批判を承知で言うけれど、この流れって2008年辺りから来るよね。
菅谷さん冤罪事件とそれに続くレイプレイ騒動。
その頃から中古屋で陵辱系とロリ系のものが急に値下がりし始めた。
Brightia+なんて6500円位だったのに、あの騒動から2300円位に下がった。
エロアニメも過激なのは5000円位だったけど、今は980円とか三桁台になってる。
中古屋をよく見回してみるとロリ系のエロゲやエロ漫画はいつまでも売れ残ってる。
しかも在庫はどんどん増えていってる。
誰だって冤罪なんかになりたくない。
そういう2次元エロ所有のリスクも売上げ減や衰退の一側面を担ったのではないだろうか。
自分はそういうリスク回避からエロゲーとかから離れていった。
少し考え過ぎだろうか…