【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ なんか前スレ落ちちゃうのもったいないからこっちageとく 私が忙しくて、ちょっと抜けていたら大変なことにwww
課長さんごめんね
今日も、ちょっと遊びに行けそうに無いです
もうちょっと待っててね チュッ >>4
忙しいにょろか…まあ、最初にも書いた通りOLさんのペースでOKにょろよ
謝る必要無いにょろよ
また、書き込めるようになったら書いて置いてくれれば嬉しいにょろよ
それじゃ、おやすみにょろノシ ユニバーサルスタジオだからハリポタ遊びもできるんどすね >>9
誰でもいいけど馬同士
触手と秘書は良かった
続き読みだい 前スレ>>999
こちらこそ楽しかったわ
ありがとう
ちょっと強引に〆るためにエンディングにオリジナリティが欠けちゃったけどw
上手な人と遊ぶと短い時間でも楽しいものね
また機会があったら遊んでねノシ 姉たま…あてちも一本お借りしまつ
窓拭ききゅっきゅっ >>12
楽しかったにょろよw
結構色んな所にネタも仕込んでくれてたし楽しめたにょろw
展開早めたのはあのまま進めると過去の話に飛んで行きそうでちょっぴり、怖かったにょろw
ちなみに数百年前って書いてたんだけど…秘書さんのお母さんはン百歳にょろか?
どんな人なのか気になるにょろ…
また、よろしくにょろよ!
>>13>>14
気軽に触手を使わないで欲しいにょろw
吊るなら全裸で逆さ吊りにょろねw
掃除娘ちゃん、触手貸すのは良いにょろが…代価は払ってもらうにょろよ?w
…うふふっ
ほら…窓を拭いている君の後ろに触手が迫ってるにょろ!
足元からしゅるしゅると這い上がり巻きつき…やがて、手足を拘束して…
あんな事やこんな事…されちゃうにょろw >>15
わたしは…窓を擦ってきれいにするのが仕事で…
こんなふうに擦られたりするの…ゃんっ…仕事じゃないもんっw あっ!レス泥しまちたねw(ちょっとホッ)
また何か役つくろーと まったく…ここに来てる人はノリが良いにょろねw
>>16
遠慮しないで仕事続けて良いにょろよ…ふふふ
じゃあ、手は自由にしてあげるにょろ
(触手がスカートに隠れた太ももに、ぬるっとした粘液を肌に塗りつけながら伸び上がり)
(薄い布の上から割れ目をなぞるように触手を擦り付ける)
(更に左足からも触手が巻き上がり太ももの付け根から下着の中へと侵入し)
(吸盤を持った触手が女性の敏感な突起へとペタリと吸い付き…あろうことか、ちゅうちゅうと音を上げ吸い始める)
>>17
最初の掃除娘さんにょろか?
折角だから…逆さ吊りの方でもやってみるにょろか? ……手は自由に……むん、当たり前でつよ?
使ったら返ちまつ、窓拭く時だけ貸ちてって言ってるでつ(キリッ 仕事なめんなおでつ(キリキリッ
(窓辺につま先立ちになり、おっぱいとおしりをぷるぷるさせながら夢中になって拭き掃除を続ける娘)
何せ埃取りにサイコーなんでつよこりは、このぬめり!この吸着力!こんな便利グッズ今までありませんでちた!!
ジャパネットで10本まとめてドーン!お買い得商品ドーン!wなんちてw…後で全部切りとって売りさばけばボロ儲…(ボソ)
娘大金持ちの日も近……え?……?やっ、きゃああぁっ!何これっイヤっ誰か…助けっい、ゃぁぁぁぁ!
(しかしむちむちの太ももにピンクの触手が巻き付くと、泣き出しそうな声で悲鳴を上げ)
やぁああ!放してっ、お願い来ない返すからっもう返すこれ返すっっイヤぁぁううううわぁぁぁぁん!!
(必死になって許しを乞い股の間から触手を取り出そうとするが、うなぎみたいにぬるぬるして掴むことさえ出来ない)
あっだめっ中っ入ってきちゃだめぇぇぇ!いやぁぁぁ!!んっ、ぁくぅぅ、んっんんっあ!!あっそこはらめ…やめてぇぇ…!!
(水色のおパンツに忍び込んだ吸盤が、ぬめりながら肉芽を吸い上げた瞬間)
(びくびくと背を反らし窓に手をつき、ふりふり腰をうねらせてこの信じがたい快感を振り払おうとする)
(うんにゃ、あてちはお掃除のプロ!…こんな事で手を休めてはいけないの、拭き拭きしるのっ…あぁん負けちゃ…だめなのぉ…!あぁぁん!)
>>18
ありまとー
やっぱりみんなでレス泥しながら続けてみまつw
続き誰か書いてくだちい
おやつみなたいノ わおっ!w思ってた以上の返しが来たにょろよw
ノリが良くて笑ったにょろw
折角ハリーポッターの話も上で出てたし、設定を魔法使いの館
お掃除娘を魔女見習い、触手を魔女か魔法使いに捕らえられている虜囚
魔法の箱に封印されて居て部屋から出られないとかどうにょろか?
まあ、無理に設定に拘る必要もないにょろだけど
…そんな背景でも有ると面白いにょろかなぁとw
題して「お掃除娘と魔法の箱」某映画の番外編のような…w そうにょろよ…手を休まずに動かさないと怖い人に怒られるにょろよ?
がんばるにょろ!ファイトにょろ!
(執拗に突起をちゅっ…ちゅーっと吸い上げ娘の仕草を楽しみながら)
(励ますように娘に声を掛け、箱からまた新たな触手4本繰り出して…)
そうそう、良い腰つき具合にょろ!…おしりもぷりぷりにょろね!
感度も良いし最高にょろよ…うふふ
(2本はお尻の肉球を撫でるように這い上がり)
そんなに気持ち良く腰を振られると増々サービスしたくなるにょろね
(今にも腰の砕けそうな娘の体を触手で支え)
(別の2本は空中をゆらゆらと漂いながら娘の胸部に巻きつき年齢にしては豊かな乳房に巻き付いてきゅっと
服の上から絞り上げ人間の手で揉みしだくように収縮を繰り返す)
手を止めちゃだめにょろよ〜!頑張れ!お掃除のプロ!よっ!世界一!
さぼったりしたら怖い人に告げ口しちゃうにょろ…むふふ
(もはや、完全なエロ親父状態の触手。果たして娘の運命やいかに!?多分、続くはず…) 触手課長さんへ
なかなか来れなくなってしまってごめんなさい
でも、他の方と楽しく遊んでいらっしゃるようなので安心しました
急に忙しくなってしまい、
家に帰っても、バタンキューな毎日で、ちょっと続けられそうにありません
せめて一言だけでも挨拶したくて眠い目を擦って書き残していますw
私の方から誘っていたのに、こんな中途半端な終わり方ですみません
また時間ができたら遊びに来ますので、気が向いたら遊んでください
じゃ、またね にょろっ チュッチュッ ノシ OLたま大変そう…お身体大切にしてくだちいね
課長はきっと待っててくれると思いまつ
>>20
ひえー
ファンタジーなんてやったことないけど頑張りまつ >>22
美人OLさんへ
そうにょろか…色んな責めを妄想中だったのに残念にょろよw
ああしたり、こうしたりと頭の中でエロい妄想が飛び回ってたにょろw
お疲れにょろね…ま、忙しいってのは充実してるって事でも有るから体を大切にしながら
日々を過ごして欲しいにょろ…
せめて、わざわざレスを残してくれたお礼に…
(ん?OLが消えたにょろ…いつの間にか広間から脱走したにょろね…)
(ふふ、甘いにょろ…とって置きの秘技で追いかけるにょろよ、うふふ)
(しゅうしゅうと蒸発するかのように体が気体へ、そして精神生命体と変化して)
(夢の中まで追いかけるにょろよ〜!!!)
(OLの住所を会社の住所録で調べ住処へとたどりつくと…)
ここにょろね、逃がれられると思ったら大間違いにょろ!
(壁を素通りして…OLの部屋へと現れる)
ふん!疲れて熟睡してる様にょろね、何も知らずに…うふふ
悪戯してやるにょろよ…!
(疲れて眠っているOLの全身を触手で包み込む)
(微細な振動で疲れた全身の神経や筋肉をときほぐし、疲れを癒やす)
ふぅ…(繊細な作業が終了し息を吐く)
これで、明日は、しっかり疲れが取れてるにょろよっ、くくくっ
…また、明日からこき使ってやるにょろ!
また、一緒に遊ぼうにょろ!…いつか…、どこかで…。
それまで元気で居るにょろよ!ノシ …ちゅっ(恥ずかしいにょろw) 元カノは雨っていう人じゃないにょろよ
もちろん、私も日光って呼ばれてる人とは違うにょろだし
その人達のが上手いはずにょろ…余り読んだ記憶が無いけ、どもっときっちり纏まってたような記憶にょろ
それに、秘書さんは…最初こそ、もしかしてって思ったにょろが別人と判断したにょろ
話の進め方とか考えると…恐らく、もごもg…じゃないかなあって思ったにょろw
何にしても文章上手かったにょろがwまあ、詮索はしない方が触手の為にょろねw
>>31
あくまでネタっぽくだから気張らなくて良いにょろ(どうせ何でも有りの触手だしw)
気軽にやるにょろよ…(もう充分気軽にやってるにょろだけど(笑))
肩の力を抜いてね
また、覗きにくるにょろ >>33
それ以上、その軽い口が何か言ったら…
あんたのその触手、全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねw >>34
ヒィーッ!!!居たにょろかw
それだけは許して欲しいにょろ!
もう、詮索はしないってスレH神に誓うにょろよ!(居るのか?w) >>21
んんんぁ!離してっも、やめてぇぇ!誰かきてぇぇ!
(軟体生物のぬるりとした蠢きそして鮮烈な吸い上げ…若い尖りは過敏なまでにその刺激を吸収して)
(吸われてはびくんと背を反らし離されてはぷるんとおっぱい震わせ、おまたを淫らに光らせては悲痛な声を上げる)
あぁあっそこだめ、ちゅーちゅーだめ、感じちゃう感じちゃうの…っ!
(おぞましさと恐怖と嫌悪感、動揺の全てを刺激に変えて、触手の腕のなか衣服を乱し身をくねらせる)
も、もうやぁぁ!あ、あなた誰…っだれなのっ?
ふざけてないでもうお仕事させ…っ、あてち窓ふき…っできない…と困るっ、のっ、また落第だと…校長に…お仕置((はっ!))
(触手の「怖い人に告げ口」が聞こえた瞬間ぱっと顔を上げ我に返る娘)
そ、そうだった!今度こそ退学!悶えてる場合ちゃうわ!ぬおおお!ノーエロオヤジ!ノー告げ口!!
あてちの中のリトル娘が言うのでつ、あてちは 負けちゃ らめ!ああ!(必死)
(魔法学校新入生としてロリきょにうを期待で揺らした4月…しかし乳のデカさは脳の働きと反比例する法則のままに赤点赤点また赤点)
(罰として魔法を使わずに館の掃除を命じられ、一人埃にまみれて再起を誓っていた所だった)
(ここで退学になるわけにはいかない…)
戦いまつ、断固戦うのでつ!……と、トンデコイシ…ザーズ!チャキィーン!
(たどたどしい様子で習い立ての呪文を唱えると、ビューンと銀色の鋏が飛んできて胸の谷間に埋まる)
むぅん、魔法少女ナメたらだめなんでつよチャキーン
こんな変なのはこの魔法の鋏で切り取ってタコ酢に…してしまう、のでつ!クックパッドに投稿し、て殿堂入りを狙……そしてその箱…!箱を壊すでつ!
(快感を意志の力でかみ殺すも、それでもまだ半分蕩けた瞳で、肩で息をしながら懸命に戦おうとして)
(えろオヤジさながらに、ぐはぐはおっぱい揉みまくる触手に鋏の刃を当ててはみるが………いざやろうとすると、とてもそれ以上のことはできない)
……ぁんんんっらめ…////
(箱を横目にうなだれると、ふと出来た心の隙間に容赦なく雪崩れ込む激烈な快感)
(ぼんやりとした意識の向こうに聞こえる「全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねw」の麗しい声…姉様だ…姉様はいつも賢かった…それに引きかえあてちはクッ…!)
(ああ姉様たすけてっっ、娘の筆力はもう…もうライフ0なのでつっっ) >>33
うがー難しいでつた
グダグダにしてすみませんでつ……バタッ >>36
んふふっ…どんなに大声張り上げても無駄にょろよ?
既に音声を遮断する結界をこの部屋に張り巡らせて有るにょろからね
(クスクスと箱の中から思念波を娘の脳内に飛ばして…)
あー、堪らないにょろよ〜、こんな若い人間の娘は久しぶりにょろ…おまけにまだ、男を知らなそうにょろね
(ウキウキ感の漂う思考が本体の人間の脳にあたる部分で巡らされる)
(それに、このひよっ子見習いなら上手くすればこっちの言いなりにしてこの忌々しい封印を解かせる事が出来るかもにょろ)
うわっと…とっと…ッ!
(そんな考えに浸っている時、…娘の魔法の鋏呪文の詠唱が部屋に高らかに流れる)
危ないにょろっ…!なんて事をするにょろか!そんな物で切られたら再生出来なくなるにょろ!
(危機一髪!鋏の先端が触手表面に今にも触れようとした瞬間、慌てて腕に触手を絡みつかせ自由を奪う)
危なかったにょろ〜、ふぅうう…
もう、こんな危険な物は捨てるにょろよ…まったく…
(手首部分に巻き付いた触手が娘から鋏を取り上げて、ゴトリ…と床へと鋏を落とさせる)
さあさあ、もう…こんな危ない真似は止めて触手と良い事して遊ぶにょろよ…むふふっ
まずは、口を塞ぐにょろ…呪文を唱えさせる訳には行かないにょろね
(尻で蠢いていた触手を凶悪な男性器の形に変形させて娘の唇に近づける)
さあ、これでお口を塞いじゃうにょろよ…将来、男性と付き合う時にきっとこの経験が役立つにょろ、うふふ
男を籠絡するテクニックにょろ…魔女には必修科目にょろ
(ぬめっと先端の濡れた赤黒い触手を娘の唇に触れさせ…)
さあ、大きく口を開けるにょろ…美味しいにょろ、特製の触手に仕上げたにょろ…むふっ
(嫌がり首を左右に振り髪を乱し逃れようとする娘の唇を蛇が鎌首を揺らすように追いかける)
さあさあっ!…たっぷり、しゃぶって貰うにょろよ…!
(娘の抵抗をいかにも楽しんでいるかのように追い詰めていく)
(その時…)
…?
(部屋の外になにやら気配を感じたような気がして触手の動きが止まる) お姉さま来ちゃうにょろか?w
一応、含みを持たせた感じで終わらせたにょろが…
反応が無かったら気のせいだったと言うことで続けるにょろね
今回も凄く楽しいにょろ〜w
名前変えた方が良いにょろかな…とりあえずこれで >>38-39
ふわぁすごいでつねーw
触手たまはプロの物書き様でつか?
娘は相手していただくのが申し訳ないくらいでつ…
でも兄様と遊ぶのすごく楽しいでつ、明日明後日は出掛けるので書けたら書く感じでつが…見捨てないでくだちいね? >>38
だ、誰かきて…ぇ!……だれかぁ……うっ、ぐす…っ
(「大声あげても無駄にょろよ」という触手の声が脳内に鳴り響くと、泣き叫ぶ声も細く小さく途切れ…)
(身体中をエロっぽくむちむち絞られながら足元に鋏を落とし、唇を噛み悲しげに瞳を伏せる)
(捲れ上がった制服のスカートからは触手の巻き付く太ももがもじもじと震え、ボタンが飛び散ったブラウスからは初々しいおっぱいの谷間がふるふると揺れる)
ひ…ぁっ!
そ、それ何っやぁぁ怖いのやぁ…っ、経験とかあなたに関係ないでつ…だかっ、ね、やめていやぁあ…あぁん!
(むんとした熱気と共に、濡れそぼるおちんこ型触手が娘のさくらんぼ唇を掠めながら追って来る)
(右を向けば右、俯けば下から、左に振れば回り込み…泣きながら、真っ赤な顔で首を振って逃れようとするがもう限界で…)
いや…っいやぁあ…やめてぇぇっ!
(……と、その時 何かに気を取られたのか、おちんこの動きがピタっと止まる) …………
(い、今でつよ、娘諦めちゃだめ、ここで頑張るのでつ!…前に姉様は言ってまつた「倍返しよっ!キリッ///」って)
(【闘う血】はお前にも流れているの、多分だけど訓練すれば何とかなるかもしれないとも言えない、ま…まぁその、頭悪くても頑張ってw)
(まぁその…お、お前にはお前にしかできないことがあるわ、とりあえずそれで何とかするの、いいわね?(笑))
(…あぁ姉様!神様は頭脳も身体能力も輝く美貌も何もかも姉様に与えてしまった…娘には殆どカスしか残っていなかったのに、この窮地をどうしろと?)
(はぁはぁ…娘にしか、できないこと…魔法はダメ、勉強もダメ、力でも勝てない……としたら何?…何をしたら、勝てるのでつか?)
(娘には…娘には……エロ、しかない!)
ふ、ふぅぅ……
(唇をすぼめ油断した触手の先端に可愛く吐息を掛けてみる…できるだけ細く、割れ目をくすぐるようにできるだけ甘く)
(それから、おずおずと小さな手を伸ばし触手の茎にぺたりと触れ、どうしていいか分からないなりに不意にきゅっと握ったり)
(ぬぷぬぷした液に手を滑らせては慌てて戻したりして、愛らしくも不規則な動きでおつんこを弄る)
やめてくだちいよっっ////
(意を決した娘は触手に向かってこう言い放つと、頬を染めながらぬるぬる触手をおっぱいの下に入れ両手でむむんと挟む)
や、やめてくれないと…娘はこうするのでつよ…!
(最初は触手を窒息させるかのようにぽふぽふ挟み込んでいたが、あまりに暴れるのでじゅぷじゅぷと…拙いながらもあんあん捏ね上げ)
(お仕置きだとばかりに先端に時折息を吹き込んだり、遠くからぽとりと唾液を垂らしたりする)
(真っ白で桜色に上気したおっぱいの中では赤黒い触手がぬるぬるの柔らかさに溺れているようで、それを見て満足したかのようににこっと微笑んで)
ふふん、自分のぬるぬるにやられてしまえばいいのでつ…!どうでつ、まいりまつたか…??娘だって、ば、倍返しできるんでつよ…!
(この時娘は、まだ自分の額の傷が疼き輝きはじめたことに全く気づいていなかった…) >>40
いや…お掃除娘さんのが凄いにょろよ
まさか、こんな長文で帰って来るとは思わなかったにょろw
というか…相手してくれる人みんな上手いにょろ
表で相手してくれた人でこんなに書いてくれた人は片手くらいにょろなー
置きレスで良いってのもあるにょろだけど…
気圧されるにょろ。こっちも書くの楽しみにょろだけどね
ちょっと、ネタで遊ぶつもりが本格的なシチュになってるにょだしw
お出かけ行ってらーにょろよ、楽しい旅行でもするにょろかな?
おみやげ欲しいにょろw
まあ、気軽に続けるにょろよ。最初に美人OLさんに言った通り止める場合はちゃんと書くにょろよ
…お互いに
見捨てるなんてとんでもないにょろよ!…こっちが捨てられそうにょろw (ドアの外に微かな気配を感じて…娘の唇を追っかけていた触手の動きを止め気配を探る)
ん?…気のせいだったにょろか…?良かったにょろ
てっきり、怖い人でも見回りに来たのかと思ったにょろよ、ふぅ…
(娘の変化に気づかず一息つき…気を取り直して)
さあさあ、続きを始めるにょろ…むふふっ
(お掃除娘に改めて意識を向ける)
おっ?…おおっ!?
(娘の柔らかな薄桃色の唇から甘く芳しい吐息が凶悪で生臭い男性器型の触手に吹きかけられる)
(驚きと先端に吹きかけられた吐息の感覚に油断して、拘束が緩み娘に触手を掴まれ)
積極的になったにょろか…?いったい…どうしたにょろよ?
(顔を赤らめながらも何か決意したような娘の表情に気圧されて娘の宣言と共に胸の谷間に触手を挟み込まれる)
(若い女のマシュマロのような柔らかな感触に知らず知らず触手は興奮して表面の血管が激しく脈動し)
(本来は攻撃的な触手が娘の行為になすがままにされ、娘の良いように弄ばれる)
(むんずと掴まれた太い触手の表面を娘の細い指先で上下に擦られ…あろうことか柔らかな胸に挟まれたまま)
(少女の唇から唾液を落とされて…びくっ!…びくんと触手が震え興奮を伝える)
これは、まさか人間界でいう所のパ…パイズリにょろか!?気持ち良いにょろ…うっ、ううっ
噂でしか聞いた事無かったにょろが…まさかこんな娘にされるとは思いもしなかったにょろ
あー、なんて気持ち良いにょろか〜、まるで天国にいるかのようにょろ…
(少女の策に嵌ったとも気付かずに、うっとりとして…攻撃的な活動を全て止め娘の行為に溺れる)
(箱の中の本体に伝わる快感に思わずゴトゴトと箱を揺らして興奮を露わにする)
倍返し…?ん…?なんだったにょろか…
(陶酔仕切った意識の中…記憶も定かでは無くなり)
ああ、何かそんな言葉聞いた覚えが有るような、無いような…思い出せないにょろ
(その時、少女の額から柔らかなピンク色の光が迸り、暗く埃臭い部屋中いっぱいに広がる)
えっ!?何にょろか…?これは…?この光はっ!
(少女の行為に溺れきった意識が徐々に現実世界へと引き戻される)
はっ!…この光はまさか…まさかあの伝説の…聖性女!? いやいやー
うまい人ほど短文でキリッと書けるんでつよ
こんなに長くて重いのを上手く拾ってくださる触手たまの後光がまぶちいでつ
次はもっと気楽に書きまつ
今回はおみやげ持って帰ってくるから許してくだちいね///
あと娘はどこででも蒸発したことなんかないんでつキリ
完結までがんばりまつよー おー!
また返信しまつねノシ >>42
(肌にピリピリとしたものを感じ仲間が窮地に立たされていることを感じる)
(心気を澄ませ思いの丈を思念パワーに乗せて一気に放出する…)
…娘…聞こえる?
聞こえてもタコ野郎に気づかれないように肯いたり声を出したりしてはダメ…いい?
確かにあなたに決定的に欠けているものがあるわ
でも、それは身体能力でも美貌でも異能の力でもないわ…自覚、そして…自信よ
あなたには【闘う血】が流れている。そして、あなたには既に立派に闘っていく力が十分
備わっているのよ
あなたはわかっていないかもしれないけど、窮地に追い込まれた時に開放するあなたの異能の力…
私でも勝てるかどうかわからないほどの力だと思っているわ
それから…よく聞きなさい
あなたのその声。あなたが上げるその嬌声には異能の力が備わっているの
その声を聴いた男はやがて夢幻の迷宮に迷い込み…二度と出てこられなくはずよ
頑張るの!あなたは一人で闘える!助けなんて期待してはダメ
勝つの、勝つのよ!
勝って…勝って…あなたを抱かせてw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています