SS投稿スレッド@エロネギ板 #18 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@初回限定2015/10/24(土) 06:03:17.38ID:7vG1lqRx0
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。

そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!

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1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
 なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
 自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
 恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
 ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。

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過去スレ >>2あたり。
0005チラ裏2015/10/24(土) 06:57:43.00ID:7vG1lqRx0
●杏と医学書
(1)
=私立藤白学院・杏の教室=
男子生徒A『おい粟林(あわばやし)!お前、数学の宿題やってきたか?』
杏のクラスメイトの男子生徒・粟林 進(あわばやし すすむ)(以下・進)『一応やってきましたけど・・・』
男子生徒B『俺達やってないんだよ。見せろよ。今日は教師に当てられそうなんだよ』
進『それは別に構わないんですが、宿題はちゃんと自分でやらないと・・・』
男子生徒A『うるせーんだよ。なんだよお前、俺達に説教をする気か?』
進『説教だなんて、そんなつもりは・・・』
男子生徒B『流石は副会長様だ。権力を手にすると人間変わっちまうんだな。昔みたいに俺達に虐められて泣かされたいのか?』
進『や、やめてくださいよ・・・そんなに強く腕を掴まないでください。痛いです』
杏『ちょっと二人共!小学生みたいなことをやってるんじゃないわよ!』
男子生徒B『おっと、今度は生徒会長様のご登場か?』
杏『肩書きなんて関係ないでしょ。宿題は自分でやりなさいよ。それが貴方自身の為になるのよ』
男子生徒A『知ったこっちゃねーよ。そんな事よりも、お前は事あるごとに粟林を庇うよな。もしかして倉澤は、こいつに
  気があるのか?』
杏『なっ!?そ、そんな訳ないじゃない・・・バカなことを言わないでよ。宿題くらいちゃんと自分でやりなさいと
  言っているだけよ・・・』
男子生徒B『おやおや?どうしたんだ生徒会長様。顔が真っ赤じゃねーか。もしかして図星を突かれて焦っているのか?』
0006チラ裏2015/10/24(土) 07:07:57.85ID:7vG1lqRx0
(2)
杏『ち、違うわよ!あたしは別に・・・その・・・』
=キンコンカンコーン=
男子生徒B『ゲッ、チャイムが鳴っちまった・・・』
男子生徒A『お前がさっさと見せないからいけないんだぞ!』
進『ごめんなさい・・・』

=キンコンカンコーン=
数学教師『それではこれで授業終了だ。今日出した宿題は、来週のこの時間までにきちんとやっておくように。特に、そこの二人』
男子生徒A『くっ・・・』
男子生徒B『はいはい、分かりましたよ』
=休み時間=
杏『粟林くん、他人に親切なのは悪いことじゃないかもしれないけど、人が良すぎると損をするわよ』
進『ごめんなさい・・・』
杏『別に謝るようなことじゃないけど・・・。そう言えば、粟林くんはお医者さんを目指しているんだったわよね』
進『ええ、そうです。でも・・・勉強は好きだけど、僕は父のような立派な医者にはなれそうにないです・・・。人と話すのが
  苦手だし・・・』
杏『あなたはあなたよ。粟林くんのその実直な真摯さがあれば、きっと立派なお医者様になれると思うわ。あなたらしい素敵な
  お医者様を目指せばいいと思うわよ』
進『ありがとうございます。倉澤さんって、優しいんですね』
杏『べ、別に優しくなんて・・・。あたしはあくまで一般論を言っただけよ』

続く
0007チラ裏2015/10/24(土) 08:03:23.32ID:7vG1lqRx0
(3)
=数日後=
=学院廊下=
杏『まったくあの先生・・・どうしてあたし達がこんな雑用をしないといけないのよ』
進『まぁまぁ、授業で使う教材を教室まで運ぶだけじゃないですか。大したことはないですよ』
進の父親・粟林 修(あわばやし おさむ)・開業医(以下・粟林医師)『おお、進じゃないか!丁度いい所で会ったな。
  この学院の職員室はどこにあるんだ?』
進『と、父さん?どうしてここにいるんですか?』
粟林医師『あれ、言ってなかったか?今日この学院で内科検診をするんだ』
進『そうなんですか』
粟林医師『ところで、そちらの可愛いお嬢さんは誰だい?』
杏『か、可愛いって・・・もしかしてあたしの事ですか?』
粟林医師『もちろん君のことだよ。しかし進も隅に置けないな。まさかこんなにキュートな彼女がいただなんて。私に紹介して
  くれれば良かったのに』
進『この人は彼女とかそんなんじゃなくて・・・。そんな風に言われたら、倉澤さんに迷惑ですよ』
杏『あ、あたしは別に・・・そんな事は・・・。あの・・・初めまして。あたしは倉澤杏です』
粟林医師『初めまして杏さん。私は進の父で、粟林修です。気軽に、お義父さんと呼んでよ』
杏『えぇ!?お義父さん?』
進『ちょっと、父さん。冗談はやめてください』
0008チラ裏2015/10/24(土) 08:14:58.82ID:7vG1lqRx0
(4)
粟林医師『すまんすまん。若い二人を見ていると、ついからかいたくなったんだよ』
進『まったくもう・・・』
粟林医師『・・・(倉澤・・・何処かで聞いた事がある苗字だな。以前うちの病院に通院していた患者で、汚職嫌疑のニュースの後、
  パタリと来なくなった中年男性がいたが・・・)』
杏『あ、あの・・・あたしの顔に何かついてますか?なんだかジッと見られてますけど・・・』
粟林医師『ごめんごめん。あまりにも杏さんが可愛いから、つい見とれてしまっていたんだよ』
杏『そんな・・・あたしは可愛くなんて無いです』

