忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします なんだかとっても久しぶりな気がします。
…それだけ、今日は寒かったのです。
(忠志の腕をぎゅっとにぎって、幸せそうに目を瞑って)
せんぱーい、質問です!
男の人って、別れた女に会ったらえっちできそうって思うって聞いたんですけど、
ほんと…?
【二人の部屋なのに、ルールなんているのかな…。守ってくれるんだね。ありがとう。
今日は、何時まで大丈夫なのかな…?】 ほんと、久しぶりだね…。ずっと会いたかったよ、恵理。
ここまで来てくれてありがとう。
(恵理の方へ向き、片方の手で優しく頭を撫でて)
えっち?
んー…、人によると思うんだけど、俺は出来るとは思わないかな。
もし恵理が同じ状況になったら、したい…?
【一応、便宜上ですw
2時くらいまでなら起きてるよ。
それと、久しぶりだから以前よりも文章が稚拙になってるはずだよ…。ごめんね。頑張る】 あぁうぅ、忠志先輩の手は気持ちいいのです。
きっとたくさんの女の人を泣かせて来たに違いないのです。
恵理も、泣いちゃおっかな…?ひいひい。
ほんと…?
…なんだか安心しました。でも、ちょっと残念な気もします。
えっと…、よくわかんないです。
昔の人なんて、いないし。…それが分かってるのに聞くなんて、ひどいのです。
…聞いていいですか?わたしって、先輩の彼女ですよね?
もしかして、思い込み…?
【わたしもずっとしてないので同じだよ。気にしないでね。
訳あって、今は最後までしたくないんだけど、いいかな…?
いれるんじゃなかったら全然いいし、すまたまでなら、がんばります。
場所は先輩のおうちかな…?】 泣かせたことなんてないよw
おー、泣くのか?恵理が泣いたとこなんて見たこと無いし、ちょっと興味あるかな。
(恵理の頭を掴み、わしゃわしゃと撫でて)
少しだけ不安になっちゃったかな…。
大丈夫、恵理は俺の彼女だよ。よしよし…
(恵理を抱き寄せ、優しく背中をトンとたたき)
【構わないよ。時間的にも厳しいだろうしね。
うん、家で。ベッドに腰掛けている感じでいいかな?】 (髪を強く撫でられて、”わざと”すねてみて)
だめー。そんなにわしゃわしゃしたら、髪ぐちゃぐちゃになっちゃいますよう。
そしたら先輩、ちゃんと洗ってくれますよねー。
分かってたのに聞いちゃいました…。
これって誘い受けって言うんですよね。悪い子です…。
だって、彼女って言ってもらうと気持ちいいんだもん。
…先輩は恵理の彼氏ですよ。ふふ。
(先輩に誘われるまま、体をあずけ)
忠志せんぱい、しつもんでーす!
ただの後輩と彼女ってどう違うのか、教えてください…。
(上目遣いで、右手は忠志の背中にすがらせて、
左手はわざとふともものほうに向けて、ちゃんと分かるように…)
【(密かに)同棲してるのにベッドがあるおうちなんてすごいおうちですね…///
了解なのです】 もちろん!だから、今だけは、俺の言うことを聞いてくれるか…?
あぁ、本当だ…。
彼氏って言われると嬉しいな。恵理は俺の彼女だよ。
(恵理の頭を抱き、髪にそっとキスをして)
そうだなー…。
後輩は先輩の言うことを聞いてくれる素直なやつだけど、彼女はえっちなことをしてくる人のことかな。こんな風にね…。
(恵理の手に自分の手を重ね、ゆっくりと太ももを撫でさせて)
【ちょっと豪華にしてみましたw
布団のほうがよかった…?】 今だけじゃなくって、いつだって聞くよ。だって、先輩の言うことは絶対だもん…///
髪なんてキスしたら、わかんないですよう。
あとで、ちゃんとしてね…///
はーい!せんぱい、しつもんでーす!
じゃあ、えっちなことを聞いてくれる後輩はみんな彼女なんですかー?
(”当初の目的地”とは違う場所に連れて行かれてしまったけれど、
しばらく先輩の意にそって…)
…せんぱーい、全然えっちじゃないです。
えっと…。おちんちん、さわらせてください…///
【個人的な意見ですが、布団のほうがえっちそうなイメージがありますね…///
でも、ベッドなら、ベッドで。】 ありがとう。恵理がこんなに従順だとは思わなかったな…。
うん、後でいっぱい、しようね。
(前髪を書き上げ、恵理の額に軽くキスをして)
なっ…!そんなわけないだろ。
俺の彼女は恵理だけだよ。他には誰もいらない。俺、重いか…?
これのどこがえっちじゃないんだよw
理恵の気が済むまで触っていいよ。
(理恵の手を移動させ、少し硬くなった股間を触らせ)
【わがまま言ってごめんな…w
レスのペースはこのくらいで大丈夫?】 えへへー、女ってマゾっ気があるものなんですよー。…たぶん。
それとも、わたしだけ変なのかなあ…。
(目を瞑って、キスを受け)
ん…気持ちいいです。せんぱいっておっきくって、届かないなあ…。
…他にはいらないなんて、そんなに言われると恥ずかしいですよもう。
でも、もっと恥ずかしいこと、したい、な…。
えっちじゃないです…。だって、いつもの先輩はもっとえっちだもん?
本当にいいんですか?
(確実に反応している先輩をたしかめると、わき腹のほうの隙間をさぐろうとしてみて)
じゃ、お邪魔しちゃいます、よ?
(意味深な笑顔を先輩に向けて)
理恵の気の済むまで、じゃなくて、先輩に満足してもらいたいな…。
おしゃぶりするのと、理恵のおぱんつでさすってあげるのと、どっちがいいか、な…?
【ペースはそのくらいだと思いますけれど、気分がいいと意外と時間かかりますね…。
わたしがせっかちさんだったのかな…///
わたしのことは(あとで)いいので、今日は先輩にしてあげたいです。
ずっと待たせちゃったので、おわびに…。
えっと。寝る前で、もうパジャマ、っていうことで、いいのかな…?】 ううん、恵理は普通の女の子だよ。可愛い女の子。
恵理がちっちゃいんじゃないのかなw
ごめん、前言撤回。恵理は変態だ。恥ずかしいことだなんてさ…。
そうかなー…w
どうぞどうぞ。
それなら、今日は普通にしゃぶって貰いますか?今日は、ね…。
(ズボンをずらして、ペニスを恵理の顔の前で露出させ)
【よかった…。遅いかと思ったよ。
ありがとう。でも俺だって、君にしてあげたいんだからね!w
そうだね。夜で、もうパジャマで。】 えへへ、ありがとうございます。
わたしそんなに小さくないですよ?ぷちもにには入れないもん。
変態じゃないです…。それじゃ世の中の女の子はみんな変態になっちゃいます。
(手は自分のひざをあずけて待ち)
(忠志自身を見ると、子供っぽい笑い方をして)
わーおちんちんだー。
ふふ、いつもどおりの先輩なのです。えっち。
(ベッドから降りて、忠志のひざの下に座り)
お兄ちゃんのおちんちん飲みたいです。ちゅ…
(忠志の先端とそっとキスを交わすと、ゆっくりと深くくわえ込んで)
(忠志が恵理を見下げると、前かがみになって開いたパジャマの胸元から、
少々頼りないその中が見えるかも…)
(恵理は忠志の顔を確かめながら、つばが口腔を満たすまでたくわえて)
(十分いっぱいになったら、”運動”をはじめる…)
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(最初は、ゆっくりと…)
(痛くしていないよう確かめて、そしたら、音が出るくらい…)
…じゅぷっ!…じゅるるっ!じゅぷっじゅぷっ!
(口角から唾液が飛び散って、垂れたつばが滴る…その一部は恵理自身にもかかり)
【わたしも遅いのでお気になさらず…”そういう”意味じゃないけれど///
えっと。失礼かもしれないけれど…、
忠志さんのおちんちんって、皮あります…?
あと、陰毛とか、ふとももの毛ってどんな感じかなあ…?】 懐かしいなw
俺から見たらちっちゃいよ。
じゃあ…、恵理は変態の中の変態だな。でも、好きだよ。
お前は子どもか…w
えっちなのはお互い様です。
なんだか、久しぶりだから恥ずかしいな…。んっ……
(恵理にくわえられると口内でさらに大きくさせ)
恵理っ…、前よりかなり上手になったな。勉強したのか…?
(恵理の胸元をちらちらと覗き、我慢できなくなり手を伸ばしてそっと乳房を両手で包み)
ここはあまり変わってないんだな…。
って、やばっ…。そろそろ出そうだよ、恵理っ…!
【あれ、俺間違えたかな…?
皮は被ってます。ごめんなさい…
陰毛は、多分普通だと思うよ。太ももとか臑は結果濃いですw
ねぇ、恵理のレスでいってもいい…?】 ちっちゃいかな…?えへへ。
身長の低い子ってかわいく見えるしあこがれちゃうけれど、
本人は苦労してるんだろうなって思うとちょっとごめんなさいな気分になっちゃいます。
恵理は赤ちゃんですよ。先輩は赤ちゃんとエッチしちゃうペドなのです。えっち。
でも、恵理は赤ちゃんなのにえっちしちゃう変態です…。ん…。
(右手はどうしても”自分”のほうに行ってしまい、さすりはじめて)
(忠志が雄雄しくなっていくのが分かると、目でうれしそうにして)
(勉強したのかって、聞かれると、ちょっとだけ不機嫌そうにして)
ちゅぷぷっ!じゅぷッ!ちゅる、ちゅるる…
(吸い出すように激しく愛でるけれど…)
(胸を優しくされると、ペース(?)が乱れて、表情も苦しげになり…)
ちゅぷっ……じゅる…ちゅぷ………ん、はぁ…!
(限界が近づいて、強くなってきた忠志の攻めに耐え切れず、こぼしてしまう)
あ…。ごめんなさい。
でも、だめですよう。今日は、わたしの番なんですから。
(ちょっと湿った手で、忠志を帰して…)
えへへー、先輩、かわいくって好きです。やっぱり、もうちょっと待って。
おちんちん、かわいがりたいの…。
(ふたたび、先端をちろちろとなめはじめると、
今度は左手で中くらいから根元のほうまでを愛撫し)
(右手の指先で、忠志の少しあまっている皮をめくって、隙間から舌を入れ、ちろちろ)
(少しだけいたずら(?)したら、もう待ちきれなくなりそうな忠志に応えて…)
(いったん、離して。にこっと笑って。)
いいよ…。恵理のお口に、いっぱいちょうだい。
(ふたたびくわえ込むと、今度こそ、忠志を導くように、
ときどき向きを変えてみたり、かりのところを舌で押したりも…)
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ! 【えっと、何が間違ってるの…?
包茎さんは大好きなのです!ありがとうございます!
えへへ…ごめんなさい。
いいですよ?それは光栄です…。って、言い方変ですね;
とにかく、そゆことです///
すみません、次のレスまで持たないかもしれません;
先に寝ちゃったらごめんなさい…
わがままだけど、ふたりできれいきれいして、
最後に優しく寝かせてくれたら、うれしいな…///】 恵理は優しいね。
そんなこと、気にしなくていいんだよw
赤ちゃんか。恵理は甘えたいんだね…。よしよし……。
(片手を胸から離して恵理の頭を撫で)
あ、ちょっと…!んっ…、はぁ…はぁ…。
(恵理のお口の中で、一度限界まで達しなるが離され)
ごめんごめん…w
じゃあ、お願いするよ。
お前なぁ、遊ぶなよ…。んんっ…。
(皮に包まれていた部分はかなり敏感で、腰がぴくっと反応して)
ごめん…、もう、イくっ…!
(恵理の肩をつかみながら、お口の中に精液を吐き出してしまい)
ごめんな、口の中に出しちゃって…。
(ティッシュで恵理の口を丁寧に拭き)
恵理も拭いてくれるのか?ありがとね。
…よし、今夜はもう寝るか。
これからはずっと一緒だね。おやすみ…。
(理恵と一緒にベッドに横になり、腕枕をしながら髪を撫でて)
【ごめん、勘違いでしたw
包茎が好きなんだー。面白いねw
ちゃんとしましたよ。久しぶりで、すごく気持ちよかったです。
ありがとう。
かなり早足になっちゃったけど、こんな感じでよかったかな…?
遅くまでありがとうね。今夜はおやすみなさい。またね】 >>19-20
【所謂なりきりスレッドというものです。
オリキャラ板あたりを見ていただけると、どんなものなのか
分かってもらえるんじゃないかな、と思いますです…。
あちらのほうが文章のレベルは高いので、実用度(?)は高いんじゃないかな、と。
カップル固定のところは珍しいけどね…(ない訳じゃない)。
この板はGL3適用外なので固定ハンドル占有および閉鎖的利用は問題ないし、
女神行為をするつもりもないし、出会い目的でもなくって。
考えると妙な関係ですが、忠志さんとは4年以上こういう関係なのです。
なので、違反には当たらない筈です…。
えっと。念のため、この板じゃないとだめな理由も書いておきますが…
なりきりネタ板→全年齢対象板なので深い関係にはなれない
オリキャラ板→スレHはできるもの日常会話が叩かれる
スレH板→固定ハンドル占有不可
PINKのおいらロビー→スレHは板違い扱い
ぴんく難民→固定ハンドル占有不可、似た板があると誘導人が鬱陶しかった気がする
以上の理由により、消去法でこちらに参りました】 >>17-18
(肩をつかまれたところで、あまり激しくはしないようにして、
でも、忠志が気持ちよくいけるように、吸い出すように、導いて)
(目は瞑って、でも表情はうれしそうに)
(忠志が無意識に、ぐいと押し込んでくれるのを、優しく受け止める。
間もなく忠志の”愛”が恵理の口腔を満たしてくれて…)
(忠志が一通り満足しても、まだもう少し、少し強めに吸い出して。
忠志自身の根元から、鈴口のほうまでをも、舌を滑らせて、きれいきれい…///)
(顔は忠志のほうに向けて、感じている忠志を見ると、ちょっとかわいくって…)
(ちゃんときれいにしたかな、って思えたら、
手のひらに預けながら、静かにおちんちんを離してあげて)
嫌なのです…。(忠志に口をぬぐってもらっているのに、ちょっと不満そうな顔)
”ごめん”じゃなくて、”よかったよ”とか、”ありがとう”って言ってほしいのです。
そのほうが、うれしいのです。(にっこり笑って)
ちゃんとふきふきします。恵理、お行儀悪い子じゃないもん。
それに、…先輩まだちょっと感じてるよね?
ふふ。かわいいのです。(ちょっといじわるそう、かも)
(ショーツ、湿っちゃったので、まだちょっとしかはいてないのに、履き替えて)
あう、えっちしてすぐ寝ちゃうなんて、肉便器ですか…?
…なんだかすごく興奮しちゃうのです。
ひょっとして、恵理はすごいマゾなのかもしれないです。
いつも一緒だよね…?変なせんぱいー。
(髪をなでられて、きゅーっていう顔をしながら、忠志に抱きついて)
おやすみなさいなのです。先輩あったかーい/// 【寝る前に一言残すの忘れてました…ごめんなさいm(。_。;))m
こういうのを世間ではやり逃げというのです。反省します…。
満足してもらえると、すごく幸せなのです。わたし変態さんかなあ…;
少しは罪滅ぼしになったら、いいのだけど。
ほんとはえっちしたことないので、男の人の体ってあまりよく分かってないのです。
変なところとかあったら、ごめんなさい…。
誰がなんと言おうと包茎さんが一番なのですヾ(@⌒▽⌒@)ノ
年上の人が皮かぶりだったりするとギャップ(?)にすごいキュンキュンしちゃうし、
包茎の人は感度(?)がいいって言うし、かわいいし、
あと普段出てないところを見せてもらえるのってすごく幸せな気がします。
むけてる人は露出狂みたいです…って言ったら差別かな。
それに、先輩さんはちゃんときれいきれいしている筈なので平気なのです。
でも、おなにーの跡だらけのおちんちんをなめさせられちゃうのも
マゾっ気を刺激されちゃうかもしれないな…///
ああ、なんか力説しちゃった…。恥ずかしいです。とにかく、自身持ってください。
久しぶり…ていうか、再会の次の日にこういうことしちゃってますね…///
でも、”お兄さま”だったんだからすぐにしてるわけじゃないよね…。
そういうことにしてください。じゃないとすごくはしたないです。わたし。
先輩さんのためって言ってるけど、傍目から見るとどう見てもがっついちゃってる…;
先輩さんがしたいかどうかも聞いてないし、都合も聞いてないじゃないですか。
慎みも恥じらいもないエロ女です。ごめんなさい;
昼休みにこういうこと書き込んでるのもどうなんだろう…朝書ききれなかったのです。
あの、新しいわたしはどうかな…?
やっぱり、菊理ちゃんのほうがよかったよね…。
悪くなかったらまたかわいがってやってください。おねがいしますヾ(_ _。)】 >>18
【それと質問が2つあるんだけど…
たまたま見たえっちな絵(ゲームの絵なのかな?)で知ったんだけど、
本当に、精液って、おしゃぶりしてちゃんと飲んでるのに
顔に飛び散るくらい勢いよくいっぱい出るものなんですか…?
人によって違うのかな。知りたいです。
あと、10月25日の夕方以降って空いてるかな…?
忠志先輩にはじめてもらってほしいけれど、
こんな女でも一応大切なものなので、ゆっくりして欲しいのです。
はっきり言ってしまうと、初えっちロールのおさそいです。
…乙女心としては複雑なのですが、変にごまかして言うと
リアHは違反なんて斜めからつっこまれそうなので…。
最近忙しいのでだいぶお預けになっちゃうんですけれど、いい、かな…?
そのぶんじっくり打ち合わせができるし、二人で幸せになれると…いいな】 >>23
【恵理は変態じゃないよ。ちょっとえっちなだけw
とても気持ちよかったよ。ありがとう。
実は俺もしたことないけど、全然変じゃないよー。
何かあったら教えるね。
結構語ったねw
そんなもんなのかなぁ。コンプレックスだったけど、ちょっと安心しました。
恵理って奉仕するのが好きなの…?だったら嬉しいな…。
がっついてるかな…。確かにえっちな女の子ではあるけれどもw
正直俺もしたかったし、お互い様です。
今度は恵理の番だな。
始めは菊理のほうがよかったけど、今は恵理のほうがいいかな。
君も楽しそうだし、俺も結構楽しんでいます。こちらこそよろしくね。
ていうか、俺の先輩っぷりはいかがですか…?】
>>24
【俺も詳しくはわからないけれど、そんなに沢山は出ないと思うよ…。
少なくとも俺は溢れるまでは出ませんw
恵理は沢山出されたい?
25日ね。空いてるよー。女の子が誘うのってなんだかエロいねw
俺もあまり夜遅くまではできないから、そのほうが嬉しいな。
また幸せになろうね。
それと、PC復活しました!】 やっぱり6時台はニュースの時間ですねー。
小泉進次郎さんはお坊ちゃん臭がぷんぷんするのです。
でも、純ちゃんもこんな感じだったかも。
日本は、どうなっちゃうんでしょうねー。
…堅い?二人の時間をニュース論議に使うのは嫌ですか、そうですか…。
ところで、いつまでもせんぱいって呼ぶの、変かな?
でも、だって、気持ちいのです。ふふ。
【気に入ってくれたら、うれしいのです。本当にうれしいのですv(*'-^*)b
恵理のこと受け入れてくれてありがとうございます。しあわせです。
まだちょっとしたばかりだし、これで判断していいのか分からないけど、
忠志先輩はとっても優しい先輩だしえっちなお兄ちゃんだし素敵な彼氏さんですよ?
あうあう、パソコン壊れてたならもう少しお座りしていればよかったのです。
携帯で長文読んだりレス返したりするのって大変だよね…。ありがとう♪(*'-^)-☆
先輩童貞さんなんだー。それに皮かむりさんだし、とってもかわいいのです。
男の人はかわいいって言われるの嫌ですか…?ごめんなさい。
でも、だって、かわいいは正義なのです。えへん。
奉仕するのは、好きですよ?もう、たくさんしたじゃないですか。
忘れたら、寂しいです…なんて】
【やっぱり演出ですよねー。よかったです。
飲む前によく振ったコーラみたいにぷしゅーって出たらちょっと怖いです(/_<)
わたしは、しあわせな気持ちになれればそれでいいかな…。
先輩の気持ちをぶつけていただければそれでしあわせですよ。ふふ】
【それでは置きレスかな…。平常営業なのです。
平行して、【】会話で25日の打ち合わせしたいな。シチュエーションとか。
わたしの処女卒業ロールだけじゃなくって、
先輩さんの童貞ももらっちゃうことになるですか?
なんだか、しあわせです…///
えっと。忠志先輩はどういう風にしたいかな…?】 恵理から政治の話が出るなんて思わなかったw
いや、ごめんなさい。んー、なるようにしかならないよ。
まず孝太郎以外に息子がいるなんて知らなかったし…。
嫌じゃないけれど、俺は馬鹿だから話していてもつまんないんじゃないかなw
変じゃないよー。恵理以外に呼んでくれるやつがいなくて、なんだか新鮮な感じ。
しばらくはこのままがいいかな。
【こちらこそありがとう。恵理のおかげで、俺も幸せだよ。
俺はいっぱい役割があるんだなw
もともと携帯だったし、特に大変だとは思わないよ。
ただ、恵理みたいに長文が書けないです。PCでも。ごめん…。
どうせ童貞ですよー。でも、恵理が気に入ってくれるならよかった。
可愛いなんて言われたことないけど、嫌じゃないよ。正義なんでしょ?w
忘れてないよ、覚えてる。ログ保存してあるしw】
【イメージ的には手で水鉄砲を作ったときに出る水と同じくらい?もっと弱いかな。
わかった。その代わり、ちゃんと受け止めてよ?】
【懐かしい!昔は1日1レスくらいだったよね。
そうなりますねー。つまらないものですが、よかったらお召し上がりください。
夕べみたいな感じで、部屋でパジャマのまましたいかな。
もちろん、最後は2人とも脱ぐんだよw 恵理はどういう風にしたい…?】 むー、これでも日本の未来を真剣…ちょっとまじめにかんがえてるんですよ?
でも政治家の家族なんてわっかんないよねー。
…せんぱいは、子供は何人欲しいです、か?なんて。ふふ。
せんぱーい、最近調子どうですかー?
それじゃせんぱいって呼ぶのです。せんぱい。せんぱいせんぱいせんぱい!
…呼んでみただけー。ふふ。
ああ!せんぱいといちゃいちゃしてたらもうこんな時間なのです。
そろそろおねむの時間です…。
お風呂入ってきます。…のぞいちゃ、だめですよ?ふふ。
今日もせんぱいと一緒に寝られます。しあわせー///
【そこのところはあまり気にしないでね。
先輩みたいに優しい人、他にいないもん…///
えーマジ童貞!?童貞ってしっかり者って感じですよね!カッコイー!!
逆に考えるのです、童貞と処女でほんとのセックスを知らないから
なんていうか、夢みたいなえっちができると思うのです(*ノωノ)】
【えっと。今ではもう自分からおしゃぶりしたりできるようになったけど、
えっちなことは、最初はせんぱいに教えてもらった、っていうことで、いいかな…?
もちろん無理やりされたんじゃなくって、イメージばかりで何もできなかったのを、
先輩が手取り足取り、やさしく教えてくれた…っていう感じで。
わたしって、そういうイメージじゃ、合わないかな…】 【童貞さんつまらなくないです!つまらなくないけど、責任が…あう。
やっぱり、部屋が一番落ち着いてできるのかな…。
ちょっと、忠志先輩には悪いのだけど、
大人になるためのいたみを感じながらしたいのです…。嫌、かな…。
いたいから、動いて欲しくなくって、そのぶん、愛撫とかで、して欲しいの…。
でも、そんなんじゃ、先輩、いけないよね…。
そのぶんは、おしゃぶりとか、手でしてあげるので補うんじゃ、嫌だよね…。
でも、お願いしたいのです…。お願いできるのは、忠志先輩だけなの…。
あとは…これまで恵理がどうしてもできてない、っていうことになってるから…。
どうしても、一緒になりたくって、できるように準備してもらって、その後、かな…。
一日中デートして、その間に何度もキスをして、おうちにかえって、
ふたりでおふろに入って、それからえっちなものを見て気持ちを高めるの…。
えっちなものを見るのはわたしがえっちだからじゃなくって、
女の子はちゃんとえっちな気持ちにならないと準備できないのです。本当だからね///
でもアダルトビデオは暴力的っていうか、ときめかないイメージがあるから嫌かも…。
文学的な作品もあるって聞くし、そういうゲームがいいのかな…///
気持ちの整理が済んだら、できるだけ痛くないように、いっぱい優しくしてもらうの…。
先輩には恵理のことじっくり見て欲しいから、
パジャマに着替えたのに、上下お揃いのショーツとブラを着けていて…。
ゆっくり脱がしてもらって、ゆっくりやさしくしてもらって…。
恵理は痛いんだろうな、ってびくびくしてるけど、がんばって、
先輩から優しくしてもらえるように、先に、いつもみたいにしてあげて…。
それで、やっと結ばれて、いたいけど、しあわせなの…。
でも、このシチュエーションだと、結ばれることからマグロっちゃう気がする…。
せんぱい、こんなわがままな恵理は、嫌いですか…?おねがいなの…】 本当にまじめに考えてるのか?まあ、俺よりは考えてそうだな…w
子供かぁ…。男の子と女の子、それぞれ一人は欲しいよ。
でも、今は大きな子供がいるからいらないかな!ね?
調子ー?いいよ。恵理が来てから最高だぜ!
ごめん、最後のほう、おっぱいって聞こえた…。
はーい。子供じゃないんだから、覗かないよw
でも久しぶりだからなー。なんだかどきどきするね。
俺も幸せです。ずっとこのままならいいのにね…。
【うん、ありがとう。
優しい人なら、俺以外にもたくさんいると思うけどなーw
恵理も優しいよ。それに可愛くて、えっちだ。
しっかりもの?んー、だらしないと思うけど…。
そうだね。お互い、理想のえっちが出来るといいね。】
【いいよ。無理やりとかは、さすがにヤダよw 俺もそんな感じで考えていたし。
昔の君には合わないけれど、今の君にはぴったりだと思うよ。
あまり考えすぎないで。】
【遅くなってごめんね。
責任?俺は恵理としたいよ。それじゃ、だめかな…?w
お願いできるのは俺だけかー。なら仕方ないな。先輩が引き受けましょう。
リアリティがあっていいと思うよ。
俺もいちゃいちゃしたり、愛撫するの好きだし。
結構考えてるんだね。ちょっとびっくりしたよ。
俺はその流れで構わないけれど、ただ問題が。
デート中の描写とか、俺に期待するなよ?w
すごく下手くそだから。それでもいいならオッケーです。
俺もいきなりエッチな事をするよりは、じっくりと恵理と楽しみたいです。初めてだしね。
ビデオやゲームは必要?俺といちゃいちゃしてるだけじゃ、えっちな気分にならないかな…w
やっぱり恵理はえっちだね。昔と変わってないよ。大好きです。
いや、恵理がえっちだから好きとかじゃなくて…。そういうとこも好きです。
そのシチュエーションでお願いしますね。】 実はあんまりまじめに考えてないのです。えへへ…ごめんなさい。
うーん、恵理はもう一人くらいいてもいいと思うのです。
でも痛いの怖いのです…。
せんぱい、せんぱいはサイヤ人みたいに赤ちゃん生めないのですか?
あう、わたしだっていつまでも子どもじゃないもん…。
せんぱい、調子いいのですか。ふふー、それはよかったのです。
でもちょっと素直すぎるのです。せんぱいは恵理の体だけが目的なの…?
なんて。そうじゃないことはわたしが一番分かってるのです。せんぱい、好きー///
…ねえ、せんぱい。恵理だっていつまでも子どもじゃないのです。
ちょっと、かなしくなっちゃった…。せんぱい、おひざだっこして。
あの、わたしの誕生日が12月の始めなのって、覚えてるかな…?
わたし、今度何歳になるか知ってる…? 【全然遅くなんてないです。むしろわたしのほうが小一時間書いてて亀です。
ていうか、昨日書いたレスなのに、我ながら酷すぎます…。
こんなの、独りでしてろって感じですよね…。
なのに、おねがい、聞いてくれて、ありがとうございます。
先輩にあんなにひどいことしたのに、こんなこと言って、わがままだよね…。
でも、せっかくの初めてだし、大切な思い出にしたいの…。
えっと。朝からはじめるといつまで経っても終わらないので、
これからしあわせになる準備ってところから始めましょう…;
わたし、細かいところにこだわっちゃってほんと終わらないのです;
そこで体力を浪費して大切なところがマンネリというのは嫌ですから…。
これじゃムードぶち壊しかな…。先輩、デートから始めたい…?
えっちなビデオとかゲームっていうのは、ただえっちな気分になるためじゃなくって…。
怖くてどうしても最後のところまでいけない、ということだから、
気分転換(?)のためにいつもと違うことしてみるっていうのと、
イメージトレーニングっていうか、二人でしあわせになってるところを考えて、
できるだけ痛くなくしあわせに先輩を受け入れられるように…って感じなのです。
だから、その間に手でしてもらったり、おもちゃでしてもらって、準備、なのかな…。
先輩は、特に恵理にしてもらいたいこと、ないのかな…。
服装とか、どういうのがいいですか?本当にパジャマでいい?
ワンピースとか浴衣だっていいし、コスプレだって、しちゃうよ…///
男の人はやっぱり、ショーツやブラは中高生の子が着るような、
白くてそんなに飾り気がないのが好き、で合ってるかな…?
髪は、全部下ろしたほうがいいのかな?それとも、ツインテールが好き?】 なんだよー。それなら俺と同じだな。一緒に、少しずつ賢くなろうぜ。
大丈夫、痛くはしないよ。もし痛くても、俺がついてるからね。
残念ながら人間なので無理です!月を見ても大猿化しませんよ。
俺の前だけでは子どもでいて欲しいな…。ロリコンじゃないからなw
体じゃなくて、恵理が目的です。ちょっと意味わかんないよね…w
ありがとう。俺も恵理が好きだよー。
ごめんごめん…。よいですよ。おいで。…ほら、やっぱり子どもだw
えーっとね、俺より下だから20になるんだよね。…違う?
【今ログが確認できない状態だからわからないんだけど、確か今年20歳になると思うのですが…。違ったらごめんなさい!】 【それは何だか嬉しいな。だって、俺のことを一時間も考えてくれていたんでしょ?
俺は酷いことされたと思っていないし、わがままのほうが嬉しい。
男がわがままって、何だかかっこ悪い気がして…w
初めてもそうだけど、俺は恵理と一緒に過ごす時間は大切にしたいと思ってるよ。重いかな…?
いや、正直に言うと、これから始めてくれたほうが助かります。
デートはまたいつでもできるし、俺は早く恵理に気持ちよくなって欲しいです。
それは初めてがとかじゃなく、俺しか気持ちよくなってないでしょ?愛撫だけでもしてあげたいです。これは自意識過剰かなw
了解です。それなら、ビデオでも見てみる?ゲームだと片手が使えなくなる気がして…。
手でしてあげたいです。最初は口のほうがいいのかな…。
してもらいたいことは、やっぱり手や口でしてもらいたいかな。思い付いたら、その都度言うね。
初めてなんだから、ごく普通にしようよw
これが最後ってわけじゃないんだしさ、そういう楽しみは後にとっておこうぜ。
個人的にはワンピースとか、メイド服とか着て欲しいかな…。
下着は白で!薄い色なら何でも構わないけど、やっぱり白がいいです。
髪は下ろしてるほうがいいかな。
逆に、恵理はNGはありますか?】 せんぱいが痛くしなくたって赤ちゃんが出てきたら痛いと思うのです…。
でも、せんぱいが付いててくれたら…やっぱりだめな気がする…。
でも、せんぱいの赤ちゃん欲しいのですよ。ふふー。
えっと。ごめんなさい。
悲しいのはせんぱいが子どもって言ったからじゃなくって、他のことなの…。
うん、20歳だよ。そうなの。このままだと、処女のまま20になっちゃうの…。
しかも、わたしがこんなだから、せんぱいずっと童貞さんだよね。ごめんなさい…。
…えっとね。わたしがんばるから、今度こそ、先輩に初めてもらって欲しいの…。
それとも、痛いがるし、面倒くさいし、もう嫌になっちゃったかな…。
一日デートして、ゆっくりやさしくしてもらえば、ちゃんとできる…気がするの…。
今度のお休みなんて、だめかな…。
せんぱい、…恵理のこと、もらってください…。
【そうですよー。妹ちゃんのほうと同じだからそれで合ってます。
菊理ちゃんと同じだったから分かったと思ってたんだけど、違うんだね。
ちなみに、先輩は何歳くらい(の設定)なんでしょう?】 【そんなに重いとは思わないけど…わたしもかなり重く見えると思ってるし…///
恵理にしたかったら、せんぱいからしてくれてもいいのですよ。
おちんちんいれられてないだけで、他には色々してるっていうことになってる、し///
ビデオかあ…。女の子が一緒に見ても感動(?)できそうなのってあるんですか?
レイプものなんて絶対嫌だし、えっちばかりでお話がないのはちょっと、って思って…。
ただえっちなのじゃなくて、せんぱいと幸せになれるのがいいのです…。
わがままでごめんなさい。
うーん、だっこしてもらいながら手でしてもらうのがいいかな…///
そのへんは、ロール中の流れで考えてくださいです。
そうですね、NGとかじゃなくて、
ロール中の流れで決めてよさそうなものはそのときでも大丈夫だと思うのです。
ワンピース”とか”メイド服じゃ、どっちかわかんないよー;決めてくださいです。
やっぱり白がいいのですねー。ふふー、先輩はロリコンさんです。髪も了解です。
ちなみに先輩にはスーツを着て欲しいのです。
クールビズなんてだめです、ネクタイのないスーツなんて魅力10分の1なのです。
でも、スーツ汚れちゃったらだめかな…?途中で脱いでもいいのですが。
NGは…言ったと思うけど、初めてだけいれたら動かして欲しくないのです;
ピストンうんどうなんてされたらしんじゃいます;
あとは…小さいほうは興味あったりするのですが、大きいほうのすかは絶対だめ…;
うしろのほうにいれられちゃうのも嫌なのです、ごめんなさい。
ほかは…青姦は人目につきそう程度ならいいんだけど、ばっちり人の前はいやー;
これ以外はだいたい大丈夫だと思うのです。半脱ぎなんていうのも平気ですよー。
えっと。やっぱり男の人ってはじめてのえっちでいかせたい、って思うのかな…?
うーん、でも痛いのはいやなのです;
おちんちんはいったまま、クリちゃんさわっていかせてもらうのじゃ、だめ…?
逆に、せんぱいにはじめてのえっちでいったみたいにしてもらうのは、
太ももで挟んであげるかお掃除のつもりのおしゃぶりかになっちゃうのかな。
この縛りって男の人にはデメリットしかないですね…;】 俺が居ても、ダメなんだ…。
その痛みは男じゃわからないものだな。できれば変わってやりたいよ。
ありがとう。俺も恵理との子どもが欲しいけど、今は2人だけで楽しもうね。
そっか…。俺に出来ることがあれば言えよ。愚痴くらいは聞くからさ。
俺は20過ぎても童貞ですがw
って、別に恵理を責めてるわけじゃなくて!
俺も、初めては恵理がいいよ。それ以外は考えられない。
痛がっても構わない。初めてなんだし、それが当たり前だよ。
それじゃ、デート、しようか。どこか行きたい所はある?
有り難く頂きますね。
【あぁ、そうじゃなくて過去ログのほうです。最後に話した時に、そういう話したでしょ?
あっちも同じにしてるんだね。
俺は22でお願いします。就活してるからスーツだよ。】 【よかった…。
大丈夫。恵理がこういう人なのは知ってるし、君の場合はそこもまた可愛いよ。
じゃあ、いろんなことしますね。恵理にクンニしてあげたいです。上手じゃないけどw
ビデオで感動するのは…、無いんじゃないかなw
それならやっぱりゲームにしよっか。俺もそんなに詳しいほうじゃないけどね。
わがままだけど、それは嬉しいよ。だって、ちゃんと2人のことを考えてくれてるのがわかるからね。
了解です。だっこしたままいちゃいちゃするのっていいよね。
それじゃ、ワンピースもメイド服も。欲張りかな?
でも初めてはパジャマねw
ロリコンじゃないって言ってるでしょ!もう。
恵理には白が似合うと思います。なんとなく、俺のイメージね。
スーツ了解です。でも途中で脱ぐからね。やっぱり、汚れるのは嫌だからねw
小さいほうならいいんだ。恵理のなら飲んでみたいけど、変態ですか?w
ほとんど特別なNGは無さそうですねー。了解しました。
いかせたいっていうか、一緒に気持ちよくなれたらいいなって思います。
クリトリスを弄るのでもいいよ。恵理が気持ちよくなってくれるのが一番の望みだからね。
大丈夫だよ。太ももでいいけど、何だかえっちだねw
本当はこんなこと聞いたらダメかもしれないんだけど、恵理は一人でするときは中に指を入れてするの…?】 ありがとう…。うれしいの…。
いたくてもがんばるけど、でも、やさしくしてください…。
こんなえっちな子でも、怖いものは怖いの…。
でも、先輩と幸せになりたいよ…!
えっと…あまり人のいないところがいいの…。
紅葉狩りってまだちょっと早いかな…。
いっぱいっぎゅっとしてもらって、いっぱいキスして、
そうしたら、ちゃんとできそうな気がする…!
あと、カラオケに行きたいのです。それで、素直になれるはず…。
…期待、してます。
あ。先輩にはスーツでデートしてもらえるとうれしんだけど…だめ?
今日は、寝るね。おやすみなさいなのです。
【忠志先輩は就活生なのですか…すごい大人なのです…。
面接とかにとぶっつかったらそちらを優先してくださいね。
いくらなんでもそんなに人のことを考えない子じゃないですから;
はじめてはパジャマなのですか…分かりました。
スーツとパジャマっていけない組み合わせな気がします…。すごいえっちです…///
ロリコンでも優しいからいいのですが…でも安心しました。
どちらかといえばお姉さん扱いされるほうが多いので…;
そうじゃなくて、恵理が飲むほうです…。
せんぱいにそんなことしろなんて言わないです///
精液が飲めるならおしっこだって飲めるんじゃないかな、って思って。
でもせんぱいが飲みたいならがんばるのです。変態はお互いさまです///
えっと…。一人でするときは、おもちゃ使っちゃいます…。
自分でするとクリちゃんじゃないといけないし、あまりクリちゃんばかりでしてるとちゃんといけなくなるって聞くので…。
ごめんなさい…。旦那さまと出会ったころはこんな子じゃなかったんだけど…】 もちろん、優しくするさ。
痛がってる恵理を見たいわけじゃないからね。
一緒に幸せになろうね。
紅葉狩りはちょっと早いけど、山行ってみる?山デート。
そういえば、恵理はカラオケが好きだったね。
俺が知らないような曲を歌ってほしいなw
山にスーツ?カラオケだけならいいよー。
恵理が寝たら俺も寝よw
おやすみなさい。
【今週面接だよー。頑張ります!
もし重なったら教えますね。
気に入ってもらえてよかったです。
だからロリコンじゃないってば!w 恵理みたいな可愛い子が好きです。
お姉さんかー。しっかりしているイメージはあるかな。
恵理が飲むのか…。うん、飲んで欲しいな。
精液を飲んでもらうのって、興奮します。
恵理のほうが、少しだけ変態だぜ。
おもちゃ?それはどういうおもちゃですか?
君は僕のせいでえっちな子になりました。】 山かあ…。あまり登るのがつらくないところだといいな。
もし疲れちゃったら、せんぱいおんぶしてくださいです。だめ?
知らないような曲じゃデュエットできないのです…。
うーん、でもやっぱりせんぱいの知らない曲になっちゃうのかなあ…。
そうですね、山にスーツは合わないと思うのです。都会のほうがいいのかな。
えっと。じゃあ、水族館とかどうでしょう?あまりキスできないけど…。
でも、うでだっこは大丈夫だと思うのです///
【面接なんて想像すらできないのです。先輩はすごいなあ…。
あの、景気づけにえっちなロールしたかったら協力するです///
先輩のこと拘束できないし、書き置きになっちゃうと思うけど…。
えっと、見当違いだったらごめんなさい;
どういうおもちゃっていうか、いわゆるおとなのおもちゃです…。
先輩はいじわるなのです…///
でも、いやらしいバイブとかはいれてないのです、信じてください;
やっぱり、見つかっちゃったらって考えちゃうし…。
一見するとくまさんのぬいぐるみみたいなかわいいのなのです】 虚弱体質か。人のこと言えないけど…。
おんぶくらいなら構わないよ。お姫様抱っこは厳しいけどw
デュエットだと、僕の音痴が露呈しますがよろしいですか?
俺は恵理のことをもっと知りたいだけだし、好きな曲でいいよー。
水族館か、いいね。
マンボウとか好きです。変な形だからw
うでだっこって、首に腕を回すこと?
【それは別にすごくないよw
試験や面接は、働くためには必要だからねー。
ありがとう。でも終わるまでは我慢するよ。面接でニヤけたくないしw
終わったらいっぱいいちゃいちゃしようね。
ローターってやつですね。気持ちいいんだ。
クリトリス以外だと、どこに当てるの?
ごめん、バイブ使ってるのかと思ったw
役に立つくまさんですね。】 ひどいですひどいです、恵理はそんなに重くないのです!
…ベッドの上に座りながらでもいいから、お姫様だっこしてください♥
んー、音痴でもせんぱいなら大丈夫だと思うのです。
それに、カラオケで音痴って自己申告する人って、
たいていの場合気にしすぎなだけですよ?
うーん、でも好きな曲でいいなら、そうするです。
えっと。わたしあまりお魚さんには詳しくないのですが、熱帯魚はきれいだと思います。
でも、水族館って熱帯魚いたかなあ…。
どちらかというと、ペンギンやホッキョクグマみたいな
動物園向きの子のほうが好きなのかも。
うーん、迷いました。
うでだっこは、せんぱいのうでを抱きしめることなのです。
そうやって歩くととっても幸せな気がするのですが…、恥ずかしい、かな?
【やっぱり先輩は大人なのです。
受験の直前までえっちしてた自分が恥ずかしいのです…///
なのに、何も言わないで逃げちゃってごめんなさい…。
旦那さまがしてくれて、とっても力になったのです。…でもだめだったんだけど;
気持ちいいっていうか、まあ…そういうことなのです///
クリちゃんの裏のほうですが…ばっちり当てちゃうと大変なことになっちゃうし…
体的に気持ちよくなるだけがえっちじゃないので、じっくり味わいつつ…
って何言わせるですか/// 先輩はやっぱりえっちなのです】 へぇ…。某キャラクターみたいに、りんご3個分くらいなのかな。
それなら大丈夫かな。お姫様抱っこくらい、普通にできると思うけどねw
そのままキスしてもよろしいですか?
いやいや、自分でも音が外れているのがわかるくらいだよ。
でも歌うのは好きです。ごめんなさい。
熱帯魚、いるぜ。俺も2カ所しか行ったこと無いから、確実なことは言えないけど…。
動物園もいいけど、ちょっと臭くない?w
動物園はしばらく行ってないから、またゆっくりと見て回りたいな。
いいよ。あれってさ、おっぱい当たるよね。大好きです。
肘で突ついて遊んだりしてさ。ダメかな…?
【あれは仕方ないよ。俺だって君としたかったしw
それはもう謝らないで。また戻って来てくれたんだし、俺は一度も怒ってないです。
ローターで弄ると気持ちいいんだねw よくしちゃうの?
ですよねー。心も満足したいよね。そういう意味では、俺は今すごく満足してます。】 さすがにそこまでは軽くないですが…;
そのままキスなんてされたら、とろけちゃいますよう…///
お姫さまは王子さまのキスで心臓が止まってしまう呪いがかかっているのです、ふふ。
んー、カラオケで音が外れている人の失敗はたいてい、
無理して高い曲を原キーで歌ってることだと思うんだけど…。
でも好きな歌を好きな歌が一番だと思うよ。先輩の歌、聞きたいです。
動物園はくさいですか…。そういえばそうだったような。
んー、やっぱり水族館がいいかもしれません。
初体験の前に、くさいのはちょっと…
って、えっちなこと考えてますでしょうかわたし///
むー。せんぱいはやっぱりえっちなのです。
でも、そういう先輩もかわいいのかな…♥
ちょっとぐらいなら、つついても平気なのですよ。
ただあまり街中で激しくされるのは、ちょっと…。
【よくっていうか、よくっていうか、…そういうことになりますね///
えっと。その、わたしだって恥ずかしいこと答えたんだし、
嫌じゃなかったら、せんぱいが他にどんな子をおかずにしてたのか聞きたいです…】 心臓止まっちゃうの!?
