悟空とフリーザのやり取りの方が遥かに「深い」よな
少々前提が複雑であの場面だけ切り取っても色々省かれ論争になりやすいけど
結末まで見守ってもサイヤ人とフリーザ共に因果応報が訪れ読後感も悪くない
悟空もその「因果応報」の先に立ってる自覚があるからこそ深いんだよな
(後年自分が災いを呼び寄せる存在とも言っていた、だからこそサタンが"救世主"なんだろう)
容量だけ一丁前な文章書いてインテリ気取ったところで中身は>>979だもんよ、つくづく度し難い
少ない尺で要点を的確に押さえる漫画のがよほど知的で高度なコンテンツって事
だからこそ鬼滅もアレほどまでにウケた