【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ 裏のシチュスレなんてそんなもん
一時期だけ盛り上がってその後は過疎地 (ある日ケンシロウは傷を癒やすため温泉に入っていた…)
フッ…ふぅう…っ、良い湯だ…
ラオウとの戦いの前に傷を完治させる為にも
(そこへケンの背後から気配と影が近づいて…)
誰だっ!そこにいるのはッ…!
(気配を敏感に察知し声を張り上げる!) ごっ、ごめんなさい…ケン
(俯いて小声で…恥ずかしそうに)
迷惑かな…ケン
一緒に温泉入っちゃダメ…?
(タオル一枚を体に巻きつけた格好でケンを直視出来ずに)
お背中流したいの…ね?良いでしょ?
もうすぐラオウと…その前に思い出を作りたいの…ケン
(薄っすらと瞳に涙を浮かべ懇願して) >>110
ホアーッ!アチョーっ!バババババッババッ!
おまいは既に死んでいる(ビシッ なんだ…リンか…
(戦闘体勢に入りかけた筋肉の緊張を緩めて)
しかし、お前なぜ…俺は男だぞ
男と女が同じ湯に入るのは…いくらお前が子供でもダメだ
俺が上がってから入れば良い。
(だが、言葉と裏腹にケンのアレは既に戦闘体勢に入って居たのをリンは知らない…)
(なぜならケンは極度のロリコンだったのだ)
背中か…背中くらいなら…そうだな、リン背中を流してもらおうかリンの好意に甘えて
だが、これはユリアには内緒だぞ?良いな、仲間達にも…言ってはダメだ
それが、約束できるなら…
(そう言うと股間の怒張に気付かれまいと)
ホアーッ!ストッ!
(立ち上がるなり飛び上がりリンに背中を向ける)
さ、遠慮なく背中を流してくれ…リン
(その声はなぜか少し震えていた…) ケン…!大好きっ、ありがとう!
一生懸命、お背中流すねっ!
(パッと表情をまるで花が咲くように明るく変え、可愛い声で答える)
うん!ユリアさんには絶対に言わないよー!ケンが殺されたらヤダもん、うふっ
それにパットなんかに言ったら…セクハラされちゃうしー!ふたりだけの秘密ねっ!…ケン
…あっ!
(ケンが湯から飛び上がり一瞬で目の前に着地し背中を見せたのに目を丸くする)
やっぱり、ケンって凄いね…っ!もっと好きになっちゃいそう
(そう言うとケンの大きな背中に小さな胸を押し付ける)
あっ、ごめんね…ケン
恥ずかしっ!こんな格好で抱きついて…
(ぽっ…と頬を赤く染めて)
それじゃ、お背中流すね…ケンの背中ってホントおっきぃ! (リンの小さな胸が押し付けられた瞬間、ケンシロウは呟いた…)
俺は既に逝っている… ああ…続けてくれ、リン…
(背中を擦られながらリンとの妄想に浸る)
(嬉しそうにきゃっきゃっと可愛い笑い声をあげながらリンがタオルで背中を擦っていくのが分かる)
うっ!…また…いってしまったかこの俺とした事が不覚…
(おっきぃ…とリンの声が聞こえた時、妄想との合致でふいを突かれたのだった)
(腕を膝の上に乗せ、なるべく前屈みの姿勢を取ってバレないようにする)
気持ち良いぞ…リン、ハハハッ
(なるべく冷静な声を出そうとするが…その声は震えていた) ケ、ケン…大丈夫?
お顔の色…ちょっと青いような気がするよ?
それとも、古傷でも痛むの…?…大丈夫?…ケン
(心配そうな声で背中からケンの顔を心配そうに見上げる)
それに…なんか変な匂いしない?
イカ臭いような…村に有った栗の花のような匂いが…してるような、してないような
(小さな鼻をひくつかせて…不安そうにケンに聞く) 心配ない…少し湯に浸かり過ぎたのだろう
すぐに顔色は戻る…そんな顔をするな、リン
(下から覗き込まれると再びムクムクと起き上がりタオルを持ち上げる)
そっ、それに…こ、ここの、に、匂いは…そ、そう…硫黄だよ、硫黄…
温泉特有の硫黄の匂いだ。ああ…間違いない、ハハハ
(必死に考えて何とか誤魔化そうとリンに説明する)
だから、リンは心配しなくても良い…
(振り向いた時、ちらりとリンの胸元が見え)
うっ!秘孔を突かれた…っ!あべしっ!
(大量の鼻血を吹き出し床に仰向けに倒れる) ケンっ!私はリンよ…硫黄じゃない
元素記号で言えばSじゃなくてPよ
ケンは私がPだからって信用できないの?
ケンは…ケンは世紀末世界を救ってくれる人のくせにSな女が好きなの?
そうなの?そうだったの…?
(絶望の涙を両目から流しながらある決意を胸に気を身体に充満させていく)
いいわ…だったら私がSになる
(ケンがチラチラと見ていた胸元はやがてパンプし山のように盛り上がっていく)
北斗乳破斬!!!
(硬化させた両乳房でケンシロウの両頬を横殴りしていく) (横殴りの雨が電車のガラス窓を叩く…その内側の車両内は熱気で溢れ)
(首筋からポタリと汗が滴り落ちる程の満員だった)
(エアコンのシューシューと言う空気音とガタゴトと言うレールからの音)
(後は、人の呼吸音と時折流れる到着駅をアナウンスする車掌の声)
(通常の電車ならそうだろう…しかし、この電車は特別な電車だった)
(知る人の間ではこう呼ばれる…痴漢電車と…) 間違ってるのはおまえら全員の方だ…
(あまりの悔しさのせいか満員電車の車内で思いが口を突いて出てしまっていた)
(端正な顔立ちでちょっとおしゃれ心と積極性を身に着ければ女性にもモテただろう)
(だが、周りからは、いてもいなくてもわからない人間として「空気くん」と呼ばれていた)
(それならそれでもいいと思っていた。人と関わり、争うことは性に合わないに疲れる)
(だから…だれとも繋がりを持たず空気として生きていこう…そう思っていた)
それがなんだ…
(注文変更の連絡が物流センターに伝わっていなかったため大きなトラブルが発生した)
(物流センターに変更の連絡をする役目は自分の役目で今回も遅滞なくそれを行った)
(なのにセンター側の主任は、それを聞いていないと言った)
(「仕方ないよ、空気くんだから言ったかどうかより存在すら覚えてないんじゃない?」)
(嘲笑する女性社員の声が聞こえてきた…。ふざけるな!俺はここにいる…)
(俺にだって簡単におまえらの人生を弄んで壊してしまうことだって…)
できんだよ
(気づくとまた、一言口から洩れていた。前に立つスタイルが良く雑誌から飛び出てきたような女が)
(不審げな様子で微かに自分の方を振り向いてくる)
その表情は明らかな警戒モードから「おやっ」という表情に変わる。自分の顔を見てのことだろう)
(この女…狩ってやる) 台風行っちゃったね、あした休みになるかと思ってたのに残念ー
(屈託のない笑いと共に、前の座席に腰掛けた彼氏に話しかける)
(結婚を目前にした私たちは先月から同棲を始めた。待ち合わせ、一緒に帰る家のある幸せ…)
(アパートの名はノーブrハイツ。新婚向けに耐震、防音が完璧だという大家さんの眼が意味深で)
(契約書にサインする彼の後ろでただひたすら赤い顔をして俯いて)
(「ここは前の入居者さんが階段に手すりを付けられましてねえ…」部屋の説明も上の空で聞いてたんだっけ)
あっ、ごめん…急に揺れたからびっく、っ
(と、車体が不測の動きをして、身体が前につんのめりそうになる)
(彼氏に覆い被さる寸前であわてて吊革を掴み直し、ずり落ちたカバンを掛け直したその時)
「……できんだよ」
(氷のような冷たい声が鋭く耳を掠めた)
(何が起こったのか分からないまま微かに振り向いて見ると、眼が合ったのは芸能人のような男)
(あれ?この人どこかで見たような…確かどこかで……)
(会ったのは…茶屋?それとも温泉?それとも……記憶を辿りながらまた彼氏の方に向き直る) >>134
(振り向いた女の顔は「おやっ」という表情から束の間、視線が左上の方に向く)
(この人どこかで会ったような気が…とでも思っているんだろう)
(こういう時、この顔は便利だ。見た目はいい。だが大きな特徴はなく「雑誌やテレビで見かけるちょっとカッコいい男」…)
(そして、その後街角などで違う二枚目でも会えば綺麗さっぱり記憶から消去されてしまう)
(自分の目の前に座っている男に何やら話しかけているが内容までは聞こえない)
(ヒールを履いて少しの揺れでさえ体勢を崩してしまう女を立たせて座っている男)
(男の風上に置けない腐ったヤツだ。空気くんと呼ばれている男でも一緒にいる女性は何のも迷いもなく座らせる)
全く世の中は理不尽さで満ちている…。
(激しい憤りが三度、声になって出てしまったが、前に座る男との会話に夢中になっている女には聞こえはしないだろう)
地獄の入り口っていうのは真後ろにあったりするんだよ…
(電車の揺れを利用して前に立つ女に密着すると口を女の耳に近づけ低く囁く)
(生まれたての小鹿のように無防備で無力な女を狩ろうと思っていた)
(だが…番いでいる雌鹿、自分にはすぐそばに庇護者がいると安心しきっている女を庇護者が見ている前で
地獄へと叩き落とす…そっちの方が断然狩人冥利に尽きるってものだ)
(素晴らしい…なんて素晴らしいんだ)
(これからのことを考えただけで股間のモノは既に痛いほど勃起している)
(薪割用の斧のように狂気に満ちた凶器…そんなものが突然自分の尻の割れ目に押しつけられたら…)
(この女はその美しい顔をどんな風に歪めるんだろう)
くっくっくっ……
(気づけば口元からは楽しげな笑みが漏れてしまっている) ちっ、逃げられたか…
他にめぼしい女いねえかな…?
