>>263
(額にバットがめり込むと思われた瞬間)
(すーっとどこからともなく影がよぎる!)

北斗残影拳…!
(バットを受け止め掌で受けて…)

勇気、お前の出番はまだ後だ…
北斗一指拳!…ほわぁっ!アタタッタタッ!
(ズボッと勇気のケツの穴に布地を破り人差し指が刺さる)
秘孔を突いた、失神してれば良い
お前の出番はその内来るかも知れないかもしれない…
(大きな影が背を向けて去って行く)