エロ荒らし監視所
0001fusianasan2006/05/29(月) 19:15:06
137 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2006/05/29(月) 18:54:10 ID:6eJvMPoo0
某所でここの荒らしがヲチされてて笑える。
自分なら恥ずかしすぎて氏にたくなるw
0212fusianasan2012/11/09(金) 01:47:08.48
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0213fusianasan2012/11/09(金) 01:51:13.05
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0214fusianasan2012/11/16(金) 01:27:09.83
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0215fusianasan2012/11/26(月) 19:57:22.58
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0216fusianasan2013/01/02(水) 15:47:23.24
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0217fusianasan2013/01/19(土) 01:11:38.81
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0218fusianasan2013/01/26(土) 15:24:51.12
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0219fusianasan2013/02/01(金) 03:00:07.20
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0220エロSS2013/02/08(金) 02:04:26.61
都内の進学校に通う女子高生・レナは、容姿に恵まれ、成績も比較的優秀な少女であった。
黒く長い髪に、涼しげな切れ長の目、色白で背は高くすらっとしているが出るところはしっかりと出たスレンダーな体形。
そんな非の打ち所のない美少女レナは、あることで悩んでいた。
それは、孤独な資産家の莫大な遺産を彼女が相続するという事だった。
女子高生であるレナにとっては手に余る金額であり、どう管理していけばいいのか皆目見当もつかなかった。
そんな折、レナの元に輝井と名乗る若い夫婦があらわれた。夫はタカヒロ、妻はサギリという名前らしい。
この夫婦は、資産家の親戚であり、遺産相続について話し合いたいといってきた。
レナも、この夫婦については資産家から話しを聞いていた。そのため、この要求をレナはあっさり受け入れた。
しかしこの判断が、レナを絶体絶命のピンチへと追いやる事になる。

レナは学校が終わった後、夫婦との話し合いのため、指定された場所で待ち合わせていた。
そこへ輝井夫妻がやってきた。「あなたがレナちゃん?わざわざ呼び出してごめんなさいね。」「いえ、別に大丈夫ですよ。」
そんな他愛もないやり取りの後、3人は話し合いの場所へ向かった。
そして話し合いの場所となるビルの地下一階にある法律事務所に着いた。「弁護士の方を間に入れて話をするから、今よんでくるわ」
サギリはそういうと部屋の外に出た。タカヒロも「話し合いの準備をするからちょっと待ってて」といい部屋を出て行き、その部屋にはレナひとりとなった。
「はぁ…面倒な話し合いなんかさっさと終わらせたいなあ・・・」レナはつぶやいた。もともと莫大な遺産など自分ではどうにも出来なかったし、
億万長者になって一生遊んで暮らすつもりもなかった。恐らく、あの夫婦は自分達に有利な条件を吹っかけてくるに違いない。
だがそうなったとしても争う事はせずに受け入れてしまおうとレナは考えていた。
そんな事を考えていると、部屋のドアが開いた。そしてそこには、縄や睡眠薬を持った輝井夫妻の姿があった。
0221fusianasan2013/02/09(土) 15:30:21.86
「うぐっ…」サギリがレナの背後に回り口を強く塞ぐ。
レナは息が出来ず、必死で首を振るなど抵抗するが手を振り解くことが出来ない。
さらに手足はタカヒロが抑えつけ、縄で縛ろうとしていた。
そのとき、サギリがふいに手を離した。レナが息を吸おうとした時にサギリは睡眠薬をしみこませた布を口に押し当てる。
「ぷはっ・・・んぐぅ!?」レナは睡眠薬を思い切り吸い込んでしまった。徐々に意識が遠くなるレナ。
(私、だまされたんだ…金目当てに私を始末するつもりなんだこの人たち)彼女はようやくこの二人の策略に気付いた。
やがてレナは完全に意識を失った。
「さて、ここまではうまくいったな。」「しばらくは目覚めないだろうから、今のうちに身体を拘束しておきましょう。」
二人は意識を失ったレナに手際よく縄をかけていく。後ろ手にまわし、腕をきつく縛り上げる。
足首、膝下、太ももと3箇所をギッチリと縄で固定する。さらに口にはSMショップで用意したボールギャグをかませる。
全身を縛り上げられたレナはスーツケースにつめられ、車で人気のない場所にある建物まで連れていかれた。
0222fusianasan2013/02/15(金) 03:12:17.54
「ううう…」
レナが目を覚ますと、そこは見覚えのない部屋だった。
身体を起こそうとしたが思うように動かず、そこで自分が縛られていることに気付いた。
さらに衣服は脱がされ、下着姿にされていた。
(そうだ・・・あの二人に呼び出されてそこで襲われたところで気を失ったんだ)
レナはようやく自分のおかれている状況に気付いた。
つま先から後ろ手にまわされた手首まで縄でギッチリと縛りあげられ、口には猿轡をかまされている。
衣服とともに持っていた荷物は奪われ、あられもない姿で緊縛放置されている。
(とにかく逃げなきゃ…このままじゃ絶対にヤバイ!)
レナは身を捩りながら縄抜けを試みる。手首をすり合わせるように動かし、縄から外そうともがく。
胸の上下にかけられた縄を外そうと肩を揺らし、長く美しい黒髪を振り乱しながら猿轡を外そうとする。
身体をひねり縄が緩むようにひたすらもがく。しかし縄は緩む気配もなく、レナの柔肌に食い込んでいく。
部屋には縄の軋む音と猿轡の奥から漏れるくぐもった呻き声が響く。
レナが容赦ない緊縛と猿轡に悶えていると、誰かが部屋に入ってきた。
「あら、もう目が覚めたの。」「ちょうどいい。早速話し合いをしようか。」レナを捕縛した輝井夫妻である。
「うぐぅ!!ゴベゴオオオ!(これ解いてよ)」レナは必死で訴えるが、猿轡に阻まれ意味不明な呻き声にしかならない。
「せっかくの美少女が台無しね。まあとりあえず、あなたは自分がなぜ縛られているかもちろんお分かりよね?
あなたが手にした莫大な遺産、全部私たちに譲って欲しいのよ。でもどうせ普通に話し合ったんじゃ無理な話よね。
そこで私たちはあなたを捕まえて、無理矢理奪い取ってやろうということよ。」
サギリは縛られ転がされているレナを見下しながら言葉をはき捨てた。
「それにしてもあっさり捕まってくれたな。まさか自分が縛られて猿轡かまされるとは予想できなかったか。
とにかくお前はもう抵抗しようがない。俺たちのいうとおりにするしかないな。」
(こいつら・・・金のためだけにこんな事をするなんてどうかしてる!)レナは二人の身勝手な話を聞きながら、下着姿で縛られている恥ずかしさと、
緊縛され猿轡をかまされ抵抗できない事の恐怖心と二人への怒りが混じった複雑な感情を抱いていた。
0223fusianasan2013/02/22(金) 14:55:51.56
「さて、じゃあ早速始めましょう。」
サギリはそういうと金庫をもってきた。この金庫の中には遺産である現金や土地の権利書が保管されている。
「猿轡を外してやるが大声を出したりするなよ・・・もし大人しくしなかったらこれで容赦なく叩くからな」
タカヒロは鞭を見せながらレナに脅しをかけた。「ちょっと試しに叩いてみるか」レナの尻に鞭を振るう。
バチッと大きな音が響き、レナは「ウグウッ」と猿轡をかまされた口から悲鳴を上げる。
(痛いッ)レナは激しい痛みにおそわれながら、これから自分がされるであろう拷問に怯える。
「これで分かったでしょ?大人しく言うとおりにしていれば痛い思いもしなくて済むのよ。」
サギリはそういいながらレナの口にはめられた猿轡をはずした。
「ぷはっ」レナは思い切り息を吸った。「助けて!お願いだから、乱暴な事はしないでっ!」必死に訴えるレナ。
しかし非情にもレナは鞭で叩かれてしまう。「おい、騒ぐなといったよな」タカヒロはレナの髪をつかみながらすごむ。
0224fusianasan2013/03/08(金) 02:22:09.33
結局、レナは拷問に屈し金庫の番号を吐かされる。
まんまと財産を強奪した輝井夫婦は、レナの処遇について検討する。

「これで一生遊んで暮らせる。それにしてもすごい大金だな。」
「まだ全てが終わったわけじゃないわよ、あの女をどうやって処分するのよ?」
「ウグゥ・・・」
輝井夫妻は部屋の奥に目をやった。そこには縄で縛り上げられ、厳重に猿轡をかまされたレナの姿があった。
0225fusianasan2013/03/15(金) 14:56:08.60
「仕方がないが殺して埋めるなりするしかないだろ」
「そうね・・・でも見つかるリスクもあるわね・・・」
「グフッウウウウ」
レナの目の前で聞こえるように殺害をほのめかす二人。レナは自分が殺されるのではないかという恐怖から
思わず声にならない声を上げる。
結局、二人はレナを海外に売り飛ばす事にした。
早速、人身売買のブローカーがやってきた。
0226fusianasan2013/03/15(金) 18:20:18.66
ttp://reptileye-lair.blogspot.jp/
0227fusianasan2013/03/27(水) 19:11:41.63
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ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/kankin/1364023772837o.jpg
0228fusianasan2013/04/26(金) 15:12:18.59
       ____
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 |       (__人__)    |   アスキーアートで他スレを荒らすための保管庫代わりにして
 \     ` ⌒´   /      毎回掲示板トップに来るように日々上げ続けてるため 削除依頼されちゃった。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
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    |  \/゙(__)\,|  i |      
    >   ヽ. ハ  |   ||



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          /ノ^,  ^ヽ
         / ( ゜)  ( ゜) ヽ 
        / ⌒(__人__)⌒::: l   どうしお!
        |   |r┬-|    |
        \   `ー'´    /
   ⊂ ̄\/´ ̄V ̄ ̄ ⌒,/ヽ―ヽ
     ̄ヽ_/____,、_ノヽ_/ ̄´
        /     _/               
       (  (   (                
        ヽ__,\_,ヽ
        (_/(_/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1158879736/
0230fusianasan2014/09/04(木) 09:56:36.04
俺も今日から始めたけど

初日から二人GET!!!

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↓↓↓↓↓↓
エヌケードットは『nk.』にしてね♪
0231fusianasan2014/11/02(日) 16:42:52.18
ttp://www.geocities.jp/akimix22/html/novel/fantasies-02.html
0232妄想ノート2015/10/19(月) 18:09:59.06
ある日、いつものように帰宅した私は、たまたま侵入していた女強盗に出くわしてしまう。
女強盗は、こういったときのために用意していたクロロホルムのしみこんだハンカチを私の口にすばやくあてがい、私は気絶させられてしまった。

――――

気を失わされた私が目覚めたときには、既に私の身体は全裸にされた状態で後ろ手にぎっちりと緊縛されており、更に口元には何枚もの手拭いで厳重に猿轡されていた。

「んんんっ!!んぐぅ!!」

縛られた私は強盗に対し解放を求めるため声を上げたが、厳重な猿轡のせいで何も言えない。

緊縛から逃げ出そうと身を捩ったり、手首をぐりぐりと動かして縄抜けしようとするが、全くの無駄な抵抗であった。
そんな私の様子を見た女強盗は、

「あら、気が付いたのね…。驚いたわ、強盗に入ったらいきなりアナタが帰ってきちゃうとは思わなかったもの。
しかも私の顔を見てしまったものね…。 残念だけどアナタは生かしておくわけにはいかないわ。」

と、恐ろしいことを言い出す。
それを聞いた私は益々、必死になって逃げ出そうともがき、助けを求める叫び声を上げる。

「んん!!んんん〜!!」

しかし縄で縛られ、猿轡をはめられた状態ではどうしようもなく、縄の軋む音とくぐもったうめき声が部屋にむなしく響いた。

「アハハ!惨めな姿ね、いくら暴れても無駄よ!
そんな事より、どんな方法でお前を殺そうかしらね…。しばらく向こうの部屋で考えるから、大人しくしているのよ。」

女強盗はそういうと、私を放置して部屋から出て行った。
0233妄想ノート2015/10/19(月) 18:56:16.46
(今のうちに逃げなければ、このままじゃ女強盗に殺される!)
そう思った私は必死で身体をくねらせ、どうにか縄抜けしようともがく。
しかしもがけばもがくほど、縄はさらにきつく食い込み、自由を奪っていく。

(クソー!この縄さえ解ければ助かるのに・・・・・・!!)

それでも諦めず必死でもがいていると、背中にある縄の結び目がはらりと解ける。
それによって腕と肩、胸に回されていた縄が緩んだ。
どうやら、女強盗が結び方を間違えたため、もがいた拍子に解けたようだ。
これで上半身はだいぶ自由が利くようになり、あとは手首の縄を解くだけであった。
手首の縄の結び目を床にこすりつけ、徐々に縄が緩んでいく。
あと少しで解けるというタイミングで女強盗がドアを開けて室内に戻ってきた。

「待たせたわね。お前の処分方法が決まったわ・・・・・・
お前にはたっぷりと絶望を味わいながら死んでもらうわ。ウフフ、お前が苦しむ姿が楽しみだわ。」

縄はかなり緩んだとはいえ、私の身体には相変わらず巻きついたままであった。
そのため女強盗は縄が緩んだことに気づいていない様子だった。
私は、縛られて身動きが取れないフリをしながら、縄抜けする隙をうかがっていた。しかし、女強盗から思わぬ言葉が・・・

「あらあら、いつの間にか縄が緩んでるみたいだわ。これはちゃんと縛りなおさなきゃダメね〜。」
「むぐっ!?んんんっ!!!」

女強盗はそういうと、緩んだ縄を縛り直し、さらにその上から新しく縄を用意して何重にも厳しく緊縛していった。

女強盗はどうやら、縄が緩んでいたことを最初から気づいていて、私を泳がせていたようだ。
これで私は、自由を目前にしながら再び脱出不可能の緊縛猿轡地獄へと突き落とされてしまった。

猿轡の隙間から覗く私の瞳に、深い絶望と落胆が浮かぶのを見て、女強盗は冷酷な笑みを浮かべた。
0234fusianasan2015/10/26(月) 13:19:36.14
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0235妄想ノート 続き2015/11/09(月) 14:47:41.16
「んふっ・・・・・・んふぅぅ・・・・・・!」
(クッ、あともう少しで逃げられたはずが・・・)
脱出成功目前のところから一転して、先ほどより厳しい緊縛と猿轡を施されて絶体絶命の状況に逆戻りさせられてしまった私は、恐怖と絶望、そして屈辱に打ちひしがれながら全身をこわばらせ横たわっていた。
このときの私にはもう逃げ出し気力も体力もなく、ただただ自分の無力さをかみ締めることしか出来なかった。

「フフフ、逃げられると思った?残念ね、捕らえた獲物に逃げられるほど私は間抜けじゃないわ。
ところで、アナタの処分方法についてなんだけど、実はさっき話した方法以外にも考えてることがあるの・・・」

女強盗はそういうと、私に対し恐ろしい選択を持ちかけてくる。

「そうね…さっき話したようにアナタを殺してしまってもいいのだけれど、アナタまだ若いでしょ?
海外の奴隷市場に売りに出せば、それなりの値段で売れると思うの。
勿論、奴隷なんだから死ぬよりも辛い目に遭ったり、死んだ方がマシってくらいの辱めを受けるんでしょうね。
でも、これなら私にも代金が入ってくるし、アナタだって辛い奴隷生活が待ってるとはいえ死なずに済むわ。いい考えでしょ?」

「んぐぅ〜!!んん〜!!!」
(ふざけるな!早く解放しろ!助けてくれ!!)

