【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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・電車、バス、一軒家、オフィス、お城、海、山、小屋、島、異次元空間など
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・置きレスから勝手に始めることも可能。横レス歓迎。複数も大歓迎。
・スレが最後まで使用されたらおいらが喜びます。皆様様々なシチュでお楽しみ下さい。
前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ >>15
わたしは…窓を擦ってきれいにするのが仕事で…
こんなふうに擦られたりするの…ゃんっ…仕事じゃないもんっw あっ!レス泥しまちたねw(ちょっとホッ)
また何か役つくろーと まったく…ここに来てる人はノリが良いにょろねw
>>16
遠慮しないで仕事続けて良いにょろよ…ふふふ
じゃあ、手は自由にしてあげるにょろ
(触手がスカートに隠れた太ももに、ぬるっとした粘液を肌に塗りつけながら伸び上がり)
(薄い布の上から割れ目をなぞるように触手を擦り付ける)
(更に左足からも触手が巻き上がり太ももの付け根から下着の中へと侵入し)
(吸盤を持った触手が女性の敏感な突起へとペタリと吸い付き…あろうことか、ちゅうちゅうと音を上げ吸い始める)
>>17
最初の掃除娘さんにょろか?
折角だから…逆さ吊りの方でもやってみるにょろか? ……手は自由に……むん、当たり前でつよ?
使ったら返ちまつ、窓拭く時だけ貸ちてって言ってるでつ(キリッ 仕事なめんなおでつ(キリキリッ
(窓辺につま先立ちになり、おっぱいとおしりをぷるぷるさせながら夢中になって拭き掃除を続ける娘)
何せ埃取りにサイコーなんでつよこりは、このぬめり!この吸着力!こんな便利グッズ今までありませんでちた!!
ジャパネットで10本まとめてドーン!お買い得商品ドーン!wなんちてw…後で全部切りとって売りさばけばボロ儲…(ボソ)
娘大金持ちの日も近……え?……?やっ、きゃああぁっ!何これっイヤっ誰か…助けっい、ゃぁぁぁぁ!
(しかしむちむちの太ももにピンクの触手が巻き付くと、泣き出しそうな声で悲鳴を上げ)
やぁああ!放してっ、お願い来ない返すからっもう返すこれ返すっっイヤぁぁううううわぁぁぁぁん!!
(必死になって許しを乞い股の間から触手を取り出そうとするが、うなぎみたいにぬるぬるして掴むことさえ出来ない)
あっだめっ中っ入ってきちゃだめぇぇぇ!いやぁぁぁ!!んっ、ぁくぅぅ、んっんんっあ!!あっそこはらめ…やめてぇぇ…!!
(水色のおパンツに忍び込んだ吸盤が、ぬめりながら肉芽を吸い上げた瞬間)
(びくびくと背を反らし窓に手をつき、ふりふり腰をうねらせてこの信じがたい快感を振り払おうとする)
(うんにゃ、あてちはお掃除のプロ!…こんな事で手を休めてはいけないの、拭き拭きしるのっ…あぁん負けちゃ…だめなのぉ…!あぁぁん!)
>>18
ありまとー
やっぱりみんなでレス泥しながら続けてみまつw
続き誰か書いてくだちい
おやつみなたいノ わおっ!w思ってた以上の返しが来たにょろよw
ノリが良くて笑ったにょろw
折角ハリーポッターの話も上で出てたし、設定を魔法使いの館
お掃除娘を魔女見習い、触手を魔女か魔法使いに捕らえられている虜囚
魔法の箱に封印されて居て部屋から出られないとかどうにょろか?
まあ、無理に設定に拘る必要もないにょろだけど
…そんな背景でも有ると面白いにょろかなぁとw
題して「お掃除娘と魔法の箱」某映画の番外編のような…w そうにょろよ…手を休まずに動かさないと怖い人に怒られるにょろよ?
がんばるにょろ!ファイトにょろ!
(執拗に突起をちゅっ…ちゅーっと吸い上げ娘の仕草を楽しみながら)
(励ますように娘に声を掛け、箱からまた新たな触手4本繰り出して…)
そうそう、良い腰つき具合にょろ!…おしりもぷりぷりにょろね!
感度も良いし最高にょろよ…うふふ
(2本はお尻の肉球を撫でるように這い上がり)
そんなに気持ち良く腰を振られると増々サービスしたくなるにょろね
(今にも腰の砕けそうな娘の体を触手で支え)
(別の2本は空中をゆらゆらと漂いながら娘の胸部に巻きつき年齢にしては豊かな乳房に巻き付いてきゅっと
服の上から絞り上げ人間の手で揉みしだくように収縮を繰り返す)
手を止めちゃだめにょろよ〜!頑張れ!お掃除のプロ!よっ!世界一!
さぼったりしたら怖い人に告げ口しちゃうにょろ…むふふ
(もはや、完全なエロ親父状態の触手。果たして娘の運命やいかに!?多分、続くはず…) 触手課長さんへ
なかなか来れなくなってしまってごめんなさい
でも、他の方と楽しく遊んでいらっしゃるようなので安心しました
急に忙しくなってしまい、
家に帰っても、バタンキューな毎日で、ちょっと続けられそうにありません
せめて一言だけでも挨拶したくて眠い目を擦って書き残していますw
私の方から誘っていたのに、こんな中途半端な終わり方ですみません
また時間ができたら遊びに来ますので、気が向いたら遊んでください
じゃ、またね にょろっ チュッチュッ ノシ OLたま大変そう…お身体大切にしてくだちいね
課長はきっと待っててくれると思いまつ
>>20
ひえー
ファンタジーなんてやったことないけど頑張りまつ >>22
美人OLさんへ
そうにょろか…色んな責めを妄想中だったのに残念にょろよw
ああしたり、こうしたりと頭の中でエロい妄想が飛び回ってたにょろw
お疲れにょろね…ま、忙しいってのは充実してるって事でも有るから体を大切にしながら
日々を過ごして欲しいにょろ…
せめて、わざわざレスを残してくれたお礼に…
(ん?OLが消えたにょろ…いつの間にか広間から脱走したにょろね…)
(ふふ、甘いにょろ…とって置きの秘技で追いかけるにょろよ、うふふ)
(しゅうしゅうと蒸発するかのように体が気体へ、そして精神生命体と変化して)
(夢の中まで追いかけるにょろよ〜!!!)
(OLの住所を会社の住所録で調べ住処へとたどりつくと…)
ここにょろね、逃がれられると思ったら大間違いにょろ!
(壁を素通りして…OLの部屋へと現れる)
ふん!疲れて熟睡してる様にょろね、何も知らずに…うふふ
悪戯してやるにょろよ…!
(疲れて眠っているOLの全身を触手で包み込む)
(微細な振動で疲れた全身の神経や筋肉をときほぐし、疲れを癒やす)
ふぅ…(繊細な作業が終了し息を吐く)
これで、明日は、しっかり疲れが取れてるにょろよっ、くくくっ
…また、明日からこき使ってやるにょろ!
また、一緒に遊ぼうにょろ!…いつか…、どこかで…。
それまで元気で居るにょろよ!ノシ …ちゅっ(恥ずかしいにょろw) 元カノは雨っていう人じゃないにょろよ
もちろん、私も日光って呼ばれてる人とは違うにょろだし
その人達のが上手いはずにょろ…余り読んだ記憶が無いけ、どもっときっちり纏まってたような記憶にょろ
それに、秘書さんは…最初こそ、もしかしてって思ったにょろが別人と判断したにょろ
話の進め方とか考えると…恐らく、もごもg…じゃないかなあって思ったにょろw
何にしても文章上手かったにょろがwまあ、詮索はしない方が触手の為にょろねw
>>31
あくまでネタっぽくだから気張らなくて良いにょろ(どうせ何でも有りの触手だしw)
気軽にやるにょろよ…(もう充分気軽にやってるにょろだけど(笑))
肩の力を抜いてね
また、覗きにくるにょろ >>33
それ以上、その軽い口が何か言ったら…
あんたのその触手、全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねw >>34
ヒィーッ!!!居たにょろかw
それだけは許して欲しいにょろ!
もう、詮索はしないってスレH神に誓うにょろよ!(居るのか?w) >>21
んんんぁ!離してっも、やめてぇぇ!誰かきてぇぇ!
(軟体生物のぬるりとした蠢きそして鮮烈な吸い上げ…若い尖りは過敏なまでにその刺激を吸収して)
(吸われてはびくんと背を反らし離されてはぷるんとおっぱい震わせ、おまたを淫らに光らせては悲痛な声を上げる)
あぁあっそこだめ、ちゅーちゅーだめ、感じちゃう感じちゃうの…っ!
(おぞましさと恐怖と嫌悪感、動揺の全てを刺激に変えて、触手の腕のなか衣服を乱し身をくねらせる)
も、もうやぁぁ!あ、あなた誰…っだれなのっ?
ふざけてないでもうお仕事させ…っ、あてち窓ふき…っできない…と困るっ、のっ、また落第だと…校長に…お仕置((はっ!))
(触手の「怖い人に告げ口」が聞こえた瞬間ぱっと顔を上げ我に返る娘)
そ、そうだった!今度こそ退学!悶えてる場合ちゃうわ!ぬおおお!ノーエロオヤジ!ノー告げ口!!
あてちの中のリトル娘が言うのでつ、あてちは 負けちゃ らめ!ああ!(必死)
(魔法学校新入生としてロリきょにうを期待で揺らした4月…しかし乳のデカさは脳の働きと反比例する法則のままに赤点赤点また赤点)
(罰として魔法を使わずに館の掃除を命じられ、一人埃にまみれて再起を誓っていた所だった)
(ここで退学になるわけにはいかない…)
戦いまつ、断固戦うのでつ!……と、トンデコイシ…ザーズ!チャキィーン!
(たどたどしい様子で習い立ての呪文を唱えると、ビューンと銀色の鋏が飛んできて胸の谷間に埋まる)
むぅん、魔法少女ナメたらだめなんでつよチャキーン
こんな変なのはこの魔法の鋏で切り取ってタコ酢に…してしまう、のでつ!クックパッドに投稿し、て殿堂入りを狙……そしてその箱…!箱を壊すでつ!
(快感を意志の力でかみ殺すも、それでもまだ半分蕩けた瞳で、肩で息をしながら懸命に戦おうとして)
(えろオヤジさながらに、ぐはぐはおっぱい揉みまくる触手に鋏の刃を当ててはみるが………いざやろうとすると、とてもそれ以上のことはできない)
……ぁんんんっらめ…////
(箱を横目にうなだれると、ふと出来た心の隙間に容赦なく雪崩れ込む激烈な快感)
(ぼんやりとした意識の向こうに聞こえる「全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねw」の麗しい声…姉様だ…姉様はいつも賢かった…それに引きかえあてちはクッ…!)
(ああ姉様たすけてっっ、娘の筆力はもう…もうライフ0なのでつっっ) >>33
うがー難しいでつた
グダグダにしてすみませんでつ……バタッ >>36
んふふっ…どんなに大声張り上げても無駄にょろよ?
既に音声を遮断する結界をこの部屋に張り巡らせて有るにょろからね
(クスクスと箱の中から思念波を娘の脳内に飛ばして…)
あー、堪らないにょろよ〜、こんな若い人間の娘は久しぶりにょろ…おまけにまだ、男を知らなそうにょろね
(ウキウキ感の漂う思考が本体の人間の脳にあたる部分で巡らされる)
(それに、このひよっ子見習いなら上手くすればこっちの言いなりにしてこの忌々しい封印を解かせる事が出来るかもにょろ)
うわっと…とっと…ッ!
(そんな考えに浸っている時、…娘の魔法の鋏呪文の詠唱が部屋に高らかに流れる)
危ないにょろっ…!なんて事をするにょろか!そんな物で切られたら再生出来なくなるにょろ!
(危機一髪!鋏の先端が触手表面に今にも触れようとした瞬間、慌てて腕に触手を絡みつかせ自由を奪う)
危なかったにょろ〜、ふぅうう…
もう、こんな危険な物は捨てるにょろよ…まったく…
(手首部分に巻き付いた触手が娘から鋏を取り上げて、ゴトリ…と床へと鋏を落とさせる)
さあさあ、もう…こんな危ない真似は止めて触手と良い事して遊ぶにょろよ…むふふっ
まずは、口を塞ぐにょろ…呪文を唱えさせる訳には行かないにょろね
(尻で蠢いていた触手を凶悪な男性器の形に変形させて娘の唇に近づける)
さあ、これでお口を塞いじゃうにょろよ…将来、男性と付き合う時にきっとこの経験が役立つにょろ、うふふ
男を籠絡するテクニックにょろ…魔女には必修科目にょろ
(ぬめっと先端の濡れた赤黒い触手を娘の唇に触れさせ…)
さあ、大きく口を開けるにょろ…美味しいにょろ、特製の触手に仕上げたにょろ…むふっ
(嫌がり首を左右に振り髪を乱し逃れようとする娘の唇を蛇が鎌首を揺らすように追いかける)
さあさあっ!…たっぷり、しゃぶって貰うにょろよ…!
(娘の抵抗をいかにも楽しんでいるかのように追い詰めていく)
(その時…)
…?
(部屋の外になにやら気配を感じたような気がして触手の動きが止まる) お姉さま来ちゃうにょろか?w
一応、含みを持たせた感じで終わらせたにょろが…
反応が無かったら気のせいだったと言うことで続けるにょろね
今回も凄く楽しいにょろ〜w
名前変えた方が良いにょろかな…とりあえずこれで >>38-39
ふわぁすごいでつねーw
触手たまはプロの物書き様でつか?
娘は相手していただくのが申し訳ないくらいでつ…
でも兄様と遊ぶのすごく楽しいでつ、明日明後日は出掛けるので書けたら書く感じでつが…見捨てないでくだちいね? >>38
だ、誰かきて…ぇ!……だれかぁ……うっ、ぐす…っ
(「大声あげても無駄にょろよ」という触手の声が脳内に鳴り響くと、泣き叫ぶ声も細く小さく途切れ…)
(身体中をエロっぽくむちむち絞られながら足元に鋏を落とし、唇を噛み悲しげに瞳を伏せる)
(捲れ上がった制服のスカートからは触手の巻き付く太ももがもじもじと震え、ボタンが飛び散ったブラウスからは初々しいおっぱいの谷間がふるふると揺れる)
ひ…ぁっ!
そ、それ何っやぁぁ怖いのやぁ…っ、経験とかあなたに関係ないでつ…だかっ、ね、やめていやぁあ…あぁん!
(むんとした熱気と共に、濡れそぼるおちんこ型触手が娘のさくらんぼ唇を掠めながら追って来る)
(右を向けば右、俯けば下から、左に振れば回り込み…泣きながら、真っ赤な顔で首を振って逃れようとするがもう限界で…)
いや…っいやぁあ…やめてぇぇっ!
(……と、その時 何かに気を取られたのか、おちんこの動きがピタっと止まる) …………
(い、今でつよ、娘諦めちゃだめ、ここで頑張るのでつ!…前に姉様は言ってまつた「倍返しよっ!キリッ///」って)
(【闘う血】はお前にも流れているの、多分だけど訓練すれば何とかなるかもしれないとも言えない、ま…まぁその、頭悪くても頑張ってw)
(まぁその…お、お前にはお前にしかできないことがあるわ、とりあえずそれで何とかするの、いいわね?(笑))
(…あぁ姉様!神様は頭脳も身体能力も輝く美貌も何もかも姉様に与えてしまった…娘には殆どカスしか残っていなかったのに、この窮地をどうしろと?)
(はぁはぁ…娘にしか、できないこと…魔法はダメ、勉強もダメ、力でも勝てない……としたら何?…何をしたら、勝てるのでつか?)
(娘には…娘には……エロ、しかない!)
ふ、ふぅぅ……
(唇をすぼめ油断した触手の先端に可愛く吐息を掛けてみる…できるだけ細く、割れ目をくすぐるようにできるだけ甘く)
(それから、おずおずと小さな手を伸ばし触手の茎にぺたりと触れ、どうしていいか分からないなりに不意にきゅっと握ったり)
(ぬぷぬぷした液に手を滑らせては慌てて戻したりして、愛らしくも不規則な動きでおつんこを弄る)
やめてくだちいよっっ////
(意を決した娘は触手に向かってこう言い放つと、頬を染めながらぬるぬる触手をおっぱいの下に入れ両手でむむんと挟む)
や、やめてくれないと…娘はこうするのでつよ…!
(最初は触手を窒息させるかのようにぽふぽふ挟み込んでいたが、あまりに暴れるのでじゅぷじゅぷと…拙いながらもあんあん捏ね上げ)
(お仕置きだとばかりに先端に時折息を吹き込んだり、遠くからぽとりと唾液を垂らしたりする)
(真っ白で桜色に上気したおっぱいの中では赤黒い触手がぬるぬるの柔らかさに溺れているようで、それを見て満足したかのようににこっと微笑んで)
ふふん、自分のぬるぬるにやられてしまえばいいのでつ…!どうでつ、まいりまつたか…??娘だって、ば、倍返しできるんでつよ…!
(この時娘は、まだ自分の額の傷が疼き輝きはじめたことに全く気づいていなかった…) >>40
いや…お掃除娘さんのが凄いにょろよ
まさか、こんな長文で帰って来るとは思わなかったにょろw
というか…相手してくれる人みんな上手いにょろ
表で相手してくれた人でこんなに書いてくれた人は片手くらいにょろなー
置きレスで良いってのもあるにょろだけど…
気圧されるにょろ。こっちも書くの楽しみにょろだけどね
ちょっと、ネタで遊ぶつもりが本格的なシチュになってるにょだしw
お出かけ行ってらーにょろよ、楽しい旅行でもするにょろかな?
おみやげ欲しいにょろw
まあ、気軽に続けるにょろよ。最初に美人OLさんに言った通り止める場合はちゃんと書くにょろよ
…お互いに
見捨てるなんてとんでもないにょろよ!…こっちが捨てられそうにょろw (ドアの外に微かな気配を感じて…娘の唇を追っかけていた触手の動きを止め気配を探る)
ん?…気のせいだったにょろか…?良かったにょろ
てっきり、怖い人でも見回りに来たのかと思ったにょろよ、ふぅ…
(娘の変化に気づかず一息つき…気を取り直して)
さあさあ、続きを始めるにょろ…むふふっ
(お掃除娘に改めて意識を向ける)
おっ?…おおっ!?
(娘の柔らかな薄桃色の唇から甘く芳しい吐息が凶悪で生臭い男性器型の触手に吹きかけられる)
(驚きと先端に吹きかけられた吐息の感覚に油断して、拘束が緩み娘に触手を掴まれ)
積極的になったにょろか…?いったい…どうしたにょろよ?
(顔を赤らめながらも何か決意したような娘の表情に気圧されて娘の宣言と共に胸の谷間に触手を挟み込まれる)
(若い女のマシュマロのような柔らかな感触に知らず知らず触手は興奮して表面の血管が激しく脈動し)
(本来は攻撃的な触手が娘の行為になすがままにされ、娘の良いように弄ばれる)
(むんずと掴まれた太い触手の表面を娘の細い指先で上下に擦られ…あろうことか柔らかな胸に挟まれたまま)
(少女の唇から唾液を落とされて…びくっ!…びくんと触手が震え興奮を伝える)
これは、まさか人間界でいう所のパ…パイズリにょろか!?気持ち良いにょろ…うっ、ううっ
噂でしか聞いた事無かったにょろが…まさかこんな娘にされるとは思いもしなかったにょろ
あー、なんて気持ち良いにょろか〜、まるで天国にいるかのようにょろ…
(少女の策に嵌ったとも気付かずに、うっとりとして…攻撃的な活動を全て止め娘の行為に溺れる)
(箱の中の本体に伝わる快感に思わずゴトゴトと箱を揺らして興奮を露わにする)
倍返し…?ん…?なんだったにょろか…
(陶酔仕切った意識の中…記憶も定かでは無くなり)
ああ、何かそんな言葉聞いた覚えが有るような、無いような…思い出せないにょろ
(その時、少女の額から柔らかなピンク色の光が迸り、暗く埃臭い部屋中いっぱいに広がる)
えっ!?何にょろか…?これは…?この光はっ!
(少女の行為に溺れきった意識が徐々に現実世界へと引き戻される)
はっ!…この光はまさか…まさかあの伝説の…聖性女!? いやいやー
うまい人ほど短文でキリッと書けるんでつよ
こんなに長くて重いのを上手く拾ってくださる触手たまの後光がまぶちいでつ
次はもっと気楽に書きまつ
今回はおみやげ持って帰ってくるから許してくだちいね///
あと娘はどこででも蒸発したことなんかないんでつキリ
完結までがんばりまつよー おー!
また返信しまつねノシ >>42
(肌にピリピリとしたものを感じ仲間が窮地に立たされていることを感じる)
(心気を澄ませ思いの丈を思念パワーに乗せて一気に放出する…)
…娘…聞こえる?
聞こえてもタコ野郎に気づかれないように肯いたり声を出したりしてはダメ…いい?
確かにあなたに決定的に欠けているものがあるわ
でも、それは身体能力でも美貌でも異能の力でもないわ…自覚、そして…自信よ
あなたには【闘う血】が流れている。そして、あなたには既に立派に闘っていく力が十分
備わっているのよ
あなたはわかっていないかもしれないけど、窮地に追い込まれた時に開放するあなたの異能の力…
私でも勝てるかどうかわからないほどの力だと思っているわ
それから…よく聞きなさい
あなたのその声。あなたが上げるその嬌声には異能の力が備わっているの
その声を聴いた男はやがて夢幻の迷宮に迷い込み…二度と出てこられなくはずよ
頑張るの!あなたは一人で闘える!助けなんて期待してはダメ
勝つの、勝つのよ!
勝って…勝って…あなたを抱かせてw きゃあきゃあ姉様!
ただいまでつ
つ 【蕎麦羊羹と新茶】【つ・い・つ・いあられウニ味】
お土産でつよー
そしてお返事書いてみまつた
最近の娘は置きで遊ぶのが精一杯で、だから遊んで頂けたの、ほんっっっっとに嬉しかったでつ
また時間のある時に見に来まつね/// >>47
おみやさん、ありがd♪
上手なんで感心しながら読んだわ
虜囚触手君もノリノリみたいだしこの後の展開楽しみにしてるわ
この先もエロ楽しい展開を期待してるからね >>44>>46
(こ、怖かったっっ……何とか危機を逃れまつたよ…で、でもここからどうちたら…?!)
(とりあえず魔法学校1年女子・必修科目「おちんこ魔術に対する防衛術」を思いだしてみるのでつ)
(だみだ…先生が何て言ってたのか全然覚えてない…あぁ我が一族に代々伝わるというあの魔法の呪文…ダンブル扉先生は…ダンブル扉先生は何て言ってた?)
「いいかな^^」 違う!
「スリサ教えて^^」 ううん違う!
「ストローある?^^」 違ううううう!
(今やブラウスから完全にはだけきったマシュマロおっぱいの中で、捏ねられ擦られびくびくと蒸気を上げながら燃えあがる凶暴な触手…)
(は、早くしないと、この変なのに気づかれて…ああっもう気づい…んっおっぱい気持ちい…おっぱいやられちゃう…おっぱいダメ、だm…ぁ、あぁあ…んっ!)
はぁ…ぁん、姉様ごめんなたい、娘熱いのっおまた熱いのぉ…っも、やられるやられてまつあぁんだめ、…あああぁ…ん姉様!
(蕩けゆく意識に混じって鈴のような姉様の声が脳内に響き渡る……嬌声?勝つ?姉様遅いのでつ…娘はもうやられちゃってまつ…もうイくんでつ…イく、イくいく姉様ぁ…!)
(泣き悶え、喘ぎ混じりに姉の名を呼ぶと、突然、額から迸るピンクの光が旋回を始め、中からスマホを咥えた1羽のカモメ(実はダンブル扉先生^^)が現れる)
(何故か急激に苦しみだした箱を横目にくちばしからスマホを受け取った娘は、それを印籠の如く箱に向け、ついに魔法の呪文を言い放った)
「いいでつか、よ、よく聞くのでつよ!!我が一族に代々伝わる魔法の言葉…!そりは!」
「でっ、で、ででで……っっ!!」
(震える声)
「電話が来たので落ちまつ」
(終わった…ふと心をよぎる一抹の寂しさ)
(もしかしたら、もしかしたら娘は姉様とこの異形のものを…)
(初めて知ったカイカン……初めて知った歓び……よく考えたら、みんなダンブル扉先生よりずっとテクニシャンではないでつか///)
勉強しよう、そして復活呪文を習って触手たまと一緒に姉様の感度抜群のひんぬうをつんつんしるの
カモメに乗って魔法学校に戻る娘は、金色の夕陽にそう誓った >>49
ハーマイオイニー、自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、
自分がどのような選択をするかということなんじゃよ
聞かれたことに答えるのではなく、自分が攻めていく姿勢が肝要じゃ
今日はお休みですか?
ここにはよく来られるんですか?
ストローじゃなくてマッキーでもいいですか?
よいかな?
じゃから魔法の呪文も「電話が来たので落ちまつ」じゃとちいと弱いんじゃ
その程度だと●フォイは倒せても利き手モットやタコ触手は難しいじゃろ
このクラスを相手にした時はこうじゃ
壁にかけてあったひいおじいちゃんの写真が落ちたので私も落ちます!
隣で不発弾の処理やるらしいんで落ちます!
主人が遠洋漁業から戻ってくるので落ちます!!
おまえの姉はそうやって並み居る敵を倒してきたのじゃ
よいな…精進せよ >>49
「フリスクある?^^」
(黒いカモメに乗り前を行く娘を追いかける)
今、思念を感知したわよ
誰が感度抜群のひんぬうだって?
前から教えてるでしょ!
美乳もしくは微乳と言いなさい!!
私のおっぱいは決して貧しくないの!あくまで微かなのよ
(そのまま追いかけて平手の一発でもお見舞いしてやろうとするもこのままでは魔法学校に着いてしまう)
マクゴナガルにしたり顔でお説教されるのはごめんだわ
命拾いしたわね…娘
(踵を返し、金色の太陽を背にして黒い森の方へと消えていく) >>46
おー、お姉さま登場にょろか?w
何気に最後の一行が気になるにょろよ
三角関係に発展するにょろか?w
それとも、乱交…ゴクリ
>>47
掃除娘さんお帰り
お土産ありがとうにょろ!
おー、美味しそうだな…(いそいそとお土産の箱をパカッと開ける)
…ガーン!!!
(空っぽの箱を見て頭の中をハンマーで叩かれた様な衝撃が走り抜ける!)
だ…誰にょろか…全部食った奴は…おにょれ、許さないにょろ!
食い物の恨みは怖いにょろよ…ふーっ、ふーっ
触手のお土産を奪うとは…魔物以上の悪魔にょろ
あいつにょろか…それとも… (聖性女とは…ピンク色の光に包まれながら朧気な記憶を手繰り寄せる)
(それは、魔物間で語り継がれる伝説の少女…)
(1000年に一度、転生を繰り返しその者は現れると言われる)
…ああっ、力が抜けるにょろ、エネルギーを吸い取られていくにょろ…
うっく…もう…もう駄目にょろよ
(本体から触手の先端へと本来は逆で有る快感エネルギーの流れに身をくねらせ)
(本能のままに湧き上がる射精感を覚える…)
ああっ、ああっ!…いくっ…逝きそうにょろ…
でも、このまま…いっそこのまま、顔しゃ
(少女に溺れてしまうのも良い、先に破滅が待っていようとも構わない…そんな、思考がよぎる)
(その少女は数々の性戯を駆使し…魔物を思うように魅了し従わせると言う)
(少女の口から言葉が紡ぎ出されようとする…淡桃色の可憐な唇から今、まさに…)
(破滅の呪文か…我を従わせる呪文だろうか…?もう、何でも構わない…)
(とにかく、本能のままに身を委ねたい…このまま、この女に従属してしまいたい)
(…そして、精をこの女の顔に…エネルギーの塊で有る精をぶっかけたい)
(力強く女の口から呪文が部屋中に響き渡るッ!)
(終わった…何もかも…そう思った瞬間、少女口から震えるように紡ぎ出された呪文、それは…)
「電話が来たので落ちまつ」
(最悪の予想を超える…想像も出来ない程の残酷な最終呪文…全てを虚無へと誘う呪文)
(エネルギーの流れがピタリと止まり行き場を失う)
(生命を維持している体液の循環さえも流れを止めて…ただ、虚無感だけが触手を支配する)
(くたりと部屋の中に倒れ落ちる触手達…おそらくはこのまま、塵へと帰るのだろう…) 【エピローグ】
(…だが、待って欲しい。細い細い触手が部屋の中で揺れていた…それは、糸のように細く儚い)
(風が吹けば切れそうなクモの糸のような触手、根っこに小さく丸い思考を司る細胞が付いていた)
(本能的にカモメに乗った少女の髪に巻き付き髪と見分けが付かないように擬態を施す)
(夕日が茜色に少女の髪を照らす)
(おぼつかない思考回路でその小さな触手は、こう考える…「寸止めは酷いにょろ、絶対に顔sy…」)
まだ、聖性女と魔物や触手、扉達の物語は序章を迎えたに過ぎない。
これから、数多のエピソード繰り返して、この時代の主役へと登りつめて行くのかも知れない……。
〜〜〜〜〜〜〜 Fin 〜〜〜〜〜〜〜〜 ふうっ…終わったにょろ
お疲れ様にょろ…楽しかったにょろよw
ただ、一言言わせて欲しいにょろ…
寸止めは絶対に許さないにょろ(笑) わぁ触手たまー
素敵エンディングありがとでつ…!
(我慢できずふわっと抱きつくと、嬉しそうに触手たまの首元に頬ずりして)
(今だけ、ね?って瞳でちらっと見あげ、胸板にきょにうが収まらないのを気にしてもじもじしながら)
(上気した頬で…そこに、気持ちのこもったキスをおとす)
姉様もドア様も触手たまも、ほんと凄いでつほんと感動でつ!
ありがとうございまつた!
あの……寸止め、ごめんなたいw
(お詫びとばかりに胸から下腹部へと手を滑らせその場にしゃがみこむと)
(ふと見上げては、はにかみつつ舌を使い顔を埋め音を立て吸…以下略)
良かったらまた遊んでくだたい///
おやすみなたーいノシ 読み返して見ると色々至らない所が多かったにょろね
勢いで書いちゃったにょろだからなあ
でも、凄く楽しかったにょろよ…付き合ってくれた人達とギャラリーや飛び入りの皆さんに感謝にょろ
おっ!?おおっ…な、何にょろか…ッ!
人前でいきなりキスなんて…出来れば二人きりの場所で…とことんまで…
(いきなり抱きつかれて動揺し、皮膚表面を赤く染めて…)
本当に寸止めは許さないにょろよ…いつか、必ずリベンジにょろ
えっ、…ええっ…な、何をするにょろか…あうっ!
そ、そんな所まで…あふっ、あっ、…イイっ、さすが聖性女様…
(娘の舌が触手の敏感な部分を這いまわり甘く芳しい唾液を塗りつけねっとりと絡みつく)
なんという舌使いにょろか!あっ、…そこは…っ!
(上目つかいで悪戯っぽく見上げられると更に興奮が高まり血流を倍加させる)
あっ…もう、駄目にょろ…い、いきそ
なんという事にょろか!肝心の部分の描写が「…以下略」とか
うぬぬ…っ、また、お預けにょろか
…ガクン、パタリ
…ヒュー、ヒュー
(風に吹かれ塵となった触手は散り散りとなり…)
(BGM【千の風になって】)
こちらこそ、また遊んで欲しいにょろ〜ノシ
もちろん、他の人達のシチュも見たいにょろな〜
ギャラリーで参加したいにょろw (僕の名前は、朝陽(あさひ)…どこにでもいる普通の大学生だ)
(みんなと少しだけ違うところがあるとすれば、高校生の時、両親を交通事故で亡くしたこと)
(そして、その事故によって、僕には両親の遺産、保険金、慰謝料…色んなものが転がりこみ)
(一生働かないでも済むくらいのお金をこの歳にして得てしまったことくらいだ)
(だからと言って、僕の生活が派手になった訳でもドラマチックになったわけでもなく)
(毎日は平凡に…そして、淡々と過ぎていく)
(一人で食事を摂り、大学へ通い…そして、カノジョとは言えない女友達と時々セックスする…)
(色んな女性としてみたくないことはないが、僕のセックスは少しだけ「普通」ではないので)
(それを受け入れてくれるというかそんな僕の普通ではない部分を喜んでくれる女友達とだけセックスする)
(僕は…世間で言うところのマゾ男だ。虐げられること、服従することに暗い悦びを感じ)
(自分の全てを支配された中で射精する…)
(どうしてこんなことになったのか…僕にも皆目見当がつかない)
(高校生の時の初体験が年上の女性に半ば犯されるようなものだったからかもしれないし)
(一人ぽっちの毎日の中で、「支配者」という絶対的な存在に盲目的に服従することに)
(理屈ではない安心感を得るからなのかもしれない。わからない…その両方かもしれないし)
(実は全くの別の理由だったり、僕がただの普通じゃない人間だからかもしれない)
そんな僕の平凡すぎる毎日は…
両親を失った1年後、突然終わりを告げたんだ
頭の中に潜み今は眠っているコイツのせいで…
(大きな部屋の中、ベッドの上に座り背中を壁に預け、喘ぐように虚空に向かって一人呟く) (コイツはある日、突然にそこにいた。いた…という言葉が適切なのかどうかわからないけど)
(僕にとっては「いた」としか感じられないし、僕にとってだけ、事実そこにいたのだ)
(最初は、頭の中で声が聞こえるだけで、それはもう一人の僕が発している声で)
(僕の深層心理下にあるものが何かをきっかけに表出したものなのかなと思った)
(もう一つ考えられるのは、両親を失ったことに僕の精神は耐えられなくて病んでしまった…)
(そういう世の中にいくらでも転がっているような情けない理由だ)
(でも、コイツの声は日に日に大きくなっていき、声だけでなくはっきりと存在を感じさせるようになった)
(そして…いつの頃からは思い出せないけど、コイツと頭の中で会話する毎日になっていた)
(コイツの名前は雨竜…冷酷で皮肉屋。だけど、恐ろしいほどに頭が切れて行動力がある)
(はじめは優柔不断な僕に皮肉を言ったり、痺れを切らせて僕を罵倒するだけだった)
(僕は段々と雨竜の罵倒や指図に耐えられなくなっていって、ある日、コイツの存在を消してしまおうと)
(大量の睡眠導入剤を酒で流し込んだ)
(そして…その日からだ。雨竜は実力行使に出るようになった)
(僕の身体を乗っ取るようになったのだ)
(僕の身体を雨竜に乗っ取られている時、僕は眠ってしまっていて)
(その間、何が起こっているのかを知らない)
(その時間は決して一日の内で長い時間ではないけれど、僕の自我は喪失し身体は雨竜のものとなる)
(そして…眠りから覚めると…僕の前に全裸で手足をベッドの脚に括りつけられた女が…)
僕の前に横たわっていたりするんだ (ベッドに座った状態で首を落とし居眠りをしてしまっているような状態から覚醒する)
(首を上げて正面を向いたその顔、目の表情は、5分前とは明らかに違っていて)
(射抜くような冷たい視線で宙を睨む)
(その視線は、この世の全てを憎み、破壊し尽してしまいたいと語っているように見える)
世間知らずでボンボンの朝陽が好き勝手言ってるみたいだな
まるで、自分がこの体の正当な所有者で俺の存在があたかも存在してはいけないもの…
みたいなことをペラペラと…
頭の悪い女みたいにコイツはホントに口数が多すぎる
いいか…この身体の正当な所有者はこの俺だ
間違えるな
俺は長い間、眠らされていただけで俺が俺なんだよ!
俺の存在を無視するヤツ、俺を支配しようなんて馬鹿げた行動をとるヤツだけは
絶対に許さない
いいか?俺に接しようとするなら気をつけて接するんだな こんな感じでかなーりベタな二重人格モノですが書き出してみましたw
ベタではありますが、今までスレHで二重人格ってなかったかなと
まー、表でやってみたところで付き合ってくれる人が出てくるとも思えないし
二重人格の特徴を利用して話を面白くしようとするとどうしても膨大な時間がかかってしまいそうだし…
そんなんで、置きレス、レス泥、レスリレー…なんでも可能なここなら
ちょっと面白くなるかなと思って置いてみました
朝陽相手、雨竜相手どちらも可です
ただ…いつ人格が交代するかわかりませんw
ドSに相手してもらうのが楽しいのに突然ドMに変わって続けるのがシンドくなったら
そのまま落ちちゃってください
例えば、私が「朝陽」としてレスを投下した後、「雨竜」として進行を乗っ取るのも歓迎ですw
ここまで書いて、誰も来なかったら悲しくないわけじゃないけど
まー、のんびり構えてみます
みんなで一緒に遊びましょうw 繋ぎがやりたいのかね
まーどうせ過疎なんだからいいんじゃね >>67
たしかに究極の独りよがりだと自分でも思うわw
まー、どうせ相手にされない可能性の方が高い
その時はいくつか捨てレスがあった…ってことで勘弁してくれw
>>68
敢えて繋ぎをやりたいってことじゃない
どうせなら一人の相手とガッツリしっぽりやってみたいけど
こんな過疎じゃそんなん見果てぬ夢だろ
だったら繋ぎもおkで繋ぎだったら繋ぎで楽しめるかな…そんな感じだ これ読み物としては面白そうだけど難しそうだなあ
まあ、お相手さんが現れるの気長に待つしか無いね
最悪自演でやってみよー!
期待してるよーw 東野圭吾みたいにサスペンス仕立てにしたら面白そう
それにしてもすごいねw どうせなら人格が変わるトリガーに捻ったのが欲しいな
お湯かけるとかは無しなw >>73
うん、俺書けるアピがすごい
こんなんなら折かSSいきゃいいのに ここのが気楽でいいんでそ
キレキレのS♀たんと絡んでほしいなー 過疎ってる…
上のに挑戦する♀さんは居ないのかな? 上の面白そうだたのに
♀役本気出さないとムズイかー 上のはその後のフォローも無いしなんだか勿体ない
軽く書き出しでもしてたら誰か食いついて来たかもね 久々に痴漢とかしてみたいな
メイドと御主人様とかでも良いけどw
他になんか無いかな〜 >>84
それちゃんと霊体になって描写しろよw
ていうか…死体はさすがにイヤかもw 回想シーンで濃厚えちすればいいお
犯人は触手売りの疑い だが言うは横山やすし
プランが無いとグダグダになるな エロイムエッツサイムエロイムエッツサイム
我ハ求メ訴エタリ!ドドーン!とかw >>87
股間にアメが入ってたなら…間違い無いにょろw 裏のシチュスレなんてそんなもん
一時期だけ盛り上がってその後は過疎地 (ある日ケンシロウは傷を癒やすため温泉に入っていた…)
フッ…ふぅう…っ、良い湯だ…
ラオウとの戦いの前に傷を完治させる為にも
(そこへケンの背後から気配と影が近づいて…)
誰だっ!そこにいるのはッ…!
(気配を敏感に察知し声を張り上げる!) ごっ、ごめんなさい…ケン
(俯いて小声で…恥ずかしそうに)
迷惑かな…ケン
一緒に温泉入っちゃダメ…?
(タオル一枚を体に巻きつけた格好でケンを直視出来ずに)
お背中流したいの…ね?良いでしょ?
もうすぐラオウと…その前に思い出を作りたいの…ケン
(薄っすらと瞳に涙を浮かべ懇願して) >>110
ホアーッ!アチョーっ!バババババッババッ!
おまいは既に死んでいる(ビシッ なんだ…リンか…
(戦闘体勢に入りかけた筋肉の緊張を緩めて)
しかし、お前なぜ…俺は男だぞ
男と女が同じ湯に入るのは…いくらお前が子供でもダメだ
俺が上がってから入れば良い。
(だが、言葉と裏腹にケンのアレは既に戦闘体勢に入って居たのをリンは知らない…)
(なぜならケンは極度のロリコンだったのだ)
背中か…背中くらいなら…そうだな、リン背中を流してもらおうかリンの好意に甘えて
だが、これはユリアには内緒だぞ?良いな、仲間達にも…言ってはダメだ
それが、約束できるなら…
(そう言うと股間の怒張に気付かれまいと)
ホアーッ!ストッ!
(立ち上がるなり飛び上がりリンに背中を向ける)
さ、遠慮なく背中を流してくれ…リン
(その声はなぜか少し震えていた…) ケン…!大好きっ、ありがとう!
一生懸命、お背中流すねっ!
(パッと表情をまるで花が咲くように明るく変え、可愛い声で答える)
うん!ユリアさんには絶対に言わないよー!ケンが殺されたらヤダもん、うふっ
それにパットなんかに言ったら…セクハラされちゃうしー!ふたりだけの秘密ねっ!…ケン
…あっ!
(ケンが湯から飛び上がり一瞬で目の前に着地し背中を見せたのに目を丸くする)
やっぱり、ケンって凄いね…っ!もっと好きになっちゃいそう
(そう言うとケンの大きな背中に小さな胸を押し付ける)
あっ、ごめんね…ケン
恥ずかしっ!こんな格好で抱きついて…
(ぽっ…と頬を赤く染めて)
それじゃ、お背中流すね…ケンの背中ってホントおっきぃ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています