オル窓のお姉さまキャラに萌えるスレ2
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マリア・バルバラとマルト最高です。
・エロパロ、百合、妄想大歓迎。
・荒し、厨はスルーの方向で。
※妄想色が強いスレですのでご注意。
梶芽衣子いいね!
輪郭はマリアのほうが綺麗な卵型だけど
目に力があって凛としててピッタリかも あんまり甘めの顔立ちに萌えないから、この二人は
ドストライクゾーンでございます。適度に中性的で。
マルトは人によっては見方違うと思うが、女らしい。
だからマリアと釣り合いが取れる。 >>243
おまけに腹は真っ黒けで、ある意味アネロッテより恐ろしいぞ。
何考えてるか分からないし。
>>242
二人の共通点は、特攻服が似合うヤンキー顔でもある。
ttp://www.annaannas.com/img/ushiro.jpg
左よりマルト、真ん中がマリア、右がカタリ−ナ >>244
マリアとマルトが多くのレディースを従えて
日の出暴走する所が浮かんだw
似合うよね。どことなくとっぽい御姉様は萌える・・・。
>>245
うわー カタリーナまで族入りしてる!
やっぱりマリアは紫の特攻服が似合う。マルトは赤が似合う。
>>245
もっとビッとした特攻服見つけたかったけど、無かったorz
マリアには箱乗りしてもらいたい。
マルトが鉄パイプ持って、その横を二人乗りで蛇行運転。
梶芽衣子と江波杏子って昭和のヤクザ映画のヒロインで
二人にも出演願いたい。迫力があってエロスを感じるに違いない。 >>247
背中の刺青はマリアが昇り竜でマルトが虎か牡丹がいいな^^。
和服で片肌脱いで賭場に乗り込んだり、ドス振り回したり、、、
ああ、和風アクションがみたい!。 >>247
想像したら、怖いけど萌えてしまった・・・。。
でもマリマルが総長だったら、規律は厳しいかもね。ヤリコン禁止とかw
仁侠映画は絶対やってほしい〜。「極妻」位しか見たことがないんだけど、
昔の女優さんは迫力あって綺麗だよね。 へえ・・・暴走族にも規則って言うのがあるのか。
未知の世界・・・。
>>248
立回りの時に、捲れた着物の裾からチラ見えする、マリマルの白い肌(*´Д`)ハァハァ
マリア「あんた、この私に何の用だい?」
マルト「昇り竜のおマリさん、今日こそは決着付けてもらうからね」
マリア「緋牡丹のおマル・・・と言ったねえ・・・
フン・・このひよっこが・・・!私を超えるなんて10年早いよ」
マルト「勝負してもらうよ(着物を脱ぎ沙良氏をとる)」
マリア「お前さん・・なっ何を・・・!」
マルト「おマリさんも脱いでもらわないと・・・(押し倒す)」
マリア「いや〜 やめ・・・て・・!だ、誰か来て・・・!」
マルト「フッ・・・口ほどにもないね
何時もの威勢の良さはどこに行ったのやら・・」
マリア「ああっ・・・女同士でこんな・・・ん・・んっ」
マルト「あたしはどうやら あんたに惚れちゃったようなのさ
毎晩毎晩あんたとこうする事を考えて・・・」
マリア「離れなさいっ!そのような趣味は・な・・・い・・んだか・・・ら・・」
マルト「濡れてるよ こんなに・・・」
マリア「ぁあっ!やめ・・て・・・あっあっあっ」
====この間に69をやったり貝合わせをしたり=====
マルト「イくの?イきそうなのね?・・・私も・・あっあっああ〜〜!!」
何の勝負なんだか・・・。おわり
ヤクザ映画の濡れ場キターー!
刺青が絡み合って、エロいんだろうな・・・。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
勝負はね、多分どっちが先にイクか勝負したかったんだよ。
Gj!いつもと違う口調の二人に萌えてしまったお。。
マリアが最初は超かっこいい!(*´Д`)ハァハァ 後半はエロい。
こんなシチュもいいね。
マルトと温泉宿に行って浴衣の君はススキの簪〜的なことをやりたくなった。
衝撃的な事実が・・・。某ブログをみた所、
ヅカ版のオル窓は、マルトが男性だったそうな。。
ってことはマルトのレズ寄りバイセクシャル率がグーンと上がる。 >>256
マジで驚いた・・!!!
k家の男はモーリッツだけでいいのに><
でもでも確かにマルトのバイ説wが濃厚になるかもね。
なんだかマルトのことが気になって仕方がない。
前も書いたけどリヨタンに色々彼女の事を聞いてみたい。
マルトと付き合いたいな。一晩だけの遊びでもいいや。 >>257
私も本気で驚きましたとも。男になるなんてカワイソス・・・。ヅカは興味なくて
誰が演じたのかも分からないけど、見たかったような気もする。
でも、立場的にはタチだからいいのかなとも思う。
>>259
イメージアルバムも出てるらしいけど、聞いた事ある?
