>>21
んんんぁ!離してっも、やめてぇぇ!誰かきてぇぇ!
(軟体生物のぬるりとした蠢きそして鮮烈な吸い上げ…若い尖りは過敏なまでにその刺激を吸収して)
(吸われてはびくんと背を反らし離されてはぷるんとおっぱい震わせ、おまたを淫らに光らせては悲痛な声を上げる)
あぁあっそこだめ、ちゅーちゅーだめ、感じちゃう感じちゃうの…っ!
(おぞましさと恐怖と嫌悪感、動揺の全てを刺激に変えて、触手の腕のなか衣服を乱し身をくねらせる)

も、もうやぁぁ!あ、あなた誰…っだれなのっ?
ふざけてないでもうお仕事させ…っ、あてち窓ふき…っできない…と困るっ、のっ、また落第だと…校長に…お仕置((はっ!))
(触手の「怖い人に告げ口」が聞こえた瞬間ぱっと顔を上げ我に返る娘)

そ、そうだった!今度こそ退学!悶えてる場合ちゃうわ!ぬおおお!ノーエロオヤジ!ノー告げ口!!
あてちの中のリトル娘が言うのでつ、あてちは 負けちゃ らめ!ああ!(必死)
(魔法学校新入生としてロリきょにうを期待で揺らした4月…しかし乳のデカさは脳の働きと反比例する法則のままに赤点赤点また赤点)
(罰として魔法を使わずに館の掃除を命じられ、一人埃にまみれて再起を誓っていた所だった)
(ここで退学になるわけにはいかない…)

戦いまつ、断固戦うのでつ!……と、トンデコイシ…ザーズ!チャキィーン!
(たどたどしい様子で習い立ての呪文を唱えると、ビューンと銀色の鋏が飛んできて胸の谷間に埋まる)
むぅん、魔法少女ナメたらだめなんでつよチャキーン
こんな変なのはこの魔法の鋏で切り取ってタコ酢に…してしまう、のでつ!クックパッドに投稿し、て殿堂入りを狙……そしてその箱…!箱を壊すでつ!
(快感を意志の力でかみ殺すも、それでもまだ半分蕩けた瞳で、肩で息をしながら懸命に戦おうとして)
(えろオヤジさながらに、ぐはぐはおっぱい揉みまくる触手に鋏の刃を当ててはみるが………いざやろうとすると、とてもそれ以上のことはできない)

……ぁんんんっらめ…////
(箱を横目にうなだれると、ふと出来た心の隙間に容赦なく雪崩れ込む激烈な快感)
(ぼんやりとした意識の向こうに聞こえる「全部ぶったぎって築地に売っちゃうからねw」の麗しい声…姉様だ…姉様はいつも賢かった…それに引きかえあてちはクッ…!)
(ああ姉様たすけてっっ、娘の筆力はもう…もうライフ0なのでつっっ)