忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします 言わなきゃよかったかな…。もともと小食だからかもね。
悪くないの…?確かにさっきよりは硬くなってるけど…。
(乳首をコリコリとつまみながら、軽く引っ張って弄り続けて)
もうとっくにバレてるよ。ずっと俺とえっちしたかったんでしょ?
俺はしたいと思ってたよ。恵理とえっち。
ちゃんとおねだりできて恵理はえらいね。
クリも触っていたいけど、まずは指を入れてあげるね…。
(恵理の胸に手を置いたまま、少し下着をずらして直接割れ目をなぞり、指先だけゆっくりと挿入していく)
【それなら半脱ぎのままでお願いします。このほうがスムーズかなと思って…。
恵理の毛はどのくらい生えてるの…?】 【すみませんご飯の時間なのです;話を追ってごめんなさい。
たぶん、9時ぐらいには帰ってこられると思います】 【了解です。いってらっしゃい。
ちょこちょこリロードして待ってますねw】 んあう…ひゃっ、…んっ、んっ…。
(乳首に強い刺激が加わるたびに、体をくねらせて…)
(こりこりと擦られるだけでも、さっきよりは敏感に反応して)
強すぎです…いじわる…んっ…。
忠志せんぱいと、えっち、したかったのです、ん…。
だって、こないだおしゃぶりしたっきり、
忠志せんぱいはずっと何もしてくれないんだもん…!
さびしかったです。欲しいです。んっ…。
(忠志先輩に色々してもらって、だいぶネジが緩んできた様)
あう…ほんとはクリちゃんも欲しいんだけれど、でもそれじゃ練習にならなくなっちゃ…。
あ…ちゃんといれてもらってる風にしなくっちゃだめですね…。
(忠志先輩に…たぶん痛いんだろう”はじめて”をもらってもらうことを考えると、
入ってくるのは指なのに、きゅってなってしまって…)
うむぅ…痛くないのに痛いような気がします…。
せんぱいの、忠志せんぱいの指ちんちん…ん…。
にゃ…しあわせです…。ふふ…。
(忠志先輩の指に膣壁のおもしがかかり、愛液がその指にぬめりついて…)
えっと…。クリちゃんの裏側あたりが気持ちいいところなんです、よ?
せんぱい…忠志せんぱい…!ちんちん、きもちいいよ…!
ん…あう…はう…っ!
【ただいまです。食べた後すぐえっちの続きって、いいのかなあ…;
毛って下のおけけですか…///
えっと…。剃ってるけれど恥ずかしいので全部剃ってないくらいです。うっすらと…。
間違ってもケツ毛バーガーではないのです;
うーん…。5時から12時まで7時間ですが、もう4時間経ってますね…。
もすこし1レスあたりの進捗度を上げた方がいいのかも…】 強いほうが気持ちいいんでしょ?さっきよりも声が出てる…。
(乳首を二本の指でつまんだまま、爪で先端を優しくひっかいて)
だって、お互いにいろいろと忙しかったし…。
言い訳だね、ごめん…。
クリちゃんの、裏辺り…。ここかな。気持ちいい…?
(更に指を挿入させていき、指示された通りクリトリスの裏辺りをひっかくように撫でて)
いつも自分でこうやってしてるんだね。
すごい、もうこんなに濡らしちゃって…。
本物はもっと太いけど大丈夫…?
【お帰りなさい。
いいかどうかはわからないけれど、恵理はえっちしたいんでしょ?
女の子はちゃんと手入れするんだねー。
想像すると可愛いねw
了解です。
指での愛撫が終わったらもう入れたいんだけど、ダメかな…。】 強いのは、いいけど、強すぎるのは、…ちょっ…と…。ん…。ん…!
ん…今こうしてもらって、しあわせだから、それで、しあわせ、です…。
大丈夫です…だって、しあわせだもん…///
ひあっ!いきなりはげしくしちゃ、だめです…。
んあう、あう、強すぎます…忠志せんぱい、もっと、優しく…。ん…。
(ひっかれると、思いっきりのけぞってしまって…)
そんな、えっちなこと…いじわるです…。
だって、だって、忠志せんぱいのこと、好きなんだもん…。
気持ちも、おしるも、みんな、あふれちゃいます…。
でも、でも、忠志せんぱいのおっきいの、だめかもしれません…。
でも、優しくしてくれますよね?大丈夫、ですよね…。
(不安げに忠志先輩の方を覗いて)
はぁ、はぁ…。指ちんちん、気持ちいい、な…。
【えっと…。準備、できてます…///
次で、ベッド(おふとん?)に押し倒しちゃっても大丈夫です♥
おひめさまだっこしてくれると、うれしいな…】 ごめん、痛かった…?
やっぱり女の子はデリケートなんだね…。
(今度は優しく撫でるように刺激して)
大丈夫、入らなくても痛くしないよ。ちゃんと優しくします。
だって、一番好きな人だから。
ごめん、俺がもう我慢できないよ…。
あっちに行こう?
(恵理をお姫様だっこしてそっとベッドへと寝かせ)
【準備できてるんだー。かわいいw
このペースなら間に合いそうかな…?】 えっと、でも、がまんしなくちゃいけないことだって、あると思います…。
忠志せんぱい…途中で、やめないでくださいね?
(まだ不安げだけれど、何か決心がついたような目で訴えかけて)
忠志せんぱいと、一つに、なりたい、です…///
大好きな、忠志せんぱいと…。
あう…指ちんちん…。
(だだっ子のような目で、自分の体から抜けていく忠志先輩の指を見やり)
わたしも…やっぱり、指じゃ我慢できないです…じゃなくて。
ずっと、したかったの…///
(忠志先輩に体を預け、ぎゅっとしがみつきながら)
(ベッドにおろされると、両腕をぎゅっと握って…)
忠志先輩…今日こそ、ちゃんとしたいです…。
だって、いつまでもちゃんと仲良くなれないみたいで、いや…。
えっと…。わたしがゴムしてあげたら…出ちゃうのかな…。
ん…静かに、待ってます…。
(どきどきしながら、ぼーっと、忠志先輩を見つめて待って)
【えっと…。そういう意味じゃないような…。
間に合うかな。間に合う…と思います。たぶん;】 恵理は強いんだね。
俺は痛いことはやっぱりやだよ…。男でよかった…。
うん、俺も恵理と一つになりたい。痛くてやめたくなったら言ってね?
そうだったんだ。ずっと怖いんだと思ってたよ…。
俺はもちろん恵理としたかったよ?
(恵理の上に覆い被さり、目を見つめて)
うん、一緒に気持ちよくなってもっと仲良しになろうね。
大丈夫、このくらい自分でできますよ…。
(恵理に背を向けるとコンドームを付けて再び向き直り)
準備できました。それじゃ、入れるよ…?