何の脈略もないけど、
マルトはテクニシャンだから器具を使わずにいかせてくれる予感。
意地悪な言葉攻めもされてみたい。。
>>260
いや、レコード出てた事は知ってるけど、
リアル世代でないんで聞いた事ないです。
>マルトはテクニシャン!!だから器具を使わずにいかせてくれる予感。
(*´Д`)ハァハァ
なめらかで柔らかい肌と、舌技と、しなやかな指があれば十分だね。
リバタチマルトを時には攻めたい!
イキ顔もみたい。 マルトはガバマンという、意見もあるが
どうなんだろう?
口のでかい女はマンコもでかい説があるが、
一概にそうとも限らないぞ。マリアは締りがいいと思う。 >>264
マルトはガバマンじゃないお 根拠はないけど普通だお
マリアは名器なのは間違いない 例えがバ万であっても、それはそれでいい。だってあれですから
あんまり使う意味がないよ。
マリアは初めての人がダー様であったんだから、締まりよくて当たり前。
と思いました。
気い悪くしてたら、申し訳ない。。>>265>>264
そのとおりだと思う。失礼しました。>>266
マリアにttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42867
この曲を歌ってほしい。
それでマルトにttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=56154
この曲を歌ってほしい。 両方知らない曲だけど歌詞がいいね。
カラオケで歌って二人の気分が盛り上がって
その後は・・・みたいなシチュがいいな。 >>268
私の中でこれもマリマルソングに認定しました。・・・重症orz
NEVERはマリアにぴったりで、セシルの週末はマルトそのものって感じ。
マリアの閉ざしたい過去とか、マルトへの戸惑いとか想いが
現れてる。この曲はぜひ歌って欲しい。カッコいいだろうなー。
マルトは裕福なお嬢様だから物は盗まなかったとは思うけど、
〜みんな知らない変わり始めた私を のくだりが特にいい。
マリマル最高。
>そうよ下着は黒で煙草は14から
マルトはまさにこんな女の子だったと思う。
そんで多分商人の娘だし、
忙しいパパと派手好きなママという家庭でだったかも。
>>271
だから精神的に、人より早く大人になったのかもね。
マルトはミステリアスで、私生活も興味ある。
マリアがマルトが過去を話したら、本気で怒った初めてのお相手で、
こういうとこにも股間がジュンと来ちゃったり・・・。 股間がジュンにツボッたwww
そうだね。マルトも姉路手のような立場だったかもね。
マリアも少女期に家庭が上手く行ってないのをうすうす感じ取ってたところもあったり
でそういう部分もお互いにリンクしたり という妄想。 >>274
なるほど、やっぱり共鳴できる部分もあるわけだよね。
でもマルトもマリアもそんなに寂しがり屋ではなく、
比較的孤独に強いタイプだと思う。
つか、マリアは寂しいと思ってもそういう気持ちを隠しちゃいそうだ。 そうだね。そんな不器用さに萌える=マリア
マルトのほうはそつなく人間関係を築けても心の底は・・・
って感じかな。 いつから親父さんを嫌ってたのかも不明だけど、
思春期から嫌ってたように思う。
ビスマルク閣下をしつこく聞かせてくるからウザがってたり。。
>>276
マリアは可愛がられてたんだろうけど、色々なプレッシャーと窮屈さは感じてたんだろうね。
でも名門貴族の家に産まれちゃったから、それも定めだと思って諦めていた部分もあったりで、
正反対なマルトと出会い、何もかもが刺激的で人生薔薇色に輝いてたんだろうな、
という勝手な想像。 >>278
うん。長女として厳しく躾けられて来ただろうし。
マルトと会ってからは
心も下も肌も潤いまくって充実した日々を過ごしたと思う。
話は変わるけど マリアとマルトが今の時代に居たら
一部の年齢でマリアが1977年生まれ(今年で30歳)で
マルトが1980〜81年生まれ(今年で26〜27歳)かなと思った。
>>189>>190の続きを少し書きます
マルトが肩に触れた瞬間、マリアがビクッと震えた。
「・・・・・。」マルトが無言で微笑んだ。
ああ、多分見抜かれてるんだろうなと思う。好き放題発言してるように見えて
人の気持ちには人一倍敏感な彼女の事だ。
たまらなく惨めだわ・・・。
マリアは緊張のあまり涙ぐみ、それを悟られまいとベッドの上の本を取りページを開く。
「寝る前の読書?あんまり目を酷使するとよくないわよ」
マルトはそういいながら、しなやかな動作で布団に潜る。いつもなら嬉しい筈の心使いも今は苦しい。
マリアも時計を見て明かりを消してベッドに寝そべった。
「あ、あの・・・寝てるの・・・?」向こう側を向いているマルトに聞く。
マルトは答える代わりに手を握ってきた。だが相変わらず顔は壁際を向いている。
あの時と同じ熱っぽい手・・・・。マリアは思わず引っ込めたくなる。
「私ってやっぱり・・・欲張りなのよ・・・・」
マルトのくぐもった声が聞こえた。「このままで幸せなのに
男になれないとは分かってても、貴女の全てが欲しくて・・・」
マルトがゆっくりとマリアのほうに振り返る。
今まで見たこともない切実な表情で、手は握られたままだ。
マリアは目を見開き、金縛りにかかったように動けなくなる。更に心臓が早鐘を打つ。
恋人の張り詰めた美しい真顔にただ固唾を呑んでいた。
「・・・冗談よ さあ、もう寝ましょ」マルトはさっきとは打って変わった
フニャっとした口調で言い再び壁際を向いた。
「待って!私は・・・覚悟できてるの」
「手にいっぱい汗かいてるわよ」マルトがカラカラと笑う。
「そ、そんな事ないわよっ!あなたの手の方が熱くて・・・」
そういいかけた瞬間マルトの唇がマリアの唇を塞いだ。
「あっ・・・・」体がぐいっと引き寄せられ、
マルトのたわわな乳房がマリアの顔に押し付けられる。
規則正しい鼓動が聞こえる。
マリアは目を閉じながら、恋人の匂いと温もりを味わった。
「怖がらないで・・・・・」
マルトはマリアの背中と髪を優しく撫でながら囁く。
マリアは次第に緊張がほぐれ、穏やかな眠気さえ催してきた。
恋人の声は催眠術のように甘く響く。
今日はここまでです・・。一度に投下できなくてすいません >>279
鈴木沙理奈や山口もえや安室とおない年なマリア
そう考えると、まだまだ若いね。
それでマルトが、80年生まれの松坂世代・・・。
これも、また何故かすごい。
>>280>>281
途中ながら、GJ!!(*´Д`)ハァハァ そういえば、ユリウスの娘さんが無事に生きてると知って
非常に嬉しかった。
で、マルトの事も知りたくなってきた・・・。
スルーされるのを覚悟で聞いてみようかな。 んああああ す、寸止め状態・・・・(;´Д`)ハァハァ >>291
いつもと違う、優しいマルトに萌え萌え・・・・。GJです。
怖がってるマリアもかわええ(;´Д`)ハァハァ 今後を更に期待してます。。
>>282
昔の30と今の30じゃまるで違うから、余計に若く感じるよね。
マリアは私の中で一番萌えて美しい三十代だよ。
マルトは設定上は、広末とおない年だね。
こんなに落ち着いてる20代中盤はリアルじゃ中々いない。
>>283
勇者だ・・・!お願いしたいです。是非とも聞いてきてください。
書き込むのに勇気がいって、結局全然書けなかったしorz
フルネームも知りたいし、その後の境遇が気になるよ。
麗しのユリウスがトップになったおかげで、オル窓の話題もしやすくなったように思える。 うーむ。。。
頃合を見て書き込もうかな・・・。
取り敢えず、マルトの氏名、その後の人生でOKかのう。
マリアと浴衣でセクロスしたいよう。
そして、「お前」と呼ばれるのが夢。 書くべきことは書いたんで、後は結果待ち・・・。
変な緊張がする。
マルトとたこ焼きの早食い対決がしたい。 ユリの娘生きてたらしいね!! 祭りに乗り遅れたorz
でも本当によかった!!外伝がどうのこうのって話も出てて驚いた。
>>287
乙です!こっちも心臓ばくばくして来たよ・・・。
私もスルーされるのも覚悟してるのを前提です。。
どんな事聞いたのか箇条書きでいいんで教えてください>>287
掻い摘んで書くと
・マルトが生粋のレーゲンスブルク住民なのかどうか
・マルトはモーリッツと同じ苗字か
・マルトの今後の人生についての疑問
・マリアと友人関係になれたかどうか
一番最後は書かないほうがよかったと後悔・・・。
もしも二人が会えないままで終わったら、妄想が途絶えてしまうし。
しかも、しかも、題名の欄に初めましてと書いちまった・・・・。これ最大の失敗
こんな機会じゃないと二度と聞けないと思って、衝動のままに書いてしまった訳です。
うわーー
>・マリアと友人関係になれたかどうか
ここまで聞いたなんて・・・!!本当に勇者ですよ>>290
たとえ友達じゃなくても
会ってなくてもここではラブラブと脳内変換してるから大丈夫。 今見たらHPに書き込み反映されてました。
おっかねえ 結果が怖い・・・。
ああ、本当だ・・・。答えが来るまで、無縁仏のごとく待つ事にするかあ。
一気にまとめて書けばよかった。こんなに緊張する掲示板なんて、
生まれて初めてだ。 >>291
そうだね、妄想だけは自由。
マルマリとハメハメしてやり過ぎてぎっくり腰になりたい。 >>295
ギックリは超〜〜〜痛いらしいよ。
マルトかマリアにこれ歌って欲しくなった。
中途半端に古い曲だけど。
ttp://www.youtube.com/watch?v=UqcyB7XP-rI&feature=RecentlyWatched&page=1&t=t&f=b >>296
すごく懐かしい曲だ・・・。しかも、消防のときに凄い好きだった。
これはぜひ、マリアに歌って欲しい。boyの部分を、「Giri」に変えて、
指の部分を「舌を絡ませ」に・・・。
歌って聞かせたマルトの反応がみてみたい。
しょうもない妄想してすまんです。 Giriって何だ・・・Girlの間違い・・・。重ね重ねスマソ
とりあえず、とりあえず落ち着こう・・・。 >>297>>298
ひょっとして同世代かもノシ
マルトだったらカラオケでいかにもこういう風にやりそうだけど
マリアとは意外だ!
マリア「トゥーシャイシャイガール♪
あなたと舌を絡ませ激しく優しく踊りたい〜♪」
(にじり寄ってマルトの肩に手を回す)
マルト「・・・!?どうしたの?熱でもあるの?」
と 内心嬉しいけど心底びっくりしそう。
大丈夫です 私も全然落ち着いてないw・・。
俺らはマルトより一つ下か、同い年かもね。
>>299
目に浮かぶようでワロタwマリアは酔いに任せてって感じだね。
初心なマリアは、素面じゃ絶対にできないと思う。
でも、積極的なマリアも見たい気もする。
>>300
マルトはリバで時には受けにもなってるかも。
それで案外くすぐったがり屋でマリアが無表情で(実は面白がってる)
わき腹をコショコショしたりして・・・。
続き書きます
マルトはマリアのパジャマを脱がし、仰向けにして、左右の乳房を同時に掴み
ゆっくりと円を描くようにして擦る。
とろける位に優しい愛撫・・・・。後戻りはしない。そう心に決めて、
マリアもマルトに激しく舌を絡ませた。マルトの抱きしめる力が篭る。
「最初は私に・・・・」と言い、マリアの手を持ち下に移動させ、自身の中に導き入れた。
トロリとした粘液と襞が指に絡みつき、熱くて果てしなく続くような錯覚さえ覚える。
マリアは指の感触に驚く。私の中もこのように熱いのだろうか・・・。
マルトは切なげな表情で、指を一本増やして動かすように促した。
クチュクチュとみだらな水音が響き、淫靡な嬌声が上がる。
「もっと、もっと 強く動かして・・・ああぁあっ!」
マルトは眉に皺を寄せ、顔を仰け反らせた。
マリアは言われるままに指を激しくピストンさせる。
マルトは悲鳴とも聞こえる声を上げながら、体を弓なりにし、マリアに重なった。
マリアの吐息も荒い。
「とてもよかったわ・・・次はあなたの番よ・・・」
マルトは汗でへばりついた髪をかき上げ、再びマリアの上に覆い被さる。
「あ、あの・・・・」何かを言おうとしたが言葉が出ない。
不安をかき消すかのように、マルトが唇をふさいだ。耳たぶ、瞼にも
舌を這わせた。
ごめんなさい 後はまた明日書きます 眠い・・・。 掴みじゃなくて包み込むって表現のほうがよかった ここだけ
訂正します 続き
マリアはギュッと目を閉じ、マルトの肩にしがみ付く。
「大丈夫よ・・・・」マルトはそっと囁き掛ける。
普段ならもっと違った感情で彼女を受け入れられるのに・・・。
マリアは横を向き、唇を噛締め、これから行われる「儀式」に心を震わせながら、
マルトの愛撫に応えている。
「こっちを向いて頂戴・・・・」
マルトの射るほどの真っ直ぐな瞳がマリアを見つめる。
「誰よりも、愛してるわ・・・・」
「今更こんなこと言われなくても、十分すぎるほど分かってるわよ・・・」
意地を張りながらも、涙が零れる。
(どうしていつも私はこうなの・・)
マリアの頬に伝った涙をマルトが舌で掬う。「あんまり泣くと、下の方が乾いちゃうわよ」
マルトがウィンクをして笑顔を見せる。
「マルト・・今度こそ・・・私の全てを奪って・・」
マリアは涙の残った瞳でジッとマルトを見据えた。
自分の発言に体中が火照るのを感じる。
マルトは一瞬目を丸くして、微笑む。そして真剣な表情でマリアの顎を
持ち、互いの唇が擦り切れるほど、唇を貪り合った。そして
おもむろに脚を開かせ、一指し指で優しく中心の突起を撫でる。
汗ではない液体が徐々に秘所を潤していく。
指の速度が増すほど、マリアの吐息が激しくなる。
マルトはマリアに体を密着させて、
左腕はマリアを強く抱きしめ、右手で秘所を探り当て未開の花園に
指を押し入れた。
「力を抜いて・・・・」マルトが耳元で囁く。指は桃色の割れ目を押し広げ、
徐々に押し入っていく。
「うっ・・・・・!・・・・いた・・い・・・!!」
鋭い痛みがマリアの全身を貫いた。必死で逃れようとする度にキスで口を塞がれ、
マルトの熱い吐息と汗がマリアの顔に降り掛かる。
指の本数を増やしたようで、内部の違和感が増していく。マリアは苦痛に顔を歪め
マルトの背中に爪を立てた。それでも容赦なく指は強く弱く侵入してくる。
しばらくすると、痛みとは別の感覚が芽生えてきた。
マルトはマリアの表情が和らいできたのに気づき、
クチュクチュと秘所を掻き回すと、奥から蜜が溢れ出て
マリアが今まで聞いた事のない嬌声を上げた。
マルトは少量の血液と合わさった蜜の付着した指を確かめて、
再び突き入れた。マリアの体が仰け反り、痙攣をする。
「あ・・なんか変な感じがするの・・・あっああっ!」
「どんな気持ちなの?」マルトは内部を激しく攻め立てる。
マリアは朦朧としていく意識の中でやっと一つになれたと感じていた。
マリアが頂点に達した後、二人はシーツにバラの花弁が散っているのを発見した。
マリアはそれを見て顔を赤らめる。
「痛かったでしょう・・・ごめんなさいね」
マルトがしょぼくれた顔ですまなそうに体を摺り寄せる。
「でも・・不思議な充実感があるわ・・・・」
マリアは下を向きながら呟く。
「・・・え〜と、私もバージンを奪うのって初めてだったのよ、」
マルトの突然の告白にマリアは目を丸くした。
「柄にも無く緊張しちゃって、頭が真っ白だったわ こんなのも初めて。
でもこれで全部、私の・・・」マルトはマリアを愛しげに頬摺りをした。
「あなたも私のものだわ」
マリアは先ほどの出来事を反芻し、マルトを押しのけ布団をかぶった。
終わり
最後があっけなさ過ぎる・・。。 完結編キターーーーー!!!(*´Д`)ハァハァ
GJ! マルトはすごい、女でありながらマリアの処女を・・・!(*´Д`)ハァハァ
GWに、萌エロを読めるとは思いませんでした。 サンクス!
>>306
読んでくれてありがとうございました
途中から何かいてるのか自分でも分からない状態にorz
関係ないけどマルトの眠たそうな目に萌える・・・。 そうだ、マルトは眠たそうな目をしてるんだよね。
可愛い〜!
マルトと一緒にドライブしたいな。それで相談とかも色々と。
冷静で、的確なアドバイスがもらえそう。
>>308
うん。でもドライブの最中にマリアから電話がかかってきたら
速攻で車から降ろされる予感。
自分「実は最近色々と辛いんですよ〜〜で〜なわけで・・・」
マルト「そうなの・・たいへんね・・・。(タバコを吸う)」
自分「これからどうしたらいいか・・・」
マルト「その時は〜〜〜して〜〜〜すればいいんじゃないかしら?
私の場合は〜〜〜するけどね」
自分「なるほど・・・要は気の持ちようですね
はあ〜〜〜 凪になるしかないッスね」
そこへ着信音が鳴る。
マルト「あ、携帯がなってる・・・悪いけど取ってくれる?」
自分「はい」
マルト「ありがと。もしもし?(携帯を持った瞬間声のトーンが変わる)
今ね海辺をドライブ中なの うそ〜私も行きたいわ!これからそっちに行っていい?」
自分「誰からですか?」
マルト「マリアさん(はぁと)悪いけど、ここで降りてもらっていい?
バス停近くだから適当に帰って♪)」
自分「ええええっ!?ちょwwwwマジっすか?」
見たいな・・・
マリアの場合は
マリア「最近調子はどうなの?」
自分「相変わらずぼちぼちです・・・」
マリア「現状維持も大切な事よ(サンドイッチを食べつつ運転)」
自分「仰るとおりで・・・」
無言2時間 マリアの横顔に見惚れる自分、そして
マリアがMDをカーラジカセに挿入
流れてきたBGMは「エロかわトランス」
たまに口ずさむマリア 車内ライブ開始。
自分「クラブ音楽聞くなんて思いもしなかったですよ てっきり
ジャズがお好きだと・・」
マリア「これは借りたのよ 普段聴かない音楽も聴いてみるべきよね(上機嫌になる)」
自分「誰に借りたんですか?」
マリア「いや〜ね〜 何言わせるのよ〜 !(バンと背中をたたく)」
そしてフロント部分に一つだけ張ってあるマルトとのプリクラを発見。
自分「なるほど・・・」
>>309>>310
ワロタw でも、夢のコラボだーー!
私もドライブ一緒に行きたくなった。
マルトは、こんな気まぐれな所も好き。途中で降ろされても本望!。
マリアの歌声聞きたいな。一緒にドライブしたら楽しいそう。
マルトは赤いスカイラインに乗ってて、サングラス掛けて運転して欲しい。
マリアはアロファロメオを悠然と運転して欲しいな。片腕を、半開きの
窓ガラスに突っ掛けながら、バック駐車する時の凛々しい顔に萌えてしまうと思う。。 >>311
マリアとマルトは軽自動車よりそういった類の車の方が似合うよね^^
納得した。マルトがサングラス掛けたら格好良さそうだね
エロ格好いい大人の代名詞なマルトに(;´д`)ハアハア
マリアのバック注射 じゃなくてバック駐車・・・想像したら萌え死にました。
その時は後部座席に移動して見守ってたいな。怒られてもいい
二人とも車の運転上手そうだけど、ちと飛ばし気味っぽい気がする >>305
(;´д`)ハアハア
GJ!!!!バージンを失う過程での、生々しい描写に、とても興奮したよ。。
マルマリ万歳!
>>310マリアが車の中で矢沢永吉とか、
キャロルを聞いてたら、面白いかもしれない。
二人の乗ってそうな車に異議なし。
キャロル笑ったw昔のヤンキーが好きそうな曲も聞いてそうだね。
先日上村一夫のマリアって漫画買ったんだけど
(ほぼ表紙買い)ttp://img.7andy.jp/bks/images/i2/31151872.JPG
マリアに雰囲気がすごく似てるなと思った。
こんな裸してるのかなと妄想してしまった・・・。
ヒロインの名前もマリアで、最後の漁師とセックスするところとかが
マリアに似てた。 ただそれだけ・・・。
後は似てなかったorz 一重の細い目でオル窓マリアとは似ても似つかない。
でも性格が似てるかなと思いました。 >>314
雰囲気どころか、横顔がマリアそのものだよ!
超麗しい。。昔の漫画?
よければ、そこのシーンを、アップしてくれたら
嬉しいです。 やっぱり似てるよね。よかった 自分だけじゃなくて・・・。
これは昭和47年のだから古い漫画です。
修羅雪姫も書いてた人らしいよ。上で仁侠映画で盛り上がったから
すごい偶然。GW開けにアップできたらします。
マリアみたいにたおやかで芯が強くてたくましく生き抜いていく所も似てた。
マリアという名前の共通点なのかなあ。 >>316
サンクス!WKTKして待ってるよん。
マリアが、CHARAの様な、可愛い曲を聴いてても萌える。
「やさしい気持ち」とか、歌ってほしい。
泣けない女の 優しい気持ちをあなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔へ導いて欲しいの
ぎゅっと私を抱きしめて
なーんて言われた時には(;´д`)ハアハア
>>318
この曲も流行ったよね。ミスマッチだけど想像したら可愛い過ぎる^^
あの舌足らずな歌い方して欲しいな〜。
ダーが「男をだますような声も出せるんだね」とポーッとなって
マルトが「いや〜ん もう可愛い〜」と興奮して歌ってる途中で抱きしめたり
>>319
面白い。
マリアとマルトとダーという、何とも微妙な三角関係な設定も好きだ。
絶対マルトとダーの間で、青白い火花が散ってる気ガス。。 >>320
マリアを巡っての二人の攻防戦が見てみたいw
どちらも頭脳派だから手強そう
いきなりだけど書きます 非エロかもしれないです。(2部の中盤ごろの設定)
※登場人物足りないんで少しだけオリキャラを投入します。マイ設定もあります
社交界のことはまったく分からないんでお許しを・・・。
マルトは刺繍したハンカチと自家製クッキーを持参しA家に向かっていた。
馬車の中で恋人の様々な反応を思い描いてはほくそ笑んでいた。
いつものように馬車を降り、召使の案内を経てしばらく椅子に座って待つ。
暫くすると、黒いドレスを纏ったスラリとした女が、優雅な物腰で
階段から降りてきた。そしてゆっくりと品のいい笑顔を見せる。
シャンとした背筋は真夏に咲き誇るダリアを思わせるようだ。
「お久しぶりね」今の所家の主でもあるマリアはマルトに座らせ、
きびきびとした口調で召使にお茶を出すようにと命じた。
「もうすぐ夏になるというのに 明るい色を着ればいいじゃない」
マルトは籠を置いてパイプを燻らす。
「せっかく会えたのに、ずいぶんなご挨拶ですこと」
マリアは肩眉を釣り上げ、ウェッジウッドのティーカップに口を付けた。
マルトはそれをみてくすくす笑う。恋人の好きな癖のひとつでもある。
その時、見知らぬ女が後からマリアに声を掛けた。
マリアは席を外し、その女と談笑し始める。マルトはパイプを吹かし女を見つめる。
亜麻色の髪をした知性的で美しい女だ。華奢な体に緑のドレスがよく似合っている。
だいぶ小柄だけどマリアと同い年ぐらいだろうか。
「紹介するわね、こちらは私の友人○○○よ」←名前を思いつかなかった。
そして、いとこにもマルトを紹介した。「まあ、可愛らしい方!私達いいお友達になれるといいわね」
○○○はマルトに握手を求めた。マルトも挨拶をして手を差し出す。
マリアよりもか細くて小さな手だった。
「いやだわ、驚いてるのね・・・学生時代の友達はまだまだ健在してるわよ」
マリアの言葉に○○○は口元を押さえて、さも可笑しげに笑う。
甲高いソプラノの笑い声が鼻につく。 (可愛らしいだなんて・・・侮辱してるの?いけ好かない女・・・)
マルトはぎゅっと唇をかみ締める。
3人でテーブルに着くと、マリアと○○○は
学生時代の思い出話に花を咲かせていた。
「マルトも私達と同じ学校だったのよね」マリアが話を振る。
「ええ。でもすれ違いで会う事はなかったわね・・・」
マルトは倦怠感を押し殺して笑顔を作って答える。そして
マリアが楽しそうにしているのがせめてもの救いだと思った。
「だってあなたはまだお若いじゃない 学年も大分違うはずだわ」
○○○がマルトの顔をじっくりと覗き込む。
(この人はいちいち私を子ども扱いするのね)
マルトは得体の知れない苛立ちと見えない壁に押しつぶされそうな気持ちになっていった。
こうしてる間でも、二人は今朝の新聞記事や、時事ネタについて熱く議論している。
マリアと二人きりなら熱弁を揮えるが、今はそんな気分になれなくて
心の中で○○○に野次を入れながらただ外の景色を眺めていた。
テーマはマルトの嫉妬です。続きは・・・その内書きます。
>>322>>323
こういうのも読みたかった!オリキャラ歓迎。
会話だけで萌えられるから、エロは無くても全然問題ない。
面白かったよ。続きにwktk!
ヤバイ・・・ しょっぱなから花の名前間違えました
ダリアじゃなくてカンナだった。
いとこというところも訂正します。○○○さんで。
続き
籠の中の様々な形の愛らしい菓子に気づいた○○○が、しなしなと手を伸ばし、
「このクッキー凄く美味しいわ。誰が焼いたのかしら?」
と、聞く。マルトは悟られない様に固唾を飲んだ。
「おかしいわね・・・召使に作らせた記憶はないのだけど・・」
とマリアは眉間に皺を寄せて首をひねった。
「マリアじゃ、こうは行かないわね 昔から勉強はできても料理とお裁縫はまるで駄目でおかしくって」
○○○が話してる途中で堪え切れずに声を上げて笑う。
マルトは友達同士の軽口と分かりつつも自分が貶されているかのような気持ちになり、カチンと来た。
昔からマイナスの感情を隠し通すのは人一倍上手かった。寂しさも怒りも虚しさも哀しみも
どこか、諦めに似た気持ちでやり過ごして来た。
なのに、何故こんな事で腹が立つのか・・・。
(らしくないわよ・・・落ち着いて)と自分に言い聞かせ、紅茶を飲む。
「もしかして、あなたが?」マリアが睫の長い澄んだ目を向けて
問う。「・・・そうよ いい忘れたけど 私が焼いたの・・・」
マルトは目を伏せ呟いた。
「まあ・・あなたが・・!ありがとう。普段は甘いものはあまり食べないのだけど、これ
だったらいくらでも食べられそうよ 」
薄化粧でも美しい恋人は、目尻を細めて嬉しそうにクッキーを眺め、味わっている。
この愛しい笑顔を、二人きりの時に見たかった。この言葉を、二人きりの時に聞きたかった。
そして、できる事ならこの時間を二人で共有したかった。
マルトはニヒルに微笑みを返しながらもこんな想いが駆け巡り
頭の中を占めていた。
私は、こんなにも貴女に囚われ始めているのよ・・・。
マルトは○○○と談笑しているマリアを恨めしく盗み見た。
眠くなってきたのでまた今度。。。
>>327
健気なマルトがかわええ(;´д`)ハアハア
抱きしめたくなってしまうううう。
マリアに、マルトの気持ちに気づいてあげてほすいよ。
今後も気になる。GJ!
えーと、訂正の件了解。
○○○の部分は、どうしてもツボって笑ってしまうんで、(すいません)
適当に名前入れていいかな?
>>329
それではマリアのご学友の名前はリデルにします
三文字だし前に名前辞典見て気に入ってたので・・・。
続き
「マルトさんは、きっといいお嫁さんになれるわね」
リデルは頬杖をつき、鳶色の目をゆっくりと向けて微笑んだ。
「そうね。この子は気まぐれすぎるのが玉に傷なのだけど、
いつでも結婚できるわね。後2年もすると私の様に貰い手がつかなくなってよ」
と、マリアも相槌を打ちながら言う。
(どうして・・・私が結婚するのを平気でいられるの・・・?)
社交辞令とは分かりつつも、マルトの頭の中が一瞬真っ白になると同時にマグマが噴出す如く
腹が煮えたぎってきた。テーブルの下でドレスを握り締め、精一杯の笑顔を作る。
「実は、縁談のお話が幾つかありまして。上手く行ったら結婚するかもしれないんです」
マリアの置いたティーカップがソーサーから外れて転がり、ガチャリと音を立てた。
そして「いやだわ、私ったら手元が狂って・・ごめんなさい」
と掠れた声で慌ててテーブルを拭う。「まあ、素敵だわ!結婚式には呼んで下さいね」
リデルの言葉にマルトは満面の笑みで応えた。
「今日のお茶会はとても楽しかったですわ。この辺で失礼します」
「あ、ちょっとお待ちなさい・・・後で話が・・・!」
マリアは階段を駆け下りて後を追うが
マルトは涼しげな表情で軽い会釈をしてA家を後にした。 帰りの馬車の中、マルトの怒りの炎は再燃していた。
(あの女とマリア・・・どっちも大っ嫌いよ・・!)
K家に着いて自室に戻るとマルトは、イヤリングと刺繍したハンカチを投げつけた。
そして強い酒を並々グラスに注ぎ、一気に呷る。
暫くすると、ドアをノックしてモーリッツが部屋に入ってきた。
「何しにきたの?子供の面倒ぐらい見なさいよ!」
語尾が自然と荒くなる。
「もう寝たよ。しかし、随分と荒れてるなあ。今日はマリア・バルバラさん
の所に行ってたんじゃないのかい」
昔から何でも話せる仲のいい従姉弟同士だったが、特にこの日はタイミングが悪かった。
「行ったわよ。思いがけなくご学友も一緒だったわねえ・・・」
マルトは怒りに満ちた表情で、再び酒を注いだ。
「そんなにカッカして酒を飲まないほうがいいよ。一体何があったんだい?」
モーリッツがヤレヤレといった調子で、散らばったイヤリングとハンカチを拾い上げる。
マルトは言葉に詰まる。(言えるわけないじゃない!)
「はは〜ん 要はその友達に嫉妬してるんだな。遊び人らしくないけどね」
モーリッツはしてやったりと言った表情でニヤリと笑う。
マルトはビクッと肩を震わせる。「全てを分かったように言わないで」
なぜ女を知って幾年もない年下の従弟に言い当てられなければいけないのか、
それも無性に癪に障り、苛立ちに拍車がかかる。
「一年前位から、暇さえあればマリア・バルバラさんの後を追い掛け回してるし、
今回はまるで恋路の邪魔をされた・・ブはッ!!!」
モーリッツが最後の言葉を発する前に、共に大きな枕が顔面に命中した。
「何するんだよ〜 マルトが男も女も好きなのは本当の事じゃないか・・」
モーリッツはヒリヒリ痛む鼻を押さえる。
「いいから出て行って頂戴!」マルトは力ずくでモーリッツを部屋から押し出した。
・・・多分次でおわると思います。長くてすみません・・・ 感情的になっちゃってるマルトが新鮮でイイ!
これからも、マルトが主役のSSキボン。 マルトと汗だくになってセックルがしたい。
顔を愛液まみれにしたい。 >>332
マルトはどこか危うげな所がいいよね。
結構精神的に脆い部分も持ってそうで。 そういうのを、人には悟られまいとしようと
平然としてる様に見せる術を、身に付けて言ったというか・・・。
いってる事が矛盾してるが、それは強がりではないとは思うんだよね。
勝手な妄想だけど。 >>335
なるほど。マルトは複雑な家庭で育ってきたかもしれないから
分かる気がするよ。
それをマリアがドーンと身も心も支えてあげたりして・・・。 マリアは頼もしいし、一緒にいたら心強いだろうね。
大きな胸で俺も受け止めて欲しい。。 マリアも強いだけではなくて、違った弱さを持ってるから、マルトと
パズルのようにぴったりと嵌って互いの欠点を補える素敵な関係だと思う。
孤独に強いのは、間違いなくマリアの方だね。
人とつるむ事をあまり好まなそうで、一匹狼って感じだ。 マリアは性格男前だよね^^(顔も?)
仕切る所はビシッとしきるまとめ役で姉御肌
悩み事を何でも打ち明けたくなってしまう。。
口も堅そうだし信頼できると思う。
マルトはその点ちょっと怪しいかも・・・
悪気はなくてもうっかりと喋っちゃったりしそう。
>>339
同意。マリア姐さんは親身になって相談に乗ってくれそうだね。
でもマルトは機転が利いてそうだから、きちんとフォローしてくれると思う。
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