各々の時代で、ロマンポルノやエロ劇画、エロゲやラノベという「活気はあっても人手が足りない業界、産業」が、新しい人材の苗床になったって話。
遡れば富野御大がアニメ業界に入ったのも「映画会社は大学新卒者の採用をやめていたから」だったし

かつて若手クリエイターが経験を積み世に作品を場だったエロゲだけど、今は
ライター:なろう
絵師:ピクシブ
音楽:YouTubeチャンネル
といったように作品を発表するプラットフォームが整備され、そこに人材が集まるようになったからね