(電車内で新たなターゲットを探す為に辺りを見回す) >>140
(……分かった!)
(でろ中学の太…荒巻君だ。違うかな、でも…)
(ふと同級生を思い出す。綺麗な顔立ちだった彼の、その面影は全く覚えていない)
(しかしあの瞳は別だ。涼しげな眼差しに繊細な危うさを滲ませた瞳、それは彼特有のものだった)
(なんて、そんな訳ないか、きっと人違いよね…!)
♪次はほのぼの〜ほのぼの〜お降りの際はお手荷物のお忘れにご注意…
(ぼんやりした記憶が、車内アナウンスの声で断ち切られる)
(慌てて笑顔を作り再び彼に話しかけるが、ぼんやり生返事を繰り返していた彼は、いつの間にか眠ってしまう)
ね、ほのぼのの次が廃墟、廃墟の次は…なんだっけ?私たちの降りるのは、あと3駅…あれ…寝ちゃったの…
(寝ちゃった…昨日もあんなにしたから、その…よっぽど疲れてる、のね)
(減速の不安定な揺れのせいか車内は密着度が高まってくる。人いきれに後れ毛がそよぎくすぐったい)
(「くっそお前の身体えろくて止まんね」不意に彼の腰使いを思い出す。「もっと声出せよ」昨夜埋められた場所がずきん、と疼く)
(……その時だった)
(何が起こったのかは理解出来なかった。染まった耳に注ぎ込まれた現実味のない言葉)
(それはそのままの形で脳裏を駆け抜けていった。理解してはいけない、本能的にそう思った。)
(しかし続いて漏れ聞く渇いた笑いに、それが嫌でも自分に向けて発せられた言葉だと思い知らされる)
(地獄…真後ろ…? わけもなく膝が震え出す。鼓動が跳ね上がる。動揺にまばたきを忘れ、身を強ばらせ腰を引く) >>147
(次の駅には当初、大々的な都市計画の元で中堅ゼネコンが社運を賭けてニュータウンを造成する計画だった)
(しかし、当該ゼネコンは倒産。計画は頓挫し、駅での乗り降りはまばらなはずだ)
(そして、その駅から先は一駅一駅の間隔が急に長くなる。つまり、次の駅から先が「郊外」ということだ)
(自分が漏らしてしまった含み笑いのような声を斜め前に立っている魚のような顔をした女が訝しげに振り返ってくる)
(こういう顔をした女があることないことをあちこで吹聴してまわるのだ)
(目を合わせることすら不快なため、吊り広告に目をやり、あたかもそれを見て笑ってしまった体を作る)
(それは週刊S○Aの中吊りで「増殖するなんちゃってナルオくんたち -その短すぎる導火線の実態」という特集記事)
(キレてもいいのは俺ぐらい耐えに耐えて、それでも不当な扱いを受け続けてきた人間だけなんだよ…)
(今日の獲物の前で爆睡かましているリア充代表のような男にはわかるはずもない苦しみだろう)
(だが、いい…今日、お前は別の形で地獄の苦しみを味わうことになるんだから)
カレ…あんたが楽しそうに話しかけてたのに寝ちゃったね
ヤリ疲れ?あんたの身体エロいから止まんなかったのかもしれないけど…
だからってカノジョ立たせて自分は座り込んで寝ちゃうような男は
少し痛い目を見た方がいい…よね?
(凶悪なまでに勃起したモノを尻の割れ目に沿って上下に動かすと女が身を強張らせるのがわかる)
(今頃は、膝が笑い出しているかもしれない。その方がいい)
(男に身体をまさぐられてすぐに反応してしまうような売女は獲物として二級以下だ)
(左手をだらんと下におろし、小指の先を伸ばすと指先が女の膝上裏辺りに触れる)
(ということは、女の下はミニで生脚ということだ…小指の爪の先でその部分を軽く引っ掻いてやる)
怖い?怖くないだろ…カレシが前にいるんだし…いざとなれば「痴漢されてる」って
言えばいいと思うよ。カレシが気づいた時には、あんたはもうはしたなく濡らしちゃってて
言い訳するのに困ることになると思うけど…くっくっくっ
(ゆっくりと…女の脳に恐怖を刷り込むように低く、そして淡々と呟くほどの小さな声を
女の耳穴に吹き込んでいく) じゃあおチンポ入れるよ!よっと!はい!入った!ズボズボズボボピュッピュッ
へい!いっちょうあがり! >>153
お嬢様よろしいですか?入れますよ…おちんぽを
失礼します…はい…根元まで入れさせていただきました!
ずちゃっぬちゃっ…パンパンパン…びゅるるるるるっ
終了でございます! お嬢様、大変見ぐるしゅうございますね、そのお姿。
御み脚が大きく開かれて…はしたない。
そんな風に男を誘い入れる膣穴には私のモノで蓋をして差し上げましょう。
さて、失礼いたしますね。
んっ…!んくぅ、んっ
ふっ、
んんっ、
お嬢様のここはまたずいぶんと恥ずかしい淫液で満たされて…
んんっ…んううっ…あ…!んぅっ、っふ…、っは、あ
んぐうっ、ぐっ、はっ
…っ!
はあ、はぁ…
お嬢様、しどけない格好をしたままお休みにはなりませぬよう。
淑女は脚を閉じ、後始末をするものですよ。
では、お休みなさいませ。 私の事でございますか、お嬢様。
大変申し訳ございません…。
左様でございます。
お嬢様を騙すような真似を致しましたこと、幾重にもお詫び申しあげますね。
それではまた
どこぞのシチュ場でお会いしましょう。 ええ、
ちゃんと意味は通じておりますよ。
ご安心なされませ。
ですが、
どのあたりがお気に召さなかったのでしょうか。
今後の参考までにお聞かせ下さいませんか? ううん、いいの
性別にこだわるなんて愚かしいことだと気づかせてくれたのはお前よ
ありがとう…
…もう表に行くことなどないと思うけれど
どこかで会えたら相手してあげてもよくてよ
では、良い夜を ありがとうございます。
秘すれば花……
ということでございますね。
私が検討違いをしておりました。
出すぎた真似をして、失礼致しました。
お嬢様こそ、善き夜をお過ごしくださいませ。
それでは。 >>148
おー続き書いてくださったのでつね!
駅のくだりとか、さりげない解説にきゅんときてしまいまつた///はぁはぁ
今日はちびっと忙しいのでつが、書けたら書いてみまつ。書けなかったら明日かその次でつ。
……というか、どこでネタにしようかタイミングを失ってるでつよw
こんな場所で真面目にやるなんて、娘はちびりそうなんでつよ!!!
とりあえず行ってきまつでつ
兄様姉様みなさま良い日を ノシ 娘タンかわゆす。密かなファンだったりする
ネタ落ちは勿体ないような気がする
出来れば長く繋げて欲しいな >>163
なーんだ…貴女やっぱり娘だったのね、ふふ…
脳ある鷹は尻を隠さずって言うとか言わないとかだけど
小ネタの散りばめ方、構成力、発想力、文章力…貴女やっぱりサイコーだわ
日本では「謙遜は美徳」なんて言うけれど、謙遜のし過ぎは「美徳」ではなく「毒」よ
貴女くらいの力があれば、どのタイミングでだってネタにして落とすことはできる
でも…もう少しだけ貴女とのrendez-vousを楽しんでいたいわ
ねぇ…だめ?貴女の可愛い身体、もっと弄らせて >>171
こういうのが馬って呼ばれるの?
まんまネナベ口調でちょっとキモいんですけどw つぎはーほのぼのー…ほのぼのでございます
デブ線、老け線ご利用の方はお乗換えです
本日は傘の御忘れ物が大変多くなっております
どなたさまも御忘れ物にお気をつけてお降りください 人にはそれぞれ好み有るんだから別に否定しなくても良いでしょう
爆乳好きや微乳好き、ロリコン・熟女好きとかと同じでさ 150をもとにこれだけのものを作るんだから馬じゃないのか?
好みは別だろw >>148
(「音を立てて血の気が引く」それは小説の中で使われる、単なる比喩の一種だと思っていた)
(激しい鼓動を一瞬で打ち消す、ザーーーという音)
(囁き続ける男の前で震えながら私は今、悪夢のようなこの音を聞いた)
……やめ、てください
(小さい頃から数々の痴漢に遭ってきた。今までどれだけの男の手で弄ばれてきたか分からない。
扉の前に立てば確実にガッツかれる。2人掛けの奥に座れば追い詰められる。逃げ出せば背後から抱え込まれて滅茶苦茶にされ、
振り切って駐輪場に行けば、鍵を外すタイミングで腰を掴まれる。漕ぎ出せば横からスカートを捲られ胸を揉まれ服に手を突っ込まれ…)
そんなんじゃ…な、いんです…
(だから痴漢には慣れているはずだった。触られたって何されたってまたキター、そう思うだけなのに)
(……それなのに私はこの男が、ものすごく怖い)
(自慰目的の痴漢なら理解出来る)
(でも彼の目的は自分が興奮したいとか快感を高めたいとか、そんな扉的痴漢とは全然別物なのだ)
(彼は他人の人生を狂わせ、他人が不幸になる事が愉快だと笑った…この男は、危険だ)
(妖しく重い声が私の反応を引き出そうとする……反応したら終わり……反応したくない……さっき一瞬でも疼いた身体を、決して知られたくない……)
ちが、います…彼は疲れてて私が…ぁっ嫌……ゃ、め……っ
(分岐点にさしかかる。ガタン、という鈍い音に床がきしむ。無機質な銀色の列車は、次第に救いのない闇の中へと吸い込まれていく)
(震える足先で彼氏の靴にコツコツとSOSのサインを出す。まぁたん;;気づいて……気づいて……今なら間に合うの、気づいて、早く…!)
(そうしている間にも柔らかなお尻は焼きゴテを挟まれては跳ね、無防備な膝の裏は意味深な爪先に崩れそうになる)
(次の駅まではあと30分)
ん……っん、ゃ……ぅ、ん
(ふと顔を上げれば窓には大きな赤い月、時折よぎる1羽の鳥。羽ばたく^^のシルエットが涙に滲んでぼんやり見える)
(車内が桃色に色づいて見えるのは今夜の月のせいだろうか)
(それとも…閉ざされた私の悲鳴が瞳を染めてしまったため、だろうか) >>165
あざすでつまつ
ぜひ参加してくだちい///
>>166
あああ姉様!!!
娘は勉強が苦手でつから…
というか姉様だったのでつか!!?
…は、鼻血
しばらくレスが遅れがちになりまつが、許してくだちい
ではでは ノシ (それとも…閉ざされた私の悲鳴が瞳を染めてしまったため、だろうか
意味不明 >>178
私の方こそ返しはしばらく先になっちゃうと思う。
気長に待っていてくれたら嬉しいわ。
私がいない間に誰か代わりにレスしてくれちゃうかもしれないけど…うふふ。 すっごい牽制
そんなに二人でやりたきゃコテ酉つけて表でやりゃいいじゃん 裏だもの
本気モードになる前に中折れするのがいんだおぬ 他のシチュっぽいのが入ると
貶したおすのはなんだかなあとおも
だったらコテつけて移動しろと 移動しろ移動しろって言う奴なんなんだろ?
ここで遊びたいから遊んでるんだろ
余計なお世話 裏でやってるんだから
あたしあたし、あれはあたし
ってのは正直ウザいよ
だったらコテ酉つけろよ ここの遊び方に文句つけんなよ
そういう遊び方を楽しんでる
レス泥してもOKな場所だよ?仲間に成りたきゃ繋げりゃええやん
別のシチュ始めてもいいんだしさ
ギスギスすんなよ、まったり遊ぼうぜ 本当こんな過疎スレに来てまで文句付ける奴の気が知れない >>177
(ここから先はカーブが多く電車の揺れも大きくなる区間だ)
(カーブ手前で減速する際の揺れを利用しながら女の腰に手をかけ男の目の前から引き剥がしにかかる)
(引っ張られる力に耐えきれず女の手はつり革から外れ、一人分横にずれてしまう)
(女の前には今、つり革を掴んでいる若い男。その後ろに女、その後ろに自分…つまり女は人間で四方を囲まれた状況となった)
(女の前に立っている育ちの悪そうな男は、前に座る人妻らしき女にしきりに声をかけている)
(「俺なら奥さんみたいな体、一日だって放っておかないよ」「ローターとか持って…」下衆極まりない言葉が微かに聞こえる)
(この男の全神経は目の前の肉感的な人妻に向かっていて、自分の真後ろで何が起きても気がつきもしないだろう)
そんなにカレ…疲れてるなら次の駅まで寝かしといてあげなって
そんな風に靴底てコツコツ音させちゃかわいそうだろ?
そう思って横にズレてやったのに…あんたは、疲れたカレの体を労わるよりも自分が救ってほしいって気持ちを
優先する自己チュー女か?
(乗り降りがなくなった車内は眠りに落ちる客、お喋りに興じる客、一心不乱にスマホを操作する客ばかりになっている)
(多少、大きめの声で何かを語りかけていてもそれに関心を払う人間はいないだろう)
(女の耳奥に一つ一つ言葉を送り込み文章の句点の合図のつもりで耳朶をやんわりと噛む)
カレだけじゃなく寝ている人も大勢いるのに、靴底で貧乏揺すりみたいな音を出すは
ネコみたいな声は漏らすは…親御さんは一体どんな躾をしたんだろうな?え?
(車窓の外を流れ行く景色は闇一色で塗りつぶされている…)
(ここには、かつて遊園地と大きな公園があった。大型都市計画の一環で作られたものだ)
(だが、来るべき客がいない。人間の絶対数が少ない上に今の若者は遊園地や公園に情緒などを感じないのだろう)
(ゆっくりと利き腕を女の前にまわし、スカートの裾の長さを確認するために裾に指先で触れる)
(距離感を確認すると安心したように躊躇なく利き腕の指先をスカートの中へと潜り込ませていく)
(レースの下着だろうか。中指の先に布のザラザラ感を捉えるとその指先をもっと下へと這わせる) (指先をゆっくり丁寧に辿らせて小さな突起のようなものを捉える)
(指の腹で時計回りと反対周りで円を描き、円の弧を少しずつ小さく狭めていく…)
(小指の先は、ほんの僅かに沈んでいる筋を捉えゆっくりと上下に動かしていく)
おいおい…もう濡れてんの?いくらなんでも早くない?
弄られてるうちに昨夜のカレとの濃厚なエッチでも思い出した?
そうだよな…見知らぬ男にちょっと触られただけで濡らすわけないよな?
これは…昨夜のことを思い出したせい…
自分の中でだけそういう風に言い訳しとけよ…くく
(女を更にいたぶるように中指でトン…ツ…トンと軽く叩いていく)
(それはモールス信号でB・I・T・C・Hと打ったが、女は知る由もないだろう)
ビッチはこれからどんな反応見せてくれるんだ?
楽しみだよ…
一つだけいいこと教えてやるよ
今夜の月は紅じゃなくて桃色だ…あんたの気分がそんな風に見させてるんじゃなくて
本当に桃色なんだよ
世の中が争うことばかりを考えて月が紅く染まるより…よっぽど平和だな
(電車が闇の中を疾走しても桃色の月はどこまでも追いかけてくる…女にはそう感じてしまうだろう) >>181
牽制ね…ずいぶんと穿った見方ねw
こんな場所での遊びだもの…いつでも誰でも代わりにレスして頂戴って本気で言ったつもりだけど
誰かが予想外のレスをして繋げる…それに対して今度はどういう展開にするかとか
どう落とすかとかを考えるのもこういう遊びの楽しみ方だものw
まぁ、ちょっとした自己主張したことは否定しないけど
蟻板の過疎スレはそんなことすら許してくれないくらい融通の利かない場所になっちゃったわけ?w 俺も今日から始めたけど
初日から二人GET!!!
mt4-エフx.com/time6/729.jpg
↓↓↓↓↓↓
エフは『f』にしてね♪ 誰かいないのかな
痴漢シチュの相手でもいいからしてほしいな
♀です ここでいいの?
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