童貞捨ててきますた
記念というか次の童貞の参考程度になればと思うんで
是非童貞の奴は読んでくれ まず結果だけ先に書く
童貞の奴は絶対に童貞を捨てない方が良い
特にオナニーばっかしてきた奴なんか特にだ・・・
本当残念感しかないぞ ワクワクメールという出会い系サイトを使って出会った
19時から会ってホテルへ直行
相手のスペックは26歳(おそらく30くらいだった)
顔は中の上、結構好みだった 感じはお姉さんタイプで
プレイも優先的にやってもらっていた ちなみに今の出会い系は本当ハピメとワクワクは出会える率はハンパないし
モバゲの18禁版って感じで、無料ポイントだけでも数人はなれれば絶対に
会える
ホテルに入ってお互い素っ気無い会話をしながらまずモレからシャワーを浴びた
オナニーばっかしてる俺は正直本番になったらフルオッキ状態+早漏なんだろうな・・・
と常々思っていた
が、リアルはしなしなで立つ気配すらなかったのが不思議で
風俗で童貞を捨てた先人達も同じ状況だった奴が多いみたいだ 次に26歳女「あゆみ」と呼ぼう
が次にシャワーを浴び、浴び終わったらガウンを着た状態で
ベットの上で少し会話をした。
あゆみが合間を見て電機を暗くしてくれてプレイが始まった。
ちなみに俺あまり経験なくていろいろ教えてくださいと少し
曖昧に言っておいたんだ。
あ、後乳首も敏感とも言ったな
最初乳首を吸ったりいじったりしてくれて、これが思ったより
気持ちよく俺の息子は半オッキ状態くらいになった
次にフェラをしてくれたんだが・・・
ここが本当幻滅するんだ
エロゲとかチュパ音とか俺すっごい興奮するんだけど
絶対吸われたら気持ちいいだろうな・・・って思ってたら
たしかに気持ちいいし心地もよかった、が!
なぜか俺の息子はだんだんシナシナになっていき
あゆみも半笑いだった
なんていうか下手じゃなかったと思う
だけど刺激が弱いっていうのかなーどちらかというと
ぬくもり的な気持ちいいが強くて萎えたんだと思う >>5
ステマっていうか俺はもう出会い系なんぞ使わず
二次元に生きさせてもらう
リアルに希望を持った俺がばかだった
んで困らせた感あったので自分から乳首触ったり
キスをおねだりしたけどどれも、こんなもんか・・・程度だった
おっぱい?やわらかいね キス?なんかチュパチュパされて
舌も絡めたけど唾液とかの臭いとかも気にしてたけど全然気にならないし
気持ちよくはなかった けど興奮はした
おまんまんも触らしてもらったり、指いれたけど
ぬるぬるしてるなー・・・ なんかこりこりしてるなー・・・
とか出してもないのに賢者タイムに近かった
んで正常位でいれさせてもらった
オナホよりぬるっと入った
ただね、刺激が弱すぎるんですよねー
特に奥なんか
入口付近は狭いから気持ちいんだけど手前にいきすぎると
ぬけちゃうし結局中じゃいけなかった
で、乳首吸われながら手こきでフィニッシュ
夜勤で昨日から寝てなくてちと文おかしいかもだけど
まとめさせてもらうと
自分の右手orオナホが1番良い
童貞の奴は夢みたままの方が絶対に後悔しない
そう思いました、はい もっと若い子なら締まりがいいとか
もっとプロとやれとか
そういう奴もいるかもしれないけど
憧れてた童貞卒業やら女性への神秘やらが
一気に砕け散った
本当こんなもんか・・・って感じになっちゃう
童貞の諸君、俺は童貞のままを後押しするぞ! >>1は出会い系で会うのが初めてだったの?
だから緊張したとか? わが家の玄関まで来た俺は、ポケットに家の鍵が無いことに気がついた。
父母と姉は夕方6時まで帰って来ない。
俺は、Aの家に引き返した。
すると、Aの姉だけが留守番をしていた。
訳を話すと、一緒にAの部屋を探してくれることになった。
30分かけて2人で探したが、鍵は出てこない。
俺は、Aの部屋の押し入れを開けた。
すると、山積みになったエロ本が雪崩のように落ちてきた。 俺は慌ててエロ本を元に戻し始めた。
Aの姉は、松田聖子のグラビアを広げて言った
「私って、聖子ちゃんに似てるって言われるけど、どう思う?」
確かに、聖子ちゃんの目をさらに細くして、尻をデカクしたのが
Aの姉だった。
「そ、そうですね・・・」
聖子ちゃんのグラビアで、何度もセンズリをしたことのある俺は、
ドギマギしながら答えた。 おぉ!聖子ちゃん大好き。せんせい、さすがです。
それでそれで… Aの姉 「B君、おっぱいの小さい子ってどう思う?」
B(俺) 「あ、僕、聖子ちゃん好きですよ」
エロ本を拾おうとかがむAの姉の乳首が何度も視線に飛び込んできた。
俺のムスコは、はちきれんばかりに膨張した。
ムスコが普通の形状なら、下腹部に張り付いて
ズボンの上からは目立たないのだが、
俺のムスコの場合は、すぐに膨張がバレテしまう。
Aの姉 「あらら、困った息子さんね」 聖子ちゃんの寸胴ワンピースもそれなりにコーフンした。
が、聖子ちゃんからの明菜・今日子・ちえみ・秀美の流れの中、アイドル脳内レイプとスペシャルローリングサンダーオナニーを欠かす日はなかった。 Aの姉 「わたしのおっぱい触ってみたい?」
エロ本をしまい終えた俺は、どう答えていいかわからず、立ちつくしていた。
すると、緊張のあまり胃袋が「グー」っと鳴った。
Aの姉 「腹が減っては戦はできぬってことね?じゃあ、昼ご飯にしましょ」
時計は午前11時半だった。
昼のおかずは、「レバニラ炒め」と 「ギョーザ」だった。
Aの家も共働きで両親は夕方6時ごろに帰ってくるらしい。
だから、Aもいつも夕方6時まで外で遊んでくる様子だった。
俺の家族も夕方6時まで帰ってこない。
何十年前の昼飯のメニュー覚えてるんだYO
続きが気になる!
関係無いけど髪切ってくる キャッ(^^*))((*^^)キャッ Aの姉は都会で一人暮らしをしながら大学へ通っているらしい。
6月までは中華料理店でバイトしていたらしいが、
将来、アメリカに留学したいので、資金集めのために
夏休みはFヘルスでバイトしているということだった。
盆帰りで帰省していて、明日、都会へ戻るらしい。
将来は、アメリカ人と結婚して、牧場でもやりたいと言っていた。
しかし、アメリカ人の一物は一般的にデカイのに、
Aの姉は指1本しか入らないらしい。
それに、Aカップの貧乳も気にしているようだった。 B(俺) 「じゃあ、彼氏と練習したら?」
Aの姉 「彼氏はガソリンスタンドの店員で、指先がザラザラしてるの
B君の指、女の子みたいな指してるよね?」
B(俺) 「え?でも、自分の指は使わないの?」
Aの姉 「う・・ん・・・6月までは自分の指でしてたけど、
今の仕事になってから、店長の方針で、爪を長くしなきゃいけないの」
B(俺) 「でも、仕事する時、やりにくそうだね?なんでかな?」
Aの姉 「多分・・・たまに爪が当たって痛いのが好きなお客さんが多いらしいの
なんか、痛いのが好きなお客さんが多いみたい」
B(俺) 「俺、痛いの、嫌だなあ」
Aの姉 「大丈夫よ、ちゃんと口でしてあげるから」 二人の間に沈黙が流れた。
しばらくしてAの姉は、「梅酒でもどう?」と言って、
冷蔵庫から梅酒を出してくれた。
俺は「ありがとう」と言って、ゆっくり飲み始めた。
その間、Aの姉は、皿を洗い始めた。
身長や上半身は、俺と同じくらいだが、
90センチはありそうな尻を眺めながら、
俺は良からぬ妄想にふけった。
・・・いや、いかん。
眠気を催した俺は、台所の隣の部屋で横になった。 目覚めたころは、午後1時すぎごろだった。
俺は、散歩したかったので、Aの姉の部屋へ行った。
部屋の前でノックしようとすると、Aの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
「B君でしょ?入ってきてもいいよ」
おそるおそる部屋の中を覗くと、ベッドの上でパンティー1枚だけ着けて
オナニーしているAの姉の姿が目に飛び込んできた。
Aの姉「ああん、行かないで!!」
部屋の入口に立ちつくす俺に、熱いまなざしを向けるAの姉
Aの姉「恥ずかしいから、ドアを閉めて」
と言いながら、俺に近寄ってくると、俺の手を取って、
ベッドのへりに座るよう促した。 Aの姉 「ねえ、お願いだから、もう1回見せて?」
そのころの俺は糞真面目人間だった。
小学2年から中学2年まで、必ずクラス委員長を務めたし、
試験で学年1位になったこともある。
Aは、対照的に、やんちゃで、成績も下のほうだ。
そんな俺の存在が、Aの姉にとっては興味をそそるものだったに違いない。
B(俺) 「じゃあ、1回だけですよ」
俺はズボンとパンツを脱いで、ベッドに座った。 Aの姉 「でもやっぱり、曲がってると不便でしょ?」
B(俺) 「はい・・・」
Aの姉 「今から、お姉さんが矯正してあげる」
Aの姉は皮を被ったままのムスコをしゃぶり始めた。
Tシャツの襟首からは、桜色に尖がった乳首が見えて刺激的だ。
B(俺) 「あああ、出る〜」
俺は10秒もたたないうちに果てた。
Aの姉 「ああん、まだダメじゃない!」
俺のムスコは、10秒間ビクビク脈動したが、
筒先からは何も出なかった。
Aの姉は、唖然とした顔で俺のムスコを眺めていた。 放心状態となった俺は、ベッドに仰向けになった。
5分ほど横になったら、散歩するつもりでムスコが萎えるのを待った。
その願いも虚しく、Aの姉が秘部を俺の顔面に押し当てきて、
69を始めてきた。
初めて見る女性器に、俺のムスコはかつてないほど膨張した。
Aの姉の女性器は、限りなく白に近い桜色だったからだ。
それに陰毛も恥骨付近に産毛のように生えているだけだった。
まるで、眺めているだけでイキそうになる・・・そんなシロモノだった。
B(俺) 「ちょ、ちょっと待って!」 Aの姉 「どうしたの?」
B(俺) 「あ、あんまり綺麗なんで、なめさせてください」
俺もムスコの付け根がジンジン痺れていて、休みたかったのだ。
Aの姉 「う〜ん、もうちょっとだけ、我慢しようね。
多分、皮が剥ければ真っ直ぐになり易いと思うの。
剥けたら、あとでゆっくりなめさせてあげるから。」
Aの姉は、ニベアクリームをべっとり付けて右手で俺のムスコを
やんわりとしごいてきた。
B(俺) 「あ゛〜、痛い〜。やめて〜」
いつもよりも1割増しで血液を含んだ俺のムスコは、
亀の部分が開きすぎて、露出できない。
ついに15秒程度でムスコが痙攣し始めた。
B(俺) 「あ゛〜〜」
びっくん、びっくん、びっくんびっくんびっくんびっくん・・・
俺のムスコは、10秒間ビクビク脈動したが、またしても
筒先からは何も出なかった。
またかい!えーかげんに出せよ!
ニベアのステマ乙。 >>28
まあ、小学6年生並みの体重だからね?
タンクが小さかったんだと思うよ?
(つづき)
Aの姉は、服を身につけ、クーラーをかけて
スクワット、腹筋、腕立て伏せの順に筋トレをし始めた。
俺も、寒くなってきたので、Aの姉のマネをした。
Aの姉 「B君は、体を鍛えなきゃダメよ」
B(俺) 「は、はい・・・」
Aの両親は、登山が趣味で、子供をよく連れて行ったらしい。
Aの姉は、中学高校と陸上部で長距離走をしていて、
スタミナは凄い感じだった。
ただ、登山の影響でお尻が大きくなり過ぎたのが悩みの種だったようだ。 尻はデカいほうがいいよな。
髪染めの汁で頭皮がヒリヒリ… 30分ほど休みなしに筋トレをしたので、ムスコの付け根の痺れも取れ、
喉が渇いてきた。2人は台所へ行って、チオビタドリンクを2本ずつ飲んだ。
Aの姉 「ニベアクリーム洗い落さないとね」
俺のムスコはティッシュでミイラ状になってパンツの中に収まっていた。
Aの姉は俺の指の爪を切ると、やすりで丹念に砥いだ。
二人は、ためらうことなく風呂場に入って行った。
浴槽にお湯を貯めながら、浴槽の半分にふたをして、Aの姉が座った。
俺は無言でAの姉の股間をなめ始めた。
Aの姉は、タオルを口に巻いて呻き声をあげ始めた。
「ううう、うぐぐ、ううう、えああああ・・・・」
5分ほどなめつづけると、うるうるのひたひたになっていた。
Aの姉は、俺の右手の人差し指を握って、蜜壺へいざなった。
「ふううう、ふぐぐぐ、うううううう・・・・」 チオビタ美味いよね。
混浴はためらって欲しかった。 俺は、薄桃色の直径3ミリの豆を舐めながら、人差し指を蜜壺に挿入し、
Gスポットのあたりを擦り上げた。
すると、5秒もしないうちにAの姉の腰が激しく痙攣し、
断末魔のうめき声とともに、小水が激しく噴出した!!
驚いた俺は、顔をそむけ指を引き抜いた。
Aの姉は、浴室の壁によりかかって鼻で荒い息をしている。
B(俺) 「だ、大丈夫ですか?」
Aの姉は、息も絶え絶えに軽くうなずいた。
俺は、そのとき初めて自分のムスコに、まだティッシュが
巻かれているのに気がついた。 >>32
いやあ、あの薄桃色の秘部を見てから、理性が吹っ飛んだね!
挿入は考えてなかったけど、しゃぶり付きたい一心で行動してたね!
(つづき)
俺は、ティッシュを外して、浴槽に入った。
浴槽の中で、ギンギンになったムスコの皮を剥こうとしたが、剥けなかった。
しばらくすると、Aの姉が浴槽のふたの上で体を90度回転させ、
俺の顔に股間を突き出してきた。
「ふぉふぉふぃふぃふぉ、ふぉふぇふぁふぃ」 中学生とは思えぬ艶技に脱帽。
続きは明日見ます。執筆入魂お疲れちゃん! Aの姉 「もう1度お願い」
俺は、再び、薄桃色の直径3ミリの豆を舐めながら、人差し指を蜜壺に挿入し、
Gスポットのあたりを擦り上げた。
馬鹿の一つ覚えで、週刊誌に書いてあったパターンの一つしか
記憶になかったので、それを繰り返すしかなかった。
2〜3分すると、さすがに口が疲れてきた。
そこで、俺は、左の指に石鹸をつけて、豆を愛撫することにした。
Aの姉 「あ、だめ、そこは舐めて、お願い」
仕方なく俺は、お湯で秘部を荒い流し、2本の指を挿入しようとした。
1分間、悪戦苦闘するが、なかなか入らない。
Aの姉 「クリ舐めながら、親指入れて」 Aの姉の指示どおりに愛撫したところ、1分もしないうちに
腰が激しく痙攣し、断末魔のうめき声とともに、小水が激しく噴出した!!
逃げ場の無い俺は、したたか小水を飲んだ。
興奮した俺は、愛液を指ですくって2本の指を
ドリルのように回転させながら蜜壺に突っ込んだ!
Aの姉 「&%$#=*?」
今日、一番大きな呻き声が風呂場に響いた。
3分ほどドリルのようにピストン運動させ、最後の2分は2本の指で
Gスポットを擦り上げた。
Aの姉は、叫ぶ力も失せ、激しく腰を痙攣させ、霧状の小水を噴出した。
と、その瞬間、浴槽のふたが外れ、A姉が浴槽に落ちてきた。 Aの姉は白目をむいて失神していた。
B(俺) 「大丈夫ですか?」
5回くらい叫んでA姉の肩を揺らすと、A姉は気がついた。
Aの姉 「恥ずかしい・・・」
A姉は猿ぐつわにしていたタオルで顔の化粧を落とした。
と、そこには、同級生よりも幼く見えるA姉のすっぴん顔があった。
俺は思わず、お湯につかったまま、ムスコをしごきだした。
と、不思議なことに、亀ちゃんが全部露出したではありませんか?
俺は、その場ですくっと立ちあがった!!
A姉は、驚いた表情で俺のムスコを見上げている。
Aの姉 「入るかな・・・?」
今、思い出すと、A姉の上半身は、AV女優の「篠めぐみ」
そっくりのような感じがする。
Aの姉 「コンドームつけてあげるね」
A姉は、ぎこちない手つきでコンドームを装着し始めた。
初めてなのか、装着に1〜2分かかった。
A姉は、浴槽の半分にふたをし、椅子を上に乗せ、そこに座った。
そして、上半身を徐々に後ろに倒していった。
A姉の薄い腹筋が固く盛り上がり、6つに分れた。
その向こうには、脂肪の薄い、浮き出たアバラ骨と、
薄桜色にツンと尖がった乳首が息づいている。
俺の亀は、かつてないほどに拡張してビンビンになった。
Aの姉 「さあ、クリを舐めて」 ピチャピチャピチャ・・・・
俺は鼻息荒くA姉の豆に武者振りついた。
Aの姉 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
隣近所に筒抜けになるのではないかというほどの大きな叫び声をあげるAの姉
俺は、おかまいなしに、夢中で3分以上、舐めつづけた。
Aの姉 「早く入れてくれないと、逝っちゃう・・・」
A姉に促されて、俺はムスコをA姉の蜜壺の入口に押しつけた。 B(俺) 「い、痛くて、は、はいらない・・・です」
俺は、自分の亀の異常さに気がついた。
カリの幅が、4〜5センチに膨れ上がっていたのである。
普段のオナニー時ではカリの幅が3センチ程度なのだが、
カントン包茎状態になっていたのである。
なかなか挿入できない焦りからか、興奮状態から覚め、
包皮の締め付けによる痛さが増してきた。
Aの姉 「私、全然痛くないよ?どうしたの?」
Aの姉は上体を起こすと、俺のムスコを見て驚いた。
Aの姉 「先っちょが彼氏のより大きい!」
Aの姉の爪先が俺の亀に触れた。
B(俺) 「&%$#=*?」
今日、一番大きな叫び声が風呂場に響いた。
Aの姉 「B君、スクワット100回!」
俺は、激痛に耐えながら スクワットを始めた。
すると不思議なことに、見る見るムスコが萎えていった。
スクワット30回したところで、コンドームを外すことができた。 幸いにして、ムスコからの出血は無かった。
ただ、カリのクビレの当たりがヒリヒリして痛い。
Aの姉 「まだ、あと3時間以上あるから、ゆっくり休みなよ。
でも、ゴム着けると鬱血しちゃうのかあ?
どうしたらいいのかなあ?」
俺は正直、「え?まだヤルの?」と思った。
どちらかと言うと、俺はAの姉の貧弱な上半身に萌えていた。
あの薄桜色の乳首を攻め立てたい!!
おそらく、A姉の喘ぎ声を聞くだけで俺は逝ってしまうだろうと思った。
俺は、湯船につかりながら、A姉の乳首を後ろから愛撫する妄想にふけった。