じゃあ…、しない。ずっと見てるだけw
原曲キーがダメだったのか…。次からは下げてみるね。
聞きたい?俺の歌は眠くなるらしいぜ。
一時期カラオケでバイトしてたんだけどさ、ルームでエッチする人たちって本当にいるんだな…。
しかもほとんどが高校生。ホテルに行くお金が無いからしてるらしいよ。我慢すればいいのに。
個人的にも水族館のほうがいいな。魚ってかっこよくね?
海は嫌いだけど、魚は好き。
うん、恵理はいつもえっちだよ。
それは普通の行為だと思ったのに…。
軽く感触を楽しむだけだよー。街中で堂々といちゃいちゃする勇気なんて無いですw
【変態変態!これからする時は、いつも俺のことを考えてくれたら嬉しいな…。
どんな子って…、ここでは恵理だけだよ。他には想像で知らない人とえっちしたり…。
恵理はどんな男の人がタイプですか?なんとなくはわかるけどw】 男の人で原曲キーは、ちょっと無謀だと思います…。
福山雅治とかだったらまだ分かるんだけど…。
眠くなるのはたぶん1オクターブ下で歌ってるからですね。
キーなんて適当に変えちゃっていいのですよ。
たまに音程つかみそこねて歌えなくなるけど…。
せんぱいは、カラオケでえっちするのはだめだと思うですか。
わたしはあこがれていたのですが…///
えっと…。じゃあ、カーセックスもだめかな…?
うーん、お魚さんをかっこいいと思ったことはないけど、考えてみれば…どうかな?
ちょっと…さかなクンのイメージが強すぎるのです;
さておき、それでは水族館で決定ですね。ふふ、まっくらなのです。
【どんな子が忠志先輩のタイプなのか知りたかったのですが…。
わたしのタイプですか?
うーん、尊敬できる人で、ちょっとくらい勉強が好きでも煙たがられないで、
でもばかなこと言っても冷めない人がいいな…。
あと、えっちで変態なところも受け入れてくれる人じゃないと無理です///
『会長はメイド様!』の碓井くんとかが好きかな…。】 なるほどー。恵理は物知りだね。もしかして、常識…?
次はいろいろ弄りながら歌ってみます。
いちゃいちゃならいいんだけど、えっちは抵抗があるかな…。
ほとんどの男はしたいと思うんだろうけどw
車でならいいんじゃない?片付けるのも自分だしね。
…見られたいの?
さかなクンかw
小さい頃に魚の図鑑を見るのが好きで、当時はサメとかクジラが特に好きだったな。
まっくらですよ。少しくらいいちゃいちゃしても、平気だね。
【ごめんなさいごめんなさい!すごい勘違いです…。
好きな人はえっちな人です。ちゃんと理由があるんだけどね。
あとは…、背筋がピンとしてる人とか、スカートが似合う人とか。一番は俺のことを好きになってくれてる人ですねw
一番最後しか当てはまらない気がする…。頑張ります。
調べてみたら少女コミックでした。買うのはちょっと…w
今度アニメ化されるらしいので、見てみます!】 ちがいますちがいます、見られたいんじゃないです;
ただ見られそうで見られないっていうか、そういうのが…。
思わず言い訳しちゃったけれど、露出願望あるかもしれないな…///
でも、せんぱいはわたしがせんぱい以外の人に見られるの嫌ですよね?
だからしないです;
せんぱーい、今日は寒いのです…。
【えっと、ほとんど合ってたので…///
うーん、男の人はみんなえっちなご本を読んだりビデオを見たりして
してるイメージがあったのですが、違うのですか;
でも先輩はストレートすぎるのです/// やっぱりスカートはこうかな…。
小賢しい女やスイーツはお払い箱ですかそうですか…。
うーん、忠志先輩に読まれるのは恥ずかしい気も///
アニメ見られそうにないので、見たら感想教えてくださいです!】 露出したいんだーw
今度してみる?下着着けずに、ミニスカートとかさ。
うん、嫌だねー。絶対やだ。恵理は俺だけのものだし。
独占欲が強くてごめんね…。
確かに寒い。雨だからねー。
おいで?恵理と抱き合って寝たいな…。
【もちろん見るときもあるけど、いつもじゃないです。
想像のほうが楽しいでしょ?妄想かな。
無理してはかなくてもいいよー。スカートは嫌いなの?
小賢しいってどんなだw 一時期はスイーツの人が好きだったし、嫌いじゃないよ。
こっちも地上波じゃ見られないかな。そこはいろいろ駆使しますw】 まだしたいとまでは言っていないのです。先輩はいじわるなのです…///
うーん、ミニスカートは絵理のイメージじゃない気がする…。
やっぱり男の人はスカートの方がいいのかなあ。
せんぱいは、わたしにスカートはいてほしいって思ってるの…?
やった、だっこゲットなのです♪
今日はせんぱいに暖めてもらえるのです、うれしいなー。
せんぱいの体はあったかいだけじゃなくて、おっきくてたよれるから大好きなのです♥
せんぱい、おやすみなさぁい/// おはよう。夕べは先に寝ちゃったよ…。
でも露出に興味はあるんでしょ?その内したくなるんじゃないかなぁ。
ミニじゃなくてロングでも。あぁ、ワンピースでもいいよ。
下から手を入れただけで、恵理の大事なところを触れると思うと興奮するんだ。俺だけかな…。
【1つ思い付きました。できればスク水も着て欲しいです。
季節過ぎちゃったけど…。】 おそようございます。
えっと。台風が来ているので…、久しぶりに、さぼっちゃいました。
ごめんなさい…。
せ、せんぱいが誘導尋問をしているのです。変態さん怖いのです…///
ハーフパンツやなにかでも、すそから手は入ると思うのですが…あう。
うーん、よく分からないけど、でも、いい、かな…///
【パジャマの下にスク水ですか…分かりました。
でも、いれる前に脱がしてくださいね?
そのまま隙間から…なんてすごく痛そうですから;;】 今日は台風のせいにしてもいいんだぜ!
それに、恵理の寝顔も見れたし。
そんなこと言いながら、顔真っ赤ですよ?変態さん。
ハーフパンツより、スカートのほうが手が自由に動かせると思うんだ。
スパッツは許す。
いいんだ。よかった。今度その格好で、えっちなお散歩しようね。
【スク水はまた別の機会でいいよー。俺の言い方が悪かったね。ごめん…。
了解です。ただいちゃいちゃしたいだけだから、最後は脱がしますよー。】 あう、いじめちゃいやなのです…。
恥ずかしいのに、なんだかしあわせな気がします。ごめんなさい///
そういう意味じゃないのですが…えっと…せんぱいが守ってくれるから、大丈夫です。
あまりいじめないでくださいね…?
せんぱい…わたしのこと、好き?
【えっと…。25日はパジャマのみ、でいいのかな…?
いろいろ付き合わさせてしまってごめんなさい。
今度は、先輩の言う通りします…///】 恵理はいじめられるのが好きなの?
なんだか俺、おじさんみたいだね…w
いじめたいし、気持ちよくなって欲しいな。
好きだよ、恵理のこと。
あまりえっちなこと言い過ぎて、ひいちゃったかな…。
こんな先輩だけど、恵理は俺のこと好き?
【パジャマのみ。あ、下着も着けてね。
従順でかわいいよw ありがとう。】 >57
そんなに好きじゃないです…と思いますです…///
あまりいじめちゃ、いやですよう…。
あの、いじめるなら、優しくいじめてください…ってなんだか///
ううん、せんぱいにえっちなこと言われるのは、うれしいから…。
だって、それはせんぱいがわたしのこと、そういう風に見てる、ってことでしょう?
そんな風に見てくれる人、そんなにいないから…。
うん、好き。大好き…。
せんぱい…えっと、言うだけ、なのかな…。
【ごめんなさい昨日は忙しくて来られなかったのです;
明日と明後日も来られないかもしれないです、ごめんなさい;
別に嫌だったわけではないのです、もっとえっちにしてもいいよ…///】 はいはい、今はそういうことにしといてあげます。
優しくって、どうすれば…。愛のあるいじめ方、でいいのかな。
大丈夫、ちゃんと恵理のことを考えてるよ。
いや、それもどうかと思うぞw
嬉しいけど…。そういう風にも見てるけど、それだけじゃなくて…。
難しいですね。とにかく、恵理が好きなんです。
今とてもいじめたい気分だけど、多分嫌われるからしないぜ!
言うだけじゃないよー。ぎゅっ…
…もうどこにも行くなよ?
【嫌われたのかと思いました…。大げさだねw
確か、今いろいろと忙しいんだよね?落ち着いてから来ればいいからね。
わかりました。ゆっくりえっちにしていってあげますw】 恵理はどうにかしてる子なんです、よ?
せんぱいは、どうにかしてる子はきらい…?
もっと。もっと、そんな風に見てもらいたいよ…。
だって、せんぱい、好き…。
えんぱいはわたしを見るといじめたくなるの?どうしよう…。
…うん、こういう風にしてもらうのが好き。
ぎゅって包んでもらえるのがうれしい。
せんぱいの体、暖かいよ…。
もっと、して…。
それとも、今日も恵理の番、かな?
【なんとか明日も来られそうです。覚えててくれてありがとうございます…。
あう、じらされちゃいました…。先輩はやっぱり先輩なのです】 そっか…。わかった。どうかしてる子でも、恵理だから好きだよ。
えっちな恵理も好きだけど、俺の前だけにしてよ…?
たまに、ね。恵理だって、いじめられるの、嫌いじゃないだろ?
それはよかった。俺も恵理とこうしていられるのが好きだよ。お前のほうが暖かいよ…。
何をして欲しいのか、ちゃんと言ってくれなきゃわからないな…w
言えるかな?
【遅くなってごめんなさい…。軽く風邪ひいて寝てました…
やっぱり恵理はいじめたくなるなw】 ちゃんと言わなきゃだめ、ですね…。
せんぱい…。
あの…。
からだ、拭いてもらえませんか?
どうもインフルエンザらしいのです…。きゅー。
あまりぎゅーってしてもらうのもよくなかったのかも…。
このままだとくちゃい恵理になっちゃいそうなのです。おねがい…。
【すみません今度はインフルエンザにかかったらしいのです;
昨日は帰ってすぐ寝てしまいました…。
体調はそこまで悪くないのですが、良くなったり悪くなったりで面倒なのです;
せっかくいちゃいちゃできると思ったのですが…///】 大丈夫か?体調が悪いときは動くなよ。
俺はくさくても構わないけど…。恥ずかしがってる恵理を見てみたいしね。
俺でよければ拭いてあげるよー。…って俺しかいないかw
インフルエンザと風邪の違いが未だによくわからないぜ…。
【インフルエンザってつらいよね…。俺も一度だけかかったことあるよ。
俺には何もしてやれないけど、ゆっくり休んでね。
恵理はいろいろ頑張りすぎたんだと思うよ?学校ではしっかりしてそうだしw】 はい、動かないです。だってせんぱいがなんでもやってくれるもの。ふふっ。
そんなこと言わないで、拭いてください…。
だって、先輩は先輩以外の人に拭いてもらったら怒るじゃないですか。むー。
わたしもよく分からないけど、でも風邪って特定の病気というより
あるカテゴリの病気をまとめていうらしいので、風邪でいいんじゃないのかな。
むー、難しいことを考えたらまたあたまが痛くなってきました。
くらくらするのです、きゅー。
【ありがとうございます♥
もう小康状態なので大丈夫だと思うのですが、
症状の軽いインフルエンザってぶり返すらしいので安静にしてます】 しょうがないなぁ。
他人の体を拭くなんて初めてかも。痛くない?
女の子に拭いてもらうなら怒らないよ!男は嫌だけど…。
じゃあ風邪でいいんだねー。
新型インフルエンザが流行してから、学校や会社で対策がされてるね。
正直、普段からやっとけよって思うんだけど…。
俺はしないけどな!
よしよし、撫でれば少しはよくなるかな…。
【ちゃんと栄養のあるものを取って、ゆっくり休んでくださいね。
また元気な恵理に会いたいです。】 はわわ、せんぱいに撫でられるともっとくらくらしちゃうのです///
でも気持ち悪いのは抜けてるみたいです。ありがとう。
せんぱいと一緒でよかったー♥
でもおねむの時間なのです、きゅー。
【ありがとうございます。
まだちょっと無理するとくらくらするみたいです。うーん…】 かわいいw
体調が良くなったら、いっぱい撫でてあげるね。
頭だけじゃなくて、色んなとこも…。
ありがとう。俺も、恵理と一緒に居られて嬉しい。
【俺も風邪はほぼ治ったけど、頭痛だけはなかなか治らないよ。なんでだろ…。
あまり無理はしないでね?】 は、はい!謹んでお受けいたします、です…///
ん〜、もうだいぶ元気になったので後は様子見ですね。
熱が下がっても二日は安静にしてなきゃだめらしいのです。
…でもそのぶんせんぱいと一緒にいられます。ふふ。
…約束の日の前に治って良かったです。
ね、せんぱい。
【あらら…枕の高さとか考えた方がいいのかもしれないですね;
わたしのほうはこの通りなのでお気になさらず。ふふ、ありがとうございます】 やっぱり恵理はえっちだー。顔赤いよ?
元気になってよかった…。恵理は元気なほうが好きだな。
ごめん、なんだか上手く言えないなw
インフルエンザはつらいけど、一緒に居られるのはいいね。俺もまた風邪ひこうかな…。
そうですね。ちょうど一週間後だね。
今からどきどきしてます…。
【元気になったみたいでよかったです!
枕はちょうど今日洗ったので挑戦してみるぜ。】 せんぱいは元気でいてくれなくちゃだめです。
一緒にいられるのはいいけれど、
でもあまりいちゃいちゃできないのはもっと嫌なのです…。
えっと…。せんぱいがどきどきしてたら、わたしもどきどきしちゃいますよう。
うーん、またくらくらしてきちゃったかも。
【25日ですが、17時前には来られると思うのですが、
そのくらいからでよろしいでしょうか?】 うー、確かにいちゃいちゃできないのは嫌だね…。
まぁ大丈夫だよ。普段はほとんど体調なんて崩さないから。
今回は久しぶりだったな。えぇ、どうせ馬鹿ですよーw
それじゃ一緒にどきどきしようぜ。
今度のくらくらは悪い意味じゃないよな?熱もないみたいだし…。
【はい、大丈夫ですよー。
ただPCは家族と兼用なので、ほとんどのレスが携帯からになると思います…。
なるべく早く返しますね。】 熱はないけどまだ体力が戻ってないみたいなのです、あう。
えっと…。お手柔らかにお願いしますなのです///
せんぱい…くらくらさせてください…。
うーん…なんだか分からないですか。
えっと、その…。
キス、してほしいな、なんて。
【ありがとうございます。
家族と共用ですか…それはだめですねw
形態でスレHってなんかえっちです…そうじゃなくてもえっちだけど///】 そっかー。
てことは、今は恵理にいろんなことしても強くは抵抗できないんだね。
いつもはあまり触らないところを触っても…。
キスして欲しいの?
いいですよ、もっと近くにおいで。
ちゅっ…、ちゅ…
好きだよ、恵理。
【どっちでもえっちだよw
恵理が気持ちよくなってくれたらいいな。】 せんぱい、やらしいです。えっちじゃなくて。
そんなせんぱいは…やっぱり、好きだったりして。
でも、いつもだってそんなに抵抗してないんですよ…///
はい、行きます…。
ん…。
えっと…、はい、わたしも好きです。
はう…やっぱりくらくらしちゃいます。お熱が出そうです…///
えっと…。今日もご本読んでもらいながら寝たいなって。
やっぱり子どもっぽいかな…。
【えっと…。まあ…はい…///】 やらしいって、おじさんっぽくてやだなw
好きならいいんだけど…。
いつもはちゃんと恵理のことを考えているけど、抵抗できないのなら俺の好きなようにしちゃうんだよ?
そんなの嫌だよね?…嫌じゃないのかな。
ごめん、やっぱり近付かないほうがいい…?
子どもっぽいかな…。俺は別にそうは思わないよ。
恵理らしくてかわいいと思うかな。
【よかったw
夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】 えっと…。やっぱり、嫌かな…。ごめんなさい。
でも、たまにはいいような気も…。うーん、どっちなんだろう…。
…たぶん、せんぱいなら大丈夫です。
あう、いぢわるだったのですか。気づかなかったのです…。
いやです離れませんもん。
えっと…。読んでもらうの、遠野物語のマヨイガの段がいいかな…。変、かな?
おねがいします、せんぱい。
【12時過ぎぐらいでしょうか…。間に食事休憩等が入ると思います。
うーん、けっこう急ぎ足になりそうですね;
なるべく早く来られるようにはします】 ありがとう。たまに恵理をいじめたくなるんだ…。もちろん痛いことはしないよ?
子どもの時に好きな子をいじめる感覚に似てるような、似てないような…w
うん、俺も離れたくないよ。なんだか嬉しいな。恵理と同じ気持ちでさ。
変というか、渋いな…。こういう本で眠れるなんて、変わってる、かな。嫌いじゃないけどw
マヨイガって、いい話なんだね。
【わかりましたー。俺もそのくらいかな…。
遅レスですが頑張りますね!】 おはようございます。
せんぱいにご本を読んでもらったので気持ちよく…眠れたのかな?
ごめんなさい。けっこう適当に選んでるのです…;
だんだん寒くなってきましたね…。
といっても昼間はそこそこ気温があるので、着るものには悩むのですが;
合法的にぎゅーってできるような気がします。
でも人の多いところでは恥ずかしいのでできません…///
【おねがいします…。
えっと…。あさっての話ですが、出だしは、
デートが終わって、シャワーを浴びて、着替えて、
これから2人でえっちなゲームをしてイメージトレーニング(?)…
というところからでいいのでしょうか】 適当なのかw
じゃあ、最近読んだ本は何ですか?
俺は普段ほとんど読まないから…。
朝がだいぶ寒くなって来たよね。ちゃんと暖かい格好をするんだよ?
それなら俺が使ってる実験室に来ればいいよ。
ちょっと狭いけどパソコンと椅子はあるし、部屋に鍵も掛けられるよw
人前ではさすがに気が引けるよね。俺も恥ずかしくて無理です…。
【はい、それでオッケーですよ。
えっと、帰宅したところから?それともゲームをするところからかな…】 最近読んだ本ですか。うーん…。
実は忙しくて、授業で扱う作品以外はあまり読んでいなかったりするのです;
それでも谷崎潤一郎の「麒麟」ぐらいかなあ。
孔子が霊公夫人を徳化できずに衛国を離れるまでの話です。
ちゃんと寒くないようにはしてる…つもりなんですけれど、やっぱり寒いんですよね。
実験室で…ってなんだかちょっとえっちです。
…実際にはそんなにムードのある部屋ではないような気もしますけれど。w
わたし、学校でえっちって、ちょっとあこがれちゃうところがあるんですよね…。
…ごめんなさい///
【ゲームするところからお願いしようと思ってました…///】 孔子…。確か昔の中国の人、だよね?
三国志とか歴史は苦手だったな。
恵理は昔のお話が好きだよね。なんとなく、そんなイメージです。
寒いか…。なら俺が暖めてあげるよw
俺が使わせてもらってるとこは変な機械でごちゃごちゃしてて、ムードないかな…w
わからなくはないよー。確かに憧れるど、誰かにバレたりとか考えると怖いよね…。
【了解しました。そのほうが時間内に終わりそうだしね。】 そうです。中国の偉い人なのです。
うーん、確かに授業の歴史ってつまらないかも。
ふふふ、せんぱいのイメージ通りでよかったのです。
ふにゃ!せせせ、せんぱいは…やさしいのです///
機械ばっかりですかー。どちらかというと乙女のピンチというイメージですね;
でもそれもよいのかもしれません、なんて///
ふぁーあ。。。
今日も遅くならないうちに寝たいと思います。
だって、明日は忙しいのですもの!
ふふふ、ふっつかものですが、よろしくおねがいしますです…♥
あー、ちょっと考えただけでくらくらきそうです///
【では、明日は5時前くらいにお会いしましょう…///】 こういうこと言えば恵理が喜びそうだなーと思って。ちょっと恥ずかしかったよ…w
やっぱり恵理はえっちだ。えっちは無理だけど、いちゃいちゃなら大丈夫だよ。
なんだか俺も、今夜は眠いや…。
明日は楽しい1日にしようね。今から楽しみです。
俺もすごくドキドキしてる…w
こちらこそよろしくお願いします。
明日は早いし、今日はもう寝よっか。おやすみ…。
【はい、一緒に気持ちよくなろうね。】 (忠志先輩にはもう先に入ってもらっていて、恵理待ちのところ)
(お風呂を上がって、パジャマに着替え、それ以上に頬を紅潮させながら帰ってくる)
上がり、ました…。
えっと…。おひざ、座ってもいいのかな…。
どうしようかな…。
おひざの上でしてもらったら、おしるで汚れちゃうかもしれないし、
せんぱいには脱いでもらった方がいいのかな…。
【予定よりだいぶ早いですが、待機です…。
いちおう打ち合わしはしてあるし、大丈夫だと思ったのですが、
書き出し書いちゃってごめんなさい…///】 おぉ、色っぽい…。
今日はそんなに濡らしちゃうの?俺なら平気だからおいでよ。
(恵理を抱きかかえて膝の上に乗せて)
恵理がお風呂に入っている間に準備しておいたよ。
こんなのでよかったかな…。
(パソコンのディスプレイに前もって用意しておいたゲームのシーンが表示され)
【今来ました。遅くなってごめんなさい…。
なんだか緊張する…w】 えっと…/// ありがとうございます、で、いいのかな…。
だって、だって、濡れないといたいんですよ?仕方ないのです…。
おじゃましまーす。
(いつも通りに笑ってみるけれど、少し無理がある感じで)
(もじもじしながら、忠志先輩のおひざにおじゃまする…)
あ、ありがとうございます…。
忠志せんぱいってこういうゲームあまりしないんでしたっけ?
わがまま言ってごめんなさい…。
あの…面白かったですか、なんて。
(なんとなく不安なので、ときどきせんぱいのほうを振り返ってみる)
(忠志先輩も左手は開いているみたいなので、お守りみたいに両手でにぎって)
ん…これは…手が疲れそうですねw 噂で聞いたとおりなのです。
えっと、そろそろかなあ…。
(ちらちらと忠志先輩のほうを覗きながら、
でも刻々と”そのとき”に近づいていく画面にも気を惹かれていて)
【こんばんはなのです/// えっちにしに、来ちゃいました…///
なんででしょう?わたしも緊張してます…】 そっか、痛いんだ…。男だからあまり気にしたことなかったよ。
どうぞ。緊張してるの?そんなに固くならないで…。
(恵理の太ももに片手を置き、優しく撫でて)
面白かったよ。普段本や小説で物語に触れる機会がなかったからなおさらね。
でも、やっぱりえっちな部分がほとんどって印象が残ったかな…。
(左手は恵理の手に握られ、右手でカチカチとマウスをクリックしてゲームを進めていく)
ほら、この辺りからかな…。女の子が裸で寝転がってるでしょ?
恵理も今から、同じことするんだよ…。
(左手を恵理の体へ近付けて股間の辺りにそっと置き)
(さらにゲームを進めていくと、女の子が足を開いて男に股間を弄られて濡れていく)
【こんばんは。
俺もそうだよー。懐かしいね…。】 せんぱいだって歯を立てたら痛がるじゃないですか…。うー。
ん…。えっちです…。
(太ももを甘く撫でる先輩の手を、ぼーっと眺めて)
あう、忠志せんぱいがいつになくまじめなのです…。えっちなゲームなのに。
あ、ほんとです…。せんぱい、モニターの中の女の子に浮気しちゃだめですよw
(冗談を言ってみるものの、どこか落ち着けなくって)
えっと…。あの…どうぞ…。
あの…パジャマも下着も、かわいいのを選んでいるし、お気に入りだけど…。
でも、いいんです。忠志せんぱいのことしか考えられないように、しちゃってください…。
(大切なところに置かれた忠志先輩の手から目が離せなくって、
でも耳から入ってくる”雰囲気”に興奮が高まってきて…)
なんだか暑くなってきたと思いません?気のせい、かな…。
【懐かしい、のかな…。そうかもしれないです】 いやいや、俺はいつでも真面目ですよ?
真面目だから浮気もしません。俺が好きなのは恵理だけだよ…。
(マウスから手を離し、腰に手を回して抱き寄せて)
ありがとう。恵理にそう言ってもらえるとすごく嬉しいよ…。
緊張しないでね…。大丈夫、怖くないから…。
(恵理の顔を見つめたまま、軽く股間を撫でて)
そうだね、少し暑いかも…。上だけ、脱ごっか。
(恵理のパジャマに手をかけて丁寧にボタンを外していく)
【1年以上だからね…。
このくらいのペースだけど大丈夫?遅いよね…w】 知らなかったのです…なんて。えへへ。
だって、そんなにまじめに言われると、恥ずかしいんだもん…///
ごめんなさい。わたしも忠志せんぱいのこと、好きです、…。
(抱き寄せられるままに、重心を後ろへ滑らせて)
…あ!ごめんなさい…。
あんまり後ろに転がると、その、つぶしちゃいますね、せんぱいを…///
緊張しないのは、無理かなあ…。
でも、忠志せんぱいだから、大丈夫なのです。大丈夫、大丈夫…。にゃ…。
(股間をなでられるとどうしても間の抜けた声を上げてしまって、
それからも、息が苦しくって、はあ、はあ、と)
あう…せんぱい…なんだか、すごくかっこいいです…。
えっちなのに、でもなんだか、かっこいいんです。
訳わかんないですよね。でもそうなんです。
(なにかしゃべっていないとおかしくなりそうで、支離滅裂な会話を続ける)
(忠志先輩の指が体に触れるたびに、ぴく、ぴく、とふるえてしまって)
せんぱい、見てますかー?…見てますよね。恥ずかしい、な…。
えっと、せんぱいはあまりいやらしくないのが好きそうだったから、
中学生みたいな白いの…といってもレースがかかってますけれど。
どうですか?かわいい、かな…。
えっと、わたしってこのままで、いいのかな…?
(画面のほうを見やると、そこには二人以外のしあわせそうな二人が映っていて…)
【ぜんぜん大丈夫です!こちらこそわがままでごめんなさいなのです…///】 ずっとこのままで居られたら幸せなのにね…。
大丈夫だよー。恵理のお尻じゃ潰されません。頑丈ではないけどね…w
(お尻の下で次第に股間が硬くなっていき)
にゃっ、て…。かわいいw
うりうり…。
(いじめるように手のひらで少し強く股間を撫で)
えー。俺はいつでもかっこいいつもりだったのに…。冗談です。
つまりは、かっこよくてえっちなんでしょ?簡単じゃんか。
ちゃんと見てますよー。
うん、かわいいよ。恵理らしくていいと思う。
俺は好きだなー。好みに合わせてくれてありがとね。
もっと大人っぽい下着もあるの…?
うん、このままでいいよ。俺に任せて欲しいな…。
(下着の上から優しく乳房を触り、ゆっくりと揉み始める)
(画面の中の女の子は既に絶頂を迎えてしまい、股間を愛液で濡らして)
【ありがとうございます。
わがままかな…?注文がないほうが寂しいよw
すみません、今から夕飯休憩を取りますね。30分くらいで戻れるかな…】 ずっとこのままでいられたら壊れちゃいます;
でも、それもしあわせかも…///
…あ。忠志せんぱいもえっちな気分になってきたんですね…。
ちょっと心配してたんですよ?もし恵理じゃ不満だったらどうしようって。
(うれしそうにして、おしりでちょっと忠志先輩をすりすり)
(手の置き場がなくなったようなので、自分の膝の上にやり)
…あの、せんぱいも、こすりつけたりしても、大丈夫、です///
パジャマにせんぱいのお汁ついちゃっても、へいき…。
(忠志先輩にあそこをなでられると、さらに息を苦しくして)
ん…気持ちいいです…でも…もっと…。
忠志せんぱい、直に触って欲しいな…。
(黄色のパジャマの前を開けて、白いブラを覗かせている姿は…
考えてみると、かなりえっちで…)
わたし、せんぱいにこんなえっちなところ見られちゃってるんだ…。
なのに、しあわせなのです。えっちで、ごめんなさい。
ちょっと派手目なのはあるけれど、あまり大人っぽくは、ないかなあ…。
でも、忠志せんぱいとしあわせになりたいから、
忠志せんぱいも気に入ってくれるものがよかったのです。
えっと、なんだか、まぐろというのも、お行儀が悪い気がして…。
でも、忠志せんぱいがいいなら、このまま、お願いするのです…。
…あう。ふふ、気持ちいいですー。
あまり揉み応えがなくってごめんなさい…。
(ときどき目をつむりつつ、忠志先輩に身を委ねて…)
ん、あう…。
えっと、終わっちゃいましたね…。
…恵理の番、かな、なんて///
忠志せんぱい、気持ち、いいよ…。
【休憩わかりましたー。
オートリロード+通知なので、いつ帰ってきても大丈夫なのです、ふふ】 こんなにかわいくてえっちな子に興奮しない人はいないんじゃないかな…。
ありがとう…。俺もこうしてるほうが気持ちいいよ。
(恵理のお尻に股間をうずめ、軽く押し付ける)
恵理もここ、気持ちいいんだ…。
でも今はだめ。また後でちゃんと気持ちよくしてあげるからね?
(股間から手を離して胸の方へと移動させ)
どうして謝るの…?
俺は恵理のことが好きだし、えっちな恵理はもっと好きだよ。
派手なのも持ってるんだ…。もっと恵理のことを知りたいな。
後でいっぱい恵理にしてもらうから、今はまぐろでいいんだよ。
そう?柔らかくて気持ちいいよ。
うん、次は恵理が気持ちよくなる番だよー。
ひとりでする時も、おっぱいは触るの…?
【ただいま戻りましたー。
それすごいですね!どこの専ブラですか?】 【焦って後半が手抜きになってしまいました…。ごめんなさい…】 >94
えっと…。ありがとうなのです…///
やっぱりいつものせんぱいなのです、ふふ。
こすってもいいけれど、そっちにいれちゃ、だめですからね…?
…大丈夫ですね、ふふ。
せんぱいの、あったかいです…。
こすったり、なでたり、もんだり、本当に忙しいですね…。
尊敬しちゃいます…って、何か間違ってるのかな…ん…。
ん…いじわる…いやーなのです…。
(足下から胸へとスライドしていく忠志先輩の手を、名残惜しそうに見つめつつ)
忠志せんぱいおっぱいすきですねー。小さくて、ごめんなさいなのです…。
わたしも、えっちな忠志せんぱい、好きです…///
ん…内緒です///
でも、もっと、もっともっと、恵理のこと、好きにしちゃってください…♥
えっと…後払いなのですか。困ったのです。
後になってからひいひいさせられちゃうのです。あうー;
(こぶりな上に弾力性のある胸は、
忠志先輩の指を沈み込ませるのはちょっと難しそうで)
ひとりでするときは…うーん…ちょっとは触るのかなあ…。
でも、忠志せんぱいにしてもらうみたいには、気持ちよくないです、こんなに…。
だから、恵理はもうしあわせで、忠志、せんぱい…!
あう…。まだ、早いのかなあ…。でも…。
忠志せんぱい…あそこしてくれないと練習にならないと思うのです…。
指で、でもちんちん入れるみたいにして欲しいの…。まだ、だめ…?
【お帰りなさいです!
ついんてーるですよー。他の専ブラは途中でリロード止まっちゃうので;
>95大丈夫です。遅くてもいいから、やさしく、えっちにしてくださいね、なんて///】 どういたしまして。
さすがにこっちには入れないよーw
でも、いつかはしてみたいな…、なんて。
だって、恵理を気持ちよくさせてあげたいから…。
俺のほうこそ、何か間違ってたりする?
だって、おっぱいは男にはないものだからね。うらやましいです。
だからと言って欲しいわけではないけれど…w
(恵理が痛くない程度に少し強く揉み、下着越しに乳首の辺りを指で撫で)
ひいひいさせるほどの自信はないよ…。
でも、一緒に気持ちよくなれたらいいな。
俺に触られたほうが気持ちいいんだ…。
仕方ないな…。もうちょっとお預けにしておきたかったけど…。
(片手はまだ胸を揉んだまま、右手で恵理の股間を優しく揉み)
【すごく使いやすい機能ですね。俺もそれを使ってみようかな…
ありがとうございます。既に恵理はえっちだけどねw】 今日はいつも以上に紳士的なのです、惚れちゃいます…♥
前から、ずっとだけどね。ふふ。
おしりはどうしてもだめなのです…。ごめんなさい。
ほんとは忠志せんぱいにぎゅってしてもらったり、
好きって言ってもらうだけですごくしあわせなんですよ?
ぎゅってしてもらって、キスされたら、
それだけでいっちゃいそうになったことなんて、何回もあるんだよ…?
でもやっぱりえっちはしたくなっちゃいます…///
いいこと思いつきました。
忠志せんぱいもおすもうさんみたいになればおっぱいができます!
にゃ!あまりつまんじゃ、だめなのです…。
あう…へんな気分になってきました。うーん、感度、悪いかなあ…。
忠志せんぱい…ずっとブラ越しですけれど、気に入りました?
そんなに気に入ったんなら、忠志せんぱいにあげてもいいのです、ふふ。
きっと忠志せんぱいがえっちなことに使っちゃうんですね…。
うらやましいなあ、なんて。
うそつきー。わたしはいつだってひいひい言わされてるじゃないですか。
だって、恵理からしてあげてるときだって、恵理がしてるのに、しあわせなんですよ?
なのに、忠志せんぱいにしてもらったら、がまんなんて、できません///
忠志せんぱい…恵理の番になったら、いっぱいしてあげるね…♥
ごめんなさい…。えっと、ありがとうございます…。
うん、そこ…。うあ…。すごく、いいです。
ん…これから、忠志せんぱいの指ちんちんとセックスしちゃうんだ…///
忠志せんぱい…リハーサル、お願いします。
忠志せんぱいに処女をあげる、リハーサル…///
(恵理のあそこはもうぐしょぐしょになっていて、
もしかしたら、ショーツ越しでも分かっちゃうくらい…)
【えっと…わたしパジャマのズボンはずらされているのでしょうか?
それともはいたまま、手を中に入れてもらう(もらってる?)のかな…】 そう…?自分では紳士的だなんて考えたこともなかったな…。
お尻はだめなんだ…。ごめんなさい。でも、こっちに挿入できるだけで俺は満足だよ。
好き…、好きだよ、恵理。大好き。愛してる…。
いっぱい言ってみたけど、どうかな。
俺もキスだけでいきそうになったことあるよ。気持ちいいよね。
んー、俺は食べてもあまり太らない体質だから無理かな…。
恵理ももっとえっちなことに使っちゃえばいいのに。こんな風に…。
(ブラの中に手を入れて軽く乳首をつまみ、コリコリと扱いて)
恵理は感度悪いのか…。でもこっちの感度は良さそうだよね。
(パジャマの中に手を侵入させて、中指で割れ目の辺りを何度もなぞり)
恵理はご奉仕が好きだもんねー。
俺も恵理に触ったりしゃぶられるとすごくしあわせだよ。
もう濡れてきちゃったね…。先輩の指が欲しいの…?
(恵理を見つめながら下着越しにクリトリスをかりかりとひっかいて)
【あ、はいたままでお願いします。
本番はお互い全裸がいいですか?】 忠志せんぱいは食べても太らない体質なのですか。これはいいことを聞いたのです。
んあぅう、こりこりされたらへんになっちゃいます…。
さっきから、おっぱいのさきが切なくって、にゃ…。
(恵理の乳首は硬くなっていて、忠志先輩の指に感触を残し)
悪く、ないです…。忠志せんぱいに言われちゃうのは、いやーなのです…。
にゃ…忠志せんぱいの…指ちんちん…入って来ちゃいました…ふふー。
ずっとえっちなことばかり考えてたの、ばれちゃうのです…。
ちょっと、恥ずかしい、かな…///
えっと…ちゃんと準備してたんだから、早いんじゃないです…たぶん…。
えっちでごめんなさい…。
欲しいです…。忠志せんぱいと、一つになりたいの…。
忠志せんぱい…やさしく、おねがいします…。
(本当に忠志先輩とするときのことをイメージしながら、おねだり…)
あう、あうー…。そこ、気持ちよすぎて、だめ、かも…。
(クリトリスを引っ掻かれると、ぴくんと体を弾ませて)
【わたしは忠志せんぱいの好きな方でいいけれど、こういう風な半脱ぎがいいのですか?
とってもえっちです…///】 言わなきゃよかったかな…。もともと小食だからかもね。
悪くないの…?確かにさっきよりは硬くなってるけど…。
(乳首をコリコリとつまみながら、軽く引っ張って弄り続けて)
もうとっくにバレてるよ。ずっと俺とえっちしたかったんでしょ?
俺はしたいと思ってたよ。恵理とえっち。
ちゃんとおねだりできて恵理はえらいね。
クリも触っていたいけど、まずは指を入れてあげるね…。
(恵理の胸に手を置いたまま、少し下着をずらして直接割れ目をなぞり、指先だけゆっくりと挿入していく)
【それなら半脱ぎのままでお願いします。このほうがスムーズかなと思って…。
恵理の毛はどのくらい生えてるの…?】 【すみませんご飯の時間なのです;話を追ってごめんなさい。
たぶん、9時ぐらいには帰ってこられると思います】 【了解です。いってらっしゃい。
ちょこちょこリロードして待ってますねw】 んあう…ひゃっ、…んっ、んっ…。
(乳首に強い刺激が加わるたびに、体をくねらせて…)
(こりこりと擦られるだけでも、さっきよりは敏感に反応して)
強すぎです…いじわる…んっ…。
忠志せんぱいと、えっち、したかったのです、ん…。
だって、こないだおしゃぶりしたっきり、
忠志せんぱいはずっと何もしてくれないんだもん…!
さびしかったです。欲しいです。んっ…。
(忠志先輩に色々してもらって、だいぶネジが緩んできた様)
あう…ほんとはクリちゃんも欲しいんだけれど、でもそれじゃ練習にならなくなっちゃ…。
あ…ちゃんといれてもらってる風にしなくっちゃだめですね…。
(忠志先輩に…たぶん痛いんだろう”はじめて”をもらってもらうことを考えると、
入ってくるのは指なのに、きゅってなってしまって…)
うむぅ…痛くないのに痛いような気がします…。
せんぱいの、忠志せんぱいの指ちんちん…ん…。
にゃ…しあわせです…。ふふ…。
(忠志先輩の指に膣壁のおもしがかかり、愛液がその指にぬめりついて…)
えっと…。クリちゃんの裏側あたりが気持ちいいところなんです、よ?
せんぱい…忠志せんぱい…!ちんちん、きもちいいよ…!
ん…あう…はう…っ!
【ただいまです。食べた後すぐえっちの続きって、いいのかなあ…;
毛って下のおけけですか…///
えっと…。剃ってるけれど恥ずかしいので全部剃ってないくらいです。うっすらと…。
間違ってもケツ毛バーガーではないのです;
うーん…。5時から12時まで7時間ですが、もう4時間経ってますね…。
もすこし1レスあたりの進捗度を上げた方がいいのかも…】 強いほうが気持ちいいんでしょ?さっきよりも声が出てる…。
(乳首を二本の指でつまんだまま、爪で先端を優しくひっかいて)
だって、お互いにいろいろと忙しかったし…。
言い訳だね、ごめん…。
クリちゃんの、裏辺り…。ここかな。気持ちいい…?
(更に指を挿入させていき、指示された通りクリトリスの裏辺りをひっかくように撫でて)
いつも自分でこうやってしてるんだね。
すごい、もうこんなに濡らしちゃって…。
本物はもっと太いけど大丈夫…?
【お帰りなさい。
いいかどうかはわからないけれど、恵理はえっちしたいんでしょ?
女の子はちゃんと手入れするんだねー。
想像すると可愛いねw
了解です。
指での愛撫が終わったらもう入れたいんだけど、ダメかな…。】 強いのは、いいけど、強すぎるのは、…ちょっ…と…。ん…。ん…!
ん…今こうしてもらって、しあわせだから、それで、しあわせ、です…。
大丈夫です…だって、しあわせだもん…///
ひあっ!いきなりはげしくしちゃ、だめです…。
んあう、あう、強すぎます…忠志せんぱい、もっと、優しく…。ん…。
(ひっかれると、思いっきりのけぞってしまって…)
そんな、えっちなこと…いじわるです…。
だって、だって、忠志せんぱいのこと、好きなんだもん…。
気持ちも、おしるも、みんな、あふれちゃいます…。
でも、でも、忠志せんぱいのおっきいの、だめかもしれません…。
でも、優しくしてくれますよね?大丈夫、ですよね…。
(不安げに忠志先輩の方を覗いて)
はぁ、はぁ…。指ちんちん、気持ちいい、な…。
【えっと…。準備、できてます…///
次で、ベッド(おふとん?)に押し倒しちゃっても大丈夫です♥
おひめさまだっこしてくれると、うれしいな…】 ごめん、痛かった…?
やっぱり女の子はデリケートなんだね…。
(今度は優しく撫でるように刺激して)
大丈夫、入らなくても痛くしないよ。ちゃんと優しくします。
だって、一番好きな人だから。
ごめん、俺がもう我慢できないよ…。
あっちに行こう?
(恵理をお姫様だっこしてそっとベッドへと寝かせ)
【準備できてるんだー。かわいいw
このペースなら間に合いそうかな…?】 えっと、でも、がまんしなくちゃいけないことだって、あると思います…。
忠志せんぱい…途中で、やめないでくださいね?
(まだ不安げだけれど、何か決心がついたような目で訴えかけて)
忠志せんぱいと、一つに、なりたい、です…///
大好きな、忠志せんぱいと…。
あう…指ちんちん…。
(だだっ子のような目で、自分の体から抜けていく忠志先輩の指を見やり)
わたしも…やっぱり、指じゃ我慢できないです…じゃなくて。
ずっと、したかったの…///
(忠志先輩に体を預け、ぎゅっとしがみつきながら)
(ベッドにおろされると、両腕をぎゅっと握って…)
忠志先輩…今日こそ、ちゃんとしたいです…。
だって、いつまでもちゃんと仲良くなれないみたいで、いや…。
えっと…。わたしがゴムしてあげたら…出ちゃうのかな…。
ん…静かに、待ってます…。
(どきどきしながら、ぼーっと、忠志先輩を見つめて待って)
【えっと…。そういう意味じゃないような…。
間に合うかな。間に合う…と思います。たぶん;】 恵理は強いんだね。
俺は痛いことはやっぱりやだよ…。男でよかった…。
うん、俺も恵理と一つになりたい。痛くてやめたくなったら言ってね?
そうだったんだ。ずっと怖いんだと思ってたよ…。
俺はもちろん恵理としたかったよ?
(恵理の上に覆い被さり、目を見つめて)
うん、一緒に気持ちよくなってもっと仲良しになろうね。
大丈夫、このくらい自分でできますよ…。
(恵理に背を向けるとコンドームを付けて再び向き直り)
準備できました。それじゃ、入れるよ…?
(恵理の腰をつかみ、先のほうをゆっくりと挿入していき)
【ごめんなさい、勘違いしてたね…。
間に合わなかったら別の日でもいいですよー。多分大丈夫だと思うけど…。】 着けてあげるのも、ちょっとあこがれるのですが…///
忠志せんぱい、ゴム着けてくれてありがとうございます。
すごく、やさしい人…♥
今度こそ、一緒になれるんですね…。
おねがい、します…。
(実際にそのときが来る、と思うと、またいつもみたいに固くなってしまうけれど…)
(これさえ我慢すればもっと仲良くなれるって、がんばって、がまんして)
せんぱい…あ、大丈夫なんだけど…やっぱり…怖いな…。
(忠志先輩の左ひじの下あたりを、ぎゅってにぎって)
(忠志先輩のペニスが恵理の中に入ろうとすると、
やっぱり体が先輩を追い出そうとしてしまって…。
押し出された愛液がパジャマのズボンからベッドへと染みていく…)
やっぱり、痛いです…。
(だいぶ痛々しい笑いを返しながら…)
でも、大丈夫。せんぱいが優しくしてくれるから…。
(忠志先輩が少し進むたびに、ぎり、ぎり、と締め付けてしまって…)
んぅ…大丈夫かな…。うん、大丈夫…。
(風邪の時みたいに体が熱くなってきて、冷や汗が体中から滲んでくる…)
せんぱい…わたしはしあわせだから、そのまま、して…。 俺も付けてもらいたい!
でも初めては自分で付けさせてね?これくらい1人でできなきゃ恥ずかしいし…。
やっぱり痛いよね…。大丈夫?今夜はやめようか?
(恵理のほうへ顔を近付けて、優しく唇を舌でなぞり)
ん…、さすがにキツいね…。本当に大丈夫…?
でもいつかはしなきゃいけないことだし、痛いかもしれないけれど我慢してね?
(再び恵理の中へペニスを侵入させていき)
恵理だけじゃなくて、俺もしあわせだよ…。
【今気付いたけど、ズボンを脱がす描写が抜けてましたね…。
都合良く脳内補完してください!ごめんなさい…。】 いや…やめちゃ、だめです…。
(舌でなぞられるだけでは我慢できなくって、忠志先輩の頬に恵理からキスをして)
本当に大丈夫、だと思います…。
がまん、するから、最後まで、おねがい…。
(息も絶え絶えに、それでも奥までくれるように哀願して)
ん…っ、…痛い…なんでだろう、しあわせなはずなのに、…。
せんぱい、痛いよう…。
(やっぱり痛い方が勝っちゃってるけれど、がまんして…)
ん…ちょっと、深呼吸してみます…。
(息を吸って…でもほんの少ししか、恵理の胸は上がらなくって…)
んと、深呼吸するのも難しいなんて、これじゃ落ち着けないですね…。
…あう…痛いです…。(ちょっと疲れた顔)
忠志せんぱいのこと、ぎゅうぎゅうしちゃってますけれど、大丈夫、ですか…?
せんぱいがしあわせなら、それでいい…。
ん…でもちょっとしあわせになってきたかもしれないです。でも痛い…。
【ごめんなさい、見返したらさっきレスの前半抜けてました…orz
受ける方も下手なので難しいと思いますけれど、ありがとう…】 ん…、ごめんね…。ちゅっ…
(唇を重ねて軽く舌を絡ませ)
すごく痛そうだね…。でも我慢して…。大丈夫、ちゃんと気持ちよくなるからね?
俺なら大丈夫だよ。恵理の痛みに比べたらだいぶマシだからね…。
次は奥まで入れてみるよ…?
(恵理を優しく抱きしめて、徐々に奥のほうまで深く挿入させて)
【気にしないでください。
恵理は下手じゃないよ?すごくしあわせです】 ん…ごめんなさい、うまくできなくって…。でも、痛いんです…。
はあ、抱っこされてるとちょっと痛くなくなります…。
(体を起こして忠志せんぱいにしがみつく…たぶん、対面座位みたいな感じ…)
あと少し、で、ちゃんとせんぱいと一緒になれますね。ふふ…。
でも、痛いよう…。せんぱい、なでなでしてください…。
(最初みたいにはぎちぎちにはしなくて済んでいるけれど、
でもきつく締めちゃってるのは確かで…)
忠志せんぱい…もう少し、おねがい、します…。
(せんぱいにぎゅってしがみついて、耐えてる…)
【せんぱいがしあわせになってくれているならいいのだけれど…
うーん、やっぱり時間厳しいですね;
えっと、無粋ですが…。
奥までして、そのまま抱きしめてもらって、そしたら抜いて、
せんぱいに気持ちよくなってもらったところで〆にしませんか?】 初めてなんだし、うまくできるわけないよ。
俺だって初めてで、これでいいのか不安だよ…。
よしよし、大丈夫だよ。
今はまだ痛いかもしれないけれど、いつかは慣れて気持ちよくなるからね…。
(恵理の体を優しく受け止め、頭を撫でて)
うん、恵理が気持ちよくなるまでこのままでもいいよ…。
【今抱きしめているので、この後抜くということですか…?
理解できなくてすみません…】 ん…ちょっと悲しいですね…。
そんなことないです、忠志せんぱいはちゃんと恵理のこと考えててくれてうれしいです。
だって、ずっと待っててくれたじゃない…。
(そっと笑ってみる…そのくらいの余裕は出てきたみたい)
あう、ありがとうございます…。
なでてもらうと気持ちいいのです、ふふ。
ん…恵理の奥まで、入ってるんですね。…恥ずかしい、な///
でも、しあわせです…。
ああこれで忠志せんぱいと一つになれたんだ、
忠志せんぱいのことちゃんと受け入れられたんだ、って思うと…。
受け入れる喜びって、あるんですね…。
ん…。どうしようかな…。
【意味不明で済みません;
えっと、始めてでお互い中ではいけそうにないから
結局前戯的なやり方で気持ちよくなりましょうかというお話なのです///
ごめんなさい…。
でも、ここまで忠志先輩にリードしてもらったし、
〆をどうするかもお願いしようかな…。
命令しちゃっても、いいんですよ///】 うん、待ってた…。
俺が不安になっちゃだめだよね…w
ごめんなさい…。
恵理の中、あったかくてすごく気持ちいいよ…。
受け入れる喜び、か…。男にはないものだな。
俺もすごいしあわせだよ…。
初めてで動くのはまだ怖いし、一度抜いて触りっこしない…?
ちょうど向かい合ってるし、こうやってさ。
(まだ繋がったまま、恵理のクリトリスを指先で刺激して)
【了解です。理解できました!バカですみません…。
〆はこのまま気持ちよくなりましょう。やっぱり一緒にいかないと嫌です…。
命令は、機会があればぜひ…w】 ぎちぎちできついと思うんだけど…。
まるで恵理の心みたいに狭いのです…。
せんぱいのおちんちん気持ちいいですよ。痛いけど…。
うーん、どっちなんだろう…。
えっと…。動くのは、怖いので、いやーです。ごめんなさい…。
慣れてきたら、ちゃんと、こすってほしいな…なんて///
えっと、抜くのも痛そうだけど、ゆっくり、お願いします。
ぁ…いや、クリちゃん気持ちいい…!
ん…恵理にも、恵理にもさせてください…。
手で、いいのかな…。
【分かりました。やっぱり一緒がいいですよね。よかった…♥】 恵理の心は狭くないよー。
ちゃんと俺の言うことは聞いてくれるし、いつも優しいしね。
うん、動くのはまた今度にしよっか。焦らなくていいからね。
わかった、ゆっくり抜くよ…。
(ペニスをゆっくりと引き抜き、優しく恵理の股間を撫でて)
ちょうどゴムを付けてるし、恵理に触って欲しいな…。
(手を掴んでペニスに触らせ、自分は恵理の股間を撫でてクリトリスを弄り)
【一人だけじゃ寂しいからね…。
また恵理のレス見ながら触ってます…。】 ありがとうございます…。
待っててくださいね。ちゃんと、二人で気持ちよくできるようになります。ふふ…。
(抜くときも少し痛くて、でも入れるときほどではなくて)
せっかく入ったのに、ん、残念です…。
でも、入れっぱなしじゃ生活できないよね。でも、残念…。
(ペニスが抜けると、だいぶ元気が戻って…でもそれは悲しいことだけれど)
分かりました。優しくします…。
にゃ。あったかいです。おっきいです。さっきまで、入ってたんですね…。
おちんちんくん、もっと入ってたかったかなー?なんて、ふふ。
(忠志先輩のペニスをゆっくりと撫ではじめ)
ふあ…あ…あんまりクリちゃんばっかりいじられると、あう…。
ん、いいよ…!忠志せんぱい…!
(忠志先輩に巧く撫でられて、たくさん感じちゃって、
それで手の方も激しく雑に先輩を刺激してる…)
せんぱい、痛くない?大丈夫?ん…く…。
せんぱいのおちんちんがあったかくて、指もあったかくって、あ、あ…!
忠志せんぱい、せんぱい…!
(ぴくっとなって絶頂を迎えると忠志先輩のもついぎゅっとにぎってしまって)
【えっと…。わたしもたぶん終わったらします…///】 理想としてはずっと繋がっていたいけど、無理だからね…。
さっきまで恵理の中に入っていたから、えっちな汁でびちょびちょだよ…。
大丈夫、痛くないよ。むしろ気持ちいいくらい…。
(次第に恵理の手の中でペニスを硬くしていき)
本当に、きもちいい…。俺も、いくよ…。恵理…!
(恵理のクリトリスを撫でながらペニスを強く握られ、手の中で射精してしまい)
【嬉しいな…。もうしたくなっちゃったの?
俺はもういっちゃいました…。】 はぁ、はぁ…。
(しばらく肩で息をして、ぼーっと宙を仰ぎ見て)
(パジャマの上は開いていて、ブラジャーは半分ずれて右の胸が見え)
(パジャマのズボンとショーツはふともものあたりまでずり下がっていて)
(痛くって静かにしかできなかったはずなのに、よれよれで、
いかにも”乱れている”っていう感じ…)
…ああ、すごくえっちな格好してますね、わたし///
でも、すっごくしあわせです…。忠志せんぱいのことしか、考えられませんでした…♥
(思いついたようにして、忠志先輩のペニスを見て)
せんぱいのおちんちん、いつまでもその中じゃきゅうくつでかわいそうなのです。ふふ。
(忠志先輩のペニスからゴムを外してあげて…
ペニスに手を添えて口づけると、ついていた精液を舐めとり)
せんぱいのおちんちん、すごい味がするのです。ふふ。
だっこ…。(忠志先輩にぎゅっとしがみついて)
これで、処女じゃなくなっちゃいました。でも全然残念じゃありません。えへへ…///
忠志先輩も童貞さんじゃなくなっちゃいました…。ちょっと、残念…かな?
でも、しあわせだったのです…。えっちって、気持ちいいんですね…///
どうしてだろう?あんなにいたかったのに、でもとっても気持ちよかったのです。
今度はもっと、二人で気持ちよくできるようになりたいな…。
えっと…。初めてのえっちの後って、23日はじーんとするらしいのです…。
せんぱい、恵理のことまもってね…。
ん…、今日は二人でシャワー浴びて、寝ましょうか。
しあわせな一日だったのです…♥
【初めてロールなので大切にしたいのです…というのは変?
でも、しあわせだったので、もっとしたくなっちゃいましたよ♥
男の人は体力があっていいな…。
わたしはそんなことしたらいき落ちしちゃうのだめです;お行儀が悪いのです。
えっと…わたしはこれで〆で、いいのかな…?】 だって一緒にえっちなことしたんだよ?
それに、乱れてるほうが色っぽいよ。今は乱れすぎだけどね…w
きれいにしてくれてありがとう。
やっぱり恵理に舐められると気持ちいいね…。
恵理はまだまだ子どもだなぁ。
俺は全然残念じゃないよー。すごく嬉しいです。恵理とえっちできたことがね。
大丈夫、続ければその内慣れるから。
今は痛くていいんだよ…。
(恵理をぎゅっと抱きしめて背中をポンポンと叩き)
そうなの?
男は多分なんともないんだろうな…。
普段からちゃんと守っているつもりですけど?w
うん、情けないけどちょっと疲れちゃった…。
今夜はありがとう。とてもしあわせでしたよ。
【変じゃないよ。俺も大切にしたいです。
ただ、途中で中だるみがありました。気を付けます…。
消費するエネルギーが男女で違うのかもね。
〆で大丈夫ですよー。こちらも〆ますね。今夜は長い時間ありがとうございました。】 【お疲れさまでした。とっても楽しかったです、ありがとうございました。
今度またよろしくお願いします…♥
それでは、消化してきます…///】 【お疲れ様でした。
楽しんでもらえて嬉しいです。こちらこそ、またお願いしますね。
わかりましたw 風邪ひかないようにね。おやすみなさい。】 おはようございますです。
ふにゃー、ほんとにじんじんするのです…。
よしよししてくださいです/// おはよう。夕べはありがとうね。
やっぱりまだ感覚が残ってるんだね…。
えっと…、お腹でいいんだよね?
よしよし…。
もう少し下のほうを触ったら、また気持ちよくなっちゃうかなw ゆうべは、しあわせだったのです///
にゃ。おなか以外にどこをなでるのですか。せんぱいのえっち…♥
じんじんしてるけど落ち着くのですー。やっぱりせんぱいは優しいのです。
うーん、どうなのかな…。怖いので、ダメです…///
せんぱいは何か変わりましたかー? これからもいっぱいしあわせになろうね。
ごめんごめん、冗談だよw
また痛くさせちゃったら嫌だしね。
恵理には悪いんだけど、俺は何ともないかな…。痛いところもないし。
でも、なんだかすごく嬉しいよ。 【規制がすごいらしいですけど、恵理はどうですか?
僕もPCは規制されていて書き込めませんでした…。】 【なかなか連絡できなくてすみません;
お察しの通り、規制です;
低額制にしてないので書きこみがたいのです;
長引くようならまたときどき連絡します…】 【今回は2週間くらいかかるみたいですね…。1ヶ月だったかな?
定額制じゃないと厳しいだろうし、規制が解けてからでいいですよー。
ちゃんと待っていますからね。】 おひさしぶりなのです。
ずっと逢いたかったのに、でも逢えなくって、ごめんなさいなのです…。
えっと、今日はインフルエンザの予防接種を受けてきたのです。
なんだか腕がじんじんするのです…。他に受けた子もそうみたい。
インフルの予防接種ってふつう2回打つみたいなんだけど、
量が足りないので一回だけだそうです。ちょっと心配。
【規制解けましたー。早く解けて良かったです。なかなか連絡できなくてごめんなさい】 久しぶりだね。
逢いたかったって言ってくれるだけで嬉しいよ。
俺は毎日恵理のことを考えてたよ…w
注射は痛いよね…。
1回でも、しないよりはいいと思うよ。後はちゃんと手洗いうがいをするとかさ。
そういえばうちの大学でも新型インフルの感染者が出ました。
まぁ、特に何もしてないんですけどねw
【おめでとうございますー。こちらはまだ解けてないかな…。
これでまたいっぱいエッチなことができますね。】 毎日考えていたのですか…。恥ずかしいのです。せんぱいのえっち///
どんなこと考えてたのか、聞いてもいいのかな…。…やっぱり、いいです///
えっへへー。やっぱりせんぱいの手があったかいのです。
注射自体は単なる皮下注射なのでそれほどでもなかったのですが…。
弱ってるとはいえインフルエンザウィルスを仕込むので、
そのへんだけちょっと症状が出るのです;
でも、今日は大丈夫でした。安心してください。
冬はまだまだこれからなのです…。 やっぱり会えないと寂しいからさ。
今だけじゃなくて、恵理がここに来るまでずっと想ってたよ。重いよね…w
ぎゅっ…
恵理の手はちっちゃくてかわいいね。
そっか、ウィルスを体内にいれるんだよね。
もっと別の方法で予防できないのかな…。
冬は嫌いかな?俺は好きだよ。だっていくら恵理にくっついても怒られないからねーw
ただ、お互い風邪には気を付けようね。 …重いっていわれる方が重いのです。
想っているだけでなんにもしてくれないんですね…なんて。
ごめんなさい、恵理も寂しかったのです。
こういうときは、どうすればいいのかなあ…?
…ふふっ。 ごめん…。もう言わないよ。
だって、いきなり恵理に触ったら、嫌われると思って…。
ただの言い訳だな。
抱きついても嫌いにならない?怒らない…?
それなら、ぎゅっ…
また恵理に触って欲しいな…。
だめだー。どうしても弱気になるぜ。 そんなことないのですよ。
忠志せんぱいにさわってもらえるのは、うれしいのです。ふふ。
にゃー、せんぱいの腕の中でつぶれるです、しあわせなのです…。
むー、こういうときは恵理ががんばるしかないのです。
せんぱい!えっちなことしましょう!
…なんだか、方向性を間違ったような気がしますよ?おろ。おろおろ。 よかった…。恵理は優しいね。
つぶれるって、痛かったか?…ん、しあわせ?
うん、俺も幸せだ。
女の子って、すぐ傷付きそうでこわいな…。
大丈夫、恵理は間違ってない!俺がだめだったんだ。
このまま抱きしめてるから、その、触ってくれますか?
えっちなことしたいです。もっと恵理に触って欲しい…。 えへへー、ありがとうございます。
えっと、恵理はこう見えてけっこうずるいところがあるので、大丈夫だと思います…。
えーっと、えーと、なんだか、逆に恥ずかしいのです。
恥ずかしいのは当たり前なんだけど、なんというか、えっと…。
ううー、せんぱいの真剣な目には叶わないのです。溶けちゃいそう…///
せんぱい…それじゃ、さわるよ…?
ここ…かな…?聞くまでもないけれど。
服の上からでも分かるくらい…おっきくって…。
中…手、入れてもいいの…?
せんぱい、熱いよ…。 ありがとう。
えっちなことするの、なんだかとても久しぶりな気がするよ…。
熱いのは当たり前だって。
恵理がこんなに近くにいたらそうなります。
別に責めてるわけじゃなくて、嬉しいんだよ?
うん、直接触って。すぐ出ないように我慢してるから…。
好きだよ、恵理…。
恵理のここも、触っていいかな…? 【また規制されちゃったかな…。無理して携帯から書き込まなくても大丈夫だからね。】 そうですね。ちょっと間が開いちゃったかもです。
…ふふっ、我慢してました?なんて。
恵理は、我慢してました…///
それは、いいことなのかなあ…?でも、わたしも暑いです。
でも、もっと近づきたい、な…///
えっと…出したらパンツの中すごいことになっちゃいません…?
先に、脱いでもらった方がいいのかも…。
でも、さわっちゃいますよ?ふふ。
気持ちよくなってきたら、脱ぐようにしてね。
ん…いいよ。
今日は…スカートだから…パンストだけ脱いだ方がいい…?
…それとも、脱がしてくれるのかな、なんて///
【すみませんまた規制入ってました…。ごめんなさい。
解除されたりまた規制されたりってうっとおしいのです;】 俺もちゃんと我慢してたよー。
恵理も我慢してたんだ…。今日はいっぱい気持ちよくなってね?
好きなだけ近付いてくれていいよ。恵理のえっちな顔をもっとよく見せて…。
このままじゃちゃんと触れないし、下だけ脱ぐよ。
ほら、見えるでしょ?恵理に触られて硬くなっちゃった…w
パンストってすぐ破れそうなイメージがあるから、脱がしてあげるね。
さわさわ…
この前はここに、俺のおちんちんが入ったんだよね…。
【規制は仕方ないですよ…。気にしないでね。
ちなみに今はどんな下着を穿いていますか?ちょっと、気になって…】 わたし、そんなにえっちな顔してますか…?
せんぱいのせいなんですからね、もう///
ん…すごく…大きいです…なんて。
いつ見ても…なんていうか、魅力的です、で、いいのか、な…?
…いつもの先輩だってそうですけどね。ふふ///
そんなにすぐ破れたらお外に行けません///
せんぱいに脱がしてもらうのって、なんだか、すごく興奮しちゃいます…///
…いけないですいけないです。
そう。この間はおちんちんあんなに痛かったのに、今は、もう…。
…えっと…気持ちよくしなくっちゃですね…。
せんぱいの…おちんちん…にぎりごたえがあります、なんて。
なんていうか、好きな人に気持ちよくしてあげられるのって、しあわせですよね…♥
わたし、変なのかなあ…。
せんぱいも、気持ちよくしてくださいね。ふふ。
…なんだか、二人ともすごく変態さんです///
【えっと…ごくふつうの淡い水色のショーツです///
芸がなくて、すみません…。】 うん、えっちでかわいい顔だよ。
俺なんて、全然魅力的じゃないよ…。
でもありがとう。そう言ってくれるのは恵理だけだよ。
脱がされるのに、興奮するの…?
でも確かに脱がすのは興奮するね。
ちょっと強くこすると、恵理のあそこの形がわかるね…。
ありがとう…。恵理の手、気持ちいいよ。
女の子がおちんちんって言うと、なんだかえっちだ…。
その気持ち、なんとなくわかるよ。
好きな人には自分よりももっと気持ちよくなって欲しいから…。
だから恵理は変態…、変態だね。俺も同じだよ。
ショーツの中に手を入れて直接触ってもいいかな…?
【かわいいw
君らしくていいと思うよ。淡い色は僕も好きです。
濡れたらすぐにわかっちゃうかな…?】 んうぅ〜、恥ずかしいのです。そんなこと言ったら///
わかっちゃうかなあ…。でも、やさしくしてください。ね?
えへへー、ありがとうございます。
あまり手の器用な方じゃないのでうれしいです。…関係ないかな;
ん…ショーツも、脱がしちゃっても、いいんですよ?
だって、せんぱいのものですもの…なんて。
ふふ、せんぱいは丁寧すぎるのです。
【すぐに、ということはない、と思いたいですが…;
…直に触ったら一緒ですね】 あぁ、ごめんごめん…。
でもそっと触っても入り口がわかるよ。クリトリスだって…。
恥ずかしがってる恵理、かわいい…w
ショーツは、脱がさない。
そのほうがエッチかなーと思って…。
その代わり、ショーツの中に手を入れて触ってあげるね?
恵理のクリトリス、硬くなってきた…。気持ちいい?
ありがとう。恵理は俺のものだよ。その唇もおっぱいも、ここもね。
自分の体じゃないから、慎重になっちゃうのかな…。
【俺のこと想像しながら濡らして欲しいなー。…なんてw
恵理のことばっか聞いてごめんね…。俺は恵理のことを考えるといつも勃起しちゃうよ。
ダメな先輩だよねw】 そうじゃなくても、えっちなのに。。。///
ふにゃ…、うん、すごく気持ちいいです。いけないのかなあ…。
そうですね…そうかもしれません。
でも、恵理は自分にするより先輩にしてあげる方が好きですよ?なんて。ふふ。
んー?んー…。
はわわ、気持ちよくなってきたのです。さすがせんぱいなのです。
【はいはいわっかりましたー。ふふw】 俺だって、恵理にしてあげるほうが好きだよ…?
一番好きな人で、大事な人だから。これからも、よろしくね。
でも…、ごめん。ちょっと我慢できそうにないかな…。
今日も恵理のお口に出したいよ。また、くわえてくれる…?
(ベッドに腰掛けて)
【む…、馬鹿にされた…?w
なんだか、いいね。昔より近くに感じるよ。】 ん…ふふ、恵理もしてあげたかったのです…///
変、かな…?でもそうなのです。
…ショーツ、脱いじゃいますよ?足に、からまるので。…なんだか、やらしいです///
それじゃ、いただきます…。
(まずはゆっくりと奥まで加えてから、すぐ離して)
んふ、変な…じゃなくて、せんぱいのお味がするのです。
(再びくわえなおす…はじめはカリのあたりまでにして、さきのほうをちろちろと) ありがとう…。
やっぱり恵理は奉仕するのが好きなんだね。
(ペニスをくわえられると、腰がぴくっと反応してしまい)
苦かったら、無理しなくていいからね…?
いつも俺のために、ありがとうな…。
って、焦らすなよ…。ずっと好きだよ。
(恵理の頭を抱いて優しく撫で、次第に股間を硬くさせていき) >やっぱり恵理は奉仕するのが好きなんだね。
(ちょっとすねたような顔をして見せて、ちょっとだけ歯を立ててみる)
(でも、すぐに微笑みかけて、
忠志先輩のペニスに手を添え、ゆっくりと前後をはじめて)
(忠志先輩の脚に、恵理の胸が当たるのが心地よくって)
>ずっと好きだよ。
(手を止め、忠志先輩の目に顔を向けて、照れ笑いをこぼしつつ)
(何かを忘れていたことを思い出すように、はっと”ご奉仕”を再開して)
(ゆっくりと手を動かしつつ、ペニスの出し入れをはじめる)
(忠志先輩の手が恵理をなでるたびに、その動きは少しずれて)
(手の動きは徐々にゆっくりと、…やがて止め)
(じゅるじゅると吸いながら、おしゃぶりを激しくして…) いたっ…
俺、何か変なこと言った…?
間違ってないと思うんだけどな…w
恵理の体は全部俺のものだから、他の人に同じことしちゃだめだよ?
恵理…、そんなにしたら、もう出ちゃうよ…。
また全部飲んでくれる?恵理のお口に出したい…。
(少しだけ腰を震わせ、恵理を見下ろし肩に手を乗せながら訊ねて) >恵理のお口に出したい…。
(少し動きを止めて、また忠志先輩の方を向いて、その視線を受け止めて…)
(恥ずかしそうな、でもうれしそうな顔をして、こくんとうなづき)
(ご奉仕を再開して、でもまずはゆっくりと、すばやく段階的に激しくして)
(左手で忠志先輩を支えながら、右手で裏筋もしげきしてあげるようにし)
(口腔で忠志先輩を感じて、それを受け止めるように準備をしつつ…) ありがとう…。
ごめん、久しぶりだから、我慢できないや。気持ちよすぎ…。
このまま出すから、全部、飲んでね…?
あっ…、い…く…!
(恵理の肩に手を置いたまま、口内に大量の精液を吐き出して)
気持ちいい…。
どんどん上手になっていくよね。エッチになってるのかな?w
次は恵理が気持ちよくなる番だよー。もう触って欲しいんじゃない…?
(恵理をベッドへと押し倒し、まずはそっと乳房に触れて)
【いつもありがとう。恵理のレスでまたいっちゃったよ…w】 >(あっ…、い…く…!)
(忠志先輩の手がきつくなって、口の中があったかくなってく…それを感じ取って)
(動くのはやめて、忠志先輩を受けとめて…すっと吸い出して)
…ふふ。いくときのせんぱいって、とってもかわいいんですよ?
ん…よかった…。
そう…かな…?たぶん…せんぱいとやっと結ばれたから、かな…///
はい…/// えっと…分かってました…?
(忠志先輩の気持ちを受け止めるようにして倒れ、ベッドに沈み込んで…)
やっぱり…おっぱいに興味ありますよね。よかった…。
にゃー、貧乳なのに気持ちいいのです///
【なんだか手抜きなような気がしていましたが、
気に入ってもらってよかったです…でいいんでしょうか///】 かわいいって、なんだよ…。俺なんかより恵理のほうが何倍もかわいいよ。
今夜も飲んでくれてありがとう。
んー…、もともと素質があったのかもねw
これからも何度もえっちをして、仲良くなれたらいいな…。
(恵理の胸に顔をうずめ、洋服の上から乳首をペロペロと丁寧に舐めて)
おっぱいは好きだよ。大きさ関係なくねw
それに、好きな人なら尚更…。
でもさ…、貧乳でおっぱいが感じちゃうって、すごくえっちだと思うよ…?
【そんなことないよー。すごくドキドキしましたw
次は恵理の番だからね?】 …素質ですか。うーん。。。…まあ、良い方に考えておきます。
(恵理の胸に飛び込んでくる忠志先輩を受け止めて、その背中を抱きながら)
ん…ふふ、せんぱいの甘えんぼさん。でも、おっぱいは出ないんです、よ…?なんて。
恵理も好きな人に吸ってもらえて、しあわせです。
んんぅ〜、えっちなのにえっちって言ったらえっちなのです!
…よく分かんない///
にゃ〜、服の上からおっぱいぺろぺろされるのってなんか、変な感じなのです…。
【えっと…お手柔らかに…♥】 (ちゅっと音を立てて乳首から口を離して)
恵理は甘えんぼさんは嫌い?たまに無性に甘えたくなる時があって…。
(丁寧に服を捲り上げ、乳房を手のひら全体で揉み)
あんまりえっちえっちって言ってると、恵理がえっちな子だって周りに気付かれるかもね。
ほら、乳首だって硬くなってきてるし…。
(恵理の乳首を指で優しくつまみ、こりこりとしごいて) >161
えっと、甘えんぼさんは…好きです///
ん…ちょっと、寒いかな…でも、熱いです。ん、ふふ。
周り…って、せんぱい以外誰もいないじゃないですか。
(でも、不安げにきょろきょろしてみて)
だって、だって、せんぱいが…。せんぱいだって、おちんちん硬くなってるんだもん…。
(忠志先輩のペニスを、ひざでこすってみて…)
(胸の尖端をこりっとされると、急にぴくっと)
んはぅ…そこ…ちょっと、刺激が強いです…。やさしく…。 ありがとう。
嫌いって言われたら、ちょっとショックだったかも…w
先輩は男だから、えっちなのは当たり前なんですよー。
(股間を刺激されていることに気付き、自ら恵理の膝に擦りつけて)
ごめんごめん、痛かった…?ちゅっ…、ちゅぅ…
(乳首の先を指でそっと撫で、一方を口に含み優しく吸い付き) うーん、せんぱいさんはナイーブなのです。ガラスのハートなのです。
…ごめんなさい♥
えっと…、開き直るのも、男らしくて、好きです…w
にゃー、せんぱいかたいのです。そこも男らしくて素敵です///
ん…、そうですね、これくらいが…あんっ、…。
うひー、気持ちいいのです。しあわせなのです。
(忠志先輩の肩胛骨あたりを、そっと抱きしめて)
せんぱーい…。しあわせですかー?
…恵理はしあわせです。
でも、もっとしあわせにしてもらいたいかな、なんて…/// 男のくせにナイーブって、なんだかダメな気がする…。
もっと頑張りますw
あんまり誉められると、恥ずかしいな…。
恵理だって素敵だよ。
確かに小さいけど、俺は綺麗で好きだな。恵理のおっぱい…。
(丁寧に揉みながら片手をスカートの中へと忍ばせ、そっと指先で恵理の股間に触れて)
気持ちよくなってくれて嬉しい…。
うん、すっごく幸せ。恵理が来てくれてからは毎日ね。
欲張りさんなんだね…。大丈夫、もっとしあわせにしてあげるよ…。
(恵理の表情を確認しながら、中指を割れ目にあてがい、ゆっくりとなぞり) ん…えへー、せんぱいが気に入ってくれるなら、それでいいのです。
(くすぐったさそうに、にまーと笑って)
ふふっ、…そっち、ですね。
(ちょっと不安そうに…わざと…忠志先輩のほうを覗き込んでみて)
えっと、きもちよくなって、うれしくなってもらって、きもちいいのです。
…よくわからないですね。えへへ。
恵理は、すごくよくばりなんですよ…?
(忠志先輩の手が恵理の秘所に触れると、切なさそうに、少し口を開いて)
ん…にゃう…そこ、いいです…。
ね、せんぱい…?…また、…おねがいしても、いいですよね…?
(不安そうに、忠志先輩にねだってみて)
だめ…?たぶん、もう痛くない…と思うの…? 気に入ってるよー。
恵理の全部が好きです。彼氏だからね。
ちゅぅ…
(再び恵理の胸にしゃぶりつき、割れ目に指先だけ侵入させて)
ん…、ちょっと濡れてる…w
俺はいいけど…、いいの?痛くて嫌だったらちゃんと言うんだよ?
あぁ、ごめん…。恵理に言わせちゃったね。
俺も恵理と一緒に気持ちよくなりたいよ。
もし無理だったとしても、あとでちゃんとしてあげるからね。
俺一人だけ気持ちいいまま終わるのは嫌だから…。
(避妊具を付けて、ペニスを恵理の秘所にあてがい) えっと…ありがとうなのです。
恵理も忠志せんぱいのこと、大好きなのです。ふふ。(にまーっと笑って)
せんぱい、えっと…。(人差し指を口に当て、考えるそぶりをしてみて)
手際がよいのです。ふふっ。(ほんの少しだけいじわるそうに笑ってみて)
…でも、せんぱいなら、大丈夫ですもん。
恵理のこと、一緒に気持ちよくしてくれますよね…?
(忠志先輩に優しくしてもらたところは、迎え入れる準備はできていて)
忠志せんぱい…恵理のこと、びしょびしょにしてください…。 これでも一応練習したんだぜ。
ほら、こんな事でもたついてちゃかっこ悪いでしょ?
(指摘され少し照れ笑いして)
自信無いのが本音だけど、一緒に気持ちよくなれたらしあわせだよね…。
(恵理の表情を確認しながらゆっくりとペニスを挿入させ)
んっ…、大丈夫?
やっぱり恵理の中が一番気持ちいいよ…。
(まだ全ては挿入していないが、優しく恵理を抱きしめて唇をそっと重ねて) 練習ですか。練習ですね。練習…ですよね。うーん…?
ふふっ。よく分からないけど、ありがとうございます。
…忠志先輩なら、安心して全てを任せられます、ね。
えっと…恵理は大丈夫なので、…うーん?
…うーん、何て言えばいいんだろう。…だから、大丈夫です。
(ちょっと不安げに、怖い物を見るように”接合部”を覗いて)
ふあ…あ…ん…っ…。
(忠志先輩が訪れて、最初は間抜けな声を上げていたけれど、
まだ慣れない快感にほだされて、徐々に女の声へと変わっていって)
(すんなりとは言い切れないけれど、忠志先輩を閉め出さずにゆっくりと受け入れて)
んふっ…あれ…せんぱい…こんなに、いい、です…
(なんだか目を開けていられなくって、どこか眠たそうな顔で)
(夢見心地のまま、忠志先輩のキスを受け入れる)
(先輩にしがみつく手は、不安なのかそれとも快感なのか、少し震えていて) 練習は、ゴムを付ける練習だよー。
恵理にかっこ悪いとこは、あまり見せたくないからね…w
大丈夫…ならいいんだ…。
俺もまだ慣れていないけど、恵理を信じてるよ。
(ペニスを浅く挿入し、ゆっくりと腰を動かして出し入れを繰り返し)
どんどん声がえっちになってくね…。おちんちん、気持ちいいの…?
(耳元で静かに囁き、くちゅくちゅと耳を舐めて)
(恵理の反応を確かめながら次第に深いところまで刺激し始めて) …ぷ。ふふふふふっ!
いえ、せんぱいが一人でおぼうししてるところを想像したら、ちょっと…。
…ごめんなさい。でも、今度は恵理にも着けさせて欲しい、かな///
ん…っ、たぶん…。たぶん、大丈夫、です…。
(最初のうちはまだ少しかためだったもの、
忠志先輩が何度か浅瀬を行ったり来たりしている間に、
違和感よりも快感のほうが勝っていって)
(それに比例するように、恵理のおつゆが水かさを増してく…)
ん…うん…気持ち、いい、です…///
ふあっ…えっちって、こんなに、気持ちよかったんです、ね…。
(笑ってみたはず…だけれどもどこか切なげで)
うひゃ…せんぱい、みみ、みみ…っ。くすぐったい、よう…。
あは、あははは…んっ!…。
ん…ちょっと、奥は、まだ、きつい、かな…。
(忠志先輩が恵理の奥の方まで近づいていくのを感じると、
また少しだけ体がこわばってく…でも恵理に強い痛みはなくって)
せんぱい…痛く、ないですか…? 笑うなよなー。俺だって頑張ってるんだよ?
付けてくれるのは嬉しいけど、何だか変な感じ…。
恵理の奥から、どんどんえっちな汁が出てきてるね。
えっちは、好きな人とするから気持ちいいんだよ?
恵理以外の人とは、考えられないしね…。
(貪るように恵理の唇を舐め、舌を絡ませて)
んっ…、ちゅっ…。ちゅぅ…、好きだよ…。
好き好き言い過ぎかな…?
うん、ごめん…。
俺は痛くないよ?恵理の中、あたたかくて気持ちいい…。
(優しく恵理を抱きしめ、ペニスで内側を擦り) えう、だって、だってせんぱいが…///
…せんぱいが、大好きだからです。ふふっ。
ふっ…ん…。(忠志先輩のなまめかしいキスを受け入れ、そっと舌で応えて)
(どこか遠いところを見るように、忠志先輩の瞳の奥に見入って)
(急に目をしかめたかと思うと、膣壁を細やかにふるわせて…)
…ん…ふぁ…?…よかったのです。
このくらいが、ちょうどよかったのです。たぶん。
せんぱい…好きです。たくさん。
そう、ですか?
…でも、きつそうですよ?なんだか、ぎりぎりいってそう…。
…でも、しあわせです。ふふ。
(恵理の秘所は未だ先輩への抑圧を止めず…
けれど徐々に、ただ締め付けるのでなくなっている、かも)
にゃー、せんぱい、変な感じがするのです。
落ち着かないのは当たり前なんだけど、でも、なんかこう、ぐるぐるするのです…。 えっ…と、俺も恵理が大好きだよ。
よかった…。あまり言い過ぎると、嘘っぽいかなと思ってさ…。
(恵理の中で少しペニスが大きくなり、体を密着させて)
きつい…けど、痛くはないよ。
だって俺よりも、恵理のほうがずっと痛いんだろ?
男だから、想像だけどね。
だから痛いなんて、恵理の前では言わないよ。
それに、今はすごく気持ちいいんだよ…?気持ちよくて、しあわせで…。
ぐるぐるって、大丈夫…?気分悪くなっちゃった?
ごめん、もうイキそう…。
(恵理に強くしがみつき、浅くだが乱暴に腰を動かし) 痛い、っていうほど、痛くもないのですが…。
(改めて考え込むと、秘裂がきゅっと閉じてしまって)
(ちょっと苦しげな顔をした後、苦笑いを戻して)
…やっぱり、痛いのかなあ。もう、せんぱいのせいなんですからね?
痛いくらい、気持ちいいです。…だと、いいなあ…。
ふふっ、でもしあわせですよ。ぐるぐるしあわせです。
ん…?んふっ…せ、せんぱい、そんなにしたら…!
(忠志先輩が強く攻め出すと、恵理の膣壁は忠志先輩を強く締め付け、
ペニスが沈み込むときは四方からしゃぶりつき、
引いていったら出来た空間をすぐに塞ぎ込む…その繰り返し)
んあっ…せんぱい、くるしい…ような…あう…っ。
(段々と体温が上がっていくようで、湿った体に衣服がまとわりつき)
せんぱい、気持ちいい?好き?しあわせ…っ?ねぇ、ねぇ…! あぁ…。気持ちいい、恵理の中…。
ずっと、このままでいたいくらいに…。
好きだよ、愛してる…!君が好き…。
一緒にいこう…?えりっ…。
(目を瞑り、膣内に挿入したまま射精してしまい)
(慌てて引き抜くがコンドームを付けていたことを思い出し、恵理のお腹の上で外して)
ありがとう…。今夜も気持ちよかったよ。
たぶん、えっちに慣れてきたら痛くなくなるんじゃない?
いやかな…?
【俺の文章、拙いよね…。
楽しんでくれていたら嬉しいんだけど…。】 んっ…んふっ、…それは、とてもしあわせなことだけれど、
ふあうっぅ、それじゃ、それじゃもたないの…せんぱい、
ちがうの、痛いんじゃなくて、んっ、もうっ、もうっ…せんぱい…っ!
(快楽に身を委ねて、忠志先輩のペニスをぎゅっと絞り出し)
(すると、膣壁が細かく震えて…忠志先輩にしがみつく手もより熱くなり)
んっ…あ…ふぁー、…にゃー。
(腹部に滴る精子の温もりに気づくと、名残惜しげにそれを見て)
えっと…あんまり、痛くなかったかも、です…。
でも、やっぱり、痛いかも…。
この間、あんなに痛かったのに、もう痛くないなんて、えっち、かな…。
ん…しあわせだったです///
せんぱい…また、して欲しいな///
【いえ、そんなことないですよ。気持ちがこもってて…恥ずかしくもありますが///
こちらこそ、どうも返すのが遅くなりがちですみません;】 えっちって気持ちいいよね…。好きな人とするから、だよね。
(恵理のお腹の上に吐き出した精液を拭き取り)
俺もしあわせだったよ。絶対、またしようね…。
あ、そうだ。
このまま恵理のここ、綺麗にしてあげるよ。
(恵理の股の間に頭を入れ、まだ濡れている部分の外側をを丁寧に舐めて)
ぴちゃっ…、ちゅっ…
恵理のえっちな汁、おいしい…。
【ありがとう…。そう言ってもらえると安心します。
俺のほうこそ、時間がかかってるよ(笑)】 (忠志先輩が恵理を舐め取ると、躯をぴくんと跳ねらせて)
んあ…っ…!だめ、そんなところなめちゃ、だめ…。
また…また、気持ちよくなっちゃうです…///
にゃー、体中、汗でべとべとなのです。冬なのに…。
…でも、とっても楽しかったです。ふふっ。
えっと、お風呂、入りましょっか。
【ごめんなさいまた規制に巻き込まれてました…;】 恵理にはもっともっと、気持ちよくなって欲しいのになぁ…。
だめか…。
(名残惜しそうに恵理の割れ目をそっとなぞり)
俺も汗かいてるや…。
ちょっと疲れちゃったけど、すごく楽しかったよね。
うん、一緒に入ろうか。洗いっこしようね。
【規制だと思いましたw
謝らなくていいですよー。悪いのは君じゃないんだからね?】 んー、そうですね。なんだか体が重いような気がするのです。
もうすぐ20になるのでもうトシなんでしょうか。しくしく…。
…でも、お風呂に入ったらさっぱりしました…が。
にゃー、まだふらふらするのです。
せんぱい…ベッドまでお姫さまだっこしてください♥
【ありがとうございます…うう、いい人だ♥】 そっか…、もう20になるんだね。
おめでとう、これで堂々とお酒が飲めますねw
恵理がトシなら俺はおじさんだなー。2つしか違わないのに…。
甘えんぼさんな恵理ちゃんですねー。
暴れるなよ?よい…しょ…
あっ…、意外と軽いんだな。もっとおも……ごめんなさい。
【すみません…。
今PCが使えなくて確認できないんだけど、今日が誕生日だよね…?】 ふふ、ありがとうございます。
せんぱいに限ってそんなことはないと思うけれど、
もしかしたら、20代はもうオバさんだからさようなら…なんて。
…せんぱいが優しいから、わたしは前に進めます。
えへへ…。
暴れないけど、甘えます。ふふ。
むー、いいですよ。どうせ胸がないぶん軽いだけだもん。
でもせんぱいは実に男らしいのです。ウホッ!いい男…。
ふぁーあ、せんぱいと遊んでてとても楽しいけれども、
そろそろ寝ないとお肌が曲がってしまいます…。
おやすみなさい。また明日…。
【にゃ。惜しいけれど違います。8日なのです】 さよならなんて、そんなことしないよw
いくつになっても恵理は恵理だし、年齢で好きになったわけじゃないからね。
なんか、前向きだな…。俺は前に進むのが怖いときもあるよ…。
甘えるのはいいけれど、拗ねるのはダメだよ?
小さいほうが可愛いよー。それに重いよりはいいでしょw
ありがとう。でも、もうちょっと太ろうかな。俺は痩せすぎだと思うんだ…。
早寝早起きは大事だよね。俺も最近は気をつけてるよー。
はい、おやすみなさい…。
【ちょっと早かったね…、ちゃんと確認しました。
てことは来月成人式だよね?結構楽しいですよw】 おはようございます。。。
昼寝というか、夕寝をしていたのです。
課題が積んでいて忙しいのです。。。余裕を持っていたはずなのになあ;
がんばってるので、なでなでしてください。にゃー。 えらいえらい。お疲れ様、適度に休んでね?なでなで…
課題が片付いたら、またいっぱい気持ちいいことしようね。
俺も卒論の提出期限が迫ってるけど、なんとか間に合いそうかな。
就職のほうも、一応は大丈夫です。
決まったわけじゃないんだけど、心配しなくていいからねw えへへ…。恵理は十分気持ちいいのですよ?
さーて、がんばらなくっちゃ。
せんぱいさんは卒論を書いていたのですか。すごいのです。
ところで、どんなテーマを選んだのですか?興味津々です。 ほんと?それならいいんだ。
いつも俺だけ気持ちよくなってたら悪いなーと思って…。
一応今年で4年だからねー。ちゃんと卒業できる、はず…。
卒論のタイトルは専門用語満載だから省くけど、
要は恐怖とネガティブには関係があるのか、ということについて書きました。
自分の意見をただ述べるだけじゃなく、ちゃんと被験者を集めて実験もしたんだよ。
かなり手間がかかるけどねw >>190
む。そういういみでわないのです///
なでなでしてもらって、気持ちよかったのです♥
はわわ、せんぱいは心理学を専攻していらしゃったのですか。
ちゃんと被験者を集めるなんてすごいです。
私なんて、文学のレポートを書くときほとんど辞書の情報で満足しちゃいます…。 あー、そっか…。
勘違いしてましたねw
お、よく心理学専攻だってわかったなー。その通りですよ。
やってる側は楽しいんだけど、改めて説明すると暗いイメージだね…w
そもそもレポートを書くときに辞書を開かないです…。
ほとんどが講義のノートで満足しちゃってるなー。
今日は恵理の誕生日ですね。おめでとう。
これからもそのままの恵理さんでいて欲しいです。
間に合ってよかった…。 本当に心理学士の卵だったのですか。
恥ずかしいのです。恵理が何考えてるかすぐ分かっちゃいそう…///
ゼロからレポートを書けるなんてすごいのです。
私なんて相当調べないと論点見つけられません…;
お祝い、ありがとうございます。
このまま進めたら、いいな…。
最近ね、ちょっと先のことを考えるのが怖いのです。
…せんぱい、だっこしてもらっても、いいですか。
【他のことで忙しくて数日お返事できませんでした;ごめんなさいm(_ _)m】 そうだね、恵理が考えていることならなんでもわかるよ。
…さすがに冗談だけどねw
もちろん先行研究を幾つか頭に入れてから、自分でテーマを考えたよ。
全て一人でやるとなると、プロじゃなきゃ難しいかな…。
うん…。それ、わかるな。
俺も不安になるときがあるから…。
でもさ、お互いに同じことを考えているのがわかったら、
少しは気分が楽にならない?俺だけかな…w
いいよ、こっちにおいで。恵理は甘え上手だね…。
えっちなことも好きだけど、こうしてるだけでも気持ちいいねー。
【年末だし仕方ないですよ。まだまだ寒いから、体には気をつけてね?】 みゅー、恥ずかしいけれどなんだかしあわせな気がします…。
せんぱいに、みんな知られちゃってるなんて。
誰も研究してないところを開拓した学者さんってすごいですよねー。
わたしにはとてもできそうにないです;
同じこと、考えてるのかなあ…?
せんぱいはもっと、すごいことを考えているような気がします。
…そういう意味じゃなくって///
せんぱいはいつも、優しいですね。
男の人って、いいな…。
涙が出そうです。泣いても、いいのか、な。
【分かりました。なんでこんなに忙しいんだろう…】 全然関係ないけど、恥ずかしがっている女の子って可愛いよね。
素直な感じがして好きだな…。
俺だって新しく研究するのは無理だよw
そうそう。最近では卒論を書かなくても卒業できる大学があるらしいよ。
ぜみに所属しなくてもいいんだって。ちょっとうらやましいな…。
そうかな?んー、恵理のためになればいいなーとは考えてるけど…。
優しくないほうがいい?頼まれても出来ないけどねw
泣いてもいいよ。そのほうがすっきりするでしょ?
【忙しかったり疲れてたりしたら無理しなくてもいいよー。
俺は恵理とお話したいけどな!w】 かわいいですか?ふふっ!
…でも、私はそんなに素直な子ではないのですよ。
いつも、もっと素直になれたら楽なのにな、って。
本学では卒論はタイトルばかりすごくても中身は作文の延長にしかなってないです;
ゼミに至っては、わたしのところは担当箇所の発表に来なかったのが半分…。
3年生になるともう少しまじめな人が増えるって聞いたけど大丈夫なんでしょうか…。
…もう、大丈夫です。
せんぱいにだっこしてもらったら、大丈夫になりました。
やっぱり、笑顔が一番、ですよね?
…寝ましょう!おやすみなさい、せんぱい。 おはよう、夕べは寝過ぎた…。こんな時間じゃこんばんは、だね。
少なくとも、俺の前では素直だと思うよ?
まさか…、今まで騙されていたというのかー。
だとしたら相当鈍いな、俺。
発表の日に休む人って、必ずいるよねw 全国共通なのかな。
真面目にならなきゃ卒業できないし、増えるんじゃないかな。
恵理は真面目そう、俺と違ってw
うん、笑顔が一番。
…えっちな顔の恵理も好きだけどw
【時間が合えばでいいんですけど、年内にもう一度、君とえっちしたいです…。】 …そうですね。
せんぱいの前でだけ、いつもより、素直になれるような気がします。
せんぱいはピュアな心の持ち主なのです。ふふっ。
んー、わたしは好きなことしかやっていないので;
文学なんて勉強しても強みにならないです、出版不況だし;
…ふふっ。ふふふふふっ!
そうですか、笑顔が一番ですかー。ふふふふふっ。
そうですよね、その通りなのです。
…なんだか疲れて来ちゃいました。色々と。にゃー。
…あ。そこまで深刻に悩んでないので、気にしないでくださいね?
【にゃー/// えっと…。12月28日の夕方でどうでしょう?】 俺が、ピュア…?あぁ、どうせ子どもっぽいですよーw
俺は恵理と一緒にいると、気分が落ち着くな。
文学が好きだなんてすごいね…。
やっぱり卒論も文学について書くの?
本は偶にしか読まないから見習わなきゃな。
疲れたなら抱っこしてあげるー。
ほら、膝の上においで?
そっか…、それならいいんだ。ちょっと心配だったんだからなw
【28日だね、大丈夫だよー。
また恵理にご奉仕して貰いたいなw】 えっと、本を読むのが、好きだっただけで…。
それに、せんぱいは、本を読まなくても、人の心が読めるじゃないですか。
みゅ〜、ぜんっぜん終わらないのです…。
というか、片付けたそばからまた積まれるのです。
賽の河原の鬼さんの気持ちがよく分かる…ような気がします。眠いよう…。
でも、もうちょっとがんばってみます。
【みゅ〜、ご奉仕ですか/// えっと…イメージプレイがしてみたいかも、なんて】 お前…、上手いこと言うじゃんw
実際は人の心なんて何にもわからないんだよ。
遅くまでお疲れさま。そんなにやることがあるんだ…。
頑張るのはいいけれど、体調を崩さないようにね?
最近は徹夜することもなくなったなー。
その代わり、単位が足りてないから学校に行かないといけないけどねw
【だって、恵理にしてもらうと気持ちよくて…w
イメージプレイですか。馬鹿だけど、頑張るよ!どんな感じにしたいの?】 後期レポートのうちいくつかは、今のうちに片付けないと一月が大変なのですが…。
…ぐう。間に合いません。師走は忙しいのです。
年賀状にもそろそろ手を付けなくっちゃ…。
【えっと、責めたり、責められたりがいいのかなあ…///
忠志先輩はどちらかと聞いたらどっちがいいですか?】 今からレポートを書き始めるなんてえらいな。
俺はまだ卒論すら書いてないよw
書くことはもう決まっているから、締切までには間に合うはず…。
年賀状かー。今はもうコンビニで注文してたけど、
俺が小さい頃は専用の印刷機で家で作ってたよ。
【うー…、迷うなぁ。
どちらかと言えば責められたいかな、敬語で!w】 【すみません規制にかかりました…
宿題をかたづけろということでしょうか…しくしく】 【大丈夫ですよー。焦らなくていいからね。
自分も今、卒論を書いてます。まだまだ終わりそうにないけどw】 【今回の規制は長引いていて、クリスマスなのに書き込めないのです。
ていうか、クリスマスだから規制し4っぱなしなんでしょうか…。
ごめんなさい。さびしいです…】 【恵理がそう思っていてくれて嬉しいよ。俺もずっと寂しかった…。
規制はいつか解除されるはずだから、それまで我慢しようね。俺のPCのほうも規制されました。
また書き込めるようになったら、いっぱいお話したりえっちなことしようねw】 私は年賀状パソコンで印刷してますよ。
はがき代しかかからないので安上がりなのです…たぶん。
インクカートリッジが結構高いけど流石に150円/枚はかかってない、はず…。
ふふっ、なんならせんぱいのも作ってさし上げます♥
【やっと解除されました…このタイミングでいいのかな、なんて。
えっと…じゃあ忠志先輩は家庭教師と言うことでどうでしょう?
個人授業を…と思ったところで恵理に逆襲されるのです、ふふ】 ハイテクだ…。最近はパソコンでも作れるんだね。
小さいころはさつまいもとかを彫って判子にしたよね?
それも一回くらいしか記憶にないけどw
ありがとう。んー、でも年賀状より、恵理が欲しいかな…w
【おめでとう!本当によかったよ…。
でもさ、あんなに語ってちょっと恥ずかしいw
家庭教師か。いいですね、それで行きましょう。
今からすごく楽しみですw】 そうですね。今日はそういう日だったのです。ふふ。
せんぱい、クリスマスプレゼントください!
えっと、高いものじゃなくて、でもとっても大事なものなんだけれど…
キス、してください♥
…その、よかったら、もっと、して欲しい、な///
せんぱい…好きなの…。
【ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、うれしかったですよ。
28日のほうそれでよかったら、わたしのほうはセーラー服で…///
時間は17時半くらいからでいいでしょうか?
えっと、今日は、したい気分なのです…///
でもちょっと都合が悪いのでロールはできないのです…。
甘えてもいいのだったら、ラブシーンにして返してくれると、うれしいな。
優しくさえしてくれれば、それでいいので。】 いいよ、俺だって恵理のこと好きだよ。
目、瞑ってね?
はい、クリスマスプレゼント。おいで、恵理。ちゅっ…
イヴに恵理に会えてよかったよ。奇跡だねw
【ちょっと遅くなってごめんね…。
セーラー服でえっちなことしちゃうんだねw
時間は大丈夫ですよー。
ずっとおあずけだったし、したくなっちゃったよね。
俺もしたいけど…。うん、優しくします。】 【内容に矛盾があるけど、都合よく脳内変換してください…。】 にゃ〜ん。。。
…えっと、それだけですか?
…ううん、いいのです。だって、せんぱいと一緒にいられるだけで十分しあわせだものね。
ごめんなさい、何か思い詰めてたみたいで。
…恵理は、しあわせですよ。ふふっ♪
それじゃ、ケーキ食べましょっか。
【すみません…夜通し飲まされてましたorz】 俺だって恵理ともっとしたいよ…?
でも今は、ケーキがあるから!w
大丈夫ならいいけれど、何か悩んでいたらできれば教えて欲しいな。
俺が解決できるとは思えないけど、恵理が考えていることは知りたいからさ…。
恵理がいるから俺だってしあわせだよ。いつもありがとう。
せっかくだし、食べさせてあげるー。
はい、あーん…して?
【年末だし、飲めるときに飲んでおきなよw
お酒は嫌いかな?】 あ、えっと、「思い詰める」ってそういう意味じゃないんですよ。
その、えっと…うん、気にしないでください///
はい、あ〜ん…。
うん、おいしいです!…役が逆なような気もしますが。
それじゃ、今度はせんぱいの番です。口を大きく開けてくださいな。
ふふっ、あまあまにしちゃいます♥
【お酒は嫌いではないのですが、飲み方の問題でして;】 また俺の勘違いか…。
もうそういうことにしといてよ。恥ずかしいだろw
逆だろうけど、恵理のお世話をしたくなりました。
おいしい?ん…、あーん…。
うん、甘くておいしい。
二十歳過ぎてから、だんだん甘いものが好きになってきたよw
…このまま恵理もたべちゃいたいなぁ、なんて。
【あー、そっか。でも楽しかったでしょ?
いよいよ明日ですね。久しぶりで楽しみですw】 【残念…。また大規模規制なのかな?
また寂しくなるけど、解けたら教えてね。待ってます。】 【遅くなっちゃったけど、明けましておめでとうございます。
いいタイミングで携帯もPCも規制されてしまいました…。
今は出先からだけど、解除されるまで恵理とまたお話ができるのを待ってます。
だから、恵理も待ってくれると嬉しいな…。】 【PCのほうは規制解除されましたー。またすぐ規制されそうだけどね…orz
春休みになったらまたお話できるといいね。ではではー。】 お久しぶりなのです。
せんぱい、えっと…だっこ。
…にゃー。ちょっと子どもっぽいでしょうか。
でも、お久しぶりなので…。
【ようやく規制解除されました…。長かったです。ごめんなさい…】 うん、久しぶりだねー。俺も来るのに時間かかっちゃった…。
だっこ?いいよー。ほら、こっちにおいで。
子どもっぽいけど、恵理らしくて俺は好きだよ。
【解除おめでとう。こっちは案の定再規制です…。
だがしかし!お試し●というのを導入してみたので、2週間だけ書き込めるみたいです。
遅くなっちゃってごめんね…。】 えへへー。…だっこしてもらえて、うれしいです。それでは…。
ん…やっぱりせんぱいのおひざもとが、しあわせです…。
喪服のまま、眠っちゃいたいくらい。。。
ね、せんぱい?喪服ってどうなのかな、正直に言って。
…このまま、優しくして欲しいの…。
【ご愁傷様です…。ほんと、規制多くて…。
今更ながら気づいたけれど、ぴんく難民板の代行スレを利用すれば
規制中でも書き込めますね…。すみません;
えっと…実は…逝去したのは、母でして…。
色々と、こんがらがってて…。
たぶん、ほとんど置きレスになると思うのだけど、
せんぱいに…喪服でしてもらいたいのです…。
変…ですよね…ごめんなさい…。だめ…かな…】 いいよ、このまま眠っちゃいなよ。
恵理が眠るまでちゃんと傍にいるからさ。
俺もこのまま寝ちゃいそう…。
うん、似合ってる…。綺麗だよ。日本人は和服の方が合うよね。
優しくとかさ、だめだよ。今夜はもう寝なさい。
大丈夫、俺ならどこにも行かないからね。
【そうだったんですか…。ご冥福をお祈り致します。
変、ではないけれど、俺なんかが恵理を満足させてあげられるかどうかわからないよ…。
どうしても、したい…?恵理が望むのなら、ちゃんとします。
置きレスについては気にしないでいいからね。】 ありがとう。そんなつもりじゃなかったけれど…綺麗っていってもらえて、嬉しい。
忠志せんぱいの彼女で、よかった。すき…。
…そうじゃなくて、えっち…して欲しいの…。
せんぱい、抱いてください…。
(忠志先輩の胸に顔を埋めるようにして、すがりつく)
【ありがとうございます。
ううんそんなことない。忠志先輩じゃないと満足できない…。
忠志先輩ってまっすぐで、すごく心地いいです。おねがい…】 喪服じゃなくても、恵理はいつでも綺麗だけどね。
俺も好きです。
よしよし…。泣きたくなったら、遠慮しなくていいからね?
わかりました…。でも、後悔しないようにね。
(恵理をきつく抱きしめ、そっと頭を撫でて)
【ありがとう。
そんなこと言われたの初めてで、恥ずかしいな…。
俺も恵理といると落ち着くよ。】 えへ、じゃ、泣いちゃいますよ…なんて。
…あまり、考えたくないかな。
(そっと顔を上げ、どこか不安げな笑いを浮かべながら)
後悔、なんてしないもん。だって…忠志せんぱいだから。
ふふっ、…えっちで、ごめんね。
んっ…。
(忠志先輩の手に恵理の手を重ねて)
(顔を近づけて…でも、触れる間際で止めて)
【ありがとう、ございます】 泣きたい時に泣かないと、後が辛いから…。
恵理は頭いいからわかってるよね。
そっか…。それじゃ、責任重大だな。
えっちだって、いいと思うよ。悪いことじゃないんだからね?
ん…、ちゅっ…
(恵理の手を握り体を抱き寄せ、顔を近付けて唇を重ね)
【俺には何もできないしね…。
少しでも楽になってくれたら嬉しいです。】 ん…わかってるけれど、落ち着いてきました。
えへへ…せんぱいのおかげです。
んぅ…(まぶたを閉じて、忠志先輩のキスを預かり)
(ぎゅっと、溶けるほどせんぱいに体を重ねながら)
…。にゃー。気持ちよかったのです。ふふっ(満面の笑みをたたえ)
(少しずつ、目が蕩けていって)
えっと…このまませんぱいにお願いすれば、いいの、かな?
それとも、恵理もがんばらなきゃ、だめ?
【だいぶ楽になりましたー。やっぱり寂しかったみたいです。ふふっ。
でも、いいのかな…】 俺は何もしてないよ。恵理が強いんだと思う。
女性は男より強いっていうしね…。
ね…。キスって気持ちいいよね。
ちゅっ…
(恵理の髪を優しく撫で、そっと唇を舐めて)
今夜は俺に任せて欲しいな。
いつも恵理に頼んでばかりだったし、たまには、ね…。
(恵理の内腿に触れ、しっかりと目を見つめ)
【よかった…。俺も寂しかったです。
いいか悪いかはわからないけど、恵理の望むことをしてあげたいです。
俺ができることなんて限られてるけどね…。】 邪魔するつもりじゃないけどさ
安易にそんなコテをエロサイトでつけるのやばいんじゃねーの
同名の別人の人生変えてしまう可能性あるよ 検索ですぐひっかかるし
俺が同じだったらすぐ弁護士と相談だね 会社や友人に誤解されるし
もうネットに流れてる分はどうしようもないけど
せめて下だけにするとかしたほうがいいんじゃないかなあ
軽率なことであんたらが人生変わる前にね
まあ余計なお世話だからご自由に 困るのは俺じゃない 【>234
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうかもしれませんね…。
苗字が無くても特に不都合はないですよね。
設定はそのままとして、コテを下の名前だけにしましょうか?】 >>234
【ご指摘ありがとうございます。
なりきり板出身なもので、気がつきませんでした…】
>>233
(忠志先輩が髪をなでるのに応じるように、顔が和んで)
ん…ありがとうございます。お願いするです。
それじゃ、甘えちゃいますよう?(ちょっとぶりっこの入った声、かも)
あ…(とろーんとした目つきで、先輩の撫でる手をじっと見て)
にゃー、気持ちいいです…。あーうー。
(気分が高揚してきたようで、ぴくぴくと体を震わせて)
せんぱい…和服の下にパンツって、だめなんですか…?
【えっと…あまり気にしないで、忠志先輩も楽しんでくれたらいいな。
恵理はそれが一番気持ちいいです。ふふっ///
ちなみに、喪服の下ははいてます…ごめんなさい;】
>>235
【それでいいと思います】 ぜひ甘えてください。
恵理は俺だけのものだからね…。
気持ちいいんだー。かわいい…。
(内腿を撫でている手を徐々に股間の方へと移動させて)
んー、別にいいんじゃないのかな…。
和服に詳しい訳じゃないからわからないけど、はいてないほうが普通なの?
(恵理の表情を確かめながら下着の上から軽く触れて)
【はい。俺はちゃんと楽しんでいますよー。
一緒に気持ちよくなろうね。
はいていてもいいと思うよ。それよりも、下はスカートですか…?
いまいち女性の和服が想像できなくて…。】 はい、恵理は、忠志せんぱいだけのものです…。
(ちょっと照れくさげに忠志先輩を見上げて)
ん…えへへ…いやらしく、ないかな?
(困ったような笑い顔をしつつ、先輩の手の動きを観察して)
せんぱいにえっちしてもらってしあわせなのです、ふふー。
本当ははいてないほうがいいみたいです。
気をつけないと、線が見えちゃうみたいで…。
見え、てるかな…?///
(先輩の手が恵理に触れると、きゅっと両腿を締めて…ゆるめて)
(手は、おしりの脇に仰け反らせておいて)
ん…おねがい…。
【スカートはいてないです、ショーツだけ。ブラも着けてないです;
ショーツはかないと下から見えちゃうので…///
着物の構造はこちらが参考になると思います(PC用)
http://oekakiart.net/kouza/oebwaza07/
ちなみに、帯の下は丸まる板が入ってて、実際はけっこうきついのですが…;
解くかどうかは、せんぱいにおまかせします】 んー?いやらしいよ。恵理はえっちだからね。
俺ほどじゃないけどw
俺なんかでよければ、毎日えっちしてあげるよ?
それで恵理が幸せなら俺も幸せです。
線、俺は気付かなかったな…。大丈夫、普通の人はわからないと思うよ。
(恵理の体を支えたまま、ゆっくりと布団の上に押し倒して)
何がお願いなの…?
ちゃんと教えてくれないと、お兄さんわかんないなー。
(まだ手は触れたまま、恵理の顔を覗き込んで)
【ショーツもはいていなかったら、かなりえっちだよね。
説明ありがとう。携帯からでもわかったよー。
それじゃ、あとで解きます。つけたままじゃ苦しいでしょ?】 毎日えっちしたら…それもいいかな、なんて///
(先輩にしがみつきながら、体を横たえて)
いじわるしちゃ嫌です…///
(少し顔を反らして)
恵理の、あそこに、せんぱいの、欲しいの…。
【実際は、という程度の話ですけれども。
でも、そうしてもらえると、うれしいかな♥】 俺は毎日したいなぁ。
そしたら、今よりももっと仲良くなれると思うよ?
(恵理の帯を丁寧に解きながら)
だって俺、ばかだから言ってくれないとわからないよー。
恵理のおまんこに、俺のおちんちんを入れて欲しいんだよね?
(再び和服の中に手を入れ、指先で軽く下着を撫でて)
【どういたしまして。
やっぱり、ちゃんと気持ちよくなって欲しいからね…。】 (せんぱいが帯をほどくのを、静かに待って)
(締め付けがなくなると、着物ははらりと緩む…)
…はい。せんぱいに、入れて欲しいの///
(ちょっとうつむきかげんに、恥ずかしげに見上げて)
あ…そのまま撫でられると、濡れちゃう…///
脱いじゃいます。
(焦ってショーツに手をやり) 俺も、恵理の中に入れたいな…。
(恵理の腕をつかみ、ショーツから遠ざけて)
えー…、脱がないで。
このまま濡らしちゃおうよ。…濡らして欲しいな。
ショーツが汚れるの、いや…?
(今度は中指で少し強めに擦り)
(触りながら恵理の表情を確かめ) (忠志先輩に手をつかまれて、きゅんとなって…)
えっと…でも…。
(不安げに少し顔をうつむけるも、断ることはできなくって…)
(だんだんと、ショーツが湿ってく…)
(一瞬、体を反らして)ふぁっ…ちょっと、強い、です…。
(体を反らした反動で、喪服の前が広くなり)
ん…気持ち…いい…えへ…。
せんぱい…せんぱい…すき…・ たまには俺に任せて欲しいな…。
(手を離して、優しく頭を撫でて)
ごめん、強かった…?
でも、ちょっと濡れてきちゃったね…。
(恵理の形を確かめるように全体を撫でた後、クリトリスの辺りを優しく擦り)
気持ちよさそうな顔してる…。えっちだね…。
ちゅっ… はい…。おねがいします…。
(忠志先輩の手にそよいで、にこやかにほほ笑みながら)
ん…大丈夫…。
せんぱいだって…えっちです…。
だって…気持ちよくって…。
(恵理の秘所は湿度を増して、先輩にも湿ってきて…)
せんぱい…ぱんつ、伸びちゃいますよう…。
ん…ふふっ…。 じゃあ…、2人ともエッチだね。
ちょっとあそこを触られただけで気持ちよくなっちゃったの…?
今からもっと気持ちいいことしてあげようと思ったのに…。
(ショーツの中に手を忍ばせ、割れ目の辺りを中心に丁寧に刺激して)
ほら、これならパンツ伸びないでしょ。
…もうびしょびしょだね。かわいい…。
見ていてあげるから、このままいっちゃいなよ…。 気持ちよく…なっちゃいました…。
…やめちゃ、いやですよ…?(不安げにのぞき込む)
そういうのでは、なくって…。
ん…いじめないで、ください…。
(だんだんと吐息が荒く、熱っぽくなってきて…)
そんな…ん…ちょっと、ひどくないです、か…。
(的確な刺激にたまらず、鼓動が昂ぶってきて…)
(気づくと、秘所からの抑えきれない想いが先輩ごとショーツを濡らしてる…)
ん…ふぁ…あ…。
(大きく体を反らせて、静かに意識が跳ねる…) やめないよー。
今止めたら、恵理のここがかわいそうだならね…。
(安心させるように優しく微笑みかけて)
恵理がかわいい顔してるから、ついいじめたくなるんだよ…。
(中指を割れ目に食い込ませながら、何度も往復させ)
いっちゃったね…。気持ちよかった?
やっぱり1人でするほうが気持ちいい…?
(愛液で濡れた部分をそっと撫でながら、恵理の唇を指でなぞり)
【携帯が規制解除されてましたー!
同時にPCが3ヶ月規制に入りました…orz】 (中空を見つめていたけれど、先輩へと静かに視線を動かし)
ん…あ…気づかないくらい、気持ちよかったです…。
そんなことないです…(瞳を閉じて)いじめないで、ください…。
んふ…ちょっと…休憩…。
(先輩にそっとよりかかって)
はあ…せんぱい、あったかいです…。
【ご愁傷様です…】 ごめんごめん…。またいじめちゃった。
(静かに抱きしめ、優しく背中を撫でて)
いつもありがとうね。
またえっちな恵理を見ることができました…。
久しぶりだからかな?どきどきしてる…。
(ぎゅっと抱きしめ、硬くなったところを押し付け)
なんだか、しあわせだ…。
これからもずっと…、2人でいろんなことしようね? ん…まだ、ですよ…?(人差し指を自分の唇の下側にあてつつ)
恥ずか…しい…です…///
そうですね、どきどきです。ふぁ…。
(抱き寄せられて、呆然としながら)
はい…。恵理も、したい、です…。
(忠志先輩の肩に、そっと手を乗せて、顔を和ませて) あぁ、まだ、だったね…。勘違いしてたよ。
てことは…、いじめて欲しいのかな?
…冗談だよ。たぶんね。
よかった…。
えっちして、一緒に気持ちよくなろうね…。
(恵理をそっと仰向けで寝かせ、丁寧にショーツを脱がして)
あ…、びしょびしょ…。
今夜だけ、何も付けないでしたいな。
やっぱり、いや…? はい…一緒に…。
(着物の裾を握りながら、忠志先輩の様子をそっと眺めて)
(顕わにされる秘所はもう、たっぷりと愛液が滴っていて…)
え…?(少し不安そうに…)
ん…せんぱいに任せます、っていいましたから…。
恵理は、知りません…///
【今回は、構いませんです…】 そういえば、任されてたんだよな…。
ありがとう…。
(ズボンを脱ぎ、ペニスを恵理に押し当てて)
今夜だけだから…。痛かったら言ってね?
(恵理を抱きしめたままゆっくりと腰を沈め、深いところで一旦止めて)
すごい…。恵理の中、あったかくて気持ちいい…。
【ありがとう…。】 ん…知らないんです、から…(照れ笑いを浮かべて…)
本当に、本当、なんです、ね…。
(裸のまま、恵理の中に入ってくる先輩を受け入れて、不安げに見つめながら…)
ふ…あ…ああ…っ…熱い…よ…。
(熱っぽくなってきて、体温も上がってきたみたい…)
(いつもよりきつくって、忠志先輩のこと、きゅって締め付けながら…)
えっち…もう…。
(着物はもうだいぶ乱れてて、絡みつく布地を避けながら、忠志先輩の腰に手を回して…)
ん…今日は…たぶん大丈夫…。
じゃなかったら…んふ…そんなことないです、よ…。
ん…なんだかしあわせだけど…なんだか…不安…。
せんぱい…好き…? ん…、熱いね…。
でも、恵理の中のほうが熱いよ。
それに、ぐちゅぐちゅで、気持ちいい…。
(さらにゆっくりと進め、一番奥まで挿入して)
ちょっと、きついかな…。
俺は平気だけど、恵理は大丈夫?苦しくない…?
(腕を恵理の背中に回し、密着するほど抱きしめて)
好き、大好きだよ…。
えっちなことがなくても、恵理が好きです。
恵理は俺のこと、好き…? いや…恥ずかしいです…えっち…。
ん…なんだか、いつもと違う…。
(先輩が子宮口に至ると、恵理の中はどうしてもきつくなってしまって)
ふあ…深い…の、かな…ふふ…。
大丈夫…だけど…もしかして、つまらない女かな、なんて…。
でも、せんぱいもゆっくりだし、いいの、かな…。
(先輩を抱きしめ返して、二人で溶け合って…)
んふ、きつ…。
せんぱいは、えっちなことなくても大丈夫…?
恵理は…えっと…やっぱり、いいです…///
うん、好き…。せんぱいが、一番好きです…。
せんぱいが、一番大事にしてくれたから…。
ん…とっても、しあわです。ふふ…。 そう、かな…?
あぁ、もっといっぱいしてくれないと、満足できないんだね。
ほんと、えっちだな…。
(恵理をきつく抱きしめ、ゆっくりと腰を動かして恵理の中を擦り)
ほら、こうして欲しかったんでしょ…?
気持ちいい…。どんどん溢れてきてるね…。
つまらない女なんて、考えたこともないよ…。
恵理はいつでも、んー…、最高にいい女だよ。
たまに、ちょっと、子どもっぽいけど…、ね?
えっちなことはなくても平気だけど、やっぱりあったほうがいいに決まってる…。
恵理だって、好きでしょ…?俺とするの…。
俺も恵理が好き。恵理だけは、ちゃんと俺のことを考えてくれてる気がするから…。 えへへ…ごめんなさい…。
(先輩がこすりはじめると、すごく感じてしまって…体がぴんとなる)
んあっ…ふう、ふぅ…。
はい…こうして、欲しかったです…。
ああ、いい…よ…。せんぱい…すご…い…。
んふ、んふぅ、ふぅ…。
たまにじゃ、ないです、よ…。
ん…でも、とっても、しあわせ、で…。
(滴った愛液が太股、お尻を伝って…黒い喪服を光らせてく…)
ん…そうです、よね…よかった…。
恵理は…大好き、です…。
ん…ちゃんとしてなくって、ごめんなさい…。
(恵理も先輩に応えて、ゆっくりと体をうごかして…)
んふっ…お○んこ以外のところもこすれちゃってます…すごいえっ…ち…。
ああっ…ただし…せんぱい…いいの…。 俺も…、恵理と繋がっていると、いつもよりもっとしあわせ…。
恵理は、昔はこんなにエッチじゃなかったのにね…。
俺のせい…、だよな…。嬉しいけどね…。
(さらにペニスを硬くさせ、乱暴に子宮口を突き)
あっ…、それすごくいい…。
恵理のぐちゅぐちゅなおまんこ、気持ちいいよ…。
ちゅっ…、ん…ちゅっ…
ね…。そろそろ、いきそう…。
このまま、出してもいいんだよね…?
(顔を近づけ無理やり舌を入れキスをして、恵理の目を見つめて) (忠志先輩の攻めが激しくなると、恵理は突かれるばかりになってしまって)
んっ…んふっ…すご、…ふ、ふぅ…。
前から、前からだって…ん…。
そんな…恥ずか…でも、あ…。
ふあ…う、うん…。…んう!ふ…!
(不意に…というか、恍惚としているうちに口腔を攻め立てられて、
目を丸くして、されるがままに、快楽の波に流されて…)
ふあ、あ、はい、はい、恵理は、恵理は、せんぱいになら…。
ん、んふ、…いいの…すごいの…。
(不安げな、でも何かを期待していそうな顔をして、忠志先輩の様子を伺いながら)
ん…あ…ああ…せんぱいに、せんぱいに、出されちゃ…!
(昂奮が高まってきたせいか、まだもう少しなのに、体の震えが激しくなる…)
(無意識のうちに、忠志先輩のことを、ぎゅと締め付けて…放す…)
せんぱい…すごいの…すごいの、してくださ…っ、い…! 【えっと、2回戦は…もう少し過激なのお願いしても、いいかな…///】 ありがとう…。
ごめん…、もう…。
(恵理に覆い被さるように抱きしめ、激しく腰を動かして)
気持ち…いい…。い、く…。恵理…、えり…!
(恵理を抱きしめたまま、膣内にどくどくと射精をして)
はぁ…、はぁ…。
いつもより、恵理を感じられて、気持ちよかったよ…。
ちゅっ…。ありがとうね…。
【過激なの…。バックで、とか…?】 んっ、んうっ…!…っ!
(煌めく意識の中、かろうじて忠志先輩の体に手をかけて)
わたしもっ、わたしも、ですっ!…んふ…っ…!
(体中が熱くなって、小刻みに先輩を締め付ける…)
(ふと力が抜けて、先輩にすがっていた手も、床に落ちて。)
にゃ…恵理も、よかったです…。
けど、今日だけなんですから、ね…?
(わざと不安そうに、つながっているところをのぞき込んで)
本当に、中でしちゃうんだもん…。
せんぱい…責任取ってくださいね…?
(ふと照れたようなねだるような顔をして、せんぱいを見上げる…)
せんぱい…あの…目隠しとか、手縛られたり、してみたいって言ったら、だめ、かな…?
【こういうことです…///
でも痛いのじゃなくって。わがままですみません…;】 もちろん、今日だけだよ…。今夜は特別に。
でも、気持ちよかったよね…?
(そっとペニスを引き抜き、体勢を直して)
責任…?恵理もいじわるするんだな…。
大丈夫、ちゃんと取りますよ。
あぁ…、今流行のソフトSMってやつですよね。
ちょっと待ってね…。
(クローゼットからネクタイを取り出して)
紐系が就活用のネクタイしかなかったよ…。縛れるからいいよな?
(恵理を仰向けにさせたまま、両手を頭の上で固く縛り)
【なるほど…。君ってこんなにえっちだっけ?
嫌いじゃないよw】 流行ってたんだ…知らなかったです。
せんぱいは、物知りなんですねー。ふふっ。
(手を差し出して、縛る先輩を期待するような瞳で見つめながら)
ん…恵理は構わないけれど、せんぱいは、いいの?
できた…のかな…。わくわく…するの…。
これからせんぱいにされちゃうんだ、って思うと…。
あと、目隠しはない、かな…?
【前から…だと思う…///】 伊達に恵理より2年長く生きていないよw
(ネクタイが簡単には解けない事を確認して)
んー…、洗えば大丈夫だと思うよ。
あ、確かもう一本あったかな…?
(もう一本ネクタイを用意し、恵理に目隠しをして)
はい、できましたよー。
さて…、どうしよう…。好きにしていいの?
(膝を立てて恵理の足を開かせ、クリトリスの辺りを指先で弄り)
【そっかw
なんだか嬉しいな…。】 んー、現実的なのです;ふふっ!
ん…いい感じ…なのです…。
何も見えません…この感じ…とっても興奮します…。
(縛られた両手を頭の上のほうに置き、目隠しの奥から何かを眺める)
(ふと震わせた体からは、袖を通すばかりとなった着物から、胸がはだけていて)
えと、…はい。お願いしていいのなら。んんッ!
(陰核を弄られると、先ほどの余韻がまだ残っているのか…すぐに軽くいってしまって)
…ふあぁ。せんぱい、すご…すぎです…。はあ…。 すごいのは恵理のほうだよ。
まさか、こんなお願いをされるとは思ってなかったからね…。
(恵理の胸がはだけているのに気付き)
へぇ…、誘ってるの?いやらしい…。
(片手で恵理の手首を押さえ、乳首をペロペロ舐めて)
恵理、気持ちいい…?
他にもして欲しいことがあれば、ちゃんと言うんだよ。
俺は…、また恵理の中に入れたいな…。 ごめんなさい…したかったのです…。
ん…ふあぁん、そんな…。
(乳首を舐められると、大きく悶えて)
ん…けっこう苦しいね…腕…。
でも…すごく…気持ちいいの…。
なんていうか、何、されるか分からないっていうか…。
恵理が恵理でなくなってしまいそうな、昂揚感があって…。
ん…んくっ、その、はい、恵理のこと、ぐちょぐちょに、して、ください…。
せんぱいのおちんちんで、かき回してもらって、それでその、
おちんちん、お口に入れられちゃったり、したら、ん…っ…。 苦しいのに、気持ちいいんだ…。
恵理ってドMだったんだね。
(乳首をくわえて、痛くないように軽く噛んで)
そんなものなのかな…。
俺は絶対、いじめるほうが好きだな。
(恵理の膝を押さえ、ペニスを一気に奥まで挿入し)
ほら…、わかるよね?
恵理の大好きな俺のおちんちんが入ってるよ…。 ド…ドじゃないです…ひゃあ…っ…!
(乳首を噛まれると、小さく、でも速く、のけぞって)
今日のせんぱいは…なんだか…あ…そんな、つよく、…っ。
(忠志先輩のペニスをピクピクと締め付けて、
容赦なく深く差し込まれたことで、またいってしまい…
そのうち変に入っていた力が抜けて、へたれこむ)
んふぅ…入ってる…せんぱいが、恵理に、…。
はぁ、…はぁ…すごく、えっちです…。
何も見えなくって、せんぱいだけを、感じるの…。 普通、自分から縛ってなんておねだりしないよ?
だから恵理はドMだよ…。
(そっと倒れ込み、両手を恵理の背中へと回し抱きしめて)
お前、今軽くいっただろ…?
別にいいけどさ…、ちょっと寂しいかな…。
(恵理の中に挿入したまま、腰を動かして子宮口を刺激して)
あぁ、今の恵理の格好はすごくえっちだよ…。
大好きだ…。恵理は俺だけのものだからね…? そう…だけど…。ん…っ!
(視覚を封じられたまま抱きしめられたので、驚いて体を固くし)
んはぁ…ちょっと、だけ、です…。
見えないけど、せんぱいがいることは、確かに分かるから…
(恐る恐る、忠志先輩を抱きしめ返して…)
ん…はい…恵理は、せんぱいだけのもの、です。
恵理も…あんっ…あっ…好き…っ!
せんぱい、せんぱい…っ、…ふあん、ふあああん…っ。
(いつもより強く激しく、身を乱れさせて)
んんぁ…っ…そこ、すごいのっ…!
(恵理自身も、いつの間にか、無意識のうちに、貪るように忠志先輩を締め付けて…
静かな室内は、先輩と恵理の声、それに二人の擦過音が響く)
んっんぅう…気持ちよすぎて、苦しくっ…て…。せんぱい…! もし、今抱いてる男が他の人間だったら、どうする…?
冗談だよ。寝取られなんて、趣味じゃないしね。
(少しずつ腰を動かす速度を上げ、恵理の頭を抱き)
うん…、知ってた。
俺も好きだよ、恵理…。愛してる…。
ねぇ…、恵理はどこが気持ちいいの?
恵理の口から聞かせてよ。
(腰を動かすのを止め、恵理を見下ろして頬に触れ)
俺も恵理と一緒に気持ちよくなりたいな…。 そ、そんな…ふぁっ!恵理だって、それくらい…ん…分かりまっ…す…。
せんぱいが…っ…せんぱいだ、っていうことくらい…。
(なんとか忠志先輩にすがりつくも、先輩の抱える頭は重く)
はぁ…っ…そこ、曲がっ…て…っ…!
せんぱい…?ん…ふぅ、ふぅ…。
(忠志先輩に応えようと、気を落ち着かせ…肩で息をして)
(乱れた着物は肩から落ち、ひじのあたりまで下がり)
ん…全部、ですよ?せんぱいのしてくれること、全部…。
でも、その、…おなかの下あたりのところ、その手前側、
せんぱいの方あたりが、とくに、いい…かな…。
…恵理は、せんぱいのことしか見えてないですよ?
何も見えてないけれど、でも…せんぱいのことだけ。 それは、ちょっと嬉しいな…。
そもそも他の人に恵理は渡さないけどね。
ここでしょ…。
恵理のおまんこが、俺のちんぽ突っ込まれて気持ちよかったんだよね?
俺も気持ちよかったよ…。また恵理の中で出してあげるね…?
(再び恵理の中へ挿入し、最初から激しく動き)
ありがとう…。そうだよね…。
たまに、無性に不安になるんだ。
恵理のせいじゃなくて、自分の性格の問題だから仕方ないんだけど…。 それは…信じてます♥
ん…うでの方は、いつの間にかほどけちゃったみたい…。
(背中の後ろに、ネクタイが一つ転がっていて)
…でも、こっちのほうが好都合かな、なんて。
(忠志先輩を探り当てて、抱きつく)
(いきなりの激しい攻めに、強く体を反らし)
ふぁ!そ、そこは…っ!だ、めっ…!
そう、です…っ!そこ…せんぱいに…!ぬとぬとされて、気持ちいい…の…!
(忠志先輩に応じるようにして、腰部を揺らし)
んぁっ!…。出して、いっぱい出して、ください…!
気持ち、よくて、…ふぁう…あっ、いいです…。
せんぱいの、みんな出しちゃって、くださ…い…!んあ…っ。 縛り直さなくて、いいの…?
恵理がいいなら、いっか。確かに、このほうが俺もしあわせだ…。
(恵理を抱きしめ、軽く体重をかけて打ちつけ)
だめじゃなくて、気持ちいいんだろ…?
こんなことされて感じるなんて、変態さんだね…。
恵理の中がぐちゅぐちゅしてて、気持ちいい…。
(快楽を貪るように、何度も激しく腰を動かして)
あぁ…。いっぱい出してあげるね…?一緒に、いこ…。
あっ…、いく…!いく…。
(恵理をきつく抱きしめながら絶頂を迎え、膣内に精液を注ぎ込み) 半分ほどけて、でも半分は、目の回りに…っ…ありますけれど、…ね。
んっふあぁ…!そこ、反れちゃって、すごく…!
(不安定になる体を、かろうじて重心を保って)
はい…そこ、気持ちよくって…ふわって、せんぱいが、いいの…っ!
違うの、だってせんぱいがとても気持ちよくって、ん…。
そうなの、いっぱい、いっぱい気持ちよくなって欲しくって、それで、んっ。
(忠志先輩に応えるように体を動かす…けれど、何度気持ちが飛んだか分からなくって)
ふあぁ、出してください、いっぱい、いっぱい…!
んっ、恵理ばかりじゃなくって、せんぱいも、…あっ、んあっ…!
(痙攣しながら忠志先輩に倒れかかって、そのまま気を遠くし) はぁ…、はぁ…。
ありがとう…。またいっぱい、気持ちよくなれたよ…。
ちゅっ…
(髪を撫でながら、そっとキスをして)
あぁ、そうだ。
…しゃぶりたかったんだよね。ちょっと待って…。
(ゆっくりとペニスを引き抜いて、少し移動して恵理の口に触れさせ)
ほら、恵理の好きなおちんちんだよー。
きれいにしてくれる…? ん…(キスを受けて、目に力が入り、でも穏やかに)
…ふふ。ふふふふふ。良かった。
そろそろ、取ってもいいかな、って思ってたのですが…。
(忠志先輩のペニスを感じると、一瞬驚くも、そっと咥え)
にゃふ、しぇんひゃいのおちんちん…ふふっ。
(ちろちろと舐めて、様子を確かめて)
(すっとすすってから、ゆっくりと頭を振って)
(いつもより単調に…でも丁寧に、先輩をおしゃぶり…) 恵理のおかげだよ…。いつもありがとう。
あ…、もう外さないとね。
(目隠しを外し、優しく髪をかき上げ)
これがさっきまで、恵理のあそこに入ってたんだよ…。
(丁寧に恵理にしゃぶられ、腰をピクッと動かし)
あっ…、気持ちいい…。恵理のお口…。
また上手になったんじゃない?えっちだね…。
ねぇ…、このまま出しちゃってもいい?
恵理にしゃぶられてたら、また気持ちよくなっちゃった…。 (目隠しの下には瞑った目、くすぐったげに開いて、にこりとほほ笑み)
(鈴口をちろちろと舐めながら、お竿にそっと手を添え)
(恥ずかしそうに、照れ笑いを返して…こっくりとうなずき)
(忠志先輩の皮を、すっと上げて)
(ちゅぷちゅぷ、と先のほうを吸いながら、手を上下させて竿を刺激し)
【少し体調を崩して寝込んでました…ごめんなさい;】 俺はちゃんと恵理の顔が見たいから、目隠しはいらないかな…。
(恵理に扱かれると、自らも腰を動かしはじめて)
気持ちいい…。また出すから、飲んで欲しいな…。
あぁ…、恵理…。い、くっ…!
(恵理の頭を両手で支え、前かがみになりながら口内に射精して)
【大丈夫ですか…?最近は気温の変化が激しいから気をつけてね。
今はほとんど治ったけど、自分も風邪気味でした…w】 (のどに詰まらせないようには注意しながら、忠志先輩を受け止めて)
(暖かい精液を、ゆっくり、ゆっくりと飲み込む)
(そして、顔を上げて…)
ん…いつも通りです。(口をぬぐいつつ)
ふふっ、でも今日だけなんですからね?
本当に出しちゃうんだからなーもう。。。///
…今度は、せんぱいの好きなすくみずでしましょう!
えっと…お風呂、ですかね。
この着物…クリーニングに出すのちょっと恥ずかしくなっちゃったかな…///
【今のところ大丈夫です…養生します;】 (お口からそっとペニスを引き抜き、向かい合って)
上にも下にも、出しちゃった…w
えー…。今日だけなの…?
これからも、恵理のお口に出したいな。
いや…?
俺がスク水好きだって、よく覚えてたねw
あ…、別にロリが好きって訳じゃないからな?
うん、お風呂に入ってさっぱりしよっか。
確かに…、ちょっと恥ずかしいね…w
でもそこは、我慢しなきゃな。
【養生するなら、早く寝なきゃダメですよw】 せんぱい!せんぱいは何か食べたいものありますかー?
ふふっ、恵理だっていつも和菓子ばかり食べているばかりじゃないのです。
せっかく時間があるので、せんぱいの好きなもの作ってあげたいなー、なんて。
【お気遣いありがとうございます;】 お菓子作れるの?すごいな…。
俺はカップラーメンと目玉焼きくらいしか作れないよ。
一人暮らししてから練習はしてるんだけどね…。
それなら…、シュークリームが食べたいです。嘘です。
チョコレートをお願いできますか? 恵理もたいしたものがつくれるわけではないけれど…;
うーん、ごはんはおいしければいいと思うのです。
家電が普及する前はそんな大した料理はつくってなかったって、
民俗学の先生が言ってました。
シュークリームは難しいかなあ…;
やっぱりチョコレートですよね、ふふっ!
分かりました、ではあさってつくります♪
せんぱいは最近どこか行きたいところないのですか? へー、詳しいんだね。
確かに戦前は質素なイメージがあるよね。
やっぱり明後日ですよねw
楽しみにしてます。一緒に食べようね。
行きたいところ…?
海に行きたいけど、季節じゃないしなー…。
水族館に行ってみたいな。
恵理はどこか行きたいところある? はい!一緒に食べましょう!
