AKB48の小説
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名前知らないけど前列右の方にいる茶髪ロング巻き巻きの娘がいい♪ 逆に乗ってんじゃね?
あいつら結構スレた女多そうだから 処女はいないだろうな
全員イケメンの彼氏持ちだろう ともちんとあっちゃんがイケメンに襲われる所が読みたい >>34
おまえが一番読め!
篠田をバックから突きたい! >>36
背中でもかいてみる?
それとも…マスかく?
シコシコ…シコシコ…
あっちゃん… 検便小説頼む!
桃の様な白いお尻からヒリ出る臭いうんこ…
素晴らしいではないかw 今夜もマジジョで抜いた
今日の蹴りの時の太ももは最高だった 昨日のマジすか学園見て書いてしまったww
キャラ違いはスルーしてください。
そうゆう系は嫌ならただちに自重します
小嶋×篠田
です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よーいはい!!
トリゴヤに近づき、迫る。
ドク・・ドク・・ドク・・・
「こもるか?」
嫌だと拒むトリゴヤの頭をつかむ。
「選択の予知はない・・」
「・・・優子さんには・・」
「言ってない」
さらに近づくサド、頬に手をすべらせる・・
「辛いのはわかる・・でもラッパッパのこともわかってくれ」
はいカット!!
ドクンドクンドクン・・ ああーもぅ・・
自分どうしちゃったんだろう・・なんでこんなドキドキしてんの?
優子とは違うこの感じ・・いつも人に必要とされてると思ってた。でも何か足りなかった。
麻里子が自分を見てくれなかったから?足りない原因は麻里子?何考えてるんだ自分は・・
「どうしたの?そんな顔して」
「あ、うん」
のぞきこんでくる麻里子
まともに顔なんて見られなかった・・
なんでなんだよ・・もぅ・・
「・・篠田には言えないことなのかな」
悲しそうな顔して・・眉毛を下げて・・言いたいけどいえない。
言うなんてしたら大問題で。
そっか。なんてあっさり向こうにいってしまうその人になんだか心に穴がぽっかりあいたような気持ちになった。
そうだよね。そうだよ。自分にはそこまで興味はないだろうし。そんなもんだよね。
でも・・・・知らない間に麻里子の袖をつかんでた。感情よりも体が動いてた。
ふ、と笑う麻里子。なんか悔しくて、なんでもないってつかむのをやめた。
ポンっと頭に手をのせ素直になんなよって余裕をみせる。
隣に麻里子が座る。みつめないで・・
吸い込まれそうになるその目は私を離してはくれない。
顔が熱くなって自分らしくない・・
そんな時、スタッフが今日はおわりでーす!なんて声が聞こえた。
助かった。ふと麻里子の視線がはずれる。
「もう大丈夫だから、先行くね」
「待って」
手首をつかまれた。
「まだ・・聞いてない」
再び魔の目に吸い込まれる。
「仕事アリ?」
「ない・・けど」
「ウチん家来る?」
「え」
「篠田ん家、きれいだよ笑」
「もうwウチん家だってきれいですー」
なーんて強引に連れられたってわけで・・・
「ただいまー」
するとよく麻里子が話してるパチャとムッシュがお出迎え。癒されるなあ
「パチャーームッシューーww」
なんて無邪気に喜ぶ麻里子を見て本当に年上?なんて思うときがある。
ちょっぴり嫉妬。
こっちの部屋は入っててくれる?って言われて部屋に入った、
初めての麻里子の部屋は大人な感じの部屋でシンプルだった。
自分の部屋とは大違い
ちょっとすると麻里子が部屋に入ってきて、飲み物を持ってきてくれた。
「ありがと」
「いえいえ」
そういえば二人きりとか初めてだ
こんな風に話するのもはじめてだなあ
コトンとひとすすり飲んだコップを置いて私に尋ねた。
「でさ、今日はどうしたわけ?」
「あ・・ああ」
どうしよ、、この感じ。逃げるに逃げらんなくない?陽菜の頭じゃウソつけない。
ウソついたところで掘り下げられそうだ・・・
「そんなたよりないかなあ・・自分」
「ち・・ちが」
「そんなたよりないかなあ・・自分」
「ち・・ちが」
また麻里子が悲しい顔してる。
そんな顔見たくないよ。
「ねえ陽菜」
麻里子のてが頬にふれる。
その目はきれいで理性が吹っ飛んでいきそうになる。かわいくて、きれいで、かっこよくて。
そんな完璧なあなたを壊してみたいよ。
「麻里子!」
バタンッ
また、感情よりも先走ってしまった。
もう理性なんてどうでもよくなってて。
後戻りなんてできないと思った。
「は・・陽菜?」
床に押し倒してた。
運動神経なんてゼロに近い私でも手首をおさえればなんとか・・
・・・麻里子抵抗してない?
「なんで」
「どうしたの?続き・・してよ・・」
「嫌じゃないの?」
そういうと私の下にいる麻里子は恥ずかしそうに横むいて
「別に・・むしろ・・好きだし」って顔を赤くする
もうどうしようもなくなって理性なんて吹っ切れて
軽いキスをした。
だんだんと深くなるキス
もう誰にも止められなくなるような、今までたまってきたものをキスにぶつけるようなそんな感じ。
「んんっ・・・・はぁはぁ・・・」
ガタンッ
陽菜の肘が運悪くテーブルにぶつかって飲み物が麻里子にかかってしまった。
「ああ!麻里子ごめん!」
でも目の前にいる麻里子の服はぬれて下着が透けてしまっていた。
予想をはるかに理性は飛んでるせいかもう自分ではどうしようもなくて
「透けてる・・・」
「え!ちょッ待って陽菜」
シャツに手をかけボタンをはずす
「麻里子ぬがなくちゃ、風引いちゃう」
「ちょっと、はる・・んぁ!」
ブラの上から胸を触ってみたら感度が高い彼女、いつも冷静な麻里子と違ってゾクゾクする。
「麻里子ブラ・・はずすね」
>>62←これ、もしかしてメンバーの誰かだったりしてw ライブ後ってすげぇ汗かいてるだろうからパンツも臭いだろうな
匂いてぇ >>65
スパッツなんかも穿いてるから余計に蒸れるだろうな
メンバーのパンツ色は何色が多そう? >>66
可愛く見せたいからピンク系は多いだろうな。
ジャニーズとデートの時は黒にピンクの模様とかでセクシーさと可愛さをアピって・・・
「ちょ・・・やめ・・」
いとも簡単にはずれたブラをはずし、私はさすがに抵抗を見せた麻里子の手首をおさえる
胸元に顔をうずめる
「は・・ぁ・・ちょ・・・っと」
ふと、現実的になった私はこれ以上進めることができなかった。
もう大人のわたし達がこんなことして、、
「まりこ、ごめん。こんなことして」
うしろめたさでいっぱいだった。
まりこは受け入れてくれるかもしれない。でもそれは愛とかそんなじゃなくて、優しいから。
だから・・こんなこと。
馬乗りになったまま私はうつむいていた。動けないでいた。。
まりこが起き上がりそっと頭をなでてくれる。
「服ぬれちゃったや。お風呂入んなきゃ」
何事もなかったように優しく言う。
「はるな、ちょっとおいで?」
「ん、うん」
さっきのこともあるから、断ることなんて当然しないわけで。
断る理由なんてなかったから。まりこのあとをトボトボついていった。 >>70
描写が下手なんだよな…
いまいち光景が浮かんでこない…
それより、ともちんの縞パンをかなり妄想してしまったw >>75
ともちんのパンツが唾液でびちょびちょになるまで…むしゃぶりたい AKBを詳しく知らんのだが メンバーであろうと思われる人が夢に出てきた
なんだったんだろ 篠田の長い脚を思いっきり開いて突きまくりたい
もしくは立ちバック! AKB48の性奴隷になりたい
あっちゃん様に踏まれまくりたい 1週間以上オナ禁して、ともちんの口の中に濃い精子たっぷり噴射したい! >>93
ともちんとまりこは乳首、乳輪共に小さそう。
あっちゃんは乳輪がでかそうで黒そう。 馬路スカ学園のともちん超ミニスカで何度ぬいたことか。 マエアツはセクロスのときの声が大きめ。
臭いはそうでもないけど、思ったより締まりはキツくないなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています