※下品注意

風邪ひいて、イアンさんに毛布でぐるぐる巻きにされて熱々の生姜湯手渡されたい
「…あの、イアン…これ、熱…」「我慢しろ。汗をかけば熱は引く」
「じゃあイアンと汗かく運動しよ」「訓練なら雪が止んでから付き合おう」
「…イアン、私のこと好き?」「?好きだぞ。だから心配なんだ」
「(トゥンク)…私も好き…」「ああ。だからそれを飲んで早くよくなれ」
「でも生姜湯マズい。イアンのホットミルクがいい…」「生姜が効くんだろ。黙って飲め」
「イアンのミルクを黙って喉に注がれたい!」「仕方のない奴だ。厨房に行ってくるから待っていろ」
「(下ネタが全く伝わらない…そんなとこも好き…)」

そして戻ってきたイアンさんが、「蜂蜜入りだぞ」と渡してくれたホットミルク(本物)を飲んで、
「おいしい!イアンの(作ってくれた)ミルクおいしい!熱い!」「こぼすなよ」「うん!全部飲みたい!」
と会話して、ひどい形相で扉を開けたミタビさんとリコさんと目が合って、四人で微妙な沈黙を数分間味わいたい