(目を開いて、上目遣いに見上げて)
しないと、上手にできるようにならないと思うの。
リルヤと一緒に、上手になってほしいの。。。
お兄さんの、熱いよ。。。

、、、恥ずかしいの。
ズロースの脇から、入れて欲しいの。。。
でも、お兄さんがリルヤの大事なところ見たかったら、下ろしても、いいよ//////

リルヤは、無理やりでも、よかったの。
いっぱいえっちできたら、誰でもよかったの。。。
でも、おにーさんに餌付けされて、おにーさんとしかえっちできなくなっちゃうよ。。。
でも、リルヤも、色んな人から見捨てられながらすがるの、いやなの。
おにーさん、おにーさんのことしか考えなくていいよね?いっぱい、優しくして欲しいの。。。
リルヤ、自分のことばっかりでごめんなさい。
おにーさんのこと、いっぱい愛するから、愛して欲しいの。。。

おにーさん、リルヤのこと愛してください。
おちんちん、ください。。。

【どうしても寂しくなって、あまり日にちたってないのに催促しちゃって、ごめんなさい。
 でも、返してくれてうれしかったです。あと、お仕事お疲れさまです。。。

 受け入れてくれてありがとう。わたしもあなたのこと受け入れたいです。
 あの、嫌なわけじゃないけど、リルヤちゃんとしては、
 前戯してくれたほうが、いいのかも…。
 でも、レスの間隔あいちゃうし、わたしはすぐにセックスしたい気分です。。。//////
 前戯はひとりでもできるけれど、そっちは入れてくれる人いないとないもん。。。
 開けっぴろげでごめんなさい。でも、言っても大丈夫かな…って思って】