…ふふっ、いまとってもうれしかったのです。
今年は、手作りはせんぱいのぶんだけかな。
恵理も水族館に行きたいと思ってました。
ペンギンもいいし、ホッキョクグマもいいですねー。
それに、建物の中のしんみりとした暗さもいいのです。
…今度、連れて行ってくださいっていったら、連れてってくれる? そう?1人で食べるより、好きな人と食べるほうが絶対おいしいと思うんだ。
大学の友達にはあげないの?もう休みに入ったんだっけか。
うちはもう休みになったよ。どうせもらえないんだけどね…。
ペンギンはわかるけど、ホッキョクグマとは渋いですねー。
俺はサメとかマンボウが好きです。水族館は飽きないよね。
いいよー。連れて行ってあげましょう。
あ、でも車がないから電車移動になっちゃうけどね…w 友だちには出来合いのものをあげるのでいいのです。
鍋を分けて煮るのが面倒なので;
むー、せんぱいにはわたしが作ったのに。
はい、チョコレートです!
せっかくなので、包装にも力を入れたのです。ちょっと不器用でごめんなさい;
(四角い箱を赤系の包装紙で包み、
それをプレゼント用のラッピング袋に入れて、
ピンク色のリボンで口を縛って)
シュークリーム…というか、マフィンみたいな形になったけれど、
ちょっとシナモン粉をまぶしてみました。ふっふー♪
…あ、恵理のぶん分けるの忘れてました;ちょっと分けてください。
サメかー。せんぱいはやっぱり男の子なのです。かっこいいのです♪
電車移動は素敵だと思うんだけどなー。だって、隣同士ですよ?ふふっ! そうなんだ。わざわざありがとうね。
それは恵理以外って意味だよ?
ごめん…。でも怒った恵理も可愛いw
ありがとうございます。
おー、かわいいじゃん。綺麗に作ってくれたんだね。シナモン大好きです!
(丁寧に包装を解き、チョコを一つ取り出して口に含み)
ん…、おいしい!なんだか、幸せです。
…って自分の分は忘れたの?ドジだなーw
じゃあ口開けて?あーん…。
いや、サメは可愛いだろ。あのちっちゃな目とか背びれとか。
車も隣、って危ないか…。確かに、電車もいいね。
空いてたらいちゃいちゃできるしねw せんぱいは恵理以外の人のチョコレートも欲しいのですかそうですか…。
…ふふっ、ごめんなさい。
手間ひまはかけたけれど…んー…でもせんぱいが喜んでくれるのならいいのです。
でも、チョコレートはチョコレートですよね?
せんぱいのお口にあって良かったー。
わぁい…。(口を開けて、せんぱいからチョコを受け)
うん…、これならせんぱいに食べてもらっても大丈夫ですね。
おいしくいただいちゃってください♪
おかわりはないけれど…恵理でもいいのなら…なんて/// バレンタインに関係なく、チョコは欲しいな。
最近甘いものが好きになってきたからw
…ちゃんと味見はしたんだよね?
恵理ちゃんに限ってそれはないと思うけどw
ご馳走さまです。美味しく頂きますね。
ん?恵理もだよ。
チョコレートもいいけど、恵理もたべたいな…。
【またしてもいいかな…?】 むー、ちゃんと味見はしたのです。ちゃんと。
けれど、開けるまでに味が変わってるかもしれないなーって思って。
なんて、そんなことないよね。
…はい。
おいしく、召し上がってくださいな。
(せんぱいのよこから、ふっと抱きつき)
【…どうぞ♥】 あぁ、なるほど。
チョコに限らず、食べ物は時間が経つと風味が変わるっていうしね。
かわいいやつだな…。
恵理の味も確かめないとね。
まぁ…、恵理の場合はどんどん美味しくなっているけど…。
ちゅっ…、んっ…
(優しく抱きとめ、頭を支えながら激しいキスをして)
【いつもありがとう。
盛っててごめんね…。】 ふふ…ならよかったのです。
年々転落の一途をたどっている気がしますけれど…;
ん…。(あまりに激しいキスに少し困惑しながらも、甘え受け止めて)
(忠志先輩に抱きかかり、その温もりを体で感じて)
ぷふぁー、キスはチョコレートよりもおいしいのです♪
【そんなことないですよー♥】 そんなことないよ?
恵理はどんどん大人になっていって、魅力的だよ。
子どもっぽい恵理ちゃんも好きだけどねw
んっ…、ごめん…。この前のだけじゃ足りなかったみたい…。
(ベッドへと押し倒し、硬くなった股関を擦り付け)
(服の上から乳房を鷲掴んで少し乱暴に揉み)
【ありがとう…。
なんだか、無性に恵理が欲しい気分です。
前回と今回では時間が開いているし、服装はお互いにパジャマでいいかな?】 せん、ぱい…?…うん、ありがとうございます。
とってもうれしかったです、今。ふふっ!
んにゃ!?きょ、今日のせんぱいはとっても積極的なのです、はわわ。
(一瞬びくっとしながらも、忠志先輩に体を任せて、ベッドへ転がり)
んっ、ちょっと激しいです、よう…っ…///
はぁ…チョコレートって、滋養強壮効果とか、ありましたっけ…?
こういうのも、興奮する、かもっ…。
(先輩の激しい攻めにときどき体を揺さぶられ、息を苦しくして)
【>服装はパジャマ
それでおっけーです。
今度はゴムしてください…って言いたいところだけれど、
そこは…せんぱいがしょうがないなら、任せます…】 そう…?
俺は…、恵理に喜んでもらえることが嬉しいよ。
だって…、恵理と一緒に気持ちよくなりたくて…。
こんな彼氏は嫌い…?
(パジャマを捲り上げて乳房を露出させて)
…嫌いって言われても、もう止められないけどね。
そうじゃなくて、恵理がすごく愛しく思えたから…。
ちゅっ…、ちゅうぅ…
(恵理の乳房に顔を押し付け、夢中で乳首にしゃぶりつき)
【ありがとうございます。
それは大丈夫です。ちゃんと覚えていますよ。
あー…、今度は着けてもらえるかな?w】 嫌い、なんて、そん、な…っ!
すごく…すごく素敵です、今日のせんぱい…///
えへへ…甘えん坊でごめんなさい…。
ん…でも少し、恥ずかしいか、な…?
(キャミソールごとパジャマがまくり上がり、二つの胸が先輩の目に入る)
(忠志先輩の背中を、右手でつかんで)
んはっ、そんなに、吸ったら…。
にゃう、にゃうぅ…すごく…気持ちいいです…。
(先輩の背中を、ぎゅっと抱きしめて)
【はいです///】 …ってことは、いつもは素敵な先輩じゃないのか…。
冗談だよ、ありがとう。
んー…、もっと甘えて欲しいかも…。
今更恥ずかしがらなくても…。
今までだって、いっぱい恥ずかしいことはしてきたでしょ。
それとも、恵理ちゃんはもっと恥ずかしいことがしたいのかな?
(音を立てながら乳首をしゃぶり、もう一方を指で挟んでこりこり弄り)
かわいい…。おっぱいだけで、こんなに気持ちよくなっちゃって…。
【お願いしますね。】 せんぱいは…んっ…いつだって、素敵な先輩ですよ?
でも、だって今日はいつも以上に、すごく…て…。ふぁっ!
ん…もっと恥ずかしいこと、してほしい、な…///
せんぱいに、おもいっきり恥ずかしいこと、されたくって…。
あっ、そこ弱いので、だめっ、だめなのですっ、んあっ。
(胸の先をこりこりとされて、その刺激に、ベッドの上で転がり)
んうぅ〜ひどいのです…///
でも、おっぱいだけじゃ、嫌ですよ…?
だったら、そしたら…ん〜、でも大丈夫です。
ん…次は恵理のばんなの…かな? そうかな…。ありがとう。
でも、俺なんかより、恵理のほうが何倍も素敵です。俺には勿体無いくらい…。
ほら…、やっぱりドMだ…。恵理ちゃんは、いつからこんな変態さんになっちゃったのかな…?
(一旦恵理から離れ、傍でズボンを脱ぎ)
恵理のおっぱい、可愛くて好きなのになぁ…。
ううん、今はずっと俺がしてあげたい。
あ、でも…。ゴム、着けてくれるかな…?
(恵理の手を取り、硬くなったペニスを触らせて) せんぱい…それは前後のつながりが悪いと思うのです…///
うーん…よく分からないけど…好きなものは好き、じゃだめなのかな…;にゃ。
(忠志先輩が離れて少し、ぼーっと宙をながめ)
今日はせんぱいがご奉仕してくれるのですか?…ちょっとちがうにゃ;
ん…おもいっきりぬとぬとにして欲しいです…///
あ、はい…。
(そっとゴムを取り出し、せんぱいの先っぽに付けて…くるくるとおろし)
今つけたってことは…ですよね…///
うむぅ…緊張するのです♥
(なんとなく、わんこのように服従のポーズを取ってみたり) うん…、確かにそうだね。
自分でも矛盾してると思った。
好きなものは好き…か。それでいいと思うよ。
俺は君が好きです。
ご奉仕…。ちょっと違うかなー。
はい、ありがとう。これで恵理と一緒に気持ちよくなれるね…。
(恵理の頭に手を乗せて、優しく撫でて)
いいね…、犬みたいだよ。俺だけの犬、か…。
よしよし、そのまま動かないでね?
(恵理の背後に回り込み、そのまま抱きしめて)
今の恵理を見てたら後ろからしたくなっちゃった…。いいよね…?
ほら…、犬みたいにお尻上げて…。
(お尻の辺りに股間を押し付け、耳元で静かに囁いて) …はい♥恵理も、忠志せんぱいが好きです。
はい…せんぱいだけのわんちゃんなのです。わんわん。
動かないで…と言われても難しいのです。足つります;(ごろん、と90度倒れ)
にゃ…じゃなくて、わん…。せんぱいの…えっち。。。
でも…恵理もとってもえっちな気分なのです…わん。
(ゆっくりと起き上がり、壁に手をついてお尻を突きだし…少し振ってみて)
せんぱい…おちんちん、いれてください…///
【犬の服従のポーズというのは、仰向けでおなかを見せる姿勢ですよ…ちなみに。
ttp://pet.fn69.com/dog/archives/2006/04/post_45.html】 いやらしい…。自分からお尻振って、おねだりまでしちゃって…。
もちろん、恵理ちゃんのおまんこに入れてあげるよ…。
(恵理の腰をしっかりと支えて、ペニスを割れ目に当ててなぞり)
(ゆっくりと腰を動かして挿入していき)
あぁ…、あったかくて気持ちいいよ…。恵理の中…。
こんなにエッチしてたら、俺専用のおまんこになっちゃうね…。
【あぁ…、ごめんなさい…。すっごい勘違いしてましたorz
わざわざありがとうございます。この犬可愛いw】 ん…あ…いじわる、しないでくださいよう。。。
あ…はいってきた…。うあ…あ…。
(忠志先輩のペニスを受け入れ、少し体を震わせて)
もう…恵理は忠志せんぱい専用ですよ…ふふっ。
せんぱいにえっちしてもらってとっても気持ちいいのです。わんわんっ。
せんぱいのおちんちん、とっても気持ちよくって…///
【規制おわったみたいです。。。】 えっと…、じゃあ俺のおちんちんも恵理専用だよ。
おかしい、かな…。
おちんちん入れられて気持ちいいだなんて、
恵理ちゃんもすっかりエッチな体になっちゃったね…。
ほんと、エッチで従順な犬だよ…。
俺も、1人でするより恵理とこうしてるほうが気持ちいいです…。
(深く挿入したまま、軽く乳房を揉み)
【遅くなってすみません…。
夕べは泊まりで遊んでいました…】 おかしくない…と思う…って言っていいのかな…。
ううん、せんぱいさえいいならとってもうれしいです♥
ん…えっちなところを見られて、ますますえっちになりそうです…///
だって、だってせんぱいのおちんちんこなに…っ。
せんぱいにだって感じさせたいくらい、気持ちいいんですよ?
はあっ、せんぱいに入れてもらって、しあわせで…。
にゃふっ!(不意に胸を揉まれて、ひざを折りそうになり…)
むー、後ろが見えないので怖いのですが…、でも…、気持ちよくって…にゃー…。
【気にしないでください。
毎日レスを返してくれるのでありがとうございます…♥
こちらこそ、ときどきこられなくってすみません;;;】 よかった…。恵理に喜んでもらえて嬉しいよ。
後ろからの眺めも、いいものだね。恵理の体、すごくエッチできれい…。
えー…。そんなこと言うなら、恵理ちゃんのおまんこだってすごく気持ちいいよ?
きつくて、ぐちゅぐちゅでさ…。
(恵理が倒れないよう、一旦両手で支え)
(ゆっくりと腰を動かし始め、指先で両乳首をくりくりと弄り)
【それは、君とお話したりえっちなことしたいから…w
また会えただけで充分ですよー。気持ちよくなってくれてたら嬉しいな…。】 えっと…とにかく、うれしいです///
ふぁ、そんな風にいわれたら、もっと気持ちよくなっちゃい、ます…!
ん…ふぁ…せんぱいに、せんぱいに抱かれながら
おちんちん入れてもらって、幸せ…で…!
ん…あ…気持ちいいの…んふ…ぅ…っ///
んあっ、せんぱいのおちんちん、ごりごりっ…て…。
いいの…すごくいいの、もっと、もっと…!
【とっても、気持ちいいですよ?ふふ///】
もっと気持ちよくなって…。
今は俺のことだけ考えていればいいからね…。
おっぱいの先っぽ、こんなにかたくしちゃって…。かわいい…。
もっと…?恵理ちゃんはえっちな子ですねー。
(密着するようにぎゅっと抱き、だんだん激しく動いて)
好きだよ…。俺も、今が一番しあわせです…。
ずっと、恵理のおまんこを使っていたいよ…。
あぁ…、きもちいい…。
【それならよかったです。僕もですけど…w】 はい…ん…頭の中も、あそこも、せんぱいで、いっぱい、です…っ。
んふぅ、だって、こんなにえっちなところ、
せんぱいにしか見せられないん、だもん…///
でも、せんぱいだって、えっちな恵理のこと、好き、だよね…?
はぁ、きもちよくって、だめになっちゃいそう…。
んぅ…んうっ…せんぱい、気持ちいいよぉ…///
えー…。あまりえっち過ぎる女の子は…。
…なんて、冗談だよ。えっちな恵理ちゃんも、大好きです。
さっきから、恵理のおまんこがきゅんきゅん締まって、きもちいい…。
このまま、恵理の中に入れたまま、いきたい…。
今日は着けてるし、いいよね…。また、一緒に、いこう…?
(離れないようにしっかりとしがみつき、ペニスで何度も奥を刺激して) そんな…恵理は、いつだってせんぱいのこと…!
だって、こんなに気持ちよくって、ふああっ…!
ん…ひどい…でも、また、興奮しちゃいました…///
はい、恵理も、もう、とっても気持ちよくって、
もっと、すっごく、きもちよくなりたいです…!
せんぱいと、んっ…いっしょなら、きっと…。
ふぁ、もっと、恵理の中で、気持ちよくなって、ください…!
恵理も、恵理も一緒に、気持ちよく、ふあぁあん…!
俺の彼女が、恵理でよかったよ…。
だって、恵理のおまんこ、すごくきもちよくて…。
これからも、いっぱいいっぱい、えっちなことしようね…?
あっ…、もう、いくっ…!恵理…、えり…。
(ぎゅっと抱きしめたまま、恵理の中で絶頂を迎えて)
あぁ…、きもちいい…。
今夜は特に可愛かった。大好きだよ…。
あっ、ごめん。この姿勢、辛くなかった…? んっ…はぁっ…よろこんで、いいの、かな…?
でも、うれしいです…ふ、ふぁあ…!
んっ…、あん…っ。はい…もっともっと、えっちしたいです…っ!
んあぁんぅう…恵理も、恵理もとってもよくって、せんぱい、すごい…のぉ…!
はぁ、はぁ…。(終わってしまうと力が抜けて、ベッドに崩れ落ちて)
ん…恵理も、とってもよかったです…。また襲ってください…///
ちょっと…辛かったかな…。ずっと壁に突いてたので手が痛いです;
でも、本当に、よかったよ…/// (向き合って抱きしめ、そっと背中をさすり)
えー…、襲われたいの…?いいけどw
恵理は本当にえっちが好きなんだね。
ごめんごめん…。次はもう少しゆっくりするよ。
あぁ、でもそれじゃ襲ってないな…w
ありがとう。恵理もすごく可愛かったよ…。
えっちする度に可愛くなってる気がするw
【今回もありがとうございました。
最近えっちばかりでごめん…。飽きてないといいな…。】 (忠志先輩を抱きしめ返して、幸福の余韻に浸りつつ)
はい…せんぱいとえっちするの、すきです///
せんぱいに襲われるのも、とっても好きです//////
えへへ…。かわいいって言われたら、うれしくなっちゃいました。
【いえいえ、こちらこそ…。
あまり気の利いた反応が返せなくてごめんなさい;】 やっぱり恵理ちゃんはドが付く程のMなんだねw
いいよ、また襲ってあげる。で、またいっぱい気持ちよくしてあげるね…?
こんなにかわいい子と付き合えて、俺は幸せだよ…。ちゅっ…
(抱きしめながら、唇に軽くキスをして)
【そんなつもりで言ったんじゃなくて…。君は本当にかわいいよ。
えっと…、とにかく嬉しいですw】 んにゃー、今日も変わりばえのない一日だったのです。
もう少ししゃんとしないとだめですねー。。。
あうー、でもごろごろしてるのが心地よいのですー。
せんぱいー、だっこー。
【ごめんなさい…どうやらガイジらしく、人の気持ちがよく分からないのです…】
俺はこの時期、辛いよ…。花粉が…。
ごろごろするのいいよねー。しゃんとするのは、また今度でもw
でも、今から五月病になるなよ?
はいはい、抱っこしようね。甘えん坊だなw
【やっと繋がったかな…。
それなら、俺が君のことを必要以上に考える!これならきっと大丈夫w
だから、何も心配しなくていいからね?】 恵理は今年は花粉症平気ですね。今年の花粉は例年より少ないみたいです。
でも、五月病なのかなあ。。。最近ちょっと気だるいです。
甘え過ぎなのかもしれないですね。。。
にゃー、だっこ気持ちいいのです。すりすりー。(忠志先輩に頬ずりをして)
恵理ときどきねこさんになってみたいなーと思うのです。
せんぱいは恵理がねこさんになったらどうしますかー?
【はい…女なのに細かい気遣いとかできなくてごめんなさい;】 ずるい…。また薬買わないといけないかな。
いや、むしろもっと甘えろ。
恵理の甘え方は、何ていうか、可愛くて好きだw
おー、よしよし。恵理ちゃんのほっぺはぷにぷにで羨ましい…。
(膝の上に恵理を乗せ、しっかりと支えて)
わかる。そういう空想、妄想は楽しいよね。
んー…、今以上にかわいがるかな…。
でもえっちなことはできなくなるねw
【そんなことないよ?
君は他人を立てることができる人だと思うな。イメージだけどねw】 かわいいですかー?えへへー。ごろにゃーん。。。
…でも、おばかさんなだけだと思うのですが…;
うにゃあ、つかまっちゃいましたー。
かわいがってもらえるけれど、えっちなことはしてもらえなくなるのかー。
せんぱいは、えっちできなくってもいいですか?
なら、いいんだけど…。
【頭のおかしいしょう害しゃとセックスなんてきもいですよね…。
本当にごめんなさい。知らなかったのです…。】
いつも気を張ってるみたいだし、俺の前ではバカになってよw
うりうり…。お前は本当に可愛いな。
暖かくて、本物の猫みたいだ…。
ううん、嫌じゃないよ?
確かに初めは物足りないかもしれないけど、それが全てじゃないしね。
こうやって膝に乗せながらテレビ見たり、同じ布団で寝てみたいな。
恵理はこういうの、いや…?
【謝らないで。君をきもいだなんて思ったことないよ。
君は普通の人だと思うし、もっと仲良くなりたいって思ってる。】 【やっぱり、普通の女の子じゃないとこういうことできないですよね…。ごめんなさい。
今まで申し訳ありませんでした…】 【ごめん、俺日本語下手だから…。
君は普通の女の子だよ。
そんなこと言わないで…。俺のこと嫌いになっちゃった?】 【あなたのことが嫌いになったのではないのです…。
でも、本当に普通の女の子じゃないのです…。
だから、もうしないほうがいいのかな、と思って】 【そっか…。
今まで付き合ってみて、他の人と違うなんて思ったことないよ。
だからあまり自分のことを悪く言わないで欲しい】 【やっぱり、普通の女の子じゃないとだめなんですよね…ごめんなさい】 【そうじゃないよ。
君じゃないとダメなんだ。
仮に普通じゃないとしても、関係ないよ。
だからこれからも一緒にいよう?】 >>341
【ありがとう…。
ちょっと疲れちゃったのかな。
今日はもう寝よう。また明日からよろしくね?】 >>334
いやじゃないです。
せんぱいになでなでされて、ごろごろーってのどを鳴らしてみたいなあ。
…なんだか眠くなってきたのです。すぴー。
このままおひるねしても、いいですか?
>>344
んー…、恵理ちゃんはあたたかいね…。
膝の上で構わないなら、いいよ。寝ちゃっても。
俺は起きてるけど、ずっと見ていてあげるからねー。
いたずらしちゃうかもしれないけど…。…冗談だよw
よしよし…、おやすみ…。
(優しく抱きながら、喉の辺りを撫でて) えへへー、せんぱいのひざまくらなのです…。
ちょっと逆なような気もしますが、いい気持ちですー。
よく、眠れそうです。おやすみなさい…。
せんぱいだったら、いたずらしても、いいんだよ…?
くー。。。くー。。。。。。 膝枕は、するのもされるのも好きだなー。
じゃあ…、今度は恵理ちゃんが俺に膝枕してね?
許可しちゃったらいたずらじゃなくなっちゃう…、って寝ちゃったかな…。
おやすみなさい。
うー…、このくらいしかできないよ…。
(静かに頭を撫でながら、胸元にそっと手を当てて) おはようございますなのです。
用事は済みましたかー?ふふっ♪
けれどそんなせんぱいだから安心して寝られるのです。
…ちょっぴり、寂しくもあるけれど。 おはよう。可愛い寝顔だったよー。
用事?うん、終わったよ。今日も柔らかかったです。
確かに、反応がないのは俺も寂しかった…。
だからさ、今度は起きてるときにいたずらするね。怒らないでよ?w うにゃー、ししし、したのですかっ?したのですね?
せんぱいが乙女の寝込みを襲ったのです、えーん!
冗談です。…そう、冗談。
お菓子をあげるのでいたずらしちゃだめなのですよ。
チュパチャップスどうぞなのです☆ だって恵理がしろって…!
お前、ちょっと俺に似てきたな…。嫌いじゃないけどw
俺は子どもか。…子どもですね。ありがとう。
ちゅぱちゅぱ…。ん、あげないよ?
これはもらったけど、もういたずらしないとは限らないからなw 子ども先輩もかわいいと思うのですが…なんて。
うわー。かぁいくない子どもなのです…。
いいもん、恵理のぶんは別にあるもーん。
いたずらっ子にはあげないもん。 俺が子どもなら、恵理はお姉さんだね。
生意気だって、自分でも思う…w
えー、そっちもくれよー。
だって、あれだよ?基本的に恵理のものは俺のもの。
そして恵理も俺のもの。
さあ、今すぐそのチュッパチャプスも寄越すんだ! むー、ひどいのです。
どうしてもここを通るなら、わたしを倒してからにしてください!
でも、どこにあるか教えてあげないもーん。
【すみません昨日も寝てました…】 ひどくない!これは、えーと、自然の摂理だよ!
倒すのは…、止めておこう。
恵理姉ちゃんだって、一応女の子だしな。
(恵理に飛びかかり、きつく抱きしめて)
ほらほら、どこに隠したの?言わないとおっぱい触っちゃうよ?
【体調が悪かったら、ちゃんと休んだほうがいいよー?
最近曇り空ばっかりで嫌になるよね…。】 そうですよ。女の子はいじめてはいけないのです。えへん。
ってちょwおまwwww
お姉ちゃん、倒れてしまいそうです…。
坊ちゃん、おいたはやめてくださいな。 威張る姉ちゃんはいじめてやるー!
(両手で胸を鷲掴み)
姉ちゃんのおっぱい、やわらけー…。
あと、ちっちゃいw
うりうり。子どもにおっぱい揉まれて気持ちいいんでしょ? うー、子どもにいじめられるのです…。
なんだか、疲れてきちゃった。
好きなだけ揉んでてくださいな、もう。 ごめんごめん、悪ノリしすぎました…。
抵抗しない姉ちゃんをいじめ…、遊んでも楽しくないしねw
疲れちゃったなら、一緒にごろごろしませんか?
チュッパチャプスは一先ずおいといて。 ん…ごろごろなら…にゃう。(ゆたりと先輩に抱きかかって)
最近あまり調子よくなくって、ごめんね。
恵理のことなら、レイプしたっていいんです、よ?
恵理なんて、ただの人間もどきなんだから…。 よしよし…。お姉さんして疲れちゃったかなw
人間だからね、調子悪いときもあるよ。
俺だって、最近は調子いい日と悪い日が交互にやってくるし…。
好きな人にレイプなんかしません。もうそんなこと言っちゃだめだよ?
(優しく抱きとめながら、目を見つめて) でも本当にレイプされてもいいの。
恵理は体以外に忠志先輩に返せるものがありません…。
何もできなくてごめんね…。 なるほど。恵理は優しいんだね。
でもそんな風に考えなくていいんだよ?
俺は普段の恵理に癒やされていますのでw
恵理の気持ちは素直に嬉しいよ。ありがとう。
お返しと言えば、そろそろですね…w
恵理みたいに手作りなんてできないし、期待するなよ? うん…。
せんぱいは優しいのです。涙が出るくらい、優しいのです。
ありがとう。元気、出ました。
でも、準備、できてるんですよ?…うん。 俺より恵理のほうが優しいよ。
俺は…、恵理ちゃん限定で優しいかなw
よかった…。元気な君が好きです。
んー…、それは困ったな。いい意味でw
前回は俺のお願い、というか勘違いを無理やり聞いてもらったよね…。
だから今回は恵理のお願いを聞きたいな。 えっと…。
こ、コスプレH、したいです…///
せんぱいは、どんな衣装が、好きですか…? コスプレか…。
いろいろ考えたんだけど、オーソドックスにメイドさんがいいです。
恵理はご奉仕が好きみたいだし、ぴったりかなとw
お願いできますか? うにゃ…メイドさんですね。わかりました。
えっと…着替えてきますね。
…途中で、のぞいちゃだめですからね?ふふっ♪ はーい。じゃあベッドに座って待ってます。
子どもじゃないんだから、覗かないよw
それとも覗いて欲しいの?だとしたら変態だねw 着替えました。
割と基本を外さないタイプのものなのだけれど、どうかな…?
…お茶、入れてきたのです。どうぞ。 おー、ありがとうございます。
いいじゃん、なかなか似合ってるよ。
胸が控え目なところが好きです。
今日は汚さないように、気を付けないとねw
ん…、美味しいです。
あ、そうだ。もうちょっと顔をこっちに近づけてくれる? えへへ…ありがとうございます。
…コスプレ止まりですけれども;
…良かった。ティーパックじゃなくて、ちゃんと茶葉から出したんですよ?
んにゃ〜、こ、こうかな…ではなく、こうでしょうか? 実は実家でお茶を作っているので、ちょっとうるさいですよ?
まあ、そんなことはないのですが…。
そのまま動かないでね?
ん…、ちゅっ…
(お茶を口に含み、恵理に口移しして)
どう…?ちょっとエッチだとおもうんだけど…。
こういうの、あまり好きじゃなかったらごめんね…。 はい…。(そわそわしながら忠志先輩を待って)
ん…!(先輩の顔が近づくと、思わず目をつむってしまって…)
(口移しを受けると、驚いた目で少し先輩のほうを見るけれど、
受け入れて、ゆっくりと、のどに通し…)
んふっ、はぁ…/// すごく…おいしかったです…。
えっと…とてもドキドキしました…♥
せんぱい…というよりも、ご主人様、かな?…でしょうか? でしょ?せっかく恵理が出してくれたんだから、おいしく飲まないとね。
うん、ご主人様でお願いします。
こんな歳でご主人様も、悪くないね…。
ねえ…、メイドさんはどんなご奉仕でもしてくれるの?
(指で軽く恵理の口の周りを拭い、優しく髪を撫でて) では、ご主人さま…。
ん…!メイドさんは…と言っていいのかな…。
メイドの恵理は、ご主人さまなら、どんなこと、でも…!
…したいな、と、思います。(不安げに覗き込んで) よろしくね、メイドさん。
ありがとう。恵理ならそう言ってくれると思っていたよ。
それじゃ早速だけど、…いいかな?
(正面に座らせ、そっと手を掴んでズボンの上から股間を触らせて)
【遅くなってごめんなさい…。
今週は卒業式があったり、ちょっとだけ忙しいですorz】 あ、はい。かしこまりました。(スカートの端を上げて、礼をし)
(…ふっと笑みを浮かべ)いつも通りで安心しました。
それでは、失礼いたします。
(そっと頭を下げてから、静かに先輩のチャックを開いて)
(先輩のペニスを、パンツの中から、優しく取り出して)
にゃー、おいしそうなのです♥
…じゃないですね、謹んでおつとめさせていただきます。
(先のほうを、ちろちろとなめはじめて) 俺はいつもと変わらないよ?不安にさせたのならごめん…。
おぉ、今日はちゃんと敬語なんだね。えらいえらい。
ん、あまり焦らすなよ…。
(先を舐められ反応し、恵理の髪をかき上げて) (ちらっと舌を引き、上目遣いに見上げて)
ごめんなさい…。すぐに、気持ちよく、するね。
(先輩を口に含んで…少し動いてところで、再び離して)
…気持ちよくなったら、恵理の口に、出してくださいね?ふふっ!
(再び先輩を咥えなおして、右手の手のひらで裏筋をなでながら、
ゆっくりとしゃぶって…) ごめん、ちょっといじわるな主人を演じてみたかっただけだよー。
だから気にしなくて、いいのに…。
(恵理の頭を軽く支え、次第にペニスを硬くさせていき)
いつもありがとうね。気持ちいいです…。
やっぱり、回数を重ねる毎に上手になってるよ。
でも本当に、無理だけはしないでね…? (先輩の優しい言葉に、笑顔で応えて…少しだけペニスを離し)
無理なんてしてないんですよ?
だって、恵理は…せんぱいのおちんちん、大好きなんだもん///
ゆっくり気持ちよくなってください&herts;
(すぐにしゃぶり直して、ペニスを唇で刺激するようにしながら、頭を前後して…)
んっ…ちゅぷ、ちゅぷっ…ちゅぷっ…。
【えっと…抱いて欲しいのだけど、
メイドさんがご主人さまとえっちしちゃ、だめかな…】 そっか…。そうだったね。俺も、恵理が好きだよ。
(恵理が動きやすいように、少し腰を前へと動かし)
やっぱり、恵理のお口でしてもらうと、すごく気持ちいいよ…。
もう、いきそう…。出しても、いいよね?
【もちろん、そのつもりです。
恵理がしたいことなら、できるだけ叶えてあげたいなw】 (少し動きを止め、にこりと微笑んで。)
(少しずつ、少しずつ、動きを激しくし…
吸い出すようにして忠志先輩を誘う)
【ん…ありがとう…///】 うん、ありがとう…。
そんなに吸われたら…、気持ちいいよ…。
あぁ…、いく…!
(少し力を入れて肩を掴み、恵理のお口の中で射精して)
はぁ…、はぁ…。
(余韻に浸るように、お口の中をペニスの先で優しく擦り付けて) (先輩の精液を受け止めて…そっと吸い出して)
ん…ふふ、気持ちよかったですか?
ご主人さまが気持ちよくなってくれたら、よかったです…。
…やっぱり、恵理はメイドさんには向いてないかもしれないです。
恵理にも、して、ください…/// (恵理の頭を優しく撫でながら)
恵理が頑張ってくれたから気持ちよかったよ。ありがとう。
エッチなメイドさんだね…。自分も気持ちよくなりたいんだ?
仕方ないなー。それじゃ、足を開いてスカートの中を見せてくれるかな。
(ベッドから降りて恵理の正面に座り込み) はい。…せんぱいがよろこんでくれるのが、とてもうれしくて。
つい、がんばっちゃいます…///
あたま、気持ちいいです…。
ごめんなさい…。でも、せんぱい…ご主人さまと、したかったの…。
(ワンピースの前のほうをつかみ、のそっと上げて)
ん…恥ずかしい…けど…しあわせな気がします…///
えっちな恵理のこと、もっと見て…。
(ワンピースのすそを胸元でつかみ、そのはしを少し噛んで)
パンツ…白でよかったのかな…。
【遅くなってごめんなさい…。
ショーツを脱がすところ、気持ちていねいに返してくれるとうれしいな…】 謝らなくていいんだよ?俺も恵理とエッチしたかったからさ。
…まるで発情しちゃった猫みたいだね。早くしたいんでしょ…?
(顔を恵理の股関へと近付け、軽く指でなぞり)
白でいいよ。俺は白が好きだなー。
ちゃんと見るためには、下着も脱がなきゃね。
それじゃ、脱がすよ…?
(一度恵理の顔を覗いて確認し、膝の辺りまでゆっくりと降ろしていき)
可愛い…。ほら、恵理のここを今からどうして欲しいのか、自分の口で言えるかな?
【頑張りました…。
それよりも、無理して携帯からじゃなくてもいいからね?
ゆっくりで構わないし、ちゃんと待ってるからさ。】 うん…。とっても、したいの…///
(敏感なところをなぞられて、思わず体を固くし)
んっ、そこ、えっちなの…。
良かった…。メイドさんの下着ってどんなのがいいんだろうって、悩んで。
結局、一番簡単な白にしちゃいました…。
でも、せんぱいって子どもっぽいほうが好きみたい、だったし…。
でも、脱がされちゃうんですね…///
おねがい、します…。
(頬を赤らめながら、忠志先輩が恵理の秘所を露わにしていく様子を、静かに見守って)
ん…すーすー、します…///
ありがとう…。
えっと…大好きなご主人さまに、クリちゃんのぽっち…弄ったり…
指ちんちんでじゅぽじゅぽ…して欲しいの…//////
【ありがとう…///
無理したんじゃなくて、返したかったの…。
それに、それだけじゃ、済まなかったの…】 (露わになった恵理の秘所を解すように優しく揉みながら)
いいんじゃないかなー、白。メイドさんらしくてさ。
それに、恵理にはあまり派手なものは着けて欲しくないな…。
すーすーするの?大丈夫だよ、すぐに熱くなるからね。
まずは…、クリトリスから触ってみようかな…。
(揉み解しながら、親指で軽く押すようにクリトリスを擦り)
あ、座っちゃだめだよ?立ったまま気持ちよくなってね。
ちゃんと守れたら…、後でもっと気持ちよくしてあげるからさ…。
【そっか…。
わかってあげられなくてごめん…。
俺も君と一緒に気持ちよくなりたいです。】 派手なのも…嫌いじゃないんです、よ?
でも、ご主人さまに気に入ってもらえるのが、やっぱり、一番です…。
ご主人さまが、えっちな気分になってくれるのが、一番…///
はい。ご主人さまが、あったかくしてくれるって…信じてます♥
(クリトリスを擦られて、息を苦しくし)
んふぅ、そこ、やっぱり、熱い…。
立ったままなんて、そんな…。
本当ですよ?あとで、いっぱい、いっぱい、挿れて、ください、ね…?
ん…やっぱり、せんぱいにしてもらうと、いつもと違って…ふ…!
(忠志先輩に優しくされて、秘所から愛液が滲んできて…)
【今でも、わたしのレスで、その、いってるの…?】 やっぱり、恵理はメイドさんに向いてると思うなー。
でも俺がえっちな気分になるには、恵理がえっちにならないとね…。
あ…、だんだん濡れてきちゃったね…。
ご主人さまに触られて濡らしちゃうなんて、いやらしいメイドさんだな。
…ていうか、いつもと違ってって。いつも1人でしてるのか?
(恵理が倒れても平気なように、腰の辺りを片手で支えて)
(クリトリスに指を当てたまま、中指を割れ目に食い込ませて少し強く擦り)
【もちろん、今でもしてますよ。
君も、してるの…?】 ん…っ。そうなの…恵理はこんなにえっちなんだよ…。
でも、ご主人さまはえっちな恵理のこと、見てくれるよね…?
えっちな恵理のこと、愛して、くれるよね…?
ふぁ…ッ!そこ、きもちよくって、だめ…!
(思わずワンピースのすそを離してしまい、忠志先輩にかかって)
ん…聞いちゃ…いやなの…。ごめん、なさい…。
でも、でも、本当はせんぱいにして欲しいの…!だから今、すごく、幸せで…!
(なんとか、ワンピースを持ち上げて…)
んっ!ねぇ、せんぱい、すごく気持ちよくて、もう…!
いいの…?せんぱい、ねぇ、いいでしょう…!
【そうなんだ…。うれしい。
うん…///】 もちろん、ちゃんと見てるよ。恵理がえっちなのも、ずっと前から知っているしね。
愛してるよ。安心して。恵理もそうだといいな…。
ううん、したくなったら、1人でしてもいいんだよ。
でも、なるべく一緒にしよう、ね?
(中指を恵理の中へと浅く挿入し、入り口の辺りを優しく試験して)
俺も恵理に触れることができて幸せだよ…。
いいよ、いきたいなら、いっても…。
俺がここでちゃんと見ているからね…。
(わざとくちゅくちゅと音を立てながら、指を少し早く動かして)
【遅くなってごめんなさい…。
えっちだね…。大好きだよ。】 はい…。恵理も、ご主人さまとが、せんぱいとが、いいの…。
ご主人さまが、恵理とえっちしたがってくれるから…ううん、それだけじゃんくって。
ん…っ。だめ、ご主人さまに優しくされ過ぎて、言葉が、まとまら、…っ!
伝わってきます…せんぱいの気持ちが、指から、すごく、気持ちよく…て…。
ふぁ…っ!見てて、ずっと見てて、恵理のこと…!もう、もう、くる…!
(体中が緊張して、息が止まって、…)
…ん…ふぅ、…。(上半身を倒して、そのまませんぱいに抱きついて)
すごく、気持ちよかったの…。ご主人さまにしてもらって、気持ちよかったの…。 すごい…、びちょびちょだね…。
俺におまんこ弄られて、そんなに気持ちよかったんだ…。
とてもえっちな顔だったよ。他の人には見せられないくらい…。
(恵理の体を支えながら、そっと指を抜いて優しく撫でて)
そっか…。恵理は満足しちゃったんだ。
どうしよう…。今夜はもう寝る?それとも、まだしたい…?
(静かに恵理を抱きしめて、ベッドに寄りかかり) ご主人さまにしか、見せられないし…見せたくないの。
でも、ご主人さまにはとっても見て欲しかったの…。
(忠志先輩を抱き返して、その温もりを確かめて)
ん…恵理、まだ、えっちな気分、なの…///
でも、待って…。先に、口ゆすいできて、いい…? んー、なんだかエロいな。えっちじゃなくてエロい。
でも嫌じゃなくて、嬉しいよ。ありがとう。
俺も…、まだ恵理としたい。
わかった、待ってます。 ただいま、です…。
(そわそわしながら、そっと…忠志先輩の隣に座って。)
えっと…こういう時、なんて言えばいいのかな…。
…。
(無言で、先輩に顔を近づけて。
横から抱きついて、何も言わず、先輩に唇を重ねて) お帰りなさい。待ってましたよ。
んっ…!
(いきなり恵理にキスをされて驚き)
んー…、何も言わなくていいよ。
頑張ってくれたんだね。ありがとう。
(そのままベッドへと寝かせ、スカートの中に手を入れ太股に触れ)
なんだかどきどきするね…。 せんぱいって、唐突にキスするとそういう顔をするんですね…ちょっと、かわいかったです。
…ごめんなさい、ご主人さま。
ん…メイドさんなのに、ご主人さまのお世話になって、いいの、かな…。
…でも、しあわせ、です。
(忠志先輩の腕を抱き、そのまま身を委ねて)
うん…。恵理もドキドキしてます…///
でも、好きです。このドキドキ。
…やさしく、してね。 かわいい…、かな。
自分じゃわからないけど、恵理のほうが何倍もかわいいよ。
謝らなくていいのに…。怒ってないからね。
俺も今、すごくしあわせだよ…。
しあわせなら、そんなこと気にしなくていいんじゃないかな。
なるべく優しくしたいんだけど、ちょっと無理かも…。
早く恵理とエッチしたい。繋がりたい…。
(恵理の秘所をくちゅくちゅ弄りながら、太股にペニスを擦りつけて)
あ…、まだゴムしてないね…。このまま着けてくれますか?
(恵理の手にコンドームを握らせて) 【了解です。焦らなくていいからね?
規制解除されるまで待ってるよー】 ん…ふふっ。ありがとう、ございます。
そのぶん、ご主人さまのほうがえっちだと、いいんだけど、な…///
にゃう…恵理も…そう、です…。
ご主人さまにしてもらったけれど…、やっぱり、そちらが、いいです…///
ん…っ。そんなに、されると…。
…はう。はい、分かりました。
ちょっと、じっとしててくださいね。
(ぐっと起き上がり、ペニスの先端にコンドームをのせて)
とっても、熱いね…。恵理と、えっちしたいんだ…///
…これで準備、できたかな。
(忠志先輩に、甘えるように抱きついて)
たくさん、かわいがってください、です…///
【ようやく規制解除なのです…長かったのです…ごめんなさい】 どうだろな…。
確かに俺はえっちだけど、比べるのは難しいかも。
恵理は最近どんどんえっちになってるからねー。
ありがとう。
これでいっぱいえっちなこと、できるね…。
あ、今夜はちょっと遅くまでかかるかも。
ずっと恵理としたかったから…。
(抱きとめながら仰向けに寝転がって)
恵理軽いなー。ちゃんと食べてるか?
(恵理を体の上に跨らせ、ふいにペニスを奥まで挿入して。
背中に手を回し密着するように抱きしめて)
あっ…、もうぐちゅぐちゅなんだね。
恵理のえっちな汁が太ももまで垂れてるよ…。
【規制解除おめでとー!
こちらこそ遅くなってすみません…。
またいっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいな…】 うん。いっぱい、して欲しいの…///
せんばいの好きなだけ、恵理のこと、好きにしていいんだよ…。
(重心をみながら、先輩にされるまま体を倒して…)
ん…早い…。こんなにするりとされたら、ぐじゅぐじゅになっちゃいます…///
ご主人さまのが大きくて、恵理の中、みんなあふれちゃう…!
でも、でも、恵理はご主人さまさえ入ってればそれでいいの…。
恵理の中、ご主人さまでいっぱいで、すごく気持ちいいよう…! 好きなだけか…。
それならいろんなところで恵理に入れてみたいな。寝てるときもいいかも…。
(下から何度も恵理の中を突き上げ、膣内で更に大きくさせて)
俺のが大きいんじゃなくて、恵理の中がキツいんだよ…。気持ちいいけどね。
繋がっていると、幸せだね…。恵理のえっちな顔が見れて、嬉しい…。
(恵理を自分の胸に密着させるように引き寄せ、少しずつ腰を早く動かし) いいよ、だって恵理はせんばいのものだから、レイプされたっていいから、
んっ、すごいの、せんぱい、そんな、つよい…よ…っ!
ずっと恵理のこと突きたかったの?こんなの、激しくて…!
でも、好きなの、せんぱいにしてもらうの、好きなの!
せんぱいに見られて、とっても、しあわせなの!
(忠志先輩に体を預けるようにして、ぎゅっと抱き合い)
いいの、すごくいいの、もっと、もっとして! そんなことはしないよ…。
君は一番大事な人だし、悲しむところなんて見たくないからね。
レイプはできないけど…、強くすることはできるから…。
こんなんじゃ満足できないと思うけど、許してね。あぁ、ずっとこうしたかった…。
(離れないようにしっかりと抱き合い、恵理の気持ちいいところを何度も突き)
恵理は、おねだりばっかで…、えっちしてる時は子どもだな…。
俺も好きだよ。子どもな恵理が好き…。 そんなことないの、今すっごく幸せだよ。せんぱいにえっちしてもらってすごく幸せなの…!
んふっ、なら、さっきだって、急に…っ…襲ってもらっても、よかったのに。
おねだりしてもいいの…?なら、もっと、もっと、して。
ねぇ、せんぱい、キスして欲しいの、おねがい…! 俺も…。俺も、恵理とえっちできて幸せだよ…。
んー…、恵理に嫌われたくないから、したくないな。次は頑張るよ…!
キスしたいの…?それくらいなら俺でもできるぜ。
(恵理を抱き寄せて舌を絡ませながらキスをして)
ちゅ…、ちゅっ…
おちんちん入れられながらキスされて気持ちよくなって…。
恵理ちゃんはえっちだね。もっと真面目な子だと思ったら、こんなに淫乱で…。 ありがとう。熱っぽく、してね?ん…。
(忠志先輩の舌を咥内に受け入れ…恵理も、淫らに絡ませて。
口のなかで、先輩の唾液と恵理の唾液が混ざりあって…けれど、それはとっても甘美で。
下のほうは、少し寂しくなった気がして。
だから、恵理も少し、腰を揺らして)
ん…ちゅ…ちゅる…んんぅ…!
