童貞捨ててきますた
記念というか次の童貞の参考程度になればと思うんで
是非童貞の奴は読んでくれ 毎度恒例な質問で悪いが、コレあとどれくらい続きます? >>45
今日は3時ごろまで
明日に終わります。
(つづき)
横ではA姉が髪を洗っている。
横から見た上半身は薄く、手を挙げるとアバラ骨が見える。
おそらく胸囲は俺より細いのでは無いか?
腕も俺と似たような細さだ。
妄想していくうちに、ムスコが半勃ち状態になってきた。
Aの姉は、体を石鹸で洗い始め、
松田聖子のスコールを鼻歌交じりに歌いだした。
俺は湯船から上がると、無言でA姉の後ろにしゃがみこみ、、
A姉の乳首を両手でつまんだ。 Aの姉 「あん!いやん!」
俺は構わず、乳首周辺の脂肪を鷲掴みにモミ続けた。
Aの姉 「う〜ん!だめえ!」
と言いつつA姉は俺のムスコを右手でつかんだ。
Aの姉 「B君って、自分の太ももでオナニーしてたんだっけ?」
B(俺) 「はい・・・」
Aの姉 「お姉さんの太ももで逝ってみない?」
B(俺) 「はあ?・・・」
Aの姉 「実は、私の得意技なの」
そう言って、A姉は俺と一緒に立ちあがり、
俺のムスコと自分の太ももに泡をたっぷり付け、
後ろ向きになって、お尻を突き出した。
Aの姉 「さあ、突き刺して!」
B(俺) 「はい!!!!」
俺は喜び勇んで太ももの間にムスコを挿入した。
Aの姉 「残りの70回、頑張って!!」
B(俺) 「はい!!!!」
3、4、5、6、7、・・・10回当たりで果ててしまった。
しかし、目標は70回である。
俺は、射精中もムスコをピストン運動させた。
筒先から、粘り気の強いものがじんわり滲み出ているような感覚がした。
Aの姉 「あああ、あそこに当たって気持ちイイ!!」
その声に後押しされて、射精後もピストン運動を続けた。
21、22、23、・・・40回当たりで2回目のアクメがやってきた。
B(俺) 「うおおおおおお!」 精魂尽き果てた俺は、A姉の背中に突っ伏した。
それを強靭な下半身で何事も無く受けとめたA姉は、
俺のムスコを挟んだまま、太ももを前後に動かし始めた。
俺は空砲を放ちながら快感に酔いしれた。
今度は、A姉が数え始めた。
51回目当たりからのムスコは、半勃ち状態だった。
常に皮被りの状態で太ももにしごかれていた。
70回を過ぎてもA姉は太ももを動かし続けた。
100回を過ぎたあたりで、俺のムスコが3回目の痙攣を迎えた。
A姉は足を広げ、俺のムスコの皮を半分剥いて律動を確認している。 Aの姉 「半勃ちの割には固いわね。先も細いし。
これなら入りそうよ」
それを聞いた俺のムスコは、急速に萎えていった。
Aの姉 「あ〜ん!どうしちゃったの?」
俺の胃袋が「グ~〜」っと鳴った。
Aの姉 「お腹すいちゃったのね?じゃあ、おやつにする?」
俺は、A姉の背中でうなづいた。 台所に行くと、時刻は3時少し前だった。
俺は、昼食の残りと板チョコを食べ、チオビタを1本飲んだ。
A姉は、ダイエット中なので食べなかった。
B(俺) 「もう、十分細いのに、どうしてダイエットするんですか?」
Aの姉 「ホントはお尻を小さくしたいんだけど、胸周りの肉しか落ちないのよね〜」
B(俺) 「バストはどのくらいなんですか」
Aの姉 「測ってみる?」
さっきから、さんざん裸になっていたのに、Tシャツの上からしか
測らせてもらえなかった。75センチだった。
Aの姉 「うっそ〜〜〜。また痩せた」
ちなみに、お尻を測る時は、パンティーも脱いだ。90センチだった。
Aの姉 「これは3年前から変わらないのよね」 Aの姉は、Fヘルスのバイトを辞めるつもりらしい。
じゃあ、留学はどうするんですかと尋ねると、
友達に影響されただけで、本当はお堅い職業の人と結婚したいとのこと。
できれば、公務員になって年下の公務員と結婚したいらしい。
Aの姉 「B君、モロ、お役人っぽいよね。それにお堅いし」
B(俺) 「は、はあ・・・」
俺はドキドキした。とにかくA姉の可愛い乳首をしゃぶりたくて
仕方がなかった。
下半身すっぽんぽんのA姉が皿を洗いだした。
俺は、後ろから抱きついて乳首を愛撫したい衝動を抑えながら、
隣の和室に移動して寝ころんだ。
(今日はここまで。ただし、気が向いたら書くかも?ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!) 俺は寝てしまったようだ。目が覚めると、夕方5時だった。
起きようとすると、A姉が俺のフニャチンに クリームを
塗っているではないか!
B(俺) 「ちょっと待って!」
Aの姉 「私のおっぱい、さわりたいんでしょ?」
図星だった俺は言葉を失った。
Aの姉 「挿入できたら触らせてあげる」
俺は、成り行きに任せることにした。
A姉は、フニャチンの皮を全部 剥いて左手でしごきだした。
右手はバイブで自分の秘部を刺激している。
挿入可能な程度までムスコ固くなったのを確認して、
A姉は、しゃがむように腰をおろしながら、
自らの蜜壺に俺のムスコを咥えこんでいった。 B(俺) 「ゴムは付けなくていいんですか」
和室のフスマが開き、40歳代半ばの男女が現れた!
男女 「いいんですよ」
俺は、何が起こったか、理解に苦しんだ。
Aの姉 「私のパパとママなの」
A姉はうれしそうに腰を上下させながら言った。
B(俺) 「えええええ?」
俺は快感どころでは無かった。
が、10秒で逝ってしまった。
B(俺) 「ああああああ!」
それでもA姉は上下運動を止めない。
Aの姉 「毎日、30分走ってたからね」 Aの父母 「それにしても、見事な曲がりようですね!!」
俺は、何のことか理解に苦しんだ。
Aの父 「A子、よく見つけたね」
Aの父が膨張したムスコを俺の目の前にかざした。
それは、Aのムスコを前曲がりにしたような長さだった。
ただし、異様なほど先細りしていた。
Aの姉 「B君も、先細りなんですよ」
Aの母 「良かったわね。やっぱりA子の眼力は凄いわね」
Aの姉 「ううん、A男の同級生なの」
Aの母 「それにしては、小柄ね。」
Aの姉 「いいの。細い人がタイプだから。A男が見つけてくれたの」
Aの父 「そうか、それはめでたいな。
お母さん、何か、お祝いを買いに行こう。」
Aの父母は、出かけて行った。 スマホ握りしめて寝ちゃってたよ。せっかくの休みが昼寝で終わった…
明日は前曲がりの秘密が明らかになるかな。 B(俺) 「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」
Aの姉 「だーめ!今からスペシャルローリングサンダーSEXするから、
その後ね。」
Aの姉は、俺が射精する度に、45度体の向きを変えて、
平泳ぎのように体を前傾しながら腰を動かした。
ほぼ3分おきに俺は射精して、A姉が1周した所で
再び俺はお願いした。
B(俺) 「そろそろ、乳首を舐めさせてくらはい」
Aの姉 「じゃあ、10回言ったら、舐めさせてあげるね!」
俺は心を込めて10回唱えた。
Aの姉 「ありがとう、大好きよ、B君!」
Aの姉は、俺に激しくキスをしてきた。 3分ほど舌を絡ませた激しいキスをした後、俺は上体を起こして、
ムスコを蜜壺に挿入したままA姉の右乳首を激しく吸った。
Aの姉 「ああああ〜ん」
A姉の切ない声に興奮した俺のムスコには、大量の血液が流れ込んだ。
勢いに乗った俺は、A姉の左乳首を強くつねりながら、
右乳首を歯形がつくように強く噛んだ。
その時だ!
A姉の膣が激しく痙攣し、俺のムスコをギリギリ締め上げた!
ムスコの筒先から、どす黒い血液が勢いよく噴出し、
A女の子宮に吸い込まれていった。
ムスコの海綿体が、破裂したらしい。 ひゃー!痛そう…スペシャルローリン(略)は中学生には早いつーの。 ここで海綿体専門のゴッドハンドが登場しないと、現在の神ちゃんの孝行ムスコにつながらないな。 ふむ・・・
稲妻ヅモ!!!!!
・・・終わった・・・
俺は快感で意識が益々はっきりしてきた。
テレビのニュースが午後4時を知らせている。
俺は寝小便をしてしまったことに気が付いた。
慌てて、横にあったA姉のトレパンで畳を拭いた。
すると、ポケットから俺の家の鍵が出てきた
???
Aの姉 「あ、それ、脱衣場に落ちてたよ」
俺の頭に、「いつ、A姉が拾ったんだろう」という疑念が湧いた。
が、寝小便をしてしまったという恥ずかしさから、問いただせなかった。
俺は焦ってTシャツを脱いで畳を拭き始めた。
Aの姉 「ああ、ちょうど来週、畳を入れ替えるから適当でいいよ」
俺はホッとした。
Aの姉 「そんなに私の乳首舐めたい?」 畳を拭く手が止まり、俺は四つん這いのまま固まった。
どうやら俺は、「乳首舐めたい」と寝言を何度も言っていたようだった。
Aの姉 「それより、洗濯しなきゃ。弟の服貸してあげるから、
着替えなさい。」
母親と幼児のような雰囲気になってきた。
俺がパンツとズボンを脱ぐと、Aの姉は雑巾で畳を乾拭きしていた。
Tシャツの隙間から、美しい乳首がチラチラ見える。
たちまち、俺のムスコが膨張した。
Aの姉 「なんか、ムスコちゃん、私の体型に似てるね?
測ってみようか?」
俺は普段のムスコのサイズをおおよそ把握していたが、
今日はいつもより大きいような気がしたので、言われるままに従った。
Aの姉が、巻き尺を探しに行った間、ムスコが萎え始めた。
Aの姉が、巻き尺を持って部屋に戻った時には、半勃ちの状態になっていた。
Aの姉は、俺の前にしゃがんでムスコをしごきだした。
Aの姉の爪は綺麗に切って、爪先も滑らかになっている。
B(俺) 「あ、でる〜」
俺のムスコは3秒も経たない間に半勃ちのまま射精してしまった。
Aの姉の鼻や胸のTシャツ当たりに「のり」のようなものが付着した。
Aの姉は驚いてムスコから手を離した。
A姉はTシャツに付着した精液を手で拭き取ろうとした。
その瞬間、Aの姉の美しい乳首が見えた。
俺のムスコは再び膨張し始めた。
俺の視線に気づいたA姉は、Tシャツを脱いだ。
Aの姉の細いなで肩と、鎖骨付近のクボミ、美しい乳房、
贅肉の無い上半身が露わになり、俺のムスコはビンビンになった。
Aの姉 「すごい・・・シゴカないのに こんなに大きくなるなんて・・・」
それでもA姉は冷静に巻き尺で測りだした。
ちなみに俺のムスコは、先端部分の尿道が
地面と平行になるくらい曲がっている。 Aの姉 「亀頭周りが9センチ、茎の中央周りが13センチ、
茎の根元が・・・13、5センチ?」
皮を剥いて測ったら、亀頭はもっと細いかも知れない。
A姉のバストと同じ理屈だ。
A姉も、Tシャツを脱いで測れば胸囲73センチ程度かも知れない。
体重38キロの俺の胸囲よりも3センチ細い。
中学生の俺は、自分より大柄な女性にはあまり欲情しなかった。
完全無欠のロリ板である。
計測中も、俺は、A姉の乳首を舐める妄想にふけっていた。
ちなみに、ムスコの長さは上から測ると13センチ、
下から測ると11センチで、相当、曲がっていることが露呈した。
Aの姉 「これを入れられたら、どうなっちゃうんだろ?」
Aの姉は小悪魔のような微笑みを浮かべて俺を見上げた。 先ほどの悪夢で、挿入行為にビビっていた俺は、
なぜ、A姉が俺のムスコを挿入してみたいのか疑問だった。
普通は、愛する男性に処女を捧げるのではないか?
俺は、遠まわしに尋ねてみることにした。
B(俺) 「どうして俺のムスコに興味があるんですか?」
1分間の沈黙の後、突如、Aの姉がシクシク泣き始めた。
意外な反応に俺は狼狽した。
Aの姉の話はこうだ。
Aの姉と「巨根彼氏」は5月上旬に出会い、
月末にはSEXしようとする仲になった。
しかし、巨根すぎてB止まりで2週間が過ぎた。
欲求不満に陥った彼氏の愛撫が乱雑になり、
Aの姉は彼氏に色々と注文をつけるようになった。
挿入欲を満たしたい彼氏は、3人の女性と浮気した。
その女性は、みんな30歳代後半の、A姉よりケバイ人妻だった。 まあ、基本的には結婚前なら恋人以外とセックスしてもOKなんだけど、
そこは俺もA姉も若かった。
B(俺) 「それは酷いですね」
Aの姉 「そうでしょ?それに彼ったら、人妻とのSEXシーンを
自慢げに私に話すのよ。酷いと思わない?」
その後、A姉は人妻のマネをして巨根を受け入れる努力をしたり、ケバイ化粧をして
彼氏の気を引こうとするが、なかなか挿入には至らなかった。
そんなA姉が疎ましくなった彼は、さらに未婚の女性2人と付き合いだした。
要するに、彼氏に振られたということだった。
Aの姉 「ルックスは割といいから、モテルのも仕方ないけど・・・」
B(俺) 「他の娘に気を許したら、思い切りツネッテあげる♪」
「秘密の花園」を鍛えたいA姉は、友人Cに相談した。
友人Cは、アメリカ留学資金を貯めるために、Fヘルスでバイトしていた。
じゃあ、うちの店で働きながら、お客さんに鍛えてもらえば?
A姉は7月からFヘルスで働きだした。
しかし、初対面の男性の前では秘部は緊張し、指1本しか入らなかった。
A姉目当てで何度も通ってくれるお客さんもいたが、
そのお客さんも指がザラザラして口臭も酷かったので、
興奮度が少なくて蜜壺がほぐれなかったらしい。
1か月働いても、A姉の秘部は指1本挿入が限界だった。
ある日、Fヘルスの同僚と雑談していると、中学生の弟の友人とHした話を聞いた。
中学生は、指も綺麗で、口臭も無く、ムスコが小さいから気持ち良かったという。
A姉は、お盆に帰省したら、弟の友人とHしようと決意した。 Aの姉は1週間の予定で帰省すると、弟(A)に、
友人を家に連れてきて、ムスコを見せ会うよう指示した。
バイト収入が大きかったから、小遣いでAを釣ったのだろう。
Aは親しい友人の中から最も小柄なDを呼んでムスコを見せた。
しかし、Dは自分のムスコを見せることはせず、
Aのムスコをしごいて遊んで帰ってしまった。
Aの姉は廊下で様子を伺っていたが、
やんちゃすぎるDはパスした。
3日後にAは小柄ではないが真面目そうな親友Eを招いて
ムスコを見せた。Eも自分のムスコは見せずに、
「どうしたら、そんなに大きくなるか」熱心にAに質問し、
Aのムスコを巻き尺で計測して帰った。
Aの姉は廊下で様子を伺っていたが、
Eの研究熱心さに圧倒され、割り込めなかった。 熱筆お疲れさまです。一気に読ませていただきました。ほとばしるリビドーを抑えることができません。
仕事が多忙で疲れ魔羅気味なので、今一度読み返しながら手淫にふけりたいとおもいます。 >>69
マラ基地さんのマラはどんなサイズ?
俺は亀頭周りが10センチに成長した程度しか変わっていないが?
(つづき)
Aの姉は、3人目をAの小学校の卒業アルバムから探すことにした。
そこで選ばれたのが俺だった。
A 「こいつ、今、同じクラスだけど、凄い堅物だぜ?ムスコを出すかなあ?」
Aの姉 「エロ本を2〜3冊貸してあげるとか先に言えばいいんじゃない?」
A 「了解!じゃあ、追加料金頂戴します」
Aの姉 「抜け目ないわね。はい!」
Aは当日、エロ本を貸すセリフを言い忘れたのだが、
お人好しの俺は、ムスコを見せてしまった。
そこでA姉は、俺の従順さに安心して入ってきたのだと言う。
Aの姉 「曲がり方も凄かったけど、包皮の長さも半端じゃなかったしね」
俺のムスコは、視覚だけでフル勃起した場合、先端に
包皮が1センチも余るのだ。
そのため、遠くから見ると、余計に「先が細く」見えたのだった。 ぎゃはは!珍周なんか測ったことないわ マラ
普通、珍長ばかり気になるんじゃないの?
今は硬度低下に怯える日々。 B(俺) 「俺がムスコを見せたからかあ・・・・」
Aの姉 「だって、今まで30本ほど見てきたんだけど、
あんなに曲がったの初めて見たんだもん。」
俺は、ここまで来たら「据え膳食わぬは男の恥」と腹をくくった。
Aの姉 「でも、いいのよ。もう、6回も出しちゃったでしょ?
ムスコちゃん、壊れちゃうよ」
「A姉の太ももでは3回逝ったから正確には8回なんだが」と思ったが、
お人好しの俺は勢いで言ってしまった。
B(俺) 「ゴム無しならできると思うけど・・・」
Aの姉 「駄目よ!ゴムは絶対付けなきゃ!」
B(俺) 「じゃあ、半勃ちの時にゴムを付けてください」
Aの姉 「わかったわ。作戦があるの」 >>71
硬度低下すると、珍周も低下するんちゃう?
今日は風邪気味なので、続きは9月にしたいと思います。
「愛と性春の半勃ち」のワンシーンを思い出す。
そだね、硬度と珍周は密接な関係。
まじで、お休みですか?桃畑が忙しくなるのでしょう。適度な糖度の桃作り、頑張ってください ペコリ
プギプギ ぶひゃはー >>74
もも〜くりさ〜んねん、かきは〜ちねん。
そらのためいき、ほしたちが、
ヒトデと〜出会って〜
億マン年♪
お口直しに、こちらのスレを御愛顧ください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1334757571/
9月1日に再降臨するぜ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>76
そだね、エロと長文は密接な関係。
「時をかける処女」なんだけどね?
では、せめてスレ保守だけでもよろぴく ペコリ >>79
あは!失礼 ペコリ
よくわからんけど承りました。 >>81
貧乳ものAVのステマね
「希内あんな」ちゃんや「伊藤青葉」ちゃんとか?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>83
保守ありがとさん
チンカスに砂糖をつけて食べるとレアチーズケーキ風味になるらしいよ?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>85
おかえりん!ほんまに9月1日やん。神ちゃん、すげえ律儀 マラ >>86
ただいマン!まあ、律儀にクンニの日で9月2日にしようか
迷ったけどね?
律儀といえば、14歳少年の不純な行為を書き込むのは
気が引けるなあ?
とりあえず、俺の設定は、「就職1年目の18歳公務員」ということに
変更しとくわ。
Aの姉は大学2年生で「S子」と呼ぶことにする。 あ、ごめん。書きためてた文章には「Aの姉」って書いてあるから、
そのまま「Aの姉」でいくわ。
さて、18歳の俺は身長167、体重49くらいだった。
腕立て伏せマニアだったので、胸囲は85センチほどあった。
尻のほうが細かったような記憶がある。
尻以外は、Aの姉よりも体格が大きい設定になる。
1年目の職場は暇だったので、お盆の時期に
「金土日」と3連休をとることができた。
Aの姉に出会ったのは、3連休の1日目である。 Aの姉 「B君の場合、湯船につかったまま おちんちんしごいたら、
簡単に皮がむけたよね?>>38」
B(俺) 「はい。」
Aの姉 「じゃあ、長い時間、湯船につかれば私のアソコも緩くなるかも知れないわ」
B(俺) 「なるほど、それも有り得ますね。」
・・・ということで、まず、Aの姉が10分ほどお湯につかる。
その間、俺は脱衣場でコンドームを装着して待つ。
Aの姉は、湯船からあがったら浴室内でオナニーをして、指2本
が入る程度まで蜜壺をほぐしたら、俺を呼ぶ・・・・という作戦になった。
B(俺) 「まさか、今からするんですか?」
Aの姉 「ううん。都会に戻るのは3日後だから、あさってはどう?
B君もおちんちん、痛いでしょ?」
2人は、2日後の正午に会うことになった。
2日後の12時ごろ、Aの姉の家に行くと、エプロン姿のA姉がいた。
昼ご飯は、中華丼とギョーザだった。Aの姉は、カロリーメイトしか飲まなかった。
昨日の夜も、カロリーメイト1本だけだったらしい。
B(俺) 「それだけで、大丈夫なんですか?」
Aの姉 「お尻の脂肪で十分、運動エネルギー足りてるから大丈夫よ」
Aの姉はそう言いながら、梅酒をすすめてきた。俺は食事後、30分ほど昼寝をした。
目が覚めると、Aの姉がテレビを見ながら言った。
Aの姉 「じゃあ、今からお風呂に入るからね。」 Aの姉がお湯につかっている間に、俺は息子を勃たせて、
皮が被ったままコンドームを装着した。
脱衣場で5分ほど待っていると、息子が萎え始めたので、
息子をゆっくりとしごいてみた。
すると同時に、風呂場からAの姉の喘ぎ声が聞こえてきた。
「どぴゅ〜」
Aの姉の喘ぎ声に敏感に反応した息子は、暴発してしまった。
「しまった!!」
俺は慌ててコンドームを外し、息子を洗面所で洗った。
「・・・しかし、皮被りのままでコンドームを装着して
SEXしても大丈夫なのだろうか?」
俺の頭に、一抹の不安がよぎった。
先日の、海綿体が破裂した夢が脳裏をかすめた。
「・・・息子の代わりに、違うものを挿入できないだろうか?」
洗面所の引き出しを開けると、ヘアーブラシが2〜3本あった。
その中から、持ち手の長さが10センチ程度で、
直径が2センチ程度のヘアーブラシを取り出した。
「・・・これならイケるかも!」
俺は、洗面器にお湯を満たして、そのヘアーブラシを入れて温めた。
ちょうどそのとき、風呂場から声がした。
Aの姉 「B君、指が1本しか入らないの。ちょっと手伝って!」 俺はバスタオルとヘアーブラシを持って浴室に入った。
Aの姉はバスマットが敷いてある洗い場で座ってアソコに指を入れている。
俺は、Aの姉に抱きついて仰向けに寝かせると、
腰骨の下にバスタオルを巻いたものを
差し込んでAの姉のアソコが見えやすい角度にした。
Aの姉の白桜色のアソコがもろ見えになった。
既に愛液で溢れかえっていて、ピクピクとうごめいている。
その向こうには昨日よりも膨らみが小さくなった乳房が、
アバラ骨の向こうで見え隠れしている。
両手で乳首をつまむと、アバラ骨が隆起して、
完全に乳房が隠れて見えなくなった。
つか、また始まるの?マラ
今日は徹マンなんで、また堪能させてもらうよお。
>>94
え?
徹夜で 誰のマン汁堪能するの?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>96
じゃあ、続きは明日にしようかな?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!!
今、理奈スレで、首を絞めてもらってるから気持ちイイ〜し? >>98
おは!徹マンコするつもりだったが、種銭5まんこあっと言う間に無くなった。 >>93
Aの姉 「あああああ〜〜〜〜〜ん」
腹筋が昨日よりも分厚く見えた。
おそらく、ダイエットで腹部の脂肪が落ちたために、筋肉が盛り上がって見えるのだろう。
俺は中指をAの姉の蜜壺に挿入して、Gスポットを刺激した。
Aの姉のアバラ骨と腹筋が大きく躍動している。
Aの姉 「あっああっあっああっ・・・・こ、こえが・・・そとに・・・」
俺は壁にかけてあるフェイスタオルを丸めて、Aの姉の口に突っ込んだ。
そして、今度は口でクリトリスを激しく吸いながら舐め続けた。
Aの姉 「うううううううううう・・・・」
Aの姉の顔がのけぞり、顎が天井と垂直になるまでになった。 Aの姉からは完全に挿入部が見えない体勢になった。
俺は、「チャンス到来!」と思いながら、
足元に置いてあったヘアーブラシを持って、
Aの姉の蜜壺に持ち手の部分をあてがった。
B(俺) 「入れますよ」
俺は、ヘアーブラシの持ち手部分を3センチほど挿入させた。
Aの姉 「うううううううううう・・・・」
Aの姉は顎を引いて挿入部分を見ようとしたが、
俺はすかさず覆いかぶさって乳首を吸った。
Aの姉は快感に耐え切れず、再び顔をのけぞらせた。
俺は口と左手で執拗に乳首を愛撫しながら、
ヘアーブラシを出し入れする速度を上げていった。
5分間ほど続けた後、仕上げに左手でクリトリスをつまんで愛撫しながら、
ヘアーブラシを激しく出し入れすると、Aの姉は全身を痙攣させて、
10秒後には動かなくなった。
Aの姉の顔を覗き込むと、白目をむいて失神していた。
俺も無理な体勢で愛撫をしていた疲れからか、マットに座り込んだ。 2〜3分ほどボーっとしていると、下腹部がツーンとしてきた。下痢の前兆だった。
俺は風呂場から飛び出して、便所に向かった。
「ぶっきゃっきゃ〜。ブヒブヒブー。」
俺は10分ほど便所で全部出した後、ふらふらになって脱衣場に戻った。
「・・・今、何キロあるのだろう?」
脱衣場の体重計に乗ると、47キロしかなかった。
「まずい。何か食べなくては」
・・・と思ったが、ひとまず、風呂場で肛門を洗うことにした。
洗い場のシャワーで肛門を洗っていると、Aの姉が目を覚まして、話しかけてきた。
Aの姉 「B君、上手ね。本当に童貞なの?」 B(俺) 「はい。週刊誌で見たSEXの仕方を思い出してやってるだけです。」
Aの姉 「ふうん。じゃあ、今度はお尻の穴に入れてみる?」
B(俺) 「ええ?」
俺は呆然とした。
Aの姉 「実は、お尻の穴のほうが入れやすいみたいなの。元彼の太い指が2本入った
のよ。膣には1本しか入らなかったのに。」
元の彼には、アナルセックスをせがまれたが、拒み続けてきたとのことだった。
Aの姉 「だって、彼って直径5センチ近くあったのよ。そんな太いの入れられたら、
切れ痔になっちゃうからね。B君のなら、先細だから大丈夫だわ。」 B(俺) 「でも、うんことか残ってたら・・・」
Aの姉 「あ、午前中に浣腸して綺麗にしたから大丈夫!」
なんと、朝からアナルセックスする準備を整えていたということになる。
俺は、Aの姉の勢いに圧倒されて、アナルセックスへの道に足を踏み入れることとなった。
俺はマットの上に仰向けになった。Aの姉が、口移しに赤マムシドリンクを飲ませてきた。
2〜3分かけて、2人で3本飲んだ。多分、俺が2本飲んだような感じだった。
Aの姉はもう1本飲ませようとしたが、俺がむせて咳き込んだため、
諦めて俺の息子にコンドームを装着し始めた。 俺の息子は、赤マムシドリンクのおかげでギンギンになっていた。
Aの姉は、皮かぶりのままの息子にコンドームを装着すると、
仰向けになった俺の下半身にまたがって、膣に挿入しようとした。
が、やはり先っちょさえも入らない。5分間の悪戦苦闘の末、Aの姉は諦めて、
肛門を俺の息子の先にあてがうと、腰を沈めてきた。息子が半分ほど入った。
B(俺) 「ううううう・・・・」
あまりの激痛に、思わず声を上げたかったが、
先ほど赤マムシドリンクを飲むときに咳き込んだ影響で、声が出ない。
>>100
普通にピン。チップあり。
パチンコと同じくらいの感覚かな。
ごめん、眠いから寝るよ。せっかく上等なおかずを神ちゃんが用意してくれてるのに、オナニーする元気もない。 >>108
3人がグルかもしれんな?
俺も若い頃は麻雀や飲み会や合コンばかりしてたけど、
もうそんな体力無いわ。
じゃあ、続きは今晩にするかな?
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! 中年暴走族スレでレッドカード貰っちゃったよ?
実は、原付バイクの消音装置を外した奴にも
激怒するおじさんなのよ。ぼくちん。
だから、あのスレは性に合わないのよ!!
ぶっきゃっきゃ〜!ブヒブヒブーッ!! >>110
裏っていうか、しごく普通の理由じゃんw分かりやすいレスだったけどなあ。ま、好きな時に出入りすればいいよ。 >>111
さすがです。せんせえ!
今から、「竿に傷が付く」展開になります。
挿入部を見ると、息子が砂時計のクビレ部分のようにクビレている。
Aの姉が腰を上下させるたびに、
肛門が息子を締め付けてクビレている部分が移動している。
Aの姉が精一杯しゃがみこんでも、息子は半分しか入らない様子だった。
普段、ムスコの茎の直径は4センチ程度なのだが、
肛門で締め付けられている部分は、直径3センチ程度に圧迫されている。 B(俺) 「ううううう・・・・」
俺は両目をカッと見開いて、歯を食いしばって鬼の形相で激痛に耐えていた。
恍惚の表情のA姉は、俺の胸を両手でグイグイ押しながら腰を上下させている。
肛門に締め付けられている部分の海綿体の血液が、
水を含んだスポンジを握り締めたような感じで
ジュージューと音をたてながら移動しているような妙な感覚に襲われた。 1分ほど経つと、熱いものが息子のクビレ部分に沸いてきたような感覚に襲われた。
スペルマが下腹部から発射されてムスコのクビレ部分でせき止められている。スペルマは体外に放出できず、Aの姉がしゃがむたびに逆流した。
B(俺) 「ううううう・・・・」
尿道の奥のほうが突っ張る感じがした。
Aの姉が、勢いをつけて全体重をかけて腰を下ろしてきた。
ついに、息子が全部アヌスに吸い込まれた。
激痛とともに、息子の先で「ブチッ」と音がした。
コンドームが被さっていない部分まで肛門が摩擦してきたため、
包皮が引っ張れて亀頭が露出した。
その時に、包皮が切れたらしい。 >>115
痛ええええええよ、それ(´・ω・`)(>.<)(@_@) 715 名前:総長 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【Dcafe401338454319129431】 ◆Asa/sKI9No [sage] 投稿日:2012/09/01(土) 08:59:23.30 ID:/PN1C9Y0
>>712 マラ基地さん
おはようございます
昨日は、楽しませて頂きましたサンキュー
ま、なんですね・・
ブーツを脱いで朝食を、っす!秀樹感激っす(アホ)
http://www.youtube.com/watch?v=Ly4wM7AE56A&feature=fvwrel B(俺) 「ぐぐぐぐぐぐぐうう・・・・」
Aの姉は、俺の胸に手をついて腰を上下運動し始めた。
Aの姉の上半身の体重が俺の肋骨を圧迫していて、
俺は呼吸が苦しくなった。
下痢で体力を消耗している俺は、全く動けなかった。 今度の激痛は半端では無かった。
ますます激痛が酷くなっていくと同時に、息子が萎えていった。
Aの姉が上下運動するたびに、
半勃ちの息子がウナギのようにクネリながら、
包皮から出血しているようだ。
Aの姉も息子が半勃ちになっているのに気がついたようだ。
Aの姉が立ち上がると、
血液と精液が混じって濃いピンク色の液体が肛門からあふれ出た。 Aの姉 「おかしいなあ・・・メンスの時期じゃないのに・・・」
Aの姉は、自分の2つの穴に異常が無いことを確認すると、コンドームを外してきた。
Aの姉 「きゃっ」
包皮の裂けた俺のフニャチンが出てきた。
裂け口からは、血液がじわじわ染み出ている。 Aの姉は落ち着いてシャワーで俺の息子を洗うと、
脱衣場からバンドエイドを持ってきて裂け口に貼った。
あまりの手際の良さに俺は驚いた。
おそらく、登山で怪我した時の応急処置に慣れているからだろう。 Aの姉 「ごめんね・・・B君、痛かったでしょ・・・ごめんね・・・」
B(俺) 「あ・・・いえ・・・もっと早く痛いって言えば良かったんですけど・・・」
Aの姉 「我慢しちゃったの?」
B(俺) 「す・すみません・・」
本当は、赤マムシドリンクを口移しで飲まされた時にむせたために
声が出なかったのだが、
正直に言わないほうがいいような気がした。
Aの姉 「念のために病院で診てもらいましょう。」
Aの姉はタクシーを呼んで、俺を病院に連れて行った。
俺は医者に「オナニーをしていたら包皮が裂けた」と説明した。
結局、10日間、オナニーしなければ大丈夫だということだった。
今日は保険証を持参しなかったので、今日の診察代は自費診療となり、
Aの姉が1万円を支払ってくれた。 Aの姉 「明日、病院に行って保険証を見せれば7千円返ってくるから、
それで通院してね。あと、弟には内緒だからね。」
Aの姉はそう言って俺に封筒を渡した。中には2万円が入っていた。
B(俺) 「えっ・・・こんなに・・・・」
Aの姉 「口止め料よ。ホントに弟には内緒にしてね。」
B(俺) 「は、はい。」
俺は、海綿体が損傷していないか不安だったが、
病院で「アナルセックスをした」と言うわけにもいかないので、
万が一、インポになっていたら、
「オナニーで強く握りすぎた」とでも医者に言おうと思った。
まあ、そうなったら、2万円では足りなさそうだが・・・・ 面白い!できればまた、聖子ちゃんエッセンスをお願いします。 つか、俺以外愛読者はいるのかな?
