忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします お前…、上手いこと言うじゃんw
実際は人の心なんて何にもわからないんだよ。
遅くまでお疲れさま。そんなにやることがあるんだ…。
頑張るのはいいけれど、体調を崩さないようにね?
最近は徹夜することもなくなったなー。
その代わり、単位が足りてないから学校に行かないといけないけどねw
【だって、恵理にしてもらうと気持ちよくて…w
イメージプレイですか。馬鹿だけど、頑張るよ!どんな感じにしたいの?】 後期レポートのうちいくつかは、今のうちに片付けないと一月が大変なのですが…。
…ぐう。間に合いません。師走は忙しいのです。
年賀状にもそろそろ手を付けなくっちゃ…。
【えっと、責めたり、責められたりがいいのかなあ…///
忠志先輩はどちらかと聞いたらどっちがいいですか?】 今からレポートを書き始めるなんてえらいな。
俺はまだ卒論すら書いてないよw
書くことはもう決まっているから、締切までには間に合うはず…。
年賀状かー。今はもうコンビニで注文してたけど、
俺が小さい頃は専用の印刷機で家で作ってたよ。
【うー…、迷うなぁ。
どちらかと言えば責められたいかな、敬語で!w】 【すみません規制にかかりました…
宿題をかたづけろということでしょうか…しくしく】 【大丈夫ですよー。焦らなくていいからね。
自分も今、卒論を書いてます。まだまだ終わりそうにないけどw】 【今回の規制は長引いていて、クリスマスなのに書き込めないのです。
ていうか、クリスマスだから規制し4っぱなしなんでしょうか…。
ごめんなさい。さびしいです…】 【恵理がそう思っていてくれて嬉しいよ。俺もずっと寂しかった…。
規制はいつか解除されるはずだから、それまで我慢しようね。俺のPCのほうも規制されました。
また書き込めるようになったら、いっぱいお話したりえっちなことしようねw】 私は年賀状パソコンで印刷してますよ。
はがき代しかかからないので安上がりなのです…たぶん。
インクカートリッジが結構高いけど流石に150円/枚はかかってない、はず…。
ふふっ、なんならせんぱいのも作ってさし上げます♥
【やっと解除されました…このタイミングでいいのかな、なんて。
えっと…じゃあ忠志先輩は家庭教師と言うことでどうでしょう?
個人授業を…と思ったところで恵理に逆襲されるのです、ふふ】 ハイテクだ…。最近はパソコンでも作れるんだね。
小さいころはさつまいもとかを彫って判子にしたよね?
それも一回くらいしか記憶にないけどw
ありがとう。んー、でも年賀状より、恵理が欲しいかな…w
【おめでとう!本当によかったよ…。
でもさ、あんなに語ってちょっと恥ずかしいw
家庭教師か。いいですね、それで行きましょう。
今からすごく楽しみですw】 そうですね。今日はそういう日だったのです。ふふ。
せんぱい、クリスマスプレゼントください!
えっと、高いものじゃなくて、でもとっても大事なものなんだけれど…
キス、してください♥
…その、よかったら、もっと、して欲しい、な///
せんぱい…好きなの…。
【ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、うれしかったですよ。
28日のほうそれでよかったら、わたしのほうはセーラー服で…///
時間は17時半くらいからでいいでしょうか?
えっと、今日は、したい気分なのです…///
でもちょっと都合が悪いのでロールはできないのです…。
甘えてもいいのだったら、ラブシーンにして返してくれると、うれしいな。
優しくさえしてくれれば、それでいいので。】 いいよ、俺だって恵理のこと好きだよ。
目、瞑ってね?
はい、クリスマスプレゼント。おいで、恵理。ちゅっ…
イヴに恵理に会えてよかったよ。奇跡だねw
【ちょっと遅くなってごめんね…。
セーラー服でえっちなことしちゃうんだねw
時間は大丈夫ですよー。
ずっとおあずけだったし、したくなっちゃったよね。
俺もしたいけど…。うん、優しくします。】 【内容に矛盾があるけど、都合よく脳内変換してください…。】 にゃ〜ん。。。
…えっと、それだけですか?
…ううん、いいのです。だって、せんぱいと一緒にいられるだけで十分しあわせだものね。
ごめんなさい、何か思い詰めてたみたいで。
…恵理は、しあわせですよ。ふふっ♪
それじゃ、ケーキ食べましょっか。
【すみません…夜通し飲まされてましたorz】 俺だって恵理ともっとしたいよ…?
でも今は、ケーキがあるから!w
大丈夫ならいいけれど、何か悩んでいたらできれば教えて欲しいな。
俺が解決できるとは思えないけど、恵理が考えていることは知りたいからさ…。
恵理がいるから俺だってしあわせだよ。いつもありがとう。
せっかくだし、食べさせてあげるー。
はい、あーん…して?
【年末だし、飲めるときに飲んでおきなよw
お酒は嫌いかな?】 あ、えっと、「思い詰める」ってそういう意味じゃないんですよ。
その、えっと…うん、気にしないでください///
はい、あ〜ん…。
うん、おいしいです!…役が逆なような気もしますが。
それじゃ、今度はせんぱいの番です。口を大きく開けてくださいな。
ふふっ、あまあまにしちゃいます♥
【お酒は嫌いではないのですが、飲み方の問題でして;】 また俺の勘違いか…。
もうそういうことにしといてよ。恥ずかしいだろw
逆だろうけど、恵理のお世話をしたくなりました。
おいしい?ん…、あーん…。
うん、甘くておいしい。
二十歳過ぎてから、だんだん甘いものが好きになってきたよw
…このまま恵理もたべちゃいたいなぁ、なんて。
【あー、そっか。でも楽しかったでしょ?
いよいよ明日ですね。久しぶりで楽しみですw】 【残念…。また大規模規制なのかな?