(少しずつ、体が熱くなっときていて…体が先輩の中に溶けこむような感じがするの。
体じゅう気持ちよくって、どこが気持ちいいのか分からないくらい…!
また、どっと熱くなって、気持ちが飛んで…。
恵理のあそこは、先輩を小刻みに絞りだしていて)
ふぁ…とっても気持ちよかったのです。
ごめんなさい…でも、だって、せんばいじゃないと甘えられないから…。
ん…こうされてると、とっても気持ちいいんだよ…?
ご主人さまは、いかがでしょうか…?ふふ…。 ふ…、ちゅっ…。
お前、キスしながら腰動かすなよ。もっとしたくなるだろ…。
いつの間にかキスも上手になってるしさ…。
(恵理の腰をつかみ、下から深いところまで突き上げて)
別に謝らなくていいんだよ…。
俺だって恵理に甘えられるのは好きだし、苦じゃないからね。
うん…、俺も好きだよ。キスしながら恵理のおまんこ突くの…。
恵理とえっちしてる時が、一番幸せ。好きだよ…。
(下から恵理の奥を激しく突きながら膣内でペニスを更に硬くさせていき)
気持ちいいよ…。恵理の中でいきたい…! んっ…!そんなに、激しくしたら、また…!
だって、だって、せんぱいが気持ちよくするからなのです、。
んはぅ…っ、それじゃ、ふたりでしあわせ、だね…!
んっ、いいよっ、恵理の中で、いっぱい気持ちよくなってください…///
ん、あん…っ…いっちゃう、恵理もまたいっちゃうよぉ…! 俺のせいか…?恵理だって、いつも欲しそうな目で見てくる癖に…。
あぁ…、2人でしあわせだな。もっと恵理をしあわせにしてやりたい…。
恵理は本当にかわいいな…。お前はかわいくて、エロくて…、大好きだよ…。
もう…、だめだ…。恵理のおまんこ、擦りながら、いくっ…。えり…!
(ぎゅっときつく抱きしめながら、ペニスを奥に当てたまま膣内で射精して) ごめんなさい…でも、受け入れてくれて、ありがとう…。
うん、とってもしあわせで、それで、えっちだよ…!
うん、いいよ、きて…恵理も…来る…!
(急に体が軽くなって、秘所も、弾んで…!)
ん、んん〜…。気持ちよかったのです…ふふ。
せんぱい…じゃなくて、ご主人さまは、いかがですか? もちろん、気持ちよかったよ…?
恵理とえっちして、気持ちよくなかったことなんてないよー。
今夜もありがとう。大好きです…。
(そっとペニスを抜き、優しく髪を撫でて)
あと、ご主人さまはもういいよ…。
今止めておかないと、タイミング無くしちゃうからね…w そ、そんなこと言われると…照れます///
恵理も、好きです//////はう、気持ちいいです…。
そうですか?恵理はけっこう気にいっていたのですが…ふふっ!
お次は、おふろでおせなかながしましょうか。 俺も嫌じゃないよ?むしろ好きです。
でも…、それこそ恥ずかしいです…。
またメイド服を着る機会があったら、その時はお願いしますね。
うん、ちょっと汗かいちゃったし頼むよ。
あ、俺も流そうか?洗いっこしようよ。
【4月から仕事が始まってちょっと忙しいです…。
6月くらいになれば少しは落ち着くと思うんだけど。ごめんね…。】 はい!…格好だけだけれど、がんばります。
また今度の話はまたにして、お風呂に行きましょうか。
…着たままのえっちって楽しいんだけれど、べたべたするのです。はう。
でも、お風呂が気持ちよさそうです。
うーん…恵理が先に流してもらおうかな…。
せんぱい…だめ…?
【お仕事お疲れ様です!気にしないでくださいな。
恵理のほうが遅れてますし…;】 いいよー、流してあげましょう。
汚れてもいいようにスク水……なんでもないです。
恵理の背中はちっちゃくて流しやすいよ。…おっぱいもねw
あの…、前のほうも俺が洗ったほうがいい?
【ありがとうございます。
仕事が落ち着いたら、また1日使ってえっちしたいな…】 うふふ、ありがとうございます。
またお着替えですか…。もうスク水という年でもないのだけれど。
…でも、面白そうかも/// コスプレ好きのご主人さまをもって、恵理は幸せです。
にゃ、そうですか?…せんばいがいじわるするのです。
ん…もちろん…おねがいします///
…でも、いぢわるはいやです。
【遅くなってしまってごめんなさい…。
用事がかなさってしまって】 飽きちゃったら無理しなくてもいいよー?
コスプレは、確かに好きだけれども…w
うん、ぎゅってしたくなる。
でも今は洗うだけなんだけどね。
いじわるなんてしないよ。ちゃんと洗わないと汚いでしょ?
まぁ、恵理に汚いところなんてないんだけどね。
(片手で恵理に抱きつき、スポンジで太ももの辺りを洗い)
【大丈夫だよー。
俺もなるべく毎日レスしたいんだけどね…】 恵理は、そんなにいい子じゃないんですよ…?
…でも、せんぱいがそういうなら、恵理はきれいな恵理なのです。
それに、せんぱいに洗ってもらったんだしね。ふふっ。
ありがとうございました。
それじゃ、今度はせんぱいの番なのです。
まずは頭からなのですよー? そうだよー。せっかく俺がきれいにしたんだからw
恵理が強い子じゃないのは知ってるけど、2人の時はポジティブでいようよ。
他人を諭せるほど俺も立派じゃないけどね…。
まずは上からだよね。目瞑ってるから!
終わったら、下のほうもお願いしたいなぁ…。
恵理がしたいなら、でいいんだけど…。 そうですね。せんぱいの前だから、せんぱいの好きな明るい恵理でいるのです。
…そんな風に言ってもらっただけで、不思議と元気になります。ありがとう。ふふっ♪
せんぱいと恵理の中なのに、目、つむっちゃいやです…。
…じゃないですね、ごめんなさい///
下のほう?もちろん、そのつもりです。
…他にもお願い、あるのかな、なんて。
【パソコンの規制、ようやく解けたのです♪】 だって…、目開けてたら泡が目に入るだろ…。
恵理の裸は、これからは毎日好きなときに見れるからねw
あ…、下っていうのはここのとこ…。
(恵理の右手をつかみ、自分の股間に触れさせて)
またご奉仕してくれませんか…?
こんな先輩でごめんね…。
【おめでとう!今回は長かったね…。
俺はあと10連勤くらいかな、仕事…orz】 はい、好きな時に見てください♥
…なんて。あはは…。
…ちょっと言ってみたかった気分だったのです。笑わないでください。
にゃ、そちらだったのですか/// 気づかなくって、ごめんなさい。
さっき、あんなにしたばかりだったのに…。でも、うれしいです♥
(にこにこしながら、忠志先輩のペニスを握ったり離したりして)
ごめんはいわない約束でしょう?ふふっ。
えっと、手じゃなくて、お口で、ですよね?
それでは、失礼いたします。
(先輩の前にしゃがみ込んで、ペニスを手で支えて、先からくわえ込む…)
ちゅぷ、ちゅぷ…。…お風呂でえっちなことすると、なんだか、変な気分になりますね。
【お疲れ様です…。何もできなくて、ごめんなさい;】 笑わないよー。恵理が喜ぶと思って言ったんだから。
それにしても、お前本当にエロくなったよな…。
嬉しいけどね。やっぱり、俺のせいなのかな…。
恵理ちゃんの裸を見たらこうなってしまいました。
もう口癖だな…。いつもありがとう。
手だけでもよかったんだよ…?
(恵理の頭や乳房を丁寧に撫でて)
ん…?恵理もしたくなっちゃったの?
【そんなことないよ。
君とえっちしている俺は幸せ者です。
かなり癒されてます。ありがとう】 そうですよ、せんぱいのせいです。
…でも、全然いやじゃないですよ?恵理は、うれしいのです///
それじゃ、お風呂一緒に入れないじゃないですか…。
いけない子ですね、もう。
(ペニスと包皮の間に入るように、指をくねらせて)
ん…こんなにされると、恵理だって、したくなっちゃう…///
ね、せんぱい…だっこして…。
(ペニスを潰さないように気をつけながら、
忠志先輩の膝の上に座り込んで…)
(恵理の太ももの間からペニスが出るようにして、手で、こしこし…)
あまり手でしたことないと思うんだけど、どう、かな…?
ん、ふう、やっぱり、お風呂って、えっち…。 このままでもお風呂には入れますよーだ。
でも、恵理に触ってもらった方が嬉しいけど…。
いいよー、抱っこしようね。
(恵理を膝の上に乗せ、腕を背中に回して落ちないように支え)
恵理はお風呂が好きなんだな。
俺は…、この格好のほうがえっちだと思うけど…。
手だけでも充分気持ちいいよ。いつもお口だと疲れちゃうでしょ?
でも今はこんなに近いんだし、入れたいな…。ゴムないとだめ…?
(恵理の割れ目を中指で軽くなぞりながら、手の中でペニスを硬くさせて) にゃー、せんぱいの腕の中は天国なのです…。
はっ。あやうくご奉仕の使命を忘れるところでした。
お風呂も好きだけど、せんぱいは…もっと好きです///
ん…やっぱり、えっち、かな…。甘えてみたかったの…。
ん…んふ…だめ、恵理がしてるのに、恵理が気持ちよく、なっちゃう…!
…恵理は答えないよ…。でも、せんぱいのしたいように、する…。
今日は…大丈夫な日だけれど…本当は…だめなんだから…。
せんぱいに決めて欲しいの…。分かって、ね?
せんぱいはどうしたいの…?決めないなら、このまま出させちゃうんだから。
恥ずかしいくらい、早く…。
【このまま中で出して、いいよ。
それとも、こうあざといのは嫌…?】 え…、いきなり告白されちゃったよ…。
俺も恵理が好きだよ。お風呂も好きだけどなー。
恵理の好きなだけ甘えていいぜ。でも今は、俺が甘えたいかな…。
うん、いやだ。恵理の中で気持ちよくなりたい。
君の中にいっぱい出したい。
ほら、少し腰を浮かして…。恵理のおまんこを使うんだから…。
(そっと恵理の腰を掴んで持ち上げ、ペニスで割れ目を擦り)
【ありがとう。
嫌いじゃないです。
鈍いからこのくらいじゃないと…】 …。ふふ…。うん、それでいいの。
恵理はせんぱいがしたいって言ったからするんだよ。
だから、恵理は悪くないの…。ごめんね。
ん…。(静かに腰を上げて、せんぱいを待って)
いっぱい、つかってね。
恵理は…いやらしい恵理は、やっぱりせんぱいにいっぱい気持ちよくなって欲しいんだから。
はい、お前もごめんって言ったー。
恵理が謝ることないのに…。優しいんだね。
いっぱい使ってあげるよー。性欲処理のために、っていうのは嫌かな…。
(恵理の腰を支えながら、ゆっくりと挿入していき)
きつ…。もう濡れてるんだ…。
この体勢だと動きにくいから、恵理が動いてくれる?
恵理のおまんこで扱いて欲しいな…。
(恵理を抱き寄せ、乳首を軽くしゃぶり) あう、ごめんなさい…。って、また言っちゃいました。
いいです。できるように、するのです。ふふ。
それでも、かまわないんですよ?わたしは。
せんぱいだったら、そうなんだよ…なんて///
ん…本当に…入ってる…。
濡れてるのは…お風呂だからです…///
…それは、もっといけないのかな;
ん…ふあ…そんなに絡んじゃ、恵理…っ。
こんな…感じかな…。
(ぎこちなく、腰を前後に揺らし…忠志先輩の様子をうかがいながら) 恵理ちゃんはドMなんだねー。知ってるけどw
それもいいけど、やっぱり愛がないと…。
でも、うーん…、魅力的だよね。いつか、しよう。
そっかー、お風呂のせいかー。
先輩に弄られたせい、って言って欲しかったな…。
(いたずらっぽく恵理の乳首を優しく噛み)
冗談だよー。うん、すごく気持ちいい…。大好きだ。
(強く抱きしめ、下から突き上げるように腰を動かして) 【また規制なのです…
携帯は先月通信量がすごいことになっていたので…あうあうあー;】 【だから無理しないでって言ったのにー…。
気をつけなきゃだめだよ?】 いつか、ですか…覚悟しておきます。
せんぱいのせい、でも、あるんです、よ…?
ん…あ…っ…!この姿勢は…えっちすぎます…///
せんぱいの言うとおり、ですね、ふふ…ん…っ!
ふあっ…そんなに突き上げられたら、恵理は、恵理は…!
(忠志先輩の攻めに翻弄されながらも、
ときどき思い出したように揺らし返して…)
えっちすぎて…思うようにできないです…にゃう…
でも…気持ちいいよぉ…!
【なんとか解除…】 でも恵理が少しでも嫌がったら、すぐにやめるよ?
それだとレイプとは言わないか…。
ありがとう。俺も君のおかげですごくきもちいいよ…。
恵理は抱っこされながらのえっちが好きみたいだね。
そんなに好きなら、今度から膝の上に乗っかってきたら毎回挿入してあげる…w
(恵理の背中へと腕を回し、密着しながら奥まで突き上げて)
そんなこと、気にしなくていいよ…。
俺が君を気持ちよくさせたいんだから…。
でも、もう限界かも…。また、一緒にいこう…?
【おめでとう。これからも規制が続くなら、ちょっと憂鬱だね…。
仕方ないことなんだけど…】 ん…それで、いいんですよ。…ふふっ。
でも、いつもは、せんぱいと向き合ってのほうがいい…かな?
毎回、なんて、それじゃ、せんぱい疲れちゃいますよう…。
あ!ふぁ!そこ…!そこだめ…ん…っ!
ん、ごめんなさい、考えられないです、せんぱいのいうとおり、
だから、せんぱい、いっぱい気持ちよくなってね、恵理は、それしか、
ん、だめ、恵理、もう、一緒…!ん…んぅ…あ…!
(忠志先輩の腕を抱くようにして、達すると、少し前かがみになって…) 確かに…、疲れるかも…。
恵理が気持ちよくなってくれるなら、何でもするよ…?
うん…、きもちいいよ。恵理ちゃんの、おまんこ…。
このまま、出すよ…?ごめ…、ありがと…。い、く…!
(深いところに押し付けたまま、中で射精して…
膝から落ちないようにぎゅっと抱きしめ、優しく頭を撫でて)
洗うだけのつもりだったのに、ありがとう…。
また汗かいちゃったね…w ふぁっ、せんぱい、そんなに、強い、よ…っ!
(ぼーっとして、しばらくそのまま先輩に体を預けて)
何でも…?うん、その言葉だけで大丈夫だよ?
中で…いっぱい出したね、せんぱい?…でも、恵理も、気持ちよかったし///
ん…洗い直さないとだめだね;
もう一回、お願いしてもいい…? だめだよ?気持ちいいからって、中に出すことを許しちゃ…。
お願いしたのは俺のほうだけどね…。気を付けるよ。
はいはい、綺麗にしてあげるよー。俺のせいだしな…。
(恵理の背中を撫でながら中指を挿入し、かき出すようにそっと中を弄り)
俺の精液と恵理ちゃんの愛液でぐちょぐちょだね…。 はい、ごめんなさい…。でも、ちょっとせんぱいをはげましてあげたいなって思って。
ふふっ、叱ってくれてありがとうございます。うれしかったよ。
にゃ、そんなところから、汚いですよう///
もう、せんぱいったらえっちなんだもん…。
ぐちょちょぐちょ…だけれど、せんぱいと一緒になった証だから、
ちょっともったいないかな…なんて。
それは女の子としてよくないかな;
今度は、恵理がせんぱいのこと洗う番だね。
まずは頭から、かな?せんぱい、いーい? 俺の方こそごめん…。
おかげで元気になれたよ。ありがとう。
また励ましてください!今度は別の方法でねw
恵理に汚いところなんてないよー。
毎日ここにおちんちん入れてるのに、汚いはずないでしょ?
でも、もったいないって気持ちもわかるな…。
恵理ちゃんだってかなりえっちだよw
(指を挿入したまま、からかうようにクリトリスを親指で撫でて)
はい、お願いします。
頭って他人に洗ってもらうほうが気持ちいいよね。 こんな風にしかできなくってごめんね。せんぱいに心配かけてごめんね。
でも、元気になってくれてよかった。もう、しないからね。
えへへー、うれしいけれど、
ちゃんときれいきれいしてもらわないとばっちくなっちゃいます。
あう、あまりえっちにしないでください…///
せんぱいって、どんなにしても飽きちゃわないですよね…。
そこもいいのだけれど、なんて///
はい、じゃ今度はせんぱいのばんです。
えっと…、おっぱい、見ながらの方がいいのかな…///
前に座って、洗ってあげるね。まずはシャンプーから。
んー…やっぱり、男の人の髪の毛ってちょっとごわごわした感じ。
揉みごたえがあって、ちょっと面白いかも。ふふっ、ごめんなさい。
お客さん、かゆいところはないですかー? 謝るな。ごめんって言い過ぎ。
でも、また俺からお願いするかも…。
その時は、断ってくれていいからね?
言われてみると、確かに飽きないねー。
それは多分、恵理が俺の理想の女の子だからだよ。
えっちなことしても、全然嫌がらないしねw
ありがとう!
おっぱい見ながらより、触りながらのほうがいいかなー。特に乳首とか…。くにくに…
優しく触ってるとすぐにかたくなって、おもしろいw
かゆいとこはないけど、耳の後ろとか後頭部を特にお願いします。 分かってます…/// でも、あまり恵理に言わせないでくださいね、してって。
…すごく、わがままですね;
ん…理想なのはお互いさま…なのかな?
せ、せんぴゃい、いたずらは、ほどほどにしないと、洗えないですっ!
かたくなるだけじゃなくって、はぁ…っ!
あまり、いじめないでください…///
ん…後ろのほうは、やっぱり後ろに回らないと洗えないですね。
…よっと。それじゃ、あたま流しますよ?熱かったら言ってくださいね。
ちゃんと流さないと、洗ったのにかすが残っちゃいますからねー。
ふふっ、あたまはこれできれいきれいですよ?次は、お体です♪ あれ、言いたくないの?それは別に構わないけど…。
俺は毎日でも、恵理とえっちしたいよw
こんな奴のどこが理想なんだよ…。
いじめてないよー。可愛がってるんです。
おっぱいだけで声が出ちゃったねー。
あーあ…、恵理ちゃんのおっぱい…。
別にいいさ。寝るときにまたいじめてやる!
なんだか理容師さんみたいだねw
大丈夫、熱くないよ。
洗い残しは髪長いとよくあるな…。今は短いからまだマシなんだけど。
次は体かー。上の方から順にお願いね。今度は大人しくしてますw えっちして、お風呂に入って、またえっちして、
それでもう一回いじめられたら、恵理、困っちゃいます…///
熱くないですかー?ふふっ、よかった。
せんぱいはマメに髪切ってるからすぐ洗い終わっちゃいますね。いいなー。
ん…今度はおとなしくしてます…か。ふふっ、何か困ることでもあるんですかー、なんて。
んー、やっぱりせんぱいの体は大きいです。
あたまと違って、こっちはせんぱいのほうが時間かかりそう…。
でも、好きですよ?せんぱいの体。 またえっちして欲しいんでしょ…?でも今日はもうしません。
1日に何回もしたら、バカになっちゃうよ?それに、また洗わなきゃいけないしねw
髪は伸ばしてると段々うねるという癖っ毛なので…。短めが丁度いいんです。
むしろ恵理ちゃんを困らせないためです!
ちゃんと綺麗にしてくださいよ?
俺もだけど、男の体ってただゴツいだけじゃん…。でも、ありがとう。
そんなこと言われたの、恵理が初めてだよ。 ち、ちがうもん…。せんぱいのいじわる///
そうなんですか?ふふっ、じゃあ恵理のため、ということで…。
…ちょっと、おかしいかな?
ん…ちゃんと綺麗にします。痛く、ないよね?大丈夫?
それじゃ、下の方も、洗うよ…/// 【あのね、最近ちょっとマンネリ気味みたいだし、
次はちょっと設定を変えてやってみたいの。
嫌かな…?】 【嫌じゃないよー。
何かやってみたい設定があるの?】 【えっとね…私がお姫さまの役でね、
今の高校生くらいだけど、どきどきえっちな気分で我慢できなくて、
執事さんを誘惑してしてもらってるの…。
だめ、かな…?】 【いいですよー。面白そうだね。
執事が姫に誘惑されるんだよね?
姫の言い付けは全て守るような執事がいい?それとも仕方なくとか、初めは拒否するとか…。
執事って、あくまで執事の人の印象が強いなw】 【えっと、いつもは忠実なんだけれど、その時は主従関係が逆転するような…というのがいいかも】 【了解です。なんとなく想像できましたー。
うまくできなかったらごめんなさい。そして昨日はレスできなくてごめんなさい…orz】 【ん…でも、最初は言うこと聞いてもらった方が、いいかも…///
私が書き出しでいいですか?】 【いいですよー。何でも聞きます!
うん、そうしてくれると嬉しいな。】 (今日は執事さんと二人でお忍びの外出だ。
ちょっと街に出てみたいから…というのは、本当は後付けの理由で、
執事さんと二人になれるのなら、どこでもよくって)
(お父様の領地はとても広くって、街に出るまでですらちょっとした旅になってしまう。
でも、それは今は都合のいいこと)
(だいぶ家から離れたところに、小高い塔があって。
今はほとんど使われていないし、このあたりには誰もいない)
ねぇ…///
(わざと執事さんにすり寄って、声調途中の胸をすり寄せる。
明るんだ顔を、物欲しげに見上げさせて…)
あそこ、行こ。
(そう言って、目で塔を示した。 それが二人の、秘密の合図で)
【ごめんね、色々考えていたら遅くなっちゃいました…;
せっかくなので名前も変えたいな…】 (外出用の黒い制服に身を包み、お姫さまよりも少し後ろを歩いていると声をかけられて)
また、ですか…。かしこまりました。
今日はあまり遅くならないようにしましょうね?
前回は帰りが遅すぎて、2人とも叱られてしまったんですから…。
(周りに誰もいないことを確認し、お姫さまの肩を抱いて並んで歩き)
こんな…、本当はいけないことなんですよ?
国王様に知られたら、絶対殺される…。
【遅くなってもいいよー。君がやりやすいようにね。
待たせるよりは待つほうが好きだしw
上手くできないかもしれないけど、頑張るよ…!】 だいじょうぶ。ただ、登ってみたいだけだから。
(見え見えの嘘をつきながら、にこっ、とごまかし笑いを返す)
それとも、ジョシュアはそういうことばかり考えてるんだ?
(いじわるげに聞いてみるけれど、
自分で言った言葉で、自分の顔を赤くして…)
(ちょっと言葉が出なくなるけれど、でも幸せだ…
無言のまま、ジョシュアにくっついて、塔の階段を上ってく。かたん、かたん、って) なっ…、そうだったのですか…?
それは失礼致しました。申し訳ありません。
(離れようとするがすぐに嘘だという事に気付き、チェルシーの肩を撫でて)
そうですね…。そうかもしれません。姫様と一緒の時は、特に…。
でもそれは、姫様だって同じでしょう。前回のお出かけから10日も経っていませんよ…?
まったく…。
(急に閑散とした時間が流れ、そのまま一番高い所に辿り着き) そんなこと、ないもん…///
ジョシュアは悪い執事ね。
(塔のてっぺんには、なぜかベッドがあって。
ほんの少しだけ埃っぽさを感じるけれど、
でもジョシュアと一緒ならどんな豪華な天蓋付きベッドよりも素敵だった)
(窓から、空を眺めると、変わった形の雲があって)
ねぇ、あの雲見て!うさぎさんみたいだと思わない? 申し訳ありません。ですが、私は事実を述べたまでです。
悪い執事だなんて…。
(部屋の入り口に佇み、お姫さまの様子を見守り)
ほらほら、あまりはしゃがないでください。もう子どもではないんですから…。
んー…、うさぎ、ですか…。私にはただの雲にしか見えません。
姫様は想像力が豊かなのですね。私も年、なのでしょうか…。
(少し首を傾げながら、チェルシーが示した雲をじっと見つめて) …つまんない、な。
(寂しそうな目をして、ベッドに寝ころんで)
……ふ。
(思い出したように笑って)
ねぇ、ジョシュア?おひるね、しない? あ…、言われてみると確かにそのような気がしてきました…!
あの上の長い部分が耳ですよね?はい、あれはうさぎさんです。
(チェルシーの機嫌を損ねまいとし、早口で言い訳のような同意をして)
…えっと、お昼寝、ですか?かしこまりました。
それでは、失礼致します…。
(相手の言葉通りに受け取って、上着を脱いでチェルシーの隣に寝転がり) …ただお昼寝したって、つまらないんじゃなくって?
(涼しそうな笑顔を浮かべて)
もっと面白いこと、しよ?
(そう言うと、おもむろにジョシュアにすり寄ってく)
ね、知ってる?うさぎさんって、年中えっちしてるんだって…。
(たじろぐジョシュアを見ると、そのままキスをして…) そんなことありませんよ?私はただのお昼寝でも…。
また、ですか…。
(近付いてくるチェルシーの頭を片手で撫で)
ええ、私もその話は聞いたことがあります。
うさぎは小さな生き物なので、沢山の子孫を残して生きのび、…んっ…。ちゅっ…。
姫様も、うさぎさんですね…。
(いきなりキスをされ少し驚き、チェルシーを静かに抱き寄せ) わたしも、うさぎさん…?(人差し指を唇の下におき、少し考えてみて)
…うん!素直に嬉しいよ。ジョシュアも、うれしいでしょう?
(すました笑顔で、抱き寄せられるままにジョシュアの胸に体を埋めて)
ジョシュア、苦しいよ…。
(わざとらしく、少し苦しそうな様子をしてみせ) いえ…。あの…、皮肉のつもりで言ってみたのですが…。
まあ、姫様が喜ぶのならよしと致しましょう。
はい、私も嬉しいですよ。
(チェルシーが苦しそうなので腕の力を緩め、優しく背中を撫でて)
失礼致しました。あまり強くしたつもりはなかったのですが…。
…それにしても、姫様が昼間からこのようなことをするとは誰も考えないでしょうね。
民がそれぞれの為に一生懸命働いている間、その国の姫様は欲情しているなんて…。
(背中を撫でたまま、声のトーンを落として耳元で囁き) (背中を撫でられて、もぞもぞとくすぐったいようになり)
ん…苦しいけど…でも気持ちよかったよ?えへへ…。
わたしはお城のお外に出してもらったことないからね…。
ね、ジョシュア?お外って、どうなってるの?
みんな自分の好きな人と恋をして、幸せに暮らしてるんだろうな…。
(ちょっと寂しそうな目をして…ジョシュアにもっと擦り寄り)
うん…このまま寝ちゃおうか?
(クスッと笑って) お城の外、ですか…。私は楽しいところだと思います。
確かに幸せに暮らしている者もいますが、全てがそうとは限りませんよ。
やはり、己の願いが叶う者ばかりではないので…。難しい所です。
(手を腰のほうへ回し、股間を軽くチェルシーに当てて)
…ただ寝るために出掛けたわけではないのでしょう? 【了解です。つまんなくて飽きちゃったのかと思った…w】 【俺のことなら気にしないで。解除されるまで待ってるよ。
待つのは嫌いじゃないからねw】 【了解ですー。早くPCの方も解除されるといいね。
僕のPCはまだ当分無理そうかなw】 【どうやら10月まで解除されないらしいのです、
しくしく、、、】 【ちょっと長いけど、期限がわかってよかったね。
大丈夫、僕は気長に待ってるから。】 規制、解けました…
時間もあいてしまったし、いったん仕切り直しにしませんか?
妖精さんとか、やってみたい。。。 おめでとう!今回は長かったねー…。
そうだね、始めからやり直そうか。
って、妖精さん…?詳しく聞かせてもらってもいいかな? えっと、実はあまり考えてないのです…。
うーん…貴方の持ち物の妖精で、
大事にしてもらったのでおはなしとかしてみたかった…って言うのがいいのかな…?
等身大?の妖精さんで、人間との違いは羽が生えてるくらい。 そっかそっかw
それなら、大事にしてもらったお礼にエッチなことをするというのはどう?
こういうのは君の好みとは違うかな…。
あ…。そもそもエッチはする、よね…? 何も、違わないですよ?
うん…、そういう意味だけど、詳しく書かなかっただけ。//////
えっと、何の妖精がいいかな? ありがとうw
よろしくお願いしますね。
うーん…、何だろ…。美少女フィギュア、とか…?
それより動物の妖精の方がいいかな。飼っている猫とかさ。
君は何がいい? んにゃ、動物の妖精さんなのですか///
モノのほうかな、と思ってたです。
でも動物さんもいいですね。
わたしも、猫がいいかな。 では猫の妖精にしましょう。
気持ちよくなるお礼をお願いしますねw
名前はどうします?
僕のは忠志に直してもいいかな…。 パソコンの調子が悪くてつなげられませんでした。ごめんなさい。
名前…は、せっかくだから、また付けてもらいたいかな…//////
猫の名前ですよね?
貴方の名前は忠志が良いです! また規制かと思って心配したよー。
よかった…。
忠志がお気に入りなんだねw
じゃあ、「シロ」がいいな。
君はなんとなく白いイメージがあるから。イヤかな…? >>502
【イヤじゃないですよー。うれしかったです//////
えっと、だいぶ間を開けてしまったし書き出し書いてみますね】
(わたしはシロ。ちょっとした事情でネコになったまま戻れなくなったところを、
忠志さまに拾ってもらったの。
忠志さまはとっても優しい人で、野良ねこ同然のわたしを快くかわいがってくれて。
昨日の夜は久しぶりに肌寒く、忠志さまのふとんに潜り込んで寝ていた)
にゃう…。
(目が覚めると、いつもより体が重い気がした)
にゃ…!
(調子が戻ったようで、体も元の通り…普通の人みたいな姿に戻っていた。
でも、頭の上にはネコのミミが付いている。けど、…裸だ!)
うにゃう…!
(思わず忠志さまの毛布を取ってしまう。
体を丸めたら、忠志さまのそこが目についた。ごめんなさい。
朝から元気そう…だけど、それっていいことなのかな)
ん…?いい…?
(返事は、聞いていなくて。寝ていて欲しかったのかも。だって、恥ずかしい。
でも、こんなことをしたら起きるだろう。でも、したかった。してあげたかった。
だって、忠志さまが一人でしてるところ見たことあるんだもん。…ごめんなさい。
猫だし見てると…思わないよね?でも、何か切なかったの…)
(そっと、忠志さまのおちんちんを服の上からなでてみて。
ちょっとなでたら、それを…出してしまった。
わたし、変かもしれない。でも、止まらないの…//////)
(もそもそと動いて、忠志さまの腰の辺りに座ってのぞき込むようにしたら…
そのまま忠志さまのおちんちんを手で包んで、優しく…動かしはじめて…・) (朝、目が覚めると見覚えのない女性がすぐ傍にいて)
え…、誰ですか…?もしかして、シロ…!?
(目の前の事態が上手く飲み込めないまま、シロにおちんちんを触られてしまい)
ちょっ…!どこ触って…。
(シロに触られて腰をびくっと震わせ、すぐに硬くなっていって…。)
(誰かに触られるのは初めてで、頭がぼーっとしてきて)
何で…、こんなことするの…?
【久しぶりなので、上手くできないかもです…。
書き出しありがとう。一緒に楽しめたらいいな。】 (忠志さまに話しかけられて、びくっとし、動きを止める)
にゃう…。ごめんなさい。シロです。
(忠志さまの顔をのぞき込んだまま、固まる…けど、手はそれを包み込んだまま)
えっと…してあげたかったのです。だめ?
(耳をぺたんとさせて、返事待ちのまま、固まって)
【よろしくお願いします。はい、私もですv】 やっぱりシロか。なんで人間の格好に…。
いや、それより…。どうしてこんなことを?
(シロの手を両手で優しく包んで)
そっか…。シロは優しいんだね。
してくれるのは嬉しいけど、これがどういうことかわかってる…、んだよな。
ちゃんと気持ちよくしてね…?
(シロから手を退けて、頭をポンポンと撫でて) にゃう…ごしゅじんさま…わかってくれたですか…//////
(ぽーっと忠志さなの顔を見つめて)
優しいってわけじゃ…
はい…?これがどういうことか…えっと、その、ちゃんとわかってます、です!
(動揺して、一瞬無駄にテンションが高くなった)
(忠志さまに撫でられて、みみを倒し、しっぽを揺らしながら)
はい…。えっと、しますね…。
(もういちど忠志さまのおちんちんを両手でおおうと…
そのまま両手で、ゆっくりと動かしはじめ)
えっと、こんな感じ…かな…? うん…、わかったよ。
俺がシロの前でそういうことをしたから、覚えちゃったんだよな…。
(刺激されてシロの手の中で次第に大きくなって)
シロ…、上手なんだね。大丈夫、気持ちいいよ。
(シロの頭を撫でながら、胸へと手を伸ばしてそっと触って)
おっぱいを触らせてくれると、もっと気持ちよくなれる、かな…。 えっと、覚えちゃったっていうか、…ていうか…。
このまま…きもちよくなっていてください…。
(ふとんにくるんだ上から、忠志さまに撫でられて)
えと、えとえと、はい…。
よく分からないけれど、お願いします。
(ふとんを解いて、体を起こして、状態を忠志さまの頭の方にかたむけて)
ちっちゃくて、ごめんなさい…。
えっと、そっちのほうは気持ちよくしますから。
(あわてるようにして、止まっていた手をまた動かして) 俺ばっかりじゃ悪いかなぁ、って思って…。
あとでシロのことも気持ちよくさせてあげたいな…。
(シロの胸を揉みながら、軽く乳首を弄って)
小さくたって気にすることはないよ。かわいいし、綺麗だよ。
ごめん…、そろそろいきそうだから、お口でくわえてくれる…?
(静かに体を起こして、射精しそうになるのを我慢しながら) シロのことはっ、気にしないで、いいです、。
(といいながらも、顔は紅くなって)
え、お口で…?
あ、はい。
(手の動きを止めると、そわそわとおちんちんにくちびるを寄せて)
いっぱい、気持ちよくなってください…。
(口いっぱいにおちんちんをほおばると、
おちんちんの穴のところを集中的に下で撫でて) シロはご奉仕するのが好きなのかな…。ありがとう。
(ペニスの先をシロに舐められて、腰をびくびくさせて)
んっ…、どこでそんなこと覚えて来るの…?
気持ちいいよ…。シロのお口に出したい、な…。
全部、飲んでくれる?
(優しくシロの頭を抱え込み、お口の中でおちんちんを大きくさせて) (恥ずかしくて、返事ができなくて…
舐めたまま、顔を赤らめる)
んっ…ちゅぷ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(こくりとうなずいて、お返事を返す。
ちょっと、顔がこわばってしまったかもしれない) ごめん…、気持ちよすぎて…っ。シロ…
(シロの頭を軽く押さえて、お口の中に濃い精液を吐き出し)
はぁ…。ありがとう。シロのおかげでいっぱい出ちゃったね…。
でも、やっぱりシロにも気持ちよくなって欲しいな。
というか、シロとエッチしたい。童貞じゃ、いや…?
(手を伸ばして、緊張しながらシロの股間を触り)
【遅くなってごめんなさい…。今月いっぱいは少し忙しくて…】 ん…っ…。…。
(ぼーっとした顔で、忠志さまの精液を受け止めて。
落ち着いたところで、ゆっくり、ゆっくりと、喉に流し込んで)
はい…。ありがとうございます。
(なんだか、事態が飲み込めない様子で)
あっ…。(そこを触られると、体がびくんとなって)
ん…いいです。えっと、エッチしたら、童貞じゃなくなると思います、です…。
【気にしないでくださいです。
私のほうもよく時間を空けてしまっていますが、いつもありがとうございます】 んー、確かにその通りだ。シロは頭がいいんだね。
もしよかったら…、これから毎日エッチなことしよ…?
シロとなら毎日しても足りないくらいだけど。
(シロをベッドに仰向けに寝かせ、静かに体を重ねて)
上手くできなかったらごめん。でも、がんばってみるから…。
(おちんちんをシロにあてがい、優しく抱きしめて) ん…それは、えっちすぎます…です…。
でも、ご主人様となら…//////
(忠志さまの肌が触れただけで息が苦しくなり。
力の入らないまま、忠志さまに体を預けて)
んあ…っ。
はい、シロも、がんばります、です。
(忠志さまの体をおどおどと抱き返す)
あの、。…ご主人様に、おねがい、します…。 わかった…。痛かったり、嫌だったら言ってね…?
(おちんちんを支えて、シロの中にゆっくりと挿入していき)
ん…っ、きつ…。
でも、あったかくて気持ちいい…。
(奥まで挿入したまま優しく肩を撫でて)
これで、童貞じゃなくなったんだね…。
あの…、動いてもいい?ちゅっ…
(おちんちんでシロの子宮口を優しく刺激し、そっとキスをして) あっ!…。ごっ、ご主人様のが…っ、入って、来る…。
(体を揺さぶられるような快感にじっと耐えて)
ん…だめっ…じゃなくて、…でも、だめ…いいえ…ちがうの…!
(思わず、強く忠志さまを抱きしめて)
ん…おめでとうございます…。
はい、もっと、して欲し…んっ…!
(キスを受けながら、どうしても体は悶えてしまって)
【ごめんなさい…またパソコンの調子がよくなかったのです;】 ちゅっ…、くちゅっ…
上手く動けないけど、シロは気持ちいい…?
(シロに足を絡ませてぎこちなく腰を動かして)
俺は、すごく気持ちいい、よ…。
ずっとこうしていたいくらい…。
(さらにおちんちんを硬くさせ、先っぽで奥のほうを何度も突いて)
俺とエッチしてくれて、ありがと…。
好きだよ…。
【俺も、遅くなってごめんなさい…。
パソコンてすぐに調子悪くなるよねw】 んっ…、あうぅ…っ、よく分かんない、です…。
でも、だって、もっとして欲しいって…!
シロも、シロも、いい…です…
ん…ご主人さまの好きなだけ…して…。
けど、もっと…!ふぁ、そこ、いたっ。にゃっ…。
(時おり口を大きく開けて悶え)
は、はい…。(ぼーっと、聞きとめ)
うん…っ。
あ、そこ、来ちゃい…ま… 俺も…、もっとしていたいけどっ…!
もう我慢できそうにない…。
シロ…、シロっ…!
(無我夢中で腰を振り、シロの一番深いところですぐに射精してしまい)
ごめん、中で出しちゃった…。
シロ…、ごめんね…?
(まだ挿入したまま、ゆっくりと腰を動かし)
これからも、俺とエッチ、してくれる…? んんぅ、うんっ、うんっ!
(言葉が出ない…だから頭を振って応えた、つもり)
ん…ふ、ふぁあ…あっ…!
(奥の奥まで力強く挿入してもらって、シロも達して)
にゃあ…にゃん、にゃん…。
(こくこくとうなづいて、気にしていないことを示す)
んにゃ、もちろんです…にゃ。
ん…でも、今、もっとする、ですか…?
(ふたりのつながっているところを不思議そうな顔でながめて)
それでも、いいですにゃ。 そうだねー。俺は今、したいかな…。
シロだって、まだしたいんでしょ…?
(優しく抱きしめて密着し、舌を入れながらキスをして)
ちゅっ…、んん…
(シロの足を開かせ、腰だけをがくがく動かして)
シロのおまんこ、きもちいい…!
ぐちゅぐちゅって、エッチな音がしてるね…。
毎日おまんこを使ってたら、ばかになっちゃうかな… んにゃ…そんなこと…っ…ない、です…//////
(目をつむって忠志さまの下を受け入れ、舌の行き場を困らせて)
ん、んんぅ…っ…っ。
(激しい突き上げに揺さぶられて、必死に忠志さまにしがみつき)
んはっ…シロも、シロも何か感じちゃい…ます…っ!
でも、そんなこと言われたら、シロは…!
にゃ、シロは、シロは恥ずかしい…です…。
にゃ…忠志さまのおちんちん、き…好き…なの…。
(気持ちよさそうと言いかけて、言えなくて、言葉を迷わせて) あ…、ありがとう…。そんなこと言われたの、初めてだよ。
嬉しいな…。俺もシロのこと、好きだよ。
(シロの中でおちんちんを大きくさせ、無我夢中で腰を打ちつけるように動かして)
何回でも言ってあげる。恥ずかしがらないで…。
シロのおまんこ、ぐちょぐちょで、気持ちいい…。
ごめん、またいきそう…!、好きだよ…、愛してるっ…。
(おちんちんをびくびくさせながら、再びシロの奥で射精して) うう、忠志さまがいぢわるします…//////
でも、そんな風に言われると、直せないです…。
にゃ、忠志さまのえっち//////
そんなにいっぱい言われたら恥ずかしくてしんじゃいます//////
ふぁ、忠志さまの、熱いの…。
うぁ、うんいいの、忠志さま、そのまま!
にゃあっ、奥に、奥に来てるにゃ…。
(力なく抱きついたまま、ぐったりと忠志さま自身を受け止めて) はぁ…、はぁ…。
俺が意地悪するのは、シロがかわいいからだよ。
もし嫌だったら、ごめんね…?
何回もシロの中に出しちゃった…。気持ちいい…。
なんだか、抜くのがもったいないなぁ。
そうだ。このまま一緒に寝よっか?
そうすれば、シロのおまんこが俺のおちんちんの形を覚えてくれるよね。
…俺以外のおちんちんを入れちゃダメだよ?ちゅっ…
(優しくシロの頭を撫でて、キスをしながら目を瞑り) >>528
えっと…。
嫌じゃ、ないです…//////
んにゃ、忠志さま、それはぐうた…
(キスで口をふさがれて、そのまま受け入れて…)
忠志、さま…?ん…本当に寝ちゃったのかな。
(静かに布団をかぶせて、そっとキス)
おやすみなさい。
(忠志さまの横で寝てしまって) ん…、おはよ。シロ
…
あ…、布団…。
(普段よりも遅い時間に目覚めると、ゆっくりとおちんちんを引き抜いて)
俺の…、本当に一晩中入っていたんだね。気持ちよかった?
俺は夢の中でも、シロとエッチしてたよ…。
(シロの頭を優しく撫でながら見つめて)
【長い間ありがとうございました。
実は…、この設定が結構気に入りました(笑)
次は、全く一緒の設定じゃなくてもいいから、君をいじめたいな…。】 【しばらく連絡忘れてごめんなさい。
今日明日ぐらいからレス返せると思うのでお願いできたらいいな…】 【寂しかったですw
了解ですー。
明日なら大丈夫だと思いますよ】 【あうあう、ごめんなさい。
ちょっと忙しくてまとまった時間は取れないのです;
いつも通りでお願いします;
書き出し思い浮かばないです…;
お願いしますm(_ _)m】 【自分も、遅くなってごめんなさい。
今日中には書けると思います…。】 (人の姿になったシロと手を繋いで、近所の公園まで散歩に出掛けて来た。
夕方を過ぎるとかなり冷えてきて、ベンチで寄り添って座り)
うー、寒くなってきたね…。
ほら、もっとこっちにおいで。暖めてあげるよ?
(シロの肩を抱き寄せ、優しく太ももを撫でてあたため)
【確か今日だったよね?誕生日おめでとう♪】 はい、寒いです…。
(忠志さまの言葉に甘えて、その腕に寄りかかって。
少し寒いくらいならいいんだけど、もう少し暖かくてもいいかな、なんて)
(すると、忠志さまは太ももまで撫でてきて、ちょっとびっくり。
足首くらいまであるロングスカートはだぼったいけど、
でも、変に気を遣わなくていいから嫌いじゃないの)
うにゃ!もう…。
(路地裏を少し入り込んだところにあるこの公園のまわりには、人気(ひとけ)がまるでなくて)
ここじゃ、寒いですって。
(笑ってごまかしてみるけれど、でも、それでもいいかな、って思ってる…//////)
【うわぁー、覚えててくれたんですかv ありがとうございます!】 そうだねー。ここじゃ、寒いよね…。
でも、ほら。したら暖かくなるかもよ?
(太ももに置いた手を上に移動させ、股間の辺りを優しく撫でて)
あれから、またシロと交尾することしか考えてなかったよ…。
シロは俺としたくないの…?
(キスをしようとシロに顔を近付けるが、唇が触れる直前で止めて)
【好きな人の誕生日は覚えてますよーw】 【ごめんなさい、このところ調子の悪かったパソコンがとうとう壊れまして。
ちょっと焦ってたので連絡するの忘れてました…。
今出先なので帰ったらお返事返しますm(_ _)m】 【大変だったんだね…。
それから、パソコンのほうは大丈夫なの?】 ひゃん!(敏感なところを撫でられて、体を震わせて)
そそ、それは…大胆すぎます…//////
もう…。(ちょっと困ったような顔をするもの、嫌でもなくって)
ん…そんなことないですよ…?
でも、ここじゃ…。
(忠志さまの顔が近づいて、思わず目を瞑って)
(…ちょっとしてから、片目だけ開けて)
…それ以上したら止まらなくなっちゃいます、よ?
忠志さまが悪いんだもん…//////
(忠志さまに、横から抱きかかって)
【パソコンは新しいのが来たので様子見というか、調整中です…。
ちょっと忙しかったのが収まったと思ったらこれなので、かなり慌てました
(汗
それよりも、誕生日のお祝いしてもらったのにクリスマスにこれなくて、ご
めんなさい】 【新しいパソコンですか!?いいなー。羨ましいですw
クリスマスは自分も忙しくて来れなかったです。ごめんね…。
そして、来年まで来れないかもです…。】 >>541
【いえいえ、気にしないで…でも、お気遣いありがとうございます。
…楽しみに待ってます////// ここのところ時間が空いてしまってごめんなさい】 やっぱりここじゃ、嫌かな…。ごめんね…?
(優しくシロを抱きとめ、スカートの上から股間の辺りを撫でながらキスをして)
ちゅっ…。
そ…。全部は俺が悪いんだ。
ここでシロとしたいけど、誰かに見られるのはやだな…。
やっぱり部屋に帰って、ベッドの上で思いっきり、しよっか。
…いっぱいずぼずぼしてあげる。行こ?
(そっと耳元で囁き、シロの手を握って2人でアパートの部屋に戻って)
【明けましておめでとうございます。
ちょっと遅くなっちゃったね…。
こんな俺だけど、今年も付き合ってくれると嬉しいな…。よろしくお願いします】 そんな言い方、ずるいです…。
ん…。(そのまま、忠志さまに撫でられるままにして)
あ…やっぱり、帰るですか。
(一瞬耳を寝かせるも、すぐに立ち上がって)
…はい。
(忠志さまに手を握られて、半歩斜め後ろをついていって)
やっぱり、家が落ち着きます////// そそ。お家でゆっくりしようねー。
(しばらく歩いて部屋に着き、戸を閉めるといきなり後ろから抱きついて)
ごめん、もう我慢できない…。キスした時から…。
(シロをキツく抱きしめながら、硬く勃起したおちんちんをお尻に押し付けて)
お外でできなかったお詫びに、このまま挿れたいな…。 あ…。
(抱きしめられると、間の抜けた声だけが出て、固まってしまって)
(暗がりの中でそれをあてがわれても動かず、ただゆっくりと返事を返して)
おうちの中だけど、お外の前ですよ。
いいけど、いいんですか…?
…ふふ。 うん、大丈夫だよ。
シロが大きな声を出さなければ、ね…。
(少し強引に乳房を揉み、密着しながら腰を動かして)
ねぇ、このままスカートだけ脱げる?もう我慢できない…。
ごめんな。この前、初めてえっちしたばかりなのにね…。
(シロのスカートに手をかけ、耳元でそっと囁き) お、おどさないでくださいよう…。
(はじめに少し大きい声を出してしまい、語尾で小声になって)
ん…んあ…はう…//////
あ、大丈夫です。このまま脱げます。
(スカートのサイドファスナーに手をかけ)
…それは言わない約束です//////
(ファスナーを少しおろすと、スカートをゆっくりと下に下げて)
今日は、忠志さまからなんですから…////// 脅すだなんてひどいな。
今から気持ちいいことをしようとしてるのに…。
(シロの手を取りドアに両手をつかせて)
ほら…、支えがあったほうが楽でしょ?
(抱きしめたまま、ゆっくりと下着を脱がしていき)
下半身だけ裸って、変態さんだねー。
それじゃ、入れるよ…?
(ズボンをずらして、硬くなったペニスをシロの割れ目に擦りつけて) ん…あっ…!こっちじゃ、声、少しでも出したら漏れちゃいますよう…
ひゃ!冷たい…
そんな…!…えっと…楽です。ごめんなさい…//////
ん…だって、忠志さま、が…っ!
んにゃう、だって、ここじゃだめなの…に…
……(息が漏れそうになるのを必死でこらえて) シロがエッチな子だって、ご近所さんにバレちゃうね。
もしかしたら、隣の人にはこの前のが聞かれちゃってるかも…。
シロ、声大きかったからなぁ。
(耳元を優しく舐めながら、胸を触って)
エッチなシロのおまんこに、おちんちん入っちゃうよ?
お外でも欲しかったんでしょ?変態さん…。
(何度か擦り付けている内に、不意にくちゅっと挿入して)
ほら、入っちゃった。気持ちいい…。 シロはっ、猫だからっ、バレてもいいけれど、
忠志さまが、女の子連れ込んでるって思われちゃいますよう。
(忠志さまの責めに、体をくねらせて)
ち、ちが…だって、忠志さまが…
ふぁっ!それ、すご…じゃなくて、ダメ…!
(押し込まれると手がずるっと下にすべて、背中が反り) ありがとう。でも、俺のことは気にしなくていいよ。
シロと毎日エッチ…、交尾できるなら、他人にどう思われても構わない。
(シロの体を扉に押しつけ、ペニスを奥まで挿入し)
シロのおまんこ、気持ちいい…。
あのまま外でエッチしてたら、もっと濡らしてくれたのかな…。
(腰の辺りに手を回し、ゆっくりと出し入れしながらペニスを大きくさせていき)
シロは中に出されるの、いやか…? んっ…ふあっ!…それはっ、シロがこまります…//////
そんなに強くしたら、ほんとに、!
やっ、恥ずかしいけど…いいです…。
そんなこと、ない、もん…
んあっ、やっ、ほんとに、大きくてっ…!
(ドアに爪を立てて、でもガリガリと手が滑り落ちて)
やじゃないけど、でもっ、でもっ、声出ちゃいまっ! どうして…?シロも、エッチ、好きなんでしょ…?
俺がしたくなったら、いつでも入れちゃうからね。
ねぇ…、俺のおちんちん、大きいの?シロは、きもちいい…?
(徐々に腰の動きを早くして、何度も奥に打ちつけ)
じゃあ、中にいっぱい出してあげるな。
シロも声、出しなよ。君の声、好きだよ…。
【遅くなってすみません。体調を崩して休んでいました…】 好きじゃないこともないですけれど…でも、だって、
んあっ、嫌じゃないですよ、けど、ふぁっ!シロのせいで、忠志さまが…んっ!
忠志さまの、すごい大きいです…んっ、
はぁっ、…はぁんうっ!はい、はい気持ちよくって、
忠志さまの好きなところに出してほしいけれど、でも、ここじゃ…!
んっ!あんうっ!ごめんなさい、本当に声出ちゃいます、ふぁっ!
【お大事にしてくださいな。 インフルエンザ、流行ってきましたね…】 俺のことなんか、気を使わなくていいんだよ…。
シロとエッチできるだけで、幸せなんだから。
大きい、かな…。お世辞でも嬉しいよ。
ありがとう。シロのここも、エッチな汁で溢れてて、気持ちいいよ。
あっ、やばっ…。もうイきそ…。
このまま中に、出すからね?イく…、イくっ…!
(快楽を求めて激しく腰を動かすと、シロの膣内にびゅっと射精して…。シロに覆い被さるように密着しながら、何度かイってしまい)
はぁっ…、ずっとこのまま、繋がっていたいよ…。
【ありがとうございます。流行って来ましたねー。最近ではアルコール消毒もしていますw】 ん…なら、わたしも幸せ、かな…ふぁっ!
また、そんなことばかり言っちゃ…あっ!
んっ…んうっ、やっぱり、ここじゃ…
はぁ、熱い…よぉ…
ん――っ!(背中を大きく反らせたまま、硬直して)
はぁーっ。
声、出さなかったです…。
いいけど、…やっぱり。
だっこ…////// ん…、頑張ったんだね。いい子いい子。
抱っこ?もう…、しょうがないな、シロは。
(そっと抱き上げてベッドまで運び)
今度はここでしたいなー。
だめ、かな…? えへへ…。(耳を倒して、照れくさそうに)
んにゃう、下すーすーします…。
後で脱いだもの、取ってこなくっちゃ。
ん。んー?(頬に指を当てて、少し困ったように)
…おねがい。//////
(シロの両手で、忠志さまの右腕をつかんで) むしろ、部屋にいるときは下着は着けなくてもいいよ。
そのほうがいつでもえっち出来るでしょ?
よかった…。やっぱりえっちは、ちゃんとベッドの上がいいよね?
(シロに抱きつきながらベッドへ倒れ込み、密着しながらキスをして)
んっ…、ちゅっちゅ…
あ、そうだ。俺意外の人とえっちしたら、嫉妬するよ?
相手が猫なら…、我慢するけどw そういうことじゃないです。
忠志さまはシロの事、どう思ってるのかな。
(耳をぺたんと倒して)
そうですけど…。
ん…。(ベッドにうずまり、キスで口をふさがれて)
ずるいです…。
忠志さまの他に、えっちなんてしないです…//////
…忠志さましか、いないんだから。
(降参、という感じで忠志さまを見上げて) ん…、俺?ただのペット、だったんだけど…。
最近では、何ていうか…。今では一番大切な人だよ。
(言いながらそっと耳を撫でて)
俺だって、シロしかいないんだよー?お互い様だね。
(スカートをずらしながら腰を密着させ、ペニスを太ももの辺りに擦り付け)
変なこと訊いて、ごめんね…? …んにゃう////// シロはねこでいいです。
…ありがとうv
(耳をなでられて、くすぐったそうにし)
んんぅ〜、変なことは聞かれてないです。と、思う。
もっと、ヘンなことしても、シロはいいのですよ…?
もっと、おちんちんころころして欲しいの…//////
【バレンタイン過ぎなのに遅くなってごめんなさい;】 大好きだよー?よしよし…。
(優しくシロの頭を撫で回して)
もっと、変なこと…?俺には難しい話だな。
だって、最近エッチを覚えたばかりなんだから…。
今ではこれが精一杯だよ。
(顔を近付け、腰を動かしペニスを股間の辺りに押し付けて)
【君が謝ることはないよ?俺が遅れたんだから。ごめんね…。
今年もチョコは義理だけでしたw】 んーv せんぱいの手、とっても暖かいのです…//////
えっと、別に難しく考えてもらわなくてもいいと思うのです…//////
ん、にゃ…//////
(ペニスを押し当てられて、少し肩を狭めてみたり)
キス、してくださいですv そう?シロは変態さんだから、もっとえっちな方がいいのかと思って…。
シロを喜ばす為に、俺も頑張らなきゃな。
キスくらい、いつでもしてあげるよー。
(ペニスを押し付けたまま、優しく抱き締めてキスをして)
ちゅっ…、ん… にゃ、じゃあ、がんばってもらおうかにゃ〜…v
えっちな忠志さまが好きなのです?なんて。
ふにゃあ…。
(蕩けた目線で、忠志さまのキスを受け入れて)
にゃあ…。
えと…
まだ、ですかにゃ…?////// んー…?ありがとう。
俺もえっちなシロが大好きだよ。
はいはい…。おちんちんが欲しいんでしょ?
今、入れてあげるからね…。
(割れ目にペニスをあてがい、ゆっくりと腰を沈めて挿入していき)
シロはおちんちんが好きなの…? えっと、えっと、うん…欲しいの…//////
(指を組みながら、挿入の快楽に悶えて)
うん…にゃ…いっぱい、いっぱいに、なったです…v
ん、好きだよ。
おちんちんじゃなくて…忠志さまのおちんちんが好きにゃの。
シロはこのままでいいですか…?
(少し上目遣いに忠志さまを見上げて)
【一週間くらい開けてしまってごめんなさい;
今週はすごく忙しかったのです…】 まったく…。シロは年中、発情期だな。
俺も人のこと言っていられないけど。
(腰を落とし深くまで挿入すると、ゆっくりと動かし始めて)
うん、いっぱい…。
俺のおちんちん専用のおまんこだね。
ありがと。それは嬉しいけど、ちょっと悲しいかな…。
じゃあ…、おちんちんが抜けないように、足を絡ませておいてくれる?
あとはキツく抱きしめてくれるだけ、お願いするよ。
(シロの目線に照れながら、浅いところを何度も突いて)
【お疲れ様です。忙しいのは仕方ないよ…。
会えなくて寂しかったですw】 にゃう…いじめちゃ、いやです…
(しゅん、と耳を倒して)
は、ぁっ…、さっきもいっぱいしてもらったのに、また気持ちよくなってきました…。
ちぷちぷして欲しいのです。
ん…、動きにくかったら、行ってくださいね。
(そっと足を回して、忠志さまに絡みつかせて)
んふ、くふ、この姿勢、なんだか、ヘンな感じがして…んっ!
(腕を回して、すがりつくように忠志さまを抱きしめて)
ねぇ、ねぇ、いっぱい気持ちいいの…っ////// いじめられるの、嫌かな…?
シロが可愛くて、ついいじめちゃうんだよ。ごめんね。
ちぷちぷ…、してあげるよ。
(シロの耳を舐めながら、徐々に腰を早く動かし出し入れを繰り返して)
ううん、動かし難いことはないよ。
むしろ、シロとくっつくことができて、気持ちいい…。
そんなにしがみついたら、エッチが好きな子みたいだね?
(シロの顔を見ながら、しっかりずぼずぼと奥まで突いて) いじめられてるのに、ひどいです。
…優しすぎます。
ひゃん!ひど…くないです、もっと…//////
(目を細めながら、快楽に悶えて)
うん…うん、シロも、気持ちいいです…ふぁ
(ふやけた顔で忠志さまに向いて)
エッチするの、…うん…
(答えは言い損ねて、一層強く、ぎゅっと忠志さまに抱きついて) 俺は、そんなに優しいかな…。優しくないよ。
今だって、ただシロとエッチしたいだけだし…。
(小さな声で呟きながら、自分勝手に腰を激しく動かして)
シロも気持ちいいなら、一緒にイこう…?
もう、イキそ…!いく、いくっ…!
(しがみつきながらベッドが軋む程激しく突き、再び中で絶頂してしまい)
はぁ…、シロ…。ちゅっ… ん…シロだって…違わないです…。
だって…シロが決めたんだから、忠志さまは、やさしいの!
(もっと強く、抱きしめて)
シロも、そのつもり…。
はぁ…うん、そのまま、ままなの…!
(言葉を足せないまま、シロも静かに絶頂を迎えて…)
…はい。
(半分呆然としながら、忠志さまのキスを受けて)
えっと。
おちんちん、ぺろぺろしていいですか…?////// 俺のことを優しいだなんて言ってくれるのは、シロくらいだよ…。
今夜もありがとうね。
(シロの頭を優しく撫でながら)
本当におちんちんが好きなんだね…。いいよ、舐めて綺麗にしてくれる?
【遅くなってすみません…。ちょっとバタバタしてました】 ん…ちゅる…はむ…。
えっと…気持ちよく…ないですよね。
ごめんなさい、さっきもしたばかりだもんね。
…なんでもないです、独り言なの。
(がばっと、おくまでくわえ込んで)
ふふぁ、忠志さまの、まだあつあつなのです。
…いつまでも、舐めていたいくらい、です。ふふっ!
【気にしないでくださいです。こちらもなかなか忙しくて;】 ううん、そんなことないよ?すごく気持ちいい…。
シロは、お口に出して欲しいの?
(根元までくわえられると、腰を引きながら前屈みになり)
ちょ、ちょっと待って…!
熱いのは、シロが刺激するからだよ。もう…。
ちゃんとくわえて?お口に出してあげるから。
【いつもありがとう…。君は優しいね。
来月から社会人だっけ?】 ひゅふ、おふひひひゃひへひゅらひゃい、
(少しおちんちんを話して)
えと…、お口に出してください!
(顔を赤くして、すぐくわえ直して)
ひゃい、いっはいひゃひへひゅらひゃい
(照れ隠し?に真剣に忠志さまのものを刺激して。
細くなってるところとか、先っぽのほうをていねいに舐めあげて)
【まだです…再来年から家事手伝いなような気がします…】 お口に出して、いいの…?
シロはおちんちんが大好きなんだねー。
うん…、いっぱい出してあげるからね。
あぁっ…、いく…。いくっ…!
(シロの頭を押さえながら、お口の中にいっぱい射精して)
あぁ…、きもちいい…。
あんまり精液ばっかり飲んでると、シロのお口に臭いが付いちゃうよ?w
俺は嬉しいけどね…。
(何度か腰を震わせると、優しくシロの頭を撫でて)
【まだまだ就職するにはは厳しいみたいだね…。
折角ならウチに来て手伝って欲しいですw】 ん…んぐっ(ほおを染めながら、ほんの少しうなづいて)
ん、ふ…ん…(静かに、忠志さまがいっぱい出してくれるのを受け入れて…)
(うつらうつらと忠志さまの「おみやげ」を味わって、ゆっくり飲み込んで)
シロも……きもちよかったです//////
…むー、いじわるなのです。
(むすっとしているような、うれしいような、複雑な表情でなでられて)
忠志さまは、シロにまーきんぐしたい…えっと、なんでもないですっ//////
お風呂、お風呂行きたいなっ。
(せがむ感じでお風呂まで、だったかな…)
【がんばります…。ふーぅー…。
そろそろ場面転換かな。
時間軸と場所は変えた方がいいと思うのですけれど、どうでしょう?
えっと、迫られるか、迫るのがいいです…//////】 えっと…、意地悪なこと言ったかな…。
マーキング?したいよー。独占欲が強いからね…。
シロを俺だけのものにしたい。ちょっと意味合いが違うかなw
(急に相手のことが愛おしくなって唇や頬の辺りに触れ)
お風呂?いいよー。一緒にきれいきれいしようね。
(シロの手を取り、風呂場へと足を運び)
【提案ありがとうございます。
是非迫られたいです!w
あの…、メイドさんが希望なんですが可能ですか…?】 >>584
【もちろんですよ−。えっと、好きです…//////
えっと、適当に書き出し始めますね。
不都合なところがあったら、お気に召すまま書き換えて脳内修正してください;】
お風呂も済みましたし、今夜のおつとめもほとんどおしまいですね。
ところで、明日はお休みでしたよね。(にこっ、と澄んだ笑みを送って)
えっと、ご主人様のご厚志をいただきたいなあ、と思って。
気に悩むことは何もございませんでしょう…?
(ご主人様に目を合わせたまま、そっと抱きつけて。
胸がつぶれるくらい、ご主人様に体をすり寄せて。
ご主人様の首筋を、少しだけそっとなぞって) >>585
【ありがとうございます!
脳内修正の件、了解ですw】
そそ、明日はお休みです。
なーにしよっかなー。ノープランだわ。
(ベッドに腰掛け伸びをしていると、恵理に抱きつかれ慌て)
ちょっ…!ご厚志ってなんだよ。そんなもの、あげないよ…?
(首に触れられると体をびくっと震わせ)
んっ…。そんなに暇じゃないって。それに、…まだしたこともないし。
そんなにくっついたらおっぱい揉むぞ?
(恵理の胸を見ながら、体を離そうとそっと肩に手を置き) >>586
(慌てて、ぱっと離れて)
その、ご厚志というのはお金が欲しいわけではないのです。
ただご主人様に触れていただけたらって、それだけ。
…揉んでいただれるなら、もっと近づきます。
(顔一つ分くらいの距離まで戻って、肩に置かれた手を、そっと胸に導いて)
いっぱい揉んで欲しかったのですよ?
ずっとこうされたかったのに、だから、ご主人様がいけないのです。
(左手でご主人様の手を持ち、胸をなぞらせて)
こう、されたかったんです…。
(右手はご主人様のおなかの下において、そこをなで始めて)
恵理だって、触っていいでしょう…?
恵理のこと、お尻だって、あそこだって、もっと凄いことだって、好きにしていいから…。
そうじゃなかったら、恵理がします。
(そわそわとご主人様のチャックを開いて、ご自身を出そうとして)
そのまま続けたら、そこで出たらいけないですからね?
下手だったら申し訳ございません。でも、やめない…。
(ご主人様のペニスへ愛撫を続けて、徐々に激しくして…) 【この感じだと、二人ともはじめてのほうがいいのかな…?】 いっぱい揉まれたいって…。お前は痴女か。
俺に触られて、嫌じゃないの…?
(相手の顔を見ながら、促されるままゆっくりと丁寧に触り)
まぁ、うん。おっぱいだけならいいよ…。
(初めて女性の胸に触れ興奮し、次第にペニスが硬くなり)
好きにしていいなら、恵理のおっぱい舐め…っ!ちょっ、と…。
(硬くなり始めたペニスに触れられれば急に恥ずかしくなって)
待ってまって!下手じゃない…!でちゃうよ…。
せめて、恵理のおっぱい舐めながら出したい…。
(相手にしがみつきメイド服の上から乳房を舐めて)
【2人とも初めてがいいな…。
僕の体勢がわかりにくいかも知れないけど、脳内補完お願いしますorz】 >>589
それよりも、「ちじょ」と呼ばれるほうが嫌です。
でも、もう呼ばれてしまったから、それだけのこと、しますから…!//////
(ほんの少しだけためらって手を止めて、でもすぐに再開して)
すぐに、おっぱいだけでは我慢できないようにして差し上げます。
(不気味なくらい、極めて爽やかな笑顔で返して)
ご主人様、かわいらしいですよ。ふふっ。
好きなだけ舐めてくださいな…。
(愛おしげにご主人様を抱きとめて)
わたくしも、ご主人様のミルク、いただきますから。
エプロンの生地って、どんな感じでしょう?
(少し手をご主人様から離して、
着ているエプロンの裾を持って、それをご主人様に絡めて…)
ん…ふ…後戻りできないように、いっぱい汚してくださいね…。
【分かりましたー】 >>590
俺のせいか…!言わなきゃよかったかな。
いえ、もうおっぱいだけで充分だから…。
もっ…、ほんとにいいって…。んっ…!
(恵理にペニスを扱かれる度、大きくさせながらびくびく感じて)
男にかわいいとか言うなっ…!
俺なんかよりも、恵理のほうがかわいいよ。
俺のメイドなんて、勿体無いくらい…。
(恥ずかしがりながら呟くと、エプロンでペニスを包まれながら弄られ)
いやっ…!お前、これ…、エロすぎでしょ…!
まだ、イきたくない…!エプロン、汚れちゃうよ…?
(ぎこちない手つきで相手の服を捲り上げ、上体をお越しながら抱きついて乳首にしゃぶりつき)
ちゅっ…、ちゅぱっちゅうぅ…。 >>591
はい、でも恵理が十分ではないのです。
…それにご主人様だって、本当にこれでよくは見えないです。
(忠志様自身をぎゅっとにぎって)
ご主人様のそのお言葉がもったいないです…。
静かに身をゆだねてくださいね?
ん…。(ワンピースを下からまくりあげられて、一瞬驚き)
ん…そのまま、そのままです。
(頭にかかった服を払うと、忠志様を抱きかかえて)
どんなにこの日を待ちわびたか…。
んあ…恵理は、恵理はとてもうれしいです…っ!
(快楽に打ち震えながら忠志様のなすがままに任せて)
(めくれた下のショーツは、じんわりと愛液に染まってしまっていて) うん…、わかった、けど。
これじゃ、どっちがご主人さまかわからないね?
僕も、恵理に触ってもらえて嬉しい…。
(まだ余裕があるように振る舞おうとするが、相手に弄られ硬く勃起し)
だめっ!イきそ…。イ、く……!
(乳房に顔をうずめながら、恵理のエプロンの中で射精してしまい)
ごめんなさい。我慢できなかったです…。
あの…、これで終わりじゃない、よね?
恵理が嫌じゃないなら、だけど…。
(相手に嫌われたくなくて、谷間の辺りを舐めながらぎゅっとしがみつき)
【遅くなってごめんなさい。
仕事が繁忙期に入ってしまい、半月ほどすぐに返せないかもしれないです…。】 >>593
いいのではないのですか?どちらがご主人様でも。
なぜって、どっちにしたってご主人様はご主人様でしょう?
(撫でるように、ご主人様のものを扱いながら)
いいですよ。好きなだけ、出してください…。
(エプロンがご主人様の精液で熱くしめってきたら、
絞り取るように…といっても、よく分からないので半端なのだけど)
あやまらないで…。
(ご主人様の唇の下を指でそっとなぞって)
ん…それは恵理が言うつもりでした。
(にこっと微笑んで、ご主人様に抱きつきながらベッドによろけて)
もったいないから、飲んでしまいますね。
(またにっと笑うと、ゆっくりとご主人様の股間に顔を落とし、ペニスに口づけて)
たくさん出ましたね…いい子、いい子です。
ん…おいしい…。
(まとわりついた精液を舐め取るように、ご主人様のペニスを刺激して) 【もう少し、待って頂けると嬉しいです。すみません…。】 >>596
【お仕事順調なようで何よりです。
おすわりして待ってます。w】 飲んでくれて、ありがとう。恵理のお口、すごく気持ちいいよ…。んっ…。
(優しく相手の頭を撫でながら、もう一度口内に射精して)
恵理も、エッチしたいの…?嫌がられるかと思った。
俺、こういうのしたことないから…。
(少し俯き、突然相手に抱きついて寝転がり)
恵理とえっち、したいです…。おちんちん、入れたい…!
(ショーツ越しにペニスを押し付け、ぎこちなく腰を動かして)
【お待たせしてすみませんです…。
少しは落ち着いたけど、まだ休みがないよーorz】 どういたしまして。でも、まだまだごちそうさまじゃないみたいですよ?
(吐き出された精液を、そっと飲み込んで)
嫌なわけ、ないじゃないですか…//////
したことなかったら、これからいっぱいしましょう?
(ご主人様を抱きとめながら、そのまま転がって)
…ええ、ずっと待っていました。でも、ね。ちょっとだけ、待って…?
(ご主人様のご自身に、さっとおぼうしをかぶせて)
恵理は、駄目な日もしてもらいたいのです…//////
だから、いつも少しだけお願いしますね?
えと。それでは、わたしは、ここですから…//////
(ショーツを太ももまで下ろして、ご主人様を恵理の入り口まで招いて…//////)
ほんとは、恵理も初めてなんですよ?
(少し止めると、ぐっ、と、ほんの少しだけど、勢いよく押し込んで…手を離して)
…途中でやめたら、泣いちゃいますよ?
【すごい直接的で、きゅんとなりました…//////
無理しないでくださいね。でも、おなにーはして欲しいかも…//////】 ありがとう。嫌われなくて良かった…。うん、いっぱいする…!毎日、しようね?
(ゴムを着けてもらうのを待っていると、ペニスの先だけ挿入させられ)
恵理も初めてだったんだ…。一緒に気持ちよくなろうね?
(ゆっくりと奥まで挿入し、体を密着させて)
あぁ…。おちんちん、入っちゃった…!恵理の中、気持ちいい…。
途中でなんて、止めないよ?最後までしたいから…。
(相手の胸に顔をくっつけると、ぎこちなく腰を動かして出し入れし始め)
【きゅんとしてくれて良かったw
おなにーはまだだけど、君と一緒にしたいな…。】 ん…毎日だと、ご主人様が疲れません?
疲れないなら、いいのだけれど。
えっと…今日は、ご主人様が気持ちよくなってくれればいいですよ?
あ………っ。
(片目を閉じて、破瓜の痛みに耐えて…幸せなの痛いので、じんわりと涙がにじんで)
恵理も、気持ちいいです…。
今日はちょっと肌寒いので、ご主人様のおちんちん熱くて、あったかいです。ふふ…。
そのまま、気持ちよくしてください…。
(痛いのを表に出さないようにして、ぎゅっとご主人様の背中を掴んで)
うあ…ん…いいの…ん…っ。 疲れるかもしれないけど、恵理ちゃんと気持ちいいことしたいもん…。
あっ、ごめん…!痛かった?ごめん、ごめんね…。
(少しだけ腰を引き、優しく顔に触れて相手の涙を拭い)
えっと、今夜はほんと、寒いよね…。
恵理の中も、あたたかくて気持ちいい…。
ずっとこのままがいいよ…!
(相手の体にぎゅっとしがみつき、くちゅくちゅと音を立てながら腰を動かし)
おちんちん、きもちいいよぉ…。 >602
そう、恵理は、いいけれど…(少し考えてみて…)
恵理に、してくださいね?(意味深そうに笑って)
でも、お体も大事にしてくださいね?
ん…大丈夫です。(不安そうに、両手を胸元上で組んで)
…うん。(涙をぬぐってもらうと、くすぐったそうにして)
あったかいのは…ご主人様が、あっためたからです//////
ふふっ、恵理の中でいっぱい暖まってください…。
あ…っ。(ご主人様が再び動き出したので、少しじんときて)
ん…っ…あ…っ…。(まだ少し痛い…けれど、少しふわっときて)
恵理も…んっ…いいです…っ…。ご主人様の、ものに、してください…っ!
(うっすらと汗ばみながら、力なく、手はご主人様の背中に回して。
和らぐ痛み、押し寄せてくる快感、そして何よりもご主人様の感触に身を沈めて)
このまま…んっ…でも、キス、キスしてください…!
【遅くなってごめんなさい。
ご主人様の直前のレス、すごくよくって…。間が空いたからかな。
わたし、そういう素直に望んでくるところ、とても好きなんです。
それで、何度か…自分だけして…時間なくしちゃいました。ごめんなさい…。
今回は初めてだから、感じられないのが自然かなって思ってたけれど…。
恵理も、気持ちよくなりたくなっちゃいました…//////
えっちかな…。許してください…。】 (ぎこちなく腰を動かしていると快感が込み上げて来て)
ごめん、もう…、イきそう…!
このまま出しても大丈夫、だよね…?
(顔を近付けて相手の唇にキスをし強引に舌を侵入させると我慢が出来なくなり)
ちゅっ…、ちゅ…。恵理ちゃん…、イくっ…!
(腰をびくっと震わせると相手の膣内で射精してしまい)
おちんちん、きもちいい…。
あ…、恵理はあまり気持ちよくなかった、よね…?
【僕も1人で何度もしたから、気にしないで…?
君がえっちなのは昔から知ってるよー。
許すも何も、そのほうが嬉しいです。
それより、また間が開いちゃってごめんなさい…。】 謝るトコロじゃ、ないです…ぅ。(少し困った顔をして)
へーき、へーきです…っ。
(ご主人様のキス…荒々しくて、でもそんな余裕のなさそうなところがかわいくて…
意識が、うつらうつらと揺さぶられて…)
ん…。……ちゅ…。
(ぼーっとしたまま、ご主人様に奥まで突き入れられて…)
恵理も、気持ちよかったです…。
でも、気持ちよかったのは、おちんちんだけでした…?
ん…。そうですよね。
(ご主人様から、おちんちんのおぼうしを脱がして、
ご主人様をティッシュでぬぐって)
それでは、お風呂にしましょうか?(にこりと笑って)
【気にしないでください♪】 うん…、おちんちん、気持ちよかったよ…。
でも、それだけじゃなくて…。上手く言えないけど、幸せです。
(ペニスを綺麗にしてもらっているのを眺めていると、次第にまた興奮してきて)
あの…。まだ恵理としたいです!ダメ、かな…?
(ベッドに腰掛けたまま相手に抱きつき、股間を押し付けながら甘えて…)
もっと恵理ちゃんのおまんこで、ずぼずぼしたいよ…。 えっと…恵理もです…//////
(ぽっと、顔を赤らめて)
ふぇ…あっ…。
(押しつけられるご主人様のペニスを、じっと見つめてしまって)
ん…じゃあ、もう一つ付けますね…。
(またコンドームを取って、ご主人様に着せようとして)
【遅くなってすみません…
えっと…レイプしてくれるんなら、生でされてもいいです…//////
抵抗しますけど…】 ううん…、いらない。
このまま、生で恵理ちゃんのおまんこに入れたい…!
ねぇ、いいでしょ?もっと気持ちよくなりたいの…。
(相手にしがみついたままベッドへ押し倒し、再び大きくなったペニスを先のほうだけ挿入して)
ほら…、生のおちんちん…。入っちゃったね…。
(離されないよう相手に密着し、目を見つめながら静かに呟いて)
【じゃあ、レイプする!w
だって、もっと君としたいから…】 え?だって…。
(驚いたまま、ご主人様のなすがままに押し倒されて)
や…!入れちゃ、ダメ、です…。
(ご主人様のことを引き離そうとして、少しもがくけど、ぎゅっと抱きしめられてて、むり…。
かえって、恵理から腰を振っているような感じにもなって…やめる)
ねぇ…ん…!ふぁ…ねぇ、お願いです、やめて…。
うそ…。いや、冗談ですよね?
ご主人様、お願い、離してください…!
(おびえた目で見上げるけど、それ以上の抵抗はできなくて…。
心の中に、恐れとは違うもう一つの何かが浮かんできて…)
【ありがとうございます…v
ずっとして欲しかったんです、和姦レイプ。
また、一人えっちしてレスを遅らせてしまいました…ごめんなさいm(_ _)m】 ん…、なぁに?やめて欲しいの…?
大丈夫、ちゃんと抜いてあげるよー。…恵理ちゃんの中で、いっぱい射精したらね…?
(膣内の感触を楽しみながらペニスをゆっくりと挿入していき、奥の方まで押し付けて)
きもちいい…。恵理ちゃんの生のおまんこ、最高だよ…。
これからは毎日犯してあげるから、ちゃんと濡らして待ってるんだよ?
(足でしっかりと固定し、腰を動かし始めて射精する姿勢になって)
好きだよ…、恵理…。
【うん、やっぱり君は変態だw
俺も1人えっちしてました。君のことをおかず…想像してね。】 ご主人様…いや…だめ…!
(おびえた表情で、時が過ぎるのを待ってる…でも。
あそこはもっと滴ってきて…ご主人様が進める毎に、どぷりと垂れてきて)
お願いです、えっちはいっぱいするから、だから、
中で、中で出さないで…!
(膣の中でご主人様が動き出すと、息が苦しくなってきて…
好きだって言われると、ぽっと赤くなる)
だめ…なのに…!
【恥ずかしい…///
えっと…どうせ犯されるなら、何回も出してもらって、
べちょべちょにされたいのです…//////】 だめだよー。えっちするなら、ちゃんと中で出さないと。
えっちする意味がないし、そのほうがきもちいでしょ…?
(早く射精したくなり、自分勝手に腰を振って。
下で嫌がっている相手が愛おしくて、独り占めしたくなって)
恵理ちゃんの中、ぐちょぐちょだね…。
きもちいぃ…。ほら…、恵理ちゃんの中にいっぱい出してあげるね?
ご主人様が、初中出ししてあげる…。ぁっ…、いくっ…!
(相手に密着したまま、一番深いところで大量に射精して。 でも、射精が終わっても抜かずに、軽く出し入れを繰り返し)
恵理も、気持ちよかったでしょ…?
【了解です。
昔は中に出されるの嫌がっていたのに、大人になったんだねw】 だめです、中でなんて…んっうぅ…そんな…!
ふぁっ、だめ、だめなのに…。
(紅潮した頬で、ときおり目を細めて…)
あっんっ、そんなの…だめ…!
(目を見開いて、それでもご主人様を抱きしめて)
気持ちいいとか、よくないとか、そういうことじゃないんです…んっ…!
(ご主人様を掴む手に、少し力がこもって)
【いえ…嫌だからレイプされるみたいでいいな、って…。
ご主人様は優しすぎますし…//////】 あれ…、恵理ちゃんは気持ちよくなかった…?
だめって言いながらも、こんなに抱き締めてくれるんだね…。
(まだしがみついてくる相手が愛おしくなり、ペニスを挿入したままそっと唇を重ねて)
ん…。恵理ちゃんが素直になるまで、何回でもえっちしてあげるからね?
おまんこの中、精液でぐちょぐちょだ…。
(軽く体重をかけるながら再び動き始め、相手の目を見て呟き)
【あー…、うん。やっぱり変態さんだw
でも、好きだよー。
優しいかな?ヘタレなだけだぜw】 き、気持ちよくないわけじゃな、
けど、んっ…
(迷っているところで、ご主人様に唇をふさがれて)
え…。
(何度でも、と言われて、ぽーっとなり)
だめ、だめなのに…。もう、やめっ…ん…。
(ぼーっとする意識の中で、拒否しても…)
【遅くなってごめんなさいです…;】 やっぱり、恵理ちゃんも気持ちよかったんだね。嬉しい…。
これから射精するときは、恵理ちゃんのおまんこを使ってもいいよね?もちろん、中に出してあげるから…。
あっ…、またでちゃう…!恵理っ…。
(これから毎日恵理とセックスすることを想像すると、打ち付けるように腰を激しく動かし射精して)
今夜はこのまま寝よっか…。朝起きたら、すぐにえっちできるようにさ。
すきだよ。ちゅっ…
(精液で汚れたペニスをゆっくりと引き抜き、相手の股間に押し付けながらキスをして)
【僕も遅くなってごめんなさい…。そろそろ一区切りかな?
これからだけど、まだメイドさんで続けたいですか?
僕は君に敬語で攻められたいなー…、なんてw
まずは希望を教えてくれますか?メイドさんは僕からの希望だし、君を優先するよー。】 ご主人様が気持ちいいなら…でも、中は、いやぁ…。
ふ、ふかくて、また、そんな…っ!
(腰を打ち付けられると、また強く抱きしめ返して)
はぁ、…はぁ、もう終わり…?
してもいいけれど、中は、も…。
(キスで言葉をさえぎられて)
…したいけれど、でも…。
…なんでも、ないです。
(目を合わせられいように、ご主人様のペニスをふいて)
【えっと…なら…
お姫様になって、おつきの騎士さんのことおそってしまいたいな、なんてv
ごめんなさい//////】 【あ、真似したなー?w
お姫様と騎士だね。了解です。 年齢は自分のほうが上か同じくらいがいいな…。
えっと…、お互い初めてだと嬉しいな。】 【2つとも了解ですー。。。
えっと、名前このままだとおかしいですね…。
こっちは、クロエということにしますー。
それと、どういうおそわれかたがいいですか?
また寝込みをおそう感じがいいのかな?
それとも、変なところに呼び出した方がいい?】 【ありがとうございます。
自分も名前を変えましたので、お願いします。
おそいかたは、結構強引でも大丈夫ですよ。
こちらが拒否しても続けるくらい。あまり拒否はしませんが…w
自分は寝込みを襲われたいですー。流れに因っては逆転もいいですねw】 こんこん。
(ハリスの部屋を、聞こえないくらいの小さな音でノックして。
返事がないことを確認してから。)
へへー。(合鍵を使ってハリスの部屋に入って)
(小声で)失礼いたします。
(こそこそと足を運んで、ハリスにふとんの上から抱きかかって)
…面白くありません。
(のそっと立ち上がって)
レディを放置する唐変木は、こうです♪
(ハリスのあそこを、足でくにくにと踏みつけて)
こら、起きなさい、はーりーすー。
【それでは、よろしくお願いします…//////
うん。逆転も期待してますv】 (夜も更けいつものように自室で寝ていると、あそこを姫様に弄られながら起こされて)
ん…、クロエさま。おはようございます。こんな時間に何か御用でしょうか?
それと、レディならこんな起こし方はしませんよ?
自分も一応男なので、其処をその様にされると痛いんです…。
(そっと相手の足首を掴んで退けようとするが、刺激される度にあそこは大きくなっていき)
あの…。本当に、恥ずかしいので、これ以上は…。
【すみません、勝手に夜にしてしまいました;
また宜しくお願いします!】 ちょっと、貴方誰のおみ足を触っているのです?
それに…悪ふざけはやめてください。
押し返そうとしたってそうはいかないんだから。
そこ、どかしなさーい!
(ハリスのおちんちんを踏む足に、ほんの少しだけ力を入れる)
…ねえ、ハリスのおちんちん、おかしいですよ?
へ、変なこと考えてたら、パパに頼んでハリスなんか簡単に処刑になっちゃうんだから。
処刑しちゃいますよ、ハリス。
(ハリスのおちんちんをぐりぐり…と力は加減しながら踏みつけて)
ねえ、ハリス。どうして小さくならないのです?
ハリスは、処刑されたっていいぐらい…//////
ああもうっ、かたいよ…。
【わたしも夜のつもりでしたし…というか、昼間からおそわないです//////】 はいはい、わかりました…。退かしますけど、あまりいたずらしないでくださいね?
(半ば諦めがちに手を引き、強く踏まれればおちんちんを硬く勃起させて)
おかしくありませんよ…。男性なら誰だって、触られたらこうなるんです。
処刑は嫌ですね。死ぬのは怖いですから…。
でも自分が処刑されたら、クロエ様はもうおちんちんをいじめることが出来なくなりますよ?
それとも…、おちんちんなら誰のでもいいんですか…?
(おちんちんの先からは汁が溢れだし、自ら腰を動かして相手の脚に押し付け)
小さくならないのは、クロエ様の脚が気持ちいいからです…。
ただからかっているだけなら、そろそろ止めて頂けませんか?
今止めないと、我慢出来なくなってしまいます…。 いや。たくさんいたずらしますv
ハリスが一番いじめがいがあるけれど…
でも、ハリスが死んでも代わりはいると思いますよ?
こら、大人しく踏みつけれていなさいってば…。
ふふん、ハリスったら本当にいじめられるの好きなのですね?
このまま続けたら、どうなるのでしょう?
ハリスってば、その年でおもらししちゃいそうなのです?
ねえ、答えて。
じゃないと、このまま踏みつぶしてしまいますよ?
(少しだけ強く、くい、と踏み込んで) もう…。クロエ様ったら。もうお互い、子どもではないのですよ?
好き、じゃないですよ…。いつもクロエ様が私をいじめるから、仕方なくです。
や…、これ以上は本当にダメですよ…。お漏らしだなんて、そんな…。
…出ちゃいます。クロエ様の足に、射精しちゃいます…!んっ…
(かたく目を瞑り、クロエ様の足におちんちんを押し付けながら熱い精液をかけて)
【かけたほうがえっちかなぁと思って、勝手にかけちゃいました…//】 (ハリスのおちんちんを踏んでいるうちに、
固くて大きくなったおちんちんが、ぽろんとこぼれて…。
熱くて、濃ゆいものが、クロエの足にかかって…)
きゃあっ!
ちょっ、ちょっと!これはいったいどうしてくれるのです?
(足下に目を見やると、ハリスのおおきなペニスが目に入って。
のそっと座り込んで、じっと見つめて…。)
ねぇ、ハリス。
ハリスの変態おちんちん、なめてあげましょうか…?
(口調とは裏腹に、恐る恐る、という感じで聞いて)
【いい、と思います…//////】 (少しの間だけ、余韻に浸って、すぐ我に返って)
あぁ…、申し訳ありません…!
でも、クロエ様だって悪いんですよ?
私はちゃんと、止めるよう促したのに…。
えっと…。舐めて頂けるのは嬉しいのですが、今まで経験は御有りですか?
こういうことは、やはりお互いに想い合っていないと…。
私は、もちろん好きですけど…。
それと変態は余計です、変態は。
(股間を見られて恥ずかしくなり相手から目を逸らして。すぐにペニスは硬くなって)
け、経験なんてあるワケないでしょう!
(ハリスを指さしながら)
ハリスだってないのでしょう!
そんな堅いコトいわなくたっていいではありませんか。
ハリスはぁ、こういうのが、お好きなのでしょう〜?
(膝を立てて、ドレスの裾を、わざとらしく恥じらいながら、上げて)
あ。固くなった。
(ドレスの裾をぱさっと下ろして)
気が変わりました。
こういうことは、やはり互いに想い合っていないと…。
(ハリスの足下にいたけど、頭をハリスの胸元まで動かして、抱きかかるようにして)
(ドレスの裾を上げ、ショーツをさらけて…)
なら、こういうのはどうです…ん…っ!
(ショーツ越しに、わたしのあそこを、ハリスのおちんちんに、なぞらせて…) あ…失礼しました。このようなことをされるので、てっきり慣れていらっしゃるかと。
えぇ、私は勿論無いですよ。お相手もいませんし…。
嫌いじゃない、ですけど…。レディがすることではないかと。はしたないですよ?
(ちらっと一瞬、クロエ様の下着が見え興奮して)
あっ…、いえ。これは…、その…。意地悪、ですね…。
わかって頂けて嬉しいです。寂しくもありますが…。
(突然身体を重ねられ、勃起したおちんちんをクロエ様のあそこに擦りつけて)
って、何をなさっているのですか…!?
まったく…。こちらのほうが、いけないことだと思います。
(下のほうへ両手を伸ばし、優しくお尻を掴んで)
クロエ様は気持ちいいですか…?
【いつも週末ばかりで申し訳ないです…。
またいっぱい、気持ちよくなろうね?//】 そう。いないのですね。
ふふっ、慰めてあげますv
レ、レディじゃなくて、わたしがするから、いいのです//////
こういうときは、素直によろこぶものです!
何が、寂しいのです…?
(ショーツ越しに、女の子のところで、ハリスのおちんちんの感触を感じて…)
(ハリスにもこすられて、少し驚いて、ぱっと腰を上げてしまって)
ひゃん!ちょ…ちょっと。驚いたではありませんか…。
いけなくたって…だって、…だもん…。
(もういちど、腰を下ろして、ハリスのおちんちんのこすれるのを、感じて…)
(ハリスがゆっくり腕を回してくれて、おしりに触れてくるのも、うれしくって。)
…気持ちいい、です。その、…うん…、気持ちいい。
互いに、想い合っているって…そうでしょう?
でも、わたしのこと、想ったら、ハリス、死刑なのですよ。
(少しもの悲しそうな顔をして、やめて、ハリスに顔を近づけて)
でも、だって、ハリスにしたら、本当によくって…。
…ん。
(恐る恐るハリスに口づけて、浅くキスしたまま。)
【大丈夫です。その代わり、いっぱいきもちよくして、ね//////】 ありがとうございます。
クロエ様に慰めて頂けるなんて、私は世界一の幸せ者ですね。
(クロエ様の髪を優しく撫でながら目を見つめて)
いえ…、何でもありません。何でも…。
(もう少し強くお尻を揉み、下着越しに擦れる度にどきどきして)
私も、気持ちいいです。お相手が、クロエ様だから、でしょうか…。
あ、そうだ。クロエ様も下着を脱いだら、もっと気持ちよくなれるかもしれませんよ?
(お尻から腰へと手を回し、密着しながらあそこを突くように腰を動かして)
もちろんクロエ様が望のなら、想ったりなんてしません。
それでも、今だけなら構いませんよね?
(浅いキスだけでは満足出来ず、舌先で相手の唇を舐め)
クロエ様の唇、舐めちゃいました…。
【また遅くなりました…。すみません…
もちろんです!自分はもう、何度か気持ちよくなっちゃいました…///】 んうっ、あぅ…。(突かれて、片目を閉じて)
ハリスも、やりようになりましたね…!
でも、脱いだりなんてすると思ってます…っ?(意味深な笑いを浮かべて)
…ハリスにはぁ…自分というものがないのですか!?
んぷっ。(ハリスに唇を舐められて目を白黒して)
舐めてもかまいませんけれど…。
本当にハリスは、どうしたいのですか…?
(自分から揺するのをやめて、ハリスに突かれるままにして)
わたくし…隣国のさる高貴なるお方から求婚されたのですよ?
ハリスは、わたしみたいな女にやられっぱなしのままでよいのですか?
それは…ハリスにとっては疫病神だったかもしれないけれど…。
でも、わたしは…わたしは…!
【えっと…どの辺が興奮したかな…?
ちょっと聞いてみたくって//////】 私だって、男ですからね…。…って、脱いで頂けないのですか?
その…、クロエ様の中に入れたいです。もう我慢、できなくって…。
(ペニスの先からは汁が溢れ、何度も下着に擦り付けて汚して)
疫病神だなんて、そんなこと思ってないです!
クロエ様こそ、そのお話、どうされるつもりですか…?
私は…、クロエ様が好きです。誰よりも愛しています。
だから、どこにも行かないでください…。
(クロエ様をキツく抱きしめ、乱暴に腰を動かして)
脱がないのなら、私が脱がしましょうか…?
【えっと…、君が拒否しないで僕を受け入れてくれた事かな。
それと、君のおっぱいは僕のもの、だからね…?///】 ハリスは…ハリスもセックスしたいだけなのですね。
わたくしが…愛される理由なんて、あるとは思っていなかったけれど…!
ううん、恨んでなんていないのですよ。
一度抱かれると心もなびいてくるって、いいますものね。
だから、隣国に行っても私は…。
…できるわけ、ないじゃない。
本当にわたくしのことを思ってくださるのなら、
わたくしをさらって、ハリスだけのモノにしてください。
途中で見つかったら死刑だろうけれど、だって、このままじゃ…!
(少し落ち着いたあと、ちゅっ、と口づけて)
ごめんなさい。今のは、忘れてください。
でも、今日だけはハリスだけのもの、にして欲しいです。
キスして、体中に口づけて、ハリスの赤ちゃんができるくらい、して…。
(ハリスの首の脇に指先を当てて) そう、ですね…。では、本当に攫ってしまいましょうか。
クロエ様と一緒に居られるのなら、死刑なんて怖くないですよ。
だから、他の男のところに行くなんて言わないでください。
よしよし…。落ち着きましたか?
今日だけじゃなく、これからずっと、クロエ様は私だけのものです。
赤ちゃんが出来るくらいなら、こうしましょうね…。
(そっとクロエ様をベッドに押し倒し、ゆっくりと下着を脱がして)
もちろんセックスもしたいです。私だって男ですからね。
でも、それだけじゃなくて。上手く言えないですけど…。
(体を重ね、クロエ様の割れ目におちんちんをくちゅくちゅ擦り付けて) >636
行くって、行ったのではなくて。
行きたくないって、行ったのです。
…本当にさらってくれなかったら、いやです、って言っても、いいですよね。(にこりと)
えっと…。
ハリスに脱がされるのって、変な感じです。。。
絶対イヤではないのだけれど。
見ちゃ…えっと…見ても、いいです。//////
言ってくれないと、いや…。
けど、言えないなら、それでもかまいません。
…。
(自分の体を、ハリスの脇の方にごろんと寝かせて)
やっぱり、ハリスにして欲しいです。//////
【遅くなってごめんなさい…】 >639
もちろん、攫いますよ。
例えクロエ様が命令されなくとも、私がそうしたいので。
これからもずっと、お側に居させてくださいね…?
それは、私があまり男として意識されていないのでしょうね…。
2人だけで暮らせるようになったら、毎晩弄ってあげますね。
えーっと、ですね…。語彙が少ないので適当な言葉が見つかりません…。
とにかく、クロエ様を独り占めしたいということです!
(クロエ様の目を真っ直ぐ見つめ、体を倒し少しきつく抱きしめて)
…もう、我慢できません。痛かったら、言ってくださいね…?
(ゆっくりと腰を落とし、クロエ様の中におちんちんを浅く挿入していき) …はい。
終生ハリスのものになりたく思います…//////
そんなこと、ないですよ?
いつかハリスに仕返しされたら、とてもえっちなことされるのだろうな、って…//////
…その先は、秘密です。
…でも、期待しています…で、いいのですか?
きゃ…!(抱きしめられて、抑え気味に驚いて…)
え、ええ…。ハリスも、男の子なんだな、って今思って…。
あ、はい…。
(覆いかぶさるハリスのことを、恐る恐る見守って…)
まだ痛くなくって…ぞくぞくする、感じです…//////
【>語彙が少ないので適当な言葉が見つかりません…。
>とにかく、クロエ様を独り占めしたいということです!
ここ、すごくキュンとしました…//////
前のレスを落としたときはもっと「優しく」して欲しいなって思ってたけど、
それより良かったです…//////】 私のもの、なんですよね…。なんだかドキドキします。
そうなったら、毎日を一緒に過ごせるのでしょうね。
ありがとうございます。これからクロエ様は、私だけの姫様ですよ。
もちろん、えっちな仕返しをしますよ。期待していてください。
クロエ様…、クロエが私無しでは生きられないような身体にね?
まだ、大丈夫ですか…?それなら、もう少し…。
(硬くなったおちんちんをもっと奥まで挿入し、痛みを和らげるように肩を撫でて)
すごい…、濡れていて、気持ちいいです。今射精したら、赤ちゃん出来ちゃいますね…。
【やめて、恥ずかしい…///
でも、君をキュンとさせることができてよかったです。もっと頑張るよ!】 その約束、ほんとにしてくれないと、いやですよ?
絶対、さらってくださいね…//////
わたし、ハリスの性の奴隷にされてしまうのですね…。
…きっと…幸せなのでしょうね//////
はい…っ!
(破瓜の痛みに顔をしかめて、目尻から少し涙をにじませて)
…気持ち……いい……です、
ハリスの気持ちいいように…して。
それと…赤ちゃんできたら…すぐにさらってくださいね…
ハリスと一緒じゃないと…わたし…! 【遅れてごめんなさい!
明日にはお返事出来るので、もう少しだけ待っていてくれますか…?】 もちろんです。今、おちんちんを入れたらこの瞬間から、クロエは私のものです。
もう誰にも渡すつもりはありませんし、ちゃんと私のおちんちんを覚えて下さいね?
性の奴隷になって幸せだなんて…。お姫様がそんなことを仰ったら、民は失望しますよ。
私だけは喜びますけど…。
本当に、気持ちいいですか…?それなら、私の好きなように動きますね…。
(始めは相手を気遣いながら腰を動かしていたが、徐々に出し入れするペースを早めて。
早く動かしてもしっかりとクロエのおまんこを味わうように奥まで挿入し)
赤ちゃんができなくても、夜が明ける前に、お城を出ましょう。
私だって、クロエと一緒じゃないと嫌です。もう、離しませんからね…?きもちいい…
【お待たせしましたー!触りながらレスしてみました///】 忘れられそうに…ないです…はぁ…ハリスの、おちんちん…。
だって…わたし、ハリスのおちんちん入れだもの、今…。
うん、気持ちいいよ…。
(無表情なまま、なんとか保って…。
まだちょっと痛い…たぶん…わたしが悪いの…)
はぁ…はぁっ、…ん…今日はちょっと、だめかもしれません…。
ちょっと待って欲しくって…。
ああでも、離したら、いや…!
(ハリスの腰の上を、ぎゅっと抱きしめて)
うん、ハリスが気持ちいいなら、いいの…。
ハリスが好きなときに、出して、いいの…。
【きゃっw//////】 >>647
忘れちゃったら悲しいけれど、また覚えさせてあげるから…。
私も、クロエのことは忘れません。
だめって…、痛かった…?
(腰の辺りに手を回され、びくっと感じてしまい)
あ…、うん。ちょっと休むけど…。
だめ…、きもちいい…!
(クロエを抱きしめおちんちんを挿入したまま、
快感を我慢することが出来ずにそのまま射精してしまい)
あっ…、ごめんなさい…。どうしても、気持ちよくって。
それに、好きな時にって言ったから…。
まだ入れられるのは、つらいかな…?
【いつもすみません…。
これからはもう少し速いペースで返せると思います!】
…忘れません。(にこり…)
いえ、ちょっとだけ…。(片目で応えて)
ん…いいのでよ…きて…!
ハリスの…熱いの、きてます…!
(抱かれたのを、ぎゅっと抱き返して)
ハリスに…種付け、されてしまいました…//////
…ふふっ、いいですよ。何度でも。
…でも、やっぱり、痛いかも、しれません。
それでも…おまたにこすってもらったりも、気持ちいいかもしれないし…
おしゃぶりしたりも、面白いかもしれない。(にこり)
【童貞さんっぽく、我慢できないで出されたりしてみたかったんです…。
ありがとう//////】 種付け、しちゃいましたね…。
ごめんなさい。あまりにもクロエの中が気持ちよくて、我慢出来ませんでした…。
(ゆっくりとおちんちんを引き抜いて、相手の唇をペロッと舐め)
おしゃぶりは…、一番最後に取っておきましょう。
精液でべとべとの私のおちんちんを綺麗にしてくださいね…?
今は…、こうしていたいです。
(クロエを抱きしめたまま、ぎこちなく腰を動かし割れ目の辺りにおちんちんをこすりつけ)
これ…。私は気持ちいいんですけど、クロエも感じてくれてますか…?
【どうせ童貞ですよっw
初めてが君ならいいのに…。すみません///】 ん…それでは、あとに取っておきますv
(そわそわしながら、ハリスにこすられるままにして)
えっと、だいぶ…。優しくって、こういうのも好きです。
こうやってこすられてると、ハリスのって大きいんだなあって…。
なんだか、変な感じ。
【遅くなってすみません…最近眠くて…;】 いえ…、大きくはないですよ。恥ずかしいです…。
でも、自分でもあつくなっているのがはっきりとわかって、変な感じです。
気持ちいいところ同士が擦り合って、くちゅくちゅと音が聞こえますね。
もしかして、クロエも感じてくれていますか…?
(優しく腰を動かしてクロエが痛くないようおちんちんを擦り付け、先っぽからは汁が垂れて)
【同じく、寒くなってくるとすぐ眠くなります…。
でも、こうやっていちゃいちゃするのもいいですね//】 ハリスも恥ずかしいのですね。かわいい…v
そんなはっきり言っては、困ります…//////
ええ、感じていますわ。
だって、ハリスがこんなにわたしのこと、見ているんだもの…。
最初、ハリスに拒絶されたらどうしようって思っていたんですよ?
なのに、こんなに熱心にしてくれて…うれしい…v
【そうですね…/////
最近、かけぶとんの重さが気持ちよくって、
抱かれているみたいで、よくえっちな気分になってしまいます。。。
ごめんなさい//////
あの、次は、ちいちゃい子(といっても身長145cmくらい)になって、
えっちなおねだりとかして、思い切り甘えさせて欲しいのです…。
いつもお願いばかりでごめん】 は…ん…ハリスのが、おまめさんくにくにしてくれていて、わたし…!
(自分の胸をそっと揉みながら…)
ハリスぅ…気持ちいいの…!
だいすきだよ。。。
ハリス、ね、来そうなの、来てしまいそうなの…!
ハリスも一緒に来てくれますよね?
もっと、もっとして…連れてって欲しいの…!!
【ごめんなさい…抑えられなくって//////】 拒絶なんてしませんよ。私も嬉しかったんですから…。
はい、私も大好きですよ。クロエ…。
(胸に置いた手を重ねて強く握りしめ)
もちろん一緒です。これからも、ずっと…!
きもちいい…。このまま、出しちゃいますね?クロエの、あそこに…!
(クリトリスに押し付けながら、ぴゅっぴゅっ射精してしまい)
こうやってするのも、きもちいいですね…。
次は、お口で綺麗にしてくれますか?全部舐めて欲しいです。
【遅くなってすみません…。やっぱり布団に入ってしまうとダメですね。
次は小さい子ですね。了解です。
僕は近所のお兄さん的存在で構いませんか?血の繋がった妹は難しいので…。
いっぱい甘やかしますよw】 うれしい…ハリス、大好き、大好きなの…!
うん、ずっと一緒だよ…!
ふぅ……ん…う………っ!
(ハリスに手を握ってもらったまま、全身を弛緩させて…)
はい。気持ちよかったです…///////
今度は、クロエが遅う番ですね。
(ハリスに抱きかかって、ごろんと横に倒して、上になり)
おちんちんさん…先ほどは優しくしてくれて、ありがとう。
(先っぽに優しくをキスをして)
ハリスは…また出てしまうのかな?
(おちんちんの皮を、ゆっくりと脱がして)
…それでも、飲んであげるから。
(ゆっくりと、ハリスのものを飲み込んで)
はひふほ…ほほひひほ…//////
(ハリスのふとももを抱きかかえて…ゆっくりと顔を上下しながら、ハリスを舌で撫でて。
ハリスのが大きくて、少しだけ…よだれが垂れてしまうの//////)
【その…もっとファンタジーな設定がいいかなと思って。
どうしてもゴムしないでしたいみたいだし、その…
あなたの精を吸って生きてる悪魔さんとかなら、いっぱい出されてもいいと思うの//////
あと、小さいのにおっぱいが大きい子のほうが、(わたしが)いいかな…。
そういう、いんちきなのは、だめ。。。?
あのね。わがままいってごめん。
ちゃんとしたレスじゃなくてもいいから、【オナニーしたよ】とかでもいいから、
しばらくの間は、3、4日おきぐらいでかまって欲しいの。
わたしもちゃんとは返せないと思うのだけど。。。
おかしいんだけど、最近、とっても寂しいの。。。】 【ごめんなさい、寂しくさせないようにするね?
ファンタジーはいいと思うよ!大きさよりも、胸で感じてくれると嬉しいな。
さすがにその一言だけはどうかと思うw
でも、ありがとう。なるべく早めに返すよ。明日にはレスします。
どうしても寂しくて仕方ない時は、出会った最初の場所の最後のほうを見るといいかもしれない。】 【風邪引いて寝込んでました。。。
お返事おそくなって、ごめんなさい。
なんか、調子が悪かっただけなので、
レスのおねだりは見なかったことにしてください//////
設定了承ありがとうございます!
もちろん、そのつもりです。。。】 【規制で本文が長過ぎって表示されます…。もう少し待っててください!】 【PCでもダメでした…orz
あの…、メリークリスマス!】 【メリークリスマス。。。
すみませんクッキー取得してから書けるようになるまで待つのに手間取りましてorz】 【お忙しいでしょうか。。。
忙しかったです;;;】 【自分も仕事で忙しかったです…。
前にも言ったかもしれませんが、年末年始になると君のことを思い出します。
何年か前に、一緒に年越しをしたよねw】 【ごめんなさい、親戚のところに行っていたのでお話しできませんでした。
うん。一番さみしいときに、大事にしてもらって、とてもうれしかったの。
思い出してくれて、うれしい…v
でも、最近ずっと…えっち…できなくって、さみしいの…。
いやじゃなかったら、また、かわいがって//////】
【えっと、いったん仕切りなおしたほうがよさそうだから、そうするね。
設定は >>654-659 で、お願いします…。
いつもわたしのお願いばかり聞いてもらって、ごめんなさい;】 (今、お兄さんのおうちにあげてもらって、お布団に寝かせてもらっているの。
パジャマとかないから、会ったときに着てたゴスロリ風の服のままなの。
具合が悪くって、ときどき息苦しそうになりながら、様子を見てたの。。。)
(なかなかお願いできなくって、小さい声で言ってみたの)
お兄、さん…。
(お兄さんはね、お外で具合が悪そうにしていたら、おうちに連れてきてくれたの。
すごく…うれしかったの)
お兄さん。
(お兄さんが来てくれたから、ぎゅっと手をにぎって、お願いしたの)
あの…。
死ぬ前に一つだけ、どうしてもお願いしたいことがあるの。
お兄さん。
リルヤと、えっち…してください…。
(本当の理由は違うんだけど。
でも、おなかがすいててちゃんと説明できないから、
お兄さんのご厚意に、期待しちゃうの…。)
【あの、頭の悪そうな話し方なのは、甘えているだけで//////
小学生くらいとかそこまでロリでお願いしてるわけじゃないので、安心してください;
あなたがそういうのが好きだったら、付き合うけれどv】 【あのね。ずっと寂しかったから、こんなの書いちゃった…//////
勝手に書いてごめんなさい。俺の菊理と違うって思うかもしれないけど…。
書いただけだから、レスとかは別に要らないんだけど、
よかったら…一人えっちに使ってくれるとうれしい…//////】
(旦那さまと菊理はいつも同じお布団に寝ているのです。
今日はとっても冷えるから、旦那さまに寄り添って、
旦那さまの太もものあたりをなでながら、おねだりしてしまうのでした//////)
旦那さま…わたくし、今宵も旦那さまに愛されとうございます…//////
旦那さま「…いいよ。でも俺、明日仕事だから、朝まではできないよ」
はい…。
(旦那さまは優しく菊理のことを包んでくださいます…。
口を寄せて接吻のおねだりをすると、旦那さまは…
舌までとろけてしまうようなキスをしてくれて…
菊理の恥ずかしいところも、とろとろに溶けてしまいました//////
ああ、菊理は幸せで死んでしまいそうです)
(旦那さまもすぐに勃起していただいて、よかったです。
…触ってしまいました//////
菊理のこと求めていただけるか不安になるから、
勃起してくれるとすごくうれしいのです。変でしょうか)
旦那さま…おしゃぶり、いたしとうございます…。
旦那さま「菊理は淫乱だなー。じゃあ、お願い」 (少し恥ずかしくなって、お礼が返せません//////
旦那さまは、お召し物をずらして、ご自身を菊理の手に預けてくださいます。
菊理は、旦那さまのお膝元に移動して…思わず、ほおずりをしてしまいました)
旦那さま…。
ん…ちゅる…。
(お皮をお脱がせして、菊理の舌でそっと舐めて、
それから、口に…入れてしまいます…//////)
ちゅる…ちゅ…ちゅぷ…っ。
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、…。
旦那さま「菊理、上手だね。すぐ、出ちゃいそうだよ」
(そう言って旦那さまは菊理の頭を撫でてくださいました。
旦那さまのほうを見上げると、旦那さまはとってもしあわせそうで…。
菊理はおしゃぶりするのが好きで、旦那さまにも喜んでいただいて、しあわせ。)
ちゅぷっちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ。
ん…ちゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ。
旦那さま「菊理…出る…!」
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ
ぴゅる…
旦那さま「飲んでくれてありがとう。でも、無理はしなくていいんだよ」
無理なんて、そんな…。旦那さまに達していただいたのが嬉しくて、飲んでしまいました。
淫乱で、ごめんなさい…。
旦那さまが、飲んでも気にしない人で、良かった…。
旦那さま「俺は淫乱な菊理が好きだけどな」
(そう言って、旦那さまは菊理のことを抱きしめてくださいます…v) 旦那さま、お願いがございます。
旦那さま「言ってごらん」
おっぱい、吸ってください…。
旦那さま「いいよ」
(そういうと旦那さまは菊理を押し倒すようにして胸をはだけさせ、
胸をしゃってくれました。
少し強引なところがすごく気持ちいいです…v)
旦那さま「気持ちいい?」
はい…。旦那さまに吸われて、とっても気持ちいいです…//////
(気持ちよくって、まぶたが閉じてしまいそうです。
旦那さまはとっても菊理のこと大事にしてくれています…//////
乳首を甘がみされると、尖端から骨の髄までしびれてしまいそうで…
お留守の胸も下から返すようにしたりしながら、してくれています…)
(でも、旦那さまがとてもかわいく見えて…
旦那さまのことそっと抱きながら、つい頭をなでてしまいます)
旦那さま…旦那さま…っ。
旦那さま「菊理、子ども扱いするのはやめてくれるかな」
ごめんなさい。
(でも、やっぱりどうしても旦那さまの頭を撫でてしまいます…。
なのに、旦那さまは怒らないでおっぱい吸ってくれて、菊理もう…!)
ふあっ……っ!
旦那さま「気持ちよかった?」
しあわせでした…。
旦那さま「それじゃ、上に乗ってしてくれるかな?菊理」
はい…//////
(のそのそと旦那さまの上に失礼して、夜着をめくりあげます…)
菊理のここ、淫猥な形をしていますでしょうか…。
旦那さま「…きれいだよ、菊理」
…ありがとう、ございます////// (旦那さまの大切なところで、菊理のお豆さんを少しだけ撫でていただいたら、
ゆっくりと、菊理の中に沈み込ませていただきます…)
旦那さまの…ご立派で暖かくて…やっ。
(旦那さまが、急に振り上げてきて…菊理、少しいってしまいました…)
菊理ばかり気持ちよくなって申し訳ございません…んっ。
すぐに、ご奉仕いたしますね。
(旦那さまを奥まで受け入れて、前後に体を動かして、そこを、すりあわせます。
旦那さまは…下からこんこんと突き上げてくれて、すごく、いいです…)
ふぁっ、…旦那さま、そこ、もっと…。
(目があけられないくらい気持ちよくって…。
菊理、お願いされたのに、自分ばかりよくしていただいてしまっています。
でも、旦那さまがすごく大事にしてくれて、とっても幸せ…)
(心地よくしていただいていると、旦那さまは少し動きを止めて、
上半身を起こして菊理のことを抱きとめると、ごろん、と、寝かしました。
今は、菊理が下で、旦那さまが上になりました。
旦那さまに、こくん、と、うなづきます)
(旦那さまは、再び菊理のことを突き始めて…。
淫乱な菊理も、自分から腰を動かし始めて、搾り出すように旦那さまを求めています)
旦那さま「菊理の中、ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいい…」
旦那さま…、好きです、んっ、大好きです…。
旦那さま「俺もだよ」
旦那さま、菊理のこと、かわいいですか…。
旦那さま「世界で一番かわいがってやる」 (菊理は…足を旦那さまにからませて、押し込むようにしてしまっています…//////
でも、旦那さまは力強くって、全然邪魔にならないように突いてくれています。
つながっているところからいやらしい音が出ていて、すごく淫らです…)
旦那さまっ、菊理はっ、菊理は、旦那さまのややが欲しゅうございます。
旦那さま「俺も、菊理に俺の子どもを生んで欲しい」
菊理の中に、ややを、生んでくださいましっ。
旦那さま「菊理、愛してる」
(旦那さまはより一層大きく硬くなられました。
激しく突いていただいて、菊理は乱れるばかりです…)
旦那さま、もう…っ、いってしまいそうです…!
旦那さまも、旦那さまも、きて…!
旦那さま「いく…!」
(体がぽーっと熱くなって…旦那さまのこと以外頭に浮かばなくなります。
あそこがぶるぶるっとなって、そしたら、
旦那さまが奥まで突き入れて…菊理またいってしまいました。
旦那さまは菊理にみんな注ぎ込むように、奥に突き立てています)
(しばらくして、旦那さまが菊理のことをそっと抱きしめなおして、
頭を撫でてくださいました)
しあわせにしていただいて、ありがとうございます…。
旦那さま「俺もだよ。俺の奥さんでいてくれて、ありがとう」
はい…。
(そのまま、しばらく抱いていただいて…。
それから後片付けをして、仲良くお風呂に入るのでした)
―おしまい― 【規制の件だけど…、
これ↓のせいで、何回かレスを書き込まないと200文字弱しか書けなくなるみたい。
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
書き込む板はどこでもいいから何日か継続して書き込んでみると緩和されるみたいだよ。
夜更かししてごめんなさい。今日はすごくえっちな気分だったの/////
寝るね。またかわいがってくださいv】 【何から何まで、本当にありがとう!
ちょっと頭の弱い子ですね。僕の名前は西洋?それとも日本人でも構わないかな?
むしろ俺の中の菊理そのものです。ちゃんと使わせて頂きますねw
君が嫌じゃなければ、また菊理も可愛がりたいです。
規制の件、ありがとう。ちょっと適当に書き込んでくるぜ!】 【あんまり頭の弱い子って言わないで欲しいです;;
そちらのお名前はお気の召すままに…。
>>667 を書いたときには現代日本設定と考えてました】 【それならこの名前を使わせてもらいますね。
何度も水遁?されちゃって、なかなかレベルが上がらない…。
明日には返せると思います。すみません】 (枕元で彼女の手を握りながら、ゆっくり休めるまで見守っているとふいに声を掛けられて)
死ぬ前にとか、そんなこと言うなよ。俺が傍に居るから、君は死なない。
もっと元気になったらえっちでもなんでもしてあげるから。
どうしても、今…えっちしたいの…?
(少しの間考えを巡らせた後、真っ直ぐにリルヤを見つめて手を握り返して) 【やっと書き込めたかな…。
携帯だとcookieが保存されないとかなんとか。でもこれで大丈夫なはず!
しばらくは短文が続くかもしれません。ごめんなさい…】 どうして、お兄さんが傍にいると死なないって言えるの…?
(疑問。でも、返事を期待できそうな気がして)
えっちしなくても、じゃあ、抱っこして、寝て。
(じっと忠志の目を見る…)
【お返事遅れてごめんなさい…
でも、うれしかったv
いきなりえっちなことするような人だと思ってました//////
さかりのついたメス犬でごめんなさい;;;
こういうのもいいですv】 1人だと身体だけじゃなく気持ちまで沈んできちゃうだろ?
でも誰かが傍に居ることで、安心できると思うんだ。
それに、俺は君と一緒にいたいし…。
抱っこ…?それくらいなら、いいかな。
(一緒に布団の中に潜り、優しくリルヤを抱き寄せて)
風邪ならお兄さんに移していいからね。
【サボり癖が付いちゃいました…。ごめんなさい!】 えっちしたくないのに、一緒にいたいの…?
お兄さん、寂しがりやさんなんだね。
風邪なんて、引いてないんだから…。
ん…お兄さんの体、あったかいの…。
(そっと抱きついて、お兄さんに甘え)
…眠くなってきたの。
(うとうと、と薄目を閉じ)
【こちらこそ、すぐにお返事しなくてごめんなさい。
あの、変なこと聞きますけど、童貞さんって
このタイミングですりすりしてもおちんちんおっきしたりしないですか?
えっと。話は変わるのですけれど、
どういう風にえっちに移りたいとか、希望、ありますか?
今のままだと、わたしがえっち無理強いしてるよう泣きがする。。。
ちょっと酔ってるので、変なこと言ってたらごめんなさい。
まさかチューハイ一杯で酔うとは思わなかったです;;】 一緒に居たら必ずえっちするわけじゃないだろ?たぶん…。
どうせ寂しがりですよー。でも今はリルヤがいるから寂しくないよ。
もう眠くなってきた?
それじゃ、リルヤが寝ている間にいたずらでもしちゃおうかな…。
(両手をゆっくりと下のほうへ移動させ、リルヤのお尻をそっと撫でて)
【え、童貞じゃなくても大きくなりますよw
もちろん、自分の場合はおっきしています。
僕が拒否しちゃったからね…。ごめんなさい。
このまま横になりながら、君の中に入れたいな。
体調が優れないときは酔いやすいよね。自分も先週は酔っぱらいでしたorz】 リルヤはいけない子だから、いっしょにいるだけじゃ、がまんできないの。
リルヤは、一緒にいるだけじゃ、寂しいの。。。
眠いの。。。(まぶたをこすって)
、、、リルヤは眠いから、分からないの。
(おしり、なでてもらっただけで、すごく幸せなの。。。
びっくりした風に装って、忠志さまのほうに、もっと寄っちゃうの。
おひざ?おなか?のあたりに、忠志さまの、おっきいの。。。///
たぬき寝入り、なの。)
【ごめんなさい。今年はチョコは1つも買ってないのです。
友達同士ケーキバイキングで完結してしまったので;;
こうして、リルヤをもらってください、、、じゃだめかな。。。
そうなんですね。。。男の人っていっぱいおっきして大変なんですね///
今みたいなペースだと寂しくなるから、
思いっきり好きにしてくれたほうがうれしいです。。。
前は、えっちだけが目的みたいのは嫌なんて感じのことを言ってごめんなさい。。。
今日も、あなたのレス読んで涙が出るくらい幸せだったの。。。
えっと、リルヤは淫魔だけど、まだそういうことしてもらったことないという設定です。
でも、初めてだけど、淫魔だから痛くなくって、二人で幸せになれるという設定。。。
痛い設定でごめんなさい;;
だって、やっぱり愛のあるえっちじゃないと…って思っちゃうんです。。。
いつもいつもお酒飲んでからのレスでごめんなさい;;
ちゃんとレス書けてるかな?
して欲しいこととかあったら、何でも書いてくださいね。
いつもありがとう。】 しょうがないな…。
初めてで上手に出来ないかもしれないけれど、それでもいいかな?
(ズボンをずらし勃起したおちんちんを露出し、リルヤの太ももの辺りに押し付けて)
ほら、君もあそこを出して?
おちんちんを入れていっぱい気持ちよくなろうね…。
起きないと無理やりしちゃうけど、それはいやでしょ?
【いつも寂しい思いをさせちゃってごめんなさい…。
僕も君からレスをもらえる度に幸せになります。
バレンタインはリルヤで充分です。ありがとうw
痛い設定かな?君らしくていいと思うよ。了解です。
してほしい事というか…、なるべく嫌がらないで欲しいです。僕の方も出来る限り優しく接するので。
お酒が好きなんだねー。一緒に飲んだら、僕の方が先に潰れそうw】 (目を開いて、上目遣いに見上げて)
しないと、上手にできるようにならないと思うの。
リルヤと一緒に、上手になってほしいの。。。
お兄さんの、熱いよ。。。
、、、恥ずかしいの。
ズロースの脇から、入れて欲しいの。。。
でも、お兄さんがリルヤの大事なところ見たかったら、下ろしても、いいよ//////
リルヤは、無理やりでも、よかったの。
いっぱいえっちできたら、誰でもよかったの。。。
でも、おにーさんに餌付けされて、おにーさんとしかえっちできなくなっちゃうよ。。。
でも、リルヤも、色んな人から見捨てられながらすがるの、いやなの。
おにーさん、おにーさんのことしか考えなくていいよね?いっぱい、優しくして欲しいの。。。
リルヤ、自分のことばっかりでごめんなさい。
おにーさんのこと、いっぱい愛するから、愛して欲しいの。。。
おにーさん、リルヤのこと愛してください。
おちんちん、ください。。。
【どうしても寂しくなって、あまり日にちたってないのに催促しちゃって、ごめんなさい。
でも、返してくれてうれしかったです。あと、お仕事お疲れさまです。。。
受け入れてくれてありがとう。わたしもあなたのこと受け入れたいです。
あの、嫌なわけじゃないけど、リルヤちゃんとしては、
前戯してくれたほうが、いいのかも…。
でも、レスの間隔あいちゃうし、わたしはすぐにセックスしたい気分です。。。//////
前戯はひとりでもできるけれど、そっちは入れてくれる人いないとないもん。。。
開けっぴろげでごめんなさい。でも、言っても大丈夫かな…って思って】 【Mじゃないけど、催促されると嬉しいです。
君が考えていることをもっと知りたい。だから謝らなくていいんだよー。
そしてもう少し待っていてください。すみません…。
土曜にオナニーしたよ!】 >>688
確かにリルヤの言う通りだ。しなきゃ、上手くはならないよね…。
それじゃ、お兄さんといっぱいえっちして、上手になろう?
(ズロースを膝までずらし、横になったままリルヤのあそこにおちんちんをあてがい)
ほんと…、リルヤは自分のことばっかり。
でも許す。俺はリルヤのことが、好きだからね。愛しているよ。
痛いかもしれないけど、我慢して…。
(優しくリルヤの頭を撫でながら、ゆっくりと先端を挿入していき)
大丈夫?少しだけど、入っちゃったね…。
【また遅くなってごめんなさい…。】 うん。いっぱい、してほしいの。。。(目を儚げに輝かせて)
あ。
お兄さんの、なの。。。(お兄さんがおおきいのを当ててくれるのを感じて)
いっぱい愛して欲しいの。。。
その代わり、、、リルヤが、お兄さんのこと、もっと大好きになるの。。。//////
うん、、、
ちょっと、おなか苦しいの。。。
でも、がんばるの。。。
だって、だって、リルヤ、お兄さんにいっぱい愛して欲しいから。。。
(ちくりと痛くて、ちょっとだけ顔をしかめて、お兄さんにすがって。。。)
うん、、、大丈夫、、、なの。。。
気にしないで欲しいの。。。
リルヤ、お兄さんとひとつになりたい。。。
(小さな手で、お兄さんの体をぎゅっとつかんで)
【ううん、大丈夫だよ。気持ちいいレスだった^-^
初めてっぽく、ちょっと痛い風にしたほうがいいのかな。。。
今回は、そうしてみました。
なんか、したいプレイと違ったら言ってね。
わたし、人に合わせるの得意じゃないから気づいてないかも。。。】 【あのね。ホワイトデーだったから、少し、わがまま言ってもいいかな。。。
だめだったら、無視してね;;;
童貞さんっぽく、少ししただけで気持ちよくなっちゃって、えと、、、
すぐに射精、、、しちゃってほしいの//////
かわいいと思うの。。。
だめだったらいいよ。ごめんね。】 【あのね…この間ひとりでカラオケに行ってきたときに妄想しちゃったこと、
書きたくなったから、書かせてね。
気持ち悪かったら、無視してください。。。】
(忠志くんと二人で、カラオケに入ったの。。。)
どう…かな…。この間、忠志くんと選んだの、着てきた。。。
(猫背で、少し不安げに忠志くんの顔を覗き込んで)
忠志くん「かわいいと思う」
…ありがとうv
あ…。
(忠志くんがそっとわたしの手を取ったと思ったら、そのまま抱きしめられて…
そのまま、くちびるを重ねられてしまうの。。。
壁に、押し付けられるみたいにされて。。。
忠志くんの舌が、わたしの口の中、入ってきて、わたしの舌と、とろとろに…///
だめ…!わたし、頭の中えっちになって、下もいっぱいいっぱいになっちゃう…!)
(忠志くんが離してくれたけれど、ちょっと、放心状態。。。
忠志くんが一曲入れたけど、ぼーっと、聞いてた。。。)
忠志くん「恵理の番だよ」
あ、うん。。。 いーま、あなたーの腕、こころーの中に…んっ
(忠志くんが…横からわたしの胸のこと、くにくに、してきて。。。///
そのまま歌おうとしてたら、大事なところも、くにくに、されちゃって。。。///
わたし、、、もう、だめ。。。)
き・・・と・・・おひょ・・・//////
(だめ。。。///
マイク、落とす前に置いたの。。。)
忠志くん「恵理、抱いていい?」
こくん。。。
(忠志くん、こんなところじゃ、駄目だよお//////
でも、もう止められなくって。。。
忠志くんがスカートをまくってショーツを下ろそうとするから、
わたし、腰を浮かせて。。。
そしたら、忠志くんがジッパーを下ろして、それ、もう固くなっているの。。。
でも、わたしもとろとろだよお/////)
忠志くん「恵理、入れて…」
いぢわる。。。///
(わたしから、忠志くんのほうに腰を下ろしてくの。。。)
…あぅ、ん…!
(まだちゃんと入れてないのに、忠志くんが突いてきて//////)
忠志くん「恵理の中、あったかい。。。」
えっち。。。でも、すき。。。////// (そのまま忠志くんに揺られていたら、
忠志くんが深く突き入れてきて…終わっちゃった…。
でもわたし、もっとしないとだめ。。。)
もっと…して欲しい…//////
忠志くん「じゃあ、俺のこと元気にして」
(忠志くんのことお口で元気にして、いっぱい満足させてもらったの。。。
えっちの後片付けは、こんなところでしちゃってとっても恥ずかしかったけど、
でも楽しかったの。。。
その後も、おひざに乗せてもらいながら歌ったりして、かわいがってもらえたv)
【最後で力尽きて、ちょっと投げちゃった。。。
男の人を呼び捨てにしたことないので、そう書けなかったんだけど、変かな…?
歌ってる途中で、妄想が止まらなくなって…
そこのお手洗いで、一人えっち、しちゃいました///
そんなところでしちゃだめだよって、怒ってください。。。】 俺のことを好きだなんて言ってくれる人は初めてだよ。不思議な感じ…。
痛くて止めて欲しかったら言いなよ?
でも、ごめん…。リルヤの中が気持ちよすぎて、もう出ちゃいそう…。あっ…、イく、イくっ…!
(奥まで挿入しようとして腰を動かすと、初めての感触に途中で射精してしまい)
ごめん…、俺だけ気持ちよくなっちゃって…。リルヤは痛くなかった?
いくら初めてでも、これは情けないよね。これからちゃんとできるようになるのかな…。
(リルヤを優しく抱きしめながらゆっくりと抜いて)
【大丈夫って言ってくれるとすごく安心できます。ありがとう。
初めからすぐ射精するつもりでしたw でも、これはちょっと早すぎたかな…?
したいプレイというか…。また菊理に会いたいです。どんな形でも構わないから、彼女がいいです。】 【呼び捨てにしないところが君らしくていいと思うよ?
自分にとっては新鮮でした。
もう…。そんなところでしちゃダメだよー。
いくら我慢できなくても、ちゃんとお家に帰ってからくちゅくちゅしなさい。はしたない子は嫌いだよ。
ちょっと強く言い過ぎたかな…?】 >696
すき。。。
いや、やめないで。。。
ん、いいよ。。。お兄さんの好きなようにして。。。
(ゆらゆらとぼんやりゆらされていると、お兄さんがびくんてなって)
ん、大丈夫だよ。。。
リルヤのこと、欲しがってくれて、うれしかったの。。。///
今度は、もっと、やさしくしてね。
(にまーっと、笑って)
【今回は、いいよ。。。じゃあ、これで〆にしちゃうね?
そんなに言うなら菊理でしたいです。うまくなりきれてなかったら、ごめんね。。。】
>697
【ありがとう。。。おうちで、あなたのこと考えながらするね///
外は、、、やっぱり駄目です;;】 (お布団の中、あおむねに寝る菊理の上に、旦那さまが覆いかぶさって)
・・・旦那さま、ごめんなさい・・・やっぱり、ちょっと、こわいです。
いっぱい、抱きしめてください。。。//////
【菊理ちゃんって確か旦那さまがはじめてじゃなかったと思うんだけど、
やっぱり、あなただけのもののほうが、いいよね・・・?
だから、はじめてからやりなおし、ね?//////】 >699
初めては、やっぱり怖いよね…。大丈夫、俺も初めては緊張したから。
菊理が落ち着くまで、このままでいようか?
俺のは、すぐにでも入れたがってるけど…。
(菊理に覆いかぶさって優しく抱きしめ、おちんちんの先をゆっくりと割れ目に擦り付けて)
【うん、初めてで大丈夫です。いつもありがとう!
それと、後でちょっと変態なお願いを聞いて欲しいです…。】 >700
旦那さまも、緊張なさったのですか。。。?
旦那さまと同じ気持ちということなら、がんばれるような気がします。
何かおかしいかしら?あは。うふふ。
あ。。。
(包み込んでくださる旦那さまにすがろうとして、でも手が泳いで…
ちょっとあたふたしてから、抱きつく)
旦那さまのからだ…大きくて、あったかいです。。。
旦那さまのおちんちんも…だいじょうぶ。
ちゃんと受け入れられなかったら、ごめんなさい。。。
、、、(小声で)ぃれて、くださぃ。。。
【旦那さまは初めてじゃないんですね。。。いいけどー。
変態なお願い、了解ですw】 【忙しいのかな。。。落ち着いたら、またかわいがってください。
かまってちゃんアピールばかりでごめんね。。。】 【しばらく来れなくてごめんね…。体調を崩したり、忙しかったりでお返事できなくて。
まだ待っていてくれるなら、今夜お返事します…。】 【待ってました。。v
貴方を待っていたというよりは、他にあてもないし、という感じだったのだけど…
ごめんね。
いつもお相手してくださる貴方が好きです。】 【あと、書きづらくて返せなくなるようなら、無理に設定にこだわらなくっても大丈夫だよ。
わたしは、かまってくれる貴方が好きだったから。。】 >703
大丈夫。初めは上手にできなくてもいいから、徐々に慣れていこうね。
俺以外の人のおちんちんを入れたらやだよ…?
うーん…。このまましちゃうのもいいけど。
せっかく菊理がおねだりしているんだし、自分の指で開いてみてよ。
そしたら、入れてあげる。意地悪かな…。
(菊理を抱きしめたまま、おちんちんであそこをなぞって)
ね。菊理なら出来るでしょ…?
【待たせちゃってごめんなさい。
俺も君が好きです。今でも好きだよ。 気遣ってくれてありがとう。設定はこのままで大丈夫です!】 菊理は旦那さまのものです。
離さないで、くださぃ。。。(腕を、ぎゅっと握って)
旦那さまの、いぢわる。。。
あ、、、そこ…。
…旦那さま。
変に、思わないでくださいね?
今の、気持ちよかったです//////
これから、旦那さまと一つになれるんだぁ。。。
はい。旦那さまに、お願い、します。。。
(そっと、おまたのほうに手を動かして…
旦那さまのペニスに当たってしまって、びくんと引っ込める)
あっ。ごめんなさい。
(今度は、菊理のおまたにちゃんと持っていって…
手が触れると、少しだけ、ふわっとする感じ。少し、指であそこを開く///
菊理はまだ分からないから、おちんちんを入れるには、まだ狭いかもしれない)
旦那さま、ちゃんとしたから、入れて。。。?//////
【いぢわるです。。。でも、久しぶりだから、興奮…しちゃいました…//////
ひとりえっちして、寝ます。遠くても、ふたりえっちになるといいな。。。】 【でも、次、優しくして欲しいです。。。
おねだりしても、いいですか。。。?
ずっと大丈夫だったのに、こうして旦那さまと会ったら、
また寂しくなっちゃった。。。】 >>988
本人が作成してるから、樋口自身が俺のつながりこんなもんよってアピールしたい人間関係って解釈いけんかね
ちょい手が離せないから誰かざっと目を通しておいてほしいのだが
つながりの強いひと
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加納 康樹の名刺 加納 康樹 会社/団体 四日市市議会 役職 市議会議員 業種 その他サービス 職種分類 公務員 PR 基本情報 職種 市議会議員 性別 男 年齢 出身 都道府県 HP Blog PR ... 久しぶりに覗いてみました。あの時はすぐにレスが返せなくてごめんなさい。
元気にしてるかな…。 終わってるスレで良かった。
腹痛い。腹へった。喉渇いた。小便したい。
疲れた。 >>757
今すぐどうこうっていうんじゃなくて、寝不足か過労になるだろうな ベストタイミング
あ〜ぁ…また卒業が遠のいた
その後ラファのインタビューでこんなに上位に入るけどあの猫ちゃんは「どういう気持ちで会いたかった 赤道の近くにいる人に言っても意味ないの?
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