っ!!』
コマコ『Дурак・・・』
この書き込みは『チラ裏養蜂協会』の提供でお送りしました ●コマコと職場体験学習
リダイレクト
>>194-221 OLE−Mさんの『催眠クラスWONDERFUL〜女子全員、知らないうちにまた妊娠してました〜 』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●主人公と病棟 ●主人公と病棟
(1)
=学園・教室=
主人公『♪さいみんさいみんさいみんさいみんさいみん不足』
つばさ『それを言うなら、「すいみん不足」でしょ』
撫子『しかも、別に催眠は不足してなかったわ』
つばさ『むしろ、全編に渡って催眠だらけだったじゃん』
主人公『オープニングの掴みネタが、これしか思いつかなかったんだよ!二人して頭ごなしに、ギャーギャー
言ってんじゃねーよ!文句があるなら、お前らが考えてみろ!』
撫子『アナタは、私の弟じゃないですよね?だって、アナタから物凄い加齢臭がします』
主人公『余計なお世話だこの野郎』
つばさ『口悪っ・・・。どうして毎回、話し手を「チラ裏」じゃなくて、「主人公」にしたがるの?』
主人公『細かいことはどうでもいいじゃん。とりあえず、このオープニングの掴みネタで、会場も暖まった
ようなので、早速、《催眠クラス2》の大反省会を始めるぞ!』
撫子『むしろ冷えきったような気が・・・』
主人公『危惧していたボリュームは問題なかったな。エロシーンの尺も十分だった』
つばさ『それなら、こんな不穏当なオープニングネタをやらないでよ・・・』
主人公『ここだけの話だが、チラ裏は催眠術を使ったエロには、あまり興味が無かった』
つばさ『いきなりのぶっちゃけトーク』
主人公『でも、催眠術の制御下にあっても、ちゃんと女の子の羞恥心が残っていたし、このゲームは非常に
エロかったな』
撫子『確かに・・・』
主人公『前作の《催眠クラス 〜女子全員、知らないうちに妊娠してました〜》も多少気になっていたんだがな』
撫子『それなら買えばよかったんじゃないですか』
主人公『今回のゲームに関しても言えることだが、体験版は出すべきだと思うぞ。安い買い物じゃないだろ』
つばさ『まぁね』 (2)
主人公『体験版を創るのが面倒なら、公式ホームページにスクショだけでも出すべきだと思うけどね』
撫子『どの場面のスクリーンショットを載せて欲しかったんですか?』
主人公『ゲームのプレイ中の画面やコンフィグ画面だ。プレイ画面は小さく出ていたが、拡大して見たかった』
つばさ『どうして、そんな画面が必要になるの?』
主人公『システム周りの仕様が分からないだろ。そこは、購入前に知っておきたい』
撫子『なるほど』
主人公『音声リピートはあった。セーブポイントは100個あった。メッセージウィンドウ透過度変更出来る。
しかし、クイックロード・クイックセーブが無いな』
つばさ『それってどうしても必要な物なの?』
主人公『抜きゲーだと必要だろ。普通はあるだろ』
撫子『確かに・・・』
主人公『もっと言うと、次の選択肢までのスキップ機能は、付けて欲しかったな』
撫子『欲張りですね』
主人公『集団破瓜シーンを必ず通るから、毎回見るのが面倒だった。あの後セーブをしておけば、全キャラ攻略
出来たのかもしれないけどな』
つばさ『あぁ、教室の前でのあのシーンね・・・』
主人公『ついでに言うと、ゲームの終了やセーブ時の確認もいちいち面倒だ。コンフィグで確認なしに出来た方が
いいだろ』
撫子『細かいですね』
主人公『それと、もしかしたらこの症状は、うちの環境だけかもしれないが・・・。デスクトップに作ったショート
カットアイコンの、橘雪乃の顔の絵がぼやけているな』
つばさ『本当に細かいな。そんなのどうだっていいじゃん』
主人公『100本以上エロゲーをプレイしてきたが、これは初めてだったな。何か意味があるのか?』
撫子『私には、ちょっと分かりません』
続く (3)
主人公『もしかして、「少子高齢化の人口減少社会で、この日本という国が国際的な競争力を失い、ナショナル
アイデンティティが薄れてきて、存在感がぼやけてしまっている。今こそ、若者達が結束して立ち上がり、
この日出る国の再興を目指そうではないか!」と言う、メッセージ性があるのかと思ったよ』
つばさ『エロゲーに、そんな大層なメッセージ性なんてあるわけねーだろ!』
撫子『・・・・・・』
主人公『それにしても、クールビューティな姉はいいな。撫子のルックスと設定が決め手になって、この
ゲームを購入したと言っても過言ではない』
撫子『褒められると悪い気はしないですね』
主人公『普通の姉キャラといえば、大概ほんわか系で弟を甘やかすタイプが多い。だから、撫子のようなタイプは
新鮮だな』
つばさ『べた褒めね』
主人公『別に、ほんわか甘々系の姉キャラが駄目だというわけではないけどな』
つばさ『ちゃんとフォローも出来るようになったんだね。感心感心♪』
主人公『ゲーム発売前から、撫子の澄まし顔が、羞恥と恥辱に歪むのを見るのが非常に楽しみだったw』
撫子『・・・・・・』
主人公『チラ裏が小◯生の時。遊びに行った男友達の家の中庭に、ソイツのお姉さんの薄い水色のパンツが
干してあった』
つばさ『隙あらば自分語り・・・』
撫子『どうして、そのお姉さんの下着だと分かったんですか?』
主人公『消去法で行くと、それ以外考えられなかった。男友達の母親も、まぁどちらかと言うと美人タイプでは
あったが、あんな小さな薄い水色のパンツを穿くわけがない』
つばさ『なるほど・・・』
主人公『あのパンツを見た時は、本当に衝撃が走ったな。「ほぉ・・・。あの澄まし顔の美人な中◯生のお姉さんが、
こんな可愛らしいパンツを穿いているのか」と思った』
撫子『その頃から、チラ裏さんは変態だったんですね』 (4)
つばさ『で、その盗んだパンツは、どこにあるの?まさか、今アンタが穿いているんじゃないでしょうね?』
主人公『盗ってねーよ!俺をどっかの下ドロ復興大臣と一緒にしてんじゃねーよ!』
撫子『・・・・・・』
主人公『その日の友人宅に、俺以外の訪問者があったのか知らんが、盗んでいたら俺が犯人ってバレるだろ!』
つばさ『そういう問題じゃねーだろ!バレなければいいってもんじゃないでしょ!』
主人公『どっちにしろ、脱いだ下着自体には興味ないけどな』
つばさ『知らんがな・・・』
主人公『あれは知り合いのお姉さんのパンツだったから、興味を惹かれただけだ』
撫子『犯罪者にならなくて良かったですね』
主人公『このゲームの絵や塗りは、本当に素晴らしいな』
つばさ『もっと褒めてもいいぞ♪』
主人公『塗りがアナログっぽいというか、CGCGしすぎてない所がいい』
撫子『CGCGって・・・』
主人公『絵の具のような雰囲気の塗りは、非常に好きだ。勿論、キャラデザや配色が美麗なのは言うまでもない』
つばさ『たまには、いい事言うじゃん』
主人公『あと、精液の描写が素晴らしいな。本物みたいだ』
つばさ『本物って・・・』
主人公『しかし、一部のCGで手がデカすぎだったな』
撫子『例えば、どのCGが気になったんですか?』
主人公『風紀委員の小椋美紀が、ギャル少女の土井紗耶香のスカートをたくし上げているCGだ』
つばさ『手を前に突き出しているから、敢えて大きく描いたんじゃないの?』 (5)
主人公『土井紗耶香の腰との対比の問題だろ。うーん・・・煽りの構図で、相当パースの効いた絵を・・・という
指定だったのかなぁ』
撫子『細かいことを気にし過ぎると、ハゲますよチラ裏さん』
主人公『もう既に、色々と手遅れですw』
つばさ『サラッと凄い告白をするな!』
主人公『その小椋美紀のCGを見て、少し買うのを躊躇した時期もあった。真面目な話』
つばさ『そんなことを思ったのは、アンタだけなんじゃないの?』
主人公『前作の《催眠クラス1》は、まだプレイしていないが・・・』
撫子『そのゲームが、どうかしたんですか?』
主人公『サンプルを見る限り、妹キャラの澄野花のきぐるみパジャマでのパイズリシーンにしても、指先が
適当すぎだろ』
撫子『本当に細かいですね』
主人公『オマケ特典で、タダでもらっておいて言うのも何だが・・・。立ち絵ならまだしも、パイズリの時の指が
適当だと、どうしてもそっちに目が行ってしまう』
つばさ『ふーん』
主人公『折角、キャラが可愛いし、乳もエロいんだから、勿体無いと思うな。指先まで力を入れて描いて
頂きたい』
撫子『ここって、もしかして真面目なお話ですか?』
主人公『俺はいつでも素面だし、真面目だぞ』
つばさ『本当かよ・・・』
主人公『正直言って、前作はあまりにも乳がでか過ぎなキャラもいたな』
撫子『確かに・・・』
続く (6)
主人公『サイズ以上にデカイだろ的な、いわゆる一つの奇乳キャラは好きじゃない。でも、今回は非常に
身体と胸のバランスは取れていたと思うな』
つばさ『偉そうに・・・』
主人公『篠宮えみるのチャームポイントは小柄なところだろ』
撫子『突然、何の話ですか?』
主人公『マ◯コ観察シチュでは、多少えみるの身体がゴツかったな』
つばさ『知らんがな』
主人公『元々、等身の高い絵師先生なんだろうけどな・・・。えみるがピアノを弾いているCGとか、保健室での、
メジャーワレメぐりぐりシチュでは小柄だった。全編にわたって、あの感じで描いて欲しかったな』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『まこの体育館での柔軟体操イベントや教室での朗読イベントでは、乳首摘み差分も出来れば見たかったな』
撫子『欲張りですね』
主人公『差分を描くのが面倒なら、最初から片方の手は胸を揉んでいて、もう片方の手の指で乳首を摘んでいる
CGにしておけばいい』
つばさ『アンタ、よくもまぁこんなバカバカしいことを真顔で言えるね』
主人公『バカバカしくなど無い!これは死活問題だろ!』
撫子『死にはしないと思いますけど・・・』
つばさ『でも、アニメーション有りの胸揉みシチュでは、乳首摘みのシーンも有ったでしょ』
主人公『確かに乳首を、ある程度は摘んでいたが・・・』
撫子『何かご不満でもあるんですか?』
主人公『もっとガッツリ摘んで欲しかったな。指を置いているだけ的な弄り方ではダメだ。乳首自体の形が殆ど
変わっていなかった。この点は多少残念だった』
撫子『・・・・・・』
主人公『このゲームでは別に隠れていなかったが・・・。摘んだ時に、主人公の指で乳首自体が完全に隠れてしまう
ような感じでもダメだ。ある程度は乳首が見えている感じで摘んで欲しい』
つばさ『ノーコメント』 (7)
主人公『そう言った意味では、選択肢に、「指の腹で乳輪をなぞる」と「乳首を指で摘む」があれば良かったのかもな』
撫子『・・・・・・』
主人公『キャラの設定は、色々と素晴らしかったな』
撫子『具体的には、どこが良かったと思ったんですか?』
主人公『キャラの意外な一面がキチンと描かれていた。これによって、より深く感情移入することが出来たな』
つばさ『なるほどね』
主人公『女の子同士の横の繋がりもキチンとあって、それがイベントで自然に紹介されていた。見事だな』
つばさ『謎の上から目線』
主人公『上からとか、そんなんじゃないですよ〜!w』
撫子『急にキャラが変わりましたね・・・』
主人公『女の子達の靴が、ほぼ全員違っていたのは凄いと思ったな』
つばさ『そう言えば、そうだったね』
主人公『エロシーンでは別に必要ないだろうし、校則でローファーで統一とかでも問題なかっただろ。だが、
キチンと各キャラごとに、靴にまで個性が出してあった。これまた見事だな』
撫子『べた褒めですね』
主人公『このゲームのCGアニメは綺麗だったな。動きも非常にスムーズだった』
つばさ『もっと褒めてもいいぞ♪』
主人公『黒ギャルモードはいいんだが、水着肌バージョンは、スクール水着の日焼け跡の方が良かったな』
つばさ『そんなのは、人それぞれでしょ』
主人公『えみるやつばさ、るりといったロリっ子達には、スク水日焼け跡で白マイクロビキニを
着てもらいたかった』
撫子『マニアックですね』
主人公『それと、このゲームの主人公は、思っていた以上に良い奴だったな』
つばさ『だから、オメーが主人公だろ・・・』 (8)
主人公『主人公に男友達が居るエロゲーを買ったのは、本当に久しぶりだな』
撫子『今までどんなゲームを買ってきたんですか?同性のお友達くらい、普通はいますよね』
主人公『でも、撫子に女友達っていたか?』
撫子『ノーコメントです・・・』
主人公『俺が過去に買ってきたエロゲーには、協力者や手下しかいなかったな』
つばさ『・・・・・・』
主人公『催眠時にクラスメイトの男子生徒を外に出したり、眠らせる必要はあったのだろうか?』
つばさ『女の子の裸を、他の男子達に見せたくなかったんじゃないの?』
主人公『独占欲というよりも、主人公が良い奴で、女の子にある程度気を使っている感じだったな』
撫子『そうなんですか』
主人公『クラスメイトの男子達の視線があった方が、色々ともっとエロくなったと思うけどね』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『ふ〜んって・・・。ここは非常に重要なところだぞ!』
撫子『アンケートハガキに書けばいいんじゃないですか?』
主人公『そんなもん入ってなかっただろ。取扱説明書も白黒の紙1枚だったしな』
つばさ『ちゃんと買ってるんだ。感心感心』
主人公『当たり前じゃボケ!これだけあれこれとメーカーさんに注文を書いておいて、買っていなかったら
アホ丸出しだろ』
撫子『確かに・・・』
主人公『催眠術を使って、女の子にエロいことをしている最中の主人公の心理描写も、至って健全だったな』
撫子『いいことじゃないですか』
主人公『うーん・・・主人公は、もっと下衆な奴かと思っていたんだけどな』
続く (9)
つばさ『あたしに言わせてもらうと、十分下衆だったと思うけどね』
主人公『全く同じ催眠胸揉み検査イベントをやっていたとしても・・・』
=教室=
美紀「はぁ、うぅ・・・っ、く、も、もういいんじゃないの・・・?」
主人公「・・・。(クックック・・・。俺を見下していた女が、指をちょっと動かしただけで、ビクンビクンと
反応している。まるで俺がこの女を操っているようだ)」
主人公『こんな感じの演出の方が、征服感を味わえていいと思うけどな』
つばさ『とんだ下衆野郎ね』
撫子『別に小椋さんは、主人公を見下してなかったですよね・・・』
主人公『あと、ここのブランド名と言うか、ソフトハウス名はなんて読むんだ?』
つばさ『バカなの?』
主人公『雛月◯代ちゃん乙〜!w』
撫子『・・・・・・』
主人公『まぁ常識的に考えると、ハイフンは読まないか。俺は《オーエルイーエム》と思っていたぞ。だが、
ゲーム開始時に各キャラが《オーレェーム》と言っていたな』
撫子『判明して良かったじゃないですか』
主人公『でも、どこを探しても片仮名の読み方は書いてないぞ』
つばさ『アンタの検索能力が低いだけなんじゃないの?』
主人公『このゲームの最大の不満点を上げるとしたら、それは・・・』
撫子『それは一体、どこでしょうか?』
主人公『お漏らしシーンの効果音が無いじゃん!今はもう2016年だぞ!フェルマーの最終定理が証明された
この現代において、失禁シーンのジョボジョボ音が無いなんて、有りえねーだろ!』
撫子『それとこれとは全然関係ないと思いますけど・・・』 (10)
主人公『お漏らし時に効果音が無いエロゲーなんて、例えるなら、カレーの掛かっていないカレーライスみたいな
もんだろ!』
つばさ『それ只のライスじゃん!カレーライスじゃねーよ!』
主人公『N◯mad(丸は伏せ字)さんの《林◯島》は、今でもたまにお世話になるくらい、素晴らしくエロい
ゲームだ。だが、このゲームもお漏らしシーンに効果音が無い』
撫子『そうなんですか』
主人公『この点だけは非常に残念だ』
つばさ『知らんがな』
主人公『ところで、N◯madさん、《林◯島2》はまだですか?次回作は、巫女装束だけではなくて、スク水や
ブルマエロシーンも見たいです!』
撫子『そんな話をここでされても・・・』
主人公『撫子の一番最初のエロイベント、睡眠時の悪戯シチュはもうちょっと色々喋ってもらいたかったな。
ほぼ全編、ハァハァ言っているだけだったのは残念だ』
撫子『残念とか言われても・・・』
主人公『主人公と撫子がいつまで一緒にお風呂に入っていたのか知らんが、その時の思い出話的な事を寝言で
言ってもらいたかったな』
つばさ『撫子はクールビューティだから、幼少期でも身体を触ったら怒るでしょ』
主人公『マーブルCandyS◯ftさんの《通信◯》の橋◯えみちゃんの睡眠時悪戯シチュのようなセリフを、
あれこれ言ってもらいたかったぞ』
撫子『そのゲームでは、どんなセリフがあったんですか?』
主人公『橋◯えみちゃんが、弟にふざけて身体を触られている的な寝言を言う。主人公が実際に触っている刺激を、
過去の実体験と勘違いしていたんだろうな。多分』
つばさ『多分て・・・』 (11)
主人公『これが駄目なら、満員電車で揉みくちゃにされている時のことを、撫子が思い出している感じでも良かった
んじゃないのか?』
=主人公の自宅=
撫子「ンッ!ふあっ!んん、くっ・・・ふぅ・・・ふぅ。ぁ・・・ぅ・・・ンッ・・・ンンッ!」
主人公「俺におっぱいを触られて感じちゃってる?姉ちゃんがそんな声だしちゃうなんて想像したこともないよ」
撫子「やぁんっ!サラリーマンの方の肘が胸に当たってる・・・。電車が揺れる度に、プルプルって私の胸が
刺激されちゃってるぅ・・・」
主人公「サラリーマン?何の話だ?もしかして、電車で痴漢された時のことでも思い出してるのかな?」
撫子「早く駅について・・・。このままだと変な気分になっちゃう・・・。いやらしい声が出ちゃう。そんな事に
なったら、この電車に乗っている周りのクラスメイト達に聞かれちゃう・・・」
主人公『こんな風に、撫子が過去のエロ体験を思い出している感じの寝言を喋れば、ある程度はセリフを言って
いても不自然にはならなかったと思うぞ』
つばさ『ふ〜ん』
撫子『もしも私が痴漢をされたら、相手の男性を速攻で警察に突き出しますけどね』
主人公『・・・・・・』
つばさ『そりゃそうだろうね』
主人公『どっちにしろ、睡眠時悪戯イベントなら、撫子が起きている時に、「乳がん検査は弟がする」という
催眠を掛ければ良かったと思うけどね』
撫子『・・・・・・』
主人公『「あれれ?これは只の乳がん検査なのに、もしかして昂奮して乳首を勃起させているの?」的な
イベントをやって欲しかったな』
つばさ『変態・・・』
続く (12)
主人公『このゲームの、身体測定エロは非常に素晴らしかったな。「これは只の身体測定なのに、もしかして感じ
ちゃっているのかな?」的な演出のエロイベントは大好物だ』
つばさ『その話は、ついさっき聞いた』
主人公『しかし、欲を言うと催眠でのエロイベントは、もうちょっと色々なパターンも見たかったな』
撫子『具体的には、どんなイベントが見たかったんですか?』
主人公『男勝りな美人女教師・鳳菜々緒先生には、男子生徒達の前でY字バランスをやってもらいたかったな』
つばさ『どうしてそうなる・・・』
主人公『菜々緒先生のスリングショットはエロかった。でも、それだけだと面白く無いだろ』
撫子『面白く無いとか言われても・・・』
主人公『主人公が催眠術で、「プール授業の注意事項説明中は、教師がY字バランスする。そして、日直が
チ○コを挿入する」と催眠をかける。当然、その日の日直は主人公だ』
つばさ『・・・・・・』
=プールサイド=
菜々緒「はぁあんっ!やっぱり駄目っ!!一旦、おち◯ちんを抜いて・・・。こんな状態で、注意事項の説明なんて、
ハァハァ・・・出来ない・・・」
主人公「駄目ですよ先生。これは、この学園の規則で決まっていることなんだから。ちゃんと説明を続けて
ください」
菜々緒「で、でも・・・こんなの何かおかしいわ・・・。絶対に変よ・・・何年も教師を続けてきたけど、
こんな事、一度もしたこと無い」
主人公「みんな早くプールに入りたくて、ウズウズしているんだから。早く注意事項の説明を終わらせて
くださいよ」 (13)
菜々緒「わ、分かった・・・。まずは・・・うぅ・・・基本的な注意だけど・・・。プ、プールサイドを
走ったら駄目だ・・・。そ、それと・・・」
主人公「・・・。(恥辱と羞恥に耐える先生の姿はエロいな。そろそろ俺も限界だな。ラストスパートだ)」
菜々緒「やだぁ!そんなに早く腰を動かさないで!このままだと、変な気分になっちゃう!教え子達の前で、
絶頂姿を晒してしまう!そんなの絶対に駄目ぇっ!!」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
撫子『・・・・・・』
主人公『実は乙女なスポーツ少女・猪崎まこの全裸授業は、体育の時にやるべきだっただろ』
つばさ『まこちゃんのエロイベントにダメ出しをするとは、いい度胸してるじゃないの』
主人公『グラウンドで、縄跳びをやらせて欲しかったな。当然、男子達も見守る中で、まこ一人だけに
やらせて欲しい』
撫子『・・・・・・』
主人公『最初は体操服姿。次は、下ブルマのみで上半身裸。最終的には全裸縄跳びがいいな』
つばさ『アホ・・・』
=グラウンド=
まこ「ハァハァ・・・。(こんなの有り得ない・・・。どうして、あたしは全裸で縄跳びをしているの?しかも、
男子達が見てる前で・・・)」
男子生徒A「(小声・スゲー!猪崎さんの巨乳が、ブルンブルン揺れてるよ!)」
男子生徒B「(小声・こんなエロい光景が見れるなんて・・・。生きてて良かった)」 (14)
まこ「先生・・・。まだやるんですか?もう疲れたので、縄跳びをやめてもいいですか?」
菜々緒「まだ始めてばかりだろ。もうちょっと頑張れ」
まこ「そ、そんな・・・。(本当は別に疲れてないけど・・・。でも、これ以上、裸を見られるのは嫌だよ・・・。
昔から、体育の時に揺れる大きな胸が恥ずかしかったけど、今は全裸だから余計に・・・)」
主人公「・・・。(先生にも事前に催眠術を掛けてある。猪崎はこの後も、全裸姿を視姦され続けることに
なるだろうな)」
まこ「せ、先生・・・いい加減に終わりにして。裸だから、身体が冷えて・・・。その・・・おトイレに行きたく
なっちゃったんです」
菜々緒「どうして休み時間に済ませておかなかったんだ。自業自得だ。トイレは、授業が終わってから行け」
まこ「うぅ・・・ごめんなさい。その事は謝りますから・・・だから、おトイレに行かせて。おしっこを出したら、
ちゃんと戻ってきて、縄跳びを再開しますから・・・」
菜々緒「駄目だ。私がいいと言うまで、縄跳びを続けろ」
まこ「そんな・・・酷いよ先生。こんな態勢で、おしっこを我慢するなんて無理だよ・・・。地面が足に着く度に、
身体に振動が走って、おしっこが出ちゃいそうになる・・・」
主人公「・・・。(これは思いがけない事態になったな。猪崎が顔を真っ赤にしていたのは、羞恥心からだけ
ではなくて、尿意に耐えていたからか)」
まこ「あぁ・・・もう駄目!これ以上、我慢できないよ!このままだと、みんなの・・・男子達の目の前で、全裸
失禁しちゃう!そんな事になったら、もう恥ずかしくて学園に来れなくなっちゃうよぉ!!」
主人公『こんな感じのイベントを、CGアニメ付きで見たかったな』
つばさ『一人で言ってろ』
続く・・・近日公開予定 (15)
主人公『全裸縄跳びが駄目なら、全裸フラフープでもいいぞw』
撫子『・・・・・・』
主人公『上の方でも書いたが、催眠エロシーンの最中は男子達も見ていた方が、よりエロくなると思うぞ』
撫子『賛否両論あるかもしれないですね』
つばさ『普通は男子と女子、体育は別でしょ』
主人公『そこは催眠でなんとでも出来るだろ』
撫子『確かに・・・』
主人公『男嫌いの潔癖風紀委員・小椋美紀にはボディーペイントをしてやりたかったな』
つばさ『ボディーペイント?』
主人公『「学園祭のクラスの出し物で、女体を使った芸術作品を展示する」と言う催眠を掛ければいい』
撫子『芸術作品ですか?』
主人公『そうだ。全裸姿の美紀の身体に絵の具を塗りたくった後、正面から巨大な紙に押し付ける。これで、
完成だ』
つばさ『適当すぎでしょ・・・』
=教室=
主人公「クラスの出し物に、風紀委員が協力しないなんて在り得ないよ。さぁ、早く服を脱いでよ」
美紀「で、でも・・・」
主人公「早く脱いでよ。(催眠術の掛かり方が弱かったのか?それとも、小椋の貞操観念が他の女子よりも
強いのかな)」
美紀「そ、そうよね・・・。何もおかしいことじゃないはずですよね。クラスの出し物に、協力するだけだものね。
分かったわ。服を全部脱ぎます」 (16)
=スルスル=
男子生徒A「なんだかよく分からないけど、ラッキーだな!風紀委員の小椋さんの裸を見れるなんて」
男子生徒B「だよな!小椋は思ったよりも着痩せするタイプのようだな」
美紀「あんまりジロジロ見ないでください!それと、それ以上こっちには近付いて来ないで!半径300メートル
以上離れてください!」
男子生徒B「半径300メートルって・・・。俺達はストーカーかよ・・・」
男子生徒C「300メートルも離れたら、同じ教室に入れないどころか、同じ学園に通えねーよ」
主人公「それじゃあ、今から俺達男子が、小椋の身体に絵の具を塗るからな」
美紀「ちょっと待って!あなた達が塗るんですか?塗るのは女子が・・・」
主人公「さっきくじ引きで決めた。塗るのは男子だ。そして、手で直接絵の具を塗るからな」
美紀「そんなくじ引き、いつやったのよ!?やだ・・・近付いて来ないで・・・」
主人公「さぁみんな!この前衛芸術作品を完成させるぞっ!」
男子生徒A「オー!」
男子生徒B「任せておけ!」
美紀「止めてよ!私の身体に勝手に触らないでっ!塗るにしても、絵筆か刷毛を使って塗ってください!
まだ誰にも触られたことがないのにっ!」
主人公「ほぉ・・・小椋は処女なのか。これは朗報だな」
美紀「朗報?何を訳の分からないことを言っているんですか!?やんっ!そんな所に・・・胸に絵の具を塗らない
でっ!ち、乳首に絵の具を塗る必要なんてないよ・・・」
男子生徒D「小椋さんの身体、思っていた以上にムチムチでエロいな」
男子生徒E「これがリアル女体か!初めて触ったけど、凄く温かいな」 (17)
主人公「次は、小椋の割れ目にも絵の具を塗るとするか」
美紀「じょ、冗談ですよね?私を驚かそうと思って、そんな変なことを言っているだけだよね?やだぁ!脚を・・・
脚を無理矢理開かせないで!」
主人公「脚を拡げないと、絵の具が塗れないだろ」
美紀「駄目だって言ってるでしょ!見えちゃう!私の一番恥ずかしい所を、みんなに・・・男子達に
全部見られちゃうよ!こんなのやだぁ!!」
主人公『当然この後、美紀は割れ目を刺激され、絶頂失禁する』
つばさ『アンタ、本当に絶頂失禁シチュ好きね』
主人公『他の男子生徒達に、女の子の身体を触らせるかどうかについては、賛否両論あるだろうな』
つばさ『色々と揉めそう・・・』
主人公『美紀のエンディングイベントは良かったが・・・』
撫子『何か注文点でもあるんですか?』
主人公『欲を言うと、制服姿で公園よりも、スク水姿でプール授業中にやって欲しかったな』
つばさ『授業中って・・・』
主人公『トイレ休憩と偽って、更衣室の外の物陰でやればいい』
撫子『更衣室の中じゃないんですね・・・』
主人公『体位はアレでいいから、スク水の股布をずらして挿入したかった。当然、スク水の上をずり下げて、
胸は出す』
撫子『当然なんですね・・・』
主人公『「こんな所でHな事をしていたら、クラスメイト達に気付かれちゃう!」「早く戻らないと、先生が様子を
見に来るかもしれない!」的な緊迫感のあるエロシーンが見たかったな』
撫子『・・・・・・』
続く (18)
主人公『他のキャラ達のハッピーラブラブエンドも、まぁそれはそれでいいのだが・・・』
つばさ『まだ何か要望があるの?もう疲れたから、帰ってもいい?』
主人公『ここだけの話だが、このSSは、まだ折り返し地点にすら到達してないぞw』
撫子『どれだけ暇なんですか・・・』
主人公『どうせなら、全キャラエロエロ羞恥イベントエンドが見たかったな。抜きゲーなんだし、別にラブラブな
シーンを見せられてもしょうがない』
撫子『しょうがないとか言われても・・・』
主人公『エロシーンは1つでも多い方がいいじゃん。エンディングイベントは、全キャラ野外エロが見たかったぞ』
つばさ『野外・・・』
撫子『鳳菜々緒先生のエンディングは・・・』
主人公『あれに関しては、ノーコメントだw』
つばさ『・・・・・・』
主人公『上の方で身体測定エロイベントは素晴らしかったと書いたが・・・』
撫子『何か言い足りなかった事でもあるんですか?』
主人公『欲を言うと、女の子の乳首の直径計測シチュも見たかったな。その際は、ノギスを使って欲しかった』
つばさ『アホ・・・』
主人公『世間知らずなおっとりお嬢様・篠宮えみるの乳首を、ノギスを揺らして刺激してやりたかったな』
=保健室=
主人公「あまり乳首を大きくしないでくれるかな。途中でサイズを変えられると、いつまで経っても正確な数値が
計測できないよ」
えみる「ご、ごめんなさい・・・。でも、そんな風にノギスを動かされると・・・その・・・。胸の先っぽが
冷たい金属で刺激されて・・・」 (19)
主人公「俺のせいなの?」
えみる「ごめんなさい!そういう訳じゃないんだけど・・・でも、こんな所を計測されるのは、初めてだから
緊張しちゃって・・・」
主人公「こんな所って、どこ?」
えみる「そ、それは・・・。胸の先の方というか・・・先端というか・・・」
主人公「もっと具体的に言ってくれないと、よく分からないな」
えみる「そんな事、恥ずかしくて言えないです・・・。もういい加減に終わりにしてください。何センチでも
いいですから、ハァハァ・・・て、適当に書いておいてください」
主人公「適当に書いていいはずないでしょ。君がこんなに不真面目な生徒だとは思わなかったよ」
えみる「ごめんなさい・・・そんなつもりは、無いんです・・・。やぁああっ!そこ、ノギスで挟んだまま
引っ張らないでください!そんな風にされたら、わたしの胸の先っぽが伸びちゃう!」
主人公「あまり大きな声を出さない方がいいよ。放課後とはいえ、まだ学園内に生徒がいるから、保健室に
誰か来ちゃうかもね」
えみる「あっ!でも・・・そう思うのなら、もう計測は終了ということにしてください。これ以上、わたしの
胸の先端を揺らさないで・・・」
主人公「だから、先端とか先っぽとか言われても、よく分からないんだよね。もっとちゃんと説明して
くれないと、こっちも対処できないよ」
えみる「言いますから!ちゃんと説明しますから・・・。ち、乳首・・・乳首です!えみるの乳首をノギスで
引っ張らないで!これ以上、えみるの乳首を苛めないでくださいっ!!」
主人公『このエロイベントも、CGアニメ付きで見たいな』
つばさ『いや、もうアンタが自分でエロゲーを創りなさいよ・・・』 (20)
主人公『本編のえみるのおっぱい日誌シチュや、保健室でのワレメメジャーグリグリシチュは、イベント自体は
良かったんだが・・・』
撫子『何かご不満でもあったんですか?』
主人公『もうちょっと攻め込んで欲しかった。えみるが乳首を勃起させて感じてしまっていることを、咎める
様な感じの演出でやってもらいたかったな』
撫子『・・・・・・』
主人公『えみるが主人公を慕ってしまっていたな』
つばさ『それだと駄目なの?』
主人公『女の子が、主人公の事を嫌っている方が、エロイベントの時により昂奮するだろ』
撫子『・・・・・・』
主人公『小動物系のオドオドキャラだとばかり思っていたが、予想以上にえみるがおっとりしていたな』
つばさ『キャラ設定の所に、そう書いてあるじゃん。ちゃんと読みなさいよ』
主人公『ゆるふわ系教育実習生・渡瀬はるこには、女体盛りケーキイベントをやって欲しかったな』
つばさ『意味不明・・・。どうして、学園内でそんな真似ができるのよ?』
主人公『「教育実習生は生徒の誕生日を、学食で自らの身体を使って祝う」という催眠を掛ければいい』
撫子『自らの身体・・・。つまり、渡瀬先生の裸体に、生クリームをトッピングするんですか?』
主人公『その通りだ。トッピング自体は、学食のオバサンがやってもいいけどな。学食のテーブルの上に
仰向けにはるこを寝かせる。そして、主人公が、はるこの裸体の上の生クリームを舐めまくる』
つばさ『例によって、誕生日の生徒は、主人公となるんでしょ?』
主人公『当たり前だw』
続く (21)
=学食・お昼休み=
はるこ「こ、これって本当にこの学園の風習なんですか?」
主人公「勿論本当ですよ。本当ならここで、誕生日の歌を先生に歌ってもらいたいところだけど、ジャス◯ックの
方から誰か来たら困るから、それはやめておくか」
はるこ「・・・・・・」
主人公「それじゃあ、特製ケーキを戴くとするか。まずは胸の所の生クリームを・・・」
はるこ「い、いきなりそこからですか?やだっ・・・変な音を立てないでください!うぅんっ・・・舐めるにしても、
もっと静かにお願いします・・・」
男子生徒A「羨ましいな・・・。どうして俺の誕生日は今日じゃなかったんだよ・・・」
男子生徒B「俺も、はるこ先生の赴任中に生まれていれば・・・」
はるこ「もうこんな恥ずかしいことは、早く終わらせてください・・・。皆さん、こんな所に集まってないで、
次の授業の予習でもしてください」
主人公「チュパチュパ、ペロペロ」
はるこ「やっぱり駄目・・・。生クリームを・・・私の胸についた生クリームを舐め取らないで・・・。見えちゃう、
生クリームが無くなったら、乳首が見えちゃう・・・」
主人公「おや?生クリームの下から、サクランボが出てきたな」
はるこ「こ、これはサクランボじゃなくて、私の・・・そ、その・・・乳首です。食べちゃ駄目ですよ・・・」
主人公「でも、せっかくのケーキを残したら勿体無いじゃないですか」
はるこ「きゃうぅんっ!乳首を甘噛みしないで!私の乳首に歯を立てちゃ駄目ですっ!変な声が出ちゃう!
私のエッチな声をみんなに聞かれちゃう!」
主人公「次はメインディッシュを戴くとするかな」
はるこ「メインって・・・もしかして、下の生クリームも舐めるつもりですか?」 (22)
主人公「勿論ですよ。さっきも言ったけど、残したら勿体無いからね。さぁ先生、早く脚を開いてください」
はるこ「で、でも・・・いくら生クリームがトッピングしてあるからといっても、こんな所で脚を開くなんて・・・」
主人公「早くしてくれないと、昼休みが終わっちゃいますよ」
はるこ「そ、そうですね・・・。それじゃあ、お手柔らかにお願いします・・・」
主人公「ありがとうございます。これで、下の方も食べれるよ」
はるこ「あぁ・・・本当に舐めてる。私、男子生徒にお股を舐められちゃってる・・・。こんな事をされる日が
来るなんて・・・」
主人公「ペロペロチュパチュパ。うん?なんだか、甘いはずの生クリームがちょっと酸っぱくなってきたな」
はるこ「ご、ごめんなさい!せっかくの誕生日ケーキのクリームを、私のアレで・・・」
主人公「アレで?アレって何の事ですか?」
はるこ「本当は分かっているくせに・・・全部知っているはずなのに・・・。これ以上、意地悪しないで・・・。
そんなはしたない事、言わせないでくださいっ!」
主人公「先生ならちゃんと生徒の質問に答えてくれないと」
男子生徒C「凄い・・・。とりあえず、スマホで動画撮影しておくか・・・」
はるこ「撮影!?駄目ですよ!こんな私の姿を撮影しないで!動画データが残っちゃう!」
主人公「減るもんじゃないし、別にいいんじゃないですか」
はるこ「そういう問題じゃないです!やだ、カメラのレンズをこっちに向けないで!撮らないで・・・お願いだから、
これ以上、恥ずかしいことをしないで・・・」
主人公「なんだか、ますます生クリームが酸っぱくなってきたな」
はるこ「ごめんなさい!謝りますから!生クリームを酸っぱくしちゃったことは、謝りますから!もうこれ以上、私に
いやらしい事をしないで!舐めちゃ駄目です!」 (23)
主人公「これは、舐めても舐めてもキリがないな。奥の方からドンドン出てくるな」
はるこ「我慢しようと思えば思うほど、お腹の奥の方からエッチなお汁が、いっぱい出てきちゃうんです!自分では
もう・・・ハァハァ・・・コントロール出来ない!」
主人公「おや?上と同様に、こっちも生クリームの下から変な突起が出てきたな。これも味わっておくか」
はるこ「ふぁあああんっ!それは駄目!そこは、女性の一番感じる所なんです!そこをペロペロされたら、イッちゃう!
