ちなみにぎんゆうでんは流し見した程度で特に思い入れもなく
荘園領主と市民国家の対立という軸からしてせいぜいフランス革命からナポレオン戦争
ぎりぎり引っ張って第一次大戦くらいまでを主題にしたアレゴリーなので現代に対応していないのは当然かつ妥当

古い作品だから、現代に当てはまらないから
得るものがない出来が悪いなどいうのも完全に狂った価値観