=その日の午後=
=保健室・校医検診=
粟林医師『それでは次の方どうぞ』
杏『失礼します・・・』
粟林医師『やぁ杏さん。また会ったね』
杏『先ほどはどうも・・・。それにしても、こんなに若い方が診察されるんですか?去年まではお爺さんのお医者様だった気が・・・』
粟林医師『それは私の父だよ。さすがに父も高齢だからね。それで次の学院医が私になったんだよ』
杏『そうなんですか』
粟林医師『それでは心音を聞くので、下着を取って、体操服の上を捲り上げてくれるかな?』
0009チラ裏2015/10/24(土) 08:26:14.16ID:7vG1lqRx0
(5)
杏『はい・・・(粟林くんのお父さんか・・・。何だか少し気恥ずかしいような・・・。知り合いのお父さんに胸を見られる
  なんて・・・)』
粟林医師『・・・(身体は小柄だが、思ったよりも胸があるな。それに乳首もピンク色で凄く綺麗だな)』
杏『あ、あの・・・先生。診察をするなら早くしてくれませんか?』
粟林医師『そうだね。時間もないようなので、早速心音を聴いてみるよ』
杏『よろしくお願いします』

粟林医師『心音も肺音も問題ないようだね』
杏『そうですか。ありがとうございました』
粟林医師『あっ、ちょっと待って。ついでだから乳がんの検査もしておこうかな』
杏『乳がん検診ですか?あたしの胸、癌の疑いがあるんですか?』
粟林医師『疑いはないけど、念の為だよ。問題があってからでは手遅れになる可能性があるからね』
杏『掛かり付けの女医先生がいるので、その方に診てもらいます』
粟林医師『そ、そうかい。それならしょうがないね・・・(くそっ、思った以上にガードが硬いな・・・。他の女子生徒は
  これで胸の触診が出来たのに・・・)』
杏『それでは失礼します。どうもありがとうございました』
粟林医師『・・・(しかし、ああいう女こそ辱めてやりたい。何か手段はないものか・・・)』

続く
0010チラ裏2015/10/24(土) 09:02:04.04ID:7vG1lqRx0
(6)
=同時刻=
=倉澤邸・杏の部屋=
足館『何か面白いものでもないかと思って、杏の部屋に忍び込んでみたが、何も変わったものはねーな』
星無『でも、こうやって杏お嬢様の留守中に、下着を漁っているだけでも楽しいな』
足館『おや?この机の引き出し、二重底になっているな』
星無『二重底?ちょっと待って!手順を踏まずに開けると、発火するかも!』
足館『漫画の読みすぎだろ・・・。これは、杏の日記帳だな』
=パラパラ=
足館『なんだこの日記の内容は?粟林とかいう男子生徒の話ばかりじゃねーか!もしかして、杏はこいつと付き合っているのか?』
星無『ただ単に、こいつに金でも借りようと思っているだけなんじゃないのかな?』
足館『どこをどう読めばそうなるんだよ。粟林は副会長か・・・。どうやら杏はこの男に片思い中のようだな。こいつを上手く
  利用すれば、今後、杏を辱める材料が増えそうだ』

=その週の土曜日=
=倉澤邸・応接室=
足館『粟林修・・・医学博士?アンタは医者なのかい?』
粟林医師『厳密には医学博士と医者は違いますが、私は医師免許も博士号も持っています。本業は開業医です』
足館『急にこの家にやって来た、そのお医者様が一体何の用だ?俺は病人じゃねーぞ』
0011チラ裏2015/10/24(土) 09:09:03.10ID:7vG1lqRx0
(7)
粟林医師『実は今度、医学書を創る予定なんですよ。その本の患者モデルを杏さんにやってもらおう思い、こうして頼みに
  来たんですよ』
足館『患者モデル?』
粟林医師『そうです。もちろん、謝礼はしますよ』
足館『謝礼ねぇ。因みに、俺が頼めば杏は絶対に断れない。何故なら、俺は杏の弱みを握っている』
粟林医師『ほぉ・・・弱みですか』
足館『それに、この屋敷の維持費、俺達の給料。杏には金が必要なんだ。あいつの父親は、汚職嫌疑をかけられて勾留中だから、
  現在はほぼ無収入状態だ』
粟林医師『なるほど。それでは杏さんは、この話を引き受けてくれるはずだということですね』
足館『だろうな。あいつは父親が戻ってくるまで、この屋敷は自分が守るとか言っていたぜ。笑わしてくれるぜまったく。
  あんな小娘に簡単に金が稼げるはずがないだろ』
粟林医師『それは健気ですね』
足館『杏のことは俺に任せておいてくれ。その代わりと言っちゃなんだが、俺もその撮影現場に助手として立ち会わせてくれよ』
粟林医師『それは別に構いませんよ。むしろ人手は多いほうが何かと助かります』
  
=その日の夜=
=杏の部屋=
足館『・・・という訳だ。もちろん断らないよな?』
0012チラ裏2015/10/24(土) 09:18:34.46ID:7vG1lqRx0
(8)
杏『くっ・・・。やればいいんでしょやれば・・・。でも、医学書の患者モデルって、一体どんなことをするのよ?』
足館『さぁな。詳しく聞いていないのでよく分からん』
杏『そんな適当な・・・』
杏『それで、その医学博士という方は、どこの誰なの?』
足館『確か名刺を置いていったな。どこだったかな・・・あったあった。こいつだ。粟林修とか言う名前だそうだ』
杏『えっ!?粟林?この人は・・・』

=日曜日=
=倉澤邸=
足館『早くしろ。約束の時間に間に合わないだろ』
杏『どうしても行かないと駄目なの?』
足館『当たり前だろ。もう既に謝礼は貰っているんだぞ』
杏『うぅ・・・でも・・・』
足館『ところで、お前はその格好で病院に行くつもりなのか?』
杏『そのつもりだけど・・・』
足館『休みの日なのに、どうして制服を着ているんだよ。他にも服はいっぱい持っているだろ』
杏『休日でも外出時は制服着用と校則に書いてあるのよ』
足館『全く、お前はどこまで生真面目なんだよ』

続く
0013チラ裏2015/10/24(土) 10:02:41.00ID:7vG1lqRx0
(9)
=粟林医院=
足館『さぁ着いたぞ。早く車から降りろ』
杏『・・・・・・』
足館『往生際が悪いぞ』
粟林医師『やぁお待ちしていましたよ杏さん。車はここに停めておいてください。さぁ、運転手の方もどうぞ中へ』
足館『よぉ先生。来てやったぜ』
粟林医師『ようこそ我が病院へ。今日は日曜日なので診察はお休みです。入院患者さんはいますが、他の患者さんは来院されないので、
  安心してください』
杏『は、はい・・・』
進『えっ!?今日来られる患者モデルさんって、倉澤さんなんですか?』
杏『粟林くん!?ど、どうしてここにいるの?』
粟林医師『進がいたら変かい?進は私の息子だよ。今日の撮影の助手をするように頼んであるんだよ』
杏『そ、そんな・・・』

=粟林医院・診察室=
杏『うぅ・・・どうしてあたしがこんな事を・・・』
足館『いい加減に観念しろよ。初なネンネじゃあるまいし、服ぐらいさっさと脱げよ』
粟林医師『聴診器の使い方の写真撮影をするから、早く上半身裸になってよ。この間の校医検診の時も脱いでいたし、何も問題
  無いと思うけど』
0014チラ裏2015/10/24(土) 10:10:59.12ID:7vG1lqRx0
(10)
杏『あの時は、保健室の中には女の先生と女性看護師さんしかいなかったし・・・。でも今は、その・・・』
進『・・・・・・』
粟林医師『進の視線が気になるのかい?進のことは今は忘れて、早くブラウスを脱いで』
杏『はい・・・。これでいいですか?』
粟林医師『下着もちゃんと取って』
杏『ブラジャーも脱ぐんですか?』
粟林医師『勿論だよ』
杏『・・・ぬ、脱ぎました』
進『・・・・・・』
粟林医師『相変わらず綺麗な胸をしているね。この間の校医検診の時も思ったけど、杏さんの乳首は藤白学院で、一番綺麗だと
  思うよ』
杏『ち、乳首なんて・・・そんな所を見ないでください。それに、乳首を褒められても嬉しくなんて無いです。撮影をするなら、
  早くしてください』
粟林医師『それでは足館さん。このカメラで杏さんを撮影してください』
足館『了解』
=パシャ、パシャ=
杏『うぅ・・・撮られてる。どうしてあたしは胸を丸出しにしている姿を、撮影されているの・・・。こんなの恥ずかしいよ』
足館『どうも光がうまく被写体に当ってないな』
0015チラ裏2015/10/24(土) 10:19:22.09ID:7vG1lqRx0
(11)
粟林医師『こら進。ちゃんとレフ板の角度を調整しなさい』
進『ご、ごめんなさい。でも、僕が顔を上げると、倉澤さんの裸が・・・』
粟林医師『これは真面目な医学書の制作なんだぞ。真剣に取り組まないと駄目だろ』
進『分かりました。こ、こんな感じでいいですか?』
粟林医師『それでは聴診器を使って、心音を聴いている様子を撮影するよ。チェストピースは事前に温めてあるから、心配しないで』
杏『前置きは結構ですから、早く始めてください。そして、一刻も早く終わらせてください。お願いします』
粟林医師『善処するよ』
杏『あ、あの・・・先生・・・さっきから聴診器のゴム管があたしの胸の先に触れていて・・・くすぐったいです』
粟林医師『もしかして感じているのかな?』
杏『か、感じてなんていません!ちょっとくすぐったかっただけです!そんな事よりも、このゴム管を早くどけてください。
  こんなのおかしいです』
粟林医師『これは意図的に、こうしているんだよ』
杏『意図的に?ど、どうしてそんな事を?止めてください・・・こんな使い方おかしいです。この間の健診の時は、こんなこと
  一切無かったはずです』
粟林医師『これは聴診器の使い方の、悪い見本だよ』
杏『悪い見本?』
粟林医師『そうだよ。理想的な使い方と、駄目な使い方の両方の写真を撮影しておく必要があるんだよ』

続く・・・近日公開予定
0016チラ裏2015/10/31(土) 05:57:44.26ID:3+jEbNpo0
(12)
杏『そうなんですか・・・。でも、あまり必要以上にゴム管を動かさないでください・・・。ゴムの管で、乳首をそんな風に
  擦られると変な気分になっちゃう・・・』
進『・・・・・・』
=パシャ、パシャ=
杏『こら足館!どうしてあたしの顔を撮影しているのよ!?撮るのは胸の部分と聴診器だけで十分でしょ!顔は撮らないでよ!』
足館『全体像を抑えておいた方がいいじゃないのか?』
粟林医師『万が一写っていたら、編集時に顔の部分は切っておくよ(本当は事前に顔も撮るように指示してある。羞恥心に耐える、
  女の子の表情は最高だ)』
杏『そう言う問題じゃないです。今後は絶対に顔は撮らないでください』
粟林医師『分かったよ。そういうことなので足館さん、杏さんの顔は撮影しないでください』
足館『はいはい、分かりましたよ』
粟林医師『聴診器の使い方の写真撮影はこれで終わりだよ』
杏『はぁ・・・やっと終わった』
粟林医師『それじゃあ次は、タンポン挿入時の撮影をしようか』
杏『タ、タンポン・・・。医学書の写真撮影で、そんな事までやるんですか?』
粟林医師『そうだよ。契約書には全部きちんと書いておいたはずだけどね』
足館『全然読んでなかったな。まぁ、問題ない』
0017チラ裏2015/10/31(土) 06:07:24.99ID:3+jEbNpo0
(13)
杏『何を勝手に言っているのよ。あたしは契約書なんて一切見せてもらってないわよ』
進『父さん、倉澤さんが恥ずかしがっています。いくら何でもこんなのおかしいです!』
杏『粟林君・・・』
進『倉澤さん、もう帰りましょう。これで失礼します!いくら父さんの手伝いとはいえ、これ以上は絶対に無理です!』
粟林医師『(小声・杏さん。お金が必要なんだよね?あの大きな屋敷の維持費は大変そうじゃないか。ご両親との思い出が
  いっぱい詰まっているんだよね。失いたくないんだよね?)』
杏『(小声・そ、それは・・・)』
粟林医師『(小声・撮影の報酬は既に支払い済みなんだよ。返せるの?従業員の方にお給料を払う必要もあるんだよね?さぁ、
  早く私の息子を説得しなさい)』
杏『(小声・あ、あなた一体・・・)』
粟林医師『(小声・学院の検診ではよくも私に恥をかかせてくれたね。親切心から乳がんの検査を申し出たのに)』
杏『(小声・恥って・・・あたしは別にそんなつもりは・・・)』
粟林医師『(小声・さぁ、早く私の息子に言うんだ。進が居たほうが、君の羞恥心を煽れるから、より一層君を辱める事ができる)』
杏『あ、粟林君・・・。あ、あたしの事なら何も心配いらないわ。これはあくまでも医学書の制作であって・・・別に変な
  ことじゃないと思うの』
進『で、でも・・・』
粟林医師『進、杏さんもこう言っているんだ。これは医学書制作の為の撮影にすぎない。早くレフ板を持ちなさい』
0018チラ裏2015/10/31(土) 06:20:30.46ID:3+jEbNpo0
(14)
進『分かりました・・・』
杏『・・・(悔しい・・・どうしてあたしがこんな目に・・・)』
粟林医師『それじゃあ、下着を脱いで、そこの分娩台の上に乗ってくれるかな』
杏『分娩台の上で挿れるんですか?そんなの嫌です。い、挿れるにしても普通の椅子でできると思います』
足館『いいから早く乗れよ。こっちはさっきからずっと待っているんだよ』
杏『くっ・・・わ、分かったよ・・・。乗ればいいんでしょ乗れば・・・』
粟林医師『その前に下着を脱いてもらえるかな。上に乗った後だと脱ぎづらいと思うよ』
杏『うぅ・・・分かりました。脱ぎます・・・』
粟林医師『想像していたよりも可愛らしいパンツを穿いているだね。生徒会長は白だと思ったんだけど、薄いブルーか。
  下着の色の校則はないのかい?』
杏『そんな話、今は関係ないと思います・・・。それと、あたしはタンポンって使ったことがないんです・・・。中に異物を
  挿れるのは怖いから・・・』
粟林医師『杏さんはナプキン派か』
杏『そんな事を大きな声で言わないでください。あ、粟林君も聞いているのに・・・』
粟林医師『大丈夫だよ。何も心配する必要はない。医者の私がついているからね。それと、乗っただけじゃ駄目だよ。さぁ早く、
  脚を大きく左右に開いてご覧』
杏『ほ、本当にやるんですか?』

続く
0019チラ裏2015/10/31(土) 06:59:51.75ID:3+jEbNpo0
(15)
足館『いいから早く開けよ。そっちのクラスメイトの男子生徒も、お前の股間を凝視して待っているぞ』
杏『えっ!?や、やだ・・・粟林くん、そんなにジッとあたしの方を見ないで!』
進『ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃなくて・・・。目をつぶっています』
粟林医師『こらこら進。お前はレフ板係なんだぞ。きちんと杏さんの身体に光を当てないと駄目だぞ。絶対に目を閉じちゃ駄目だ』
進『で、でも・・・』
足館『こんな素晴らしい機会はめったにないぞ。クラスメイトの女子生徒のマ◯コを直に見れるなんて。思う存分、好きなだけ
  見てやれ』
杏『足館、アンタって人は・・・。家に戻ってから覚えておきなさいよ』
足館『お前にいったい何ができるんだ?今お前がやれることは、さっさと脚を開くことだろ』
杏『わ、分かったよ・・・開けばいいんでしょ、開けば!好きなだけ見なさいよ!』
進『こ、これが倉澤さんの・・・』
杏『うぅ・・・やっぱり恥ずかしいよ。他のみんなは普通に服を着ているのに、どうしてあたしだけ下半身丸出しで脚を
  開いているの?』
粟林医師『分娩台の背もたれ部分は起こしておいが方がいいね。背もたれを起こすよ』
=ウィーン=
粟林医師『こんな感じでいいかな。それと、脚受けの高さは大丈夫かな?痛くない?』
杏『は、はい・・・問題無いです』
0020チラ裏2015/10/31(土) 07:07:50.39ID:3+jEbNpo0
(16)
粟林医師『それでは早速タンポンの挿入動画の撮影を始めるよ』
杏『動画撮影?さっきみたいに写真を撮るんじゃないですか?』
粟林医師『どうやら説明不足だったようだね。タンポン挿入は写真よりも、動画の方が分かりやすいと思うんだ』
杏『そ、それはそうかもしれませんけど・・・』
粟林医師『そこで、制作する医学書に、付録のDVDを付ける予定なんだよ。だから、その動画撮影を今から足館さんに
  やってもらうんだよ』
足館『このビデオカメラを使えばいいんだな』
粟林医師『そうです。引き続き、よろしくお願いします』
杏『うぅ・・・(写真だけでも恥ずかしいのに、動画だなんて・・・。でも、お金が必要なのは事実だし、我慢するしか
  ないよね・・・)』
進『・・・・・・』
杏『ちょ、ちょっと先生。どこを開いているんですか?あたしのワレメに触らないでください!』
粟林医師『おや?杏さんは処女膜がもう破れているね。色々と経験済みなんだ』
杏『やだっ!そんなことを言わないでください!今は関係ないと思います!』
足館『こいつは俺に、夜な夜なチ○コを突っ込まれてヒーヒーヨガっているんだよ』
進『そ、そんな・・・』
足館『すまし顔をしていても、女というのはこんなもんだよ』
杏『違うの粟林君・・・これには深い訳が・・・』
足館『俺は何も嘘は言ってないぞ。俺とコックの星無の極太チ○コを奥まで咥えこんで、イキまくっていたじゃねーか。しかも、
  誘ってきたのは杏お嬢様だよ』
0021チラ裏2015/10/31(土) 07:14:20.60ID:3+jEbNpo0
(17)
杏『違う!あたしは誘ってなんて・・・』
進『えっ、倉澤さんの方から!?』
足館『「使用人のくせに屋敷の主人のあたしに逆らうつもりなの?」ってな』
進『そ、そんな・・・。まさか倉沢さんがそんな女性だったなんて・・・』
杏『違うの!信じて粟林くん!あたしはそんな事は言ってない!』
粟林医師『どちらの話が正しいかは、私には分からないけど、杏さんは非処女だね。膣も相当使い込まれているようだね』
足館『(小声・いくら否定しても無駄だ。お前が非処女なのは間違いないんだよ。それとも何か?初めてはこいつに捧げる
  つもりだったのか?)』
杏『(小声・そ、そんな事アンタには関係ないわよ。汚らわしい顔をそんなに近づけないで!)』
足館『(小声・ケッ!相変わらずクソ生意気な女だぜ)』
杏『せ、先生、こんな話は医学書と全然関係ないと思います。撮影をするなら、早くしてください』
粟林医師『ナレーションは後で私が原稿を作り、プロの声優さんに入れてもらうから、ここの会話は何をしゃべっていても
  問題ないよ』
杏『で、でも・・・』
粟林医師『それでは早速、杏さんの中にタンポンを挿入するよ』
杏『そんな事をいちいち声に出して言わないでください・・・。恥ずかしいです』
粟林医師『何も恥ずかしがることはないよ。これはあくまでも医学書の制作であって、その為の動画撮影なんだからね』

続く
0022チラ裏2015/10/31(土) 08:02:12.23ID:3+jEbNpo0
(18)
杏『で、でも・・・。先生に見られているだけでも恥ずかしいのに、この診察室には粟林くんが・・・』
進『あ、あの父さん。僕やっぱり外に出ていたほうが・・・』
足館『お前にはお前の役割があるだろ。もうちょっとレフ板の角度を調整して、杏のマ◯コに光を当てろよ。影になっていて
  俺が上手く撮影できねーよ』
進『ご、ごめんなさい。こんな感じですか?』
粟林医師『杏さんの膣はかなり濡れているね。これだけ濡れていたら、タンポンはすぐに挿いるだろうね』
足館『胸の診察だけでこんなにも濡らしているなんて。とんだ淫乱ビッチだな』
杏『だ、誰が淫乱ですって?あたしはそんな、ふしだらな女じゃないわ!』
足館『分娩台の上に、愛液をダラダラと垂らしている女が、何を言っても説得力なんてねーよ』
杏『こ、これは・・・その・・・(やだ・・・どうしてこんなに濡れているの?粟林くんに、いやらしい女の子だって思われちゃう、
  そんなの嫌だ・・・)』
粟林医師『それじゃあ杏さん、このアプリケーターの手前の部分を持って、ゆっくりと膣内に挿入してみて』
杏『あ、あたしが自分で挿れるんですか?』
粟林医師『勿論そうだよ。これから毎月、杏さんの家に行って、その都度私が挿れる訳にはいかないからね。この機会に自分一人で
  挿れれるようにならないと』
杏『でも、さっきも言いましたけど、タンポンって使ったことがないから・・・』
粟林医師『ちゃんと説明をするから心配しなくてもいいよ』
杏『よろしくお願いします』
0023チラ裏2015/10/31(土) 08:11:57.15ID:3+jEbNpo0
(19)
粟林医師『まずは、さっき言ったアプリケーターと呼ばれる、プラスチック製の筒を膣内に挿れてもらうよ』
杏『手前部分を持つんですか?』
粟林医師『そうだよ。そうそうそんな感じで、人差指と中指で持ってね』
足館『物凄く不安そうな表情だな』
杏『ちょっと足館。あたしの顔を撮影しないでよ。さっきの聴診器の時も言ったけど、顔を撮る必要は無いでしょ!』
足館『別にいいじゃねーか、減るもんじゃないし』
杏『そういう問題じゃないわよ!粟林先生、絶対に後で編集でカットしておいてくださいね。それと、完成版のVTRチェックは
  あたしも立ち会います』
粟林医師『分かっているよ。カットしておくよ(製品版とは別の、顔も撮影しているバージョンを保存しておけば、この女の
  脅迫材料になるな)』
進『・・・・・・』
粟林医師『それじゃあ、息を吐いてリラックして。そうそう、そんな感じで身体の力を抜いてゆっくりと挿入して』
杏『これ、思っている以上に硬い・・・。うぅ・・・変な感じがする。は、挿いりました・・・。こんな感じでいいですか?』
粟林医師『もうちょっと奥の方まで挿れてね』
杏『これ以上奥に挿れるのは、なんだか怖いです・・・。この辺りで十分だと思いますけど・・・』
0024チラ裏2015/10/31(土) 08:20:25.95ID:3+jEbNpo0
(20)
粟林医師『医者の私が言うんだから、間違いないよ。まだ奥に挿いるでしょ』
杏『うぅ・・・分かりました。もう少し奥まで押し込んでみます・・・。こ、これでいいですか?』
進『ゴクッ・・・』
杏『粟林くん、あまり近くで見ないで・・・。恥ずかしいの・・・。こんなあたしの姿を見ないで・・・』
進『で、でも・・・教室で見る普段の倉澤さんと違って、なんだか・・・その、色っぽいです』
杏『色っぽいって・・・。そんなことを言わないで・・・。だって、こんなの普通じゃないよ。どうしてあたしは、タンポンを
  挿入されている姿を、クラスメイトの男子生徒に見られているの?』
粟林医師『それでは次に、このアプリケーターの後ろの部分を押して、タンポンの吸収体を膣内に挿れてみてくれるかな』
杏『は、はい・・・。うぅ・・・中に挿いってる・・・。中に柔らかいものが挿いって来てるよ・・・』
粟林医師『それがタンポンの吸収体だよ。それじゃあ、最後にアプリケーターの筒を取り出して終わりだよ』
杏『このプラスチックの筒を引っ張りだすんですね?』
粟林医師『そうだよ。これも身体の力を抜いて、リラックスして抜いてね』
杏『はい・・・。取れました』
粟林医師『これで挿入シーンの説明と撮影は終わったから、この紐を引っ張ってタンポンを抜いてご覧』
杏『分かりました』
粟林医師『できるだけゆっくりね。挿れる時同様、リラックスして』

続く
0025チラ裏2015/10/31(土) 10:11:17.99ID:3+jEbNpo0
(21)
杏『は、はい・・・分かりました』
粟林医師『それじゃあ紐を引っ張って』
=ブチッ=
杏『キャッ!ひ、紐が切れちゃいました・・・』
粟林医師『紐が切れた?マズイな・・・これでは吸収体が取れないぞ』
杏『取れないって・・・それじゃあ、ずっとこのままなんですか?そんなの困ります!』
粟林医師『ごめんね。事前に確認するのをすっかり忘れていたよ。本当は挿入前に、紐に不具合がないかどうか、確かめておく
  必要があったんだよ』
杏『そんな無責任な・・・』
粟林医師『本当に申し訳ない。責任をもって、今から私が中に指を挿れて摘出するよ(ここまですべて計算通りだ。事前に紐には
  細工を施して、少し引っ張っただけで切れるようにしておいた)』
杏『せ、先生が指を挿れる?それってもしかして、あたしの膣の中に指を挿れる気ですか?』
粟林医師『そうだよ。なにか問題でもある?』
杏『あるに決まっています!医学書の制作と聞いていたから、恥ずかしかったけど協力したんです。中に指を挿れられるなんて、
  聞いていません』
足館『専門の先生にお任せした方がいいと思うぞ』
杏『で、でも・・・。自分でやりますから、もう撮影は終了と言う事に・・・』
粟林医師『医学知識がない人が無理に取ろうとしてはいけない。かえって奥の方まで押し込んでしまう可能性もある』
0026チラ裏2015/10/31(土) 10:20:50.01ID:3+jEbNpo0
(22)
杏『し、しかし・・・』
粟林医師『下手に触ると取り返しの付かないことになる。最悪手術も有りえるよ』
杏『手術・・・。そ、そんな事って・・・』
粟林医師『何としてでも私が取るよ。こうなってしまったのは全部私の責任だからね。しかし、これはかえって好都合かもしれないね』
杏『好都合?この非常時に、何を言っているんですか?』
粟林医師『緊急時の対処方法もDVDに収録しておけば、より役に立つ医学書に仕上がる可能性があると思うんだ』
杏『それはそうかもしれませんけど・・・。先生が指を挿れている様子も動画撮影するってことですか?』
粟林医師『勿論そうなるね』
杏『そんなの恥ずかしいです。せめて撮影はしないでください。それに、粟林くんにレフ板を向けられていると、余計に
  恥ずかしいです』
進『・・・・・・』
粟林医師『それでは指を挿れるよ』
杏『待ってください!あたしはまだ挿れてもいいと言っていません!やだっ・・・ふ、太い指が中に挿いってきてる・・・』
進『・・・・・・』
粟林医師『思ったよりも奥の方までタンポンが挿いってしまっているな。これは慎重に取らないと・・・』
杏『やぁ・・・中でそんな風に指を動かさないでください・・・。あたしの膣壁を指先で擦らないで・・・。これ駄目ぇ・・・
  凄く変な感じがするよぉ・・・』
粟林医師『しかし指を動かさないと、取れないでしょ』
0027チラ裏2015/10/31(土) 10:28:10.40ID:3+jEbNpo0
(23)
杏『せ、先生・・・取れないのなら、ハァハァ・・・一旦ここで引きぬき作業は終わりに・・・してください』
粟林医師『どうしてだい?まだ作業は始まったばかりだよ』
杏『お、おトイレに行きたくなったんです・・・だから、その・・・。一旦・・・終了ということに・・・。すぐに戻って
  来ますから』
足館『もうすぐ先生が取れると言っているんだから、我慢しろよ』
杏『で、でも・・・このままだと本当に・・・その・・・みんなの見ている前で、おしっこをお漏らししちゃう・・・』
進『・・・・・・』
粟林医師『もう少しで取れそうだか我慢して。トイレに行って、態勢が変わると、また奥の方に移動してしまう可能性がある』
杏『で、でも・・・中を指で刺激されたら、ますますおしっこがしたくなっちゃいます!こんなの駄目ぇ!いい加減に指を
  抜いてください!』
粟林医師『もう少しだよ。もうすぐ取れるよ』
杏『足館!一体いつまでカメラを回しているのよ!あたしのこんな姿を撮らないで!撮っちゃ駄目ぇ!もう我慢できない!
  おしっこが出ちゃう!』
=プッシャー!!=
杏『嫌ァー!!おしっこが出てる!おしっこが飛び散っちゃってるよぉー!粟林君、あたしのおしっこを掛けちゃって
  ごめんなさいっ!』
進『・・・・・・』
杏『やだぁ!おしっこが止まらない!どんどん溢れ出ちゃってる!お願い止まって、おしっこ止まって!診察室の床もあたしの
  汚いおしっこで汚しちゃってる!』

続く
0028チラ裏2015/10/31(土) 11:11:26.51ID:3+jEbNpo0
(24)
粟林医師『いくらなんでも激しく失禁し過ぎだよ杏さん。私だけじゃなくて、進にまで掛かっているよ』
杏『ごめんなさい。本当にごめんなさい・・・だって・・・だって・・・ずっと我慢していたから・・・。先生がおトイレに
  行かせてくれないから・・・』
足館『自分の不始末を人のせいにしてんじゃねーよ』
杏『うぅ・・・ごめんなさい。グスッ・・・』
粟林『まぁ漏らしてしまったものはしょうがない。また新たな医学書を創る時には、ぜひとも杏さんに来てもらいたいね。
  高額報酬を用意しておくよ。お金が必要なんだよね?』
杏『は、はい・・・その通りです。こ、こちらこそよろしくお願いします・・・』

=倉澤家・駐車場=
足館『よし、ついに完成だっ!今からこのシナリオをシロップさんにメールするぞ。《町ぐるみの罠》の新作では、このシチュを
  ゆいにお見舞いしてやって欲しいな!』
杏『へぇ・・・なかなか面白そうな話じゃない足館』
足館『ゲッ・・・杏お嬢様・・・。いつからそこに?』
杏『勝手にあたしを使ってエロい話を書いてんじゃないわよっ!しかも、タンポン挿いったままでしょ!この後どうするのよ?』
0029チラ裏2015/10/31(土) 11:20:11.09ID:3+jEbNpo0
(25)
足館『そんな事よりも、この企画で1本エロゲーを創れると思う。エロ医師が、自身の病院に来る患者の中から可愛い女の子を
  チョイス。そして、当たり屋を雇いその女の子の父親が運転する車にぶつかる』
杏『・・・・・・』
足館『病院に運び込まれた当たり屋に、偽の診断書を自分で作り、法外な慰謝料を要求させる。当然、悪徳弁護士も仲間につける。
  払えないなら慰謝料の代わりに、医学書の製作を手伝って欲しいと言い、その女の子のエロイ写真を撮る』
杏『・・・・・・』
足館『父親はレフ板係。この女の子を中◯2年生と小◯5年生の姉妹にしておけば、背徳感が増し、エロさが倍率ドン!更に
  倍になる!!』
杏『・・・・・・』
足館『どうですか?どこでもいいのでエロゲーメーカーさん、ぜひとも創ってください!』
杏『何をこんなところでエロゲーの企画の売り込みをしているのよ?どうせ誰も読んでないわよっ!とりあえず死になさい!
  このド変態チラ裏野郎ー〜ー〜ー!!』
足館『もちろんお金は一切要りません!』
杏『・・・・・・』

この書き込みは『チラ裏医学図書館協会』の提供でお送りしました
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