いま振り返ると鈍感というより、好意に応える責任が怖くて気付かないフリをするタイプのようにも思える

メタ的には、ルート分岐が終盤だった時代のストーリー系で二股かけられないから、女の子と楽しく過ごしつつ選択とエッチを終盤まで残すには鈍感系が都合良いってのもあったと思う
ルート分岐が早くなって積極的な主人公が増えたような