https://twitter.com/C4Dbeginner/status/899731981382045696
オタクバッシングで一番激しかったのは宮崎勤事件の時だったと思うけど、当時緊急出版までしてオタク擁護の論陣を張ったのって
大塚英志、中森明夫、山崎浩一、香山リカという人たちですよ。小田嶋隆氏も当時の自著でオタク叩きに猛烈に反論している。
https://www.amazon.co.jp/M%E3%81%AE%E4%B8%96%E4%BB%A3%E2%80%95%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%A8%E3%83%9F%
E3%83%A4%E3%82%B6%E3%82%AD%E5%90%9B-%E5%A4%A7%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E5%BF%97/dp/4900416754
かき氷on the 紅生姜 @timcus7
http://livedoor.blogimg.jp/gekisha-krw/imgs/3/c/3c96435c.jpg
しかしその後民主党マニュフェストブームでこんなあからさまなオタクヘイトを民主党サポーターがやってましたからねぇ。
青識亜論 @dokuninjin_blue
https://twitter.com/dokuninjin_blue/status/899761258722861056
歴史的事実として、左派リベラルがいわゆる「オタク表現」や表現の自由の擁護者であった(少なくともかつては)ということは、
繰り返し強調される必要があると思います。
本邦における表現の自由の最大の擁護者である奥平康弘先生も、「9条の会」呼びかけ人の一人で、左右で言うなら左派です。
青識亜論 @dokuninjin_blue
https://twitter.com/dokuninjin_blue/status/899761714962599936
そうした史実を踏まえたうえで問うべきは、なぜかつての寛容さを左派リベラルが失いつつある(失いつつあるように見える)のか、
ということでしょうね。