忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします なんだかとっても久しぶりな気がします。
…それだけ、今日は寒かったのです。
(忠志の腕をぎゅっとにぎって、幸せそうに目を瞑って)
せんぱーい、質問です!
男の人って、別れた女に会ったらえっちできそうって思うって聞いたんですけど、
ほんと…?
【二人の部屋なのに、ルールなんているのかな…。守ってくれるんだね。ありがとう。
今日は、何時まで大丈夫なのかな…?】 ほんと、久しぶりだね…。ずっと会いたかったよ、恵理。
ここまで来てくれてありがとう。
(恵理の方へ向き、片方の手で優しく頭を撫でて)
えっち?
んー…、人によると思うんだけど、俺は出来るとは思わないかな。
もし恵理が同じ状況になったら、したい…?
【一応、便宜上ですw
2時くらいまでなら起きてるよ。
それと、久しぶりだから以前よりも文章が稚拙になってるはずだよ…。ごめんね。頑張る】 あぁうぅ、忠志先輩の手は気持ちいいのです。
きっとたくさんの女の人を泣かせて来たに違いないのです。
恵理も、泣いちゃおっかな…?ひいひい。
ほんと…?
…なんだか安心しました。でも、ちょっと残念な気もします。
えっと…、よくわかんないです。
昔の人なんて、いないし。…それが分かってるのに聞くなんて、ひどいのです。
…聞いていいですか?わたしって、先輩の彼女ですよね?
もしかして、思い込み…?
【わたしもずっとしてないので同じだよ。気にしないでね。
訳あって、今は最後までしたくないんだけど、いいかな…?
いれるんじゃなかったら全然いいし、すまたまでなら、がんばります。
場所は先輩のおうちかな…?】 泣かせたことなんてないよw
おー、泣くのか?恵理が泣いたとこなんて見たこと無いし、ちょっと興味あるかな。
(恵理の頭を掴み、わしゃわしゃと撫でて)
少しだけ不安になっちゃったかな…。
大丈夫、恵理は俺の彼女だよ。よしよし…
(恵理を抱き寄せ、優しく背中をトンとたたき)
【構わないよ。時間的にも厳しいだろうしね。
うん、家で。ベッドに腰掛けている感じでいいかな?】 (髪を強く撫でられて、”わざと”すねてみて)
だめー。そんなにわしゃわしゃしたら、髪ぐちゃぐちゃになっちゃいますよう。
そしたら先輩、ちゃんと洗ってくれますよねー。
分かってたのに聞いちゃいました…。
これって誘い受けって言うんですよね。悪い子です…。
だって、彼女って言ってもらうと気持ちいいんだもん。
…先輩は恵理の彼氏ですよ。ふふ。
(先輩に誘われるまま、体をあずけ)
忠志せんぱい、しつもんでーす!
ただの後輩と彼女ってどう違うのか、教えてください…。
(上目遣いで、右手は忠志の背中にすがらせて、
左手はわざとふともものほうに向けて、ちゃんと分かるように…)
【(密かに)同棲してるのにベッドがあるおうちなんてすごいおうちですね…///
了解なのです】 もちろん!だから、今だけは、俺の言うことを聞いてくれるか…?
あぁ、本当だ…。
彼氏って言われると嬉しいな。恵理は俺の彼女だよ。
(恵理の頭を抱き、髪にそっとキスをして)
そうだなー…。
後輩は先輩の言うことを聞いてくれる素直なやつだけど、彼女はえっちなことをしてくる人のことかな。こんな風にね…。
(恵理の手に自分の手を重ね、ゆっくりと太ももを撫でさせて)
【ちょっと豪華にしてみましたw
布団のほうがよかった…?】 今だけじゃなくって、いつだって聞くよ。だって、先輩の言うことは絶対だもん…///
髪なんてキスしたら、わかんないですよう。
あとで、ちゃんとしてね…///
はーい!せんぱい、しつもんでーす!
じゃあ、えっちなことを聞いてくれる後輩はみんな彼女なんですかー?
(”当初の目的地”とは違う場所に連れて行かれてしまったけれど、
しばらく先輩の意にそって…)
…せんぱーい、全然えっちじゃないです。
えっと…。おちんちん、さわらせてください…///
【個人的な意見ですが、布団のほうがえっちそうなイメージがありますね…///
でも、ベッドなら、ベッドで。】 ありがとう。恵理がこんなに従順だとは思わなかったな…。
うん、後でいっぱい、しようね。
(前髪を書き上げ、恵理の額に軽くキスをして)
なっ…!そんなわけないだろ。
俺の彼女は恵理だけだよ。他には誰もいらない。俺、重いか…?
これのどこがえっちじゃないんだよw
理恵の気が済むまで触っていいよ。
(理恵の手を移動させ、少し硬くなった股間を触らせ)
【わがまま言ってごめんな…w
レスのペースはこのくらいで大丈夫?】 えへへー、女ってマゾっ気があるものなんですよー。…たぶん。
それとも、わたしだけ変なのかなあ…。
(目を瞑って、キスを受け)
ん…気持ちいいです。せんぱいっておっきくって、届かないなあ…。
…他にはいらないなんて、そんなに言われると恥ずかしいですよもう。
でも、もっと恥ずかしいこと、したい、な…。
えっちじゃないです…。だって、いつもの先輩はもっとえっちだもん?
本当にいいんですか?
(確実に反応している先輩をたしかめると、わき腹のほうの隙間をさぐろうとしてみて)
じゃ、お邪魔しちゃいます、よ?
(意味深な笑顔を先輩に向けて)
理恵の気の済むまで、じゃなくて、先輩に満足してもらいたいな…。
おしゃぶりするのと、理恵のおぱんつでさすってあげるのと、どっちがいいか、な…?
【ペースはそのくらいだと思いますけれど、気分がいいと意外と時間かかりますね…。
わたしがせっかちさんだったのかな…///
わたしのことは(あとで)いいので、今日は先輩にしてあげたいです。
ずっと待たせちゃったので、おわびに…。
えっと。寝る前で、もうパジャマ、っていうことで、いいのかな…?】 ううん、恵理は普通の女の子だよ。可愛い女の子。
恵理がちっちゃいんじゃないのかなw
ごめん、前言撤回。恵理は変態だ。恥ずかしいことだなんてさ…。
そうかなー…w
どうぞどうぞ。
それなら、今日は普通にしゃぶって貰いますか?今日は、ね…。
(ズボンをずらして、ペニスを恵理の顔の前で露出させ)
【よかった…。遅いかと思ったよ。
ありがとう。でも俺だって、君にしてあげたいんだからね!w
そうだね。夜で、もうパジャマで。】 えへへ、ありがとうございます。
わたしそんなに小さくないですよ?ぷちもにには入れないもん。
変態じゃないです…。それじゃ世の中の女の子はみんな変態になっちゃいます。
(手は自分のひざをあずけて待ち)
(忠志自身を見ると、子供っぽい笑い方をして)
わーおちんちんだー。
ふふ、いつもどおりの先輩なのです。えっち。
(ベッドから降りて、忠志のひざの下に座り)
お兄ちゃんのおちんちん飲みたいです。ちゅ…
(忠志の先端とそっとキスを交わすと、ゆっくりと深くくわえ込んで)
(忠志が恵理を見下げると、前かがみになって開いたパジャマの胸元から、
少々頼りないその中が見えるかも…)
(恵理は忠志の顔を確かめながら、つばが口腔を満たすまでたくわえて)
(十分いっぱいになったら、”運動”をはじめる…)
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(最初は、ゆっくりと…)
(痛くしていないよう確かめて、そしたら、音が出るくらい…)
…じゅぷっ!…じゅるるっ!じゅぷっじゅぷっ!
(口角から唾液が飛び散って、垂れたつばが滴る…その一部は恵理自身にもかかり)
【わたしも遅いのでお気になさらず…”そういう”意味じゃないけれど///
えっと。失礼かもしれないけれど…、
忠志さんのおちんちんって、皮あります…?
あと、陰毛とか、ふとももの毛ってどんな感じかなあ…?】 懐かしいなw
俺から見たらちっちゃいよ。
じゃあ…、恵理は変態の中の変態だな。でも、好きだよ。
お前は子どもか…w
えっちなのはお互い様です。
なんだか、久しぶりだから恥ずかしいな…。んっ……
(恵理にくわえられると口内でさらに大きくさせ)
恵理っ…、前よりかなり上手になったな。勉強したのか…?
(恵理の胸元をちらちらと覗き、我慢できなくなり手を伸ばしてそっと乳房を両手で包み)
ここはあまり変わってないんだな…。
って、やばっ…。そろそろ出そうだよ、恵理っ…!
【あれ、俺間違えたかな…?
皮は被ってます。ごめんなさい…
陰毛は、多分普通だと思うよ。太ももとか臑は結果濃いですw
ねぇ、恵理のレスでいってもいい…?】 ちっちゃいかな…?えへへ。
身長の低い子ってかわいく見えるしあこがれちゃうけれど、
本人は苦労してるんだろうなって思うとちょっとごめんなさいな気分になっちゃいます。
恵理は赤ちゃんですよ。先輩は赤ちゃんとエッチしちゃうペドなのです。えっち。
でも、恵理は赤ちゃんなのにえっちしちゃう変態です…。ん…。
(右手はどうしても”自分”のほうに行ってしまい、さすりはじめて)
(忠志が雄雄しくなっていくのが分かると、目でうれしそうにして)
(勉強したのかって、聞かれると、ちょっとだけ不機嫌そうにして)
ちゅぷぷっ!じゅぷッ!ちゅる、ちゅるる…
(吸い出すように激しく愛でるけれど…)
(胸を優しくされると、ペース(?)が乱れて、表情も苦しげになり…)
ちゅぷっ……じゅる…ちゅぷ………ん、はぁ…!
(限界が近づいて、強くなってきた忠志の攻めに耐え切れず、こぼしてしまう)
あ…。ごめんなさい。
でも、だめですよう。今日は、わたしの番なんですから。
(ちょっと湿った手で、忠志を帰して…)
えへへー、先輩、かわいくって好きです。やっぱり、もうちょっと待って。
おちんちん、かわいがりたいの…。
(ふたたび、先端をちろちろとなめはじめると、
今度は左手で中くらいから根元のほうまでを愛撫し)
(右手の指先で、忠志の少しあまっている皮をめくって、隙間から舌を入れ、ちろちろ)
(少しだけいたずら(?)したら、もう待ちきれなくなりそうな忠志に応えて…)
(いったん、離して。にこっと笑って。)
いいよ…。恵理のお口に、いっぱいちょうだい。
(ふたたびくわえ込むと、今度こそ、忠志を導くように、
ときどき向きを変えてみたり、かりのところを舌で押したりも…)
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ! 【えっと、何が間違ってるの…?
包茎さんは大好きなのです!ありがとうございます!
えへへ…ごめんなさい。
いいですよ?それは光栄です…。って、言い方変ですね;
とにかく、そゆことです///
すみません、次のレスまで持たないかもしれません;
先に寝ちゃったらごめんなさい…
わがままだけど、ふたりできれいきれいして、
最後に優しく寝かせてくれたら、うれしいな…///】 恵理は優しいね。
そんなこと、気にしなくていいんだよw
赤ちゃんか。恵理は甘えたいんだね…。よしよし……。
(片手を胸から離して恵理の頭を撫で)
あ、ちょっと…!んっ…、はぁ…はぁ…。
(恵理のお口の中で、一度限界まで達しなるが離され)
ごめんごめん…w
じゃあ、お願いするよ。
お前なぁ、遊ぶなよ…。んんっ…。
(皮に包まれていた部分はかなり敏感で、腰がぴくっと反応して)
ごめん…、もう、イくっ…!
(恵理の肩をつかみながら、お口の中に精液を吐き出してしまい)
ごめんな、口の中に出しちゃって…。
(ティッシュで恵理の口を丁寧に拭き)
恵理も拭いてくれるのか?ありがとね。
…よし、今夜はもう寝るか。
これからはずっと一緒だね。おやすみ…。
(理恵と一緒にベッドに横になり、腕枕をしながら髪を撫でて)
【ごめん、勘違いでしたw
包茎が好きなんだー。面白いねw
ちゃんとしましたよ。久しぶりで、すごく気持ちよかったです。
ありがとう。
かなり早足になっちゃったけど、こんな感じでよかったかな…?
遅くまでありがとうね。今夜はおやすみなさい。またね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています