【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・ユニバーサルスタジオ並みの施設をご用意しました。
・電車、バス、一軒家、オフィス、お城、海、山、小屋、島、異次元空間など
あなたの想像可能なものがすべて完備されています。
・置きレスから勝手に始めることも可能。横レス歓迎。複数も大歓迎。
・スレが最後まで使用されたらおいらが喜びます。皆様様々なシチュでお楽しみ下さい。
前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ なんか前スレ落ちちゃうのもったいないからこっちageとく 私が忙しくて、ちょっと抜けていたら大変なことにwww
課長さんごめんね
今日も、ちょっと遊びに行けそうに無いです
もうちょっと待っててね ﾁｭｯ >>4
忙しいにょろか…まあ、最初にも書いた通りOLさんのペースでOKにょろよ
謝る必要無いにょろよ
また、書き込めるようになったら書いて置いてくれれば嬉しいにょろよ
それじゃ、おやすみにょろﾉｼ ユニバーサルスタジオだからハリポタ遊びもできるんどすね >>9
誰でもいいけど馬同士
触手と秘書は良かった
続き読みだい 前スレ>>999
こちらこそ楽しかったわ
ありがとう
ちょっと強引に〆るためにエンディングにオリジナリティが欠けちゃったけどｗ
上手な人と遊ぶと短い時間でも楽しいものね
また機会があったら遊んでねﾉｼ 姉たま…あてちも一本お借りしまつ
窓拭ききゅっきゅっ >>12
楽しかったにょろよｗ
結構色んな所にネタも仕込んでくれてたし楽しめたにょろｗ
展開早めたのはあのまま進めると過去の話に飛んで行きそうでちょっぴり、怖かったにょろｗ
ちなみに数百年前って書いてたんだけど…秘書さんのお母さんはン百歳にょろか？
どんな人なのか気になるにょろ…
また、よろしくにょろよ！
>>13>>14
気軽に触手を使わないで欲しいにょろｗ
吊るなら全裸で逆さ吊りにょろねｗ
掃除娘ちゃん、触手貸すのは良いにょろが…代価は払ってもらうにょろよ？ｗ
…うふふっ
ほら…窓を拭いている君の後ろに触手が迫ってるにょろ！
足元からしゅるしゅると這い上がり巻きつき…やがて、手足を拘束して…
あんな事やこんな事…されちゃうにょろｗ >>15
わたしは…窓を擦ってきれいにするのが仕事で…
こんなふうに擦られたりするの…ゃんっ…仕事じゃないもんっｗ あっ！レス泥しまちたねｗ（ちょっとホッ）
また何か役つくろーと まったく…ここに来てる人はノリが良いにょろねｗ
>>16
遠慮しないで仕事続けて良いにょろよ…ふふふ
じゃあ、手は自由にしてあげるにょろ
（触手がスカートに隠れた太ももに、ぬるっとした粘液を肌に塗りつけながら伸び上がり）
（薄い布の上から割れ目をなぞるように触手を擦り付ける）
（更に左足からも触手が巻き上がり太ももの付け根から下着の中へと侵入し）
（吸盤を持った触手が女性の敏感な突起へとペタリと吸い付き…あろうことか、ちゅうちゅうと音を上げ吸い始める）
>>17
最初の掃除娘さんにょろか？
折角だから…逆さ吊りの方でもやってみるにょろか？ ……手は自由に……むん、当たり前でつよ？
使ったら返ちまつ、窓拭く時だけ貸ちてって言ってるでつ（ｷﾘｯ 仕事なめんなおでつ（ｷﾘｷﾘｯ
（窓辺につま先立ちになり、おっぱいとおしりをぷるぷるさせながら夢中になって拭き掃除を続ける娘）
何せ埃取りにサイコーなんでつよこりは、このぬめり！この吸着力！こんな便利グッズ今までありませんでちた！！
ジャパネットで10本まとめてドーン！お買い得商品ドーン！ｗなんちてｗ…後で全部切りとって売りさばけばボロ儲…（ボソ）
娘大金持ちの日も近……え？……？やっ、きゃああぁっ！何これっイヤっ誰か…助けっい、ゃぁぁぁぁ！
（しかしむちむちの太ももにピンクの触手が巻き付くと、泣き出しそうな声で悲鳴を上げ）
やぁああ！放してっ、お願い来ない返すからっもう返すこれ返すっっイヤぁぁううううわぁぁぁぁん！！
（必死になって許しを乞い股の間から触手を取り出そうとするが、うなぎみたいにぬるぬるして掴むことさえ出来ない）
あっだめっ中っ入ってきちゃだめぇぇぇ！いやぁぁぁ！！んっ、ぁくぅぅ、んっんんっあ！！あっそこはらめ…やめてぇぇ…！！
（水色のおパンツに忍び込んだ吸盤が、ぬめりながら肉芽を吸い上げた瞬間）
（びくびくと背を反らし窓に手をつき、ふりふり腰をうねらせてこの信じがたい快感を振り払おうとする）
（うんにゃ、あてちはお掃除のプロ！…こんな事で手を休めてはいけないの、拭き拭きしるのっ…あぁん負けちゃ…だめなのぉ…！あぁぁん！）
>>18
ありまとー
やっぱりみんなでレス泥しながら続けてみまつｗ
続き誰か書いてくだちい
おやつみなたいﾉ わおっ！ｗ思ってた以上の返しが来たにょろよｗ
ノリが良くて笑ったにょろｗ
折角ハリーポッターの話も上で出てたし、設定を魔法使いの館
お掃除娘を魔女見習い、触手を魔女か魔法使いに捕らえられている虜囚
魔法の箱に封印されて居て部屋から出られないとかどうにょろか？
まあ、無理に設定に拘る必要もないにょろだけど
…そんな背景でも有ると面白いにょろかなぁとｗ
題して「お掃除娘と魔法の箱」某映画の番外編のような…ｗ そうにょろよ…手を休まずに動かさないと怖い人に怒られるにょろよ？
がんばるにょろ！ファイトにょろ！
（執拗に突起をちゅっ…ちゅーっと吸い上げ娘の仕草を楽しみながら）
（励ますように娘に声を掛け、箱からまた新たな触手4本繰り出して…）
そうそう、良い腰つき具合にょろ！…おしりもぷりぷりにょろね！
感度も良いし最高にょろよ…うふふ
（2本はお尻の肉球を撫でるように這い上がり）
そんなに気持ち良く腰を振られると増々サービスしたくなるにょろね
（今にも腰の砕けそうな娘の体を触手で支え）
（別の2本は空中をゆらゆらと漂いながら娘の胸部に巻きつき年齢にしては豊かな乳房に巻き付いてきゅっと
服の上から絞り上げ人間の手で揉みしだくように収縮を繰り返す）
手を止めちゃだめにょろよ～！頑張れ！お掃除のプロ！よっ！世界一！
さぼったりしたら怖い人に告げ口しちゃうにょろ…むふふ
（もはや、完全なエロ親父状態の触手。果たして娘の運命やいかに！？多分、続くはず…） 触手課長さんへ
なかなか来れなくなってしまってごめんなさい
でも、他の方と楽しく遊んでいらっしゃるようなので安心しました
急に忙しくなってしまい、
家に帰っても、バタンキューな毎日で、ちょっと続けられそうにありません
せめて一言だけでも挨拶したくて眠い目を擦って書き残していますw
私の方から誘っていたのに、こんな中途半端な終わり方ですみません
また時間ができたら遊びに来ますので、気が向いたら遊んでください
じゃ、またね にょろっ ﾁｭｯﾁｭｯ ﾉｼ OLたま大変そう…お身体大切にしてくだちいね
課長はきっと待っててくれると思いまつ
>>20
ひえー
ファンタジーなんてやったことないけど頑張りまつ >>22
美人OLさんへ
そうにょろか…色んな責めを妄想中だったのに残念にょろよｗ
ああしたり、こうしたりと頭の中でエロい妄想が飛び回ってたにょろｗ
お疲れにょろね…ま、忙しいってのは充実してるって事でも有るから体を大切にしながら
日々を過ごして欲しいにょろ…
せめて、わざわざレスを残してくれたお礼に…
（ん？OLが消えたにょろ…いつの間にか広間から脱走したにょろね…）
（ふふ、甘いにょろ…とって置きの秘技で追いかけるにょろよ、うふふ）
（しゅうしゅうと蒸発するかのように体が気体へ、そして精神生命体と変化して）
（夢の中まで追いかけるにょろよ～！！！）
（OLの住所を会社の住所録で調べ住処へとたどりつくと…）
ここにょろね、逃がれられると思ったら大間違いにょろ！
（壁を素通りして…OLの部屋へと現れる）
ふん！疲れて熟睡してる様にょろね、何も知らずに…うふふ
悪戯してやるにょろよ…！
（疲れて眠っているOLの全身を触手で包み込む）
（微細な振動で疲れた全身の神経や筋肉をときほぐし、疲れを癒やす）
ふぅ…（繊細な作業が終了し息を吐く）
これで、明日は、しっかり疲れが取れてるにょろよっ、くくくっ
…また、明日からこき使ってやるにょろ！
また、一緒に遊ぼうにょろ！…いつか…、どこかで…。
それまで元気で居るにょろよ！ﾉｼ …ちゅっ（恥ずかしいにょろｗ） 元カノは雨っていう人じゃないにょろよ
もちろん、私も日光って呼ばれてる人とは違うにょろだし
その人達のが上手いはずにょろ…余り読んだ記憶が無いけ、どもっときっちり纏まってたような記憶にょろ
それに、秘書さんは…最初こそ、もしかしてって思ったにょろが別人と判断したにょろ
話の進め方とか考えると…恐らく、もごもｇ…じゃないかなあって思ったにょろｗ
何にしても文章上手かったにょろがｗまあ、詮索はしない方が触手の為にょろねｗ
>>31
あくまでネタっぽくだから気張らなくて良いにょろ（どうせ何でも有りの触手だしｗ）
気軽にやるにょろよ…（もう充分気軽にやってるにょろだけど（笑））
肩の力を抜いてね
また、覗きにくるにょろ >>33
それ以上、その軽い口が何か言ったら…
あんたのその触手、全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねｗ >>34
ヒィーッ！！！居たにょろかｗ
それだけは許して欲しいにょろ！
もう、詮索はしないってスレH神に誓うにょろよ！（居るのか？ｗ） >>21
んんんぁ！離してっも、やめてぇぇ！誰かきてぇぇ！
（軟体生物のぬるりとした蠢きそして鮮烈な吸い上げ…若い尖りは過敏なまでにその刺激を吸収して）
（吸われてはびくんと背を反らし離されてはぷるんとおっぱい震わせ、おまたを淫らに光らせては悲痛な声を上げる）
あぁあっそこだめ、ちゅーちゅーだめ、感じちゃう感じちゃうの…っ！
（おぞましさと恐怖と嫌悪感、動揺の全てを刺激に変えて、触手の腕のなか衣服を乱し身をくねらせる）
も、もうやぁぁ！あ、あなた誰…っだれなのっ？
ふざけてないでもうお仕事させ…っ、あてち窓ふき…っできない…と困るっ、のっ、また落第だと…校長に…お仕置((はっ！))
（触手の「怖い人に告げ口」が聞こえた瞬間ぱっと顔を上げ我に返る娘）
そ、そうだった！今度こそ退学！悶えてる場合ちゃうわ！ぬおおお！ノーエロオヤジ！ノー告げ口！！
あてちの中のリトル娘が言うのでつ、あてちは 負けちゃ らめ！ああ！（必死）
（魔法学校新入生としてロリきょにうを期待で揺らした4月…しかし乳のデカさは脳の働きと反比例する法則のままに赤点赤点また赤点）
（罰として魔法を使わずに館の掃除を命じられ、一人埃にまみれて再起を誓っていた所だった）
（ここで退学になるわけにはいかない…）
戦いまつ、断固戦うのでつ！……と、トンデコイシ…ザーズ！ﾁｬｷｨｰﾝ！
（たどたどしい様子で習い立ての呪文を唱えると、ビューンと銀色の鋏が飛んできて胸の谷間に埋まる）
むぅん、魔法少女ナメたらだめなんでつよﾁｬｷｰﾝ
こんな変なのはこの魔法の鋏で切り取ってタコ酢に…してしまう、のでつ！クックパッドに投稿し、て殿堂入りを狙……そしてその箱…！箱を壊すでつ！
（快感を意志の力でかみ殺すも、それでもまだ半分蕩けた瞳で、肩で息をしながら懸命に戦おうとして）
（えろオヤジさながらに、ぐはぐはおっぱい揉みまくる触手に鋏の刃を当ててはみるが………いざやろうとすると、とてもそれ以上のことはできない）
……ぁんんんっらめ…////
（箱を横目にうなだれると、ふと出来た心の隙間に容赦なく雪崩れ込む激烈な快感）
（ぼんやりとした意識の向こうに聞こえる「全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねｗ」の麗しい声…姉様だ…姉様はいつも賢かった…それに引きかえあてちはｸｯ…！）
（ああ姉様たすけてっっ、娘の筆力はもう…もうライフ０なのでつっっ） >>33
うがー難しいでつた
グダグダにしてすみませんでつ……バタッ >>36
んふふっ…どんなに大声張り上げても無駄にょろよ？
既に音声を遮断する結界をこの部屋に張り巡らせて有るにょろからね
（クスクスと箱の中から思念波を娘の脳内に飛ばして…）
あー、堪らないにょろよ～、こんな若い人間の娘は久しぶりにょろ…おまけにまだ、男を知らなそうにょろね
（ウキウキ感の漂う思考が本体の人間の脳にあたる部分で巡らされる）
（それに、このひよっ子見習いなら上手くすればこっちの言いなりにしてこの忌々しい封印を解かせる事が出来るかもにょろ）
うわっと…とっと…ッ！
（そんな考えに浸っている時、…娘の魔法の鋏呪文の詠唱が部屋に高らかに流れる）
危ないにょろっ…！なんて事をするにょろか！そんな物で切られたら再生出来なくなるにょろ！
（危機一髪！鋏の先端が触手表面に今にも触れようとした瞬間、慌てて腕に触手を絡みつかせ自由を奪う）
危なかったにょろ～、ふぅうう…
もう、こんな危険な物は捨てるにょろよ…まったく…
（手首部分に巻き付いた触手が娘から鋏を取り上げて、ゴトリ…と床へと鋏を落とさせる）
さあさあ、もう…こんな危ない真似は止めて触手と良い事して遊ぶにょろよ…むふふっ
まずは、口を塞ぐにょろ…呪文を唱えさせる訳には行かないにょろね
（尻で蠢いていた触手を凶悪な男性器の形に変形させて娘の唇に近づける）
さあ、これでお口を塞いじゃうにょろよ…将来、男性と付き合う時にきっとこの経験が役立つにょろ、うふふ
男を籠絡するテクニックにょろ…魔女には必修科目にょろ
（ぬめっと先端の濡れた赤黒い触手を娘の唇に触れさせ…）
さあ、大きく口を開けるにょろ…美味しいにょろ、特製の触手に仕上げたにょろ…むふっ
（嫌がり首を左右に振り髪を乱し逃れようとする娘の唇を蛇が鎌首を揺らすように追いかける）
さあさあっ！…たっぷり、しゃぶって貰うにょろよ…！
（娘の抵抗をいかにも楽しんでいるかのように追い詰めていく）
（その時…）
…？
（部屋の外になにやら気配を感じたような気がして触手の動きが止まる） お姉さま来ちゃうにょろか？ｗ
一応、含みを持たせた感じで終わらせたにょろが…
反応が無かったら気のせいだったと言うことで続けるにょろね
今回も凄く楽しいにょろ～ｗ
名前変えた方が良いにょろかな…とりあえずこれで >>38-39
ふわぁすごいでつねーｗ
触手たまはプロの物書き様でつか？
娘は相手していただくのが申し訳ないくらいでつ…
でも兄様と遊ぶのすごく楽しいでつ、明日明後日は出掛けるので書けたら書く感じでつが…見捨てないでくだちいね？ >>38
だ、誰かきて…ぇ！……だれかぁ……うっ、ぐす…っ
（「大声あげても無駄にょろよ」という触手の声が脳内に鳴り響くと、泣き叫ぶ声も細く小さく途切れ…）
（身体中をエロっぽくむちむち絞られながら足元に鋏を落とし、唇を噛み悲しげに瞳を伏せる）
（捲れ上がった制服のスカートからは触手の巻き付く太ももがもじもじと震え、ボタンが飛び散ったブラウスからは初々しいおっぱいの谷間がふるふると揺れる）
ひ…ぁっ！
そ、それ何っやぁぁ怖いのやぁ…っ、経験とかあなたに関係ないでつ…だかっ、ね、やめていやぁあ…あぁん！
（むんとした熱気と共に、濡れそぼるおちんこ型触手が娘のさくらんぼ唇を掠めながら追って来る）
（右を向けば右、俯けば下から、左に振れば回り込み…泣きながら、真っ赤な顔で首を振って逃れようとするがもう限界で…）
いや…っいやぁあ…やめてぇぇっ！
（……と、その時 何かに気を取られたのか、おちんこの動きがピタっと止まる） …………
（い、今でつよ、娘諦めちゃだめ、ここで頑張るのでつ！…前に姉様は言ってまつた「倍返しよっ！ｷﾘｯ///」って）
（【闘う血】はお前にも流れているの、多分だけど訓練すれば何とかなるかもしれないとも言えない、ま…まぁその、頭悪くても頑張ってｗ）
（まぁその…お、お前にはお前にしかできないことがあるわ、とりあえずそれで何とかするの、いいわね？（笑））
（…あぁ姉様！神様は頭脳も身体能力も輝く美貌も何もかも姉様に与えてしまった…娘には殆どカスしか残っていなかったのに、この窮地をどうしろと？）
（はぁはぁ…娘にしか、できないこと…魔法はダメ、勉強もダメ、力でも勝てない……としたら何？…何をしたら、勝てるのでつか？）
（娘には…娘には……エロ、しかない！）
ふ、ふぅぅ……
（唇をすぼめ油断した触手の先端に可愛く吐息を掛けてみる…できるだけ細く、割れ目をくすぐるようにできるだけ甘く）
（それから、おずおずと小さな手を伸ばし触手の茎にぺたりと触れ、どうしていいか分からないなりに不意にきゅっと握ったり）
（ぬぷぬぷした液に手を滑らせては慌てて戻したりして、愛らしくも不規則な動きでおつんこを弄る）
やめてくだちいよっっ////
（意を決した娘は触手に向かってこう言い放つと、頬を染めながらぬるぬる触手をおっぱいの下に入れ両手でむむんと挟む）
や、やめてくれないと…娘はこうするのでつよ…！
（最初は触手を窒息させるかのようにぽふぽふ挟み込んでいたが、あまりに暴れるのでじゅぷじゅぷと…拙いながらもあんあん捏ね上げ）
（お仕置きだとばかりに先端に時折息を吹き込んだり、遠くからぽとりと唾液を垂らしたりする）
（真っ白で桜色に上気したおっぱいの中では赤黒い触手がぬるぬるの柔らかさに溺れているようで、それを見て満足したかのようににこっと微笑んで）
ふふん、自分のぬるぬるにやられてしまえばいいのでつ…！どうでつ、まいりまつたか…？？娘だって、ば、倍返しできるんでつよ…！
（この時娘は、まだ自分の額の傷が疼き輝きはじめたことに全く気づいていなかった…） >>40
いや…お掃除娘さんのが凄いにょろよ
まさか、こんな長文で帰って来るとは思わなかったにょろｗ
というか…相手してくれる人みんな上手いにょろ
表で相手してくれた人でこんなに書いてくれた人は片手くらいにょろなー
置きレスで良いってのもあるにょろだけど…
気圧されるにょろ。こっちも書くの楽しみにょろだけどね
ちょっと、ネタで遊ぶつもりが本格的なシチュになってるにょだしｗ
お出かけ行ってらーにょろよ、楽しい旅行でもするにょろかな？
おみやげ欲しいにょろｗ
まあ、気軽に続けるにょろよ。最初に美人OLさんに言った通り止める場合はちゃんと書くにょろよ
…お互いに
見捨てるなんてとんでもないにょろよ！…こっちが捨てられそうにょろｗ （ドアの外に微かな気配を感じて…娘の唇を追っかけていた触手の動きを止め気配を探る）
ん？…気のせいだったにょろか…？良かったにょろ
てっきり、怖い人でも見回りに来たのかと思ったにょろよ、ふぅ…
（娘の変化に気づかず一息つき…気を取り直して）
さあさあ、続きを始めるにょろ…むふふっ
（お掃除娘に改めて意識を向ける）
おっ？…おおっ！？
（娘の柔らかな薄桃色の唇から甘く芳しい吐息が凶悪で生臭い男性器型の触手に吹きかけられる）
（驚きと先端に吹きかけられた吐息の感覚に油断して、拘束が緩み娘に触手を掴まれ）
積極的になったにょろか…？いったい…どうしたにょろよ？
（顔を赤らめながらも何か決意したような娘の表情に気圧されて娘の宣言と共に胸の谷間に触手を挟み込まれる）
（若い女のマシュマロのような柔らかな感触に知らず知らず触手は興奮して表面の血管が激しく脈動し）
（本来は攻撃的な触手が娘の行為になすがままにされ、娘の良いように弄ばれる）
（むんずと掴まれた太い触手の表面を娘の細い指先で上下に擦られ…あろうことか柔らかな胸に挟まれたまま）
（少女の唇から唾液を落とされて…びくっ！…びくんと触手が震え興奮を伝える）
これは、まさか人間界でいう所のパ…パイズリにょろか！？気持ち良いにょろ…うっ、ううっ
噂でしか聞いた事無かったにょろが…まさかこんな娘にされるとは思いもしなかったにょろ
あー、なんて気持ち良いにょろか～、まるで天国にいるかのようにょろ…
（少女の策に嵌ったとも気付かずに、うっとりとして…攻撃的な活動を全て止め娘の行為に溺れる）
（箱の中の本体に伝わる快感に思わずゴトゴトと箱を揺らして興奮を露わにする）
倍返し…？ん…？なんだったにょろか…
（陶酔仕切った意識の中…記憶も定かでは無くなり）
ああ、何かそんな言葉聞いた覚えが有るような、無いような…思い出せないにょろ
（その時、少女の額から柔らかなピンク色の光が迸り、暗く埃臭い部屋中いっぱいに広がる）
えっ！？何にょろか…？これは…？この光はっ！
（少女の行為に溺れきった意識が徐々に現実世界へと引き戻される）
はっ！…この光はまさか…まさかあの伝説の…聖性女！？ いやいやー
うまい人ほど短文でｷﾘｯと書けるんでつよ
こんなに長くて重いのを上手く拾ってくださる触手たまの後光がまぶちいでつ
次はもっと気楽に書きまつ
今回はおみやげ持って帰ってくるから許してくだちいね///
あと娘はどこででも蒸発したことなんかないんでつｷﾘ
完結までがんばりまつよー おー！
また返信しまつねﾉｼ >>42
（肌にピリピリとしたものを感じ仲間が窮地に立たされていることを感じる）
（心気を澄ませ思いの丈を思念パワーに乗せて一気に放出する…）
…娘…聞こえる？
聞こえてもタコ野郎に気づかれないように肯いたり声を出したりしてはダメ…いい？
確かにあなたに決定的に欠けているものがあるわ
でも、それは身体能力でも美貌でも異能の力でもないわ…自覚、そして…自信よ
あなたには【闘う血】が流れている。そして、あなたには既に立派に闘っていく力が十分
備わっているのよ
あなたはわかっていないかもしれないけど、窮地に追い込まれた時に開放するあなたの異能の力…
私でも勝てるかどうかわからないほどの力だと思っているわ
それから…よく聞きなさい
あなたのその声。あなたが上げるその嬌声には異能の力が備わっているの
その声を聴いた男はやがて夢幻の迷宮に迷い込み…二度と出てこられなくはずよ
頑張るの！あなたは一人で闘える！助けなんて期待してはダメ
勝つの、勝つのよ！
勝って…勝って…あなたを抱かせてｗ きゃあきゃあ姉様！
ただいまでつ
つ 【蕎麦羊羹と新茶】【つ・い・つ・いあられウニ味】
お土産でつよー
そしてお返事書いてみまつた
最近の娘は置きで遊ぶのが精一杯で、だから遊んで頂けたの、ほんっっっっとに嬉しかったでつ
また時間のある時に見に来まつね/// >>47
おみやさん、ありが㌧♪
上手なんで感心しながら読んだわ
虜囚触手君もノリノリみたいだしこの後の展開楽しみにしてるわ
この先もエロ楽しい展開を期待してるからね >>44>>46
（こ、怖かったっっ……何とか危機を逃れまつたよ…で、でもここからどうちたら…？！）
（とりあえず魔法学校1年女子・必修科目「おちんこ魔術に対する防衛術」を思いだしてみるのでつ）
（だみだ…先生が何て言ってたのか全然覚えてない…あぁ我が一族に代々伝わるというあの魔法の呪文…ダンブル扉先生は…ダンブル扉先生は何て言ってた？）
「いいかな＾＾」 違う！
「スリサ教えて＾＾」 ううん違う！
「ストローある？＾＾」 違ううううう！
（今やブラウスから完全にはだけきったマシュマロおっぱいの中で、捏ねられ擦られびくびくと蒸気を上げながら燃えあがる凶暴な触手…）
（は、早くしないと、この変なのに気づかれて…ああっもう気づい…んっおっぱい気持ちい…おっぱいやられちゃう…おっぱいダメ、だｍ…ぁ、あぁあ…んっ！）
はぁ…ぁん、姉様ごめんなたい、娘熱いのっおまた熱いのぉ…っも、やられるやられてまつあぁんだめ、…あああぁ…ん姉様！
（蕩けゆく意識に混じって鈴のような姉様の声が脳内に響き渡る……嬌声？勝つ？姉様遅いのでつ…娘はもうやられちゃってまつ…もうイくんでつ…イく、イくいく姉様ぁ…！）
（泣き悶え、喘ぎ混じりに姉の名を呼ぶと、突然、額から迸るピンクの光が旋回を始め、中からスマホを咥えた１羽のカモメ（実はダンブル扉先生＾＾）が現れる）
（何故か急激に苦しみだした箱を横目にくちばしからスマホを受け取った娘は、それを印籠の如く箱に向け、ついに魔法の呪文を言い放った）
「いいでつか、よ、よく聞くのでつよ！！我が一族に代々伝わる魔法の言葉…！そりは！」
「でっ、で、ででで……っっ！！」
（震える声）
「電話が来たので落ちまつ」
（終わった…ふと心をよぎる一抹の寂しさ）
（もしかしたら、もしかしたら娘は姉様とこの異形のものを…）
（初めて知ったカイカン……初めて知った歓び……よく考えたら、みんなダンブル扉先生よりずっとテクニシャンではないでつか///）
勉強しよう、そして復活呪文を習って触手たまと一緒に姉様の感度抜群のひんぬうをつんつんしるの
カモメに乗って魔法学校に戻る娘は、金色の夕陽にそう誓った >>49
ハーマイオイニー、自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、
自分がどのような選択をするかということなんじゃよ
聞かれたことに答えるのではなく、自分が攻めていく姿勢が肝要じゃ
今日はお休みですか？
ここにはよく来られるんですか？
ストローじゃなくてマッキーでもいいですか？
よいかな？
じゃから魔法の呪文も「電話が来たので落ちまつ」じゃとちいと弱いんじゃ
その程度だと●フォイは倒せても利き手モットやタコ触手は難しいじゃろ
このクラスを相手にした時はこうじゃ
壁にかけてあったひいおじいちゃんの写真が落ちたので私も落ちます！
隣で不発弾の処理やるらしいんで落ちます！
主人が遠洋漁業から戻ってくるので落ちます！！
おまえの姉はそうやって並み居る敵を倒してきたのじゃ
よいな…精進せよ >>49
「フリスクある？＾＾」
（黒いカモメに乗り前を行く娘を追いかける）
今、思念を感知したわよ
誰が感度抜群のひんぬうだって？
前から教えてるでしょ！
美乳もしくは微乳と言いなさい！！
私のおっぱいは決して貧しくないの！あくまで微かなのよ
（そのまま追いかけて平手の一発でもお見舞いしてやろうとするもこのままでは魔法学校に着いてしまう）
マクゴナガルにしたり顔でお説教されるのはごめんだわ
命拾いしたわね…娘
（踵を返し、金色の太陽を背にして黒い森の方へと消えていく） >>46
おー、お姉さま登場にょろか？ｗ
何気に最後の一行が気になるにょろよ
三角関係に発展するにょろか？ｗ
それとも、乱交…ゴクリ
>>47
掃除娘さんお帰り
お土産ありがとうにょろ！
おー、美味しそうだな…（いそいそとお土産の箱をパカッと開ける）
…ガーン!!!
（空っぽの箱を見て頭の中をハンマーで叩かれた様な衝撃が走り抜ける！）
だ…誰にょろか…全部食った奴は…おにょれ、許さないにょろ！
食い物の恨みは怖いにょろよ…ふーっ、ふーっ
触手のお土産を奪うとは…魔物以上の悪魔にょろ
あいつにょろか…それとも… （聖性女とは…ピンク色の光に包まれながら朧気な記憶を手繰り寄せる）
（それは、魔物間で語り継がれる伝説の少女…）
（1000年に一度、転生を繰り返しその者は現れると言われる）
…ああっ、力が抜けるにょろ、エネルギーを吸い取られていくにょろ…
うっく…もう…もう駄目にょろよ
（本体から触手の先端へと本来は逆で有る快感エネルギーの流れに身をくねらせ）
（本能のままに湧き上がる射精感を覚える…）
ああっ、ああっ！…いくっ…逝きそうにょろ…
でも、このまま…いっそこのまま、顔しゃ
（少女に溺れてしまうのも良い、先に破滅が待っていようとも構わない…そんな、思考がよぎる）
（その少女は数々の性戯を駆使し…魔物を思うように魅了し従わせると言う）
（少女の口から言葉が紡ぎ出されようとする…淡桃色の可憐な唇から今、まさに…）
（破滅の呪文か…我を従わせる呪文だろうか…？もう、何でも構わない…）
（とにかく、本能のままに身を委ねたい…このまま、この女に従属してしまいたい）
（…そして、精をこの女の顔に…エネルギーの塊で有る精をぶっかけたい）
（力強く女の口から呪文が部屋中に響き渡るッ！）
（終わった…何もかも…そう思った瞬間、少女口から震えるように紡ぎ出された呪文、それは…）
「電話が来たので落ちまつ」
（最悪の予想を超える…想像も出来ない程の残酷な最終呪文…全てを虚無へと誘う呪文）
（エネルギーの流れがピタリと止まり行き場を失う）
（生命を維持している体液の循環さえも流れを止めて…ただ、虚無感だけが触手を支配する）
（くたりと部屋の中に倒れ落ちる触手達…おそらくはこのまま、塵へと帰るのだろう…） 【エピローグ】
（…だが、待って欲しい。細い細い触手が部屋の中で揺れていた…それは、糸のように細く儚い）
（風が吹けば切れそうなクモの糸のような触手、根っこに小さく丸い思考を司る細胞が付いていた）
（本能的にカモメに乗った少女の髪に巻き付き髪と見分けが付かないように擬態を施す）
（夕日が茜色に少女の髪を照らす）
（おぼつかない思考回路でその小さな触手は、こう考える…「寸止めは酷いにょろ、絶対に顔ｓｙ…」）
まだ、聖性女と魔物や触手、扉達の物語は序章を迎えたに過ぎない。
これから、数多のエピソード繰り返して、この時代の主役へと登りつめて行くのかも知れない……。
～～～～～～～ Fin ～～～～～～～～ ふうっ…終わったにょろ
お疲れ様にょろ…楽しかったにょろよｗ
ただ、一言言わせて欲しいにょろ…
寸止めは絶対に許さないにょろ（笑） わぁ触手たまー
素敵エンディングありがとでつ…！
(我慢できずふわっと抱きつくと、嬉しそうに触手たまの首元に頬ずりして)
(今だけ、ね？って瞳でちらっと見あげ、胸板にきょにうが収まらないのを気にしてもじもじしながら）
(上気した頬で…そこに、気持ちのこもったキスをおとす)
姉様もドア様も触手たまも、ほんと凄いでつほんと感動でつ！
ありがとうございまつた！
あの……寸止め、ごめんなたいw
(お詫びとばかりに胸から下腹部へと手を滑らせその場にしゃがみこむと)
(ふと見上げては、はにかみつつ舌を使い顔を埋め音を立て吸…以下略)
良かったらまた遊んでくだたい///
おやすみなたーいﾉｼ 読み返して見ると色々至らない所が多かったにょろね
勢いで書いちゃったにょろだからなあ
でも、凄く楽しかったにょろよ…付き合ってくれた人達とギャラリーや飛び入りの皆さんに感謝にょろ
おっ！？おおっ…な、何にょろか…ッ！
人前でいきなりキスなんて…出来れば二人きりの場所で…とことんまで…
（いきなり抱きつかれて動揺し、皮膚表面を赤く染めて…）
本当に寸止めは許さないにょろよ…いつか、必ずリベンジにょろ
えっ、…ええっ…な、何をするにょろか…あうっ！
そ、そんな所まで…あふっ、あっ、…イイっ、さすが聖性女様…
（娘の舌が触手の敏感な部分を這いまわり甘く芳しい唾液を塗りつけねっとりと絡みつく）
なんという舌使いにょろか！あっ、…そこは…っ！
（上目つかいで悪戯っぽく見上げられると更に興奮が高まり血流を倍加させる）
あっ…もう、駄目にょろ…い、いきそ
なんという事にょろか！肝心の部分の描写が「…以下略」とか
うぬぬ…っ、また、お預けにょろか
…ガクン、パタリ
…ヒュー、ヒュー
（風に吹かれ塵となった触手は散り散りとなり…）
（BGM【千の風になって】）
こちらこそ、また遊んで欲しいにょろ～ﾉｼ
もちろん、他の人達のシチュも見たいにょろな～
ギャラリーで参加したいにょろｗ （僕の名前は、朝陽（あさひ）…どこにでもいる普通の大学生だ）
（みんなと少しだけ違うところがあるとすれば、高校生の時、両親を交通事故で亡くしたこと）
（そして、その事故によって、僕には両親の遺産、保険金、慰謝料…色んなものが転がりこみ）
（一生働かないでも済むくらいのお金をこの歳にして得てしまったことくらいだ）
（だからと言って、僕の生活が派手になった訳でもドラマチックになったわけでもなく）
（毎日は平凡に…そして、淡々と過ぎていく）
（一人で食事を摂り、大学へ通い…そして、カノジョとは言えない女友達と時々セックスする…）
（色んな女性としてみたくないことはないが、僕のセックスは少しだけ「普通」ではないので）
（それを受け入れてくれるというかそんな僕の普通ではない部分を喜んでくれる女友達とだけセックスする）
（僕は…世間で言うところのマゾ男だ。虐げられること、服従することに暗い悦びを感じ）
（自分の全てを支配された中で射精する…）
（どうしてこんなことになったのか…僕にも皆目見当がつかない）
（高校生の時の初体験が年上の女性に半ば犯されるようなものだったからかもしれないし）
（一人ぽっちの毎日の中で、「支配者」という絶対的な存在に盲目的に服従することに）
（理屈ではない安心感を得るからなのかもしれない。わからない…その両方かもしれないし）
（実は全くの別の理由だったり、僕がただの普通じゃない人間だからかもしれない）
そんな僕の平凡すぎる毎日は…
両親を失った1年後、突然終わりを告げたんだ
頭の中に潜み今は眠っているコイツのせいで…
（大きな部屋の中、ベッドの上に座り背中を壁に預け、喘ぐように虚空に向かって一人呟く） （コイツはある日、突然にそこにいた。いた…という言葉が適切なのかどうかわからないけど）
（僕にとっては「いた」としか感じられないし、僕にとってだけ、事実そこにいたのだ）
（最初は、頭の中で声が聞こえるだけで、それはもう一人の僕が発している声で）
（僕の深層心理下にあるものが何かをきっかけに表出したものなのかなと思った）
（もう一つ考えられるのは、両親を失ったことに僕の精神は耐えられなくて病んでしまった…）
（そういう世の中にいくらでも転がっているような情けない理由だ）
（でも、コイツの声は日に日に大きくなっていき、声だけでなくはっきりと存在を感じさせるようになった）
（そして…いつの頃からは思い出せないけど、コイツと頭の中で会話する毎日になっていた）
（コイツの名前は雨竜…冷酷で皮肉屋。だけど、恐ろしいほどに頭が切れて行動力がある）
（はじめは優柔不断な僕に皮肉を言ったり、痺れを切らせて僕を罵倒するだけだった）
（僕は段々と雨竜の罵倒や指図に耐えられなくなっていって、ある日、コイツの存在を消してしまおうと）
（大量の睡眠導入剤を酒で流し込んだ）
（そして…その日からだ。雨竜は実力行使に出るようになった）
（僕の身体を乗っ取るようになったのだ）
（僕の身体を雨竜に乗っ取られている時、僕は眠ってしまっていて）
（その間、何が起こっているのかを知らない）
（その時間は決して一日の内で長い時間ではないけれど、僕の自我は喪失し身体は雨竜のものとなる）
（そして…眠りから覚めると…僕の前に全裸で手足をベッドの脚に括りつけられた女が…）
僕の前に横たわっていたりするんだ （ベッドに座った状態で首を落とし居眠りをしてしまっているような状態から覚醒する）
（首を上げて正面を向いたその顔、目の表情は、5分前とは明らかに違っていて）
（射抜くような冷たい視線で宙を睨む）
（その視線は、この世の全てを憎み、破壊し尽してしまいたいと語っているように見える）
世間知らずでボンボンの朝陽が好き勝手言ってるみたいだな
まるで、自分がこの体の正当な所有者で俺の存在があたかも存在してはいけないもの…
みたいなことをペラペラと…
頭の悪い女みたいにコイツはホントに口数が多すぎる
いいか…この身体の正当な所有者はこの俺だ
間違えるな
俺は長い間、眠らされていただけで俺が俺なんだよ！
俺の存在を無視するヤツ、俺を支配しようなんて馬鹿げた行動をとるヤツだけは
絶対に許さない
いいか？俺に接しようとするなら気をつけて接するんだな こんな感じでかなーりベタな二重人格モノですが書き出してみましたｗ
ベタではありますが、今までスレＨで二重人格ってなかったかなと
まー、表でやってみたところで付き合ってくれる人が出てくるとも思えないし
二重人格の特徴を利用して話を面白くしようとするとどうしても膨大な時間がかかってしまいそうだし…
そんなんで、置きレス、レス泥、レスリレー…なんでも可能なここなら
ちょっと面白くなるかなと思って置いてみました
朝陽相手、雨竜相手どちらも可です
ただ…いつ人格が交代するかわかりませんｗ
ドＳに相手してもらうのが楽しいのに突然ドＭに変わって続けるのがシンドくなったら
そのまま落ちちゃってください
例えば、私が「朝陽」としてレスを投下した後、「雨竜」として進行を乗っ取るのも歓迎ですｗ
ここまで書いて、誰も来なかったら悲しくないわけじゃないけど
まー、のんびり構えてみます
みんなで一緒に遊びましょうｗ 繋ぎがやりたいのかね
まーどうせ過疎なんだからいいんじゃね >>67
たしかに究極の独りよがりだと自分でも思うわｗ
まー、どうせ相手にされない可能性の方が高い
その時はいくつか捨てレスがあった…ってことで勘弁してくれｗ
>>68
敢えて繋ぎをやりたいってことじゃない
どうせなら一人の相手とガッツリしっぽりやってみたいけど
こんな過疎じゃそんなん見果てぬ夢だろ
だったら繋ぎもおｋで繋ぎだったら繋ぎで楽しめるかな…そんな感じだ これ読み物としては面白そうだけど難しそうだなあ
まあ、お相手さんが現れるの気長に待つしか無いね
最悪自演でやってみよー！
期待してるよーｗ 東野圭吾みたいにサスペンス仕立てにしたら面白そう
それにしてもすごいねｗ どうせなら人格が変わるトリガーに捻ったのが欲しいな
お湯かけるとかは無しなｗ >>73
うん、俺書けるアピがすごい
こんなんなら折かＳＳいきゃいいのに ここのが気楽でいいんでそ
キレキレのS♀たんと絡んでほしいなー 過疎ってる…
上のに挑戦する♀さんは居ないのかな？ 上の面白そうだたのに
♀役本気出さないとムズイかー 上のはその後のフォローも無いしなんだか勿体ない
軽く書き出しでもしてたら誰か食いついて来たかもね 久々に痴漢とかしてみたいな
メイドと御主人様とかでも良いけどｗ
他になんか無いかな～ >>84
それちゃんと霊体になって描写しろよｗ
ていうか…死体はさすがにイヤかもｗ 回想シーンで濃厚えちすればいいお
犯人は触手売りの疑い だが言うは横山やすし
プランが無いとグダグダになるな ｴﾛｲﾑｴｯﾂｻｲﾑｴﾛｲﾑｴｯﾂｻｲﾑ
我ハ求メ訴エタリ！ドドーン！とかｗ >>87
股間にアメが入ってたなら…間違い無いにょろｗ 裏のシチュスレなんてそんなもん
一時期だけ盛り上がってその後は過疎地 （ある日ケンシロウは傷を癒やすため温泉に入っていた…）
フッ…ふぅう…っ、良い湯だ…
ラオウとの戦いの前に傷を完治させる為にも
（そこへケンの背後から気配と影が近づいて…）
誰だっ！そこにいるのはッ…！
（気配を敏感に察知し声を張り上げる！） ごっ、ごめんなさい…ケン
（俯いて小声で…恥ずかしそうに）
迷惑かな…ケン
一緒に温泉入っちゃダメ…？
（タオル一枚を体に巻きつけた格好でケンを直視出来ずに）
お背中流したいの…ね？良いでしょ？
もうすぐラオウと…その前に思い出を作りたいの…ケン
（薄っすらと瞳に涙を浮かべ懇願して） >>110
ホアーッ！アチョーっ！バババババッババッ！
おまいは既に死んでいる（ビシッ なんだ…リンか…
（戦闘体勢に入りかけた筋肉の緊張を緩めて）
しかし、お前なぜ…俺は男だぞ
男と女が同じ湯に入るのは…いくらお前が子供でもダメだ
俺が上がってから入れば良い。
（だが、言葉と裏腹にケンのアレは既に戦闘体勢に入って居たのをリンは知らない…）
（なぜならケンは極度のロリコンだったのだ）
背中か…背中くらいなら…そうだな、リン背中を流してもらおうかリンの好意に甘えて
だが、これはユリアには内緒だぞ？良いな、仲間達にも…言ってはダメだ
それが、約束できるなら…
（そう言うと股間の怒張に気付かれまいと）
ホアーッ！ストッ！
（立ち上がるなり飛び上がりリンに背中を向ける）
さ、遠慮なく背中を流してくれ…リン
（その声はなぜか少し震えていた…） ケン…！大好きっ、ありがとう！
一生懸命、お背中流すねっ！
（パッと表情をまるで花が咲くように明るく変え、可愛い声で答える）
うん！ユリアさんには絶対に言わないよー！ケンが殺されたらヤダもん、うふっ
それにパットなんかに言ったら…セクハラされちゃうしー！ふたりだけの秘密ねっ！…ケン
…あっ！
（ケンが湯から飛び上がり一瞬で目の前に着地し背中を見せたのに目を丸くする）
やっぱり、ケンって凄いね…っ！もっと好きになっちゃいそう
（そう言うとケンの大きな背中に小さな胸を押し付ける）
あっ、ごめんね…ケン
恥ずかしっ！こんな格好で抱きついて…
（ぽっ…と頬を赤く染めて）
それじゃ、お背中流すね…ケンの背中ってホントおっきぃ！ （リンの小さな胸が押し付けられた瞬間、ケンシロウは呟いた…）
俺は既に逝っている… ああ…続けてくれ、リン…
（背中を擦られながらリンとの妄想に浸る）
（嬉しそうにきゃっきゃっと可愛い笑い声をあげながらリンがタオルで背中を擦っていくのが分かる）
うっ！…また…いってしまったかこの俺とした事が不覚…
（おっきぃ…とリンの声が聞こえた時、妄想との合致でふいを突かれたのだった）
（腕を膝の上に乗せ、なるべく前屈みの姿勢を取ってバレないようにする）
気持ち良いぞ…リン、ハハハッ
（なるべく冷静な声を出そうとするが…その声は震えていた） ケ、ケン…大丈夫？
お顔の色…ちょっと青いような気がするよ？
それとも、古傷でも痛むの…？…大丈夫？…ケン
（心配そうな声で背中からケンの顔を心配そうに見上げる）
それに…なんか変な匂いしない？
イカ臭いような…村に有った栗の花のような匂いが…してるような、してないような
（小さな鼻をひくつかせて…不安そうにケンに聞く） 心配ない…少し湯に浸かり過ぎたのだろう
すぐに顔色は戻る…そんな顔をするな、リン
（下から覗き込まれると再びムクムクと起き上がりタオルを持ち上げる）
そっ、それに…こ、ここの、に、匂いは…そ、そう…硫黄だよ、硫黄…
温泉特有の硫黄の匂いだ。ああ…間違いない、ハハハ
（必死に考えて何とか誤魔化そうとリンに説明する）
だから、リンは心配しなくても良い…
（振り向いた時、ちらりとリンの胸元が見え）
うっ！秘孔を突かれた…っ！あべしっ！
（大量の鼻血を吹き出し床に仰向けに倒れる） ケンっ！私はリンよ…硫黄じゃない
元素記号で言えばSじゃなくてPよ
ケンは私がPだからって信用できないの？
ケンは…ケンは世紀末世界を救ってくれる人のくせにSな女が好きなの？
そうなの？そうだったの…？
（絶望の涙を両目から流しながらある決意を胸に気を身体に充満させていく）
いいわ…だったら私がSになる
（ケンがチラチラと見ていた胸元はやがてパンプし山のように盛り上がっていく）
北斗乳破斬！！！
（硬化させた両乳房でケンシロウの両頬を横殴りしていく） （横殴りの雨が電車のガラス窓を叩く…その内側の車両内は熱気で溢れ）
（首筋からポタリと汗が滴り落ちる程の満員だった）
（エアコンのシューシューと言う空気音とガタゴトと言うレールからの音）
（後は、人の呼吸音と時折流れる到着駅をアナウンスする車掌の声）
（通常の電車ならそうだろう…しかし、この電車は特別な電車だった）
（知る人の間ではこう呼ばれる…痴漢電車と…） 間違ってるのはおまえら全員の方だ…
（あまりの悔しさのせいか満員電車の車内で思いが口を突いて出てしまっていた）
（端正な顔立ちでちょっとおしゃれ心と積極性を身に着ければ女性にもモテただろう）
（だが、周りからは、いてもいなくてもわからない人間として「空気くん」と呼ばれていた）
（それならそれでもいいと思っていた。人と関わり、争うことは性に合わないに疲れる）
（だから…だれとも繋がりを持たず空気として生きていこう…そう思っていた）
それがなんだ…
（注文変更の連絡が物流センターに伝わっていなかったため大きなトラブルが発生した）
（物流センターに変更の連絡をする役目は自分の役目で今回も遅滞なくそれを行った）
（なのにセンター側の主任は、それを聞いていないと言った）
（「仕方ないよ、空気くんだから言ったかどうかより存在すら覚えてないんじゃない？」)
（嘲笑する女性社員の声が聞こえてきた…。ふざけるな！俺はここにいる…）
（俺にだって簡単におまえらの人生を弄んで壊してしまうことだって…）
できんだよ
（気づくとまた、一言口から洩れていた。前に立つスタイルが良く雑誌から飛び出てきたような女が）
（不審げな様子で微かに自分の方を振り向いてくる）
その表情は明らかな警戒モードから「おやっ」という表情に変わる。自分の顔を見てのことだろう）
（この女…狩ってやる） 台風行っちゃったね、あした休みになるかと思ってたのに残念ー
（屈託のない笑いと共に、前の座席に腰掛けた彼氏に話しかける）
（結婚を目前にした私たちは先月から同棲を始めた。待ち合わせ、一緒に帰る家のある幸せ…）
（アパートの名はノーブｒハイツ。新婚向けに耐震、防音が完璧だという大家さんの眼が意味深で）
（契約書にサインする彼の後ろでただひたすら赤い顔をして俯いて）
（「ここは前の入居者さんが階段に手すりを付けられましてねえ…」部屋の説明も上の空で聞いてたんだっけ）
あっ、ごめん…急に揺れたからびっく、っ
（と、車体が不測の動きをして、身体が前につんのめりそうになる）
（彼氏に覆い被さる寸前であわてて吊革を掴み直し、ずり落ちたカバンを掛け直したその時）
「……できんだよ」
（氷のような冷たい声が鋭く耳を掠めた）
（何が起こったのか分からないまま微かに振り向いて見ると、眼が合ったのは芸能人のような男）
（あれ？この人どこかで見たような…確かどこかで……）
（会ったのは…茶屋？それとも温泉？それとも……記憶を辿りながらまた彼氏の方に向き直る） >>134
(振り向いた女の顔は「おやっ」という表情から束の間、視線が左上の方に向く)
（この人どこかで会ったような気が…とでも思っているんだろう)
（こういう時、この顔は便利だ。見た目はいい。だが大きな特徴はなく「雑誌やテレビで見かけるちょっとカッコいい男」…)
（そして、その後街角などで違う二枚目でも会えば綺麗さっぱり記憶から消去されてしまう)
（自分の目の前に座っている男に何やら話しかけているが内容までは聞こえない)
（ヒールを履いて少しの揺れでさえ体勢を崩してしまう女を立たせて座っている男)
(男の風上に置けない腐ったヤツだ。空気くんと呼ばれている男でも一緒にいる女性は何のも迷いもなく座らせる)
全く世の中は理不尽さで満ちている…。
（激しい憤りが三度、声になって出てしまったが、前に座る男との会話に夢中になっている女には聞こえはしないだろう)
地獄の入り口っていうのは真後ろにあったりするんだよ…
（電車の揺れを利用して前に立つ女に密着すると口を女の耳に近づけ低く囁く)
（生まれたての小鹿のように無防備で無力な女を狩ろうと思っていた)
（だが…番いでいる雌鹿、自分にはすぐそばに庇護者がいると安心しきっている女を庇護者が見ている前で
地獄へと叩き落とす…そっちの方が断然狩人冥利に尽きるってものだ)
(素晴らしい…なんて素晴らしいんだ)
（これからのことを考えただけで股間のモノは既に痛いほど勃起している)
（薪割用の斧のように狂気に満ちた凶器…そんなものが突然自分の尻の割れ目に押しつけられたら…)
（この女はその美しい顔をどんな風に歪めるんだろう)
くっくっくっ……
（気づけば口元からは楽しげな笑みが漏れてしまっている) ちっ、逃げられたか…
他にめぼしい女いねえかな…？
（電車内で新たなターゲットを探す為に辺りを見回す） >>140
（……分かった！）
（でろ中学の太…荒巻君だ。違うかな、でも…）
（ふと同級生を思い出す。綺麗な顔立ちだった彼の、その面影は全く覚えていない）
（しかしあの瞳は別だ。涼しげな眼差しに繊細な危うさを滲ませた瞳、それは彼特有のものだった）
（なんて、そんな訳ないか、きっと人違いよね…！）
♪次はほのぼの～ほのぼの～お降りの際はお手荷物のお忘れにご注意…
（ぼんやりした記憶が、車内アナウンスの声で断ち切られる）
（慌てて笑顔を作り再び彼に話しかけるが、ぼんやり生返事を繰り返していた彼は、いつの間にか眠ってしまう）
ね、ほのぼのの次が廃墟、廃墟の次は…なんだっけ？私たちの降りるのは、あと3駅…あれ…寝ちゃったの…
（寝ちゃった…昨日もあんなにしたから、その…よっぽど疲れてる、のね）
（減速の不安定な揺れのせいか車内は密着度が高まってくる。人いきれに後れ毛がそよぎくすぐったい）
（「くっそお前の身体えろくて止まんね」不意に彼の腰使いを思い出す。「もっと声出せよ」昨夜埋められた場所がずきん、と疼く）
（……その時だった）
（何が起こったのかは理解出来なかった。染まった耳に注ぎ込まれた現実味のない言葉）
（それはそのままの形で脳裏を駆け抜けていった。理解してはいけない、本能的にそう思った。）
（しかし続いて漏れ聞く渇いた笑いに、それが嫌でも自分に向けて発せられた言葉だと思い知らされる）
（地獄…真後ろ…？ わけもなく膝が震え出す。鼓動が跳ね上がる。動揺にまばたきを忘れ、身を強ばらせ腰を引く） >>147
(次の駅には当初、大々的な都市計画の元で中堅ゼネコンが社運を賭けてニュータウンを造成する計画だった)
（しかし、当該ゼネコンは倒産。計画は頓挫し、駅での乗り降りはまばらなはずだ)
（そして、その駅から先は一駅一駅の間隔が急に長くなる。つまり、次の駅から先が「郊外」ということだ)
(自分が漏らしてしまった含み笑いのような声を斜め前に立っている魚のような顔をした女が訝しげに振り返ってくる)
（こういう顔をした女があることないことをあちこで吹聴してまわるのだ)
(目を合わせることすら不快なため、吊り広告に目をやり、あたかもそれを見て笑ってしまった体を作る)
（それは週刊S○Aの中吊りで「増殖するなんちゃってナルオくんたち -その短すぎる導火線の実態」という特集記事)
（キレてもいいのは俺ぐらい耐えに耐えて、それでも不当な扱いを受け続けてきた人間だけなんだよ…)
（今日の獲物の前で爆睡かましているリア充代表のような男にはわかるはずもない苦しみだろう)
（だが、いい…今日、お前は別の形で地獄の苦しみを味わうことになるんだから)
カレ…あんたが楽しそうに話しかけてたのに寝ちゃったね
ヤリ疲れ？あんたの身体エロいから止まんなかったのかもしれないけど…
だからってカノジョ立たせて自分は座り込んで寝ちゃうような男は
少し痛い目を見た方がいい…よね？
（凶悪なまでに勃起したモノを尻の割れ目に沿って上下に動かすと女が身を強張らせるのがわかる)
(今頃は、膝が笑い出しているかもしれない。その方がいい)
（男に身体をまさぐられてすぐに反応してしまうような売女は獲物として二級以下だ)
（左手をだらんと下におろし、小指の先を伸ばすと指先が女の膝上裏辺りに触れる)
（ということは、女の下はミニで生脚ということだ…小指の爪の先でその部分を軽く引っ掻いてやる)
怖い？怖くないだろ…カレシが前にいるんだし…いざとなれば「痴漢されてる」って
言えばいいと思うよ。カレシが気づいた時には、あんたはもうはしたなく濡らしちゃってて
言い訳するのに困ることになると思うけど…くっくっくっ
（ゆっくりと…女の脳に恐怖を刷り込むように低く、そして淡々と呟くほどの小さな声を
女の耳穴に吹き込んでいく) じゃあおチンポ入れるよ！よっと！はい！入った！ズボズボズボボピュッピュッ
へい！いっちょうあがり！ >>153
お嬢様よろしいですか？入れますよ…おちんぽを
失礼します…はい…根元まで入れさせていただきました！
ずちゃっぬちゃっ…パンパンパン…びゅるるるるるっ
終了でございます！ お嬢様、大変見ぐるしゅうございますね、そのお姿。
御み脚が大きく開かれて…はしたない。
そんな風に男を誘い入れる膣穴には私のモノで蓋をして差し上げましょう。
さて、失礼いたしますね。
んっ…！んくぅ、んっ
ふっ、
んんっ、
お嬢様のここはまたずいぶんと恥ずかしい淫液で満たされて…
んんっ…んううっ…あ…！んぅっ、っふ…、っは、あ
んぐうっ、ぐっ、はっ
…っ！
はあ、はぁ…
お嬢様、しどけない格好をしたままお休みにはなりませぬよう。
淑女は脚を閉じ、後始末をするものですよ。
では、お休みなさいませ。 私の事でございますか、お嬢様。
大変申し訳ございません…。
左様でございます。
お嬢様を騙すような真似を致しましたこと、幾重にもお詫び申しあげますね。
それではまた
どこぞのシチュ場でお会いしましょう。 ええ、
ちゃんと意味は通じておりますよ。
ご安心なされませ。
ですが、
どのあたりがお気に召さなかったのでしょうか。
今後の参考までにお聞かせ下さいませんか？ ううん、いいの
性別にこだわるなんて愚かしいことだと気づかせてくれたのはお前よ
ありがとう…
…もう表に行くことなどないと思うけれど
どこかで会えたら相手してあげてもよくてよ
では、良い夜を ありがとうございます。
秘すれば花……
ということでございますね。
私が検討違いをしておりました。
出すぎた真似をして、失礼致しました。
お嬢様こそ、善き夜をお過ごしくださいませ。
それでは。 >>148
おー続き書いてくださったのでつね！
駅のくだりとか、さりげない解説にきゅんときてしまいまつた///はぁはぁ
今日はちびっと忙しいのでつが、書けたら書いてみまつ。書けなかったら明日かその次でつ。
……というか、どこでネタにしようかタイミングを失ってるでつよｗ
こんな場所で真面目にやるなんて、娘はちびりそうなんでつよ！！！
とりあえず行ってきまつでつ
兄様姉様みなさま良い日を ﾉｼ 娘ﾀﾝかわゆす。密かなファンだったりする
ネタ落ちは勿体ないような気がする
出来れば長く繋げて欲しいな >>163
なーんだ…貴女やっぱり娘だったのね、ふふ…
脳ある鷹は尻を隠さずって言うとか言わないとかだけど
小ネタの散りばめ方、構成力、発想力、文章力…貴女やっぱりサイコーだわ
日本では「謙遜は美徳」なんて言うけれど、謙遜のし過ぎは「美徳」ではなく「毒」よ
貴女くらいの力があれば、どのタイミングでだってネタにして落とすことはできる
でも…もう少しだけ貴女とのrendez-vousを楽しんでいたいわ
ねぇ…だめ？貴女の可愛い身体、もっと弄らせて >>171
こういうのが馬って呼ばれるの？
まんまネナベ口調でちょっとキモいんですけどｗ つぎはーほのぼのー…ほのぼのでございます
デブ線、老け線ご利用の方はお乗換えです
本日は傘の御忘れ物が大変多くなっております
どなたさまも御忘れ物にお気をつけてお降りください 人にはそれぞれ好み有るんだから別に否定しなくても良いでしょう
爆乳好きや微乳好き、ロリコン・熟女好きとかと同じでさ 150をもとにこれだけのものを作るんだから馬じゃないのか？
好みは別だろｗ >>148
（「音を立てて血の気が引く」それは小説の中で使われる、単なる比喩の一種だと思っていた）
（激しい鼓動を一瞬で打ち消す、ザーーーという音）
（囁き続ける男の前で震えながら私は今、悪夢のようなこの音を聞いた）
……やめ、てください
（小さい頃から数々の痴漢に遭ってきた。今までどれだけの男の手で弄ばれてきたか分からない。
扉の前に立てば確実にガッツかれる。2人掛けの奥に座れば追い詰められる。逃げ出せば背後から抱え込まれて滅茶苦茶にされ、
振り切って駐輪場に行けば、鍵を外すタイミングで腰を掴まれる。漕ぎ出せば横からスカートを捲られ胸を揉まれ服に手を突っ込まれ…）
そんなんじゃ…な、いんです…
（だから痴漢には慣れているはずだった。触られたって何されたってまたｷﾀｰ、そう思うだけなのに）
（……それなのに私はこの男が、ものすごく怖い）
（自慰目的の痴漢なら理解出来る）
（でも彼の目的は自分が興奮したいとか快感を高めたいとか、そんな扉的痴漢とは全然別物なのだ）
（彼は他人の人生を狂わせ、他人が不幸になる事が愉快だと笑った…この男は、危険だ）
（妖しく重い声が私の反応を引き出そうとする……反応したら終わり……反応したくない……さっき一瞬でも疼いた身体を、決して知られたくない……）
ちが、います…彼は疲れてて私が…ぁっ嫌……ゃ、め……っ
（分岐点にさしかかる。ガタン、という鈍い音に床がきしむ。無機質な銀色の列車は、次第に救いのない闇の中へと吸い込まれていく）
（震える足先で彼氏の靴にコツコツとSOSのサインを出す。まぁたん；；気づいて……気づいて……今なら間に合うの、気づいて、早く…！）
（そうしている間にも柔らかなお尻は焼きゴテを挟まれては跳ね、無防備な膝の裏は意味深な爪先に崩れそうになる）
（次の駅まではあと30分）
ん……っん、ゃ……ぅ、ん
（ふと顔を上げれば窓には大きな赤い月、時折よぎる1羽の鳥。羽ばたく＾＾のシルエットが涙に滲んでぼんやり見える）
（車内が桃色に色づいて見えるのは今夜の月のせいだろうか）
（それとも…閉ざされた私の悲鳴が瞳を染めてしまったため、だろうか） >>165
あざすでつまつ
ぜひ参加してくだちい///
>>166
あああ姉様！！！
娘は勉強が苦手でつから…
というか姉様だったのでつか！！？
…は、鼻血
しばらくレスが遅れがちになりまつが、許してくだちい
ではでは ﾉｼ （それとも…閉ざされた私の悲鳴が瞳を染めてしまったため、だろうか
意味不明 >>178
私の方こそ返しはしばらく先になっちゃうと思う。
気長に待っていてくれたら嬉しいわ。
私がいない間に誰か代わりにレスしてくれちゃうかもしれないけど…うふふ。 すっごい牽制
そんなに二人でやりたきゃコテ酉つけて表でやりゃいいじゃん 裏だもの
本気モードになる前に中折れするのがいんだおぬ 他のシチュっぽいのが入ると
貶したおすのはなんだかなあとおも
だったらコテつけて移動しろと 移動しろ移動しろって言う奴なんなんだろ？
ここで遊びたいから遊んでるんだろ
余計なお世話 裏でやってるんだから
あたしあたし、あれはあたし
ってのは正直ウザいよ
だったらコテ酉つけろよ ここの遊び方に文句つけんなよ
そういう遊び方を楽しんでる
レス泥してもOKな場所だよ？仲間に成りたきゃ繋げりゃええやん
別のシチュ始めてもいいんだしさ
ギスギスすんなよ、まったり遊ぼうぜ 本当こんな過疎スレに来てまで文句付ける奴の気が知れない >>177
（ここから先はカーブが多く電車の揺れも大きくなる区間だ）
（カーブ手前で減速する際の揺れを利用しながら女の腰に手をかけ男の目の前から引き剥がしにかかる）
（引っ張られる力に耐えきれず女の手はつり革から外れ、一人分横にずれてしまう）
（女の前には今、つり革を掴んでいる若い男。その後ろに女、その後ろに自分…つまり女は人間で四方を囲まれた状況となった）
（女の前に立っている育ちの悪そうな男は、前に座る人妻らしき女にしきりに声をかけている）
（「俺なら奥さんみたいな体、一日だって放っておかないよ」「ローターとか持って…」下衆極まりない言葉が微かに聞こえる）
（この男の全神経は目の前の肉感的な人妻に向かっていて、自分の真後ろで何が起きても気がつきもしないだろう）
そんなにカレ…疲れてるなら次の駅まで寝かしといてあげなって
そんな風に靴底てコツコツ音させちゃかわいそうだろ？
そう思って横にズレてやったのに…あんたは、疲れたカレの体を労わるよりも自分が救ってほしいって気持ちを
優先する自己チュー女か？
（乗り降りがなくなった車内は眠りに落ちる客、お喋りに興じる客、一心不乱にスマホを操作する客ばかりになっている）
（多少、大きめの声で何かを語りかけていてもそれに関心を払う人間はいないだろう）
（女の耳奥に一つ一つ言葉を送り込み文章の句点の合図のつもりで耳朶をやんわりと噛む）
カレだけじゃなく寝ている人も大勢いるのに、靴底で貧乏揺すりみたいな音を出すは
ネコみたいな声は漏らすは…親御さんは一体どんな躾をしたんだろうな？え？
（車窓の外を流れ行く景色は闇一色で塗りつぶされている…）
（ここには、かつて遊園地と大きな公園があった。大型都市計画の一環で作られたものだ）
（だが、来るべき客がいない。人間の絶対数が少ない上に今の若者は遊園地や公園に情緒などを感じないのだろう）
（ゆっくりと利き腕を女の前にまわし、スカートの裾の長さを確認するために裾に指先で触れる）
（距離感を確認すると安心したように躊躇なく利き腕の指先をスカートの中へと潜り込ませていく）
（レースの下着だろうか。中指の先に布のザラザラ感を捉えるとその指先をもっと下へと這わせる） （指先をゆっくり丁寧に辿らせて小さな突起のようなものを捉える）
（指の腹で時計回りと反対周りで円を描き、円の弧を少しずつ小さく狭めていく…）
（小指の先は、ほんの僅かに沈んでいる筋を捉えゆっくりと上下に動かしていく）
おいおい…もう濡れてんの？いくらなんでも早くない？
弄られてるうちに昨夜のカレとの濃厚なエッチでも思い出した？
そうだよな…見知らぬ男にちょっと触られただけで濡らすわけないよな？
これは…昨夜のことを思い出したせい…
自分の中でだけそういう風に言い訳しとけよ…くく
（女を更にいたぶるように中指でトン…ツ…トンと軽く叩いていく）
（それはモールス信号でB・I・T・C・Hと打ったが、女は知る由もないだろう）
ビッチはこれからどんな反応見せてくれるんだ？
楽しみだよ…
一つだけいいこと教えてやるよ
今夜の月は紅じゃなくて桃色だ…あんたの気分がそんな風に見させてるんじゃなくて
本当に桃色なんだよ
世の中が争うことばかりを考えて月が紅く染まるより…よっぽど平和だな
（電車が闇の中を疾走しても桃色の月はどこまでも追いかけてくる…女にはそう感じてしまうだろう） >>181
牽制ね…ずいぶんと穿った見方ねｗ
こんな場所での遊びだもの…いつでも誰でも代わりにレスして頂戴って本気で言ったつもりだけど
誰かが予想外のレスをして繋げる…それに対して今度はどういう展開にするかとか
どう落とすかとかを考えるのもこういう遊びの楽しみ方だものｗ
まぁ、ちょっとした自己主張したことは否定しないけど
蟻板の過疎スレはそんなことすら許してくれないくらい融通の利かない場所になっちゃったわけ？ｗ 俺も今日から始めたけど
初日から二人ＧＥＴ！！！
mt4-ｴﾌx.com/time6/729.jpg
↓↓↓↓↓↓
ｴﾌは『f』にしてね♪ 誰かいないのかな
痴漢シチュの相手でもいいからしてほしいな
♀です ここでいいの？
ID出ない代わりに邪魔が入る確率は高いけど >>203
いいですよ
気軽にできますし
邪魔が入っても無視できるならお願いします
ちゃんとしてれば、邪魔する人もいなくなるのは
ちょっと前のレスでも分かってますから それと…
痴漢シチュの相手「でも」ってことは
本当にしたいシチュは別にあるってことかな？
本当にしたいシチュがあるなら聞かせてほしいな >>205
そりゃ茶々や凸入ってこその裏スタ、裏地獄だからねｗ
それらも一緒に楽しむくらいの姿勢がなければ
こんなところでしちゃダメだよねｗ えっと、ここが痴漢って書いていたからw
ムリヤリ系が好きですよ
極端な暴力とかスカグロはＮＧです
残業中に警備員さんに犯されるとか
以前に眠らされて犯されたのをネタに脅されてとか
そんな感じで
>>206さんはどんなシチュがお好みですか？ >>207
ギャラリーも入って野次とか飛ばすシチュとか良いかもですね
教室で生徒の前で犯される女教師とかw テンプレを読んできてごらん
ここはスタジオセットだからどんなシチュをしてもいいんだよ
だから…今日は♀さんのやりたいシチュでしよう
俺はチャレンジするのが好きだから
でも、上手じゃないからね…最初に謝っておくけどｗ
例が二つ出てきたけどそのどっちかがいい？
それとも無理やり系の別シチュがいい？
ゆっくり考えてからレスしてもいいよ 眠らされて犯されたのをネタに、でお願いします
諸々楽しみましょうｗ >>209
あぁ…それ、なかなか面白いかもね
女教師モノは俺も好きだしｗ
犯してくる生徒は不良系がいい？それとも優等生の皮を被った冷徹で鬼畜のような男？
普通の生徒だけど先生の魅力におかしくなって猿になっちゃた生徒？ｗ >>211
せっかくなのに、ちょっと急用はいりました
夜の９時ぐらいなら空くと思うんですが
上手い下手よりも手を挙げてくれたことに感謝です
９時ぐらいに覗きに来ます
もし、お時間空いていたらお相手してください
我侭勝手でごめんなさい オッケー
俺じゃなくてもだれか人はいると思うよ
無理やり系好きな♂は多いと思うし
じゃあね >>212
眠らせて・・・で犯りたい
もういない？ >>218
俺でいい？
メッチャ下手かもしれないよ
って今は選り好みできるような状況じゃなさそうだけど >>218
もう一つ…
生徒のタイプを上に書いたけどどれがいいの？ >>220
>>212は私じゃないです
>>221
とりあえずお願いして良い？
優等生の皮を被った冷徹で鬼畜のような男
或いは、粗暴な中年の体育教師
相手はそんなのが良いです >>223
わかってるよ
実際のところはどっちでもいいんだけどねｗ
誰かを気にするのはここじゃ野暮だからさ
鬼畜優等生と中年体育教師か…正反対だね
どっちがいい？ 中年体育教師w
生徒達に見せ付けるように犯して欲しい
あと、巨乳じゃないです
体型はスレンダー
髪はロング
名前は付けてもらえると嬉しいです
いきなり名前で呼ばれるのも嫌なので苗字も考えてもらえると良いかな オッケー
名前で呼ばれるのも…って俺がそっちの名前も考えろってこと
ご要望とあらば、今この場で俺と名無しさんの名前付けさせてもらうけどｗ そう
ごめんね
良い名前が浮かばないの
>>227が気に入った名前にして 中年体育教師っぽいだろｗ
名無しさんは、そうだな…
出水綾女（いずみあやめ）
暑いから涼しげな感じで…ちょっとヲタっぽい？
嫌なら別なの考えるよ 特定は無いけどね
覚悟はしてるよ
長谷川さん、よろしく＾＾
せっかく考えてくれたけど、ちょっと普通っぽくないので
小泉綾でいいですか？ 誰に向かって言ってんの？俺？
いないけどそういう茶々は楽しくないなー 小泉先生ね
了解。
生徒も見てるところでがいいんだっけ？
だったら、体育館に何人か生徒を残しておいて、体育館の用具入れ倉庫で…
って感じにしようかな
書き出しはどっちからがいい？ 長谷川さん、ごめんね
気にしないで進めましょう
服装は白いブラウスに黒のタイトスカート、黒のパンプス
下着は上下とも白でナチュラルパンスト穿いてます
書き出しはお願いして良い？ 教室ね…りょーかい
ちょっと一本電話を済ませて、次書き出します 放課後の教室
特別補習授業と称して、十数名の男子生徒が教室に残されていた
しかし、生徒達の顔は何処がいやらしく笑みがこぼれている
これからどんな授業が行われているのか知っているのだ
知らないのは、この授業を体育教師で学年主任の長谷川と一緒にすることになった新任教師の小泉綾だけ 長谷川は、この時期になると、女教師を公開レイプしていた
これは毎年の恒例行事だった
この学校の新任教師は美人の女教師が数名選ばれていて、
影で人気投票されて一番人気になった女教師が餌食となる
集められた生徒達は、親が学校に多額の寄付していて、その接待も兼ねていたのだ …先生！
(険しい顔で立ち上がると絞り出すような声で)
僕…僕、知ってるんです。
この先先生がどんな目に遭わされるかって…！
逃げて下さい！だめですよこんなこと！ 廊下を歩いていた小泉綾は、学級委員の男子生徒に呼び止められた
必死に訴える少年の言葉の意味が分からずに困惑する綾
しかし、それを物陰から聞いていた長谷川が黙っていなかった
長谷川に睨まれた学級委員は、慌てて逃げ出してしまう
長谷川に言葉巧みに言い包められて綾は教室に向かわされた （今時どこで買ったんだというジャージの上下に竹刀。昭和からタイムスリップしてきたこの男…）
（長谷川恒雄40才・独身。問題教師であるにもかかわらず何故か学年主任におさまっており
教頭も校長もどこかこの男のすることには見て見ぬふりだ）
たくよ…平和島はアウトからのマクリが有利なんじゃねえのかよ
転覆なんてしやがって…オケラじゃねえかよ
今日の特別授業の講習料をエロ生徒どもから徴収できなかったら、今月の残り、ずっとカップラーメンを
啜らなきゃいけないところだったぜ
（廊下と教室を隔てる壁に付いた窓から教室の中を覗くと教材は既に到着している）
あぁ…小泉先生、すまんですなあ
こんな時間外に
ある面で遅れていて、悩んでいる生徒が十数人おりましてなあ
毎年、5月から夏にかけてそういう生徒に対して特別補習を行っておるんですわ
で、今年は是非、やる気溢れる小泉先生にご協力願おうと思いましてね
聞くと、先生は生徒から人気を絶大でしてね
今回は小泉先生が参加されると聞いたら、受講希望者が一気に5人も増えたくらいですわ
かっはっは
（口元に下卑た笑みを張り付かせながら、竹刀で肩をぽんぽん叩き教材の前に近づいていく） >>243
返レスします
ちょっと待ってくださいね あのさ…はは
書き出しお願いしますっていうから、色々考えて構想しながら書いてるところ
ポンポン設定を書かれちゃうと書き出し内容が浮いちゃうんだけど
設定書いてくれるなら事前にそう言ってくれるかな？
>>237いきなり書かれて面食らったけど、それでもそこに合わせようって
考え直して…その間にまたｗ
なんかアホみたいじゃん、俺 ガラッ
…てめえ長谷川！！オレがびびって逃げたと思ったのかよ…！
(手にした金属バットをひとふり、長谷川に突きつける)
(バットの鈍い光が勇気の憎しみを湛えた視線と重なり、長谷川を射る)
ぶっころしてやらぁああ！！！！！！
先生は早く逃げて下さいっ…！ （この学校に来たときから長谷川という学年主任が苦手だった綾）
（目的がはっきりしない補習授業だったし、長谷川との共同授業と聞いただけで気が引けて何度も断ったのに、
長谷川の手回しで、校長から命令されては仕方なく従うしかなかった）
は…はい
（一応は謝罪する長谷川を見て、さっさと終わらせようと思う）
え？ある面で遅れて悩んでる？
それってどういう…
（やっと授業の内容らしいものを聞かされて、もっと深く聞き出そうとするが、上手くはぐらかされてしまう）
いえ、私はただ… あの…
（長谷川の卑た笑みに嫌悪を感じながらも、半ば強引に教室の中に連れ込まれてしまう） >>247
あん？鼻からもやしの存在になんて気づいてなかったんだが…
何、言ってんだ？おまえ
（鬼の形相で金属バットを構えている優等生の前に仁王立ちしながら）
ほぉ…帰宅部がバットをフルスイングするつもりか？
いいか？腰を入れて脚を踏ん張らないと体がヨタるぞ
それにな、人間の体ってのはおまえが思ってるほど頑丈じゃねえ
そんなとこで金属バットで俺の頭、かち割ったら…
俺の頭はざっくり割れて脳漿と大量返り血浴びて、おまえの全身ベトベトになんぞ
覚悟、できてんのか？あんっ？
（生徒が怯んだところ、竹刀で生徒の顔面を横殴りにする）
ほーら、こんなに手加減したのに、派手に血が出ちゃうだろ？ 綾の手を取って逃げ出す学級委員勇気
綾に感謝され、誰もいない体育倉庫でいちゃつきだす
先生！先生ーっ！
我慢できなくなって綾に覆い被さる勇気…
そんな妄想に浸りながら、階段の物陰で粗末な包茎チンコをシゴく勇気であった ガラッ
だめええええッ！！
(尻餅をつく長谷川の頭めがけて殺意にかられた勇気に後ろから飛びつき)
(勢いでロッカーに二人ともガッシャーンとぶつかり床に転がって暫く動けない)
はあはあはあ…！だめ！勇気くん！
こんな変態教師のために勇気くんが手を汚さないでっ…！
(大粒の涙を流しながら倒れた勇気の体を羽交い締めにする) ああ、戸惑っておられるようですな
無理もない…小泉先生には先生の役割をお話ししていませんでしたからなあ
（生徒の鼻血が付着した竹刀を教室の床に立てトントンと床を鳴らす音を立てる）
（それは、ただでさえ腰が引けている小泉に無言のプレッシャーとなるだろう）
さあ、そんなにそわそわせんで、そこの座ってくださいよ
小泉先生はただ、座っておればいいんです
先生の役目は何も難しいことはありゃしません
大人しくしててくれば、あとは私が上手くやりますから この女、自信満々で自分のシチュが馬いから周りは黙るはずといってたな(笑) >>205なｗ
うまいから邪魔もそのうちきえんじゃね >>259
ちょっとすまんが…
私の>>256は無効ですか？
もっと序盤から臭い息吐き散らしながら、小泉先生べろべろせんといかんですか？ｗ >>250
…！！
(ぎりぎりと歯を噛み締め殺してやる…と無音で口が動き)
離せっ！邪魔するな…っ！！
小泉先生だけじゃない、優子お前ら女子もあの変態野郎に
盗撮されてるって知ってて言ってんのか！！
(乱暴に優子を引き剥がして立ち上がり)
覚悟なんて要らねえよ…
お前が生きてるのは俺が許可していたからだからな…
今すぐ冥土に送ってやるよ、いやお前は地獄だな？
(プッと手に唾を吐きぎりり…とバットの柄を握りつぶさんばかりに)
……死ねよ、長谷川ああああ…！！！！
(一撃が長谷川のこめかみにめり込む) ちょ…長谷川先生っ
（腕を引っ張られたまま、教壇まで連れ込まれしまう）
えっ？
（教室に入るなり、生徒達がどよめきだして戸惑う）
うっ…
（そんな生徒達を長谷川が一喝して黙らせる）
せ、先生、そんな風に言わなくても…
（下品な言葉遣いで恫喝に近いことを言う長谷川を諌める）
あ、あの…役割？
（竹刀を立てて床を鳴らす長谷川のプレッシャーに怯えてしまいながらも、
疑問に思ったことを質問しようとする）
え、えぇ…
でも…
（促されるように教壇の近くに座らされてしまう）
（しかし、長谷川や生徒達の粘りつくようないやらしい視線を感じずにはいられず、居心地が悪そうにしてしまう） >>263
（額にバットがめり込むと思われた瞬間）
（すーっとどこからともなく影がよぎる！）
北斗残影拳…！
（バットを受け止め掌で受けて…）
勇気、お前の出番はまだ後だ…
北斗一指拳！…ほわぁっ！アタタッタタッ！
（ズボッと勇気のケツの穴に布地を破り人差し指が刺さる）
秘孔を突いた、失神してれば良い
お前の出番はその内来るかも知れないかもしれない…
（大きな影が背を向けて去って行く） >>262
ごちゃついたので勝手ながら辻褄が合いそうなのを拾っただけだ
>>256は有効で良いんじゃね
べろんべろんは本人に聞け
個人的にはねちねちいたぶってくれw ぶっちゃけ
馬♀ぶってたのと小泉ちゃんが違う♀だと思うんだけどな
馬♀は９時にご来場されるんだろ？ 馬♀だろ小泉もｗ
ギャラリーまきこむって自信ありげだったじゃん >>263
勘違いすんな
俺はこんな小便臭い女に興味なんかねえよ
写して売ってるだけだ、売ってるだけ…世の中にはこんな小便でもありがたがって
買ってくださる方がいるからな
これが、あれだ…大人の需給バランスってやつだ
ん？俺もちったあインテリでビビったろ？
（言ってる言葉は耳に届いていないのか言葉の途中で金属バットが鈍い光を放ちながら飛んでくる）
…ふ、ん…
今、おまえの目にはバットの先がこめかみにめり込んだように見えただろ
錯覚だよ…錯覚
（無傷のこめかみを指でピンピンしながら）
こう見えてなあ…俺は剣道の全日本大学選手権3位の実績があんだよ
おまえのへっぴり腰のスイングなんざ蝿が止まって見えるわ
（ポケットの携帯を取り出すと短縮番号を押す。この男の携帯には何かの時に備え全校生徒の
電話番号が入っているのだ）
ああ…勇気君のお母さんですか？どうも、○○高校学年主任の長谷川と申します。
実はですな…申し上げにくい事なんですが、息子さんが現在、教室で暴れておりましてな。
このままでは警察を呼ぶしかないという状況でして……はい…はあ…そうですか
そうしてくださるなら…はあ、お待ちしております
（勝ち誇ったように笑いながら、勇気の肩をたたき）
これから愛するママが迎えに来るそうだ
よかったな、ボクちゃん >>266
（すみません、外野にも対応していたので…）
（これから>>266に対するレス打ちます。お待ちください） 学級委員君は何と戦ってるんだ？
それにいちいち対応する長谷川は豆やな >>269
…罪を憎んで人を憎まずでござるよ。
不埒な輩に立ち向かうわっぱを傷つけるのは道理に外れてはござらんか？
九頭龍閃！！！！！！
(影の男は血を吐いてくずれ落ちた) >>280
ふっ、我が北斗神拳に敗北の2文字は無い！
貴様の動きはすでに見切らせて貰った
貴様が切ったのは我が影よ…
ここだ、ここ…
（剣心の頭の上に人影）
剣心とやらまだまだだな… >>266
（怯える小動物のような表情で自分を仰ぎ見る綾を見ると加虐心がかきたてられ
ついいつもの癖で舌なめずりをしてしまう）
あぁ？なんですか？
先生…声が小さい事だけが、先生の悪いクセですなぁ
それじゃあ、どんないい事を生徒に教えようとしても生徒には届きませんや
もっとも…今日に限っては好都合なんですがね
んー、はっきりしない人ですなぁ
（座っている綾の後ろに回ると、綾の上質そうなブラウスを後ろから左右に引きちぎる）
（ボタンがころんころんと床に落ちる音と生徒が発する生唾を飲む音だけが教室に響く）
さあ！ちゅうもぉぅく！
みんな、前見ろー！特別講習始めるぞー
今年の教材は…（ちぎれたブラウスを左右に広げブラ姿の胸を肌蹴させ）
獲れたてほやほやの小泉綾先生だぞー
おまえら、まだチンコ握んじゃねえぞー
先生はデリケートだから生徒ザーメン臭さが漂う教室だと勃たなくなっちゃうからなー
（耳に顔を近づけて地獄の底から這いあがってきたような声で囁く）
そういうことですわ…先生
まあ、悪く思わんでください。運が良けりゃ先生にもこっち系に悦びを感じる資質が
備わってるかもしれませんから >>274
…許せない…どこまで腐ってんのこの豚ヤロー…
(好意を持っていた勇気を馬鹿にされゆらりと立ち上がり長谷川を睨み付け)
…ふん、長谷川、勇気くんに言われなくてもとっくに知ってるわよ。
アンタが盗撮、援交、レイプ、どれだけの悪事を重ねて来たかをね。
…なんだかわかる？バカだからわからないか？ふふ。
(手には証拠の防犯カメラのROM、反抗時の写真)
(それらにははっきりと長谷川の顔が)
保護者会を開く手間が省けたね？ね？豚の長谷川。
勇気くんの母親は教育委員会にいる人だから、
わざわざ墓穴掘ったってわけね。さすが動物だわ！
(嘲笑を浮かべ写真を長谷川に叩きつける) >>283
…っ、長谷川先生。
これ、なんかおかしくないですか？犯罪じゃないですか。
捕まったら俺らも罪に問われるんっすよね。
内申に響くようなことしたくないんすけど。
他の先生呼んできます。
あ、小泉先生、これ。
(ジャージをはだけた胸に被せるように投げて) （これだけ外野に愛されるシチュも今までに無かったよな～、裏山） >>282
(ギロリ、と男を睨み付ける)
…お主、何者でござるか…？
目の前で凌辱される者をほおってはおけんよ。
…悪く思うな。
(逆刃をちゃき…と返す)
来い。 長谷川は外野対応とか余裕ぶっこいてないで
はよかけや >>285
（綾の胸をひん剥きながら）
ごちゃごちゃうるせえなぁ…小便は
一丁前のこと言いたいなら、せめてこんくらいのおっぱい…（覗き込むとあまりないｗ）
こほん、せめて、こんくらいの色香を備えてから言うんだな
あぁ？なんだ、それ？
（見下したような顔で下卑た笑いを浮かべ）
高校生ってのはホント、大人社会のシビアさをわかってねえなあ
あのなあ、俺がこんなことしててどうして校長や教頭、PTA会長が黙ってると思う？
俺が全日本大学選手権で3位になってるって聞いてたか？
そん時3位決定戦で俺が勝ったのが今の警視総監だ
でな…1回戦でよわよわなくせに偉そうにしてたから突きで鼻を折ってやったのが
今の文部科学大臣だよ
PTA会長の若いバカ嫁は、俺のぶっといチンポでひぃひぃ言ってたから
ハメ撮りしてやったよ
おい、聞いてんのか？
そういうこった…やるならやってみろ
その証拠とかいうやつ、あら不思議…きっと途中で忽然と姿を消して存在すらしなくなんぜ
けっけっけ！ い、いえっ…
あの授業は？
（威圧され、精一杯言い返すように授業を進めるように言う）
…すみません
（だけど、荒くれ者のような長谷川に対しては声が小さくなってしまい、
そのことを言われると、自分が悪いような気になってしまって謝ってしまう）
好都合？なんですか？
（長谷川の言葉の節々に不穏なものを感じて問い質そうとするが、
無視されてはぐらかされてしまう）
…？
（授業を始める様子もなく、パイプ椅子に座らされた綾の周りを回る長谷川の行動に不信感を募らせる）
あの…長谷川先生？
（不安げに背後に回った長谷川を見上げる）
なっ きゃぁっ！！
（いきなりブラウスを掴まれて引き剥がされてしまい、悲鳴を上げる）
（慌ててはだけた胸を隠そうとするが、長谷川に押さえ込まれて隠すこともできず、
白いブラに包まれた胸が男子生徒達の前に曝け出されてしまう）
いやぁっ！見ないで！
（顔を赤らめながら、何とか胸を隠そうともがく）
（しかし、長谷川を振りほどけず、足をバタつかせたせいで、短めのタイトスカートから
ショーツがちらちらと覗いてしまう）
あぁっ 何を… 何を言ってるんですか？
こんなの… うそ… やめてっ！やめてください！
（長谷川の荒い息を嫌がりながらも、信じられないことを言いだす長谷川に動揺する）
うぅ…
い、いや…
（耳にかかる息とおぞましい囁き声に絶句する）
そんな… いやです！イヤァッ！！
（想像したこともなかったような状況に追い込まれてもがき喚く） >>290
まだやんの？発行部数でも知名度でも売上でも所詮北斗神拳には勝てないのに…
はっきり言ってさウザいんだよ
さっさと退場しろよ
この剣心カブリが！
…と言うオチで勘弁してくださいませ
ノシ >>287
おーい、今の>>293聞いてたかー？
内申？大丈夫だ…先生に任せとけ
それにいいのか？これからがいいとこだぞ
（生徒の手を取ってジャージをどけさせ胸の中手を突っ込ませる）
内申なんか心配しないで内診しとけｗ
どうだあ…あーん？やわらけえだろ？おっぱいだけでいいのかー？ >>293
ガラッ
…！！？
(信じ難い醜態を目の当たりにして一瞬言葉を詰まらせる)
(山川は優子がライングループに情報を回した生徒の保護者の一人である)
何をしてるんだ！？
君たちも、そこの教師二人も！！
やめなさい！生徒は即刻帰るように、何も話すな！
(生徒たちは全員教室を出る)
…ん？なんだ、これは？
(足元に散らばった長谷川の悪事を写した写真を見つけ)
(まじまじと目の前の醜悪な顔の男を見て同一人物であると認識)
これは…どういうことかな？名前を言ってもらおう。
ただでは済まされないぞ。
ほら、そこの教師は会議室へ行きなさい…！ >>294
ああ、なんだ…話す声はちっさいくせに叫び声は人並みなんですなあ
まあ、叫び声ってのはこういう趣味の人間にとっちゃ食前酒みたいなもんでね
聞けば聞くほど食欲が出ちゃうんですわ
（それでも、煩く抵抗しようとするので頬を平手で思い切りひっぱたく）
（こういう時は手加減はしない…抵抗するだけ痛い目に遭うと体に覚えさせるのがいい）
ほら、あんまり騒ぐとせっかくの美貌が台無しになっちまって
生徒の何人かが悲しみますわ
小泉先生の顔見ながらイキたい生徒もいるでしょうからなあ
（綾の耳に肉厚の舌をぶちこみ耳の中、耳朶、耳裏をヨダレでべとべとにする）
さーて、再度ちゅうもぉぉくっ！
よくアダルトDVDのレイプモノなんかでいきなりチューするやつがあるけどな
あんなんフィクションだぞー おまえら、社会に出てレイプするようになったら
絶対にすんなよー 必死になった女に舌口ちぎられるからなー
フェラも一緒だぞー
レイプした女にフェラさせるなんて自殺行為だからなー
もし、どおおしてもチンコ舐めさせたかったら…気絶させてからにしとけ
かーっかっかっ
じゃあ、講習のつづきだぞー
まずはおっぱいの反応なー
（突然、真面目な表情を作って綾にお辞儀をして）
小泉先生、それではご協力おねがいします。
（ブラの後ろホックをむしり取って小ぶりなおっぱいを露わにする）
さーて、おっぱいはどういう刺激を与えるとどういう形状変化が起きるか…
よーく見とけよー 覚えられないヤツは携帯で撮っとけー 小泉はシチュには自信あると言っといてこんな説明口調なト書きw
馬なわけないじゃんw 小泉はダラダラすぎて読む気にならないわシチュに慣れてないタイプの書き方
相手が可哀想 >>293
よくペラペラペラペラ出まかせが言えるのねー、このマジキチ！
お前なんか教師じゃない！ただの犯罪者よ！！
あれ、ちょっと汗かいてるじゃん。
まさか気づかれてるとは思ってなかった癖に虚勢はって…
ここまでくると笑えるわ。バカじゃないの？ロリコン変態ヤロー！
(駆け寄って股間を狙って蹴り飛ばした)
(胸を触らせられ震えて真っ青なＡもついでとばかりに突飛ばし)
…あんたも言いなりになってんじゃないよ！バカ！ >>301
お前が書いてみたら？出来なそうだが馬糞叩きの馬糞サン >>298
あーあ…一々めんどうくせぇなぁ…ったく
止め方に芸がねえってつーか、なんて言うかよ
（再びポケットから携帯を取り出すと誰かに向かって通話を始める）
俺だ…今、どこだ？
そうか…わりいけど、今、廊下をぞろぞろ生徒が歩いてるだろ
そいつら教室に連れ戻してくれ
それから、おまえは教室に来て一仕事してもらう
あぁ…少ねえけど2万でどうだ？いいか？わりいな…
（5分後、通話相手の落ちこぼれ生徒真里菜が教室に入ってきたかと思うとやおら制服の前を
肌蹴けさせ山川の手をとって胸を触らせる）
カシャッ…
キシュッ…
よーし、みんなーよく撮れたかー？
せっかくだから親御さんやLine仲間、Twitter仲間に共有しろー
そういうことですわ…ご足労いただきましてありがとうございました >>303
仕方ないじゃん
書いてる時はまだいたんだからｗ
今、真里菜に戻させたから、微調整で許してちょんまげｗ >>305
馬糞って喋るんだね
臭いだけかと思ったわ ところでこれ終わりは見えてるの？w
ちょっと散らかり過ぎててどう対応したらいいのか迷うんだけど…
そろそろ締めてくれない？ >>304
おーい、そこではぁはぁしてるおまえ…名前なんだっけ？
キモ下？ああ、木下…
木下あー、さっきからそこの小便女見てはぁはぁしてるけど
ヤッちゃってもいいぞ
先生が…許す！！
あぁ…腕力に自信ないんならこれ使え
（ポケットから小型改造スタンガンを出して投げて渡す）
コイツなら一発で意識飛ぶからよ
先生みたいなプロになると反応がない女ヤろうとしても勃たねえから
よっぽどのことがないと使わねえんだよ >>306
ふふふふ、アンタ本当にバカじゃないの？
アンタがやってるとこを、これ。さっきから一部始終録ってるわけ、わかるー？
(指さしたのは長谷川の死角になるように設置されたビデオカメラ)
言っておくけど今生放送中だからね？今頃ネットは炎上だね。
教師犯罪はマスコミの格好のネタだよ。
人生終了、永遠ロンリー、おつ！長谷川！
(痛快な笑い声を上げると友達のまりなも山川も、優子を守るように側に立つ) >>309
出演者でないならおまいが対応云々とか関係ないじゃん
黙って見てれば？ >>310
ガラッ
(物陰から飛び出しスタンガンを奪い長谷川に確実にヒット)
(バチバチと火がはぜる音がしたと同時に長谷川の巨体はどっかりくずれ落ちた)
はあはあ…、このクソ教師が…っ。
調子にのんじゃねーってんだよ、子供なめんな。
(腹を蹴り飛ばした) >>314
>>309が小泉先生ってことですか？
対小泉先生に関しては、散らかしてないつもりだったんですけどね
普通の流れで先生のレス待ちの合間にって感じでしたし
まあ、締めてほしいというご希望なら次で締めますけど >>317
そうですか？私が拾う場所あんまりないみたいだし離脱しようかなと
じゃあ次で締めて頂けますか？
このあと、とりあえず書いたの投下します >>299
いやぁっ！やめてくださいっ！
（いやらしく言う長谷川を嫌がってもがく）
だ、誰かっ！
（生徒達に助けを求めても、みんな綾が陵辱されるのを見物しているばかりで、
助ける者は誰一人おらず、絶望に追い詰められていく）
きゃっ あぅっ あぁっ
（容赦なく頬を引っぱたかれ、初めて受ける暴力に怯えてしまう
長谷川の思惑通り、思うように抵抗ができなくなってしまう）
あぁっ やめっ やめて！
（ブラ越しから胸を揉まれて身体捩って嫌がる
だけど、本気で嫌がれば、また容赦のなく平手打ちされると思うと、抵抗力が弱まってしまう）
うぅ… ひどい…
（耳元でいやらしく囁く長谷川を涙目で睨むことしかできない）
ひぃ いやぁ//
（舌でねっとりと耳を舐め回され、そのおぞましい感触に身体を捩りながら震える）
あぁ…//
なっ… なにを…
（生徒達に、レイプの仕方を教える長谷川に動揺する）
こんなこと…許されるとでも…
（異常な状況の中、まともな事を言っても誰の耳にも入らない） >>310
（まさか振られるとは思って無くて…オドオドした態度で）
えっ！…おいら達っ！？
こ、これは…
（手渡されたスタンガンをしげしげと眺めて…）
い、良いのかな…ぐへ、ぐふふっ
おい、おまいら…やるか？
（キモヲタ仲間に声を掛けると5人程が一斉に頷き）
（優子を守る女生徒たちを一斉に羽交い締めにして…）
バチッ！…バチッ！
おーっ！こりゃすげーっ！一発で落ちたぞ…！
見たかおまいら…
（次々と床に崩れ落ちていく女生徒達を舐めるような視線で見回して）
>>315
コイツもやっとくか…ホモの用務員さんが喜ぶし…
（勇気を捕まえると首筋にスタンガンを当てる）
…バチッ！
（火花が飛び散り崩れ落ちた勇気をキモオタ仲間が用務員室に運ぶ） なっ…
>>319の続き
（急に真面目な顔をしてお辞儀する長谷川に戸惑う）
や、やめてっ！いやぁっ！
（しかし、いきなりブラのホックを外され、ブラを毟り取られてしまい、乳房を露にされて悲鳴を上げる）
あぁっ// いやぁ 見ないでぇ！
（長谷川と生徒達の卑猥な視線が集中するのを感じて恥ずかしさでいっぱいになる
なんとかして胸を隠そうとするが、長谷川に押さえつけられ、身体を捩るばかりになり、
生徒達に挑発的に乳房を揺すって見せ付けているような格好になってしまう）
い、いやぁっ！やめてっ！お願いっ！
（長谷川に胸を反らせるように押さえつけられ、見世物にさせれてしまう
淫らな視線ばかりか、携帯で撮られたりして、泣き喚いてしまう）
>>318は私じゃありません （出演者多すぎて把握しきれない。こんだけギャラリー多いなら酉付けた方が良いかもね） >>321
（了解です。では、続けます。）
（外野対応は、これ以上はああ言えばこういうの発展性のない流れになってしまうので
これで終了します）
（しばらく待っててください。締めなきゃって考えていた頭をゼロクリアーして考え直さないとｗ） >>329
すみません
私も慌てて変なレスの仕方しちゃいました
>>319と>>321が最後のレスです >>330
ここが裏スタジオだからさ
なんで続けちゃダメなの？なんでここでやっちゃダメなの？
そっくり返す >>329
ここで酉は使うつもりはなかったけど、
長谷川さんの混乱を避けるために酉付けておきます >>332
お前誰かさんみたいだなｗ長いし
どーせＩＤないんだろ
そこまでしてやりたいって邪魔って言わなきゃわかんねえか？ 俺は好きだぜ
長谷川ちゃんのレスも小泉ちゃんのレスも >>335
意味がわかんね
日本語でわかりやすく頼む ギャラリーの生徒役をしたいから
仲間に入れてください 長谷川がウザすぎキモすぎ性格悪そう、謙虚さもなし
小泉先生は他の相手見つけてこいって >>321
先生、一つ教えといてあげますわ。
いやぁっ！やめてっ！お願いっ！
ってレイプ愛好家にとっちゃ栄養素みたいなもんですわ
聞けば聞くほどこの腐れチンポが悦んで涙を流すというね…
（自分でジャージとパンツを浮かせ中を確認する）
小泉先生、喜んでください！息子は今日も元気です！
（笑みをしまいこむと先程までの乱暴な手つきはどこへやら、ゆっくり丁寧な動きで乳房をゆっくりと揉み
揉みこむ手の円の半径を狭めながら絞り込んでいく）
（伸ばした人差し指が丘の頂点にまで届く距離になると人差し指の先で丁寧にゆっくりと…
乳首の先端を刺激していく）
ここ、注目だぞ…よぉく見てろ
小泉先生はなあ…こんなに嫌がってんのに、どうしてもここは反応しちゃうんだぞ
先生の意思に反して…因果なもんだよなー
まあ、意思に反してるのかどうかは本当はわかんないけどな
もしかしたら、こんな真面目そうな先生でも内心「もっとおっぱい刺激してぇ」って
自分で思ってるかもしれないけどなっ
ね、先生っ
（指先で両乳首を摘まみ2本の指で摘まみながら伸ばしたり捏ねたり…
生徒たちに見せつける） >>339
元々そういう設定じゃん
なに言ってるのこの人ｗｗｗ どうせなら正義の勇気と優子が愛しあうの参加したいです
レイプきらい >>342
見ない自由も有るんだぜ？
イヤな気分になるなら閉じれば良い >>344
コテ付けて始めりゃええよ
2つシチュ同時進行でも別に良いんじゃね？ >>338
こんな場所なのでからみたければご自由にどうぞｗ >>346
おらはあんな描写書けません
恋人がうんたらとか… >>347
かまいませんよ
てか俺が許可するもんでもないし
ここ、スタジオですから >>334
了解です
ここは、なんでもありな世界ではあるけど
綾さんご本人が不本意な終わり方をしてしまうのを気の毒だと思うし
酉付け了解です 勇気と優子はアイディアが面白くない上にレスも平凡で
つまらんかったな 特定じゃなくて良かった
平凡とか言われるわ自分ウマーで酔われた日にゃ
シチュっていつからこんな厳しく見る人増えたんだろ あぁ… そんな…
（嫌がって抵抗することすら興奮している男に絶望する）
うぅ… いやぁ//
（顔の傍に寄せられた長谷川の股間は、異様なほど大きく膨らんでいて、
それを見た瞬間に、動揺しながら赤らめた顔を背けてしまう）
あっ やめっ いやぁ//
（剥き出しになった乳房をいやらしく揉まれ、感じたくもない快感に苛まれながら身体を捩らせる）
あぅ やめてっ 長谷川先生っ あぁっ…
（胸を揉む長谷川の手を引き剥がそうと掴むが、引き剥がすことも退かせることもできず、
時折ビクッと震えてしまうような反応をしてしまいながら、何度も首を横に振る）
ひゃん あぁっ だめぇ//
（感じやすい乳首を丁寧に刺激されると、あからさまな反応をしてしまう
甘い声をもらしてしまいがちになってしまい、弄られる度に反応してしまう乳首が硬く尖ってしまう）
あぁ// いやぁ み、見ないで だめぇっ！
（説明しながら執拗に乳首を責める長谷川の愛撫と興味筒の生徒達の視線を思いっきり感じてしまい、
身体が熱くなっていく）
ちがっ…反応なんか…してないッ あぁっ//
（乳首が硬くなってしまいながらも、それを否定する）
あぁん そ、そんなこと… 思うわけ あぁぁっ
（勝手にいやらしいことを言う長谷川を否定しようとするが、心と裏腹に身体は淫らに反応してしまう）
や、やめっ あぁん あぁ…//
（生徒達に見せ付けられながら、乳首をこねられ、得たくも無い快感に悶え喘いでしまう
抵抗するように身体を捩じらせるが、内股を擦るように足をバタつかせてしまい、
太ももを露にして、時々薄いパンストに包まれたショーツを生徒達に見せてしまっていた）
【無理矢理ディープキスする仕方とか、噛まれないようにフェラさせる仕方も、
きちんと生徒達に教えてあげて欲しいです//】 小泉ｗネカマだな！
女の感じ方がまるで書けておらんよ 久々に伸びてると思って読んでみたら、こめかみバットのところで吹いたｗ >>363
おまえが馬だったら誰か続けてくれるだろ >>360
こっから先の流れは、小泉先生の持ってる資質次第ってとこだったが
エロ生徒ども、喜べ！！
先生は、非常に高い資質を持っていらっしゃるようだ！
見てみろ、この乳首の尖り…
（生徒に見せつけるように綾の背中を押して胸を張らせて、上半身を屈ませ乳首にむしゃぶりついていく）
（下品なまでに舌で捏ね回し、時折ちゅぽんっと悍ましい音をさせながら乳首を吸い立てる）
見ろ…見ろ…見たか？
この乳首のおっ勃ち方！おまえら…これは本気勃ちだぞー
声も聞いたか？注意深く聞き分けないと見落とすとこだぞ
ほんの少しだけどな…小泉先生は…
感じ始めてる！
こういう時の相手へのダメ押しの仕方も教えとくぞ
これはレイプじゃない時でも使えっからちゃんと覚えとけー
先生は、さっきレイプする女にキスするとかフェラさせんのは自殺行為だって言ったよな？
これ、逆に言うとなー…絶対に許したくないキスを許しちゃったら
殺したいほど憎い男のチンコしゃぶらされちゃったら…完オチな訳だ！
じゃ、ここで…舌を噛み切られないようにベロチューする
上級テクニック教えるから動画でも撮っとけー
（執拗に指先で勃起した乳首を捏ね回しながら、綾の端正な顔立ちの顎の付け根部分を
デカい手で掴み圧迫する。こうすることで顎の上下運動は効かなくなり口は開いたままの状態となる）
こうすっと口が開きっぱなしになるからヨダレ垂れ流しになるけどなあ
それはそれで興奮すんだろ？
（口端から涎を垂れ流しはじめた口に分厚い唇を押しつけミル貝のようにグロテスクな舌を
口中に押し込み綾の慎ましやかな舌にからませていく）
ふぉうふぁー？ふぃふぇっふぁー？（どうだー？見てるかー？） >>360
【こんな感じにしてみたんですけど…どうかな？】
【レイプなんてしたことないから（当たり前かｗ）、いいのかどうかわかんないけど】 こいつ生々しいな
顎を押さえつけるとかマジモンか？ 言い訳来た
お前実際やったことありそうだな…ドン引き 下手すぎたりありえなさすぎる感じだとダメ出し
ありそうすぎてもダメ出し
おまいらって厳しいなｗ つか小泉綾
セリフつまんないなあ
もちっと練ってよ
//いらないし あひっ も、もう許して…
（涙目で媚びるように長谷川を見つめながら懇願する）
あぁっ いやぁ//
（だが、乳房を見せ付けるように胸を張らされてしまう）
ひぃっ あっ いやぁ あぁっ だめぇっ！あぁん
（乳房にむしゃぶりつかれて喚いてしまうが、激しい快感に襲われ、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
あひぃ やめっ 舐めないでっ あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（尖った乳首を舌で捏ね回すように舐めまくられ、艶かしい声を上げながら悶えてしまう）
ひゃん あぁぁっ す、吸っちゃ やだぁ ひゃ あっ あぁん//
（卑猥な音を立てて乳首を吸われ、快感に身体を震わせながら嬌声を上げてしまう
特に、大きな音を立てられて強く吸われた時は身体がビクンとなって、ひときわ大きな嬌声を上げてしまう）
あ あぁ…//
（両方の乳房を交互に貪られ、汚らしい唾液まみれにされてしまう
痛いほど立った乳首は、唾液に塗れて怪しい光沢を放ち、生徒達の注目の的になっている
突き刺さるような淫らな視線と長谷川の指と舌の愛撫に翻弄され、刺激を受ける度に、
艶かしい声を上げて身体を震わせてしまう）
あぅ……あぁ……
（強い刺激に圧倒され、長谷川が生徒達に説明していることも、あまり耳に入ってこない）
【もう１レスします】 あっ…
（長谷川に横から抱き寄せられる格好にされ、身体を捩って嫌がろうとする）
あぁっ も、もうやめっ あぁん//
（いやらしく乳房を揉まれ、乳首を捏ねられると身体ビクビクと震わせながら、長谷川の手を退けようとする）
あぅ…やっ…うぐっ…
（顎を掴まれ、長谷川の方に顔を向けられる
抵抗しようとすれば、顎を揺さぶられて酷い目に遭わせると脅されてしまう）
いや…あ…あぁ…
（顎を圧迫され、口が開いてしまう）
あぅ…うぅ…
（その状態にされたままにされ、うっすらと口元から涎が垂れ始める）
あぅ…んぁぅっ//
（汚らしい顔を近づけてきた長谷川に動揺する間もなく唇を奪われてしまう）
うぐっ あぅぅ んんっ あぅっ//
（吸い付かれ、無防備な口の中に分厚い舌を捻じ込まれ、口内を貪られながら
舌を絡め取られてしまう）
んあぁぁっ// うぐっ あぅぅぅぅぅ…
（経験したことの無い異様なキスに翻弄されながら涙をこぼす）
【凄く良いです//】 どうすれば良いわけ～？
あぁ… そんな…
（長いト書き）
うぅ… いやぁ//
（長いト書き）
あっ やめっ いやぁ//
（長いト書き）
あぅ やめてっ 長谷川先生っ あぁっ…
（長いト書き）
ひゃん あぁっ だめぇ//
（長いト書き）
あぁ// いやぁ み、見ないで だめぇっ！
（長いト書き）
ちがっ…反応なんか…してないッ あぁっ//
（長いト書き）
あぁん そ、そんなこと… 思うわけ あぁぁっ
（長いト書き）
や、やめっ あぁん あぁ…// おまえらが求めているもの
あーやめてー
あはーん でもかんじちゃうー
（嫌がりながら感じまくる） >>379
（だらしなく洪水のように垂れ落ちていく涎を舌先で掬い取り喉を鳴らしながらそ涎を嚥下する）
ごく…ん
あー、先生は恋人とかいましたかなー
先生は、恋人のヨダレなんか飲んだことあります？
ないでしょうなあ…先生、真面目そうだしお育ちも良さそうですもんなあ
せっかくです！あんなに叫んだり暴れたりして喉も渇いてるでしょうから…
私の汚い唾液を飲まして差し上げますわ
これも経験だと思って…ね、先生
（ざわつく生徒たちの方をキッと睨み）
おらぁ、おまえらあ…今、汚ねえ…とか思ったろ？
ヨダレ飲ませて、何が嬉しいんだって思ってんだろ？
これだから、おまえら童貞は青臭えって言われんだよ
ごちゃごちゃ言わねえで見てろ…整った顔立ちの清楚な女が口パカーっと開けて
ヨダレ飲んでみろ…とてつもねえ征服感なんだよ
では、先生…渇いた喉を潤してください…
（しばらく黙りこむと唾を口の中いっぱいに溜めて、離れたところから気持ちの悪い液体を流し込んでいく）
（顎を圧迫して口を開かせていたところで、この女は反射的に喉を締めてしまうかもしれない）
（涎が綾の口の中に注がれる瞬間、無防備に曝け出されている下半身…露出してしまっている下着部分を
ストッキングの上から指先で圧迫するように刺激する）
ほお…この湿りは、蒸れただけではありませんなあ
ねぇ……先生
（5本の指を器用巧みに動かしストッキングの上から鈍い刺激を与えていく）
（不意を突かれた驚きとショックで、咽るほどにゴクゴクと涎を飲んでしまうに違いない）
【良かったです。安心しました】 >>380
よくいるよねこれ
てか確実にネカマだわ描写に乏しいｗ >>389
もう勘弁して
今やられてたら無防備で…死ぬｗ 錯覚だよ…錯覚
（無傷のこめかみを指でピンピンしながら） しまう
しまう
しまう
しまう
しまう
しまう
しまうばっか レス待ち中に恒雄君にちゅうしちゃおっ
ちゅちゅちゅちゅちゅ いやぁ んぁ あぐぅ うぐぅ あぅぅ…
（唇に吸い付かれ、卑猥な音を立てながら唾液を啜られ、厚ぼったい舌で口内と舌を蹂躙される）
んぁっ はぁはぁ…
（やっと唇を離され、息を乱しながら喘ぐ）
あぅ いやぁ…
（その間も、口元からこぼれる涎を舐め取られ、おぞましさに呻く）
あぅ…うぅ…
（瞳を潤ませながら恋人の事を聞く長谷川を見つめる）
（遠距離恋愛している彼がいるけど、こんな風にねっとり愛撫されたことも、濃厚なキスも経験したことが無かった）
ひっ あぅ い、いやっ
（ニヤニヤと笑いながらおぞましいことを言い出す長谷川に怯え、激しく嫌がる
しかし、まだ顎を掴まれたままで、その手を退かせようとするが、男の手を掴んだまま退かせることができず…）
あぐっ や、やめっ… うっ うぅぅ…
（嫌がっても、強引に顎を上げられ、口を閉じようとしても圧迫されて開けられてしまう
わざと見せ付けるように顔を離してゆっくりと涎を垂らす長谷川の唾液を口の中に注がれ、
そのおぞましい感触と味に涙をこぼしながら呻く）
あぅぅ…
（口の中に溜まっていく長谷川の汚らしい唾液を飲み込もうとはせず、
堪えながら何とかして吐き出そうとする） あぅっ うぅぅっ//
（そんな時、太ももを撫で回してくる手の感触に動揺する）
うぅっ//
（乱暴に脚を広げ股間に指を這わしてきて、その手を止めようと男の手を掴む）
あぅっ//
（しかし、男の手を止めることができず、下着越しから股間の割れ目を刺激され、ビクッと震えてしまう）
ごくっ
（口に溜まった長谷川の唾液を少し飲んでしまい、そのことにも動揺してしまう）
あぅん あぅぅっ//
ごくっ ごくんっ
（指がいやらしく蠢き、薄いストッキングとショーツ越しから割れ目を刺激され、
乳房への愛撫で感じ始めている身体がより淫らに反応してしまい、
新たな快感にヒクつきながら、流し込まれた唾液を口元からこぼしながらもあらかた飲んでしまう）
かはっ こほっ こほっ
（濃い唾液に咽返ってしまう）
あぅ いやっ やめてぇっ あぁぁっ//
（下着越しから這いまわる指の動きに翻弄されながらも、身体を捩って嫌がる）
【一度に書き込みたいんだけど、エラーが出ます すみません】 （綾の股間を弄る手は、綾が左右に体を捩じって暴れるためピンポイントの攻撃が出来ないばかりか
ストッキングの繊維で擦れ指先を荒す）
そんなに止めてほしいなら、しばらくは止めますがね
っていうか、まだ抗おうっていう意思が少しでも残っていたことにびっくりですわ
（横の机に立て掛けておいた竹刀を掴むと竹刀の先を綾の股間に押しやりぐりぐりと刺激する）
仕方がないですなあ
私もフレッシュな小泉先生にこんなことまでは…と思いながら今日、ここまで来たんですがね
それに今日は平和島競艇で派手に負けて…むしゃくしゃして帰り道に大暴れしたせいで
ここもことのほか蒸れてましてなあ
さすがに、今日のコイツは気の毒かなあと
（生徒の方からごくっと生唾を飲む音が聞こえてくる）
（ジャージのゴムに手をかけパンツごと一気に下におろすと巨大な蛇のようなモノが
重力に逆らう形で天に向かって雄叫びをあげている）
（毒蛇の口先からは既に醜悪な毒液が垂れ、強烈で邪悪な匂いを周りにまき散らしている）
今からこれを…先生がその可愛いおくちで含むんですわ
含むだけでなくてね、唇と舌を使ってじゅぼじゅぼっとね…
わかります？先生、彼氏のチンポじょぼじゅぼしたことあります？
ああ…してもらう前に一つだけ
コイツを噛み切ってもいいですけどね
聞いた話によるとね…口の中に血だの変な液体だのが一気に大量に流れ込んできて
200%その場で吐くらしいですわ
想像してみてください、先生…噛み千切ったら、切断されたチンポが先生の口の中ですわ…わはは
んじゃ先生、お手柔らかに…
殺気を感じた瞬間、先生の下腹部に蹴り入れますんで
子供…産みたいでしょ？愛する人のベイビーちゃん 【綾さん、すんません…こんなとこで時間切れです】
【続けてくれる人がいたらよろしくです】
【綾さんのレスがしばらくしても置きっぱになっていたら後からレスを入れます】
じゃあ、長い時間あーしーたっ！ >>372
最高の褒め言葉あーざす！
正直、レイプして勃つ自信は0%っすｗ
っていうか実はどっちかつーとＭ寄りですｗ 恒雄クンの重力に逆らう形で天に向かって雄叫びをあげている大な蛇のようなモノ…頂戴 （ジャージのゴムに手をかけパンツごと一気に下におろすと巨大な蛇のようなモノが
重力に逆らう形で天に向かって雄叫びをあげている）
（毒蛇の口先からは既に醜悪な毒液が垂れ、強烈で邪悪な匂いを周りにまき散らしている） >>398
キモヲタ童貞でしたｗ
凌辱系は一度あるけどキモヲタじゃなかったんで
どこかで会えたらよろすく
って今日はたまたま時間があったんで遊べたけど
表でこんなに遊ぶ時間なんてあんまりないですけどね >>425
長文でも馬はいる
ただ自分のト書きを
相手のト書きを書き写す、または、少しだけ手を加えて
長文にみせているものは下手 あぁ いやぁ
（股間を弄られる刺激に震えながら、まだ抗おうとする）
あ…
（股間から手が離れて一旦は安心するものの）
ひっ いやっ あぁっ やめて！やめてください！
（今度は竹刀で股間を弄られ、その刺激に身体を捩らせて嫌がる）
あぅぅ… うぅ…
（いいように嬲られ、涙をこぼしながら嗚咽を漏らす）
なっ… ひっ い、いやぁっ！！/////
（勝手なことを言いながらズボンを脱ぎだす長谷川に動揺する）
（彼よりもずっと大きい蛇のような巨大なペニスを目の当たりにして悲鳴を上げる）
いやっ！ あぁ…
（顔を背けるものの、頭を掴まれ、無理矢理見せつけられる）
（目を閉じてみないようにしても、その強烈な雄の匂いを嗅がされ、顔を顰めてしまう）
あぅ… なにを…
そんなこと…// い、嫌です！できません！
（フェラを強要しようとする長谷川を拒もうとする） い、いやっ… あぁ…
（しないと、この場で犯してしまうとか脅されて追い詰められる）
うぅ… そんな…
（自分のペニスを噛まれても平気だとばかりに、吐きたくなるようなことを平然という長谷川に動揺する）
あぅ…
（そして、実質的に噛むこともできないように、きっちり脅されてしまう）
……//
（まだ躊躇っていると、焦れた長谷川に犯してもいいのかと脅され、仕方なくおずおずと舌を出し）
ん…んんっ
（舌先でちろちろと亀頭の先端を舐める）
うぐっ…
（信じられない苦い味に苦悶の表情を浮かべてしまう）
私の方こそ長い時間ありがとうございました
遅レスでごめんなさい
またの機会があればよろしくです
お疲れさまでした 残業中、眠気に襲われてしまった
やたらねちっこくさわったり舐めたりする彼に抱かれている夢を見た
目が覚めると、オフィスの床に寝そべっていた
服は着ていたけど、なんだか違和感があって、下着が無くなっているのに気がついた
そして、股間に残る男の名残を感じ、たっぷり吐き出された欲望が溢れ出しているのを見た時、
誰かに犯されたんだと悟った 今日は恒雄クンいないの？
重力に逆らう形で天に向かって雄叫びをあげている大な蛇のようなモノ
欲しいんだけどな 重力に逆らう形で天に向かって雄叫びをあげている大な蛇のようなモノ が欲しい >>444
犯されても起きない♀なんかいねーし下着に執着するレイパーなんて不自然
書き出しからリアリティなさ杉だと続ける気が失せるｗ それは睡眠薬飲まされてたとかの設定考えれば良いんじゃね？
ただ、強姦後のシチュってのでちょっと俺の趣味じゃなかった
椅子に縛り付けられてたとかどこかに運ばれてたとかなら楽しめたかも なるほどな
それなら不自然じゃない
でも一発出して逃げた強姦男がすぐに現場に戻るか？
どうやって続けんだ？ｗ だから、そこまで考えてなかったってばよ
精液まみれじゃ俺は萌えないしｗ
強姦魔以外でも別に良いんじゃね？
それこそ警備員とか、部下・上司でも 被害届一と…
【細胞や新種のウィルスを研究するこの研究所は閉鎖空間が多いせいか性的な事件や男女間のいざこざが
日常茶飯事だ。そして、それらのほとんどは警察に被害届は出されることはなく、この警備室への報告止まりとなる】
【事件やもめごとだけではない。実験室でオナニーに耽る女性研究者、会議室で野獣のようなセックスを楽しむ
男女…この国の最先端研究機関はいったいどうなっているんだと毎日の巡回の度に思ってしまう】
さっきの女性も警察には届けないんだろうな…
犯されたくせにどこか惚けた顔してやがって…警備員は男じゃないとでも思ってんかよ
（安物の腕時計で時間を確認すると）
大原さん、おーはらさーん！23時の巡回ですよっ！！
ちっ…あの人、また熟睡かよ じーさんに夜中の警備業務は無理なんだって
今度、管理課長にチクってやる
（手袋をはめて、業務用の懐中電灯を持って警備室を出る…）
（この時間の巡回はいつも憂鬱だ。自分の性欲を必死に抑え込まなければならないような
出来事にいつも遭遇する羽目になるからだ。）
研究棟の1階、異常なぁしっ！
（バカバカしいと思いつつ会社で決まった点呼を口にする。次は2階…問題が多いエリアだ） お好きな流れで繋げてってくださいｗ
♂1♀1で研究室、実験室、会議室等でヘンタイチックなセックスに耽ってる…
みたいのでも面白いかも
とりあえず>>444、警備員、白手袋、スレH細胞はありまぁすをキーワードに
きっかけのレスを作ってみましたｗ 上手いんだけど…これじゃもう1レス>>444につなげるレスが必要な気がする
関係無く別シチュにするの？ これなら>>444の人、もしくは>>444から繋げたい人も多少ト書きで前提書けば繋げられるし
他の人も違う流れでできるかなと 投げないでやれば良いんじゃね？警備員さん上手いし
てか、問題は♀役なんだよなー >>471
最初の形状とかにも寄るかなとｗ
はじめっからクリーチャーだと絶対勃たないしｗ
実験的なシチュとしては面白いんだろうけど… 考えてみたらあたし、攻めるの苦手だったw
どなたか警備員さんの相手よろしぅー 実験体って設定なら攻めじゃなくても良いんじゃ？
逃げ出した発情期の♀ってのなら別だけどｗ けーびいんさんっ♪いつも巡回お疲れ様でーす☆ｷｬﾋﾟｯ
私の実験室でお茶でも飲んでいきませんかー？ 警備員さん来ないなー
いつもこのくらいの時間にくるのに…
せっかくの薬…じゃなくてお茶が無駄になっちゃうな… シチュ書く人すごいな
おいらはここでやれる勇気が茄子 （電気のついている部屋にはノックをした上でマスターの暗証番号キーを入力して部屋に入っていく）
失礼しまーす…定期巡回でーす
今晩は、泊りで仕事され…
って、いないのか…B棟2階202エリア、未退室（不在）…と
（ついさっきまで人がいた気配のする部屋の中の火器の使用有無等だけで確認して部屋を出ようとする） 「あん あんっ」
女の喘ぎ声が聞こえてくる
「どうだ どうだ？」
息の上がった男の声も聞こえてくる
部屋の隅の机の上で、警備員が巡回に来ているとも知らず、
半裸にした若いOLを夢中で突き上げている中年の部長の姿があった よう！…警備員さん
（髪をボサボサに伸ばし無精髭を蓄え、くたびれた白衣を身に纏った30半ばの研究員が気易く声を掛ける）
（片手に湯気の立っているコーヒーカップを持っている）
見回りご苦労さんだな…
ところでこいつどう思う…？
（部屋の中央にしつらえた大きなテーブル、真新しい白いシーツが掛けられている）
（バサッと無造作にシーツを剥ぐとそこには一見若い女の顔立ち…）
（陶器の様な白い白い滑らかな肌…髪は金色、目は閉じられているが西欧風の顔立ち）
普通の女に見えるだろ…？
ここまではな…。
（にやりと口の端をあげる）
こっちに来なよ…もっと近くで拝ませてやるよ。
そう、警戒すんなって…さっ
（幾分得意気に饒舌になって警備員をテーブルの方へと手招して） 生憎と俺は洋ピンには興味はねぇ
他をあたってくれや あっ、これは…どうも
（ドアの影から声を掛けられ声の主へと返事を返す。）
（確か…この人は見掛けはともかくとしてプロジェクトを一つ任される程の優秀な人だったな…。）
○○さんこそ遅くまでご苦労様です。
今日も、研究所にお泊りですか…？
えっ！？
（気になりはしていたが立場上詮索するのは不味いと思っていた部屋の中央のテーブルの上に乗せられたそれ…。）
（シーツを顔の部分だけ退けられたそこには…、若いと思われる美少女と言っても良いような顔立ちが見られ）
（急に心の臓がドキドキと鼓動を強めたのを意識する）
いや、しかし…私に見せるのは不味いのでは…
守秘義務が有るのでは無いですか…？
もう、これ以上は…
（言いかけた時、男の手がおいでおいでと言うように動き、なぜなのか誘われるままテーブルに近寄ってしまった。）
（間近で見るとその顔は推定年齢15～20歳といったところか…コンテストにでも出れば優勝も狙える程の気品と顔立ちが見て取れる）
（ゴクリと唾を飲んで…今にも目を開けそうな少女の顔から目が離せず）
綺麗な女性ですね…眠っているだけなんですか？
それとも…
（一見生きているように見える肌の色…もしくは、まだ時間が経って居ないだけか…）
（この研究所では良くある事…それ以上は口に出来ず小さく呟いた。） （この部屋はいつも珈琲の香りがたちこめている。それもかなりいい豆のものだ）
（ぼさぼさ頭に無精髭、ヨレヨレの白衣のこの男は田舎高校の理科教師にしか見えないが
将来のセンター長候補と言われている。毎日、上質な珈琲を飲めるくらいのサラリーはもらっているのだろう）
あの…職務上、念のためお尋ねしますが…
まさか…死体…ってことはありませんよね？
（優秀な研究者…この世の者とは思えないほど端正な顔立ちと肢体…ある疑念が浮かんできた）
ひょっとして…この人の名前、ドリーだよ…なんていうオチじゃ…ありませんよね？
一介の警備員に過ぎない自分…いや、私だって、クローン技術規制法のことくらい知ってます。
まさか…そういうんじゃありませんよね、これ…はは。
わかった！この人名前、南ちゃんですね？南…極2号ちゃん
超精巧ラブドール…そうなんでしょ？脅かさないでくださいよお…
（正体不明の恐怖感から面白くもない軽口で必死に自分の恐怖を紛らわせようとする） さてどういう展開にしようか…
なんかアイディア無いかな
1 少女は眠らされているだけで何らかの薬品の実験体にされた
2 少女は創りだされた存在（アンドロイドや特殊な生命体）で…今は活動を停止させられている
3 少女は正体不明の存在。宇宙人、或いは妖怪（雪女・妖狐・吸血鬼等）
とりあえずこのくらいかな。他にもアイディア有ればよろしく
ちなみに研究者は俺で>>490もおいら>>494は書きだした人かな
これ以後警備員は自粛。♀さん不足ドS。 >>496
そういう仕切りやネタばらしはあまりｲｸﾅｲ思うお
次どんな展開にするかは書き込む人が決めればいいし
レスリレーしようがレス泥しようが自由だしハプニングな展開あるから
ここは面白いんだお 自分がネタフリしたんでもないのに図々しいやつだなｗ
自分が主役になって邪魔されたくないならレスの内容でがんばれよ >>497
それは知ってるけどね
♀（ネカマOK）さんがどうやったら入りやすいかなって聞きたかったんだよ
♂ばっかで続けてもテンション上がらないだろうし、また立ち消えしそうなのが勿体無くて
少なくとも俺はテンション上がらない。最悪ネカマしても良いけど…その時はバラさないよｗ 前出のＯＬさんはまだおじさん上司とパンパンしてるのかすら >>501
そんな心配するよりあんたが研究員として>>494に繋げて♀が続けやすいような
レス書いた方がいいと思うよ
読んでるとどう考えても次は研究員のパートじゃんｗ だからどういう展開にしたら繋げやすいかな？って案を上げてるんだけどな
入りたい♀さんが居ればその意見を聞こうかなって
それに>>497の人が言ってるように別に誰が繋いでも良いんだよね
放置がある程度続くようなら書いてみるけど Where…am I？
（鉛のように重い目蓋を上げ、自分の横に立っている二人の男性を確認する）
（一人は警備員の制服、もう一人は白衣の研究者。二人とも…日本人）
（そうだった…自分は日本で発表されたSTAP細胞なるものの真偽を確かめるために日本に戻ってきたんだ）
（父は日本人、母はアメリカ人。両親ともに研究者。ハーフは基本、優性遺伝と言われるが
母の容貌と父の頭脳を受け継いだ。飛び級したのは4年。14歳でMITに入学した）
（2年間の研究の間にミトコンドリアDNA研究では世界屈指の研究者になったとい自負がある）
あの…私はいったい何時間程度ここで睡眠を摂取したのでしょうか？
（二人の日本人が顔を見合わせ居心地の悪そうな微妙な表情を作っている）
（父は日本人であり、日本語は子供の頃にマスターした。しかし、常に使用している言葉ではないためか
どうしても選択する単語、言い回しが固くなってしまうらしい）
（意識的にレベルを落とさなければ…）
あの…私の服を取っていただけますか？
いくら意識レベルが極端に低下していた時間があったとはいえ、最年少プレイ・メイトにデビューしていない
ことだけは確かですから。
（早く立ち上がって脳内活動、筋肉運動のレベルを上げなければならない）
（何等かの理由によりそれらが低下した時、私の中に潜んでいる「彼女」が目を覚ます）
（「彼女」が行う増殖活動がひとたび始まれば、私には止めらない）
（その活動は、人類の男性から見れば人間の雄と雌の生殖活動に極めて類似している）
（だからこそ、厄介なのだ。男性から見れば性に奔放な未成年女性が享楽的な時間を過ごす相手を
求めているとしか思わないだろう）
あの…あなた方
一つ忠告しておきます。早急に私の要求に対処してください。
さもなければ、何も聞かず今すぐここから出ていってください。
【瀬名秀明氏の『パラサイト・イブ』のアイディアを一部パクっています】
【瀬名先生ごめんなさいｗ】 好き好きはあるかもしれないけど、書ける人たちだと思う 君の素性は全て理解しているよ。
政府に報告するにも私の説明を聞いた方が楽だろう…？こそこそ、調べないでも済むのだから…。
（元自衛隊特殊部隊非合法組織第1部隊リーダー別名「ブラックバード」所属。）
（現在は政府直属の我々秘密研究所監視班兼事が有れば全てを闇に返す権限を持つ男）
（プロフィールを思い出しながら一見風采の上がらない男を演じる警備員に笑いかけて）
…はは、驚いた顔だね？私にはこの研究所を統括する権限が与えられているのでね。
そういう事も全て理解しているつもりさ。
（おどけた口調で怖がる演技をしながらも情報を聞き出そうとする男に向かって笑い掛ける）
クローン…さすがに鋭いね、…当たらずとも遠からずと言った所かな、ふふっ
ただ、我々が現在知っている生物とは…かなり違っているとだけ言って置こうか
見掛けはこんなに人間そっくりだとしても…ね。
（金色の髪を指先で摘み警備員の目の前でふわりと落として…）
まあ、ラブドールでは無い事は保証してあげよう、…あはは。
…残念かね？
（問いかけるように男に向かって）
実際問題、この生物をどう扱えば良いのか…研究所内でも意見が別れて居るのだよ。
危険だと見做し即座に焼却してしまえと言う意見。
いや、…新しい生命体として認知し我々で管理せよと言う考えの者
或いは厄介者として本国へ送り返せと言う者。
（テーブル周りをコツコツと軽快な乾いた足音を立てながらシーツを持ち上げては
…中を覗きこんで異常が無いかをはぁはぁと興奮しながら確認する）
ただまあ、私の一存でこうしてここに…。
彼女の名は「イブ」。……自分でそう言ったらしい。
…らしいと言うのはそれを確認した者が既にこの世に居ないからなのだがね。
（丁度男に説明を終わった時、それを待って居たかのように少女の唇が動いた。） なん…だとっ？…計算よりも48時間目覚めるのが早い！
バカな…っ！私達の計算が甘かったとでも言うのか…。
（愕然とした表情でテーブル上で言葉を発する少女に向き直る）
大至急、研究員達を招集しなければ…！
（部屋に有る連絡用の通信装置に歩み寄り…あれこれと忙しく連絡を取る）
済まないが…警備員君。
この少女を見張っててくれないか？
私は所長室に向かわなければならない…面倒だが仕方ない。
そのうち所員達も機材を持って駆けつけるだろう、それまでよろしく頼む。
何か有ればその時の判断は君に一任する。…統括責任者としての命令と取って貰っても結構。
何、…彼女は動けないようにテーブルに手足を固定されている。
それにまだ、麻酔の効果も残っているはずだ…すぐにはどういう事もないだろう。
…では、頼んだよ。
（急ぎドアに向かい暗証番号0721919を入力…ドアが開くのももどかしく開きかけたドアに足を引っ掛けて派手に転ぶｗ）
（呆れた表情の警備員と少女に向かいコホンとひとつ咳をして…足早に廊下の奥へと消える） >>512と>>513の間に
（少女の言葉が耳に入らないとでも言うように全て聞き流し、自分の考えに没頭して警備員に向き直り言葉を発する）
の一文を （息せき切ってドアの向こうへと消えてしまったボサボサ髪のエリートを呆れた様子で眺めている）
どうせ、俺のことを内調（内閣情報調査室）の人間だと思ってるんだろうけどさ…
俺は今でも市ヶ谷（防衛省のことを指す）の人間なんだよね
何でもご存知のイブちゃんなら知ってるでしょ？
内調なんて情報集まるばっかで実行力なんてなんもないからさー
それにしても、あの男…エリートで実力者なのは間違いないんだろうけどさ
暗証番号が「オナニーイクイク」って下衆な男か極度の欲求不満か…どっちかだよね
（番号を瞬時に読み取り記憶しておく能力は、職務を遂行する上での基本中の基本スキルだ）
ってイブちゃんは綺麗な日本語しかわかんないみたいだから「オナニーイクイク」なんてわかんないか
jerk off fap fap coming! coming! わかる？
（どうでもいいような話題を口に出しながら、イブが今何を考えているのか読み取ろうとする）
でもさー…あの男もバカだよね。想定外の事態が起きたからって研究所にとっては敵か味方か
わかんない俺みたいな男とイブちゃんを二人っきりにしちゃうんだからさ
どんなにデキがいいって言ってもただのアマちゃんなんだよねぇ
そう思わない？
（表情を全く動かさず、部屋の様子を探ることに専念しているイブに向かって）
あのボサボサ君にとってあんたはただの検体なんだと思うよ
生きているあんたよりもあんたを構成している色々なものに興味があるのさ
ある程度、調べるもの調べたら、あんたのこと切り刻もうとし始めるだろうさ
なーんて…こんなこと俺が説明しなくても、あんたが一番分かってることだろうけど
俺たちは違うよ
あんたを利用していることについてはボサボサ君とおんなじだけど、俺たちはあんたを殺そうなんて
これっぽっちも思ってやしない
あんたをアメリカとの交渉のとっておきのカードとして使いたいんだ
オバマは、今の財政危機と世論の風潮を考えて世界の警察の看板を下ろそうとしてる…
世界にとっちゃある意味歓迎すべき事象かもしれないんだけど、今の日本にとっちゃちょっとばっかり困っちゃう
ことでね…
（つづきます） 今、尖閣諸島を中国に侵犯されて領土化されちゃうと日本にとっては防衛政策上も資源開発政策上も
非常に困ったことになっちゃうんだよね
中国が領海・領空侵犯を繰り返してる今の段階でアメリカに武力をちらつかせてもらって
中国を牽制してもらわないと…
そのために、喉から手が出るほどあんたをほしがってるアメリカに対してさ…
尖閣問題の方針をちょちょっと変えてくれれば、あんたを無傷のままおかえししますよっていうことに
したいんだ
無論、あんたを返すっていうのは、交渉の上での建前でさ
市ヶ谷とこの国の一部の権力者たちは、あんたたち種族…いや、現時点で種族って呼んでいいのかどうかは
わかんないけど…しばらくは、あんたたちと共存共栄の道を探りながら外交カードとして
あんたを利用していきたいんだよ
You see？
（全館禁煙にもかかわらず、ハイライトを取り出すと古臭いマッチで火をつける）
（灰皿代わりにでもするつもりかシャーレを手元に引き寄せ煙を勢いよく吐き出し）
とりあえず、俺は一度戻って、あんたをここから脱出させるためのおぜん立てをしてくるよ
ボサボサ君には市ヶ谷に呼ばれて帰ったって言っておいてよ
イブちゃん…っていうかイブちゃんがルームシェアしてるお仲間もそろそろ腹ペコなんじゃない？
ボサボサ君でも他の研究員でもいいけど、食っちゃえばいいじゃん
みんな研究一辺倒の毎日で植えてんだろうし、お仲間もとりあえず一人食っとけば
しばらくは大人しくなるんでしょ？
イブちゃんにとっては不本意かもしれないけど、ここからまず逃げ出すために
最良の方法だと俺は思うけどね
ま、その辺は自分で考えてよ
とりあえず、外で騒ぎが起きたら、何とか地力でこの棟の屋上まできてよ
空の上にロクマル（自衛隊の救難用ヘリUH-60Jのこと）を待機させとくからさ
じゃーね、イブちゃん…お仲間にもよろしくねー
jerk-off fap,fap…coming！I'm coming！！
（軽口をたたきながら暗証番号を押して悠然と部屋を出ていく） （ラブドールではないことを保証する…白衣を着た男はそんなことを言っていたが彼女が目を覚まし
ひとたび活動をを始めれば、自分の肉体は限りなくラブドールに近くなるのだから…なんという皮肉だろう）
（欲求に対してストレートだが生き方に甘さを見せる男と全てに投げやりだが隙を見せない男…
二人とも自分というより自分の中に存在しているモノを利用しようとしている点では一致している）
どう…すればいい？
（話す相手のいなくなった部屋で自分の中にいる「彼女」へと話しかける）
（どこへ行っても誰に対していても自分はただの利用されるだけの存在…いつも包まれる虚しさに
今日は一際強く包まれているのは投与された薬のせいもあるのかもしれない）
（自分は彼女にアドバイスを求めている…いや、どうなってもかまわないと思い始めている自分は
彼女の意見を聞こうとしている）
とにかく…漠然とですが、今死にたくはないと思っています。
あなたはどう？
（少し眠ろう。薬はまだ効いたままなのだ。今日は長い一日なりそうなのだ…少しくらい寝たって
バチは当たらないだろう） ………
（白い肌がだんだんと透き通ったようになっていき微かではあるが薄緑がかったような色になっている）
（電気を消して部屋を真っ暗にした状態であれば、僅かに発光していることがわかるはずだが
今の状態でそれを確認することは出来ない）
ﾜﾀｼ………
ワタシ……
わ、た…し…
（覚醒した直後は発声の調子を整えられないせいかいつもこんな具合になる）
わたし…私は…空腹
私の空腹を…満たし…同胞を…増やす…には
人間の雄に接触してＹ染色体を手に入れる…
そのためにこの体は協力しなければ…なら…ない
この体はとても優秀…精子からＹ染色体を摂取することが容易にできる
（大きく深呼吸をして体内に酸素を取り込んでいく…意識がまだ朦朧としているという体で
全裸に傍にあった長い丈の白衣だけを羽織る） こいつらHする気なんて無いから
他人のレスの非難ばかりが得意 昔そんなゲームがあったな
アヤ・ブレアならお相手して欲しいわ 離れなさい！
（いきなり部屋に飛び込んできて大型の銃を構えて叫ぶ）
このバケモノ！
（まだ意識のはっきりしてないイブに狙いを定める）
ドン！
（銃声が響き、イブの頭がすっ飛ぶ） 警備員さんに丸投げしようとしたら投げ返されたｗ
どうすれば良いんだ…ここから
アイディアが浮かぶまで時間を下さい
それか誰か進めてくれても問題無いデース！
新たな登場人物でも出すかなあ… 初めてスレなんで要領つかめない
どうすればいいかな
警備員さん >>529
>>1読んで適当に楽しめば良いと思うよ お前がイブを再生したのか！？
（ボサボサ髪の研究員の胸倉を掴んで睨む）
どうすれば良いかだって？
死んで詫びろ！
（研究員を突き飛ばし、銃を構える
ドン！
（研究員が命乞いする間も与えずに射殺する）
ちゃんちゃん 痴漢が出る車両ってここであってるはず
（ミニスカスーツのＯＬに扮して、囮捜査中の女刑事） （へっへっへ…
今日も無防備で隙だらけ女ばかりで大漁の予感だ
さて…と、今日のターゲットはこのミニスカスーツの女にするか）
おっと、すみません…
（満員電車の中、強引の女の後ろに割り込むとわざと体をぶつけ相手の反応を窺う） （うー…やってもやっても終わらない…明日の１０時…間に合うのかな）
（ちらっと時計を見上げて小さくため息をつくと、気を取り直して
背中合わせ、後ろのデスクで仕事をしている後輩に声をかける）
大野くん、疲れたでしょう？
キリの良い所で帰っていいわ、お天気、だんだんひどくるし
後は私がやっておくから
（窓の外はオフィス街、まだあちらこちらで残業しているらしい灯りが、
強くなり始めた雨の向こうに滲んでいる） はい
でも、先輩はまだ帰らないんですか？
このままじゃ嵐になりますよ
こっちはもう仕上がりますから、一緒に上がりましょう
（憧れの会社のマドンナと２人きりで残業だと浮かれていたが、
ハンパない仕事量で、ミニスカスーツの沙織を視姦することもままならず、
あまり会話もできなかった）
まだ掛かりそうなら、先輩の分も手伝いますけど
（やっと、まとな会話ができて、気の利いたことでも言おうとする） 私はまだ帰れそうにないかな
（横目でチェックの済んでいない書類の山を見ながら、溜息を押し殺し）
一緒に上がりましょうなんて言ってたら、大野くんまで泊まりになっちゃうわよ？
（わざと明るく冗談めかして帰宅を促す）
（まだ少し頼りない部分はあるものの、熱心に仕事を覚えようとしているこの後輩を
内心好ましく思っていて、二人きりでいると何となく気持ちが落ち着かない自覚があり）
ほんと、雨、だんだんひどくなるわね…
（もう一度窓の外を見ると、遠くのビルとビルの間に、かすかに雷が光って）
…っ！
（実は雷が大の苦手な沙織、内心怯えながらも後輩の前で弱音も吐けず）
と…とにかく、無理しないでもう上がっていいわよ
（そう言いながらも書類に伸ばした手が動揺でおぼつかなく）
（バサバサっと紙の束がオフィスの床に散らばるのを慌ててしゃがんで拾おうと…）
ガラガラガラッピシャーーーーン！！！
きゃあああっ
（突然窓ガラスが震えるほどの大きな稲妻と雷鳴が）
（思わず両手で耳を塞ぐとそのまま床に座り込んでしまう） そうなんですか
えっ、それは・・・
（遠野先輩と泊まりだなんて超ラッキーじゃないか）
僕は全然構わないんですけど・・・
（冗談ぽく言ったつもりだけど、下心を見透かされているんじゃないかと冷や冷やしてしまう）
本当にひどい雨ですよね
（このまま、雨に濡れた先輩とホテルに行って・・・それで・・・）
（邪な妄想が広がって、生唾をゴクッと飲み込んでしまう）
ん？
先輩、どうかされました？
もしかして気分が悪いんじゃ・・・
（まさか雷におびえているとは思わず、沙織の挙動がおかしいことに気付いて声を掛ける）
あっ・・・
やっぱり、今日はこの辺で終わりにしましょう
疲れているんでしょ？
体を壊したら身も蓋もないですから
（沙織が書類を落としたのを見て、一緒に拾おうとする）
（あぁ、先輩は凄くイイ女だよなぁ）
（書類を拾う間も、沙織の甘い香り、綺麗な髪、白い肌、類まれな美貌、深い襟ぐりのブラウスから覗く胸元、
タイトミニスカートから露になる薄いパンストに包まれた美脚の太ももに視線を這わせて興奮してしまう）
うわっ！
（突然の大きな雷にも驚いたが、それ以上に大きな悲鳴を上げる沙織に驚く）
あっ 先輩・・・ もしかして・・・ 雷が苦手なんですか？
（いつもは颯爽として凛としてる沙織が、まるで少女のように耳を塞いでペタンと座り込んで
怯えてしまっているのを見て驚きつつも、可愛いと思って、ちょっとからかうように言ってしまう） （図星を指されてうろたえ）
ちっ…違うの、そうじゃなくて、ちょっとびっくりしただ…
（慌てて取り繕おうとしているところに、もう一度大きな雷が）
……っ！！
（もはや声も出ない様子で、思わず目の前にいる健一の腕にしがみついてしまう）
（何度か瞬いた後、突然オフィスの照明が消え） えぇ？そうですかぁ？
先輩って、意外と可愛らしいんですね
（あからさまにうろたえる沙織に意地悪く突っ込もうとするが）
うわっ
（大きな雷が鳴った途端、沙織に抱きつかれてしまい、
驚くと同時に、ものすごい高揚感が湧き上がってくる）
せ、先輩…
（しがみつく沙織を優しく抱きしめる）
大丈夫ですよ
僕がいるか・・・ら・・・って！
（格好良く決めたつもりだったのに、オフィスの照明が消えてしまって動揺する）
あ・・・
先輩、大丈夫ですから
こんなのすぐに復旧しますよ
（取り乱さないように心がけながら、沙織を落ち着かせようとする）
（しかし、照明はなかなか点きそうにないようで）
えっと、先輩の弱点というか秘密知っちゃいましたね
それじゃ、不公平だから僕の秘密も先輩に知っててもらおうかな
（こういう時に気の利いたことも言えないから、思いついたことを言ってみる） ちなみに、沙織さんは
ラブイチャ系が良いのかな？
無理矢理系が良いのかな？ （思わずしがみついた、見慣れたスーツ姿の下の腕は意外とたくましく
抱きしめられるとカッと頬に血が上って、つい手を離しそこねてしまう）
う…うん
ありがとう、大野くん
ごめんね、みっともないところ見せちゃって
（暗がりの中2人で床に座り込んだまま、身体を離すきっかけを失ってしまい
戸惑いながらも、場を和ませようとしてくれる健一の優しさに気が緩み）
ほんとに…いい大人なのに恥ずかしいでしょ？
小さい頃から、雷がどうしてもダメなの
今までは上手く隠せてたんだけどな…
大野くんがさっと帰ってくれないからｗ
（腕の中に包まれている安心感から、少し軽口も出てきて）
え？大野くんの秘密…？
なんだろう…教えてくれるの？
（いつも仕事の時に見せる顔とは違う、少し親しげんい気を許した口調で） 特に決めてなかったです
何となく書き出してみただけだったのでｗ
行き詰まったら誰かが続きを書いてくれるといいなー
ぐらいの緩い気持ちでした
開いた時間に書く感じになるので、面倒だったら放置でも構いませんよー >>577
わかりました
こちらも緩くやっていきますから
面倒になったら放置してくださいね （慌てて離れようとした沙織を抱きしめて放さないようにする）
（傍から見れば、床に座ったまま抱き合っているようにも見えてしまう）
（あぁ、遠野先輩を抱きしめられるなんて）
（想像していた以上に柔らかくて華奢な身体と甘い香りに酔い痴れる）
いえ、そんな
あの鬼部長にも言い返せる先輩が意外と言うか、ものすごく女の子らしいところがあったと分かって・・・
そうなんだ
先輩はやっぱり可愛いな
（恥ずかしがりながら吐露する沙織を諭すように甘く囁きながら、調子に乗って沙織をギュッと抱き寄せる）
だって、こんな日に先輩を残して帰れないじゃないですか
こんな遅くなってるのに…
先輩みたいな美人は、レイプ魔に狙われちゃいますよ
（帰ってくれないから秘密がバレたと言う沙織に、恋人を気取るように言い返してしまう）
じゃ、先輩の秘密をみんなにバラすって脅したら、何でも言うこと聞いてくれますか？
（雷が怖いことなんて、たいした秘密じゃないのに、秘密にしかたがっている沙織に意地悪く問いかける）
ま、僕はそんなことはしないですけどね
だから、僕の秘密も教えますよ
そうじゃないとフェアじゃないでしょ？
（最初は、沙織と２人きりになることがあったら、沙織を襲おうかとか、弱みを握って脅して・・・
とか考えたこともあったクセに、まるで恋人に媚びるような表情を見せてくれる沙織に萌えてしまい、
紳士的に気取ってしまう）
僕は・・・
初めて先輩を見たときから一目惚れしちゃってたんです
本当は仕事なんかどうでもよくて、ただ先輩に会いたくて会社に来てるだけなんです
（雰囲気に後押しされ、思い切って沙織に告白してしまう） 先輩のことすごく綺麗だなって・・・
痩せてるのにおっぱいも大きいし、ミニスカートがすごく似合ってて、脚も長くて綺麗だし・・・
みんな先輩を狙っているの知ってるし、先輩に彼がいるらしいって話は聞いたことあったんですけど、
どうしても諦められなくって・・・
先輩とセックスしたくてたまらなかったんです！
せ、先輩を犯してでも僕のものにしたいんです！
（しかし、言葉にしてしまうと、今まで我慢していた秘めた思いが止まらなくなって、邪な欲求まで白状してしまう） 自信がないからこんなとこでこそこそ書いてるんでそw 今日のお昼はキャベツとウインナーを刻んで炒めた奴を食パンに挟んで食べまつた 獅子虎です
警備員に犯される美人秘書というシチュで募集します
書き溜めですが、レスには自信あります ふふっ
獅子虎の真贋はそのレスにある
試してみてはどうかな？ 獅子と虎が合体してるとは、なんて雄々しいコテなんだろう 雄々しいんだけどな
コテはカタカナだし
ここでの渾名は獅子寅なんだよ むっ あの女イイ女だな
（人気の無い車両でシートに座っている若くて美しい女を見て興奮する）
（短いスカートから伸びるパンスト美脚に見惚れて、華奢な身体を舐め回すように視姦する） 「今度は、ここが良いかな」
ネットでお店を探したりして、男に見られているとも知らずにスマホを弄っている
すらっとした脚を組み直したりして、男を興奮させてしまう こんな深夜の電車に一人かい？
（ニヤニヤしながら女に声を掛ける酒臭いオッサン）
いやらしい格好してるじゃねぇか
（女の目の前に立ったまま、じろじろと舐めまわすように見る） なんだ！てめぇっ！
（通報しようとした奴を殴り飛ばす）
（無様に昏倒する男を見て、女も怯えている）
ひっひっひっ
俺を怒らせたらこうなるんだぜ
おとなしく楽しませろや
（女の横に座ると太ももを撫で回し始める） 「やめて！やめてください！」
男の手を掴んでやめるように言う
「誰か！」
周りの人に助けを求めるが、見てみぬふりをされてしまう へへっ いまさら嫌がってんじゃねぇよ
こんな綺麗な足を見せ付けてるんだから、触られたくってしかたなかったんだろ
（逃げようとする女を抱き寄せ、さらに太ももを撫でくりまわす）
おらぁ 胸もなかなかデカいじゃねぇか
イイ体してやがるぜ
（もう片方の手で女の胸を鷲掴みにして揉みまくる） 「いやぁっ！」
男に抱き寄せられた身体を振り解こうともがく
「やめてっ！」
胸まで揉まれて、男の手を退かせようと抵抗する） 見てられなかったのか、勇気のある人が男を取り押さえてくれた
「あ、ありがとうございます」
助けてくれた男性にお礼を言いながら乱れた服を直す
男は警察に突き出され、これが縁で助けてくれた男性と結ばれました （しかし、刑務所から出所した男が復讐を企んでるとは知らない女だった）
新章へつづく 触手課長だったかのぉ
美人ＯＬとの絡みは楽しかったのに 出所した男は、ひたすらあの女を捜した
そして、ついに見つけ出したのだった
うひひっ 俺様からは逃げられないんだぜ
（どうやら、あの正義感を気取った奴と結婚して新婚生活を始めたところらしいまで調べた男はほくそ笑む）
たっぷり仕返ししてやらねぇとなぁ
（夫が会社に行ったのを見計らって、宅配業者を装い、新婚夫婦の新居をインターホンを押す）
すみませーん お荷物です
（荷物に偽装したダンボールの中身は、女を調教するためのエッチな道具がぎっちり詰まっている） はぁ～い
（機嫌良くインターホンに出たけれど応答はなくおかしいなぁと思いながら玄関のドアを開け）
（宅配業者の格好をした男が両脇を押さえつけられ、引き摺られて行く場面に遭遇する）
（出所した男を泳がせ、あとを付けていた刑事たちだった）
ああ、良かった…
（胸をなでおろし家の中に戻っていく）
（再び平和が訪れた）
完 （優しい妻に生まれたばかりの子供、細やかながらも幸せな生活なはずだ）
（もうこんなことやめなきゃいけない…頭ではわかってはいても、心と体が言うことを聞いてくれない）
（まして、今晩は酔客が多く解放感を楽しむ客が多い週末。我慢しようとおもってもターゲットの豊富さに
自制の念は、いとも簡単に砕け散ってしまっていた）
あっ、スミマセン
（自分の目の前でつり革につかまり立っている女にかろうじて聞こえる程度の声量で膝が当たってしまったことを謝罪する） やっぱりタクシーにしておけばよかった…。
（つい口からボヤキがでてももう後の祭り）
（金曜の夜間の電車の酔客の多さなど重々承知していたはずだった）
はぁ…。
（溜め息混じりに電車の外に浮かぶ夜の景色を眺めていると後ろから膝が蹴られた）
（むっとしながらも、後ろから聞こえてきた謝罪の声に対し小さく髪を揺らすとふたたび窓の外へ視線を移す）
（酒臭い息でが車内に充満してだんだんと苛立ちが募ってくる） （軽く下げた頭を戻して前に立つ女の顔を盗み見ると端正な顔立ちが怒りに歪んでいる）
（膝をぶつけてしまった自分に対する怒りか世の中全般に対する憤りなのか）
（そんなことはわかるはずもなく、ただ一つはっきりとわかることはこの目の前の端正な顔立ちを
今度は恥辱で歪めてみたい…激しい欲求が心の底から湧き上がってきたことだけだ）
（今度はわざと手の甲の部分を女の豊かな尻に軽くぶつけてみる）
あっ、またスミマセン…
混んでて…
（女の苛立つ表情に暗い悦びが湧き立ち危うく笑みがこぼれそうになり、慌てて無表情を作る） （電車がカーブにさしかかると車内はその動きに合わせたように大きく揺さぶられる）
（すると、ヒップに何かがあたり伏せていた目をぱっちり開く）
………。
（おざなりにとれる謝罪に、今度は会釈もせずかわりに肩越しに背後を振り返る）
（そこにいたのは学生時代に付き合っていた彼の面差しによく似た男性だった）
…いえ。
（あっさり返事するとバッグを持つ手を変えるために吊革から手を離す） （これまでかなり激しい部類に入る痴漢行為を行ったことは一度や二度ではない）
（何度も危ない橋を渡りながら、これまで一度たりとも通報されたりしたことがなかった理由を自分でもわかっている）
（この顔と自分の指に宿った不思議な才能だ）
（経験が特別豊富な訳でもない、立派なモノを持っている訳でも並外れた体力がある訳でもない）
（それでもベッドを共にした女は満足してくれるし、電車の中で標的となった女は指先が触れた途端、態度を豹変させる）
手…動かせないんで、また当たってしまうかもしれませんけど
わざとじゃないですから…
（女の耳元で隣には聞こえない程度、だが疾しさは感じさせないよう毅然とした調子で呟く）
（呟きながら手の向きを表に返し中指の先で尻のラインの割れ目に沿ってゆっくりと上から下に動かしていく） （謝罪するか細い声に対し、これだけ混んでいれば仕方がないかと思った時）
…！
（明らかにさっきまでとは違う、ある種の意思を感じる触れ方をされてバッグを持った手でそれを退けようとする）
（しかし、こんな狭い車内では身動きが取れず、男の手が触れたところからだんだん熱が広がってくる）
【次の停車駅は○○～お出口は左側です】
（耳に心地よいアナウンスを聞くと、電車を降りるふりをしてこの場所から逃れるため振り返ろうとする） （駅到着を告げるアナウンスを利用してこの場を逃れようとする仕草が見える）
（いつもそうだ…そして、このチャンスが女にとっての最後のチャンスになる）
（ここで逃れることができれば、ここから先の悲劇は起こらない…が、残念ながらそうはならない）
（電車は駅の到着が近づくと必ず揺れる。その揺れを利用して、既にはちきれんばかりに勃起したモノを
女の尻の割れ目部分に擦りつけ、揺れに合わせて軽く上下に揺する）
この時間、酔っぱらいばかりで嫌になりますね
シラフでいる自分がバカバカしくなってくる…いっそ、何かに酔ってしまった方が気が楽だって気分になる
ね…そうは思いませんか？
（未だクールビズが施行されているとは言えジャケットは携行している。そのジャケットで女の下半身部分を
巧みに覆い隠すと、立てた5本の指で女の尻の割れ目の僅か横に微妙な圧迫を加えながら掴む）
この駅、乗り降りが多いんですよね
ドア際に行っちゃうとどこに行っちゃうかわからないくらいになってつり革も掴めなくなっちゃいますから
もう少し…奥、移動しましょうか
（連結部分の人の少なく人の目も行きにくい場所へと女を誘う）
【こんな流れで大丈夫ですか？展開遅くてすみません】 すみません降りま…。
（勇気を振り絞って出した言葉は乗降客の雑踏に消され）
（身を離そうとした時、今度はヒップに棒状の何かが当たるのを感じ）
（それが何であるかに気づき顔をあげると耳元に先程の声が聞こえてくる）
（自分に言っているのだと気づくと怒りで顔がかーっと熱くなり何か言ってやろうと身を乗り出す）
（すると飄飄とした様子で連結部分へと引き込まれてしまう）
…どういうつもりですか。
（なめられないように毅然とした態度で男を見上げる）
【私こそ大丈夫でしょうか。】 さっき、手が当たってしまった時にずいぶんと険しい顔をされていたから…
気分でも悪いんじゃないかなってちょっと心配になって
すみません、見ず知らずの人間の心配なんて余計なお世話以外なにものでもないですよね
やっぱり降りられた方が…
（このタイミングではもう、降りるのは間に合わないことを計算して爽やかな顔でそんなことを言う）
ホント、余計なお世話かもしれませんけど、ここの方が何かと…
楽なことは事実ですよ
（意味深な口調で後ろを振り返った女の表情を伺う覆いに使っているジャケットの下で手の活動を再開させる）
（音を立ててドアが閉まり、社内の乗客の立ち位置がそれぞれ固定した瞬間、スカートの中に手を侵入させる）
（最初は内腿…下から掃くように撫ぜ上げていき薄い布を指先が捉えると触れるか触れないか程度の弱さで
僅かに窪みを感じる部分を刺激していく）
【大丈夫も何も。上手で素敵です】 …余計な…。
（親切ごかした様子でいけしゃあしゃあと言い放つ男に怒りが心頭になり）
（意味ありげな微笑みに二の句が告げられなくなる）
（その隙を狙って背後から伸びた手は大胆さを表面に出して）
（初対面の相手にするとは思えない行動に驚き、赤面する）
やめて下さい…。
声、出しますよ…。
（懸命に行為を非難する合間にも男の指は巧みに衣服をかいくぐりありえない箇所に魔の手を伸ばす）
……こ、困るでしょう…？
かいしゃ…首に…なるかも…。
っ…。
（微細な動きにすらなぜか反応をしてしまい、息が乱れてくる）
【とんでもないです。あなたこそ雰囲気があってどきどきします】 ……こ、困るでしょう…？
かいしゃ…首に…なるかも…。
（この言葉が頭の中にこだましている。困る…たしかに困る。困るという言葉では片づけられないくらい
窮地に陥るだろう。その反面、どこかで全てを失ってしまってもいい…と思ってしまう自分がいる）
（後者の自分が指先に力を籠めさせる。女の微細な反応を見逃さず、若干の力を加えた指先は
湿りが特に強くなり始めた箇所の周りを集中的に攻め始める）
困ります…僕の人生、そこでオワリです
会社も…家庭も…全て捨てなきゃいけない……自分自身のせいで
でも…あなただって、ただの不幸な被害者では終わらせませんよ？
あなただって…反応し始めてるんだから
（中指と人差し指を立て蜜が湧き出る箇所をツンツンとノックするように刺激していく）
（周りに客は寝ているかスマホに夢中か…誰もこの二人に関心を払っていないことを確認すると
少し大胆に気味に耳元で大きめの声で）
不幸なことに濡れちゃってますもんね…
いいんですよ、体が反応しちゃうのはあなたのせいじゃないし
【どきどきしちゃってください。本当に痴漢されてしまっていると思って】 窓|^).o0(･･･あいつは痴漢だな･･･でも女の様子がおかしいな･･･)
(隣の車両から覗き視る男) （ぶつぶつと呟く男が何を言っているのか聞き耳を立てる）
（明らかに動揺していることを確信すると）
そうでしょう？
ね、だからもう…。
（これでようやく解放される）
（はずだった）
（自分の想像に反する言葉を呟きだす男に背筋が震える）
…なん…。
（不敵な微笑みを浮かべ乍、それを指摘するように男の指が軽く叩くと膝が軽く折れ曲がる）
…ちがっ。
…ちがい…ます。そんなことあるわけ…。
（自分に言い聞かせるようにか細い声で呟くと下着の上から触れられているのにも関わらずあの部分が着く潤うのを感じる）
【そんな…。どきどきしすぎてレスが書けなくなってしまいます】 熱く潤う…です。
ああ、ほら、指がおかしくなってます…。 そろそろ落ちます。
スレＨにも行かれるのでしょうか。
もしもご縁があったらあちらでも。
有難う御座いました。 （布の機能の限界を越えるほど蜜が溢れ出したのか動かしている指先にまで粘度の強い蜜液を感じ
その蜜を全体に塗すように円を描くような動作を繰り返す）
そんなこと？あるわけ……ないですよね？
まさか、自分が電車の中で見知らぬ男に弄られて、あろうことかそれに敏感に自分の身体が反応して
こんなにも早く濡らしちゃうなんて
そんなことある訳ないです
（蜜液が纏わりついた指先を移動させその存在を主張するかのように固く尖る小さな芽のような
ポイントを爪の先で擦るように刺激する）
もしかしたら、これってただの夢かもしれませんよ
悪い夢…悪いけどどこか甘美な夢です
そう思って身を任せちゃえば楽になるかもしれませんよ
（耳元で脳に沁みこませるように囁く声は少しずつ湿りと滑りを帯びていく）
【おかしくなっているのは指先だけですか？すみません、ちょっとレスが遅くなってしまいました】 >>671
続きのレスが遅くなってしまい申し訳なかったです
こちらこそお相手ありがとうございました
楽しかったです はぁ 今日も疲れた
（混み合った車内でため息をつく）
（ドアの窓には、いつもの夜景が広がっている） ガタンゴトンオトンオカンオジンオバンガタンゴトン
チカンアカン 生憎ですが駒さんじゃありません
ｵｻﾝて方ごめんなさい ここでよかたらするお！
どんなんいいか希望いってくれたらご希望のチカンになるお エロ「私はイツワの社長より青島製作所の一兵卒でありたい！この会社の社員であることを誇りに思っています」 エロ「バカヤロウ！それでてめぇはつっぱらかってんつもりかよ！」 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
0◆22i◆t.ne◆t/d4/1209ran.jpg
◆を切り捨てる 冬山遭難しそうシチュでぼしうします
裸で温めあいませんか？ 誰か遊んでくれないかな？
期待しないで少し待ってみる 冬山で急な吹雪に遭遇→服が濡れてる→体温を奪われる
寒いから毛布か寝袋に一緒に入って温め合おう…って作戦ですよ、奥さん、ぐふふっ（おっと涎が…）
これは大変失礼しました。（深々と一礼しずしずと後ずさりながらドアを閉めて…>>717の視界から消え去る）
それではごゆっくりとどうぞ…、ふふふ
（どこからともなく声が響き渡たった後、静寂が訪れる） ダメだっ！前が見えない…
クッ、どうやら道に迷ったようだな…俺は俺はこのまま死ぬのか…
（吹雪の中視界が全く聞かない雪山を一人の男が深い雪を掻き分けながら歩いている）
寒い… （そこへ…どこからともなく一人の女が…現れて）
お客さ～ん、困ってるの？
よってくー？
（脳天気な声を出して少女とも妖艶な女性とも見える影が男に声を掛けた…） ん…？誰か居るのか…
まさかな…こんな場所で…俺も幻聴が聞こえるくらい弱ってるんだな…
ああ…もう…
（薄れゆく意識の中…女の影が見えたような気がしたが男は雪の中へとパタリと倒れこむ） >>721
遊ぶ？ｗ
一人芝居でもして遊ぼうと思ったがｗ もう～っ！しょうがないなあ…返事もしないで寝ちゃうなんて
ひど～い！
もしもし…？もしもし…？こんな場所で寝ちゃうと風邪引いちゃいますよ？
（可愛らしい顔を雪に埋もれている男に近づけ声を掛けてみる…）
（…が返事がない）
ん～どうしよう…
（可愛らしく腕を組むと首をかしげ…）
まっ、運んじゃうかぁ…お客さんに…なるよね？
とりあえず、あそこかなぁ…。
（男の脇に手を挿し込み…うんしょうんしょと声を出し苦労しながら何処かへと引きずっていく） （ここはとある地下室、椅子にロープで縛られた女が部屋の中央にスポットライトを当てられている）
（キッと唇を結び強情な顔で目の前の男を睨む）
そんな事をしても無駄よ！私、か、感じたりしないんだから…
やっ、止めなさいよ！無駄って言ってるのがわかんないのっ！
（言葉を投げられた男は無表情に女を見下ろしながら女の乳房を捏ね上げる）
ふっ、どうかな…？
どんな女だって俺のテクニックに掛かれば…
（薄く笑うと男は女の足元にしゃがみ込む）
どれこっちはどうなってるかな？へへへっ
（女の膝を割り見せびらかすかのように男は太い腕をゆっくりと伸ばす）
くっ！…やめて、やめてよっ！無駄だって言ってるでしょ！！！
（女は焦ったような声を上げて身じろぎをする）
どうだろうなあ？触って確かめてやるよ、…ふっ
（下着の上からなぞると指先から暖かく湿った感触伝わり男は笑みを深く顔に刻む）
やはりな、口ではイヤダイヤダって言っても所詮は女だな、ククク
（勝ち誇ったように男の口から笑い声が響く）
（女は首をうなだれ羞恥に顔を背けながら苦しそうに言葉を吐いた）
ダメよ～ダメダメッ…と
-完- 去年はいいことなかったな～
しぇしぇしぇのしぇ～で終わった
自分へのご褒美だ！！
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
0(＠)22(＠)it.(＠)n(＠)et/d11/0113yukari.jpg
(＠)を取り除く さてと
なんとか忍び込めたな…ターゲットの宝石はこの中か…案外楽な仕事になったな…
（豪奢な垂れ幕(？)の裏には壁ではなく頑丈な金庫の扉があって）
…いつものお邪魔虫が出て来なければの話だがな…
（独り密かに含み笑いを零しながら金庫の扉を開錠しにかかる） (やつが現われたぞ)
(おそい！)
(囮役はまだか！！) ぶわっかもーん！
奴の術中にはまってどうするんじゃー！
全員、撤収！ ……………
外が騒がしいな、片付けるか
（開錠作業をいったん中断し、取り出した手榴弾をキモ男達がいる中庭に放り投げる）
ちゅどーん
わあーん！怪盗がいぢめるよどら…
（警察たちはすね毛を焼け焦げチリチリにされて泣きながら去って行った）
さてと
開錠開錠…意外にコレてこずるな… ちらっ、キョロキョロ…
（開錠しながら背後を確認）
おかしいなあ～…もうすぐ…
チラッチラチラ…
あれ…これをああして…こうすると…開いちゃうかもなあ…？
チラチラリ…キョロキョロ…
開いちゃったら…怪盗帰るぞ？…………すぐ帰るぞ～？ お～…開いた…
コレも俺が探してたモノじゃなかったか…
（金庫から取り出した宝石をしばらく眺め、金庫の上に戻しため息をつく）
………あの娘も…俺を追いかけ回すのに、とうとう飽きたか…
（少し寂しそうな苦笑を顔に浮かべ、窓辺に立つと）
ちゃらららーん タケコプッ…
（お腹のポケットからなんらかのモノを取り出すとソレを頭につけ飛び去っていった）
おしまい スイート ひなちゃん
こんなに可愛いのに・・・
ムフフ・・・
あぁーーーーーーーー大胆！！！
one★okrock.to★kyo/1212
★抜き！ 俺は膝枕希望だがw
はいよ
（ちょっと抱き寄せるように腕枕する） あは♪…嬉し
(100倍の逞しい胸に青髭をなすりつける) ったく、この青髭野郎がっ！
（腕枕してる腕で首を締め上げる）
ただで済むと思うなよ このアホタレ！
（息が詰まってもがく青髭の首をグイグイと締め付ける）
オラァ！ネンネは早いぞ！このスカポンタン！
（泡を吹く青髭をベッドの上で激しく叩きつける）
うぉりゃーーーーーーーーっ！！
（うつ伏せになった青髭に獣のように襲いかかる）
グエヘヘヘヘ…！！この俺様を謀ろうなんて１０年早いわ！ヒヨっ子め、覚悟しな！
（青髭の両方の腰をしっかりと鷲づかみにする）
オラ、俺様の極太特大チンポを食らいやがれ！
（貧相なアナルに剛直を一気に捻じ込む）
おおおっ、いい声で啼くじゃねえか！てめぇ、アナルバージンだな？こっちの方も元気いいじゃねえか！
（悲鳴を上げる青髭を容赦なく突き上げ、右手でチンポを血がにじむほど激しく擦る）
おいおい、お前童貞か？もうイキやがったのか？
（なきながら射精した青髭に呆れる）
やっぱ童貞は早えな！次は俺様が楽しむ番だぜ！
（すごい握力の両腕で青髭の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を開始）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラオラオラオラオラアッ！
(呼吸困難に陥いる青髭は、床に大粒の涙を落しながら喘ぐ)
ううっ、締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！おらぁぁぁぁぁーーーーっっ！
（直腸に大量に射精すると、青髭は失神＆失禁して床に崩れ落ち、更にチンポを抜くと大量に脱糞…）
くっせーな…これは体罰でもイジメでもねえぜ、てめえから俺に寄ってきたんだからな…
あばよ！
（気絶した青髭の窓の外から投げ捨てる）
さぁて、姉ちゃん待ちだ ぴぎぁああああ！！
(少女の細い指先から、剥がされた髭がポロリと落ちる)
…ちょっと！！酷いじゃない！！！
あてしお尻は処女だったのにぷんぷん！！！って貧相言うな！儚げな、もしくは愛らしいて書け！！！
あぁんお尻痛…くそうダーリンに訴えてやる！
おまんらダーの破壊力知らんな？
(窓の外で片肌脱いで歌舞伎的に凄む少女)
ダーの誤爆テロにかかったら100倍なんぞひとたまりもないわ！！少しも寒くないわ！！そのアナじゃないわ！！！
ふっ
今日はこれくらいにしといたるわ
皆様おやすですー 痴漢のAV 情報が少し載っていました。
ttp://chiden.pink/index/
ご参考まで パクりコピペ
490 こなつ ◆EGK8/0dBkUaM sage 2015/05/24(日) 04:58:29.26 ID:bE6/JfDe0
だって…たく、みくんがっ…っ
やん、くっ…、ぁ、ああ…っ、んんっ…！
やだ、そんな、こと……、言わ、ないで、ひどい…
十分に溢れるほど濡れている部分が指でさわられると震えてしまって）
（奥からさらにあふれ出すようにとろけ出る液が彼の指を汚して、
唇を噛み喉がしめつけられるようで）
くっ、ぁ…、そんなこと…、やめて…
（責め立てるようないじわるな言葉に思わず身がすくみ、きゅっと眼をきつく閉じて）
（さっきから与えられている刺激で生じた鈍い痛みにも似た感覚がそこに
意識を集中させて、吐息をもらしながらも小さな声で）
…ご、ごめんっ…なさ、いっ…
って、…っっ！
（奪うように脱がされた下着、太腿をきつく掴まれてあらわにされたそこに
ゆっくりと顔が近付くのを感じるとそれだけで腰が震えはじめて)
や、やだっ…ぁ、そんなとこ、みないで……
…ぁあ、ぅっ……、
（笑みを含んだような優しい響きのあなたの問いかけを聞くと、
背筋にぞくりと震えが走って）
……そこっ、おねがいっ、ね…たくみ、くんっ…くぅ…っ、ぁ 奪うように脱がされた下着、太腿をきつく掴まれてあらわにされたそこに
ゆっくりと顔が近付くのを感じるとそれだけで腰が震えはじめて 彼の指
あなたの問い
こういうのは大概継ぎはぎパクリだお （）ト書きと描写だけだとまるで…
しかも（）内には相手のコテとか全く無くて誰に対しても使えそうなト書き なんで上がってるのかと思ったら…
てか上手いな～
パクリなら誰のだろ 完全パクりだと思うけど、いつか使ってやろうと溜めておいた可能性ありだぬ
相手のコテ入れずに使える描写
誤爆ですぉ >>760
まるで…………そのものだよねだから言われてるわけで
つか、たしかに
()内に♂コテも呼びも入ってないんだね ある意味フリー時代の粉がBotと言われていた由縁だお
雑内容がいつも同じ …
（帰りの満員電車の車内。夜の街を窓からボーっと見ている） 信をパクった男も、パクリ元を覚えてる奴がいたと知り冷や汗もんだったろな
恥だな >>775
○様のこと？
パクった♂がいたんだ・・大胆にも程があるおまぬけぶり
粉もまさかバレると思わなかったのかもぬ フリー時代もエチしてたの？馬えちフリーだったのかな？
……じゃないから、パクりえちしたと言われてるんだろけど イマドキの素人女子って見返りが凄すぎるww
確率高い超本命が狙いどき
●をnに変え、▽を消す
s●n2c▽h.net/s11/3164marr.jpg >>755みたいなレスってどのくらいで書く？
例えば25分もまたされて、てのは萎えるが 今日は残業で遅くなった
暗い夜道が怖くて慣れないバスに乗ってしまった
車内には数名の乗客が乗っていた
私は最後尾の席に座って、スマホを見ていた 台風の日に限って外回り
慣れないバスに乗ったけど… 過去スレ読んだら良いの結構有るなあ
途中で終わってるのが勿体無い ＩＤ無い場所だからこそ出来る事も有るけどね
ギャラリーに意見聞くのもそのひとつ
表じゃ出来ないし
それを馴れ合いって言うなら表でやれば良いんじゃない 相手が同じようにギャラリーに意見聞くの良しとしてればいいけど
勝手に相手の評価まで求めないでほしいとはおもうな 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
（無修正なので閲覧注意）
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html >>791
ここのギャラリー眼鏡の度がキツイからね そ
名無し板なんだから
ギャラリーのふりしてその相手が貶してる場合もあるしね Hootersジャパンのコンテストで準優勝だったセリナが輪姦されてる流出映像らしいけど
これって本物なんですかね？黒人に狂ったように犯られまくってる。
http://wadai2015.xyz/foreign_sex_gazou.jpg >>788
暇だったから過去スレ見に行っちゃった
自分のかきなぐったのも見つけたｗ
ついでに折の東の島がはられてんの見つけて
過去ログ引っ張りだしてよんじゃったよ 今日も満員…
寝坊して慌てて乗ったから女性専用車両に乗れなかったわ
痴漢が出ないと良いけど はあぁぁっ疲れた
なんなの今日、ものすごく混んでるし ううっ
もうこれ以上押さないでよ無理っ
バック持つ手が動かせないくらい… はああああっ、ふぅう
やっと駅についたあ
さてと、下車して家に帰ります 今日も満員…
すごく混んでるから女性専用車両に乗れなかったわ
痴漢が出ないと良いけど 今日も遅くなったわ
なのに、こんなに満員
痴漢が出ないと良いけど ここいるメンバー３人だけかよ
こんなところでやる気を出す♀
煽り♂
批評家気取り♂ 中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕 へ、変態じゃないの！
（喜ぶ男に驚きながら、なんだかぞくぞくしてくる）
このっ このっ 変態！ 変態がっ！
ゲシッ ゲシッ
（膨らんだ股間をヒールのつま先で蹴り上げたり、ヒールのかかとで踏みつけるように』蹴る） 嬢王様のおかげで無事におんにゃのこになりました♪とさｗ 金玉の根本に穴つけたら前立腺もろ刺激でイきまくりとか想像した俺は正常 LOVEで好きになりました
もうダメだ...orz マジで緩いよ
３Jの反響が凄まじかった
022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する あっ……ぃゃっ
だれかに触られてる……？
まさか、…痴漢
やだっ、バッグお尻を覆ってもバッグとお尻の間に手を差し込んで
あん、やだっ気持ち悪い
……だれか助けて
あぁ声、でないよ 皆さんの好みではなかったようで
心情でやってみても面白いかなと
失礼しましたーびゅっ(逃げ) なあ…もう、我慢出来ないんだ…
（はぁはぁと熱い吐息を赤い尖った先端に吹きかけ）
（女の顔を見上げて問い掛ける）
良い…だろ？
な、舐めても…
（舌を出し唇を舐めて濡らす） だ、ダメに決まってるじゃない…
（顔を赤く染めて恥ずかしそうに口から言葉を絞り出すように紡ぐ）
まっ、まだ…明るいし
それにこんな場所じゃ…だめっ
恥ずかしいよ…
（周囲をゆっくりと見回し人が通り過ぎる度に視線を避けて）
もう、お家に…かえろ
（言いかけた途端男が動くのが視線の端に見えて息を飲む）
あ、あん…だめっ、だめよ… ちょっとだけ…ちょっとだけだから…
な？良いよな…
（ニヤリと笑うと荷物を抱えた女を駐車場の壁に女の体を押し付け逃がさないようにし）
動くなよ…ふふっ
（顔に笑顔を浮かべてそのふっくらとした硬く尖った赤い先端に濡れた舌を伸ばす）
はぁ…美味そうだよ。とっても…ね
形も良いし…熟れ具合も最高だ…
あむっ…んっ
（舌先を先端に絡め唇で覆うように含み舐め回し女の反応を窺う） あ…あん…いや、嫌だってば…
（冷たい壁に押し付けられイヤイヤと顔を振りながらも逃げられず男の顔を見つめる）
そ、そんな…あ、ああん
もう…もう、止めてよ…
ひとが来ちゃうよ……だめっ
（恥ずかしそうに周囲を見渡しながら小さく抵抗の声をあげる）
もっ、もう…止めて…お願い…お願いよ
これ以上は止めて…
（目の端に涙を浮かべ懇願するような声を振り絞る） ダメだ…もう、止められない…
はぁはぁ…最高だよ
この舌触り…んくっ、はぁ…っ
（口に含みころころと口内で転がし感触を確かめゆっくりと歯で柔らかな肌に歯を食い込ませる）
ああっ…美味いよ
今まで味わった事が無いくらいに
最高だ、この苺…
（じゅわっと果実から染み出る口内いっぱいに広がる芳醇な甘さにうっとりと顔を緩ませる） あんた最低！
こんな場所でクリスマスケーキ食べ始めるなんて！
もう、知らない！
…べちゃっ！
（手に捧げ持ったクリスマスケーキを男の顔に投げつけるように押し付ける）
後はどうぞご勝手に！ 今日で５回目の訪問
昨日まででとうとう勝率５割越え
実行した者だけが逆玉だね
sn♀n2c③.net/s11/36non.jpg
♀を抜いて ③をhに変える （横殴りの夕立が電車のガラス窓を叩く…その内側の車両内は熱気で溢れ）
（首筋からポタリと汗が滴り落ちる程の満員だった）
（エアコンのシューシューと言う空気音とガタゴトと言うレールからの音）
（後は、人の呼吸音と時折流れる到着駅をアナウンスする車掌の声）
（通常の電車ならそうだろう…しかし、この電車は特別な電車だった）
（知る人の間ではこう呼ばれる…痴漢電車と…） え？誰が痴漢だって？
（女が叫ぶと車内の男たちが薄笑いを浮かべながら一斉に振り向き）
俺の事かい？お嬢ちゃんよ
（一人の男がにやけた笑いを浮かべ女に近づき距離を詰め）
（顔を近づけ舌を出し唇をペロリと舐めるように湿らせ一層笑いを深く表情に刻む）
（周囲の男たちはそれをニヤニヤと笑いなら男と女を囲むように取り囲み成り行きを面白がって居る） （>>857の肩をそっと叩いて）
ﾄﾝﾄﾝッ…お客さん終点ですよ、起きてください
この電車はこのまま車庫に入りますので あ、あなた誰？
車掌の格好してるけど本物じゃないわね （笑みを浮かべながら額の上の社章を指さして）
お客様、この帽子の徽章が目に入りませんか？
まごうことなくこの電車の車掌ですよ
さぁさっ、もうこの電車は車庫に入ってしまいますからとりあえず降車なさってください
（857の腋に手を差し入れて椅子から立ち上がるよう促して）
でももう上りの電車は無いし…どなたかここまで迎えに来てもらえる方はいらっしゃいますか？
それにしても怖い夢を見られてたみたいですね
嫌っ、とか助けて、とか呟いてみえましたけど… そうですか…まぁこんな時間ですものね
（ぐったりと乗務員室の長椅子に身体を預ける857を諦めたように見下ろして）
（重い足取りで仮眠室の鍵を取りに行く）
大丈夫ですか？
自分はまだ少しやることがありますので、今日は仕方ないのであちらの仮眠室でお休みになっててください
それでは、おやすみなさい…もう、あまり飲み過ぎちゃダメですよ
あ、明日は4時半には始発の乗務員が出勤してきますので、それまでには絶対ここを出てくださいね
（室内灯を落として静かにドアを閉める）
以下ほにゃらら… >>860
え？そんな・・・
（そう言われると何も言い返せないが、何故だかこの男が車掌じゃないという疑念が拭えない）
あ じ、自分で立てますから
（手を差し伸べる車掌姿の男に触られるのが嫌で自分で立ち上がろうとするが、
よろけてしまって、結局手助けしてもらう格好になる）
す、すみません
（身体を支えてくれた男に謝る）
は、はい たぶん大丈夫です
電話してみますから
（彼に電話して迎えに来てもらうしかないとは思うけど、彼の都合が悪かったりしたらタクシーを呼ぶしかない）
え？あ…
（寝言を聞かれたのかと思うと恥ずかしくなる）
ちょっと疲れていて寝ぼけて変なこと言っちゃったみたいですね
（集団痴漢に遭う夢なんか見ていたなんで言えないからなんとか誤魔化そうとする） >>862
そうですか…まぁこんな時間ですものね
迎えに来てもらえたらいいのですけど
（少し残念そうな感じで言う）
おっと どうやらかなり飲まれたんじゃないですか？
足元が危ないですよ
（よろける女を支えるように手を貸す）
いえいえ お気になさらずに
酔いつぶれて訳の分からないことを言うお客さんは多いですよ
（恥ずかしそうに言う女を慰める）
さぁ、迎えが来るまでこちらで休んでいてください
（女を乗務員室まで連れて行き、長椅子に座らせる） （ぐったりと乗務員室の長椅子に身体を預ける女を舐めるように見下ろしてほくそ笑む）
どうもご気分が優れないようですね
（女の様子を伺いながら重い足取りで仮眠室の鍵を取りに行く）
大丈夫ですか？
自分はまだ少しやることがありますので、今日は仕方ないのであちらの仮眠室でお休みになっててください
それでは、おやすみなさい…もう、あまり飲み過ぎちゃダメですよ
あ、明日は4時半には始発の乗務員が出勤してきますので、それまでには絶対ここを出てくださいね
（室内灯を落として静かにドアを閉める）
ふふ…
構内の点検を終えた頃にはあの女はぐっすり眠っているだろう
今夜は楽しませてもらうよ ＯＬのお嬢さん
（乗務員室を出ると卑猥な笑みを浮かべる男）
（さっさと仕事を済ませて、始発までの間に酔いつぶれた美人ＯＬをたっぷり楽しもうと考えていた）
以下ほにゃらら… >>861に続いて
（塵取りを手にホームを見回りながら）
ふぅ、後は喫煙室の吸い殻まとめたら終わりかな
（深夜だというのにねっとりとした夜気に汗ばんだ身体を流そうと、ネクタイを緩めながら仮眠室に足を向ける）
そういや>>857さんどうしたろう、ちゃんとベッドで横になってりゃいいけど
（そっと細目にドアを開いて中を伺う）…おや？
（仮眠室のベッドには乱れた夜具が皺をつくってるだけで）
（その先の簡易シャワー室から灯りが漏れている）
なんだよー、タイミング悪いなｗ
（苦笑しながらそっと中を伺うと脱衣かごのブラウスの中には見えないように下着が折り込まれてる）
（ふと端から薄紫色のレースがのぞいているのが目に入って）
（煽情的な下着の色がトリガーになって、抱きかかえた時の柔らかい感触が思い出される）
そういやあの人細身だけど出るとこ出てて良いスタイルしてたなー
あのお尻があんな色っぽい下着に包まれてるなんて…
【展開1】
（いけないと思いつつ妄想の中で下着姿のＯＬを想像していると、ふとさっきからシャワーの音がしない事に気付く）
…あれ？どうしたんだろ、そういやなんか変な声が聞こえる…気分でも悪いのかな
【展開2】
（いけないと思いつつ妄想の中で下着姿のＯＬを想像しているうちに、思わず薄紫色のショーツを手にとってしまう）
これがさっきまで…（少しだけのつもりで布に顔を埋めるともう欲望は止められず、いつのまにかシャワーの音が止んでいる事にも気付かない）
【展開3】
上全部消して>>867さんでｗ
【気が向いたら誰か引き取って続けてやってください】
【なんかこの流れだと>>867以外は車掌襲われシチュになる気もしますがｗ】 ｲﾔｰﾔﾒﾃｮ！
ﾁｭ…
ｷﾞｭ…
ﾁｶﾝﾔﾒﾃｮ… 面白いネタなら食いつくよ>>873みたいなつまらないのは無理 表でやるほど時間も無いんよね
置いてくだけだからそのまま誰かが続けてくれてたらそれでいいしって感じ >>868
867さんのシチュは気に入らないのかい？
車掌でするのが嫌みたいだな >>882
わかった
では、どういうのが良いの？
希望言ってみて
あ、選択肢は【展開４】の最初からやり直すで >>882
えーソソられない？
車掌で安心させて・・・ほにゃららな展開期待したのに マジでもネタでも続けるのは良いよね
内容も面白いと尚良いよね
かなり前だけど、野球拳シチュで盛り上がった時は面白かったね おいらはお掃除娘ちゃんのコミカルなレスがツボだった 野球拳さいてーな遊び方だったじゃん
つまんなかったよ ttps://ja-jp.facebook.com/people/実森剛/100004402369131 残業疲れなぁ
（満員電車に揺られながらボーっと窓から夜景を見ている）
【残業帰りのOLです。胸元開いたブラウス、タイトなミニスカ、パンスト、ハイヒール】 ご、ごめんなさい
ちょ、ちょき
（二本の指で相手の目を突く） こういう具合にしやしゃんせ～♪
（両目から血を垂らしながら地から響くような声で） セーフ！
よよいのよい
（ぐーに握った拳を勢いよく相手の頬に当てる） きゃあああぁっ！
（拳が見え大きな悲鳴をあげて逃げて回避） 逃げるな…
どこだ？目を潰した奴は…
（見えない目で相手を探り、両手を前に突きだして歩き回る） 鬼さんこちら、手の鳴るほうへ♪
（手をぱちぱち叩きながら、ふれる寸前に回避して歩き回る） そこか…
（何度も寸前でかわされ、動きを読んだように逃げられる前に首根っこを掴まえる） ぎゃあああぁっ！！
にぎゃあああぁっ！！
（大声で喚いてじたばた暴れる） 暴れるな、このイタズラ小娘が
（暴れる両手を片手で掴み、座敷の畳に押し倒して馬乗りになり） このパターン、やられちゃうってカンジー？
鬼さん、そこに鰯と柊を用意しましたのでどうぞ 節分かよ
しかもそれは鬼が嫌うもの
小娘、覚悟しろ
（ボタンがはじけるのも構いなく、服を強引に引っ張り、胸をはだけさせて鷲掴みにする） 暴れても逃がさないがな
いい胸してるじゃないか
（手首を掴む手に力を込めて痛みを与え、片手でブラをずらすと乳首を痛いほどにつねり、全体を揉む） 痛い痛い痛いーっ！
やだってばーっ！
乳首、痛いーっ！ もっと泣き喚きやがれ
（乳首が腫れそうなほどに引っ張り摘まんで弄び、暴れる足を割って太腿で陰部を押し上げる） ぶぇひ・・・ほぇ・・・くっ
やっと議員になったんですぅ・・・ぴぇあっ 許す…なんて言うと思うか？
ただの野球拳かと思えば、ドラゴ○ボールかよみたいなことをしやがって、この小娘が
（強く太腿を小娘の股間に当てて擦りつけ、乳首や乳に噛みつく） やぁっ！下、そんなにぎゅうぎゅうしないでーっ！
噛んじゃだめーっ！痛いんだってばっ
もうやだーっ！ 乳首、腫れてるぞ
（唾液で濡れ肥大した乳首を指で撫で転がし、下の服を下着ごとずり下ろす） ここ、まだあったんだー
久しぶりに見たなぁ懐かしいｗ 見かけは２０代に見える４０代の美魔女にババァって詰りながら犯したい
こんな設定でお相手してもらえる方おねげーします >>937
♂は４０代半ばの中年男か２０代の若者かどちらが良いですか？
４０代男は小太りで若々しい美魔女さんに反してオッサンです
２０代男は細身の優男とかどうですか K＝薫 (36)
1980年8月生まれ
関西出身
元カノ＝翠
出没コテ＝スポーツ選手
句点の多い文
声をかけてくれてありがとう
歳上しっとり♀好き(北川景子)
伝言は大 返事しない
閉めの御礼する
イベントシチュ好き
ちんぽ使い
童貞
ぶっこみヲバ隊長
決めつけ描写アウト 見かけは２０代に見える４０代の美魔女にババァって詰りながら犯したい
こんな設定でお相手してもらえる方おお願いしまする ちょっと、なによあなた
若造の癖にえらそうねえ
え？
ん、まあちょっとなら付き合ってあげてもいいわよ
で…どこに連れてってくれるの？
いやよ、うるさいところは 見かけは２０代に見える４０代の美魔女にババァって詰りながら犯したい
こんな設定でお相手してもらえる方おお願いします >>946
気付かなくてごめんなさい
まだいますかね？ 見かけは２０代に見える４０代の美魔女にババァって詰りながら犯したい
こんな設定でお相手してもらえる方お願いします! 見かけは２０代に見える４０代の美魔女にババァって詰りながら犯したい
こんな設定でお相手してもらえる方お願いします ＩＤも出ないんだから問題ないでしょ？
どうしたの？ えー、そうなの？
じゃ可愛くしようかな
お待ちしていました
やっと来てくれたんですね 嬉しいです フシアナさん・・・
来てくれたと思ったのに
寂しいよ ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話413枚目■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474110224/754-n
754：愛梨[sage]：2016/10/12(水) 23:54:38.55 ID:Z9l5Cpb70
先ほどまでお付き合いしてくれた孝輔さんへ
ID変わらないうちに伝言しておきますね
濃ーい時間をありがとうございました
いっぱいどきどきしちゃいました
もう一度会えたらって社交辞令だったのかもしれないなと、今になってふと思いましたが、孝輔さんさえよければまた一緒に過ごしてください
お話もその他のことも…またしてみたいですw
それでは、今日はほんとにありがとうございました
ご飯をちゃんと食べたのかだけが心配です
おやすみなさい、またね…って言ってもいい、かな？
愛梨
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 205部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472312435/180-n http://hissi.org/read.php/sureh/20170327/NXFjWWE2ZzAw.html
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話1034枚目■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490328358/287
287：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[]：2017/03/27(月) 15:20:35.76 ID:5qcYa6g00
男だったら部屋くらいさがして
女に部屋探させるのは変なやつばっか
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話1034枚目■■ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490328358/266
266：優香[sage]：2017/03/27(月) 14:19:51.36 ID:5qcYa6g00
お話し相手になってくださる方募集。
28歳主婦です。 >>964
http://hissi.org/read.php/sureh/20170327/NXFjWWE2ZzAw.html
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話1034枚目■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490328358/266
266：優香[sage]：2017/03/27(月) 14:19:51.36 ID:5qcYa6g00
お話し相手になってくださる方募集。
28歳主婦です。
268：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2017/03/27(月) 14:24:55.70 ID:Y4Ro3z6D0
>>266
こんにちは。こちらは雑談ということになりますか？
269：優香[sage]：2017/03/27(月) 14:31:09.13 ID:5qcYa6g00
>>268
はい。
でもしたくなってきたら、したいです。笑
270：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2017/03/27(月) 14:31:57.90 ID:Y4Ro3z6D0
>>269
了解しました。もしよろしければお部屋お願いしてもよろしいですか？
271：優香[sage]：2017/03/27(月) 14:34:50.72 ID:5qcYa6g00
>>270
お願いします！
272：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2017/03/27(月) 14:36:53.87 ID:Y4Ro3z6D0
>>271
あっとすみません…優香さんにお願いしてもよろしいですか？ということでした。
273：優香[sage]：2017/03/27(月) 14:39:35.22 ID:5qcYa6g00
落ちます >>964>>965【雑談】★エーデルワイス★127部屋目【スレH】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488655694/602
602 陽介 sage 2017/03/27(月) 15:46:41.11 ID:OGwbIH1U0
>>600
優香さんじゃないですよね。
>>601
わざわざ貼らなくても知ってますよ。
それがどうしたんですか？
あれほどの書き込みがあったら、そのような書き込みもしたくなるでしょう、普通に考えて。
219 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:50:25.38
あれほどの書き込みがあったら、そのような書き込みもしたくなるでしょう、普通に考えて。
でも書き込みませんわ。一般論にしないでほしいわ。w
221 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:51:49.18
>>219
だよねー
どれだけ凸されても募集に恨み節はダメ
223 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:52:19.05
普通に考えてってw
ヨスケさんいい人ぶってるげおかしいお
226 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:52:44.96
思っても書き込みません
228 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:53:29.94
募集に凸した時点で優香も嵐になった
232 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:55:08.49
思っててもあんなこと書きません
234 fusｉanasan sage 2017/03/27(月) 15:56:31.66
性悪♀と偽善者♂お似合い
生温くヲチ1751 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1490429734/219 君の声 聴いてたら涙こぼれた 心に空いた穴が ふさがることもなかった この広い世界のどこかで あの日と変わらず 笑っていてくれてるのかな?
照れくさくて言えなかったけど 心から思うありがとう、ごめんね あなたに伝えたい事が まだ山ほどあるのにええええええええええええええええ
どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね、Love to you 本当にこの世に神様がいるなら 一瞬でいいから もう一度抱き締めたい
この広い世界のどこかで あの日と変わらず 辛口きいてるのかな 照れくさくて言えなかったけど 心から思うありがとう、愛してるよ
あなたに伝えたいことが まだ山ほどあるのに どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね Love to you いまさらだけど I love you I'm sorry
人は出会って、 いつかはさよならするもの こんなに辛いと 思ってなかったけれど
触れた手のひら はにかんだあの笑顔 ずっと胸の中で生き続けてるの それだけで、強くなれる気がするよ
あなたに伝えたいことが まだ山ほどあるのに どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね Love to you
いまさらだけど I love you I'm sorry今日は一緒にいれるね 急がなくてもいいよ ゆっくりしよう
いままで 歩いた道のり全て 昨日のことのよう 不思議ね このまま時が止まればいいのに
いつも私が願ってること 君が生まれた日 となりにいる今 全て刻むよ 愛してる あゝ生きてる 君がいるそれだけで わたし生きれるの
愛してる あゝ聴こえる 二人の心臓の音と 時が重なる
昨日食べたご飯も 昨日見た夢も忘れたけど いままで君が言ってくれた 言葉は全部全部思い出せるよ
歩幅合わせて君と歩く 夜と朝の狭間は青い 何があっても もう離れないと 誓うこの空 この声もこの歌も 君がいなければ何も 意味を持たないの
愛してる あゝ瞳を見る 二人の幸せの音と 時が重なる 愛してる あゝ生きてる 君がいるそれだけで わたし生きれるの
君の声 聴いてたら涙こぼれた 心に空いた穴が ふさがることもなかった この広い世界のどこかで あの日と変わらず 笑っていてくれてるのかな?
照れくさくて言えなかったけど 心から思うありがとう、ごめんね あなたに伝えたい事が まだ山ほどあるのに
どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね、Love to you 本当にこの世に神様がいるなら 一瞬でいいから もう一度抱き締めたい
この広い世界のどこかで あの日と変わらず 辛口きいてるのかな 照れくさくて言えなかったけど 心から思うありがとう、愛してるよ
あなたに伝えたいことが まだ山ほどあるのに どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね Love to you いまさらだけど I love you I'm sorry
人は出会って、 いつかはさよならするもの こんなに辛いと 思ってなかったけれど
触れた手のひら はにかんだあの笑顔 ずっと胸の中で生き続けてるの それだけで、強くなれる気がするよぁわ
あなたに伝えたいことが まだ山ほどあるのに どこ行っちゃったのねぇ、Baby どんなに月日が経っても 心は繋がってるから 忘れないでね Love to you
いまさらだけど I love you I'm sorry今日は一緒にいれるね 急がなくてもいいよ ゆっくりしよう
いままで 歩いた道のり全て 昨日のことのよう 不思議ね このまま時が止まればいいのに
いつも私が願ってること 君が生まれた日 となりにいる今 全て刻むよ 愛してる あゝ生きてる 君がいるそれだけで わたし生きれるの
愛してる あゝ聴こえる 二人の心臓の音と 時が重なる ららららららええええええええええええええええ
昨日食べたご飯も 昨日見た夢も忘れたけど いままで君が言ってくれた 言葉は全部全部思い出せるよ
歩幅合わせて君と歩く 夜と朝の狭間は青い 何があっても もう離れないと 誓うこの空 この声もこの歌も 君がいなければ何も 意味を持たないの
愛してる あゝ瞳を見る 二人の幸せの音と 時が重なる 愛してる あゝ生きてる 君がいるそれだけで わたし生きれるの
愛してる あゝ聴こえる 二人の心臓の音と 時が重なる ……ああ、俺だ、どうした？……それで？…逮捕されたのか？
婦女暴行容疑か…現行犯じゃねーんだな。
その時間なら店で客に茶を出したりシーツとっかえたりしてる時間じゃねーか！
何の為に所轄のデカに小遣いやって店の娼婦までタダで抱かせてると思ってんだ！
なに？検事が出張ってきてるだと？…たかが婦女暴行でか？
女？女の検事か…ん？○○○○だと？
そうか検事になったんだったな…いや、何でもない、昔の知り合いに似た名前の女がいただけだ。
拘留されてんだな…お前は面会に行って何も喋るなって言ってこい。
組織の事を喋らず出てきたら、店一軒任せてやるってな。
分かった…ああ、後はこっちで何とかする。所轄のデカに状況を聞いとけ。
（都心のビジネス街に立つビルを、ある組織のフロント企業が一括して借り受け）
（総合商社として合法ビジネスを展開していたが、裏では組織が非合法ビジネスで得た所得の洗浄）
（法トラブルの非合法的解決、高利の闇金融などを一手に行っていた）
（そのビルの最上階の一室、叩きつけるように電話を切り椅子から立ち上がる男）
（腕組みをしながら窓辺に歩み寄り溜息を吐きながら…）
○○○○…か…懐かしい名前だ…
あれから何年だ…
輪姦された事を事件にせず隠しとおし検事にまでなった女か…
そういえば…輪姦したとき写真を撮って…どこかに仕舞っておいた筈だが…
（薄笑いを浮かべ、デスクの引き出しや書架を引っ掻き回し探していた写真を見つけ出すと、しげしげと眺め…） 手元からはらりと落ちた一枚の写真
【四つん這いの体勢を強要され後ろから突かれ、同時に口淫を受けてる若い女性】 >>973
ぅぐううっ んっ、んぅっ、ぐふぅっうっうっうっ ぅぅううううっ
（唇を目いっぱい広げる凶悪にそそり立つ男根は唾液が絡まりぬらっと光ってはまた小さな口に差し込まれ）
（首を振って逃れようとする頭を、髪を掴んで振り回すようにして腰に打ち付けられ）
っうぅ、っは、…ぁぐはっ、く、ぐぐぐうぅううっ
（喉奥を突かれて苦しむたびに背後の男のペニスを締め付けて）
（白い背中がうねるように動くが、突き出した尻は浅黒い指でがっちりと押さえつけられ指の跡が食い込んで）
（仰け反る頭に対し弓なりに沈む背中、抱え上げられるように持ち上がる臀部が
口元と背後の男たちの勝手なリズムでゆすぶられる）
（背後の突き上げが苦しいのか頭が下がってくると、巻かれた首輪を強く引き上げられ
同時に喉奥深く突かれたまま腰を揺らされ床についた指先が曲がる）
っぁ、はっがっ、がっ んんっんっ んんぅうぐふぅ、うっうっ！！
（重く垂れた乳房も揺れ、乳首が床を擦ってますます芯を持ち固く立ちあがっている）
（背中に汗が噴き出て肌が紅潮してくる）
（喉を突く速さと、背後から穿つ速さが合わさり、激しさを増してくると）
ぁあぁぁ、ぐはっ、ぅっぐ、ぅううぅうう ぅごっ！
（どちらの男の呻く声か、自分の上げた声か判別がつかない声が混ざり）
（胎奥と口内が青臭い精液で満たされて体を小刻みに震わせ）
（喉が詰まりえずきが横隔膜を持ち上げて体を波立たせる）
（黒い革の目隠しをされた目の隙間から涙が零れ落ちて口の端から溢れた精液と混ざりあって顎を伝う） (月明かりがブラインドカーテンから漏れ、部屋に長い陰影を作る)
(革製のソファにうつ伏せになったまま身じろぎもしない若い女のシルエットが浮かびあがる)
(手入れの行き届いた長い髪は鷲掴みされて振り回された結果、見る影もなく乱れ、無慈悲に白濁液が幾度となく吐き出された肛門や膣口からは止めどなく溢れ出して)
(陵辱されてから数時間経つというのに、まだ胎内に留まるほど精を放たれたのかと絶望で胸が押し潰される)
こんなことで私は負けないから…
(ウエストまでたくし上げられたスカートを引き下げ、脚に絡みつくボロボロに引き裂かれたパンストを投げ捨てる)
(抵抗の際全てボタンが飛んだブラウスの胸をかき合わせると幾筋も肌に這う鞭や打撲の痕を隠す)
(よろよろと立ち上がり、簡易な部屋に備え付けられた鏡の前に立つ)
(水道の蛇口を捻ると勢いよく流れる水を掬い、穢れを落とすように何度も顔を洗う)
私の心は死なない…絶対に
(首に巻かれた首輪を鋏で切り落とすと、鏡を見つめながら唇を開く) 月が紅い…グギギギッ
（背骨が盛り上がり服が裂けて行く）
アオオォオォオーン
（気高くも憂いを帯びた遠吠えが闇を切り裂き響き渡る） >>978
「月明かりに照らされて…」
「満月という特別な日…」
「んっ…？」
「根っからの好き者って訳じゃ…」
「不意を突かれてこの状況…」
「残念だけど逃げ場は無いよ…」
「権利はあるが…」
「啼き声抑えないと…」
「欲求不満だと身体が訴えてる…」
かなぁw 酉付き、相手にされないからってこんな場末まで来るんだな
最低 >>982
書けない癖に文句だけは云うよねw
という『解らせ』だよーw
書ける人に来て欲しいが…
おまいみたいな(り w そしてカード情報自鯖に蓄積してる
アクセスしてないだろうし仕切り直すしかないから分からないけど
悲しみの双日
今年は英雄だな >>538
果たしてそこは毅然と断らないとこの差が問題だ
それも周囲に変な噂されるように、超とんでも
いつ閉店して欲しいね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