(恵理の腰をつかみ、先のほうをゆっくりと挿入していき)
【ごめんなさい、勘違いしてたね…。
間に合わなかったら別の日でもいいですよー。多分大丈夫だと思うけど…。】 着けてあげるのも、ちょっとあこがれるのですが…///
忠志せんぱい、ゴム着けてくれてありがとうございます。
すごく、やさしい人…♥
今度こそ、一緒になれるんですね…。
おねがい、します…。
(実際にそのときが来る、と思うと、またいつもみたいに固くなってしまうけれど…)
(これさえ我慢すればもっと仲良くなれるって、がんばって、がまんして)
せんぱい…あ、大丈夫なんだけど…やっぱり…怖いな…。
(忠志先輩の左ひじの下あたりを、ぎゅってにぎって)
(忠志先輩のペニスが恵理の中に入ろうとすると、
やっぱり体が先輩を追い出そうとしてしまって…。
押し出された愛液がパジャマのズボンからベッドへと染みていく…)
やっぱり、痛いです…。
(だいぶ痛々しい笑いを返しながら…)
でも、大丈夫。せんぱいが優しくしてくれるから…。
(忠志先輩が少し進むたびに、ぎり、ぎり、と締め付けてしまって…)
んぅ…大丈夫かな…。うん、大丈夫…。
(風邪の時みたいに体が熱くなってきて、冷や汗が体中から滲んでくる…)
せんぱい…わたしはしあわせだから、そのまま、して…。 俺も付けてもらいたい!
でも初めては自分で付けさせてね?これくらい1人でできなきゃ恥ずかしいし…。
やっぱり痛いよね…。大丈夫?今夜はやめようか?
(恵理のほうへ顔を近付けて、優しく唇を舌でなぞり)
ん…、さすがにキツいね…。本当に大丈夫…?
でもいつかはしなきゃいけないことだし、痛いかもしれないけれど我慢してね?
(再び恵理の中へペニスを侵入させていき)
恵理だけじゃなくて、俺もしあわせだよ…。
【今気付いたけど、ズボンを脱がす描写が抜けてましたね…。
都合良く脳内補完してください!ごめんなさい…。】 いや…やめちゃ、だめです…。
(舌でなぞられるだけでは我慢できなくって、忠志先輩の頬に恵理からキスをして)
本当に大丈夫、だと思います…。
がまん、するから、最後まで、おねがい…。
(息も絶え絶えに、それでも奥までくれるように哀願して)
ん…っ、…痛い…なんでだろう、しあわせなはずなのに、…。
せんぱい、痛いよう…。
(やっぱり痛い方が勝っちゃってるけれど、がまんして…)
ん…ちょっと、深呼吸してみます…。
(息を吸って…でもほんの少ししか、恵理の胸は上がらなくって…)
んと、深呼吸するのも難しいなんて、これじゃ落ち着けないですね…。
…あう…痛いです…。(ちょっと疲れた顔)
忠志せんぱいのこと、ぎゅうぎゅうしちゃってますけれど、大丈夫、ですか…?
せんぱいがしあわせなら、それでいい…。
ん…でもちょっとしあわせになってきたかもしれないです。でも痛い…。
【ごめんなさい、見返したらさっきレスの前半抜けてました…orz
受ける方も下手なので難しいと思いますけれど、ありがとう…】 ん…、ごめんね…。ちゅっ…
(唇を重ねて軽く舌を絡ませ)
すごく痛そうだね…。でも我慢して…。大丈夫、ちゃんと気持ちよくなるからね?
俺なら大丈夫だよ。恵理の痛みに比べたらだいぶマシだからね…。
次は奥まで入れてみるよ…?
(恵理を優しく抱きしめて、徐々に奥のほうまで深く挿入させて)
【気にしないでください。
恵理は下手じゃないよ?すごくしあわせです】 ん…ごめんなさい、うまくできなくって…。でも、痛いんです…。
はあ、抱っこされてるとちょっと痛くなくなります…。
(体を起こして忠志せんぱいにしがみつく…たぶん、対面座位みたいな感じ…)
あと少し、で、ちゃんとせんぱいと一緒になれますね。ふふ…。
でも、痛いよう…。せんぱい、なでなでしてください…。
(最初みたいにはぎちぎちにはしなくて済んでいるけれど、
でもきつく締めちゃってるのは確かで…)
忠志せんぱい…もう少し、おねがい、します…。
(せんぱいにぎゅってしがみついて、耐えてる…)
【せんぱいがしあわせになってくれているならいいのだけれど…
うーん、やっぱり時間厳しいですね;
えっと、無粋ですが…。
奥までして、そのまま抱きしめてもらって、そしたら抜いて、
せんぱいに気持ちよくなってもらったところで〆にしませんか?】 初めてなんだし、うまくできるわけないよ。
俺だって初めてで、これでいいのか不安だよ…。
よしよし、大丈夫だよ。
今はまだ痛いかもしれないけれど、いつかは慣れて気持ちよくなるからね…。
(恵理の体を優しく受け止め、頭を撫でて)
うん、恵理が気持ちよくなるまでこのままでもいいよ…。
【今抱きしめているので、この後抜くということですか…?
理解できなくてすみません…】 ん…ちょっと悲しいですね…。
そんなことないです、忠志せんぱいはちゃんと恵理のこと考えててくれてうれしいです。
だって、ずっと待っててくれたじゃない…。
(そっと笑ってみる…そのくらいの余裕は出てきたみたい)
あう、ありがとうございます…。
なでてもらうと気持ちいいのです、ふふ。
ん…恵理の奥まで、入ってるんですね。…恥ずかしい、な///
でも、しあわせです…。
ああこれで忠志せんぱいと一つになれたんだ、
忠志せんぱいのことちゃんと受け入れられたんだ、って思うと…。
受け入れる喜びって、あるんですね…。
ん…。どうしようかな…。
【意味不明で済みません;
えっと、始めてでお互い中ではいけそうにないから
結局前戯的なやり方で気持ちよくなりましょうかというお話なのです///
ごめんなさい…。
でも、ここまで忠志先輩にリードしてもらったし、
〆をどうするかもお願いしようかな…。
命令しちゃっても、いいんですよ///】 うん、待ってた…。
俺が不安になっちゃだめだよね…w
ごめんなさい…。
恵理の中、あったかくてすごく気持ちいいよ…。
受け入れる喜び、か…。男にはないものだな。
俺もすごいしあわせだよ…。
初めてで動くのはまだ怖いし、一度抜いて触りっこしない…?
ちょうど向かい合ってるし、こうやってさ。
(まだ繋がったまま、恵理のクリトリスを指先で刺激して)
【了解です。理解できました!バカですみません…。
〆はこのまま気持ちよくなりましょう。やっぱり一緒にいかないと嫌です…。
命令は、機会があればぜひ…w】 ぎちぎちできついと思うんだけど…。
まるで恵理の心みたいに狭いのです…。
せんぱいのおちんちん気持ちいいですよ。痛いけど…。
うーん、どっちなんだろう…。
えっと…。動くのは、怖いので、いやーです。ごめんなさい…。
慣れてきたら、ちゃんと、こすってほしいな…なんて///
えっと、抜くのも痛そうだけど、ゆっくり、お願いします。
ぁ…いや、クリちゃん気持ちいい…!
ん…恵理にも、恵理にもさせてください…。
手で、いいのかな…。
【分かりました。やっぱり一緒がいいですよね。よかった…♥】 恵理の心は狭くないよー。
ちゃんと俺の言うことは聞いてくれるし、いつも優しいしね。
うん、動くのはまた今度にしよっか。焦らなくていいからね。
わかった、ゆっくり抜くよ…。
(ペニスをゆっくりと引き抜き、優しく恵理の股間を撫でて)
ちょうどゴムを付けてるし、恵理に触って欲しいな…。
(手を掴んでペニスに触らせ、自分は恵理の股間を撫でてクリトリスを弄り)
【一人だけじゃ寂しいからね…。
また恵理のレス見ながら触ってます…。】 ありがとうございます…。
待っててくださいね。ちゃんと、二人で気持ちよくできるようになります。ふふ…。
(抜くときも少し痛くて、でも入れるときほどではなくて)
せっかく入ったのに、ん、残念です…。
でも、入れっぱなしじゃ生活できないよね。でも、残念…。
(ペニスが抜けると、だいぶ元気が戻って…でもそれは悲しいことだけれど)
分かりました。優しくします…。
にゃ。あったかいです。おっきいです。さっきまで、入ってたんですね…。
おちんちんくん、もっと入ってたかったかなー?なんて、ふふ。
(忠志先輩のペニスをゆっくりと撫ではじめ)
ふあ…あ…あんまりクリちゃんばっかりいじられると、あう…。
ん、いいよ…!忠志せんぱい…!
(忠志先輩に巧く撫でられて、たくさん感じちゃって、
それで手の方も激しく雑に先輩を刺激してる…)
せんぱい、痛くない?大丈夫?ん…く…。
せんぱいのおちんちんがあったかくて、指もあったかくって、あ、あ…!
忠志せんぱい、せんぱい…!
(ぴくっとなって絶頂を迎えると忠志先輩のもついぎゅっとにぎってしまって)
【えっと…。わたしもたぶん終わったらします…///】 理想としてはずっと繋がっていたいけど、無理だからね…。
さっきまで恵理の中に入っていたから、えっちな汁でびちょびちょだよ…。
大丈夫、痛くないよ。むしろ気持ちいいくらい…。
(次第に恵理の手の中でペニスを硬くしていき)
本当に、きもちいい…。俺も、いくよ…。恵理…!
(恵理のクリトリスを撫でながらペニスを強く握られ、手の中で射精してしまい)
【嬉しいな…。もうしたくなっちゃったの?
俺はもういっちゃいました…。】 はぁ、はぁ…。
(しばらく肩で息をして、ぼーっと宙を仰ぎ見て)
(パジャマの上は開いていて、ブラジャーは半分ずれて右の胸が見え)
(パジャマのズボンとショーツはふともものあたりまでずり下がっていて)
(痛くって静かにしかできなかったはずなのに、よれよれで、
いかにも”乱れている”っていう感じ…)
…ああ、すごくえっちな格好してますね、わたし///
でも、すっごくしあわせです…。忠志せんぱいのことしか、考えられませんでした…♥
(思いついたようにして、忠志先輩のペニスを見て)
せんぱいのおちんちん、いつまでもその中じゃきゅうくつでかわいそうなのです。ふふ。
(忠志先輩のペニスからゴムを外してあげて…
ペニスに手を添えて口づけると、ついていた精液を舐めとり)
せんぱいのおちんちん、すごい味がするのです。ふふ。
だっこ…。(忠志先輩にぎゅっとしがみついて)
これで、処女じゃなくなっちゃいました。でも全然残念じゃありません。えへへ…///
忠志先輩も童貞さんじゃなくなっちゃいました…。ちょっと、残念…かな?
でも、しあわせだったのです…。えっちって、気持ちいいんですね…///
どうしてだろう?あんなにいたかったのに、でもとっても気持ちよかったのです。
今度はもっと、二人で気持ちよくできるようになりたいな…。
えっと…。初めてのえっちの後って、23日はじーんとするらしいのです…。
せんぱい、恵理のことまもってね…。
ん…、今日は二人でシャワー浴びて、寝ましょうか。
しあわせな一日だったのです…♥
【初めてロールなので大切にしたいのです…というのは変?
でも、しあわせだったので、もっとしたくなっちゃいましたよ♥
男の人は体力があっていいな…。
わたしはそんなことしたらいき落ちしちゃうのだめです;お行儀が悪いのです。
えっと…わたしはこれで〆で、いいのかな…?】 だって一緒にえっちなことしたんだよ?
それに、乱れてるほうが色っぽいよ。今は乱れすぎだけどね…w
きれいにしてくれてありがとう。
やっぱり恵理に舐められると気持ちいいね…。
恵理はまだまだ子どもだなぁ。
俺は全然残念じゃないよー。すごく嬉しいです。恵理とえっちできたことがね。
大丈夫、続ければその内慣れるから。
今は痛くていいんだよ…。
(恵理をぎゅっと抱きしめて背中をポンポンと叩き)
そうなの?
男は多分なんともないんだろうな…。
普段からちゃんと守っているつもりですけど?w
うん、情けないけどちょっと疲れちゃった…。
今夜はありがとう。とてもしあわせでしたよ。
【変じゃないよ。俺も大切にしたいです。
ただ、途中で中だるみがありました。気を付けます…。
消費するエネルギーが男女で違うのかもね。
〆で大丈夫ですよー。こちらも〆ますね。今夜は長い時間ありがとうございました。】 【お疲れさまでした。とっても楽しかったです、ありがとうございました。
今度またよろしくお願いします…♥
それでは、消化してきます…///】 【お疲れ様でした。
楽しんでもらえて嬉しいです。こちらこそ、またお願いしますね。
わかりましたw 風邪ひかないようにね。おやすみなさい。】 おはようございますです。
ふにゃー、ほんとにじんじんするのです…。
よしよししてくださいです/// おはよう。夕べはありがとうね。
やっぱりまだ感覚が残ってるんだね…。
えっと…、お腹でいいんだよね?
よしよし…。
もう少し下のほうを触ったら、また気持ちよくなっちゃうかなw ゆうべは、しあわせだったのです///
にゃ。おなか以外にどこをなでるのですか。せんぱいのえっち…♥
じんじんしてるけど落ち着くのですー。やっぱりせんぱいは優しいのです。
うーん、どうなのかな…。怖いので、ダメです…///
せんぱいは何か変わりましたかー? これからもいっぱいしあわせになろうね。
ごめんごめん、冗談だよw
また痛くさせちゃったら嫌だしね。
恵理には悪いんだけど、俺は何ともないかな…。痛いところもないし。
でも、なんだかすごく嬉しいよ。 【規制がすごいらしいですけど、恵理はどうですか?
僕もPCは規制されていて書き込めませんでした…。】 【なかなか連絡できなくてすみません;
お察しの通り、規制です;
低額制にしてないので書きこみがたいのです;
長引くようならまたときどき連絡します…】 【今回は2週間くらいかかるみたいですね…。1ヶ月だったかな?
定額制じゃないと厳しいだろうし、規制が解けてからでいいですよー。
ちゃんと待っていますからね。】 おひさしぶりなのです。
ずっと逢いたかったのに、でも逢えなくって、ごめんなさいなのです…。
えっと、今日はインフルエンザの予防接種を受けてきたのです。
なんだか腕がじんじんするのです…。他に受けた子もそうみたい。
インフルの予防接種ってふつう2回打つみたいなんだけど、
量が足りないので一回だけだそうです。ちょっと心配。
【規制解けましたー。早く解けて良かったです。なかなか連絡できなくてごめんなさい】 久しぶりだね。
逢いたかったって言ってくれるだけで嬉しいよ。
俺は毎日恵理のことを考えてたよ…w
注射は痛いよね…。
1回でも、しないよりはいいと思うよ。後はちゃんと手洗いうがいをするとかさ。
そういえばうちの大学でも新型インフルの感染者が出ました。
まぁ、特に何もしてないんですけどねw
【おめでとうございますー。こちらはまだ解けてないかな…。
これでまたいっぱいエッチなことができますね。】 毎日考えていたのですか…。恥ずかしいのです。せんぱいのえっち///
どんなこと考えてたのか、聞いてもいいのかな…。…やっぱり、いいです///
えっへへー。やっぱりせんぱいの手があったかいのです。
注射自体は単なる皮下注射なのでそれほどでもなかったのですが…。
弱ってるとはいえインフルエンザウィルスを仕込むので、
そのへんだけちょっと症状が出るのです;
でも、今日は大丈夫でした。安心してください。
冬はまだまだこれからなのです…。 やっぱり会えないと寂しいからさ。
今だけじゃなくて、恵理がここに来るまでずっと想ってたよ。重いよね…w
ぎゅっ…
恵理の手はちっちゃくてかわいいね。
そっか、ウィルスを体内にいれるんだよね。
もっと別の方法で予防できないのかな…。
冬は嫌いかな?俺は好きだよ。だっていくら恵理にくっついても怒られないからねーw
ただ、お互い風邪には気を付けようね。 …重いっていわれる方が重いのです。
想っているだけでなんにもしてくれないんですね…なんて。
ごめんなさい、恵理も寂しかったのです。
こういうときは、どうすればいいのかなあ…?
…ふふっ。 ごめん…。もう言わないよ。
だって、いきなり恵理に触ったら、嫌われると思って…。
ただの言い訳だな。
抱きついても嫌いにならない?怒らない…?
それなら、ぎゅっ…
また恵理に触って欲しいな…。
だめだー。どうしても弱気になるぜ。 そんなことないのですよ。
忠志せんぱいにさわってもらえるのは、うれしいのです。ふふ。
にゃー、せんぱいの腕の中でつぶれるです、しあわせなのです…。
むー、こういうときは恵理ががんばるしかないのです。
せんぱい!えっちなことしましょう!
…なんだか、方向性を間違ったような気がしますよ?おろ。おろおろ。 よかった…。恵理は優しいね。
つぶれるって、痛かったか?…ん、しあわせ?
うん、俺も幸せだ。
女の子って、すぐ傷付きそうでこわいな…。
大丈夫、恵理は間違ってない!俺がだめだったんだ。
このまま抱きしめてるから、その、触ってくれますか?
えっちなことしたいです。もっと恵理に触って欲しい…。 えへへー、ありがとうございます。
えっと、恵理はこう見えてけっこうずるいところがあるので、大丈夫だと思います…。
えーっと、えーと、なんだか、逆に恥ずかしいのです。
恥ずかしいのは当たり前なんだけど、なんというか、えっと…。
ううー、せんぱいの真剣な目には叶わないのです。溶けちゃいそう…///
せんぱい…それじゃ、さわるよ…?
ここ…かな…?聞くまでもないけれど。
服の上からでも分かるくらい…おっきくって…。
中…手、入れてもいいの…?
せんぱい、熱いよ…。 ありがとう。
えっちなことするの、なんだかとても久しぶりな気がするよ…。
熱いのは当たり前だって。
恵理がこんなに近くにいたらそうなります。
別に責めてるわけじゃなくて、嬉しいんだよ?
うん、直接触って。すぐ出ないように我慢してるから…。
好きだよ、恵理…。
恵理のここも、触っていいかな…? 【また規制されちゃったかな…。無理して携帯から書き込まなくても大丈夫だからね。】 そうですね。ちょっと間が開いちゃったかもです。
…ふふっ、我慢してました?なんて。
恵理は、我慢してました…///
それは、いいことなのかなあ…?でも、わたしも暑いです。
でも、もっと近づきたい、な…///
えっと…出したらパンツの中すごいことになっちゃいません…?
先に、脱いでもらった方がいいのかも…。
でも、さわっちゃいますよ?ふふ。
気持ちよくなってきたら、脱ぐようにしてね。
ん…いいよ。
今日は…スカートだから…パンストだけ脱いだ方がいい…?
…それとも、脱がしてくれるのかな、なんて///
【すみませんまた規制入ってました…。ごめんなさい。
解除されたりまた規制されたりってうっとおしいのです;】 俺もちゃんと我慢してたよー。
恵理も我慢してたんだ…。今日はいっぱい気持ちよくなってね?
好きなだけ近付いてくれていいよ。恵理のえっちな顔をもっとよく見せて…。
このままじゃちゃんと触れないし、下だけ脱ぐよ。
ほら、見えるでしょ?恵理に触られて硬くなっちゃった…w
パンストってすぐ破れそうなイメージがあるから、脱がしてあげるね。
さわさわ…
この前はここに、俺のおちんちんが入ったんだよね…。
【規制は仕方ないですよ…。気にしないでね。
ちなみに今はどんな下着を穿いていますか?ちょっと、気になって…】 わたし、そんなにえっちな顔してますか…?
せんぱいのせいなんですからね、もう///
ん…すごく…大きいです…なんて。
いつ見ても…なんていうか、魅力的です、で、いいのか、な…?
…いつもの先輩だってそうですけどね。ふふ///
そんなにすぐ破れたらお外に行けません///
せんぱいに脱がしてもらうのって、なんだか、すごく興奮しちゃいます…///
…いけないですいけないです。
そう。この間はおちんちんあんなに痛かったのに、今は、もう…。
…えっと…気持ちよくしなくっちゃですね…。
せんぱいの…おちんちん…にぎりごたえがあります、なんて。
なんていうか、好きな人に気持ちよくしてあげられるのって、しあわせですよね…♥
わたし、変なのかなあ…。
せんぱいも、気持ちよくしてくださいね。ふふ。
…なんだか、二人ともすごく変態さんです///
【えっと…ごくふつうの淡い水色のショーツです///
芸がなくて、すみません…。】 うん、えっちでかわいい顔だよ。
俺なんて、全然魅力的じゃないよ…。
でもありがとう。そう言ってくれるのは恵理だけだよ。
脱がされるのに、興奮するの…?
でも確かに脱がすのは興奮するね。
ちょっと強くこすると、恵理のあそこの形がわかるね…。
ありがとう…。恵理の手、気持ちいいよ。
女の子がおちんちんって言うと、なんだかえっちだ…。
その気持ち、なんとなくわかるよ。
好きな人には自分よりももっと気持ちよくなって欲しいから…。
だから恵理は変態…、変態だね。俺も同じだよ。
ショーツの中に手を入れて直接触ってもいいかな…?
【かわいいw
君らしくていいと思うよ。淡い色は僕も好きです。
濡れたらすぐにわかっちゃうかな…?】 んうぅ〜、恥ずかしいのです。そんなこと言ったら///
わかっちゃうかなあ…。でも、やさしくしてください。ね?
えへへー、ありがとうございます。
あまり手の器用な方じゃないのでうれしいです。…関係ないかな;
ん…ショーツも、脱がしちゃっても、いいんですよ?
だって、せんぱいのものですもの…なんて。
ふふ、せんぱいは丁寧すぎるのです。
【すぐに、ということはない、と思いたいですが…;
…直に触ったら一緒ですね】 あぁ、ごめんごめん…。
でもそっと触っても入り口がわかるよ。クリトリスだって…。
恥ずかしがってる恵理、かわいい…w
ショーツは、脱がさない。
そのほうがエッチかなーと思って…。
その代わり、ショーツの中に手を入れて触ってあげるね?
恵理のクリトリス、硬くなってきた…。気持ちいい?
ありがとう。恵理は俺のものだよ。その唇もおっぱいも、ここもね。
自分の体じゃないから、慎重になっちゃうのかな…。
【俺のこと想像しながら濡らして欲しいなー。…なんてw
恵理のことばっか聞いてごめんね…。俺は恵理のことを考えるといつも勃起しちゃうよ。
ダメな先輩だよねw】 そうじゃなくても、えっちなのに。。。///
ふにゃ…、うん、すごく気持ちいいです。いけないのかなあ…。
そうですね…そうかもしれません。
でも、恵理は自分にするより先輩にしてあげる方が好きですよ?なんて。ふふ。
んー?んー…。
はわわ、気持ちよくなってきたのです。さすがせんぱいなのです。
【はいはいわっかりましたー。ふふw】 俺だって、恵理にしてあげるほうが好きだよ…?
一番好きな人で、大事な人だから。これからも、よろしくね。
でも…、ごめん。ちょっと我慢できそうにないかな…。
今日も恵理のお口に出したいよ。また、くわえてくれる…?
(ベッドに腰掛けて)
【む…、馬鹿にされた…?w
なんだか、いいね。昔より近くに感じるよ。】 ん…ふふ、恵理もしてあげたかったのです…///
変、かな…?でもそうなのです。
…ショーツ、脱いじゃいますよ?足に、からまるので。…なんだか、やらしいです///
それじゃ、いただきます…。
(まずはゆっくりと奥まで加えてから、すぐ離して)
んふ、変な…じゃなくて、せんぱいのお味がするのです。
(再びくわえなおす…はじめはカリのあたりまでにして、さきのほうをちろちろと) ありがとう…。
やっぱり恵理は奉仕するのが好きなんだね。
(ペニスをくわえられると、腰がぴくっと反応してしまい)
苦かったら、無理しなくていいからね…?
いつも俺のために、ありがとうな…。
って、焦らすなよ…。ずっと好きだよ。
(恵理の頭を抱いて優しく撫で、次第に股間を硬くさせていき) >やっぱり恵理は奉仕するのが好きなんだね。
(ちょっとすねたような顔をして見せて、ちょっとだけ歯を立ててみる)
(でも、すぐに微笑みかけて、
忠志先輩のペニスに手を添え、ゆっくりと前後をはじめて)
(忠志先輩の脚に、恵理の胸が当たるのが心地よくって)
>ずっと好きだよ。
(手を止め、忠志先輩の目に顔を向けて、照れ笑いをこぼしつつ)
(何かを忘れていたことを思い出すように、はっと”ご奉仕”を再開して)
(ゆっくりと手を動かしつつ、ペニスの出し入れをはじめる)
(忠志先輩の手が恵理をなでるたびに、その動きは少しずれて)
(手の動きは徐々にゆっくりと、…やがて止め)
(じゅるじゅると吸いながら、おしゃぶりを激しくして…) いたっ…
俺、何か変なこと言った…?
間違ってないと思うんだけどな…w
恵理の体は全部俺のものだから、他の人に同じことしちゃだめだよ?
恵理…、そんなにしたら、もう出ちゃうよ…。
また全部飲んでくれる?恵理のお口に出したい…。
(少しだけ腰を震わせ、恵理を見下ろし肩に手を乗せながら訊ねて) >恵理のお口に出したい…。
(少し動きを止めて、また忠志先輩の方を向いて、その視線を受け止めて…)
(恥ずかしそうな、でもうれしそうな顔をして、こくんとうなづき)
(ご奉仕を再開して、でもまずはゆっくりと、すばやく段階的に激しくして)
(左手で忠志先輩を支えながら、右手で裏筋もしげきしてあげるようにし)
(口腔で忠志先輩を感じて、それを受け止めるように準備をしつつ…) ありがとう…。
ごめん、久しぶりだから、我慢できないや。気持ちよすぎ…。
このまま出すから、全部、飲んでね…?
あっ…、い…く…!
(恵理の肩に手を置いたまま、口内に大量の精液を吐き出して)
気持ちいい…。
どんどん上手になっていくよね。エッチになってるのかな?w
次は恵理が気持ちよくなる番だよー。もう触って欲しいんじゃない…?
(恵理をベッドへと押し倒し、まずはそっと乳房に触れて)
【いつもありがとう。恵理のレスでまたいっちゃったよ…w】 >(あっ…、い…く…!)
(忠志先輩の手がきつくなって、口の中があったかくなってく…それを感じ取って)
(動くのはやめて、忠志先輩を受けとめて…すっと吸い出して)
…ふふ。いくときのせんぱいって、とってもかわいいんですよ?
ん…よかった…。
そう…かな…?たぶん…せんぱいとやっと結ばれたから、かな…///
はい…/// えっと…分かってました…?
(忠志先輩の気持ちを受け止めるようにして倒れ、ベッドに沈み込んで…)
やっぱり…おっぱいに興味ありますよね。よかった…。
にゃー、貧乳なのに気持ちいいのです///
【なんだか手抜きなような気がしていましたが、
気に入ってもらってよかったです…でいいんでしょうか///】 かわいいって、なんだよ…。俺なんかより恵理のほうが何倍もかわいいよ。
今夜も飲んでくれてありがとう。
んー…、もともと素質があったのかもねw
これからも何度もえっちをして、仲良くなれたらいいな…。
(恵理の胸に顔をうずめ、洋服の上から乳首をペロペロと丁寧に舐めて)
おっぱいは好きだよ。大きさ関係なくねw
それに、好きな人なら尚更…。
でもさ…、貧乳でおっぱいが感じちゃうって、すごくえっちだと思うよ…?
【そんなことないよー。すごくドキドキしましたw
次は恵理の番だからね?】 …素質ですか。うーん。。。…まあ、良い方に考えておきます。
(恵理の胸に飛び込んでくる忠志先輩を受け止めて、その背中を抱きながら)
ん…ふふ、せんぱいの甘えんぼさん。でも、おっぱいは出ないんです、よ…?なんて。
恵理も好きな人に吸ってもらえて、しあわせです。
んんぅ〜、えっちなのにえっちって言ったらえっちなのです!
…よく分かんない///
にゃ〜、服の上からおっぱいぺろぺろされるのってなんか、変な感じなのです…。
【えっと…お手柔らかに…♥】 (ちゅっと音を立てて乳首から口を離して)
恵理は甘えんぼさんは嫌い?たまに無性に甘えたくなる時があって…。
(丁寧に服を捲り上げ、乳房を手のひら全体で揉み)
あんまりえっちえっちって言ってると、恵理がえっちな子だって周りに気付かれるかもね。
ほら、乳首だって硬くなってきてるし…。
(恵理の乳首を指で優しくつまみ、こりこりとしごいて) >161
えっと、甘えんぼさんは…好きです///
ん…ちょっと、寒いかな…でも、熱いです。ん、ふふ。
周り…って、せんぱい以外誰もいないじゃないですか。
(でも、不安げにきょろきょろしてみて)
だって、だって、せんぱいが…。せんぱいだって、おちんちん硬くなってるんだもん…。
(忠志先輩のペニスを、ひざでこすってみて…)
(胸の尖端をこりっとされると、急にぴくっと)
んはぅ…そこ…ちょっと、刺激が強いです…。やさしく…。 ありがとう。
嫌いって言われたら、ちょっとショックだったかも…w
先輩は男だから、えっちなのは当たり前なんですよー。
(股間を刺激されていることに気付き、自ら恵理の膝に擦りつけて)
ごめんごめん、痛かった…?ちゅっ…、ちゅぅ…
(乳首の先を指でそっと撫で、一方を口に含み優しく吸い付き) うーん、せんぱいさんはナイーブなのです。ガラスのハートなのです。
…ごめんなさい♥
えっと…、開き直るのも、男らしくて、好きです…w
にゃー、せんぱいかたいのです。そこも男らしくて素敵です///
ん…、そうですね、これくらいが…あんっ、…。
うひー、気持ちいいのです。しあわせなのです。
(忠志先輩の肩胛骨あたりを、そっと抱きしめて)
せんぱーい…。しあわせですかー?
…恵理はしあわせです。
でも、もっとしあわせにしてもらいたいかな、なんて…/// 男のくせにナイーブって、なんだかダメな気がする…。
もっと頑張りますw
あんまり誉められると、恥ずかしいな…。
恵理だって素敵だよ。
確かに小さいけど、俺は綺麗で好きだな。恵理のおっぱい…。
(丁寧に揉みながら片手をスカートの中へと忍ばせ、そっと指先で恵理の股間に触れて)
気持ちよくなってくれて嬉しい…。
うん、すっごく幸せ。恵理が来てくれてからは毎日ね。
欲張りさんなんだね…。大丈夫、もっとしあわせにしてあげるよ…。
(恵理の表情を確認しながら、中指を割れ目にあてがい、ゆっくりとなぞり) ん…えへー、せんぱいが気に入ってくれるなら、それでいいのです。
(くすぐったさそうに、にまーと笑って)
ふふっ、…そっち、ですね。
(ちょっと不安そうに…わざと…忠志先輩のほうを覗き込んでみて)
えっと、きもちよくなって、うれしくなってもらって、きもちいいのです。
…よくわからないですね。えへへ。
恵理は、すごくよくばりなんですよ…?
(忠志先輩の手が恵理の秘所に触れると、切なさそうに、少し口を開いて)
ん…にゃう…そこ、いいです…。
ね、せんぱい…?…また、…おねがいしても、いいですよね…?
(不安そうに、忠志先輩にねだってみて)
だめ…?たぶん、もう痛くない…と思うの…? 気に入ってるよー。
恵理の全部が好きです。彼氏だからね。
ちゅぅ…
(再び恵理の胸にしゃぶりつき、割れ目に指先だけ侵入させて)
ん…、ちょっと濡れてる…w
俺はいいけど…、いいの?痛くて嫌だったらちゃんと言うんだよ?
あぁ、ごめん…。恵理に言わせちゃったね。
俺も恵理と一緒に気持ちよくなりたいよ。
もし無理だったとしても、あとでちゃんとしてあげるからね。
俺一人だけ気持ちいいまま終わるのは嫌だから…。
(避妊具を付けて、ペニスを恵理の秘所にあてがい) えっと…ありがとうなのです。
恵理も忠志せんぱいのこと、大好きなのです。ふふ。(にまーっと笑って)
せんぱい、えっと…。(人差し指を口に当て、考えるそぶりをしてみて)
手際がよいのです。ふふっ。(ほんの少しだけいじわるそうに笑ってみて)
…でも、せんぱいなら、大丈夫ですもん。
恵理のこと、一緒に気持ちよくしてくれますよね…?
(忠志先輩に優しくしてもらたところは、迎え入れる準備はできていて)
忠志せんぱい…恵理のこと、びしょびしょにしてください…。 これでも一応練習したんだぜ。
ほら、こんな事でもたついてちゃかっこ悪いでしょ?
(指摘され少し照れ笑いして)
自信無いのが本音だけど、一緒に気持ちよくなれたらしあわせだよね…。
(恵理の表情を確認しながらゆっくりとペニスを挿入させ)
んっ…、大丈夫?
やっぱり恵理の中が一番気持ちいいよ…。
(まだ全ては挿入していないが、優しく恵理を抱きしめて唇をそっと重ねて) 練習ですか。練習ですね。練習…ですよね。うーん…?
ふふっ。よく分からないけど、ありがとうございます。
…忠志先輩なら、安心して全てを任せられます、ね。
えっと…恵理は大丈夫なので、…うーん?
…うーん、何て言えばいいんだろう。…だから、大丈夫です。
(ちょっと不安げに、怖い物を見るように”接合部”を覗いて)
ふあ…あ…ん…っ…。
(忠志先輩が訪れて、最初は間抜けな声を上げていたけれど、
まだ慣れない快感にほだされて、徐々に女の声へと変わっていって)
(すんなりとは言い切れないけれど、忠志先輩を閉め出さずにゆっくりと受け入れて)
んふっ…あれ…せんぱい…こんなに、いい、です…
(なんだか目を開けていられなくって、どこか眠たそうな顔で)
(夢見心地のまま、忠志先輩のキスを受け入れる)
(先輩にしがみつく手は、不安なのかそれとも快感なのか、少し震えていて) 練習は、ゴムを付ける練習だよー。
恵理にかっこ悪いとこは、あまり見せたくないからね…w
大丈夫…ならいいんだ…。
俺もまだ慣れていないけど、恵理を信じてるよ。
(ペニスを浅く挿入し、ゆっくりと腰を動かして出し入れを繰り返し)
どんどん声がえっちになってくね…。おちんちん、気持ちいいの…?
(耳元で静かに囁き、くちゅくちゅと耳を舐めて)
(恵理の反応を確かめながら次第に深いところまで刺激し始めて) …ぷ。ふふふふふっ!
いえ、せんぱいが一人でおぼうししてるところを想像したら、ちょっと…。
…ごめんなさい。でも、今度は恵理にも着けさせて欲しい、かな///
ん…っ、たぶん…。たぶん、大丈夫、です…。
(最初のうちはまだ少しかためだったもの、
忠志先輩が何度か浅瀬を行ったり来たりしている間に、
違和感よりも快感のほうが勝っていって)
(それに比例するように、恵理のおつゆが水かさを増してく…)
ん…うん…気持ち、いい、です…///
ふあっ…えっちって、こんなに、気持ちよかったんです、ね…。
(笑ってみたはず…だけれどもどこか切なげで)
うひゃ…せんぱい、みみ、みみ…っ。くすぐったい、よう…。
あは、あははは…んっ!…。
ん…ちょっと、奥は、まだ、きつい、かな…。
(忠志先輩が恵理の奥の方まで近づいていくのを感じると、
また少しだけ体がこわばってく…でも恵理に強い痛みはなくって)
せんぱい…痛く、ないですか…? 笑うなよなー。俺だって頑張ってるんだよ?
付けてくれるのは嬉しいけど、何だか変な感じ…。
恵理の奥から、どんどんえっちな汁が出てきてるね。
えっちは、好きな人とするから気持ちいいんだよ?
恵理以外の人とは、考えられないしね…。
(貪るように恵理の唇を舐め、舌を絡ませて)
んっ…、ちゅっ…。ちゅぅ…、好きだよ…。
好き好き言い過ぎかな…?
