たびたび規制に慎重な意見を言っていた落合弁護士が、立憲から比例代表で立候補するみたいだから、そっちを考えてみようかな

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000595-san-pol
 立憲民主党は26日の常任幹事会で、夏の参院選比例代表にいずれも新人で
行政書士の深貝亨(ふかがい・とおる)氏(65)、
弁護士の落合洋司氏(54)、
ルポライターの小俣(おまた)一平氏(67)、
整形外科医の塩見俊次氏(69)を擁立すると決めた。
参院選青森選挙区(改選数1)に新人で弁護士の小田切達(おだぎり・さとる)氏(61)を擁立することも決定した。