こんな刺激的で高尚な純文学、独り占めはもったいない… >>126-127
御清読、ありがとうございました。
おかげさまで、前穴への挿入経験は
ソープランドでしか経験がありません。
とりあえず、処女作が遺作ということで、
2ちゃんねるを永久引退したいと存じます。
麻雀好きの聖子ちゃん好きのマラ基地さんと遊べて
大変、有意義な2ちゃん生活を送ることができました。
また、気が変わったら、前言撤回して舞い戻りますので、
しばらく休養させてください。 へ?今日は四月バカじゃないと思いますが。
なんかよくわらんが休みたいなら休むべきです。神ちゃんいない2ちゃんは、悪魔君がいない、もしくはノンクリープに匹敵する寂しさだよ。んーマンダム。
まあ、声かけてよ!
プギウギぶきゃきゃ! このスレはマラ基地が占拠する。スレ主さん、ごめんなさい。 >>133
アフリカアラブ中国朝鮮豪州インドフィリピンタイカンボジアインドネシアミャンマー
シンガポールマレーシアアフガニスタン
制覇しちゃったの? 大きい視野で願います。
要するにパツキンと一度はやりたいということです。東欧(ロシア、ルーマニア)は黒髪で、おっぱいが鋼のごとく固かったです。 >>11
途中参加の方にサービス
>>11以前のストーリー
46 名前:神 ◆jV/GN5QPLM [sage] 投稿日:2012/05/27(日) 19:11:44.59 ID:6nZiWxdQ
中学3年のクラスメイト(以下、Aと呼ぶ)のムスコの話
Aのムスコは巨大だった!!
長さは20センチ弱、太さは5センチ弱で、
まるで五平もちのような平べったい一物だった。 俺(以下、Bと呼ぶ)は不覚にも言葉を失った。
そんな俺を見たAは、すかさず、
「B君の見せてよ」と迫ってきた。
俺は迷った。
というか、断る口実を必死に考えたが、
見当たらない。 とりあえず、俺のムスコの長さや太さは平均値だった。
ただ、前に曲がりすぎている。
しかし、待てよ?
成長期だから、尿道海綿体を鍛えれば、真っ直ぐに
矯正できるかも知れん!!
俺は決意してムスコをしごいた。 いや、違う。
確か、二人でエログラビアを見て興奮して起立していたような
あいまいな記憶がある。
そうだ、もう、起立していたから、見せざるを得ない流れに
なってしまっていたのだ。
俺は言った。
「じゃあ、半分だけ見せてやる」
意を決した俺は、ベルトを緩め、ズボンのチャックを下げた。
そして、ムスコを半分露出させた
スゴスゴとムスコの上半身が現れたその瞬間、
部屋のフスマが開いた!! 俺は慌ててムスコをしまいこんだ。
「あら、そのままでいいのよ」
部屋に入ってきたのは、Aの4歳上の姉だった。
「僕ちゃんの、もう1度、見せて」
と言いながら、Aの姉は俺のズボンを下げてきた。
俺は、呆然とその場に立ちつくすしかなかった。
「あら?意外とデカイね?それに、バナナみたいに曲がってるし」
と言いながら、俺のムスコをマジマジと観察し始めた。そして、
「Aちゃん、ニベアクリーム持ってきて」と言いながら、
俺のズボンとパンツをずり下ろした。
俺は、期待と不安で複雑な心境のまま、立ち尽くしていた。
「お姉ちゃんが、真っ直ぐにしてあげるね」
と言いながら、Aの姉は、ニベアクリームをムスコに塗り始めた。 「あっあっあっ、で、で、で、出る〜」
俺のムスコは、あっと言う間に発射してしまった。
「いやん」
ホワイトチョコがAの姉の首から胸にかけて付着した。
「いや〜ん、どうしよう?」
Aの姉はなぜかうれしそうな表情だった。
俺は困惑した。変な姉弟に関わってしまったのではないだろうか?
すかさずAの声。
「風呂場で洗ってきたら?」
俺はAの姉に案内されて風呂場に入った。
しかし、近眼の俺は、メガネを外すとお湯の出し方がわからない。
「すみません、お湯は、どうやって出すんですか」と、
風呂場のドアを少し開けて尋ねた。
すると、そこには脱衣場で全裸になったAの姉がいた。
「どれどれ」と言いながら、Aの姉は風呂場に入ってきた。