私、男子生徒達の見ている前でイッちゃうよぉ!!」
主人公『こんな感じのイベントも見たかったな』
撫子『教育実習生が男性だった場合はどうするんですか?』
つばさ『アッー!w』
主人公『その場合は、催眠を掛けるはずねーだろ!何が悲しくて、野郎の男体盛りケーキを食わなきゃなんねーん
だよ!』
撫子『それもそうですね』
主人公『このシチュでも重要なのは、二人きりでやったのでは面白く無いという点だ』
撫子『面白く無いとか言われても・・・』
つばさ『他の男子生徒が撮影した動画データはどうするのよ?』
主人公『さぁ?w』
撫子『そんな適当な・・・』
主人公『ツンツンメガネロリ・桜木るりは乗馬マシンに乗らせて、期末テストを受けさせたかったな』
つばさ『意味不明・・・。それって、るりだけを乗らせるの?』
主人公『当然そうなるな』
続く (24)
撫子『どんな流れで、そんなおかしなことになるんですか?』
主人公『期末テストで、主人公とるりが賭けるをする。どっちがいい点数を取れるか』
つばさ『どうせ自分が勝ったら、るりにエロい要求をするつもりなんでしょ?』
主人公『それはまた別の話だw』
撫子『否定はしないですね・・・』
主人公『主人公は自分が勝つためには、テスト中にるりの妨害すればいいと思い付く』
つばさ『いや、ちゃんと事前に勉強をしておけよ・・・』
撫子『それで、「テスト中は乗馬マシンに乗るのが常識」という催眠を掛けるんですね?』
主人公『その通りだ』
=教室・期末テスト中=
=ウィンウィーン=
るり「(小声・ど、どうしてこんなことに・・・。わたしの椅子だけが揺れていて、ちゃんと書けない・・・。
し、しかも・・・なんだか、お股の辺りがムズムズする・・・)」
主人公「・・・。(バッチリ催眠が掛かったようだな。るりはちゃんと乗馬マシンに乗って、テストを受けて
いるな)」
るり「(小声・でも、ちゃんとテストに集中しないと・・・。アイツに負けちゃう・・・。きっとアイツは、
わたしが負けたら、変態的な要求を・・・)」
主人公「・・・。(るりの奴、結構頑張るじゃないか。そっちがその気なら、乗馬マシンの設定を強にしてやる)」
るり「ちょっとアンタ、どうして席を立っているのよ。まさかカンニングするつもり?」
主人公「そんなはずねーだろ。羽ペンを落としたから、拾いに来ただけだ」 (25)
るり「羽ペンって・・・。そんな筆記用具を使っている人、初めて見た・・・」
主人公「・・・。(るりが羽ペンに気を取られている隙に、スイッチを強にしてやる)」
=ピッ=
=ウィーン!!ヴィーーン!!=
るり「やあぁあんっ!!ど、どうして?どうして急に動きが速くなったの!?ハァハァ・・・感じちゃって、テスト
どころじゃなくなるよぉ!」
菜々緒「こら、テスト中に変な声を出すな」
るり「ごめんなさい・・・。でも、これなんか変です。どうして、わたしだけこんな椅子で・・・」
菜々緒「何もおかしい事はない。これ以上、五月蝿くするなら、教室を出て行ってもらうぞ。みんなの迷惑になるからな」
主人公「・・・。(事前に先生にも催眠をかけておいて良かったな)」
るり「それだけは許してください・・・。静かにしてますから・・・(退席させられたら、テストが受けられなく
なる・・・。アイツに負けちゃう・・・)」
主人公「・・・。(さりげなく、スイッチを強に出来たな)」
るり「・・・。(この感じ・・・初めて一輪車に乗った時みたい・・・。いえ、この感触と振動はそれ以上・・・。ハァ
ハァ、お股の突起が凄く刺激されちゃってる・・・)」
主人公「・・・。(あのるりの表情。相当感じているようだな。やはり恥辱に耐える女の子の姿は、最高にエロいな)」
菜々緒「さっきから様子が変だぞ。具合いが悪いのなら保健室に・・・」
るり「だ、大丈夫です・・・。なんともないですから、あまりこっちに来ないでください・・・(それ以上、近付かれたら、
気付かれちゃう・・・。先生にわたしが感じていることがバレちゃう・・・)」
菜々緒「しかし、顔が真っ赤だぞ」 (26)
るり「そ、それは・・・(もう放っておいて・・・。やだ・・・みんなが・・・クラスメイト達がわたしの方を見てる・・・。
きっとわたしのお股から、いやらしいニオイがいっぱい出ているせいだ・・・)」
主人公「・・・。(もはや勝負の行方なんてどうでもいいな。るりのこの姿を見れただけで、既に大勝利だ)」
るり「やだ・・・。パンツが凄く濡れてる・・・。もう駄目!声が我慢できないよぉ!イッちゃう!わたし、テスト中に
みんなの見ている前でイッちゃうぅーーー!」
主人公『このシチュでは、るりの膜の有無次第では、乗馬マシンにディルドを取り付けてもいいけどなw』
撫子『ノーコメントです』
主人公『このシチュだと普通の制服姿よりも、透け透け白レオタードで乗せた方がエロくなるだろうな』
撫子『これもノーコメントです』
主人公『以前、某SSで眼鏡ロリっ子を登場させて欲しいと書いたことがある』
つばさ『るりはお望み通りの眼鏡ロリっ子だったね。良かったじゃん』
主人公『うーん・・・。もっとシンプルな髪型の方が良かったな』
撫子『シンプルな髪型というのは、具体的にはどんな感じですか?』
主人公『ミ◯クさんの《真・夜勤◯棟》の児◯ひかるのような感じだ』
つばさ『ツインテールがいいの?』
主人公『結んだ髪の毛は、もうちょっと下でもいいけどな』
撫子『いわゆる一つの、お下げ髪ですね』
主人公『チラ裏は、児◯ひかるの立ち絵CGを見ているだけで、半笑いになると言っていたぞ』
つばさ『オメーがチラ裏だろという突っ込みはさておき・・・。半笑いってどういうこと?半勃ちの間違いなん
じゃないの?』
撫子『・・・・・・』
続く (27)
主人公『別に立ち絵CGでは勃たないが・・・。児◯ひかるは、チラ裏の理想のエロゲーキャラだ。この子、
可愛すぎるだろ』
つばさ『そんな話は、誰も聞いてねーよ』
主人公『小生意気な児◯ひかるを虐めたおして泣かせたい!』
撫子『好きって、そういう意味での好きなんですね・・・』
主人公『当たり前じゃん。可愛いからこそ虐めたい!虐めたい!』
つばさ『どうして2回言うかな・・・』
主人公『アラサーのオバハンを誰も虐めたいとは思わないだろ?』
撫子『30歳の女性も、アナタに虐められたいとは思わないでしょ・・・』
主人公『男前な百合お姉さま・由月慧と優雅で綺麗な百合お姉さま・水城麗華には痴漢イベントをやりたかったな』
撫子『そこは、お二人セットなんですね』
主人公『麗華がバスの座席で寝ている前で、つり革に捕まった慧をバックから突き上げたかったな』
つばさ『・・・・・・』
撫子『バスの他の乗客の方にも催眠術を掛けるんですか?』
主人公『うーん・・・どうだろう?』
つばさ『ちゃんと考えをまとめてから書きなさいよ・・・』
=バス車内=
麗華「クースー」
慧「今日は水泳の授業があったから、疲れたのかな。ぐっすり眠っているな」
麗華「クースゥー」 (28)
慧「寝顔はまるで天使のようだな。まぁ、天使には会ったことはないけど」
主人公「あれは、転校生の・・・。これはいい機会だな。催眠術を使って、エロいことをしよう」
慧「おや?君は確か・・・」
主人公「そんな事よりも、さっきバスの車内でこんな物を拾ったんだよ」
慧「何?」
=シュボッ=
主人公「バスに乗っている最中は、俺がチ○コを後ろからマ◯コに挿入するのが当たり前」
慧「そ、そうだったな。それじゃあ、お尻を突き出した方が挿れやすいだろうから・・・」
主人公「そうそう。そのままの体勢でいてね。パンツを横にずらしてっと」
=ズブブッ=
慧「うぅ・・・挿いって来た・・・。これ、凄く太い・・・」
主人公「前戯が必要かと思ったけど、最初から凄く濡れていたようだな。もしかして、麗華の
寝顔を見て、良からぬことを考えていたのかな?」
麗華「クースー」
慧「そ、そんな事は・・・」
主人公「そのリアクションは図星だね。見かけによらず、エロいんだね」
慧「そんな事はない・・・ハァハァ・・・私はいやらしい女の子なんかじゃない。もう抜いて・・・
こんなの駄目ぇ・・・」
主人公「まだ挿れたばっかりじゃん。これから楽しくなるんだよ」
慧「こんなの楽しくない・・・。私は男の人が相手では、絶対に気持ちよくなんて・・・ならない。
なりたくない・・・」
主人公「変な意地を張らないほうがいいよ。人生楽しんだ者勝ちでしょ」 (29)
慧「意地なんて張ってない・・・。周りの乗客の人達に気付かれる・・・。学園に連絡される。学園を
退学になっちゃうよ・・・」
主人公「慧さえ、変な声を出さなければ大丈夫だよ。あれ?麗華のバッグからはみ出しているのは
フルートケースだね」
慧「そ、それがどうかしたの?今はそれどころじゃない・・・」
主人公「このフルートをちょっと拝借してっと」
慧「一体、何をするつもりなの?」
主人公「さぁ、慧。上着を脱いで、おっぱいを出して」
慧「バスの中でそんな破廉恥な真似は・・・」
=シュボッ=
主人公「バスの中では上半身裸になるのが常識」
慧「そ、そうだったね。忘れていた・・・。今脱ぐから・・・」
主人公「脱ぎ終わったね。それじゃあ、慧の乳首をこのフルートの唄口に挿れちゃうよ」
慧「ちょ、ちょっと待って!麗華のフルートを変なことに使わないで!止めて・・・私の乳首を、そんな所に
挿れちゃ駄目!」
主人公「ピッタリ挿いったね」
慧「うぅ・・・止めてって言ったのに・・・。あぁ・・・普段、麗華が唇をつけているフルートの唄口に、
私の乳首がすっぽり挿いっちゃってる・・・」
主人公「おや?唄口の中で、慧の乳首が大きくなってきたね」
慧「う、動かさないで・・・。そんな風にして、フルートを揺らさないで・・・。感じちゃう・・・。乳首が
刺激されて、んぅっ・・・乳首が大きくなっちゃう・・・」
主人公「これは、唄口から乳首が抜けなくなっちゃったね。一生このまま抜けないんじゃないの?」
慧「そ、そんな・・・。どうしたら良いの?」
続く・・・近日公開予定 主人公『どうやら、このスレの限界容量が迫ってきたようだな』
つばさ『色々とやり過ぎ・・・』
主人公『と言うか、途中でこの板のurlや容量等の表示が変わっただろ?』
撫子『そうなんですか?』
主人公『前の感じだと、このスレできっちり終われると思ったのだが・・・。と言う事で、今から次スレを立てて
来るから、女子供は休んでおいてくれ』
つばさ『女子供って・・・』 オルガマリーがビキニ姿で緊縛されて、電マを押し当てられ、イカされ続け、快楽堕ちする同人誌をカルデアに置いておきたいね
掲示板に貼っておくため、当然オルガマリーの目にとまります
オルガマリーは同人誌なんて知らないので、かわいらしく自分が描かれた表紙のその薄い本を何気なく手に取り、美しいと評判、職員からの人望も厚いなど導入で描かれ、気をよくし、ふふん、としますが、
漫画の内容では、廊下でいきなり誘拐され、薬を嗅がされ、再び目覚めたのは冷たく暗い牢屋の中で、ビキニのエッチな姿で縄に自由を剥奪され、電マを押し当てられ、イキ狂う姿を見て、
最後は完全に顔が紅潮で、目が泳ぎ、パラパラパラ・・・とめくるだけめくり、わなわなと肩を震わせ、最後のページめくり終えると、強引にばりっと薄い本を掲示板からはがし、隠すように自室へ持って行き、廃棄しようとしますw
その帰り道途中で、所長!実はご相談が!と声かけると、後にして頂戴!と言われますが、後方への注意が疎かになっていますので、後ろから、そういうわけにはいきません、と薬を染み込ませハンカチを、美しい顔に押し当てますw
チカチカって視界が明滅した後、世界がグルンと回ったようにオルガ姫は感じますが、むしろ回ったのは、頭から地面に倒れそうになり、すんでで抱きかかえられたオルガマリーですw
そのまま眠りにつくオルガマリーですが、目が覚めると当然オルガマリーは同人誌ように縛り上げられて、ビキニを着せられていますw
状況を飲み込むと、よっぽど趣味が悪いみたいね!早く解放しなさい!と高圧的に、なんのカードもないのに交渉してくるw
そういう媚びない姿勢がすこなんだwだから縛り付けたんだwもちろん、この星のお姫様の運命はとっくに決まっていますw >>256
すごい面白いです!
ずっとここで書いてください >>256
wをつけたり「」もなく非常に読みにくくすることにより薬を使った側の気持ち悪さが表現できていていいと思います
続きが気になります >>256
最高におもしろいです!ずっとここにいてください!