ここで女強盗に殺されるか、売り飛ばされ性奴隷として悲惨な目に遭うか・・・・・・この絶望的な二択を突きつけられた私は狂ったように叫び暴れた。
しかし厳重な緊縛と猿轡を施された状態では無意味なあがきにしかならない。

「ククク、自分じゃ判断出来ないみたいね。それなら私がアナタの身体に直接聞いてあげるわ。」

女強盗はそう言いながら、私の体の敏感なところに手を伸ばし弄ぶ。
すると私の性器はあっという間に大きく反りたち、先端から愛液を垂らし始める。

「んふぅ!?んんっ、んんぅ・・・・・・」
「あらあら、ずいぶんといい反応じゃない。フフフ、これなら立派な性奴隷になることが出来そうね。」
0236妄想ノート 続き2015/11/09(月) 15:27:01.43
女強盗は、全身を愛撫され勃起した私の姿を見て性奴隷としての適性を見出し、私を性奴隷として売り飛ばすことを決意したようだ。
一方、私は縛られて抵抗できぬ状態で身体を弄ばれ、感じさせられて悶絶するという惨めな姿を晒してしまい、屈辱と恥ずかしさで全身を紅潮させていた。

女強盗は若く、顔立ちも整っており、豊満な肉体を持つ美人女性であり、女の色気をこれでもかというくらい放っている。
そんな美しい女に縛られ屈服させられたうえに手篭めにされた私は理性を失いかけながらも、男としてのプライドを守るため必死に女強盗の責めに耐えていた。

(こんな女に一方的にやられるなんて悔しい・・・!こんな姿でいかされるわけにはいかない!絶対に耐え抜いてやる!)
しかし心とは裏腹に、身体は快感に対して正直に反応してしまい、性器はギンギンに固くなり先端から我慢汁をトロトロと垂れ流す。

快感に必死で耐える私に対し、女強盗は私の背後に回りこみ、後ろから全身を愛撫しつつ耳元に吐息を吹きかけたり、舌で耳をペロリとなめだす。

(ああ、気持ちいい・・・・・・感じてしまう・・・・・・でも、絶対に耐えてやるんだ・・・・・・!)
「んふぅ〜、んっんん〜」
私はあまりの快感に猿轡の奥から卑猥な喘ぎ声を上げてしまう。

「あら、甘い声をあげちゃってどうしたの?男の癖に、女に縛られて愛撫されて感じちゃうなんて変態そのものね。」

全身をきつく締め上げる縄の感触、女強盗からの愛撫責め、背後に密着する女強盗の匂いと耳元への囁き・・・・・・
快感に耐え切れなくなった私は理性を完全に失い、屈辱の強制射精をさせられてしまった。
0237妄想ノート 続き2015/11/17(火) 13:28:20.74
「んふぅ・・・・・・んん〜」
女強盗の責めに耐え切れず、猿轡で塞がれた口から情けない喘ぎ声を上げながら大量の精液を撒き散らし果てた私は、縛られた身体を紅潮させて、わなわなと震えながら横たわっていた。
自分より非力な女に縄で縛られて手も足も出せず、身体を好き放題弄ばれて射精させられてしまうという屈辱を受けた私だったが、それでも心は屈服しておらず女に対する反抗心を燃やしていた。

「あ、もしもし、私だけど。実は今日侵入した例の場所なんだけど、住人の男と鉢合わせしちゃって。ええ、そいつはちゃんと縛り上げて猿轡をかませておいたから大丈夫よ。
それで、その捕まえた男をアジトまで運びたいから、今から来てくれるかしら。突然ごめんなさいね。」
私を好き放題弄び、満足した女強盗は私を拉致するために仲間を電話で呼びつける。
このままでは女のアジトに監禁され、やがて売り飛ばされてしまう・・・・・・・・。しかし厳重な緊縛と猿轡で身動きもとれず助けも呼べない私は、着々と準備を進める女をただ恨めしそうに見つめるしか出来なかった。

「さてと、あとはあの子の到着を待つだけだわ。フフフ、私も今までいろんな獲物を捕らえてきたけど、ここまでいい反応を見せるのは珍しいわ。アナタ、性奴隷としての資質がかなりあるみたいね。」
「んぐっ・・・・・・!」
屈辱的な言葉を浴びせる女強盗。それに対して私は反抗的な眼差しを送る。

「あら、何よその目付きは。男の癖に女の私に弄ばれて射精するなんて醜態を晒しておきながら、まだ反抗する気力があるのかしら。フフフ、その気力もいつまで持つかしら。」
女強盗はそういうと、私の身体を仰向けにし、腹の上に馬乗りになった。
「んぐぅ!?んふっんふぅ!」
ただでさえ、縄の締め付けと厳重な猿轡で息苦しい状態でさらに女強盗に馬乗りにされた私は苦しさに耐え切れずうめき声を上げる。

「まだ自分の立場が分かってないようね。それなら私が思う存分分からせてやるわ。」
女強盗は私の口を厳重にはめられた猿轡の上から両手で押さえつける。すると私は呼吸が出来なくなり、窒息状態に陥る。
女の手を振り払おうと、首を振ろうとするが押さえつけられているため全く動かず、縛られた手足をぴくぴくと動かすことしか出来ない。
私は白目をむきながら窒息状態に必死で耐えていたが、このままでは気絶する!と感じた次の瞬間、女強盗は手を離した。

「んふぅ、んふぅ、んふぅー!」
私は猿轡で呼吸が制限された状態で必死に酸素を取り込もうと呼吸を繰り返す。
「分かったかしら?アナタを生かすも殺すも私次第なのよ。あんまり反抗的な態度が目に付くようだったら、今みたいに容赦しないわ。
アナタだって辛いでしょ?それにいくら反抗したところで、縄で縛られて猿轡をかまされた状態のアナタに勝ち目はないのだから、大人しく服従するのがあなたのためでもあるのよ。」

緊縛と猿轡で抵抗できず、凶悪な女強盗のされるがまま・・・・・・私は自分がいかに絶望的な状況に陥っているかを改めて痛感させられた。
0238妄想ノート2015/11/23(月) 17:22:53.04
その後、部屋に到着した女強盗の仲間によって更に厳重に拘束された私は、女強盗のアジトまで連れ去られてしまう。
連れ去られる道中の車内でも、拘束された状態で女強盗からの屈辱的な責めを受け続け、快楽に喘ぐ惨めな姿を晒す私。
だが、どんなに厳しく縛られても、厳重な猿轡で苦しめられても、私の心は決して屈服などしておらず、凶悪な女強盗一味に対する怒りと反抗心は失われていなかった。
(調子に乗っていられるのは今のうちだけだぞ・・・・・・絶対にこの状況から脱出して、お前たちを警察に突き出してやる!)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アジトに誘拐されてからすぐに私は、薬によって気絶させられる。
そして次に目が覚めたときは、ピンクの全身タイツを着せられ、手足は頑丈な鉄製の枷が後ろ手に装着されて、身体には鎖が巻かれて、さらに首輪をはめられた状態で檻に閉じ込められていた。
捕縛された時の縄での緊縛とは違い、少しだけだが身体を自由に動かせる部分もあり、猿轡を咬まされていなかったため苦しさは感じなかった。

「クッ、クソッ!誰か居ないのか。この鎖を解いてくれ!誰か助けてくれ!」

私は鎖をジャラジャラと鳴らしながら暴れ、大声で助けを求める。
その音を聞きつけた女強盗がすぐさま駆けつけてくる。

「目が覚めたみたいね。鎖で縛られた無様な姿で檻に閉じ込められる気分はいかがかしら?ピンクのタイツも似合ってるわよ。」
「だ、黙れ!さっさとこの鎖を解いて、ここから出せよ!」
「あら?その口の利き方はどういうつもりかしら?縄で縛られて、ちょっといじめられただけで興奮してアンアン喘ぎながら精液撒き散らすような変態の癖にえらそうね。」
「うっ・・・・・・!ふざけるなっ!」

女強盗に対して強気に出た私だったが、あっさりと言い負かされてしまい、恥辱により顔を紅潮させて言葉に詰まる。

「いくら強がって反抗的なことを言っても無駄よ。アナタはこれから手も足も出ないまま徹底的に痛めつけられて、死にたくなるほど恥ずかしい思いをしたり、発狂しそうなほどの屈辱を味わう羽目になるの。」
「うるさい!どんな厳しい調教を受けても絶対に屈服したりしない!奴隷の身にされて絶望的な状況に追い詰められても、どれだけ厳重に縛られても絶対に脱出してやる!」
「アハハハ!いい心がけね。アナタみたいな強気なコを調教して屈服させるほうがやりがいがあるわ。たっぷりと痛めつけて、従順な奴隷にしてあげる。
さて、いつまでその強気の姿勢が保てるかしら?」

女強盗のアジトまで連れ去られ、監禁されてしまった私。
これから待ち受ける地獄の調教と奴隷生活に、私は耐え抜くことが出来るのか。そして厳重な拘束から逃れ自由になれる日は来るのだろうか。
0239妄想ノート2015/11/24(火) 16:10:24.77
「これから奴隷として売り飛ばされる家畜以下の存在の癖に生意気な口を叩くなんてあり得ないわね。やっぱり猿轡をかませておかなきゃダメね。」
「クッ、やめろ・・・・・・ウグッ!」

女は私の口に無理矢理ボールギャグをきつくかませる。

「あうう・・・・・・あふっうぐっんおお!」

猿轡をはめられてもなお、私は女に対して抗議の声を上げ続ける。
相手は凶悪で冷酷な犯罪者とはいえ、女に屈服させられるのはプライドが許さなかった。

「さて、これからのアナタの処遇について説明してあげるわ。まず、アナタはここで奴隷になるための調教を受けて、そのあと裏市場に出品して、買い取った客へ引き渡すという流れになるわ。
アナタの身柄が飼い主に引き渡されるまでの期間は、大体2週間くらいね。それまでたっぷりと調教して、アナタをどこに出しても恥ずかしくない立派な奴隷にしてあげるわ。」

「んがあ!!!!ふがっうぐっ!!!
力の限り暴れ、叫ぶ私だったが、鎖で縛られた状態では無意味な悪あがきにしかならない。

「フフフ、それじゃ早速始めようかしら。アナタがどんな反応をしてくれるか楽しみだわ。」

女は不気味な笑みを浮かべながら私に近付く。
檻の鍵を開け、閉じ込められている私を引きずり出す。

「調教部屋まで案内してあげるわ。ほら、早く立ち上がって歩きなさい。」
「んぐうううう!!!んふっ!!!!」

私は激しく首を振り、抵抗を試みる。すると女は私の鳩尾を思い切り拳で殴りつける。
「んぐっ・・・・・・!」
強烈な一撃を食らい、悶絶する私。

「反応的な態度に対しては徹底的に厳しくいくつもりよ。仕方ないわね、自分で歩くつもりがないならこうするしかないわね。」
女はそういうと、私の首輪に鎖を繋ぎ、ズルズルと私の身体を引きずりながら調教部屋まで歩いていった。
0240fusianasan2015/12/31(木) 15:45:50.72
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0241fusianasan2016/01/24(日) 03:05:32.94
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0242fusianasan2016/01/24(日) 21:14:58.83
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0243fusianasan2016/02/26(金) 14:47:44.29
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0251fusianasan2017/11/21(火) 16:26:30.06
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0256パチンコ廃止2020/08/03(月) 21:39:09.34
うん。死んだスレだ。
再利用してやろう。
はあー。何とか落ち着いたな。
頭痛かったぜ。
0259fusianasan2024/04/14(日) 04:36:40.93
餃子とか
0260fusianasan2024/04/14(日) 05:56:06.92
ふうまろデコ出してる〜
0261fusianasan2024/04/14(日) 06:24:44.34
フリーバトルももちろんできないらしい
0262fusianasan2024/04/14(日) 06:32:35.85
>>46
食生活をアテンド同棲
4 大物タレントMに若い俳優をアテンド同棲
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