うん、ごめん…。
俺は痛くないよ?恵理の中、あたたかくて気持ちいい…。
(優しく恵理を抱きしめ、ペニスで内側を擦り) えう、だって、だってせんぱいが…///
…せんぱいが、大好きだからです。ふふっ。
ふっ…ん…。(忠志先輩のなまめかしいキスを受け入れ、そっと舌で応えて)
(どこか遠いところを見るように、忠志先輩の瞳の奥に見入って)
(急に目をしかめたかと思うと、膣壁を細やかにふるわせて…)
…ん…ふぁ…?…よかったのです。
このくらいが、ちょうどよかったのです。たぶん。
せんぱい…好きです。たくさん。
そう、ですか?
…でも、きつそうですよ?なんだか、ぎりぎりいってそう…。
…でも、しあわせです。ふふ。
(恵理の秘所は未だ先輩への抑圧を止めず…
けれど徐々に、ただ締め付けるのでなくなっている、かも)
にゃー、せんぱい、変な感じがするのです。
落ち着かないのは当たり前なんだけど、でも、なんかこう、ぐるぐるするのです…。 えっ…と、俺も恵理が大好きだよ。
よかった…。あまり言い過ぎると、嘘っぽいかなと思ってさ…。
(恵理の中で少しペニスが大きくなり、体を密着させて)
きつい…けど、痛くはないよ。
だって俺よりも、恵理のほうがずっと痛いんだろ?
男だから、想像だけどね。
だから痛いなんて、恵理の前では言わないよ。
それに、今はすごく気持ちいいんだよ…?気持ちよくて、しあわせで…。
ぐるぐるって、大丈夫…?気分悪くなっちゃった?
ごめん、もうイキそう…。
(恵理に強くしがみつき、浅くだが乱暴に腰を動かし) 痛い、っていうほど、痛くもないのですが…。
(改めて考え込むと、秘裂がきゅっと閉じてしまって)
(ちょっと苦しげな顔をした後、苦笑いを戻して)
…やっぱり、痛いのかなあ。もう、せんぱいのせいなんですからね?
痛いくらい、気持ちいいです。…だと、いいなあ…。
ふふっ、でもしあわせですよ。ぐるぐるしあわせです。
ん…?んふっ…せ、せんぱい、そんなにしたら…!
(忠志先輩が強く攻め出すと、恵理の膣壁は忠志先輩を強く締め付け、
ペニスが沈み込むときは四方からしゃぶりつき、
引いていったら出来た空間をすぐに塞ぎ込む…その繰り返し)
んあっ…せんぱい、くるしい…ような…あう…っ。
(段々と体温が上がっていくようで、湿った体に衣服がまとわりつき)
せんぱい、気持ちいい?好き?しあわせ…っ?ねぇ、ねぇ…! あぁ…。気持ちいい、恵理の中…。
ずっと、このままでいたいくらいに…。
好きだよ、愛してる…!君が好き…。
一緒にいこう…?えりっ…。
(目を瞑り、膣内に挿入したまま射精してしまい)
(慌てて引き抜くがコンドームを付けていたことを思い出し、恵理のお腹の上で外して)
ありがとう…。今夜も気持ちよかったよ。
たぶん、えっちに慣れてきたら痛くなくなるんじゃない?
いやかな…?
【俺の文章、拙いよね…。
楽しんでくれていたら嬉しいんだけど…。】 んっ…んふっ、…それは、とてもしあわせなことだけれど、
ふあうっぅ、それじゃ、それじゃもたないの…せんぱい、
ちがうの、痛いんじゃなくて、んっ、もうっ、もうっ…せんぱい…っ!
(快楽に身を委ねて、忠志先輩のペニスをぎゅっと絞り出し)
(すると、膣壁が細かく震えて…忠志先輩にしがみつく手もより熱くなり)
んっ…あ…ふぁー、…にゃー。
(腹部に滴る精子の温もりに気づくと、名残惜しげにそれを見て)
えっと…あんまり、痛くなかったかも、です…。
でも、やっぱり、痛いかも…。
この間、あんなに痛かったのに、もう痛くないなんて、えっち、かな…。
ん…しあわせだったです///
せんぱい…また、して欲しいな///
【いえ、そんなことないですよ。気持ちがこもってて…恥ずかしくもありますが///
こちらこそ、どうも返すのが遅くなりがちですみません;】 えっちって気持ちいいよね…。好きな人とするから、だよね。
(恵理のお腹の上に吐き出した精液を拭き取り)
俺もしあわせだったよ。絶対、またしようね…。
あ、そうだ。
このまま恵理のここ、綺麗にしてあげるよ。
(恵理の股の間に頭を入れ、まだ濡れている部分の外側をを丁寧に舐めて)
ぴちゃっ…、ちゅっ…
恵理のえっちな汁、おいしい…。
【ありがとう…。そう言ってもらえると安心します。
俺のほうこそ、時間がかかってるよ(笑)】 (忠志先輩が恵理を舐め取ると、躯をぴくんと跳ねらせて)
んあ…っ…!だめ、そんなところなめちゃ、だめ…。
また…また、気持ちよくなっちゃうです…///
にゃー、体中、汗でべとべとなのです。冬なのに…。
…でも、とっても楽しかったです。ふふっ。
えっと、お風呂、入りましょっか。
【ごめんなさいまた規制に巻き込まれてました…;】 恵理にはもっともっと、気持ちよくなって欲しいのになぁ…。
だめか…。
(名残惜しそうに恵理の割れ目をそっとなぞり)
俺も汗かいてるや…。
ちょっと疲れちゃったけど、すごく楽しかったよね。
うん、一緒に入ろうか。洗いっこしようね。
【規制だと思いましたw
謝らなくていいですよー。悪いのは君じゃないんだからね?】 んー、そうですね。なんだか体が重いような気がするのです。
もうすぐ20になるのでもうトシなんでしょうか。しくしく…。
…でも、お風呂に入ったらさっぱりしました…が。
にゃー、まだふらふらするのです。
せんぱい…ベッドまでお姫さまだっこしてください♥
【ありがとうございます…うう、いい人だ♥】 そっか…、もう20になるんだね。
おめでとう、これで堂々とお酒が飲めますねw
恵理がトシなら俺はおじさんだなー。2つしか違わないのに…。
甘えんぼさんな恵理ちゃんですねー。
暴れるなよ?よい…しょ…
あっ…、意外と軽いんだな。もっとおも……ごめんなさい。
【すみません…。
今PCが使えなくて確認できないんだけど、今日が誕生日だよね…?】 ふふ、ありがとうございます。
せんぱいに限ってそんなことはないと思うけれど、
もしかしたら、20代はもうオバさんだからさようなら…なんて。
…せんぱいが優しいから、わたしは前に進めます。
えへへ…。
暴れないけど、甘えます。ふふ。
むー、いいですよ。どうせ胸がないぶん軽いだけだもん。
でもせんぱいは実に男らしいのです。ウホッ!いい男…。
ふぁーあ、せんぱいと遊んでてとても楽しいけれども、
そろそろ寝ないとお肌が曲がってしまいます…。
おやすみなさい。また明日…。
【にゃ。惜しいけれど違います。8日なのです】 さよならなんて、そんなことしないよw
いくつになっても恵理は恵理だし、年齢で好きになったわけじゃないからね。
なんか、前向きだな…。俺は前に進むのが怖いときもあるよ…。
甘えるのはいいけれど、拗ねるのはダメだよ?
小さいほうが可愛いよー。それに重いよりはいいでしょw
ありがとう。でも、もうちょっと太ろうかな。俺は痩せすぎだと思うんだ…。
早寝早起きは大事だよね。俺も最近は気をつけてるよー。
はい、おやすみなさい…。
【ちょっと早かったね…、ちゃんと確認しました。
てことは来月成人式だよね?結構楽しいですよw】 おはようございます。。。
昼寝というか、夕寝をしていたのです。
課題が積んでいて忙しいのです。。。余裕を持っていたはずなのになあ;
がんばってるので、なでなでしてください。にゃー。 えらいえらい。お疲れ様、適度に休んでね?なでなで…
課題が片付いたら、またいっぱい気持ちいいことしようね。
俺も卒論の提出期限が迫ってるけど、なんとか間に合いそうかな。
就職のほうも、一応は大丈夫です。
決まったわけじゃないんだけど、心配しなくていいからねw えへへ…。恵理は十分気持ちいいのですよ?
さーて、がんばらなくっちゃ。
せんぱいさんは卒論を書いていたのですか。すごいのです。
ところで、どんなテーマを選んだのですか?興味津々です。 ほんと?それならいいんだ。
いつも俺だけ気持ちよくなってたら悪いなーと思って…。
一応今年で4年だからねー。ちゃんと卒業できる、はず…。
卒論のタイトルは専門用語満載だから省くけど、
要は恐怖とネガティブには関係があるのか、ということについて書きました。
自分の意見をただ述べるだけじゃなく、ちゃんと被験者を集めて実験もしたんだよ。
かなり手間がかかるけどねw >>190
む。そういういみでわないのです///
なでなでしてもらって、気持ちよかったのです♥
はわわ、せんぱいは心理学を専攻していらしゃったのですか。
ちゃんと被験者を集めるなんてすごいです。
私なんて、文学のレポートを書くときほとんど辞書の情報で満足しちゃいます…。 あー、そっか…。
勘違いしてましたねw
お、よく心理学専攻だってわかったなー。その通りですよ。
やってる側は楽しいんだけど、改めて説明すると暗いイメージだね…w
そもそもレポートを書くときに辞書を開かないです…。
ほとんどが講義のノートで満足しちゃってるなー。
今日は恵理の誕生日ですね。おめでとう。
これからもそのままの恵理さんでいて欲しいです。
間に合ってよかった…。 本当に心理学士の卵だったのですか。
恥ずかしいのです。恵理が何考えてるかすぐ分かっちゃいそう…///
ゼロからレポートを書けるなんてすごいのです。
私なんて相当調べないと論点見つけられません…;
お祝い、ありがとうございます。
このまま進めたら、いいな…。
最近ね、ちょっと先のことを考えるのが怖いのです。
…せんぱい、だっこしてもらっても、いいですか。
【他のことで忙しくて数日お返事できませんでした;ごめんなさいm(_ _)m】 そうだね、恵理が考えていることならなんでもわかるよ。
…さすがに冗談だけどねw
もちろん先行研究を幾つか頭に入れてから、自分でテーマを考えたよ。
全て一人でやるとなると、プロじゃなきゃ難しいかな…。
うん…。それ、わかるな。
俺も不安になるときがあるから…。
でもさ、お互いに同じことを考えているのがわかったら、
少しは気分が楽にならない?俺だけかな…w
いいよ、こっちにおいで。恵理は甘え上手だね…。
えっちなことも好きだけど、こうしてるだけでも気持ちいいねー。
【年末だし仕方ないですよ。まだまだ寒いから、体には気をつけてね?】 みゅー、恥ずかしいけれどなんだかしあわせな気がします…。
せんぱいに、みんな知られちゃってるなんて。
誰も研究してないところを開拓した学者さんってすごいですよねー。
わたしにはとてもできそうにないです;
同じこと、考えてるのかなあ…?
せんぱいはもっと、すごいことを考えているような気がします。
…そういう意味じゃなくって///
せんぱいはいつも、優しいですね。
男の人って、いいな…。
涙が出そうです。泣いても、いいのか、な。
【分かりました。なんでこんなに忙しいんだろう…】 全然関係ないけど、恥ずかしがっている女の子って可愛いよね。
素直な感じがして好きだな…。
俺だって新しく研究するのは無理だよw
そうそう。最近では卒論を書かなくても卒業できる大学があるらしいよ。
ぜみに所属しなくてもいいんだって。ちょっとうらやましいな…。
そうかな?んー、恵理のためになればいいなーとは考えてるけど…。
優しくないほうがいい?頼まれても出来ないけどねw
泣いてもいいよ。そのほうがすっきりするでしょ?
【忙しかったり疲れてたりしたら無理しなくてもいいよー。
俺は恵理とお話したいけどな!w】 かわいいですか?ふふっ!
…でも、私はそんなに素直な子ではないのですよ。
いつも、もっと素直になれたら楽なのにな、って。
本学では卒論はタイトルばかりすごくても中身は作文の延長にしかなってないです;
ゼミに至っては、わたしのところは担当箇所の発表に来なかったのが半分…。
3年生になるともう少しまじめな人が増えるって聞いたけど大丈夫なんでしょうか…。
…もう、大丈夫です。
せんぱいにだっこしてもらったら、大丈夫になりました。
やっぱり、笑顔が一番、ですよね?
…寝ましょう!おやすみなさい、せんぱい。 おはよう、夕べは寝過ぎた…。こんな時間じゃこんばんは、だね。
少なくとも、俺の前では素直だと思うよ?
まさか…、今まで騙されていたというのかー。
だとしたら相当鈍いな、俺。
発表の日に休む人って、必ずいるよねw 全国共通なのかな。
真面目にならなきゃ卒業できないし、増えるんじゃないかな。
恵理は真面目そう、俺と違ってw
うん、笑顔が一番。
…えっちな顔の恵理も好きだけどw
【時間が合えばでいいんですけど、年内にもう一度、君とえっちしたいです…。】 …そうですね。
せんぱいの前でだけ、いつもより、素直になれるような気がします。
せんぱいはピュアな心の持ち主なのです。ふふっ。
んー、わたしは好きなことしかやっていないので;
文学なんて勉強しても強みにならないです、出版不況だし;
…ふふっ。ふふふふふっ!
そうですか、笑顔が一番ですかー。ふふふふふっ。
そうですよね、その通りなのです。
…なんだか疲れて来ちゃいました。色々と。にゃー。
…あ。そこまで深刻に悩んでないので、気にしないでくださいね?
【にゃー/// えっと…。12月28日の夕方でどうでしょう?】 俺が、ピュア…?あぁ、どうせ子どもっぽいですよーw
俺は恵理と一緒にいると、気分が落ち着くな。
文学が好きだなんてすごいね…。
やっぱり卒論も文学について書くの?
本は偶にしか読まないから見習わなきゃな。
疲れたなら抱っこしてあげるー。
ほら、膝の上においで?
そっか…、それならいいんだ。ちょっと心配だったんだからなw
【28日だね、大丈夫だよー。
また恵理にご奉仕して貰いたいなw】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています