「島国の日本の場合、重要なのは空軍と海軍であって、陸上自衛隊は必要性が低いのに
陸上自衛隊幹部の政治力が強いせいで、不当に多くの予算を得てしまっている状態にある。
陸上自衛隊の予算、人数は縮小して、浮いたお金で、空軍と海軍の予算を増強した方が良い」
と言っている軍事評論家の人が居る。

その意見が正しい場合は、自衛隊志願者が少なくなってるのはたいした問題ではなさそうだ
志願者が減った分、それに合わせて陸上自衛隊員の数を縮小して、
海軍、空軍の人数は減らさないようにすればいいという事だろう