また寂しくなるけど、解けたら教えてね。待ってます。】 【遅くなっちゃったけど、明けましておめでとうございます。
いいタイミングで携帯もPCも規制されてしまいました…。
今は出先からだけど、解除されるまで恵理とまたお話ができるのを待ってます。
だから、恵理も待ってくれると嬉しいな…。】 【PCのほうは規制解除されましたー。またすぐ規制されそうだけどね…orz
春休みになったらまたお話できるといいね。ではではー。】 お久しぶりなのです。
せんぱい、えっと…だっこ。
…にゃー。ちょっと子どもっぽいでしょうか。
でも、お久しぶりなので…。
【ようやく規制解除されました…。長かったです。ごめんなさい…】 うん、久しぶりだねー。俺も来るのに時間かかっちゃった…。
だっこ?いいよー。ほら、こっちにおいで。
子どもっぽいけど、恵理らしくて俺は好きだよ。
【解除おめでとう。こっちは案の定再規制です…。
だがしかし!お試し●というのを導入してみたので、2週間だけ書き込めるみたいです。
遅くなっちゃってごめんね…。】 えへへー。…だっこしてもらえて、うれしいです。それでは…。
ん…やっぱりせんぱいのおひざもとが、しあわせです…。
喪服のまま、眠っちゃいたいくらい。。。
ね、せんぱい?喪服ってどうなのかな、正直に言って。
…このまま、優しくして欲しいの…。
【ご愁傷様です…。ほんと、規制多くて…。
今更ながら気づいたけれど、ぴんく難民板の代行スレを利用すれば
規制中でも書き込めますね…。すみません;
えっと…実は…逝去したのは、母でして…。
色々と、こんがらがってて…。
たぶん、ほとんど置きレスになると思うのだけど、
せんぱいに…喪服でしてもらいたいのです…。
変…ですよね…ごめんなさい…。だめ…かな…】 いいよ、このまま眠っちゃいなよ。
恵理が眠るまでちゃんと傍にいるからさ。
俺もこのまま寝ちゃいそう…。
うん、似合ってる…。綺麗だよ。日本人は和服の方が合うよね。
優しくとかさ、だめだよ。今夜はもう寝なさい。
大丈夫、俺ならどこにも行かないからね。
【そうだったんですか…。ご冥福をお祈り致します。
変、ではないけれど、俺なんかが恵理を満足させてあげられるかどうかわからないよ…。
どうしても、したい…?恵理が望むのなら、ちゃんとします。
置きレスについては気にしないでいいからね。】 ありがとう。そんなつもりじゃなかったけれど…綺麗っていってもらえて、嬉しい。
忠志せんぱいの彼女で、よかった。すき…。
…そうじゃなくて、えっち…して欲しいの…。
せんぱい、抱いてください…。
(忠志先輩の胸に顔を埋めるようにして、すがりつく)
【ありがとうございます。
ううんそんなことない。忠志先輩じゃないと満足できない…。
忠志先輩ってまっすぐで、すごく心地いいです。おねがい…】 喪服じゃなくても、恵理はいつでも綺麗だけどね。
俺も好きです。
よしよし…。泣きたくなったら、遠慮しなくていいからね?
わかりました…。でも、後悔しないようにね。
(恵理をきつく抱きしめ、そっと頭を撫でて)
【ありがとう。
そんなこと言われたの初めてで、恥ずかしいな…。
俺も恵理といると落ち着くよ。】 えへ、じゃ、泣いちゃいますよ…なんて。
…あまり、考えたくないかな。
(そっと顔を上げ、どこか不安げな笑いを浮かべながら)
後悔、なんてしないもん。だって…忠志せんぱいだから。
ふふっ、…えっちで、ごめんね。
んっ…。
(忠志先輩の手に恵理の手を重ねて)
(顔を近づけて…でも、触れる間際で止めて)
【ありがとう、ございます】 泣きたい時に泣かないと、後が辛いから…。
恵理は頭いいからわかってるよね。
そっか…。それじゃ、責任重大だな。
えっちだって、いいと思うよ。悪いことじゃないんだからね?
ん…、ちゅっ…
(恵理の手を握り体を抱き寄せ、顔を近付けて唇を重ね)
【俺には何もできないしね…。
少しでも楽になってくれたら嬉しいです。】 ん…わかってるけれど、落ち着いてきました。
えへへ…せんぱいのおかげです。
んぅ…(まぶたを閉じて、忠志先輩のキスを預かり)
(ぎゅっと、溶けるほどせんぱいに体を重ねながら)
…。にゃー。気持ちよかったのです。ふふっ(満面の笑みをたたえ)
(少しずつ、目が蕩けていって)
えっと…このまませんぱいにお願いすれば、いいの、かな?
それとも、恵理もがんばらなきゃ、だめ?
【だいぶ楽になりましたー。やっぱり寂しかったみたいです。ふふっ。
でも、いいのかな…】 俺は何もしてないよ。恵理が強いんだと思う。
女性は男より強いっていうしね…。
ね…。キスって気持ちいいよね。
ちゅっ…
(恵理の髪を優しく撫で、そっと唇を舐めて)
今夜は俺に任せて欲しいな。
いつも恵理に頼んでばかりだったし、たまには、ね…。
(恵理の内腿に触れ、しっかりと目を見つめ)
【よかった…。俺も寂しかったです。
いいか悪いかはわからないけど、恵理の望むことをしてあげたいです。
俺ができることなんて限られてるけどね…。】 邪魔するつもりじゃないけどさ
安易にそんなコテをエロサイトでつけるのやばいんじゃねーの
同名の別人の人生変えてしまう可能性あるよ 検索ですぐひっかかるし
俺が同じだったらすぐ弁護士と相談だね 会社や友人に誤解されるし
もうネットに流れてる分はどうしようもないけど
せめて下だけにするとかしたほうがいいんじゃないかなあ
軽率なことであんたらが人生変わる前にね
まあ余計なお世話だからご自由に 困るのは俺じゃない 【>234
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうかもしれませんね…。
苗字が無くても特に不都合はないですよね。
設定はそのままとして、コテを下の名前だけにしましょうか?】 >>234
【ご指摘ありがとうございます。
なりきり板出身なもので、気がつきませんでした…】
>>233
(忠志先輩が髪をなでるのに応じるように、顔が和んで)
ん…ありがとうございます。お願いするです。
それじゃ、甘えちゃいますよう?(ちょっとぶりっこの入った声、かも)
あ…(とろーんとした目つきで、先輩の撫でる手をじっと見て)
にゃー、気持ちいいです…。あーうー。
(気分が高揚してきたようで、ぴくぴくと体を震わせて)
せんぱい…和服の下にパンツって、だめなんですか…?
【えっと…あまり気にしないで、忠志先輩も楽しんでくれたらいいな。
恵理はそれが一番気持ちいいです。ふふっ///
ちなみに、喪服の下ははいてます…ごめんなさい;】
>>235
【それでいいと思います】 ぜひ甘えてください。
恵理は俺だけのものだからね…。
気持ちいいんだー。かわいい…。
(内腿を撫でている手を徐々に股間の方へと移動させて)
んー、別にいいんじゃないのかな…。
和服に詳しい訳じゃないからわからないけど、はいてないほうが普通なの?
(恵理の表情を確かめながら下着の上から軽く触れて)
【はい。俺はちゃんと楽しんでいますよー。
一緒に気持ちよくなろうね。
はいていてもいいと思うよ。それよりも、下はスカートですか…?
いまいち女性の和服が想像できなくて…。】 はい、恵理は、忠志せんぱいだけのものです…。
(ちょっと照れくさげに忠志先輩を見上げて)
ん…えへへ…いやらしく、ないかな?
(困ったような笑い顔をしつつ、先輩の手の動きを観察して)
せんぱいにえっちしてもらってしあわせなのです、ふふー。
本当ははいてないほうがいいみたいです。
気をつけないと、線が見えちゃうみたいで…。
見え、てるかな…?///
(先輩の手が恵理に触れると、きゅっと両腿を締めて…ゆるめて)
(手は、おしりの脇に仰け反らせておいて)
ん…おねがい…。
【スカートはいてないです、ショーツだけ。ブラも着けてないです;
ショーツはかないと下から見えちゃうので…///
着物の構造はこちらが参考になると思います(PC用)
http://oekakiart.net/kouza/oebwaza07/
ちなみに、帯の下は丸まる板が入ってて、実際はけっこうきついのですが…;
解くかどうかは、せんぱいにおまかせします】 んー?いやらしいよ。恵理はえっちだからね。
俺ほどじゃないけどw
俺なんかでよければ、毎日えっちしてあげるよ?
それで恵理が幸せなら俺も幸せです。
線、俺は気付かなかったな…。大丈夫、普通の人はわからないと思うよ。
(恵理の体を支えたまま、ゆっくりと布団の上に押し倒して)
何がお願いなの…?
ちゃんと教えてくれないと、お兄さんわかんないなー。
(まだ手は触れたまま、恵理の顔を覗き込んで)
【ショーツもはいていなかったら、かなりえっちだよね。
説明ありがとう。携帯からでもわかったよー。
それじゃ、あとで解きます。つけたままじゃ苦しいでしょ?】 毎日えっちしたら…それもいいかな、なんて///
(先輩にしがみつきながら、体を横たえて)
いじわるしちゃ嫌です…///
(少し顔を反らして)
恵理の、あそこに、せんぱいの、欲しいの…。
【実際は、という程度の話ですけれども。
でも、そうしてもらえると、うれしいかな♥】 俺は毎日したいなぁ。
そしたら、今よりももっと仲良くなれると思うよ?
(恵理の帯を丁寧に解きながら)
だって俺、ばかだから言ってくれないとわからないよー。
恵理のおまんこに、俺のおちんちんを入れて欲しいんだよね?
(再び和服の中に手を入れ、指先で軽く下着を撫でて)
【どういたしまして。
やっぱり、ちゃんと気持ちよくなって欲しいからね…。】 (せんぱいが帯をほどくのを、静かに待って)
(締め付けがなくなると、着物ははらりと緩む…)
…はい。せんぱいに、入れて欲しいの///
(ちょっとうつむきかげんに、恥ずかしげに見上げて)
あ…そのまま撫でられると、濡れちゃう…///
脱いじゃいます。
(焦ってショーツに手をやり) 俺も、恵理の中に入れたいな…。
(恵理の腕をつかみ、ショーツから遠ざけて)
えー…、脱がないで。
このまま濡らしちゃおうよ。…濡らして欲しいな。
ショーツが汚れるの、いや…?
(今度は中指で少し強めに擦り)
(触りながら恵理の表情を確かめ) (忠志先輩に手をつかまれて、きゅんとなって…)
えっと…でも…。
(不安げに少し顔をうつむけるも、断ることはできなくって…)
(だんだんと、ショーツが湿ってく…)
(一瞬、体を反らして)ふぁっ…ちょっと、強い、です…。
(体を反らした反動で、喪服の前が広くなり)
ん…気持ち…いい…えへ…。
せんぱい…せんぱい…すき…・ たまには俺に任せて欲しいな…。
(手を離して、優しく頭を撫でて)
ごめん、強かった…?
でも、ちょっと濡れてきちゃったね…。
(恵理の形を確かめるように全体を撫でた後、クリトリスの辺りを優しく擦り)
気持ちよさそうな顔してる…。えっちだね…。
ちゅっ… はい…。おねがいします…。
(忠志先輩の手にそよいで、にこやかにほほ笑みながら)
ん…大丈夫…。
せんぱいだって…えっちです…。
だって…気持ちよくって…。
(恵理の秘所は湿度を増して、先輩にも湿ってきて…)
せんぱい…ぱんつ、伸びちゃいますよう…。
ん…ふふっ…。 じゃあ…、2人ともエッチだね。
ちょっとあそこを触られただけで気持ちよくなっちゃったの…?
今からもっと気持ちいいことしてあげようと思ったのに…。
(ショーツの中に手を忍ばせ、割れ目の辺りを中心に丁寧に刺激して)
ほら、これならパンツ伸びないでしょ。
…もうびしょびしょだね。かわいい…。
見ていてあげるから、このままいっちゃいなよ…。 気持ちよく…なっちゃいました…。
…やめちゃ、いやですよ…?(不安げにのぞき込む)
そういうのでは、なくって…。
ん…いじめないで、ください…。
(だんだんと吐息が荒く、熱っぽくなってきて…)
そんな…ん…ちょっと、ひどくないです、か…。
(的確な刺激にたまらず、鼓動が昂ぶってきて…)
(気づくと、秘所からの抑えきれない想いが先輩ごとショーツを濡らしてる…)
ん…ふぁ…あ…。
(大きく体を反らせて、静かに意識が跳ねる…) やめないよー。
今止めたら、恵理のここがかわいそうだならね…。
(安心させるように優しく微笑みかけて)
恵理がかわいい顔してるから、ついいじめたくなるんだよ…。
(中指を割れ目に食い込ませながら、何度も往復させ)
いっちゃったね…。気持ちよかった?
やっぱり1人でするほうが気持ちいい…?
(愛液で濡れた部分をそっと撫でながら、恵理の唇を指でなぞり)
【携帯が規制解除されてましたー!
同時にPCが3ヶ月規制に入りました…orz】 (中空を見つめていたけれど、先輩へと静かに視線を動かし)
ん…あ…気づかないくらい、気持ちよかったです…。
そんなことないです…(瞳を閉じて)いじめないで、ください…。
んふ…ちょっと…休憩…。
(先輩にそっとよりかかって)
はあ…せんぱい、あったかいです…。
【ご愁傷様です…】 ごめんごめん…。またいじめちゃった。
(静かに抱きしめ、優しく背中を撫でて)
いつもありがとうね。
またえっちな恵理を見ることができました…。
久しぶりだからかな?どきどきしてる…。
(ぎゅっと抱きしめ、硬くなったところを押し付け)
なんだか、しあわせだ…。
これからもずっと…、2人でいろんなことしようね? ん…まだ、ですよ…?(人差し指を自分の唇の下側にあてつつ)
恥ずか…しい…です…///
そうですね、どきどきです。ふぁ…。
(抱き寄せられて、呆然としながら)
はい…。恵理も、したい、です…。
(忠志先輩の肩に、そっと手を乗せて、顔を和ませて) あぁ、まだ、だったね…。勘違いしてたよ。
てことは…、いじめて欲しいのかな?
…冗談だよ。たぶんね。
よかった…。
えっちして、一緒に気持ちよくなろうね…。
(恵理をそっと仰向けで寝かせ、丁寧にショーツを脱がして)
あ…、びしょびしょ…。
今夜だけ、何も付けないでしたいな。
やっぱり、いや…? はい…一緒に…。
(着物の裾を握りながら、忠志先輩の様子をそっと眺めて)
(顕わにされる秘所はもう、たっぷりと愛液が滴っていて…)
え…?(少し不安そうに…)
ん…せんぱいに任せます、っていいましたから…。
恵理は、知りません…///
【今回は、構いませんです…】 そういえば、任されてたんだよな…。
ありがとう…。
(ズボンを脱ぎ、ペニスを恵理に押し当てて)
今夜だけだから…。痛かったら言ってね?
(恵理を抱きしめたままゆっくりと腰を沈め、深いところで一旦止めて)
すごい…。恵理の中、あったかくて気持ちいい…。
【ありがとう…。】 ん…知らないんです、から…(照れ笑いを浮かべて…)
本当に、本当、なんです、ね…。
(裸のまま、恵理の中に入ってくる先輩を受け入れて、不安げに見つめながら…)
ふ…あ…ああ…っ…熱い…よ…。
(熱っぽくなってきて、体温も上がってきたみたい…)
(いつもよりきつくって、忠志先輩のこと、きゅって締め付けながら…)
えっち…もう…。
(着物はもうだいぶ乱れてて、絡みつく布地を避けながら、忠志先輩の腰に手を回して…)
ん…今日は…たぶん大丈夫…。
じゃなかったら…んふ…そんなことないです、よ…。
ん…なんだかしあわせだけど…なんだか…不安…。
せんぱい…好き…? ん…、熱いね…。
でも、恵理の中のほうが熱いよ。
それに、ぐちゅぐちゅで、気持ちいい…。
(さらにゆっくりと進め、一番奥まで挿入して)
ちょっと、きついかな…。
俺は平気だけど、恵理は大丈夫?苦しくない…?
(腕を恵理の背中に回し、密着するほど抱きしめて)
好き、大好きだよ…。
えっちなことがなくても、恵理が好きです。
恵理は俺のこと、好き…? いや…恥ずかしいです…えっち…。
ん…なんだか、いつもと違う…。
(先輩が子宮口に至ると、恵理の中はどうしてもきつくなってしまって)
ふあ…深い…の、かな…ふふ…。
大丈夫…だけど…もしかして、つまらない女かな、なんて…。
でも、せんぱいもゆっくりだし、いいの、かな…。
(先輩を抱きしめ返して、二人で溶け合って…)
んふ、きつ…。
せんぱいは、えっちなことなくても大丈夫…?
恵理は…えっと…やっぱり、いいです…///
うん、好き…。せんぱいが、一番好きです…。
せんぱいが、一番大事にしてくれたから…。
ん…とっても、しあわです。ふふ…。 そう、かな…?
あぁ、もっといっぱいしてくれないと、満足できないんだね。
ほんと、えっちだな…。
(恵理をきつく抱きしめ、ゆっくりと腰を動かして恵理の中を擦り)
ほら、こうして欲しかったんでしょ…?
気持ちいい…。どんどん溢れてきてるね…。
つまらない女なんて、考えたこともないよ…。
恵理はいつでも、んー…、最高にいい女だよ。
たまに、ちょっと、子どもっぽいけど…、ね?
えっちなことはなくても平気だけど、やっぱりあったほうがいいに決まってる…。
恵理だって、好きでしょ…?俺とするの…。
俺も恵理が好き。恵理だけは、ちゃんと俺のことを考えてくれてる気がするから…。 えへへ…ごめんなさい…。
(先輩がこすりはじめると、すごく感じてしまって…体がぴんとなる)
んあっ…ふう、ふぅ…。
はい…こうして、欲しかったです…。
ああ、いい…よ…。せんぱい…すご…い…。
んふ、んふぅ、ふぅ…。
たまにじゃ、ないです、よ…。
ん…でも、とっても、しあわせ、で…。
(滴った愛液が太股、お尻を伝って…黒い喪服を光らせてく…)
ん…そうです、よね…よかった…。
恵理は…大好き、です…。
ん…ちゃんとしてなくって、ごめんなさい…。
(恵理も先輩に応えて、ゆっくりと体をうごかして…)
んふっ…お○んこ以外のところもこすれちゃってます…すごいえっ…ち…。
ああっ…ただし…せんぱい…いいの…。 俺も…、恵理と繋がっていると、いつもよりもっとしあわせ…。
恵理は、昔はこんなにエッチじゃなかったのにね…。
俺のせい…、だよな…。嬉しいけどね…。
(さらにペニスを硬くさせ、乱暴に子宮口を突き)
あっ…、それすごくいい…。
恵理のぐちゅぐちゅなおまんこ、気持ちいいよ…。
ちゅっ…、ん…ちゅっ…
ね…。そろそろ、いきそう…。
このまま、出してもいいんだよね…?
(顔を近づけ無理やり舌を入れキスをして、恵理の目を見つめて) (忠志先輩の攻めが激しくなると、恵理は突かれるばかりになってしまって)
んっ…んふっ…すご、…ふ、ふぅ…。
前から、前からだって…ん…。
そんな…恥ずか…でも、あ…。
ふあ…う、うん…。…んう!ふ…!
(不意に…というか、恍惚としているうちに口腔を攻め立てられて、
目を丸くして、されるがままに、快楽の波に流されて…)
ふあ、あ、はい、はい、恵理は、恵理は、せんぱいになら…。
ん、んふ、…いいの…すごいの…。
(不安げな、でも何かを期待していそうな顔をして、忠志先輩の様子を伺いながら)
ん…あ…ああ…せんぱいに、せんぱいに、出されちゃ…!
(昂奮が高まってきたせいか、まだもう少しなのに、体の震えが激しくなる…)
(無意識のうちに、忠志先輩のことを、ぎゅと締め付けて…放す…)
せんぱい…すごいの…すごいの、してくださ…っ、い…! 【えっと、2回戦は…もう少し過激なのお願いしても、いいかな…///】 ありがとう…。
ごめん…、もう…。
(恵理に覆い被さるように抱きしめ、激しく腰を動かして)
気持ち…いい…。い、く…。恵理…、えり…!
(恵理を抱きしめたまま、膣内にどくどくと射精をして)
はぁ…、はぁ…。
いつもより、恵理を感じられて、気持ちよかったよ…。
ちゅっ…。ありがとうね…。
【過激なの…。バックで、とか…?】 んっ、んうっ…!…っ!
(煌めく意識の中、かろうじて忠志先輩の体に手をかけて)
わたしもっ、わたしも、ですっ!…んふ…っ…!
(体中が熱くなって、小刻みに先輩を締め付ける…)
(ふと力が抜けて、先輩にすがっていた手も、床に落ちて。)
にゃ…恵理も、よかったです…。
けど、今日だけなんですから、ね…?
(わざと不安そうに、つながっているところをのぞき込んで)
本当に、中でしちゃうんだもん…。
せんぱい…責任取ってくださいね…?
(ふと照れたようなねだるような顔をして、せんぱいを見上げる…)
せんぱい…あの…目隠しとか、手縛られたり、してみたいって言ったら、だめ、かな…?
【こういうことです…///
でも痛いのじゃなくって。わがままですみません…;】 もちろん、今日だけだよ…。今夜は特別に。
でも、気持ちよかったよね…?
(そっとペニスを引き抜き、体勢を直して)
責任…?恵理もいじわるするんだな…。
大丈夫、ちゃんと取りますよ。
あぁ…、今流行のソフトSMってやつですよね。
ちょっと待ってね…。
(クローゼットからネクタイを取り出して)
紐系が就活用のネクタイしかなかったよ…。縛れるからいいよな?
(恵理を仰向けにさせたまま、両手を頭の上で固く縛り)
【なるほど…。君ってこんなにえっちだっけ?
嫌いじゃないよw】 流行ってたんだ…知らなかったです。
せんぱいは、物知りなんですねー。ふふっ。
(手を差し出して、縛る先輩を期待するような瞳で見つめながら)
ん…恵理は構わないけれど、せんぱいは、いいの?
できた…のかな…。わくわく…するの…。
これからせんぱいにされちゃうんだ、って思うと…。
あと、目隠しはない、かな…?
【前から…だと思う…///】 伊達に恵理より2年長く生きていないよw
(ネクタイが簡単には解けない事を確認して)
んー…、洗えば大丈夫だと思うよ。
あ、確かもう一本あったかな…?
(もう一本ネクタイを用意し、恵理に目隠しをして)
はい、できましたよー。
さて…、どうしよう…。好きにしていいの?
(膝を立てて恵理の足を開かせ、クリトリスの辺りを指先で弄り)
【そっかw
なんだか嬉しいな…。】 んー、現実的なのです;ふふっ!
ん…いい感じ…なのです…。
何も見えません…この感じ…とっても興奮します…。
(縛られた両手を頭の上のほうに置き、目隠しの奥から何かを眺める)
(ふと震わせた体からは、袖を通すばかりとなった着物から、胸がはだけていて)
えと、…はい。お願いしていいのなら。んんッ!
(陰核を弄られると、先ほどの余韻がまだ残っているのか…すぐに軽くいってしまって)
…ふあぁ。せんぱい、すご…すぎです…。はあ…。 すごいのは恵理のほうだよ。
まさか、こんなお願いをされるとは思ってなかったからね…。
(恵理の胸がはだけているのに気付き)
へぇ…、誘ってるの?いやらしい…。
(片手で恵理の手首を押さえ、乳首をペロペロ舐めて)
恵理、気持ちいい…?
他にもして欲しいことがあれば、ちゃんと言うんだよ。
俺は…、また恵理の中に入れたいな…。 ごめんなさい…したかったのです…。
ん…ふあぁん、そんな…。
(乳首を舐められると、大きく悶えて)
ん…けっこう苦しいね…腕…。
でも…すごく…気持ちいいの…。
なんていうか、何、されるか分からないっていうか…。
恵理が恵理でなくなってしまいそうな、昂揚感があって…。
ん…んくっ、その、はい、恵理のこと、ぐちょぐちょに、して、ください…。
せんぱいのおちんちんで、かき回してもらって、それでその、
おちんちん、お口に入れられちゃったり、したら、ん…っ…。 苦しいのに、気持ちいいんだ…。
恵理ってドMだったんだね。
(乳首をくわえて、痛くないように軽く噛んで)
そんなものなのかな…。
俺は絶対、いじめるほうが好きだな。
(恵理の膝を押さえ、ペニスを一気に奥まで挿入し)
ほら…、わかるよね?
恵理の大好きな俺のおちんちんが入ってるよ…。 ド…ドじゃないです…ひゃあ…っ…!
(乳首を噛まれると、小さく、でも速く、のけぞって)
今日のせんぱいは…なんだか…あ…そんな、つよく、…っ。
(忠志先輩のペニスをピクピクと締め付けて、
容赦なく深く差し込まれたことで、またいってしまい…
そのうち変に入っていた力が抜けて、へたれこむ)
んふぅ…入ってる…せんぱいが、恵理に、…。
はぁ、…はぁ…すごく、えっちです…。
何も見えなくって、せんぱいだけを、感じるの…。 普通、自分から縛ってなんておねだりしないよ?
だから恵理はドMだよ…。
(そっと倒れ込み、両手を恵理の背中へと回し抱きしめて)
お前、今軽くいっただろ…?
別にいいけどさ…、ちょっと寂しいかな…。
(恵理の中に挿入したまま、腰を動かして子宮口を刺激して)
あぁ、今の恵理の格好はすごくえっちだよ…。
大好きだ…。恵理は俺だけのものだからね…? そう…だけど…。ん…っ!
(視覚を封じられたまま抱きしめられたので、驚いて体を固くし)
んはぁ…ちょっと、だけ、です…。
見えないけど、せんぱいがいることは、確かに分かるから…
(恐る恐る、忠志先輩を抱きしめ返して…)
ん…はい…恵理は、せんぱいだけのもの、です。
恵理も…あんっ…あっ…好き…っ!
せんぱい、せんぱい…っ、…ふあん、ふあああん…っ。
(いつもより強く激しく、身を乱れさせて)
んんぁ…っ…そこ、すごいのっ…!
(恵理自身も、いつの間にか、無意識のうちに、貪るように忠志先輩を締め付けて…
静かな室内は、先輩と恵理の声、それに二人の擦過音が響く)
んっんぅう…気持ちよすぎて、苦しくっ…て…。せんぱい…! もし、今抱いてる男が他の人間だったら、どうする…?
冗談だよ。寝取られなんて、趣味じゃないしね。
(少しずつ腰を動かす速度を上げ、恵理の頭を抱き)
うん…、知ってた。
俺も好きだよ、恵理…。愛してる…。
ねぇ…、恵理はどこが気持ちいいの?
恵理の口から聞かせてよ。
(腰を動かすのを止め、恵理を見下ろして頬に触れ)
俺も恵理と一緒に気持ちよくなりたいな…。 そ、そんな…ふぁっ!恵理だって、それくらい…ん…分かりまっ…す…。
せんぱいが…っ…せんぱいだ、っていうことくらい…。
(なんとか忠志先輩にすがりつくも、先輩の抱える頭は重く)
はぁ…っ…そこ、曲がっ…て…っ…!
せんぱい…?ん…ふぅ、ふぅ…。
(忠志先輩に応えようと、気を落ち着かせ…肩で息をして)
(乱れた着物は肩から落ち、ひじのあたりまで下がり)
ん…全部、ですよ?せんぱいのしてくれること、全部…。
でも、その、…おなかの下あたりのところ、その手前側、
せんぱいの方あたりが、とくに、いい…かな…。
…恵理は、せんぱいのことしか見えてないですよ?
何も見えてないけれど、でも…せんぱいのことだけ。 それは、ちょっと嬉しいな…。
そもそも他の人に恵理は渡さないけどね。
ここでしょ…。
恵理のおまんこが、俺のちんぽ突っ込まれて気持ちよかったんだよね?
俺も気持ちよかったよ…。また恵理の中で出してあげるね…?
(再び恵理の中へ挿入し、最初から激しく動き)
ありがとう…。そうだよね…。
たまに、無性に不安になるんだ。
恵理のせいじゃなくて、自分の性格の問題だから仕方ないんだけど…。 それは…信じてます♥
ん…うでの方は、いつの間にかほどけちゃったみたい…。
(背中の後ろに、ネクタイが一つ転がっていて)
…でも、こっちのほうが好都合かな、なんて。
(忠志先輩を探り当てて、抱きつく)
(いきなりの激しい攻めに、強く体を反らし)
ふぁ!そ、そこは…っ!だ、めっ…!
そう、です…っ!そこ…せんぱいに…!ぬとぬとされて、気持ちいい…の…!
(忠志先輩に応じるようにして、腰部を揺らし)
んぁっ!…。出して、いっぱい出して、ください…!
気持ち、よくて、…ふぁう…あっ、いいです…。
せんぱいの、みんな出しちゃって、くださ…い…!んあ…っ。 縛り直さなくて、いいの…?
恵理がいいなら、いっか。確かに、このほうが俺もしあわせだ…。
(恵理を抱きしめ、軽く体重をかけて打ちつけ)
だめじゃなくて、気持ちいいんだろ…?
こんなことされて感じるなんて、変態さんだね…。
恵理の中がぐちゅぐちゅしてて、気持ちいい…。
(快楽を貪るように、何度も激しく腰を動かして)
あぁ…。いっぱい出してあげるね…?一緒に、いこ…。
あっ…、いく…!いく…。
(恵理をきつく抱きしめながら絶頂を迎え、膣内に精液を注ぎ込み) 半分ほどけて、でも半分は、目の回りに…っ…ありますけれど、…ね。
んっふあぁ…!そこ、反れちゃって、すごく…!
(不安定になる体を、かろうじて重心を保って)
はい…そこ、気持ちよくって…ふわって、せんぱいが、いいの…っ!
違うの、だってせんぱいがとても気持ちよくって、ん…。
そうなの、いっぱい、いっぱい気持ちよくなって欲しくって、それで、んっ。
(忠志先輩に応えるように体を動かす…けれど、何度気持ちが飛んだか分からなくって)
ふあぁ、出してください、いっぱい、いっぱい…!
んっ、恵理ばかりじゃなくって、せんぱいも、…あっ、んあっ…!
(痙攣しながら忠志先輩に倒れかかって、そのまま気を遠くし) はぁ…、はぁ…。
ありがとう…。またいっぱい、気持ちよくなれたよ…。
ちゅっ…
(髪を撫でながら、そっとキスをして)
あぁ、そうだ。
…しゃぶりたかったんだよね。ちょっと待って…。
(ゆっくりとペニスを引き抜いて、少し移動して恵理の口に触れさせ)
ほら、恵理の好きなおちんちんだよー。
きれいにしてくれる…? ん…(キスを受けて、目に力が入り、でも穏やかに)
…ふふ。ふふふふふ。良かった。
そろそろ、取ってもいいかな、って思ってたのですが…。
(忠志先輩のペニスを感じると、一瞬驚くも、そっと咥え)
にゃふ、しぇんひゃいのおちんちん…ふふっ。
(ちろちろと舐めて、様子を確かめて)
(すっとすすってから、ゆっくりと頭を振って)
(いつもより単調に…でも丁寧に、先輩をおしゃぶり…) 恵理のおかげだよ…。いつもありがとう。
あ…、もう外さないとね。
(目隠しを外し、優しく髪をかき上げ)
これがさっきまで、恵理のあそこに入ってたんだよ…。
(丁寧に恵理にしゃぶられ、腰をピクッと動かし)
あっ…、気持ちいい…。恵理のお口…。
また上手になったんじゃない?えっちだね…。
ねぇ…、このまま出しちゃってもいい?
恵理にしゃぶられてたら、また気持ちよくなっちゃった…。 (目隠しの下には瞑った目、くすぐったげに開いて、にこりとほほ笑み)
(鈴口をちろちろと舐めながら、お竿にそっと手を添え)
(恥ずかしそうに、照れ笑いを返して…こっくりとうなずき)
(忠志先輩の皮を、すっと上げて)
(ちゅぷちゅぷ、と先のほうを吸いながら、手を上下させて竿を刺激し)
【少し体調を崩して寝込んでました…ごめんなさい;】 俺はちゃんと恵理の顔が見たいから、目隠しはいらないかな…。
(恵理に扱かれると、自らも腰を動かしはじめて)
気持ちいい…。また出すから、飲んで欲しいな…。
あぁ…、恵理…。い、くっ…!
(恵理の頭を両手で支え、前かがみになりながら口内に射精して)
【大丈夫ですか…?最近は気温の変化が激しいから気をつけてね。
今はほとんど治ったけど、自分も風邪気味でした…w】 (のどに詰まらせないようには注意しながら、忠志先輩を受け止めて)
(暖かい精液を、ゆっくり、ゆっくりと飲み込む)
(そして、顔を上げて…)
ん…いつも通りです。(口をぬぐいつつ)
ふふっ、でも今日だけなんですからね?
本当に出しちゃうんだからなーもう。。。///
…今度は、せんぱいの好きなすくみずでしましょう!
えっと…お風呂、ですかね。
この着物…クリーニングに出すのちょっと恥ずかしくなっちゃったかな…///
【今のところ大丈夫です…養生します;】 (お口からそっとペニスを引き抜き、向かい合って)
上にも下にも、出しちゃった…w
えー…。今日だけなの…?
これからも、恵理のお口に出したいな。
いや…?
俺がスク水好きだって、よく覚えてたねw
あ…、別にロリが好きって訳じゃないからな?
うん、お風呂に入ってさっぱりしよっか。
確かに…、ちょっと恥ずかしいね…w
でもそこは、我慢しなきゃな。
【養生するなら、早く寝なきゃダメですよw】 せんぱい!せんぱいは何か食べたいものありますかー?
ふふっ、恵理だっていつも和菓子ばかり食べているばかりじゃないのです。
せっかく時間があるので、せんぱいの好きなもの作ってあげたいなー、なんて。
【お気遣いありがとうございます;】 お菓子作れるの?すごいな…。
俺はカップラーメンと目玉焼きくらいしか作れないよ。
一人暮らししてから練習はしてるんだけどね…。
それなら…、シュークリームが食べたいです。嘘です。
チョコレートをお願いできますか? 恵理もたいしたものがつくれるわけではないけれど…;
うーん、ごはんはおいしければいいと思うのです。
家電が普及する前はそんな大した料理はつくってなかったって、
民俗学の先生が言ってました。
シュークリームは難しいかなあ…;
やっぱりチョコレートですよね、ふふっ!
分かりました、ではあさってつくります♪
せんぱいは最近どこか行きたいところないのですか? へー、詳しいんだね。
確かに戦前は質素なイメージがあるよね。
やっぱり明後日ですよねw
楽しみにしてます。一緒に食べようね。
行きたいところ…?
海に行きたいけど、季節じゃないしなー…。
水族館に行ってみたいな。
恵理はどこか行きたいところある? はい!一緒に食べましょう!
…ふふっ、いまとってもうれしかったのです。
今年は、手作りはせんぱいのぶんだけかな。
恵理も水族館に行きたいと思ってました。
ペンギンもいいし、ホッキョクグマもいいですねー。
それに、建物の中のしんみりとした暗さもいいのです。
…今度、連れて行ってくださいっていったら、連れてってくれる? そう?1人で食べるより、好きな人と食べるほうが絶対おいしいと思うんだ。
大学の友達にはあげないの?もう休みに入ったんだっけか。
うちはもう休みになったよ。どうせもらえないんだけどね…。
ペンギンはわかるけど、ホッキョクグマとは渋いですねー。
俺はサメとかマンボウが好きです。水族館は飽きないよね。
いいよー。連れて行ってあげましょう。
あ、でも車がないから電車移動になっちゃうけどね…w 友だちには出来合いのものをあげるのでいいのです。
鍋を分けて煮るのが面倒なので;
むー、せんぱいにはわたしが作ったのに。
はい、チョコレートです!
せっかくなので、包装にも力を入れたのです。ちょっと不器用でごめんなさい;
(四角い箱を赤系の包装紙で包み、
それをプレゼント用のラッピング袋に入れて、
ピンク色のリボンで口を縛って)
シュークリーム…というか、マフィンみたいな形になったけれど、
ちょっとシナモン粉をまぶしてみました。ふっふー♪
…あ、恵理のぶん分けるの忘れてました;ちょっと分けてください。
サメかー。せんぱいはやっぱり男の子なのです。かっこいいのです♪
電車移動は素敵だと思うんだけどなー。だって、隣同士ですよ?ふふっ! そうなんだ。わざわざありがとうね。
それは恵理以外って意味だよ?
ごめん…。でも怒った恵理も可愛いw
ありがとうございます。
おー、かわいいじゃん。綺麗に作ってくれたんだね。シナモン大好きです!
(丁寧に包装を解き、チョコを一つ取り出して口に含み)
ん…、おいしい!なんだか、幸せです。
…って自分の分は忘れたの?ドジだなーw
じゃあ口開けて?あーん…。
いや、サメは可愛いだろ。あのちっちゃな目とか背びれとか。
車も隣、って危ないか…。確かに、電車もいいね。
空いてたらいちゃいちゃできるしねw せんぱいは恵理以外の人のチョコレートも欲しいのですかそうですか…。
…ふふっ、ごめんなさい。
手間ひまはかけたけれど…んー…でもせんぱいが喜んでくれるのならいいのです。
でも、チョコレートはチョコレートですよね?
せんぱいのお口にあって良かったー。
わぁい…。(口を開けて、せんぱいからチョコを受け)
うん…、これならせんぱいに食べてもらっても大丈夫ですね。
おいしくいただいちゃってください♪
おかわりはないけれど…恵理でもいいのなら…なんて/// バレンタインに関係なく、チョコは欲しいな。
最近甘いものが好きになってきたからw
…ちゃんと味見はしたんだよね?
恵理ちゃんに限ってそれはないと思うけどw
ご馳走さまです。美味しく頂きますね。
ん?恵理もだよ。
チョコレートもいいけど、恵理もたべたいな…。
【またしてもいいかな…?】 むー、ちゃんと味見はしたのです。ちゃんと。
けれど、開けるまでに味が変わってるかもしれないなーって思って。
なんて、そんなことないよね。
…はい。
おいしく、召し上がってくださいな。
(せんぱいのよこから、ふっと抱きつき)
【…どうぞ♥】 あぁ、なるほど。
チョコに限らず、食べ物は時間が経つと風味が変わるっていうしね。
かわいいやつだな…。
恵理の味も確かめないとね。
まぁ…、恵理の場合はどんどん美味しくなっているけど…。
ちゅっ…、んっ…
(優しく抱きとめ、頭を支えながら激しいキスをして)
【いつもありがとう。
盛っててごめんね…。】 ふふ…ならよかったのです。
年々転落の一途をたどっている気がしますけれど…;
ん…。(あまりに激しいキスに少し困惑しながらも、甘え受け止めて)
(忠志先輩に抱きかかり、その温もりを体で感じて)
ぷふぁー、キスはチョコレートよりもおいしいのです♪
【そんなことないですよー♥】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています