ＳＳ投稿スレッド＠エロネギ板 ＃１８ [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エロゲー全般のＳＳ投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、ﾏﾀｰﾘ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「ＳＳ書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのＳＳ書きの人！
名無しさんなら安心して発表できますよ！！
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が４７０ＫＢを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板＆エロゲネギ板ＳＳ投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 ●美咲と天空の城
（１）
＝温泉旅館・客室＝
主人公『やっと会えたね』
美咲『己はどこの辻◯成だよ・・・。と言うか、アンタはチラ裏でしょ。何が主人公よ。しかも、このご夫婦は離婚されたでしょ。
勝手に、離婚フラグを立てないでよ。私は映画だとしても、手マンなんて絶対にされたくないわ！』
主人公『よ〜しゃべるな君ｗ』
美咲『反省会をやるにしても、アンタじゃ話にならないわ。マサシさんを呼んできなさいよ』
主人公『そう邪険にするなよ。ことわざにもあるだろ。《馬には乗ってみよ、人にも乗ってみよ》ってなｗ』
美咲『いきなり騎乗位かよっ！』
ナオ『み、美咲さん・・・』
主人公『ナオの窓際覗かれ騎乗位は、非常にエロかったな』
ナオ『ど、どうも・・・。ところで、「やっと会えたね」ってどういう意味ですか？』
主人公『その説明が必要かもな。この《ボクの彼女はガテン系》はダウンロード版が好評なのは分かっていた。だが、やはり
ディスクはあった方がいいかなぁということで、買ってなかったんだよ』
ナオ『そうだったんですか』
主人公『まぁ、発売日の延期があったから、待たされたというのもあるけどなｗ』
美咲『・・・・・・』
主人公『別にダウンロード版でもいいけどな。Ｄ◯Ｍで、エロ同人ゲームを何本かダウンロード購入したが、全く問題
なかったな』
美咲『ふーん』
主人公『ソフトにもよるのかも知れないが、ダウンロード回数は無制限だ。ゲームのジップデータは自分でバックアップを
取ってある』
ナオ『それなら安心ですね』
主人公『パソコンは買い替えつつ２０年くらい使っているが、本体も外付けもハードディスクは１度もクラッシュしたことは
ないな。ついでに言うと、ＵＳＢメモリのデータが消えたことも無い』 （２）
美咲『アンタのパソコンの話なんて、佐◯トキファンクラブが２０１５年１１・１２月のトキカレンダーを無料配信している
というニュース並みに、どうでもいい情報だわ』
主人公『美咲の競泳水着エロがあったのは良かったが、どうせなら市民プールへ行くべきだっただろ』
美咲『アンタまさか私に、プールファックをやらせるつもり？』
ナオ『美咲さん、発言が露骨過ぎます・・・』
主人公『水着やブルマは大好きだが、密室で「これを着ろ」と強要して、ただやるだけのコスプレＨにはあまり興味が
ないな』
美咲『そんなの知ったこっちゃないわよ』
主人公『口悪いな君』
ナオ『ところで、このＳＳは、いつ頃の美咲さんの設定で書いているんですか？』
主人公『そんな細かいことはどうでもいいじゃんｗ』
美咲『色々適当すぎでしょアンタ・・・』
主人公『ビジュアルファンブックは、正直言ってｊｐｇかｐｄｆでよかったな』
ナオ『どうしてですか？』
主人公『嵩張る』
美咲『そんな理由かよ・・・』
主人公『《同級生２》や《下級生》の完全ガイド本は過去に買ったが、正直言ってもう見ないだろうし邪魔だな』
ナオ『邪魔って・・・』
主人公『捨てるのは勿体無い。しかし、古本屋に売ったとしても、どうせ１００円とかだろうし、手間と時間の無駄だ』
ナオ『なるほど・・・』
主人公『この《ガテン系》のファンブックは、思っていた以上にでかくて分厚かったな。それと、おまけ掲載されていた
通路でのボツＣＧは、会田の頭がデカ過ぎだっただろ』
美咲『アンタも口悪いわね・・・』
続く （３）
主人公『ここで少し、《河原崎家の一族２ 完全版》について語ってもいいか？』
美咲『勝手にすれば』
主人公『優馬が媚薬の制御下にある真樹ちゃんに、納屋でイタズラするシーンは非常に良かった』
ナオ『あぁ、あれですか・・・』
主人公『しかし、あの納屋の戸に凭（もた）れかかっている真樹ちゃんの絵を、３分割にしたのは未だに納得がいかない』
美咲『別にアンタに納得してもらわなくてもいいわよ』
主人公『真樹ちゃんの胸にイタズラするシーンは良かったが、胸だけのドアップなんて絶対に駄目だ』
ナオ『どうしてですか？』
主人公『テキストで《たぶん俺は、彼女の一番かわいい表情を見ている。》てあったが、いやいや、表情見えませんけど？
胸だけのアップのＣＧだから、顔は一切見えてませーん！』
美咲『四十路前のオッサンが何を真剣に主張しているのよ・・・』
主人公『胸を弄るシーンで、表情が見えないなんて在り得ない。普通にバストアップのカットというか、顔と胸が見える構図に
するべきだっただろ』
ナオ『はぁ、そういうものですか・・・』
主人公『胸＋恥辱と羞恥と快楽に耐えている表情が見たいだよ！みんなもそう思うだろ？』
美咲『みんなって誰のことよ？まさか、私達のことじゃないでしょうね』
主人公『真樹ちゃんのマンマンにイタズラをしているシーンにしても、アオリの構図にしろよ。ＴｉｎｋｅｒＢｅ◯ｌさんの
《蠱惑◯刻》の本◯藍ちゃんの湖畔でのシーンみたいにすべきだっただろ』
ナオ『・・・・・・』
主人公『真樹ちゃんの割れ目を開いているシーン。あの時は、手鏡を使って真樹ちゃん本人に、自分のマンマンを見せてやる
べきだっただろ』
美咲『べきべき五月蠅いわねアンタ・・・』 （４）
ナオ『どうして優馬さんは、手鏡なんて持っているんですか？』
主人公『それくらい紳士の嗜みだろ。もしも、手鏡を持ってないのなら、元早◯田大学大学院教授の植草◯秀氏に借りれば
いいじゃんｗ』
美咲『アンタって人は・・・』
主人公『もう１つ別の納屋でのシーン。あの時、真樹ちゃんにワンピースを開（はだ）けさせたのはいいが、それだけで
終わってどうする？』
ナオ『それだけだと駄目なんですか？』
主人公『自らの手で乳首を摘ませろ！そして「今どんな気持ち？」とか、「自分の指で乳首を弄っているこの姿を、智樹が
見たらどう思うだろうね？」とか言うべきだっただろ！』
美咲『・・・・・・』
主人公『「まだ智樹と一緒にお風呂に入っているの？」とか、「いつも、ノーブラなの？」とか、「ノーブラだと、体育の時間に
男子達にガン見されちゃうんじゃないの？」とか聞けよ！』
ナオ『・・・・・・』
主人公『「ノーブラで歩いていると、スマホで盗撮されちゃうかもよ？」とか言えよ』
美咲『スマホてアンタ・・・時代背景が色々とおかしいでしょ』
主人公『食事の時、テーブルの下で真樹ちゃんにイタズラするシーンは、もっとガッツリやるべきだっただろ』
美咲『ガッツリって、どんな事をやるべきだったと思ったのよ』
主人公『手マンで真樹ちゃんのワレメを、もっと虐めるべきだったのは言うまでもない。後は、赤貝やアワビやデザートのあけびを
真樹ちゃんの愛液に浸して食うべきだった』
ナオ『お夕飯のメニュー、そんなんでしたっけ？』
美咲『見た目が卑猥な食物ばかり選ぶなよ・・・』 （５）
主人公『優馬は真樹ちゃんの目の前でそれらを食いながら、「（小声・真樹ちゃんの愛液が付いた赤貝、とってもおいちぃよｗ）」
って言うべきだっただろ』
美咲『完全に優馬さんのキャラ、変わっとるがな・・・』
主人公『美香さんが媚薬の調合を間違ったんじゃねーの？ｗ』
ナオ『とても都合のいい考え方ですね・・・』
主人公『サロンでしゃがんでいる鈴音さんに脚を開かせたのは良かった。だが、優馬は足の指で鈴音さんのマンマンを弄るべき
だっただろ』
美咲『アンタ、マンマンって言い方好きね。まさかとは思うけど、普段もそう言ってるんじゃないでしょうね・・・』
主人公『ＢＩＳＨ◯Ｐさんの《牝◯師４》。このゲームの西◯あさひちゃんの授業中のエロイベントは素晴らしかったぞ』
ナオ『それをここで言われても・・・』
主人公『そのしゃがんだ鈴音さんには、ティーカップの中に放尿させるべきだっただろ』
美咲『アホ・・・。そんな事をやっていたら、真樹ちゃんに気付かれるに決まっているでしょ』
主人公『注意を自分に引きつける為に、真樹ちゃんにピスタチオをプレゼントすればいいだろ』
美咲『だから、見た目が卑猥な食べ物ばかりチョイスするなよ・・・』
主人公『「このピスタチオと真樹ちゃんのワレメ、どっちが開いてる？」と質問したいなｗ』
ナオ『・・・・・・』
美咲『そんな馬鹿みたいな話はさておき、ティーカップにおしっこって。アンタまさか、それを飲む気じゃないでしょうね？』
主人公『俺は飲尿には興味が無い。智樹か美香さんに飲ませてやればいいんじゃねーの？ｗ』
美咲『もしもバレたら、アンタは美香さんに◯されるわよ』
主人公『その○の中はもしかして、「アンタは美香さんに押しかけ専属メイドに立候補されて、毎朝モーニングフェラで
起こされるわよ」か？』
美咲『○の中は漢字一文字じゃ！』
ナオ『とても都合のいい考え方ですね・・・』
続く （６）
主人公『以前どこかで書いたかもしれないが、鈴音さんのパイズリシーン。あれはルート次第では、きちんとフィニッシュまで
見れるようにしておくべきだっただろ』
美咲『アンタは本当にオドオドキャラが好きね』
主人公『ところでエルフさん、《河原崎家の一族３》はまだですか？』
美咲『別にここで言うようなことじゃないでしょ』
主人公『《河原崎家の一族３》をもしも創るなら、テーマは芸能事務所にして欲しいな』
ナオ『芸能事務所ですか・・・』
主人公『新人女優やアイドルのタマゴ達にエロ衣装を着せて写真ｏｒ動画撮影。そして、エロセクハラ演技指導をやりたいな』
美咲『芸能事務所って・・・。館ちっとも関係ねーじゃん』
主人公『あっ、これは意外な盲点！』
ナオ『・・・・・・』
主人公『まぁどうしても館を登場させるのなら、その芸能事務所の社長が所有する山奥の別荘を舞台にすればいい。その別荘を
古い洋館という設定にしておけばＯＫ』
ナオ『いろいろ考えますね』
主人公『その洋館に合宿と称してアイドル達を連れて行って、エロセクハラ指導をテーマにしたゲームをやりたいな。「委ねて
ごらん」的な感じのゲームをなｗ』
美咲『またしてもそうやってギリギリのネタを・・・。もしも訴えられたら、アンタ一人で刑務所に行きなさいよ』
主人公『こんなもんで逮捕される訳ねーだろｗ』
美咲『服役中に、杉良◯郎さんが慰問訪問に来るかもよ♪』
主人公『オメーの方が具体的に言ってんじゃねーか！』
ナオ『・・・・・・』 （７）
主人公『このゲームの主人公はオッサンで、事務所の社長で芸能界の重鎮でいいだろう』
美咲『まだ誰も創るとは言ってないわよ』
主人公『重要なのは、この芸能事務所の専属男性カメラマンを、アイドルのタマゴ達の知り合いにしておくべきということだ』
ナオ『知り合いですか？』
主人公『例えばカメラマンの妹。幼な馴染みの女の子。カメラマンの婚約者の女性マネージャーなんかを、登場させるといいかもな』
美咲『つまり何？その兄のカメラマンが撮影している前で、主人公の中年のオッサンがアイドルの妹にセクハラ指導をするの？』
主人公『その通りだ。ジャンルは寝取りエロゲーになるだろうな』
ナオ『・・・・・・』
主人公『その別荘の館の近くに海がある設定にしておけば、透け透けの白ビキニ姿でＰＶ撮影と称しての羞恥イベントが出来るだろう』
美咲『・・・・・・』
主人公『海の水で身体が冷えて、女の子が尿意を催して・・・』
ナオ『・・・・・・』
主人公『アイドルのタマゴ達の両親が、手土産を持ってレッスンを見学に来た時に・・・』
美咲『・・・・・・』
主人公『《河原崎家の一族２ 完全版》のおまけで付いてた、《悪いお医者さんに騙された杏奈ちゃん》はエロかったな』
美咲『あぁ、あれね』
ナオ『ところでチラ裏さんは、《麻呂の患者はガテン系》を購入されたんですか？』
主人公『買ってないよ』
美咲『買えよ』
主人公『買えよと言われても・・・。患者をガテン系にする意味が分からない』
美咲『その発言って、私に喧嘩を売ってるの？』 （８）
主人公『エロ医者モノは好きだが、普通に《少◯女》の片◯柚ちゃんみたいな女子小◯生を診察しろよ』
美咲『それのどこが普通なのよ・・・』
主人公『女子小◯生が駄目なら、《娘◯妹》の古◯亜純みたいな女子中◯生を・・・』
美咲『ロ◯コン氏ねっ！』
主人公『それが駄目なら、その《悪いお医者さんに騙された杏奈ちゃん》の医者が、真樹ちゃんの診察をしろよ』
ナオ『そう言えば、最後に患者さんとして来院していましたね』
主人公『真樹ちゃんに、尿検査をしろよ』
美咲『アンタは本当に、おしっこ関連のエロイベントが好きね』
主人公『俺がもし主人公を産婦人科医にしたゲームを創るなら、アレをアレしてアレをアレで・・・おっ、１つＳＳのアイデアが
出来たかも！』
美咲『一生やってろ・・・』
主人公『でもまぁガテン系ってのは確かに、斬新だなぁとは思ったけどね』
ナオ『今までのゲームでは無かったですよね』
主人公『人妻設定だけでは在り来りだし物足りなかっただろう。かと言って、専業主婦とかパートタイマーでは普通すぎるからな』
美咲『珍しく褒めたわね』
主人公『このゲームの美咲には、真樹ちゃんくらいの歳の妹がいることにしておけば良かったかもな』
美咲『もしも私に妹がいたとして、何をする気なのよ？』
主人公『柱に拘束した美咲の目の前で、その妹に会田がチ○コを突っ込むイベントを見たかったな』
ナオ『・・・・・・』
主人公『このゲームに痴漢シーンが有るとは思っていなかったな。嬉しい誤算。だが、中途半端だったな』
美咲『中途半端ってどういうことよ』
続く （９）
主人公『そもそも白Ｔシャツを着せるなら、白タンクトップの方が良かっただろ』
ナオ『あまり変わらないと思いますけど』
主人公『タンクトップを着せることによって、片方の乳首を布越しに透けて見せて、もう片方は服の端からはみ出させることが
できる。これでエロさが倍増する』
美咲『アホ・・・。北陸一のアホ』
主人公『こらこら、チラ裏の居住地をこれ以上絞り込むな』
ナオ『そんな事、誰も気にしていないと思いますよ』
主人公『まぁ、今住んでいる場所は出身県じゃないけどな』
美咲『知らんがな・・・』
主人公『ところで、丘野ディレ◯ター。《痴漢専用◯両３》はまだですか？』
美咲『しつこいわねアンタ。どのゲームのＳＳにもこれを書いているでしょ』
主人公『どうもＦｒｉ◯ｌさんは、フルプライスソフトはお休みらしいな・・・』
ナオ『そうみたいですね』
主人公『地下アイドル設定は少し面白そうだな。痴漢イベントは是非とも入れていただきたいな』
ナオ『それをここで言われても・・・』
主人公『アイドルにも健康診断とかあるんだろうな。薬物検査シチュで強制検尿イベントとかやって欲しいな』
美咲『そんな話は他所でやりなさい、他所で』
主人公『マジで最近は欲しいエロゲーが無くて困っているんだよね・・・』
美咲『これまた知らんがな・・・』
主人公『エロゲー本体を買わないと、ＳＳは当然書けないからな』
ナオ『どうしてもＳＳを書く必要ってあるんですか？』
主人公『だって、家にいる時はＳＳを書くか、漫画を描くくらいしかやること無いんだもん』
ナオ『だもんって・・・』
美咲『漫画って、何よ？』
主人公『漫画とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的と
しない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ物だ』 （１０）
美咲『いや、漫画自体の説明は必要ないわ。知ってるし・・・』
ナオ『しかもこれって、ウィキペ◯ィアのコピペ・・・』
美咲『アンタまさか、最終的に自分の描いている同人漫画を宣伝する為に、このスレを立てたんじゃないでしょうね？』
主人公『ここだけの話だが、チラ裏が描いている同人誌は、オリジナルだし１８禁じゃない』
ナオ『そうなんですか』
主人公『ここにサークル名を書くくらいなら、死を選ぶぞｗ』
美咲『・・・・・・』
主人公『次はエロゲーの動画について語るぞ』
美咲『勝手にすれば』
主人公『全編にわたって目を閉じるな』
美咲『そんなの勝手でしょ』
主人公『ちゃんとというか、ある程度目を開けているエロ動画もあったが、ほとんどのシーンで眼を閉じっぱなしだったな』
ナオ『そう言えばそうでしたね』
主人公『《河原崎家の一族２ 完全版》で真樹ちゃんの１回目の納屋でのシーン。優馬が後ろから突いているエロ動画が
あっただろ』
ナオ『ありましたね』
主人公『無印の方では目を閉じるだけではなくて、半眼になったりもしていた。感じているのを我慢している表情もあったし、
差分が非常に豊富だった。しかし、完全版の動いているシーンでは、最初から最後まで眼を閉じたままだっただろ』
美咲『アンタ、元のゲームを持っているのに、完全版も買ったのね。なかなか感心なユーザーね』
主人公『目を開けているエロ動画も中にはあったが、それは極一部だったな』
ナオ『そうだったんですか』 （１１）
主人公『エロ動画では、眼を閉じていた方が創る時楽なのは分かるが、でも目を閉じてばかりだと面白く無いだろ』
ナオ『面白く無いとか言われても・・・』
主人公『まぁ、《ボクの彼女はガテン系》は、そこそこ目を開けていたけどな』
美咲『じゃあ、いいじゃん』
主人公『女の子の母親の鏡台の前でバックから突きながら、「目の前の鏡に、お前の淫乱な姿が映っているぞ。目を開けて
しっかりと見てみろ」的なシチュではやはり目を開けていてもらいたい』
美咲『このゲームに、そんなシーンは無かったでしょ・・・』
主人公『そう言えば、《河原崎家の一族２ 完全版》では卑語修正が一切無かったな。無印では修正があったから、鈴音さんや
真樹ちゃんのピー音無しの「おち◯ちん」発言は、脳髄に凄くズギュンと来たな』
美咲『とか言いつつ、アンタは伏せ字にするのね』
主人公『別に深い意味は無いけどな』
ナオ『何か凄いこだわりがあるのかと思っていました』
主人公『ついでに言うと、エルフさんには《遺作ＺＥＲＯ》を創っていただきたい』
美咲『ついでって何よ・・・』
主人公『まぁ流石に現在では、「校舎の窓に板が打ち付けられていて外に出れまへん」では通用しないだろう』
ナオ『出れまへんって・・・』
美咲『で、このタイトルのＺＥＲＯの意味は何なのよ？』
主人公『この《遺作ＺＥＲＯ》は遺作さんが桜蘭学園に来る前の話だ』
続く・・・近日公開予定 （１２）
＝遺作ＺＥＲＯ・ストーリー＝
伊頭遺作が桜蘭学園を舞台にして、好き放題に女子生徒達を辱めた事件から、遡ること約半年。
舞台はとある閉鎖病棟。この程増改築を終えて、患者達の移送を数日後に控えたある日の夕方。
男性新人研修医の丘葉塔也（おかば とうや）のロッカーの中に一通の手紙が入っていた。差出人は塔也の妹で、看護師の
丘葉天音（おかば あまね）からだった。
待ち合わせ場所に指定されていた、改装間もない閉鎖病棟の一室に着くと、天音だけではなく他にも数人がやってきた。
話を聞くと、皆それぞれ手紙でこの場所に呼び出されたらしい。
ベッドの上に一通の手紙が置いてあることに天音が気付く。差出人の名前は伊藤遺作。
「よぉ兄弟。これを読んでいるということは、まんまと罠に嵌ってくれたようだな。果たしてお前達は、明日の朝までに
外に出る事が出来るかな？」
病院のシステムは既に遺作によってハッキングされていて、塔也達は閉鎖病棟に閉じ込められてしまう。ナースステーションに
携帯電話を預けてきたので、外部とは連絡が取れない。塔也達は病棟から脱出する為に、コントロールセンターを目指すの
だが・・・。
＝登場人物＝
◎主人公で新人男性研修医・丘葉塔也（おかば とうや）
「こら天音君。病院内に居る時は、僕の事はちゃんと『丘葉先生』と呼ばないと駄目だろ」
正義感が強く何事にも熱心で、茶筒のような真っ直ぐな性格。生真面目で多少融通が聞かない一面もある。幼い頃に両親を
亡くしており、里親に育ててもらった。その恩義を返すべく、一日でも早く一人前の医者になりたいといつも思っている。
「義父さんに楽をさせてあげる為にも、頑張って１日でも早く一人前になるぞ」 （１３）
◎主人公の妹で新人女性看護師・丘葉天音（おかば あまね）
「おにーちゃん！じゃなかった・・・丘葉先生、一緒にお弁当を食べましょう♪」
何事にも一生懸命で、小動物のような愛くるしい容姿をしている。その為か、一躍病院の人気者になる。しかし、その容姿に
嫉妬した一部の女性スタッフからは、嫌われている。勤務時間が合う時は、早起きをして兄の為にお弁当を作っている。
ある日、義父が自分の下着を漁っている姿を目撃する。しかし、兄に心配をかけまいと、自分だけの胸に仕舞ったままに
している。
「あ、あのね・・・おにーちゃん。お義父さんが私の下着を・・・。ううん、なんでもない・・・」
◎天音の上司の女性看護師長・野々原幹子（ののはら みきこ）
「今、オールドミスって言った奴、ちょっと手術室まで来なさい」
行き遅れ寸前の女性看護師長。周りからチヤホヤされている天音が気に食わない。主人公に一目惚れしており、彼の見ている
前では天音の良い上司を演じている。貧乳なのをひた隠しにしていて、普段はブラの下にパッドを３枚重ねて入れている。
「こ、これは違うの！そ、そう・・・これはおまじないなの！今日の占いのラッキーアイテムが、上げ底パッドだった
から・・・」
◎学園でいじめに遭い、うつ病を患い不登校になった女子中◯生・白石梨子（しらいし りこ）
「梨子なんていてもいなくても一緒です・・・。消えてなくなりたい・・・」
元来の気の弱さもあり、他人に対して自己主張が出来ない。見た目の良さもあり、嫉妬に駆られたクラスメイトの女子生徒達
から虐められる。
病院の医者に対して、多少怯えているような素振りはあるが、研修医の塔也にだけは少し心を開きかけている。
「不思議です・・・。自分でもよく分からないけど、塔也先生になら、なんでも話せちゃう・・・」 （１４）
◎梨子の姉で女子◯生・白石りんご（しらいし りんご）
「予め言っておくけど、今度妹の梨子を虐めたら、アンタ達をお菓子の材料にしてやるからね」
妹の虐め被害・うつ病に心を痛めている。以前電車で痴漢をされていた時に、塔也に助けられたことがあり、それ以来彼を
非常に尊敬している。
学園ではラクロス部に所属している。おっちょこちょいで時々スパッツを忘れることもある。だが、本人はあまり気にせず、
ユニフォームのスカートの下に、普通の下着を穿いたまま練習している。
ショートカットでボーイッシュだが、意外にも趣味はお菓子作りで、時々妹の梨子に手作りのアップルパイを差し入れ
している。
「も、もし良かったら、塔也先生もアップルパイを食べてください」
◎親の七光りの男性元外科部長・芦俊一（あし しゅんいち）
「天音ちゃんは絵が得意なんだってね。今度、俺の似顔絵を描いてよ」
キザったらしい性格。天音に何度も言い寄っているが、いまいち反応が悪い。外科部長・・・厳密には元外科部長といった
方がいいだろう。手術ミスで患者を死なせて、半年前に左遷されてこの病院にやってきた。しかし、全く反省していない。
親が大学病院の有名教授で、七光りで医者になったらしい。
「クランケ達が死んだのは寿命だよ寿命。むしろ、年金財源や医療財源が、これ以上圧迫されなくて良かったんじゃねーの？」
◎主人公の同期の男性研修医・九十九一樹（つくも かずき）
「なぁ塔也、お前はいつまで妹の天音ちゃんと一緒にお風呂に入ってたんだ？」
いわゆる一つの憎めない奴で、多少の我儘も何故か許されてしまう得な人物。主人公とは昔からの知り合いで、親友。
直観像素質があり、勉強ができるというよりは記憶力抜群。勿論、彼も天音に惚れているが、過去に一度玉砕している。
「こうなったら最後の手段だ。天音ちゃんを俺の義妹にする為に、塔也に結婚を申し込むぞ！」
続く （１５）
◎女医で塔也のオーベン（指導医）・門野亜矢（かどの あや）
「ふぅーん・・・君が新しい研修医君か。クンクン・・・童貞のニオイがするわね♪」
頼れる姉御肌の女医で、よく塔也をからかっている。一見飄々としているが、医者としての知識や経験は豊富で、患者達からの
信頼も厚い。
既婚者だが、どうも最近は仕事が忙しくすれ違い気味らしい。しかも、旦那の上着の内ポケットに風俗嬢の名刺が入っているのを
見つけてしまう。
「そっちがその気なら、こっちも浮気してやるわよ」
◎俗に言うパワー系で軽度の男性知的障◯者・伊庭下尚康（いばした なおやす）
「ボ、ボクは、お・・・おにぎりは嫌いなんだな・・・」
普段から白のランニングシャツを愛用しており、いつも一人でちぎり絵をしている。見た目とは裏腹におにぎりは
大嫌いらしい。しかし、天音に夜食として作ってもらったおにぎりは完食した。
彼は時々、天音に作ってもらったおにぎりを、こっそり自身のイチモツに擦り付けてマスターベーションしている。
「ハァハァ・・・。ま、まるで天音さんにチ○コをニギニギしてもらっているみたいなんだな・・・」
◎老獪で女好きの市長・蛭川昌人（ひるかわ まさと）
「病院への補助金を増やして欲しかったら、もっとワシを接待しろ」
見た目を裏切らない、絵に描いたようなタヌキおやじ。選挙の度に色々と汚い手を使っているらしいが、何故か逮捕されない。
病院の視察に訪れた時、入院患者の白石梨子に対して、あれこれ長時間質問をしていた。
「ほぉ、君の名前は白石梨子ちゃんて言うのか。何か困った事があったら、ワシに相談するといい。グフフフ」 （１６）
◎塔也と天音の義父で地元の名士・丘葉影次（おかば えいじ）
「塔也と天音、二人は私の宝物だ」
地元の名士として尊敬を一身に集めている。塔也達にとっても表面上は、良い義父なのだが・・・。
しかし、実は非常に倒錯した性癖の持ち主で、幼少の頃から天音の部屋に盗撮カメラを仕掛けている。
義理の娘の天音に対して、昔から劣情を抱いている。
「塔也は邪魔だな、死なないかな。アイツさえいなくなれば、私が天音を独り占め出来るんだがな・・・」
◎病院の清掃員として潜り込む・伊頭遺作（いず いさく）
「よぉ兄弟。また会ったな」
自らの欲求を満たす為に、ある人物と協力してターゲットの女達を閉鎖病棟に閉じ込める。そして、周りにいる人間達の
ドス黒い思惑を利用して、好き放題に女の子達を辱める。
「一度きりの人生、楽しんだもん勝ちだぞ。急に明日死ぬことになるかもしれないからな。クックック」
主人公『こんな感じのゲームを創っていただきたいな』
美咲『暇人・・・。アンタ、これ全部一人で考えたの？』
主人公『考えたんじゃなくて、思い付いたから書いただけだ。俺はただ単に指を動かしただけ』
美咲『それはそれでどうかと思うわよ』
ナオ『この《遺作ＺＥＲＯ》の時代背景はどうなっているんですか？舞台は現在なんですか？、桜蘭学園での事件は、かなり
前のお話ですよね？』
主人公『こまけぇこたぁいいんだよ！！』
美咲『・・・・・・』 （１７）
ナオ『それと、このキャラ達の名前、どこかで見たことがあるような・・・』
主人公『気の所為だろｗテンプレにも書いてあるが、このＳＳはフィクションです！』
美咲『前から思っていたけど、アンタはＦｒｉ◯ｌさんになんか恨みでもあるの？』
主人公『恨みなんてねーよ！恨んでいたら、無印を持っているのに《痴漢専用◯両 ＨＤリマスター》を買うはずねーだろ！』
ナオ『そう言えば、そのゲームを買ったと、この間おっしゃっていましたね』
美咲『つまり何？上記の女性絵師先生に気があるから、こんな企画を考えて名前を使ったの？』
主人公『どう答えても、変な空気になる質問をしてんじゃねーよ・・・』
ナオ『・・・・・・』
主人公『何度も言うが、チラ裏は絵買いは絶対にしないぞ。つまり、絵師先生買いもしない。エロシチュ重視だ』
ナオ『そう言えば、昔そんなことをＳＳ内で書いてましたね』
主人公『もっと言うとチラ裏は、絶対にクリエーターさんや中の人の画像検索はしない主義だ。声優さんの顔を見るなんて、
言語道断だ。石化してしまう可能性があるｗ』
美咲『声優さんをメドゥーサ扱いかよ・・・。それって、もの凄く失礼な発言でしょ』
主人公『ゲーム本編に登場しないオリジナルキャラの場合、名前を考えるのが非常に面倒なんだよ。だから、たまに
クリエーターさんの使わせて貰うことはある』
ナオ『たまにでは無いような・・・』
美咲『でも、クリエーターさんの性別まで換えて登場させるのはどうかと思うわよ』
主人公『まぁ昔好きだったミ◯クさんは、どこか遠い所へ行ってしまったからな。今はＦｒｉ◯ｌさんに期待を寄せている
事だけは確かだ』
ナオ『そのメーカーさんは、未だあると思いますけど・・・』
美咲『さらっとこんな所で毒を吐くなよ・・・』
続く （１８）
主人公『ミドルプライスでいいので、最後に児◯ひかるをフィーチャーしたゲームを出して欲しいな。以前あった、マルチ
シチュエーション医療シミュレーターの《七◯恋》みたいなゲームをお願います』
ナオ『最後って・・・』
主人公『ついでに言うと、藤◯亜子のゲームも出して欲しい。オドオド系で巨乳でお嬢様設定・・・最高だな！ナオもそう
思うだろ？グワーハッハッ！』
ナオ『田中さんって、そんなキャラでしたっけ？』
美咲『チラ裏、アンタって奴は・・・。もうやりたい放題ね』
主人公『藤◯亜子は、彼女の執事・三◯夫の見ている前で辱めてやって欲しいな』
美咲『・・・・・・』
主人公『勿論、《Ｓｗｉ◯ｄｌｅ２》でもいいですよ。入院中のヒロインが一時帰宅して、幼い弟の頭を洗っている時に、
浴室に乱入して、後ろからチ○コを挿入したいなｗ』
美咲『アンタ、あの書き込み・・・。まぁ、いいわ・・・』
ナオ『ところで、この《遺作ＺＥＲＯ》で遺作さんに協力する黒幕は誰なんですか？動機は何ですか？』
主人公『それをここで言ってしまうと面白く無いだろ』
美咲『単に何も思いついてないのね。そもそも、まだ誰もこの設定でゲームを創るとは言ってないし・・・』
主人公『この設定を書く為に色々と検索していたんだが・・・。遺作さんの苗字の読み方は、《いず》と《いとう》、
どっちが正しいんだ？』
美咲『どっちでもいいじゃないの？どっちが正解でも、大勢には影響しないでしょ』
主人公『まぁ、それもそうだな。深く考えるのはよそうｗ』
ナオ『・・・・・・』
主人公『自分で言うのも何だが、上記のキャラ設定は非常に在り来りだと思う』
ナオ『そう言えばそうですね』
主人公『そうきっぱりと言われると、少しムカつくな』
ナオ『ごめんなさいっ！』 （１９）
主人公『まぁ抜きゲーのキャラ設定なんて、適当でいいだろ。エロシチュの方を頑張っていただきたい』
美咲『適当って・・・』
主人公『ここで重要なのは、この閉鎖病棟は新築ではなくて、同じ敷地内に増改築されたという点だ』
ナオ『どう違うんですか？』
主人公『新たな病院にすると、医師や看護師達が初対面になってしまう。増改築ならばスタッフ達を顔見知りに出来るだろ。
エロシーンではやはり、旧知の間柄の見ている前で辱めてやった方が盛り上がる』
美咲『色々考えるわね』
ナオ『この登場人物の患者さん達は、みんな閉鎖病棟に入るんですか？うつ病くらいでは、普通は入院なんてしないと
思いますけど』
主人公『話しだすと長くなりそうだが・・・。医者達や患者達は、全員が閉鎖病棟の人間ではない。女の子達を閉じ込める
ゲームの舞台が、新しい閉鎖病棟なだけだ』
美咲『そうなの？』
主人公『例えば、美咲が全く縁もゆかりもない閉鎖病棟の一室に、手紙で呼び出されたとしたら行くか？』
美咲『呼び出した相手に電話をするしょうね』
主人公『それが普通だろう。だからこそ、呼び出す閉鎖病棟は、同じ経営者で同じ敷地内である必要がある。こうする事に
よって、女の子達の警戒を和らげることが出来る』
ナオ『なるほど』
主人公『どっちにしろゲームの舞台を、現在大勢の入院患者がいる普通の閉鎖病棟にすると、色々と面倒だろう』
美咲『どうして？』
主人公『登場人物が多くなる。描くのが大変になるだろうな』
ナオ『それはまぁそうでしょうね・・・』 （２０）
主人公『正直言って、モブキャラみたいなどこの誰とも分からないような男キャラなら、居ない方がマシだろ』
ナオ『そうなんですか？』
主人公『チラ裏はあまり複数プレイというか、乱交には興味が無いからな。エロシーンで女の子の知人の目は絶対に必要だと
思うが、メリーゴーランドはあまり好きではない』
ナオ『メリーゴーランド・・・・』
主人公『元の《遺作》に倣って、旧病棟に閉じ込めてもいいだろう。だが、ある程度最新のカードシステムを使わないと、閉じ
込めが不可能になるだろう』
ナオ『それはそうですね』
主人公『それと、閉鎖病棟にするメリットは、閉じ込めが容易だからという点だけではない』
美咲『他に何があるのよ？』
主人公『閉鎖病棟だと、携帯をナースステーションに預けるだろ』
ナオ『なるほど』
主人公『携帯の電波妨害装置なんて物もあるらしいが、外部と連絡ができるスマホを持って来られると困る』
美咲『外の人間に救助を求められると、そこでゲームが終わってしまうわね』
主人公『まぁ細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが考えてくださるだろう』
ナオ『まだ誰も創るとは言ってないような・・・』
美咲『そんな事よりも、このゲームの設定、シリ◯スさんの《面会◯絶》のパクリじゃん』
主人公『しぃ〜！それを言ってはいかんっ！』
ナオ『・・・・・・』
主人公『１７年前のエロゲーだし、色々と時効だろｗ』
美咲『意味不明・・・。時効の使い方間違っているでしょ。そもそも著作権は残っているに決まってるじゃん』
続く （２１）
主人公『でもこのメーカーさんもう無いだろ。大丈夫なんじゃねーの？多分・・・』
ナオ『多分て・・・』
主人公『まぁそれほど似てないと思うけどな。この辺りの判断は、メーカーさんにお任せするとしよう』
美咲『だから、まだ誰も作るとは言ってないでしょ。本当にしつこいわねアンタ』
主人公『遺作さん程のキャラを遊ばせておくのは、非常にもったいないと思うぞ』
ナオ『別に遺作さんは、遊んでいる訳じゃないと思いますけど・・・』
美咲『もっと言うと、アンタの考えたこの舞台設定は、《野々村病院の人々》と多少被ってんじゃないの？』
主人公『気の所為だろｗ』
ナオ『・・・・・・』
主人公『《野々村病院の人々》で一つ思い出した』
ナオ『何を思い出したんですか？』
主人公『どうしてこのゲームで千里が財布窃盗疑惑を掛けられて、患者達の前で下着姿にされたシーンのＣＧが無かったんだよ！
在り得ねーだろ！それが一番見たかったんだぞっ！』
美咲『急に叫ばないでよ・・・。情緒不安定にも程があるでしょアンタ。話も色々と前後し過ぎだし』
主人公『話が多少逸れたようだが、《遺作ＺＥＲＯ》の話題に戻るぞ』
美咲『止めてもどうせ勝手に続けるんでしょ』
主人公『エロシーンに至るまでの経緯やキャラ立て・脱出イベントは重要だろう。ドアを開ける為のカードキー等の入手
イベントは当然発生するだろう』
ナオ『王道ですね』
主人公『しかし、当然それ以上にエロシチュの方が大切だ』
美咲『それはさっきも聞いたわよ』 （２２）
主人公『《遺作》の舞台設定やシチュは非常に素晴らしかった。だが、動画を撮影しておいて後で観せるというのでは、多少
物足りない』
ナオ『確か主人公の目の前で、遺作さんにあれこれやられていたのは、美由紀さんだけでしたね』
主人公『エロシーンはやはりリアルタイムで、主人公の目の前でやって欲しい』
美咲『どうやってそれをやるつもりなのよ？』
主人公『エロシーンでは公開手術室を使えばいい。遺作さんが捉えた女の子を手術室の中に連れ込む。そして、主人公達を
ガラス窓がある隣室に呼び出して、そこから見学させておけばいい』
ナオ『そんなのは主人公が見なければいいんじゃないんですか？』
主人公『「もしも途中で眼を閉じたら、この女の命はないぞ」と言って脅せばいい』
美咲『人として最悪だコイツ・・・』
ナオ『閉鎖病棟にどうして公開手術室があるんですか？』
主人公『そこはこのエロ市長が絡んでいるんじゃねーの？多分・・・』
美咲『多分って・・・』
ナオ『どうやって隣室に呼び出すんですか？携帯電話はナースステーションに預けているんですよね？』
主人公『院内アナウンスで呼び出せばいい』
美咲『アナウンスに興味を持った、関係のない人達まで集まるでしょ』
主人公『閉鎖病棟のシステムは遺作さんが乗っ取っているんだぞ。必要のない人間達は、個室や通路の戸を閉めておいて、閉じ
込めておけばいい』
ナオ『なるほど・・・』
主人公『動画を観せるイベントも当然やってもらってもいいがな。女の子達のトイレ盗撮動画を病室のテレビで再生して、男共に
観せてやればいい』
美咲『・・・・・・』 （２３）
主人公『重要なのは、エロイベントで女の子キャラに遺作さんが、チ○コを突っ込んで終わりではつまらないという事だ』
ナオ『それならどんな事をするんですか？』
主人公『貧乳を気にしている天音の上司の野々原幹子に対しては、同僚達の見ている前でメジャーを使い胸囲を計測してやれば
いい。そして、大声で胸のサイズを同僚達に告げてやって欲しい』
美咲『・・・・・・』
＝公開手術室＝
遺作「少しでもバストサイズを大きく見せる為に、わざと乳首を勃起させているのか？」
看護師長・幹子「ち、違うわよ！アンタがメジャーで私の・・・ち、乳首を刺激するからいけないんでしょ・・・」
遺作「お前の日記帳には、研修医の丘葉塔也の事ばかり書いてあるじゃねーか」
幹子「ちょ、ちょっと！どこでそれを手に入れてきたのよ！私の日記帳を勝手に見ないでよ！」
＝隣室＝
塔也「えっ！？」
主人公『こんな感じで、知り合いの見ている前で辱めてやって欲しい』
ナオ『・・・・・・』
主人公『オドオド系の入院患者の白石梨子には、隣室から主人公が見ている状況で尿検査をしてやって欲しい』
＝公開手術室＝
＝ジョボジョボ＝
患者・梨子「やぁー！おしっこをしている姿を見ないで！塔也先生、お願いです！眼を閉じてっ！梨子がおしっこをしている
ところを見ちゃ駄目ですっ！！」
続く （２４）
主人公『放尿後、検尿カップに梨子の姉が創ったアップルパイを浸して、遺作さんに食ってもらいたい』
美咲『・・・・・・』
＝公開手術室＝
梨子「ま、まさか・・・。やだっ、これ以上変なことをしないでください！」
遺作「クッチャクチャ」
梨子「あぁ・・・この人、梨子のおしっこを浸したアップルパイを食べてる・・・食べちゃってるよ・・・」
主人公『この時、隣室には主人公だけではなくて、梨子の姉のりんごも当然同席させる』
ナオ『・・・・・・』
主人公『陰毛の濃さを気にしているボーイッシュな白石りんごには、主人公の見ている前で陰毛を剃毛してやって欲しい』
＝公開手術室＝
＝ジョリジョリ＝
りんご「やめろ・・・これ以上、あたしに変なことをしたらタダじゃ済まさないぞ！」
遺作「ふんっ、両手両足を分娩台に拘束されているお前に、一体何が出来るんだ？」
りんご「くっ・・・」
遺作「それにしても本当に剛毛だな。とても女子◯生とは思えないな」
りんご「う、五月蠅いっ！そんなの勝手だろ・・・アンタには一切迷惑をかけてない・・・」
遺作「剛毛の女が好きな男なんて、この世には居ないだろうよ。なぁ丘葉塔也、お前もそう思うだろ？」
＝隣室＝
塔也「えっ・・・それは・・・」 （２５）
＝公開手術室＝
りんご「塔也先生もそうなの？やだ・・・あたしは、塔也先生にだけは嫌われたくない・・・」
主人公『そして、その剃毛した陰毛を、遺作さんがりんごの口に押し込んで、食べさせてやればいい』
美咲『・・・・・・』
主人公『このりんご・梨子姉妹は二人共、主人公の塔也に惚れているからな。この設定を利用すれば、色々とエロイベントが
捗るだろうな』
ナオ『・・・・・・』
美咲『剛毛ねぇ・・・。アンタ以前、《真・夜勤◯棟》の児◯ひかるさんの剛毛設定を叩いてなかった？「剛毛設定にするくらい
なら、パイパンを気にしているようにしておけ」とか言っていたわよね』
主人公『そうでしたっけ？フフフ』
美咲『己はどのガソリン値下げ隊だよ・・・』
ナオ『このネタ何度目ですか？』
主人公『まぁ別に、りんごはパイパンを気にしている設定でもいいけどな。女の子が知り合いの見ている前で辱められて、羞恥の
涙を流すシチュが見れたらそれで満足だ』
美咲『・・・・・・』
主人公『「りんごは自身の大きすぎるクリト○スに悩んでいる」という設定はどうだ？』
ナオ『ノーコメントです・・・』
主人公『勿論チ○コを突っ込むシーンは必要だ。主人公のオーベンの女医、門野亜矢を遺作さんが後背位で突くイベント。この
時は、公開手術室のガラス窓に胸が当たるように、後ろから激しく押してやるのもいいだろうな』 （２６）
＝公開手術室＝
遺作「ご自慢の巨乳が、ガラス窓に当たって押しつぶされているぞ」
女医・亜矢「や、止めなさい！これ以上押さないで・・・。ガラスが割れたらとんでもないことに・・・」
遺作「さぁ丘葉塔也。この淫乱人妻女医の絶頂姿を、その目に焼き付けておけよ！」
亜矢「塔也君、見ないで・・・こんな男のおち◯ちんにイカされる私の姿を見ないで・・・。イキたくないのに・・・。身体が、
おま○こが言うことをきかない！イッちゃう！イクぅーーーー！！」
主人公『こんな感じのイベントが見たいな』
ナオ『・・・・・・』
主人公『エロシーンに登場する男キャラ達は、当然遺作さんだけでは面白く無い。市長や天音の義父にも活躍してもらいたい』
ナオ『遺作さん以外の男の人達は、常に隣室から見ているんですか？』
主人公『エロシーンによっては、公開手術室に招き入れることになるだろうな』
美咲『その男の人が、遺作を殴り倒せばゲーム終わるじゃん』
主人公『何でもかんでも力尽くで、相手を従わせようとするな。人間ならまずはちゃんと話し合うべきだろ』
美咲『オメーが言うな！』
ナオ『・・・・・・』
主人公『男達を隣室に呼び出す前に、予め手錠を置いておけばいい。それを後ろ手に嵌めさせた状態で、公開手術室に招き
入れればいい』
ナオ『言うことを聞きますかね？』
主人公『こっちと言うか遺作さんは、公開手術室内で既に女の子を人質に取っているから、言うことを聞かすことは可能だろ。
「下手な動きをしたら、このナ◯フが女の首から生えることになるぜ」と言って脅せばいい』
美咲『相変わらず、悪知恵だけは豊富ね』
続く・・・近日公開予定 （２７）
主人公『男達も主人公以外は一癖も二癖もある輩ばかりだ。目の前の分娩台で拘束されて、大股を開いている知り合いの
女の子がいるんだぞ。遺作さんに反撃する前に、とりあえずやる事はやるだろ』
ナオ『・・・・・・』
主人公『天音の義父の丘葉影次の家には、予め遺作さんが盗みに入っている』
ナオ『どうしてそんな事を？』
主人公『エロイベントで天音の下着や、学生時代に着ていたスクール水着を使う予定で空き巣に入ったんだ。そして、義父の
部屋で天音の盗撮動画を偶然発見する』
美咲『・・・・・・』
主人公『そして、遺作さんが捉えた天音を公開手術室の分娩台に拘束する。その後、天音の兄の塔也と義父の影次に隣室で手錠を
嵌めさせ、公開手術室内に招き入れる』
＝公開手術室＝
遺作「よぉお二人さん。後ろ手に嵌めた手錠が、よくお似合いだぞ」
天音「おにーちゃん！お義父さん助けて！」
義父・影次「貴様・・・私の大切な娘になんてことを・・・。早く天音を解放しろ！」
遺作「そう慌てるなよ。まずはこの動画でも観て落ち着いたらどうだ」
塔也「動画？」
＝ピッ＝
＝天音の部屋＝
天音「ふぅ・・・今日もお仕事大変だったな。お風呂も入ったし、パジャマに着替えて早く寝よっと」 （２８）
＝公開手術室＝
天音「ど、どうしてこんな映像が・・・」
影次「こ、これは何かの間違いだ！私は何も悪くないぞ！」
天音「ま、まさか・・・お義父さんが私の着替えを盗撮していたの？」
遺作「そのまさかだよ。この動画はお前の義父の部屋で発見した。５年以上前から盗撮を続けていたようだな」
天音「そ、そんな・・・」
塔也「義父さん・・・」
遺作「いっつしょーたーいむ！」
＝ビリビリビリッ＝
天音「やぁーー！遺作さん、わたしの服を破らないで！」
遺作「どうだオッサン。成長した義理の娘の裸体は？」
影次「さ、最高だ・・・。昔から可愛かったが、まさかこれ程までに美しく成長するとは・・・。生で見るのは初めてだ。
勃起してきた」
塔也「と、義父さん・・・何を言っているんですか！？」
天音「やだ、お義父さん・・・わたしの方を見ながら、変な事を言わないで・・・」
＝ジィー！＝
遺作「俺がファスナーを下ろしてチ○コを出してやったぞ。さぁ早く突っ込んでやれ」
天音「お義父さん、止めて！今ならまだ間に合うから、それだけは許して！今止めてくれたら、お義父さんが盗撮していた
ことは絶対誰にも言わないから！」
影次「ここまで来て引き返せるはずないだろ。それに、私はこの男に命令されて仕方なくやっているだけだ」
遺作「丘葉塔也。妹が大人になる瞬間を、しっかりとその目に焼き付けておけよ」
塔也「義父さん！目を覚ましてくださいっ！アナタはこんな事をするような人じゃないはずです！」
影次「ふんっ！本当は私は天音だけを引き取りたかったんだ。世間体を気にして、仕方なくお前も引き取ったんだよ。
私はオスガキには興味が無いからな」 （２９）
塔也「えっ・・・」
影次「あぁ・・・夢にまで見た天音のワレメが・・・膣口が目の前に。さぁ天音、私と一つになろう」
主人公『こんな感じのイベントが見たいな』
ナオ『あ〜美咲さん！そのお肉、私が焼いていたんですよ！勝手に食べないでください！』
美咲『いいじゃん、別に減るもんじゃないし。モグモグ♪』
ナオ『減るどころか無くなってるじゃないですか！もぉ、酷いですよ・・・』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ！』
美咲『で、何がどうしたって？話終わった？モグモグ』
主人公『まだ終わってない・・・。ルート選択次第では、他の男キャラが天音の破瓜をするシーンも見れるようにして
いただきたい』
美咲『それで？モグモグ』
主人公『嫉妬に狂った天音の上司の幹子が、ペニスバンドで天音の膜を破るイベントも面白いかもしれないな。勿論、兄の
塔也の見ている前でな』
ナオ『こっちの小さいお肉で我慢しよっと・・・。モグモグ』
主人公『当然、複数プレイもやっていただきたい』
ナオ『全てのＨイベントは、この公開手術室内で行われるんですか？モグモグ』
主人公『とりあえず、一旦箸を置けっ！』
ナオ『そんなに怒らなくてもいいと思いますけど・・・』
主人公『いつの間にホットプレートと肉を用意していたんだよ・・・。全てのイベントを、公開手術室内でやる必要は
ないだろう。風呂場やトイレも使えばいい』
美咲『女の子に逃げられるんじゃないの？』
続く （３０）
主人公『手錠で後ろ手に拘束しておけば大丈夫だろう。勿論この時は、用のない男共は個室に閉じ込めておけばいい』
美咲『・・・・・・』
主人公『それから、小道具等も使って欲しい。塔也が天音の誕生にプレゼントした、ペンタブを中に挿入してやって欲しい』
ナオ『・・・・・・』
主人公『それから一つ、大切な事を言うのを忘れるところだった』
美咲『大切なこと？まだ何かあるの？』
主人公『男キャラのボイスは必要無い』
美咲『だからまだ誰も・・・』
主人公『無いよりあった方がいいのかもしれないが、当然時間と金がかかるだろう。それなら、エロイベントが１つでも多い
方がいいに決まっている』
美咲『私の話を途中で遮るな！』
主人公『歴代のエルフさんのゲームで男キャラ達を演じた声優さん達は、素晴らしい演技力とお声の持ち主だったと思う。これ
だけは絶対に間違いない』
ナオ『確かにそうでしたね』
主人公『でもまぁ、やはりエロシーンで男の声は必要無いな』
美咲『もの凄く個人的な意見でしょ、これって・・・』
主人公『男キャラの立ち絵はあった方がいいけどね。これもまぁイベントＣＧがあれば、無くても別に死にはしないだろう』
ナオ『確かに死ぬことはないと思います』
主人公『それともう一つ。エンディングは爆発オチくらいで十分だ』
美咲『爆発オチって、コントかよ・・・。病院炎上エンドってこと？』
主人公『そうそうそれだ。正直言って、最後にちょっといい話みたいなのは必要ない。それをやるくらいなら、エロイベントが
１つでも多い方がいい』
ナオ『チラ裏さんは、いいお話が嫌いなんですか？』 （３１）
主人公『どちらかと言うと好きだ。だが、エロゲー・・・特に抜きゲーでやる必要はないと常々思っている』
美咲『そう言えばアンタは、どこかのＳＳでその事を書いていたわね』
主人公『抜きゲーには抜きゲーの役割ってもんがあるだろ。だから、個別エンドにハッピーラブラブなＣＧ１枚くらいあっても
いいと思うが、壮大なアフターストーリーみたいなのは、絶対に止めていただきたい』
ナオ『ハッピーラブラブって・・・』
主人公『ここだけの話だが、チラ裏は以前Ｇ◯Ｊ！さんの《１１◯ 〜産婦人科 死刑囚 病院ジャック〜 》（○は伏せ字）の
第一報を見た時、「ウォー！」と思ったぞ』
美咲『それってどういう意味の「ウォー！」よ？』
主人公『これぞ俺の待っていたエロゲーだと思って、歓喜の雄叫びを上げそうになった』
ナオ『それで、このゲームを買ったんですか？』
主人公『第二報を見てがっかりして買ってない』
美咲『・・・・・・』
主人公『媚薬くらいならともかく、秘薬でクリト○ス肥大化てアンタ・・・。しかも、なんかイベントが色々と汚らしい・・・』
美咲『そんなの人それぞれでしょ』
主人公『それはそうなんだろうけどさぁ・・・。もうちょっとナチュラルでいいと思うんだけどねぇ。もっと言うと、サンプル
ＣＧを見ても、女キャラ達の眼がみんな呆けているし・・・』
ナオ『それだと駄目なんですか？』
主人公『薬の制御下にあるのかどうか分からないが、ある程度きちんと理性が残っている状態で辱めないと意味ないだろ』
ナオ『なるほど・・・』
主人公『だからと言っては何だが、この《遺作ＺＥＲＯ》では、訳の分からない薬にはできるだけ頼らず、羞恥プレイを
メインテーマにして頑張っていただきたい』
美咲『だから、まだ創るとは誰も言ってないでしょ・・・。このセリフ、いい加減言い飽きてきたわ』 （３２）
主人公『最近はブラウザゲームやスマホの課金ゲームなんてものがあるらしいな』
美咲『最近でもないでしょ。かなり前からあるわよ』
主人公『エロゲー業界も色々と苦しいようだし、もっと露骨に金儲けに走ってもいいと思うけどな』
ナオ『具体的にはどうすればいいとお考えですか？』
主人公『具体的に言うとだな・・・。エルフさんは《下級生２ 完全版》的なエロゲーを出せばいいと思う』
ナオ『それってエッチシーンに動画を採用した《下級生２》ってことですか？』
主人公『正直言って動画はどうでもいい』
ナオ『ダジャレですか？』
主人公『・・・・・・』
ナオ『すみません、お話を続けてください』
主人公『《下級生２》の主人公を、遺作さんか臭作さんにすればいい』
美咲『アンタまさか、歴代の人気キャラ達に陵辱プレイをしたいの？』
主人公『陵辱とまでは言わないが、野外露出・羞恥プレイに特化したゲームを創って欲しいな』
ナオ『野外露出・・・』
主人公『この間購入した某エロゲーが、スターシステムを採用していた』
ナオ『某エロゲーですか・・・』
主人公『これは非常に頭がいいと思ったな。エルフさんには《下級生シリーズ》だけではなくて、数々の素晴らしい歴代キャラ達が
居る。だから、その女の子達を使って、新たなエロゲーを創っていただきたい』
美咲『エルフさんには《エルフオールスターズ脱衣雀シリーズ》があるでしょ』
主人公『《エルフオールスターズ脱衣雀シリーズ》はそれはそれでいいのだが、脱衣アニメーションを創るのは大変だろう』
ナオ『確かに凄く大変でしょうね』
主人公『このゲームは、キャラというか館によって、全然作画レベルが違う。脱衣アニメーションも出来がバラバラだ』
美咲『・・・・・・』
続く （３３）
主人公『脱衣後のポーズ変化は凄いとは思うが、あの作画では無い方がマシ的なキャラもいたな』
美咲『毒舌・・・』
主人公『全てを完璧に創るのは、時間と金の加減で無理だろう。それなら、脱衣シーンではなくて、その後のエロシチュに力を
入れて欲しいと思う』
ナオ『なるほど・・・』
主人公『スターシステムを使ったエロゲーは別に《脱衣雀シリーズ》でもいいが、このシリーズはエロシーンが生温すぎる。アレ
では到底オカズには使えない』
美咲『だから、そんなの人それぞれでしょ』
主人公『舞台となる建物内のエロに拘り過ぎなんじゃないだろうか？エロシーンでは外に行って欲しいな』
ナオ『外・・・』
主人公『《エルフオールスターズ脱衣雀》の１で、瑞穂をテニスコートで裸にしたのは良かったな。瑞穂の「本当にここで全裸に
なるの？」というセリフは素晴らしかった』
美咲『アンタ、本当に野外プレイが好きなのね・・・』
主人公『《下級生２》のキャラ達は非常に素晴らしかった。《脱衣雀３》で１回登場しているが、もう一度創っていただきたい』
ナオ『それって別に、麻雀ゲームには拘らないってことですか？』
主人公『正直言ってどっちでもいいな。ただ、《脱衣雀４》で登場させるなら、脱衣アニメは無くていいと思う。それよりも、野外・
羞恥プレイをメインテーマにして創って欲しい』
美咲『いわゆる一つの、脱ぎメーションは要らないってこと？』
主人公『脱衣シーンは普通にパッと着衣が消える感じでいいじゃねーの？』
ナオ『なんか軽いですね・・・』
主人公『さっきも言ったが、あるに越したことはない。しかし、多分無理だろ。脱ぎアニメよりも、抜いだ後のリアクションと
セリフを頑張ってもらいたい。そして、それ以上にエロイベントを充実させて欲しいな』 （３４）
ナオ『例えば、どんなイベントが見たいんですか？』
主人公『主人公の下級生で芸能活動をしている白井夕瑠が、エロカメラマンにセクハラされるシチュが見たい』
ナオ『・・・・・・』
主人公『スケスケの白ビキニ姿でグラビア撮影される姿が見たい。そのエロカメラマンが、夕瑠のクラスメイト達を撮影会に
招待していて・・・的なエロイベントが見たい』
美咲『・・・・・・』
主人公『ロリっ子教師の沢村香月ちゃんがエロＫ察官に補導されて、身体検査と称したボディチェックをされるシチュが見たい』
ナオ『・・・・・・』
主人公『その後、香月ちゃんが薬物検査と称した、尿検査をされるエロシチュが見たい』
美咲『・・・・・・』
主人公『学生自治会執行部の副会長を務める、高遠七瀬の歌うエンディングテーマ・《潮騒》は非常に素晴らしかったな』
ナオ『どうしてこの流れで急にそんな話をしたんですか？この女の子には、いやらしい事をしないんですか？』
主人公『まぁ、七瀬は色んな意味で別格だったな』
美咲『露骨に贔屓するなよ・・・』
主人公『それならベタだが、全校集会の時に教壇の中に潜んでおいて、七瀬のマンマンにイタズラすればいいんじゃないの』
美咲『本当にベタね』
主人公『そう言うのなら、お前が考えてみろ！マジでこっちはネタ切れなんだよ！』
ナオ『それって一体、何ギレなんですか？』
主人公『お前達の個別ＳＳを書きたいのは山々だが、ネタが無いので多分無理だ』
美咲『書かなくてもいいわよマジで』
ナオ『その意見には、私も同意します』 （３５）
美咲『ガテン系の反省会とかいいながら、《遺作ＺＥＲＯ》とか他のゲームの希望シチュの話ばかりじゃない』
主人公『それなら話を本編に戻すが・・・。この《ガテン系》の射精時のネガポジ反転は意味不明だったな。まぁ他の方も
言われていると思うが・・・』
ナオ『その意見は、多かったかもしれませんね』
主人公『それと、美咲の坊主頭も意味不明だったな』
美咲『死ぬほど余計なお世話よ』
ナオ『美咲さんの深い反省の表れなんじゃないんですか？』
主人公『どっかのアイドルグループじゃないんだから、そんなことをしても意味ないだろ。しかも、誰も昂奮しないだろ』
美咲『別に昂奮させる為にやったんじゃないわよ』
主人公『坊主頭にして、ＣＧまで用意するくらいなら、１つでもエロシーンが多い方が良かったな』
ナオ『まぁエッチなゲームだから、そう思うのはしょうがないですよね』
主人公『美咲に白レオタードを着せて、背中にバイブを装着したシャチのフロートの上に乗せて、会田建設の従業員達の前で
絵画モデルをやらせろよ』
美咲『それこそ意味不明。別に私は美術部の顧問じゃないし』
主人公『それにしても、エルフさんのエロゲーは意地でも音声リピートが付かないな』
美咲『音声なら、バックロールログ画面で何度も聞けるじゃん』
主人公『色が付くし、画面いっぱいに文字が出るのは嫌だ。ＣＧが見づらくなる』
ナオ『我儘ですね』
主人公『姉妹ブランドのシルキーズさんのゲームでは出来るのに・・・。シルキーズさんの方は音声ループ機能まで
付いているだろ』
ナオ『確かに付いていますね』
続く （３６）
主人公『あと、時系列の説明文。「・・・一週間後・・・」とか、頻繁に出るだろ』
ナオ『出ますね。それがどうかしましたか？』
主人公『あれは、マウスの左クリックｏｒエンターキーで瞬時に送れるようにしておけよ。アレが消えるのが遅いせいで、
かなり時間を無駄にしたぞ』
ナオ『そうだったんですか』
主人公『と思ったが、シフトキーで飛ばせるな・・・』
美咲『気付くの遅っ！』
主人公『そう言えば、《エルフオールスターズ脱衣雀３》の会話もシフトキーで飛ばせたな。これもかなり後になってから
気付いたけどな』
ナオ『・・・・・・』
主人公『そう言えば、温泉の宴会場での「黒川と美咲のシーンをスキップしますか」の選択肢は面白かったな。その後の
返答もな』
ナオ『お楽しみいただけたようで、何よりです』
主人公『これは言ってもいいのかどうか分からないが・・・』
美咲『何よ。気になるでしょ。最後まで言いなさいよ』
主人公『マー君チ○コ小さすぎｗそうしないと話が成立しないのかもしれないが、色々有り得ないレベルのサイズｗ』
美咲『なんですって！？』
ナオ『今更ですが、主人公はアナタなのでは？』
主人公『余談だが、ピンクコート姿のナオの立ち絵は、めちゃ可愛かったな。ズギュンと来たぞ！マジで！』
ナオ『ど、どうもありがとうございます・・・』
主人公『コートを脱いだ後の服は、どうかと思ったがな』
美咲『・・・・・・』 （３７）
主人公『ナオをノーブラノーパンで、あのピンクコート１枚で野外露出散歩に連れて行きたかったな』
ナオ『それはちょっと・・・』
主人公『その姿が恥ずかしいのなら、ピンクコートの下に、ノーパンでパンストを穿くことだけは許可してやるよ』
ナオ『パンツを穿かずにパンスト・・・。それって、余計に恥ずかしいような気がしますけど・・・』
美咲『・・・・・・』
主人公『パンツで思い出した・・・。下着姿の写真１枚で、美咲があそこまで狼狽（うろた）えるのはどうなんだ？』
美咲『何か文句でもあるの？』
ナオ『美咲さんは主人公さんの職場でのお立場を心配されたんじゃないでしょうか？』
主人公『うーん・・・。まぁ美咲の貞淑さや、旦那を大切に想う気持ちを描きたかったのかもしれないな。だが、せめて
あのパンツが横にずれていて、ワレメくらい見えていれば説得力がもっと出たと思うけどな』
美咲『どうしてそうなるのよ？』
主人公『黒川が美咲のパンツを意図的に横にずらせた後、写真撮影しておけば良かったじゃん』
ナオ『・・・・・・』
主人公『《河原崎家の一族２》の要望でも書いたが、胸とか股間とかのドアップＣＧは、個人的には全く必要ないと思う』
ナオ『上の方でも言われていましたね』
主人公『個人的には、乳やマンマン＋羞恥や恥辱に耐えている女の子の表情を見たいんだがな』
美咲『マンマンねぇ・・・』
主人公『まぁ描く時は、乳やマンマンのアップだけの方が断然楽だろうけどな』
ナオ『ま、まぁそれはそうでしょうね・・・』 （３８）
主人公『野外露出プレイは好きだ。だが、夜の公園では物足りないな。暗くてよく見えないだろ。まぁこれは、ほとんどの
ゲームに言えることだがな』
ナオ『夜の公園は、露出プレイの王道なんじゃないんですか？』
美咲『昼間の公園であんな事をやっていたら、絶対に逮捕されるわよ』
主人公『木の前での全裸くぱぁやオナニー強要は良かった。だが、そこで終わらせず、美咲に強制放尿させるべきだっただろ』
ナオ『公園でおしっこ・・・。それこそ逮捕されちゃうと思いますよ』
主人公『別にいいじゃん』
美咲『他人事だと思って・・・』
主人公『美咲が公然わいせつ罪で逮捕される。そして、ガチムチのガテン系の男性刑務官が美咲に、ボディチェックと称した、
セクハラ身体検査をやって欲しいな。これが本当の意味で《ボクの彼女はガテン刑》ｗ』
美咲『・・・・・・』
ナオ『・・・・・・』
主人公『ふぅ・・・長かったこのＳＳもようやく終わった。えーと、この書き込みはチラ裏・・・何にしようかな？』
美咲『ちょっと待て。これがオチなの？こんなんじゃ終われないわよ。ちっとも面白くないし。何？このまま勢いだけで、
終われると思ったの？』
主人公『お前、絶対昔いじめっ子だっただろ・・・』
ナオ『・・・・・・』
続く （３９）
主人公『そんな事よりも・・・。マジでエルフさんは、解散なのか？』
美咲『それを私に聞かれても、よく分かんないわよ』
主人公『《遺作ＺＥＲＯ》のアイデアを書いた、俺の苦労は一体何だったんだよ・・・』
美咲『苦労って・・・。アンタが自分で勝手に書いただけでしょ』
主人公『ま、まぁな・・・』
ナオ『・・・・・・』
主人公『でもまぁ、大丈夫だろ。多分・・・』
ナオ『多分って・・・』
主人公『エルフさんは滅びぬ！何度でも蘇るさ！エルフさんのエロスこそ人類の夢だからだ！！』
美咲『それってどこの天空◯城ラピュタ・・・』
この書き込みは『チラ裏城郭協会』の提供でお送りしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
