35才以上のエロゲーマーの同窓会70次会
不審な電話「もしもし俺だけど… お金がまとまって必要で」
母親「あたしの息子ならX68K全機種言える?」
不審な電話「」
慌てて電話を切る
ワロタ 雷の音が近所中で聞こえる、、、ってそれ屋根からの落雪音じゃ? https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1698007174/982-984
前スレ終盤で話題になった「トゥルーエンドがバッドエンドのエロゲ」について、俺は以下の3作品を思い出す。
「アルカナ 〜光と闇のエクスタシス〜」(公式設定上はハッピーエンドだが、実態は主人公とセンターヒロインが戦死→その息子が60代後半で世界征服を達成した事などがTrueエピローグ中にテキストで淡々と語られた)
「青の扉 白の鍵」(全ルートとも主人公が死亡)
「恋×シンアイ彼女」(センターヒロイン失踪→最終的に主人公と再会できたかどうか不明確) トゥルーがBAD…デアボリカはライター内設定なだけだっけ?
雨やどりとかはどうかな、BADと言うよりSADな気もするけど edenみたいな一本筋でヒロインが幸せに死ぬエンドは該当するんだろうか 一本筋が通ってるゲームって素晴らしいですよね、なぜみな陰毛をはやしたがってしまうのか、スジだよ時代は! なんか陰毛も規制対象になりつつあるとか聞いたからスジ派は歓喜していいんじゃない?
俺は怒髪天だが 思えばつい30年くらい前あたりまでは陰毛はワイセツ!規制!スジは健全!無修正!だったんだよな、それなのに今なぜこうなってしまったのか慢心環境 その通り!
時代はPTTPに追いついたのだ!(元アリスソフトファンクラブ会員
もっとも、つるつるはヨシとしてもぺったんよりボインちゃん(超死語)
の方が男ウケが良いのだが。 >>7
それまでをぶち壊しにするようなトゥルーBADは嫌いだけど、納得行くBADならいいな
一般ゲーだけどエースコンバット3のトゥルーとかあんまり好きじゃない こんなアタシでも…は凄かったなぁ
がんばって純愛純愛、、やっとハッピーエンド? ってところでヒロイン大乱交END
あれは唖然とした キラ君は今でもフレイさん大好きだし普君も今でもステラさん大好きなんだよなぁって、アスランさんはまぁそうねぇと劇場版SEED見ながら思った水曜日 >>7
ナツユメナギサとネガゼロを思い出した
どちらも主人公が実はゲーム開始時点で既に故人でしたってことがトゥルーで明かされる話だったと思う
ヒロインが主人公を失った過去を乗り越えるのがテーマだからバッドエンドとは言えないけど 銀色は最終章組以外は思い切り鬱EDだが解釈次第か
何度も書いたが一章の救済好きだけどな
そもそも世の物語は多くがハッピーエンドなので、エロゲやアニメがあらかたハッピーエンドな事に特別な意味を持たせようとする方がおかしい 僕はエンターティメントというのは基本ハッピーエンドで終わるべきと思ってますので・・・・・・
0080は原作のいわゆるトゥルーエンドも素晴らしいけど小説版の無理やりハッピーエンドもあれはあれでまぁアリなのかなって・・・・・・ >>7
>>21
加奈とかAIRとかあとはクロスチャンネルとかトゥルーが一見バッドエンドに見えるけど
イヤな気分は一切ないからなあ むしろこれしかないとすら思える 0083はコウ君に満面の笑みで迎い入れる紫豚で終わってるんすけどあれハッピーエンドに見せかけたバッドエンドなのかなって…… 小学館やっぱ説明なしか
まあこの手ので大騒ぎになったのは昔から小学館が多いからなあ
あそこはよく言えば漫画家を大人扱いし悪く言えば守らないからな >>24
要はSADな結末でも残された人たちに「希望」を残せばそれはけしてBADではないということだな
FF7とFF15と同じだなエアリスは仲間たちに希望を残したけどルナフレーナはいったい何を残したか? 物悲しいとか寂寥感は許せるBAD
胸糞悪いのは許せないBAD
エロゲならではっていうと、異常な体験を経て幸せにはなれなかったけど異常なSEXにハマってる系は結構好きなBAD 陵辱系もBADな結末が多いけれど あれはもう因果応報だからとしか言いようがないなあ
>>19
むしろ陵辱系と思わせといてトゥルーエンドが幼馴染と純愛エンドという乙女恥爆遊戯があってわりと好きなんだがw
幼馴染のメインヒロインがまるでラクスを上回るズレっぷりで
主人公がウジウジしてるのに実は女の子から好かれまくるキラとかシンジ君を彷彿させる迷作があった 凌辱系においては主人公の意識が正常な規範から異常な性癖にシフトすることで
客観的には不幸になってるけど主観的には幸福を感じている結末は珍しくないね
でもトゥルーエンドっていう他と差別化される特別なエンディングであることっていう
条件を満たすためにはベースが凌辱なら純愛へ
ベースが純愛なら凌辱という対極の価値観にシフトしている場合に限って
バッドだけどトゥルーあるいはトゥルーだけどバッドであることが両立していると言えるんじゃないか 漫画原作者自殺の件、説明しない宣言で案の定小学館の体質が批判されてるけど東スポのリーク記事読むと
https://news.yahoo.co.jp/articles/2949c507f70a0e08b9d0f2c2b4447d0e31aaa6b1
この社内説明の内容を少し手直しして説明としてプレスリリースすりゃ良かったのでは?思ってしまう
まあそういう対応の下手さも含めてい小学館の変わらない体質なんだけど 3分で寝れるって動画の尺が10時間あってモヤモヤする
9時間以上無駄だろ 小学館は会社がデカくてやりたくない漫画の仕事を不本意にやらされてる人がいるけど、集英社は娯楽部門だったから漫画やりたい人がほとんどで腑に落ちた。 いくら脚本家側が先にぶっちゃけたとは言えあんな反論公開したら大騒動になるのは目に見えてるのに
内容を確認した上で公開させてしまうのが作家の自主性を尊重する小学館らしいというか…
流石に社内説明で後悔してたけど
作家を管理する他社ならあんな文書絶対公開させず日テレ通じて脚本家の書き込み削除で収めたろうに 出版社が原作者の立場を代理できない、やらないなら日本も米国のように原作者が代理人を立てるようにするしかないんでないの
出版社にとっては、そっちの方が対応が大変になるけど >>39
作家をガチガチに管理・束縛することでしっかり守る同じ一ツ橋グループの集英社に対して
管理・束縛が比較的緩い分守りも弱い小学館をやや皮肉めいて書いただけで釣りのつもりはないよ
今回後者が最悪の結果を招いたけど個人的にはどちらもアリで作家が出版社を選べばいいと思う
しかし流石に小学館の現場が危機感持ったようで声明出したけどあれが出せるなら先に出せよと
まあ原作者の意志に反したシナリオ改変の原因を日テレ側に全部押しつける内容になってるから
ヘタすると企業間紛争になって小学館上層部が一番恐れたであろう事態になりかねないけど 鬼滅の刃が大ヒットしてるのをみてると原作に忠実にアニメ化するって大切なことなんだなって 今回は小学館が原作者の意向を日本テレビ側に伝えてなかった、原作者を蔑ろにしてたのは小学館だったという話も出てるな 漫画→アニメは敷居が低く、ほぼそのまんまでもアニメならではのアレンジが為されても
「こういう解釈もアリ」と比較的好意的に受け止められる。
漫画→実写は敷居が非常に高く、ほぼそのまんまにすると迫力不足や嘘くさい絵面になり不評を買う。
かと言って実写ならではのアレンジを入れると「こんな解釈はアカン」と比較的否定的に
受け止められる。
マルチメディア展開って難しいね。 >>42
こういう人ってXでデマや捏造を拡散するのと同じだな
昨日出た芦原先生担当編集局のコメントを確認しないからこんなことが言える
小学館「先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え〜」ってしっかり書いてるけどな
https://imgur.com/WrPxnYo.jpg つまり嘘をついている脚本家が悪いということだ
原作者はいたたまれずそれを公開しただけだから悪くないな 原作と脚本家の対立なんて本筋じゃないんだよ
本当はその間に入るはずの出版社とテレビ局や番組制作会社がきちんと管理できてなかったのが問題
なのに脚本家が変なこと言ったのを良いことに脚本家叩きに終始してるクソみたいな状況が今
最終的には>>38みたいにするか、原作者組合作るしかないな アニメだって昔からあーだこーだ無数にあって、そんな理想どおりにいくことなんて滅多にない
おかしいのはそれで死人が出るSNSの火力の高さと、なんでも匿名で袋叩きにする連中の思い遣りの無さ
今回は原作者に味方して叩いてたつもりが原作者を殺しちゃったわけだ ツイッター以外の場所でネゴネゴやれって感じだな。すぐにツイッターに吐き出すのが悪い
勝っても負けてもダメージが大きすぎる。人類はいまだバカッターを克服できない 外野の立場からじゃ
契約がどうなってたのか分かんないと話にならんね 漫画家・丸川トモヒロ氏死去 53歳 『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』など
死因は虚血性心疾患
さほど年齢が変わらないし、両親ともに心疾患の既往があるから他人事じゃない。 >>46
時系列と原因これなのによくそんなこと言えるよ
@原作のドラマが日テレで放送(2023年10月〜)
A届いた脚本が原作と大きく改変されており、契約違反で芦原さんが抗議
B抗議するが日テレ聞く耳持たず
C芦原さんが自分で脚本を書く
D元の脚本家(相沢氏)がinstagramで不満を投稿
http://imgur.com/WwIwrhK.jpg
EDに対しての相沢氏擁護と芦原さん叩き意見にいいねする
http://imgur.com/VQtC2Oo.jpg
F芦原さんがXで状況説明を行う→削除
G遺書を残して自殺 >>52
ドラマ8話までは原作に沿った内容で放送されてるので原作改変されてませんよ? 人の嫌がることをして構ってもらおうとするとか
今時園児でもやらなくね? >>54
ほんと相沢友子と関係者には嫌悪しか感じない まあこのまま日テレが黙まり決め込んで脚本家(or番組P)が元凶ってことで収束、風化して終わりかな
日テレも小学館と関係悪くしたくないだろうしフリーと下っ端切り捨てて済むならそれを選ぶだろうし
エモに振り切った小学館編集部のコメントも感情に走って批判する人々には効果的でお見事だった
あくまで個人的な感想では脚本家は嘘言ってるようには思えないけど >>15
ボインはDかEまでなら許す
F以上だと身体バランスが悪く感じるんだわ
ただし峰不二子は除く こんなことやられて脚本家にはあんなこと言われたら誰だって怒るわな
1話〜7話まで改変されてたので加筆修正、8話〜10話はドラマオリジナルで芦原先生が脚本書いて提出したが条件守られず大幅改変
その為小学館を通じてプロデユーサーと話し合いをし9話10話は芦原先生が執筆した脚本で放送とあるね
http://imgur.com/f3VnU7X.jpg
詳しい詳細とソース
ttp://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/
ちなみに条件契約について芦原先生はこのように書いている
脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》 >>60
2023年度のお勧めエロゲ、ヒット作エロゲおしえて リバイバル版を初回限定で買って、積みっぱなし。そんなのばっかになった 作者が怒るのは当然だし作者の要望に応じて日テレ側が脚本を修正していたことはどの文書にも書かれてるけど
作者が最初に出した条件に日テレ側が合意してたとはどの文書見ても書かれてないのが気に掛かるんだよね
作者の文書にも「小学館通じて確認してもらった」とあるだけで直接確認はされてないし
放送開始前に出た単行本後書きにも作者が脚本を修正してる旨が書かれてるだけ
もちろんこの条件がなくても小学館編集の文書で強調されてる著作者人格権で作者は修正を要求できる
ただ条件が認識されてなければ脚本家はいつも通り脚本改編して訳も分からず作者から修正の嵐が来て
「なんだコイツ」と反発してインスタに暴露する非常識な行為に及んだんだろうと推察できるし
これだけこじれたのに作者が日テレ側と一切接触させられなかった理由も分かる
まあ単なる憶測だけど途中で話がねじ曲がったり最初の誤魔化がずっと尾を引くのは組織あるあるだからねえ あーごめん リロードせず書き込んじゃったわ
ただここでエロゲの話してる方が珍しいんし別のこのスレらしいネタ振ると
最近昭和のおっさんをネタにしたドラマが受けてるみたいだけどどう思う?
ここは昭和生まればかりだろうし…と思ったら先月8日から平成生まも対象者に入ったのな
時の流れは速い… 最近出たゲームより2010年前後に出たゲームや、そのリバイバルの方が抜ける
絵だけだと2000年前後の方が良かったりもするんだけど、ゲーム内におけるHシーンが淡白すぎて抜けない事が多い
なんだかんだ90年代後半にエロゲ自由に買えなくて雑誌見て絵で抜いてたのに呪縛されてるわ >>61
面白いかは置いといてハニカムしかないだろう
これのために十年振りにデスクトップ買った >>65
おっさんが世の中の主役だからな
俺等の好きなものが世の中を席巻する時代が来たと思うようにしてる FAAリバコロの続き出ないかな?出ないか
けれ夜も動き見えないしなぁ 連日残業続きだったが、最近は定時も多くなってきたので、
久々にコンシューマゲー、PS5のソフトを店舗で新品で買ってきた
FF7リバースも尼で予約しとくか
今じゃDL販売が主流でスチームの売上結構でかいんだな
光栄のレトロゲーを買う時くらいしかスチーム使ってなかったから驚き 90年代は女子校生とかがカルチャーの主役だったな
音楽にせよ、ドラマにせよ女子校生の間で話題になればヒットする世界だった 『NG騎士ラムネ&40』のYouTube無料配信が本日(2/11)18時スタート。「俺は今猛烈に熱血している!」なQ極ロボットアニメ ダサイダーの矢尾さん、もう今じゃ声がぜんぜんろれつ周ってないというか、滑舌が悪くて 懐かしいなぁ。
まだLDが現役の時代のアニメじゃないか。 あれはロボットアニメの括りに入れていいもんなのか
レスカみたいなキャラ最近見ねえな 40炎の方は漫画版で存外シリアスでビックリした記憶 ワタルがロボットアニメの範疇か否かみたいなもんかね。 ワタルときくと、ルナ先生の方を思い浮かべてしまうのだが ラムネもワタルもスパロボ参戦してるからロボットアニメでOK 「俺には自分の作品が無い」
薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。
何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。
「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」
肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は?
だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。
あかほりは膨大な作品に携わってきた。
『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜』……挙げればきりがないほどだ。
その同じ夜。
私はもう一人の男と並んで座りながら、再び耳を疑うような言葉を聞くことになる。
酒の飲めない私の横で静かにグラスを傾けながら、男はポツリと言った。
「僕が最後にできることは、ラノベ作家として死ぬことだ」
男の名は、水野良。
あかほりと同じように多くのヒット作を持つが、水野良という名前は常に、たった一つの作品と共に語られる。
『ロードス島戦記』。
それは水野のデビュー作であると同時に、ライトノベルと呼ばれるジャンルのデビュー作でもあった。
あかほりさとると、水野良。私が2人に初めて会ったのは、4年近く前に遡る。
TRPGを筆頭としてボードゲーム全般に造詣が深い水野は、将棋も好きだった。そしてちょうど将棋ラノベがアニメ化したタイミングで、作者である私に声を掛けてくれたのだ。
その場には、あかほりと、そして2人の後輩に当たる鈴木大輔【※】もいた。鈴木の将棋の腕前はアマ有段者であり、ラノベ作家の中でも『あの人は強い』と前々からその噂は聞いていたし、もちろん作品も全て読んでいた。
※鈴木大輔……『ご愁傷さま二ノ宮くん』『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』作者。
2軒目では将棋盤も登場し、水野と鈴木の対局を、あかほりと一緒に観戦するという、これまた贅沢な時間を過ごした。 異世界というかファンタジーというものに対する
根本的な認識が昔と今では大きく変わってしまったな 剣と魔法の世界なんて異国の文化だから詳細は良く分からない、
だったのが1980年代の各種ゲームで情報がアップデートしまくって
今に至るからな。
貴族階級も理解してない連中にしたら、あしゅら男爵とブロッケン伯爵の
どちらの地位が高いのか、なんて気にしなかった時代。
リングメールがデッカい指輪のようなモノをたすき掛けに装備すると
解説されていたり、ブレードカシナートが名剣呼ばわりしたり、エルフ
の耳がウサギのように長くなったり、ビホルダーが鈴木土下座ェ門や
イビルアイになったりと、今となっては笑い話になるような設定の変遷を
リアルタイムに見てきたもんな。
日本でビキニアーマーが出現したのもその頃だが、欧米ではもっと
大昔から存在していたと言うから、やっぱり剣と魔法の世界は異国の
文化なんだな、と納得する。 >>91
エルフ=フェアリーサイズだったけど今、それ使う奴いないでしょ ミスリル、ホビット、オークを使っちゃだめとかいう話が最近湧いている。 洋画におけるD&Dのヒットや
最近の漫画におけるS&Wを源流とする雰囲気は
エンタメ界におけるファンタジーの再認識が起きてるような印象だけどな
単純なリバイバルブームで終わらなければいいなあと思う ミスリル、ホビットは前から言われてたな
少なくともこれらは2011年までには商標登録されてて
多くの分野の商品名としては使えない
オークは登録されてないみたい
ミスリル、ホビットは法的に小説やゲーム内で使えるかどうかは知らん ディードの当時はエルフはスレンダーと相場が決まってたが
今はエロフ呼ばわりも定着した感があるから
時代は変わったと言うか、日本文化のガラパゴスぶりは流石と言うか >>98
> 時代は変わったと言うか、日本文化のガラパゴスぶりは流石と言うか
とはいえ、ダークエルフ巨乳、ドワーフ女はロリキャラってのは輸出に成功してるぞww
しかしあいつらの獣人は全身毛むくじゃらは絶対信仰ってなんなんだろう?