SS投稿スレッド@エロネギ板 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 夏に向けて真っ黒なビキニの試着を自室でするオルガマリーw
鏡の前で着替え、恥ずかしさから床に視線を落とし、また恐る恐る鏡を覗くと、鏡で、背後に、いるはず無いエレシュキガルが立ってい、それで、驚き、振り向き、
ウキウキで試着していたのをみられたと思い、な、何よ!だれなのよ!いつからいたのよ!と顔を真っ赤にして尋問しますが、侵入者は、問いには応えず、いきなり、固く縛るわと言われ、
え、とオルガマリーが驚きの呟きをぽつり零すが早いか、エッチオルガマリーは全身ぎゅっと握りしめられるような圧迫感を覚えますw
気づくと、一瞬で首下から爪先まで、赤い縄でぐるぐる巻きに縛り上げられて、魔封じの彫られた冷たい金属の首輪を、がしゃんとはめられ
いきなり縛られたので、バランスを崩しよろめき
倒れる寸前に、倒れないよう肩を抱き支えられます
わた、私にこんな事して、どうなるか分かってるんでしょうね!?と、怯えが伝わるほど動揺しながら虚勢張りますが
そこ!勝手に喋らない!と制され、口の中に喋る事を封じる布と、口から布を出せないよう、口に縄で作られたギャグを押し付けられ、口を封じられるオルガマリーw
体を完全に屈服され、私のモノになりなさい、と宣告され、弱々しく首を横に振りますが、それをみたエレシュキガルが不敵に笑い、何か発動させる、すると、
オルガマリーの体を黒い煙が取り囲み、煙がだんだん形を変えていき、一部は全身の性感帯に押し当てられた電マになり、また一部は、人の体が押し込めば2人3人はいるのがやっとの窮屈な鳥かご状の牢屋になるw
何かもごもご猿轡の下から、声にならない小声の悲鳴を漏らすけど、御構い無しに電マ責めは始まり、今まで味わったこともない快感がオルガマリーの全身に駆け巡るw
呼吸が乱れるけど、縄に締め付けられて、肺が圧迫され、うまく呼吸できず、苦しんでる姿を見て、見ていられず、たまには優しくと、すこし全身を縛る縄を緩めて、呼吸楽にしてあげるエレシュキガル素直に大甘なんだw 呼吸も解決し、そのまま電マですこられ、はじめてのオルガマリーはすぐに限界に達し、体を大きく逸らし、あまりの快感に大きく伸びようとするけど、上下左右から縛り上げ食い込む縄がそれを許さず、そのまま
大きくビクビク震えて、牢屋の壁に体を預け、意識が飛びそうになる寸前でなんとか気を強く持つんだw
1回でもう満身創痍なのに、初日だからあと9回で勘弁してあげる・・・と聞こえ、思い切り首を横に振って、曇った悲鳴を上げますが、電マは再び振動をはじめ、
10回イキを敢行されるオルガマリーは本当にかわいいねえw オルガマリーがビキニ姿で緊縛されて、電マを押し当てられ、イカされ続け、快楽堕ちする同人誌をカルデアに置いておきたいね
掲示板に貼っておくため、当然オルガマリーの目にとまります
オルガマリーは同人誌なんて知らないので、かわいらしく自分が描かれた表紙のその薄い本を何気なく手に取り、美しいと評判、職員からの人望も厚いなど導入で描かれ、気をよくし、ふふん、としますが、
漫画の内容では、廊下でいきなり誘拐され、薬を嗅がされ、再び目覚めたのは冷たく暗い牢屋の中で、ビキニのエッチな姿で縄に自由を剥奪され、電マを押し当てられ、イキ狂う姿を見て、
最後は完全に顔が紅潮で、目が泳ぎ、パラパラパラ・・・とめくるだけめくり、わなわなと肩を震わせ、最後のページめくり終えると、強引にばりっと薄い本を掲示板からはがし、隠すように自室へ持って行き、廃棄しようとしますw
その帰り道途中で、所長!実はご相談が!と声かけると、後にして頂戴!と言われますが、後方への注意が疎かになっていますので、後ろから、そういうわけにはいきません、と薬を染み込ませハンカチを、美しい顔に押し当てますw
チカチカって視界が明滅した後、世界がグルンと回ったようにオルガ姫は感じますが、むしろ回ったのは、頭から地面に倒れそうになり、すんでで抱きかかえられたオルガマリーですw
そのまま眠りにつくオルガマリーですが、目が覚めると当然オルガマリーは同人誌ように縛り上げられて、ビキニを着せられていますw
状況を飲み込むと、よっぽど趣味が悪いみたいね!早く解放しなさい!と高圧的に、なんのカードもないのに交渉してくるw
そういう媚びない姿勢がすこなんだwだから縛り付けたんだwもちろん、この星のお姫様の運命はとっくに決まっていますw パラソル下でビキニ着てベッド上で横になり
ジュース🍹を飲んでるオルガマリーw
まさにその姿は
優雅なお姫様w
だけど優雅なだけじゃせっかくの海もったいないから
くつろいでるお姫様の頭上に完全なる不意打ちの卑劣投げ網で自由を奪うw
キャアーーーー!!!なんなの!!だれ、誰なのよ!なん、なんで私ばっかりこんな目に!!!と網の中で手足網に絡まり、もがいてて、喚いてて、まさにその姿は
水揚げされた人魚姫w
無力な人魚姫は網から回収され、そのまま浜辺のベッドに縄でぐるぐる巻きに縛り上げ、股間に電マを括り付け、ただの人魚姫ではなく、まな板の上の人魚姫になりますw
わ、私に何するつもりなのよお・・・・と半泣きの怯えた表情で問うてきますが、
電マは、姫を気持ちよくする道具です、遠慮なく、気持ちよくなっていいですよと教えると、
ふざ、ふざけないで頂戴!解いて!今すぐ!これ解きなさいよお!と身体を思い切り揺らして、ギシギシと縄の食い込む音を立てながら抗議するお姫様w
もうガマンできません、それですので、サンオイルを容器をパカと開き、姫をすこる準備始めると、ポツリ、ポツリと詠唱のようなもの聴こえてきますw
魔術で逃げようなんて悪い子なんだ!w
詠唱中断させるためにパラソルどかし、急に視界眩しくなり、ヒィッ・・・・と怯えるオルガ姫w
な、何するのよ!と太陽見ないように眼を閉じて抗議しますが、
次の瞬間、ベッドの下から伸びた数十ものマジックハンドに身体中くすぐり始められ、電マも追い打ちで振動を開始し、な、なん、や、やめ、キャ、ハハハハ!やめ、やめて!!!あはは、やめてえ!!!と、
笑わされながら悶え狂うお姫様w
なんなのって、ただ、サンオイルを塗ってあげて居るだけです、日差しがきついですし、縄の跡が日焼けで残ってしまいますのでと言いますと、状況を理解し、少し悔しそうな表情を浮かべ、しかし、くすぐりに抗えず、
また元の笑顔に表情を無理やり戻される人魚姫w
もはや、目隠しと言っていいほど遮光度の強いサングラスかけられ、網膜焼けないように配慮しますw
電マとくすぐりの波状攻撃、そして、水分補給のジュースには当然発情する薬を仕込んでおり
真夏の炎天下で体から抜けた水を補給も姫をイカせ狂わせるw
笑いながら何度も果てるオルガ姫は本当にエッチだねえw >>171-177
リダイレクト。
この作品、あなたたちの心に
ダイレクト。
ありがとうございます。 藤子「……帰る」
遼河「アマノウズメ必要だってことくらい知ってますよね」
藤子「無茶言うな、神には勝てない。命まで賭けさせられるとは聞いてない」
和香「娘」
藤子「……は、い」
和香「戦うのは我の仕事だ。おまえは役目を果たすだけでいい」
和香「天照の狙いは人類抹殺ではない。おまえが攻撃される可能性はゼロに等しい」
和香「踊れ」
藤子「……わかり……ました」
前門の天照大御神、後門の和香様。
両方の穴に感じるプレッシャー、神サンドイッチきつそう。
藤子「私も人の身なんだが……」
遼河「堂棺先輩には俺からも特別報酬をきっちり出しますから」
藤子「………これも日本のためか」
銭ゲバだな。
とにかく反対者はいなくなったので、儀式は再開された。 堂棺先輩が踊る。
和香「むふー」
藤子「………あん?」
天宇受賣が、身につけた布をずらした。乳首がポロリした。
ちゃんと水着程度の露出になるよう調整してたのに、自分ではだけていった。
藤子「おい、ちょっと、こ、これっ!?」
あ、神話に引っ張られてるのか。
自分の意思じゃないんだな。
神話ではこの神は、ストリップダンスをするのだ。
でもさすが先輩だ。かなり抗えてる。
藤子「ちょっ、ふざけるなっ、ひぇっ、やめっ、おいおいおいおい……っ!」
抗いながらも見えない強制力にジワジワと脱がされていく。
ひらり、ひらり……脱がされながら肌蹴ていく。
その様子は、人によってはガツンと来そうなものがあった。
祈祷師たち「うおおっ!わっしょい!わっしょい!」
アマノウズメは日本最初のストリッパーと言われる。
けど、ストリップってカラッと明るい。
エロスとしては豪快な部類だ。
あ、紐パンに手がかかった。
藤子「それだけはやめろよーーーっ!?」 しかし今までオレが見てきたデルーガの中でも、
3体は大きく速く、そしてタフだった。
国王「皆の者、我に任せよ」
シフォン「こ、国王がデルーガに向かっていきますっ」
ルカ「止めないとまずいな」
腕に自信があるのか知らないが、もし死にでもしたら、この国、そしてフラノス国にとって一大事だ。
オレとシフォンはサザーランド国王の下へと向かった。
ルカ「国王無茶してもらっちゃ困るぜ!」
デルーガと国王の間に割って入る。
国王「心配は無用だ!」
国王「私の心配よりも、この国に住まう民の心配をせよ」
ルカ「そりゃそうだが、あんたは大事な客人なんだよ」
シフォン「ここは私たちに任せて下がってください!」
国王「ほう、この国のセグイットか」
国王「中々良い目をしている」
シフォンが武器を持っていないことに気づいたのか、
国王は自らの携帯する武器を1刀差し出した。 シフォン「これは───」
国王「武器がなければ戦えんだろう?」
シフォン「い、いえそういうことではなく……」
戸惑っているシフォンの理由に、オレも気が付いた。
いつもシフォンが持っている武器と全く同じだったからだ。
セグイットにとっては当たり前の武器なのか?
そう思ったが、他のセグイットたちは同じ武器を持っていない。
国王「議論している場合ではないぞ、さあ二人とも行かぬか!」
ルカ「あんたな……」
いくら国王と言えど、民間人に戦えと促すのは普通じゃない。
国王「この国の人間は、規律に囚われすぎているようだな」
国王「目の前に敵がいる、それを打ち倒す、それだけであろう?」
国王「セグイットは戦いの民、死して英雄となる!」
シフォン「はい!」
ルカ「はい、じゃないが……」
シフォンは武器を受け取り、デルーガへと向き直った。
ルカ「ったくセグイットってヤツは……」
頭をかきむしりながら、オレも拳銃を抜いた。
国王「それでよい、それでよい!」
愉快そうに笑う。 国王「見たところ、セグイットの小娘は中々の凄腕と見た」
シフォン「国王にそう見立てていただき光栄です……!」
国王「そしておまえの方も、どうやら普通の人間ではないようだ」
ルカ「見ただけで分かるってのか?」
国王「無論だ!」
本当かよ……。
国王「さて。敵は3体、おまえたち2人で1体を仕留められるか?」
ルカ「ま、やるしかないだろ……」
国王「そうか、ならば1体は私に任せておくがよい」
国王「残る1体は、我が精鋭たちが葬るだろう」
国王「ゆけ!」
国王に送り出され、オレとシフォンは勢いのまま走り出す。
国王「ゆけゆけい!」
シフォン「やる気に満ちますね、ルカさん!」
ルカ「いや全く……!」
シフォン「でぇい!!」
シフォンが飛び掛る。
シフォン「ルカさん!バックアップ、よろしくお願いします!!」
ルカ「そういうのは飛び掛る前に言うもんだ!」
が、対デルーガとなるとそれがベストな選択か。
他のヤツならいざ知らず、セグイットとコンビを組むと必然的にバックアップ要員だなオレは。
火力、耐久力共にシフォンなら問題ない。 シフォン「やあああああああああああああああ!気合一閃!」
国王から貰った刀がデルーガ目掛けて突き刺さる。
デルーガ「キシャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
しかしまたもや一撃では決まらず、怒り狂ったデルーガがシフォンに反撃を浴びせようとする。
ルカ「そうはさせるかよ」
効果音(パンパン!)
デルーガの巨体に発砲。さらに、足元を凍らせてゆく。
シフォン「ルカさんナイスですっ」
シフォン「はぁはぁ…いい加減次で、決めてみせます!!」
覚悟を決めたシフォンは腰を落とし、刀を持った両手首をクロスさせて、切っ先をデルーガに向ける。
シフォン「でぇやああああああああああああああ!ジャンピングシフォンアタック!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています