フェミニストって本来は多様性を尊重する立場だったはずなのに
実際は専業主婦を女性の地位向上に邪魔だからという理由で叩いたり、自分の気に入らない女性を名誉男性と言って叩いたり、
女性はこうであるべき!男性はこうであるべき!っていう真逆の勢力ばかり強くなって
矛盾してきてしまっていると思う
少数派や全員が生きやすい社会ではなく、自分らが一方的に相手を裁く
デスノートを持ちたいだけの人の声ばかりが大きくなっている

それに女性の性描写ばかりを目の敵にして男性の性描写はスルーなのも
口では人権と言って居ながら、実際は人権を考えているのではなく、自分の好き嫌いで好みを強制したいだけと言う
本音が出てしまっている
実際は「男性憎悪」かつ「典型的なパターナリズム」になってきてしまっていることに懸念がある
弱者のことなどどうでもよく、女性がこう生きたい、男性がこう生きたいということを否定してし、多様性などまったくない社会にしようとしている
そんな人が目立つ状況になってしまった

自由戦士と呼ばれる人に問題があるのは
フェミの本質的におかしい部分は無視で表面的な抗争をしようとしている人が多いこと
そんな人が目立つ状況になってしまっては最後に待っているのはジェノサイドだけだろう

今のネットにおけるフェミニズムは根本的に矛盾した、正当性のないものであるのに
自由戦士と呼ばれる人が表面的な抗争に終始すればフェミニズムの正当性のなささえ有耶無耶にされて
しまう危険性がありこれは良くないことだ

今よく見られるフェミニズムは、冒頭であげたようにまったく正当性に欠くものに成り下がってしまっているが

自由戦士と呼ばれる人は表面的な抗争に終始することにより
そのフェミニズムの正当性のなささえも無いものにしてしまう可能性があり、これは危険であり、良くないことだ

勿論、自由戦士に限ったことではなく、そういう本来の形とは逆になってしまっているパターナリズム的フェミニズムを
なんら咎めることなく、野放しにしている人たちも大問題で許されるべきではない
これはやってはいけないことだ