「年寄りは若者のために死ね」
ではなくて
「年寄りは俺の子供のために死ね」
だな

この違いは法的手続きの際に大きな違うを生むからここに記しておこう

「俺の子供ら」という個人を対象に
「爺」は「子供を助けるために老いた身を捧げて津波をせき止めるくらいの気概を見せろ」

この利己的かつ差別的意見に対して掲示板で感想を述べただけで開示請求をちらつかせて恐怖を与える
この行為はどうなの?